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2025-03-30 10:34

#0181 佐々木朗希2度目登板は早期降板もドジャースの育成姿勢ありがたし


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サマリー

佐々木朗希投手はドジャースで2度目の登板を行い、早期に降板しましたが、チームの育成姿勢に感謝の意を示しています。今後の彼の成長や活躍に対する期待が高まっています。

佐々木朗希の2度目の登板
ドジャースの佐々木朗希投手が、アメリカでね、初となるね、2度目の登板になります。
えーと、1回と3分の2ですかね、取って、2失点ということで、
押し出し4球と、あとはまぁまぁちょっと不運な悩んだ、というのがあって、という感じで打ち取ってたんですけどね、というのがあって、というのですが、
えーと、球数がね、61球ということで、まぁ69目頭だったのかな、なんていう気もしています。
で、ドジャースは、これね、まぁこれ、マリーンズ、千葉ロッテマリーンズだった時も、まぁ吉井監督がね、
あのー、まぁ巡回コーチ時代からってことになるのかな、あのー、朗希投手に対してのその気遣いというか、ものすごくこう、
まぁ、言い方は悪いけど、ハレモノに触るようなね、形で、あのー、大事に大事に育っていった、というところがあったんですが、ドジャースもですね、
今のところやっぱりチームに余裕があるからですかね、あのー、すごくあのー、大切に、やっぱり将来、本当に本格開花した時に、
えー、ものすごく活躍してですね、チームに還元してくれるという、確信を持っているんだろうなという感じがするんですがな、まぁそういうことで、
こんな今のね、今こんなところで無理をさせるつもりはさらさらない、まだ育成中ですというぐらいの感じ、しかもそのいわゆるそのマイナーリーガーから這い上がってくるのを待つようなことではなくて、
向こうでもやっぱり金の卵という扱いを受けて、えー、ものすごくこう、気を使ってもらえてるなぁという感じがします。
まぁある意味ね、あのー、安心というか、ロッテにいた時と同じようにマイペースで割とやれるのかなという感じがしています。
育成姿勢の重要性
で、ただですね、当然その、メジャー本来のローテーションというものがありますからね。
僕これね、いつも佐々木浪貴に関しては、若干批判的というか、若干心配というか、若干不安を常に持ちながら、これでやっていけるのかなというのをね、思いながら見ているので、
ちょっとね、逆に言うと言いっぱなしじゃなくて責任を持って、僕が間違ってれば間違ってったという風にね、きちっとその辺は確かめたいなっていうのもあるので、
まぁこれ結構見続けていくことになるかなと思ってるんですけど、特に今年ね、すごく、変な話、ロッテに行った時よりも、あるいはその大船渡で投げてた時よりもね、
熱心にこれ見そうな感じはしていますが、なんていうんですかね、いいんじゃないですかね逆に。はい、あのドジャースのこの手厚い育成の仕方ということにですね、すごくこう、ある意味好感が持てたと言いますかね。
すごくこう、あ、これなら、なんかすごい言い方ですけど、これなら、あのちょっと偉そうな言い方ですけど、あの預けられるなって、何言ってんだってね、ドジャースそれだけのチームでしょ、もともとって、最初からそういうのね、込みでね、獲得競争にね、加わって、多分すごくこう、交渉の段階でね、いろんなアピールをしたんでしょうというね、そりゃそうなんでしょうけれども。
まあただね、それ実行するかどうかってのはまたね、入ってみないとわからないっていうことがありますからね。はい。なので良かったなというふうに、素直にね、今回のこの交番を見てね、思いました。はい。で、無茶遣いして怪我させるような心配はない。むしろ、きっと今年はこんな感じだと思うし、当番間隔もきっと空けてですね、
まあそのドジャースのピッチングスタッフ大変ですけれども、その分を他の選手のローテーションを調整するとかですね、ちょっとだからピッチングスタッフ先発少し増えるでしょうね。まあそういう意味ではね。はい。
あの、通常通り回すピッチャーと、そうでないピッチャーとこううまく分けて複数でやっていくということになると思うので、ただそんなにね、人数的な余裕がメジャーの場合日本ほどでは多分できないはずなので、まあ誰か一人がそのリリーフと、まあ谷間の先発を兼任みたいな感じになっていくのではなかろうかと、僕はそんなに正直言うとメジャー詳しくないので、
過去の例とかちょっとあまりよくわからないですからケースっていうのが、ちょっとそういうなるのかなと、ただそうですね、見てみたいと思ってます。ただね、僕あの自分で言うのもなんですけど、日本のプロ野球に関してはちょっとね、この、まあまあ前々からちょっとそういう動きをとってるんですけども、ローテーション研究科?めちゃくちゃ狭いエリアですけども、
投手ローテーションにものすごく非常に興味持ってて、もう昔のね、ピッチャーのローテーションとか、まあだからあれじゃないですか、ノートとかでね、今ね、ゴンドウゴンドウアメゴンドウのゴンドウヒロシさんのね、ローテーションを調べたりとか、ちょっと今ね止まっちゃったんですけど去年1年間は、まあそういうのを調べたりしてるわけですよ。そういう実態をね、研究してみたいなというのがあって、これなんかね、
もし叶うのであればきちっとした、教授の先生の、何ですかね、指導を仰ぐような形にしてね、論文してみたいと思ってるんですよね。その日本のプロ野球のローテーションの変遷みたいなね、どういうふうに変わってきたかみたいな、何がどこがターニングポイントだったのかとかね、そういうのを、まあいくつか3段階ぐらいに大体分かれてるなって今のところ見てるんですけども、
そういったことを、まあなんか数値でね、きちっと示してですね、解明していきたいなっていう気持ちがあって、当然まあ向こうの方がねルーツですから、海の向こうがね、方がルーツですから、メジャーの方もある程度本当は研究しなきゃいけない、まあまあそのアメリカはアメリカのなんだろうな、習慣というかね、そういう文化があったりしてるのでローテーションに対してもね、ちょっとこれ僕ね死ぬまで生涯、あの研究していきたいなと思ってるんですよ。
まあ正直今もライターの仕事ほとんどやってないので、やってないというか、まあ仕事来ないっていうのもあるし、僕どうもね、あんまりこれ言うとね、またね語弊が出て、あれなんですけど、編集者が好きじゃないんですよ、一般的な、一般的な出版社の野球を扱う編集者が好きじゃないんですよ。
野球小僧の西山とかね、もちき編集長とか大好きですよ、あとはね、菊池くんなんか今まあまあフリーのどっちかというとライターの方でメインにやってますけど、菊池くんなんかもね、話しするの好きですしね、そういう編集者としてね。
僕自身もまあ編集者半分は、どうしても片足脱ぎきれないフリになってからもね、編集の仕事してますからね、あれなんですけど、どうもね、決めつける編集者が多くて、これってこうですよねって、これってこういうもんなのでとかっていう風な言い方をする人がすごく多いんですよ。
何がって言うとちょっとね、すぐ出てこないんですけど、えっ、そんなことないでしょっていう風にいつもこっちは思ってて、縦箱の隅を突くように特殊な選手であったり特殊なそういう野球チームであったり、そういうものを取材するもんだろうと思ってるんですけど、やっぱりその大手出版社の編集者の人たちは王道を行くというんですかね、やっぱりみんな大谷をじゃあ取材するにはどうしたらいいかとか、ダルビッシュを取材するにはどうしたらいいかとか、
あ、彼らが絡むんであればお金出せますよみたいなね、そういうスタンスなので、そうじゃない人をスクロールアップしたいんだよみたいなこと言うと、はあ、そんなの無理に決まってるでしょみたいなね、そういうあれも多くてですね、なんかちょっとそういう印象が僕は強くてですね、そんなにたくさんの人とディスカッションしたわけじゃないんですけど、あんまり僕の方から近寄ろうと思ってないんです。
そういう雰囲気多分僕出しちゃってるんでしょうね。だからそんなにアピールもしないので、ゼイゼイゼイっと自分のアイディアをこういうのやろうっていうふうに言うようなライターさんがたくさんいますから、僕はあんまり自分からPRしないんですよ。
なので、今ね、今時の人たち編集者の人たちってみんなね、ライターさんからのアイディア待ちなんですよね基本的にはね。自分からこういうのしたいからって言って、ライターさんに相談するっていうスタンスっていうのはごく少ない、聞いてる話でね、他のライターさんからそういう提案を受けて面白いからやってるとかって話は聞いたことあるんでいるんだなっていうのはわかるんですけど、少なくとも僕のところにはそういう人は来てくれないので。
なのでね、もうあんまりね、だから僕研究したりとか、まああとはちょっと指導とかの方とかで、この老後というかね、やっていってなんとか生活できたらなとかっていうふうにも思っているので、まあライター的な仕事もわずかに細々と多分やっていくんでしょうけど、まあまあそんな気持ちもあってですね、ローテーションについては、まあまあ元のね、着地をすると。
投資ローテーションについてはすごく自分のライフワークとしてね、今後ともいろいろと注目していきたい、研究していきたいなと思っているので、その意味でも佐々木朗貴投資のちょっと今年のね、どういうメジャーの仲良くか中心のメジャーの中でどういう使い方をしていくのかをずっとメジャーに置いておくならね、
あるいはどこでマイナーに落とすのか、その辺のところをよく注目してみていきたいなというふうに思っています。
はい今日はこんなところにしておきたいと思います。はいまた会いましょう。それではまた。
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