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2024-04-07 10:18

#0027 周東佑京選手(ソフトバンク)はやはり速ぇ。一塁→長駆生還タイムに驚愕

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サマリー

プロ野球の開幕戦で注目されたタイムの速さについて紹介します。修斗選手のタイムは9秒61で、今年の開幕戦で本塁に帰るタイムを計測したことにより、以前と比べてさらに速いことが分かります。

開幕戦での修斗選手のタイム
こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしております、キビタキビオです。
この番組は毎回10分程度で、野球に関する取材のこぼれ話などをですね、棚からひとつかみしまして、野球好きの皆様にお届けしたいと思っております。
ということで早速話題なんですが、あっという間に日付が経ってしまってね。
まぁ大体この毎日やれる時はね、調子がいいんですけど、微妙な時はこうやって間が空く時がありますが、ご容赦いただけたらなぁなんていう風に思うわけです。
はい、それでですね、今日はですね、ちょっとプロ野球の話題にいこうかなと思うんですけども、
開幕しましてですね、それなりに順位も進んでいて面白くなっているんですが、ひとつ話題になったこととして、もうすでにね、ちょっと前になってしまうんですけども、
開幕戦のですね、ソフトバンクでですね、
一塁ランナーだったんですが、一気に一塁からダーッと駆け抜けてですね、チョーク、ホームイン、ヘッドスライディングでね、
ホームインセーフになりましてですね、得点につなげるというシーンがありました。これがですね、いわゆる昨年のWBCで、
ヘッドスライディングで、ホームインセーフになりました。
これがですね、いわゆる昨年のWBC準決勝のですね、メキシコ戦、村上選手がセンターへ最後打ってですね、
頭を超えてフェンスに突撃した打球を打ったときにですね、シュートが当たって、
大谷選手を一つ前にね、二塁にいた大谷選手を抜くんじゃないかというぐらいの猛スピードで、さよならのスライディングをしてですね、
決勝にコマを進めたという、そういうシーンがありました。
で、せっかくなので、これタイムを測って、どのくらいなのかなというのをちょっとね、今日お話ししようかなと思ったんですけども、
これがですね、いわゆる昨年のWBC準決勝のシーンです。
これがですね、いわゆる昨年のWBC準決勝のシーンです。
はい、まずですね、そのWBCの準決勝、メキシコ戦ですね。
この時に、村上選手がボールをバットに当てた時点をスタート。
まあ僕の測り方はいつもそういう測り方なんです。
この時点でですね、村上選手がボールをバットに当てた時点をスタート。
まあ野球はパッタが打った瞬間からプレーが始まるっていう、まあ発想。
で、そこをゼロ点にしてですね、
面白いところとしては、そのバットにボールが当たる前から実はいろいろな仕掛けとか動きだとか、
そういったことをフライング気味にしているかどうかっていうのがすごく実は、
思いがけずのスピードや、要するに一緒に用意どんと走って比べるというものとちょっと違う要素のあるスポーツだなと思っていて、
まあそこのバットにボールが当たった瞬間、
まああるいはピッチャーのクイックが当たった瞬間に、
そのバットにボールが当たった瞬間に、
ピッチャーが足を上げた瞬間という、その何て言うんですかね、多動的なところを一つね、ゼロ点にして計測しているわけですけども、
その村上選手がボールをミートした、投球をミートした瞬間から、
周藤選手がスライディングしてホームに立とうという、
これがですね、じゃあ早いか遅いかみたいな話になると、
一つ基準になるのが、同じルイを取る3ルイダですね。
3ルイダのタイムで今一番早いか遅いかを、
一つ基準になるのは、
3ルイダのタイムで、
開幕戦とWBCの比較
一番早いか遅いかを、
それを計測しているわけですね。
で、その3ルイダのタイムで、
撮るサンルイダですね サンルイダのタイムで今一番早いのがこれもやっぱり修斗選手なんですけど
まあ僕は計測してきた今まで計測してきた中で早いタイムとしては10秒 まあ5台を修斗選手が出してすげーって言ってるんですね
でまぁあのゲンダ選手とか そうですね他に
まあ牧原大成選手なんかも早いんですけどもまぁ彼らが出て10秒6とか7とか まあとカープのノンマ選手ですね
なんかもう早くてそのあたりなんですけども まあ11秒切って10秒台だったらねもう超早ですっていうふうに言えると思います
サンルイダの時はですねただそれよりも 一塁ランナーの場合だとリードオフをしてますんでその分距離は短いですし
スタートも早いと思うんですよねまぁこの時ただ懸念事項としては 村上選手が打った打球が高く上がりましたので
大谷選手なんかねその打球を見てからスタートしたという感じでしたけど 修斗選手もちょっとその2塁の手前で少しスピードを落としていたかもしれません
そういうこともあって9秒96というタイムがまあまあどうなんだろうねみたいな あのまあサンルイダより早いのはそりゃそうだろうねみたいな話なんですけども
これだとちょっとわかりにくいのでそこで出てきたのが冒頭でお話しした 今年2024年の開幕戦での今宮選手の2リーダー
ライト戦の2リーダーの時に同じような局面で修斗選手が1塁からチョーク訪問して 正観した時のタイムになるわけです
でそれを計測したところですね なんとなんと
wbc の時よりもちょっと早かったんですよ 9秒61というタイムですね
wbc の時はメキシコ戦の時は9秒96 今回の開幕戦では9秒61ということで0.3秒ぐらい早く
買ったということでまああの置かれた状況がね まあゴロというかライナーというかそういう形であの抜け出ったせいもあるのでもうあの
早くからスタートを切ったというところが少しね タイム的には早く出たのではないかなというふうに分析していますけれども
まあこのタイムがですねサンルイナに比べればはるかに早いということでとりあえず はかなり早いという現時点では言えるわけです
まあそれだけではちょっとねあのちょっと不足かなと思いましたのであとちょっと2つ ほど
別のシーンで別の選手が測っていた走っているところをちょっと計測してみました えっと4月3日今年のね4月3日日本ハム対楽天戦でですね
9回の表に楽天の攻撃ですねこれ一輪列走者がですね 楽天の小深田ひろと選手ですねでバッターが浅村秀人選手
というシーンで浅村選手がこれやっぱりライナーで一塁の頭を超えるようなね 打球を打ってライト戦に2塁打を放ちました
そして小深田選手が一塁から一気にオウムに帰ってきたんですけども この時のね総類もなかなかあの
良かったんじゃないかなとパッと見ですねあの画面でみる限りいいと思ったんですが 計測したところタイムはてるるるるるるるるるるん
10秒に9でした はい
他の選手のタイムとの比較
やっぱりそうなんだ コブカタ選手もちろんかなり早い部類だと思います
でもやっぱりそういう10秒台 しかも10秒29ほぼ10秒3なんだなという感じなんですね
でまぁ一つだけではなんなのでじゃあもう一つ 測ってみようと思ってパーっとちょっとネット検索したところ
昨年のですね2023年の6月3日の 巨人対日本ハム戦東京ドームでですね
岡本一馬選手がレフト戦に2サヨナラの2ルイダーを放ってですね その時に
しげのぶ選手ですねしげのぶ選手も瞬速で名を馳せている選手ですがしげのぶ選手が サヨナラのホームインを1リーからチョーク一気に駆け抜けて
まあ最終的にはヘッドスライディングでしたがねホームインしたんですが この時のタイムも計測したんですよ
でまぁちょっとねこれ全部ねあの目で見ながらね目押しの 低計測なので若干の誤差はねまあ仕方がないので勘弁してほしいんですけども
この時のしげのぶ選手のタイムはでれるなんと 10秒17ということでですねやっぱり10秒にまあに近い感じですかね
はいこんなタイムが出ました ということはですよ
やっぱりね改めてねシュート選手って早いなっていうことなんですよね あの
まあなんていうんですかね躊躇がないという総類のその割もありますし あの度胸もありますしその走っている姿もすごく滑らかという感じがあって
ですね あの
やっぱり日本で今一番早い選手って言われると そうですねまぁ他にもね日本ハムの磯張った選手とか
まあやくるともね並木選手とかいるて並木選手の音話を先日したばっかりなんですが やっぱりシュートってすげーなというちょっとした結論に達した次第でございます
まあこんな感じでね序盤戦のプロ野球 いろいろなところで高スピードの話出てくると思うのでぜひ楽しんでください
はいということでいかがでしたでしょうか またぜひね
ご覧いただいて感想などを書き込んでいただいたら嬉しいです ではバイバイ
10:18

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