途絶えた連日配信
いやー、昨日すっぽかしました。
配信、残念ずっと連続出場記録続いてたんですけどね。
いやー、昨日は油断したなぁ。ちょっとね、昨日、あのー、
まあ、午前中はね、まあ、あのー、いわゆる、えー、ちょっとね、バイトに出てたんですけどね。
午後ね、あのー、
某番組って今言っときます。もう、僕が今出てる番組1個しかないんで、もうバレバレですけど、まあ、でも、
とにかく、某番組のですね、ビデオ出演が決まりまして、その収録を私に
聞きました。はい、その
関係で、まあ、ここ、これまでね、何回か
ここで計測してた時の話とかね、計測にちなんでこういうことがあったみたいな話
してきてますけれども、ここでは言いません。何のテーマとかも言わないし、
何の話かも言いませんけれども、
某の番組とも言いませんけれども、まあ、ちょっとその収録、まあ、でも収録があるっていうことは
おそらく
スタジオでやる方の収録
には呼ばれないんだろうなと、VTRのね、今回は別撮りでという形で
個別に撮る収録の方をしてきましたので、ということでしたので、ちょっとね、残念というか、むしろ
残念というのはね、いろんな、もちろん出たいなという意味での残念というのもありますし、
スタジオゲストの方と少しでも交流したりとかですね、
まあ、こんなこと言うのはあれですけれども、裏側では、まあ、例えばマネージャーさんとかがいたらですね、名刺交換とかしたりして
取材とかね、まあ、最近ね、全然その出版社系からはもう
繋がりがないというか、もう全然、あの、編集者の人と仲良くしようと僕はしてませんから、
あの、というか話が合わないし、
あの、もうみんななんかね、
上っ面の、あの、なんていうのかね、受けるかどうか、
ARPVが稼げるかどうかとか、その
知名度のある人との記事を扱えるかどうか、そして
取材費が全然かからないで済むかどうか、まあ、その観点でしかみんな見てないので、
ちょっと面白くないから、あの、僕の方からあんまり、あの、
何も言わないでいったら、当然向こうから、相手からもね、何も声がかからなくなりのみたいな感じで、
なんかあの、なんか面白いこと
ありませんかとかっていう、ご要求的に聞いてくれる人とかも全然います。もう今いなくなっちゃいましたね、残念ながらね、
はい、なので、
まあこっちでね、自分でまあいろいろ考えてね、
自分で発信するしかないなというのは、まあこの音声配信なんかもその一環ではあるんですけれども、
まあ、あの、独自取材とかもね、今度こうやって
行った方がいいかななんていうふうに考えてるぐらいで、
はい、まあ、
もうね、メディアにこだわっても仕方ないしなっていうところはありますので、というのはあるんですが、まあそんな形でですね、
収録の方に出てですね、
うーん、まあ、あの、収録そのものは15分ぐらい賞味取ってた時間だけでもそんなもんで、多分オンエアの時には、
もうもっとね5分ぐらい、5分か、もう2、3分の場合可能性が十分あるんですけども、まあまあそれはいいんですけどもね、
はい、まあちょっとそれで帰ってきて、
ちょっとですね、やらなきゃいけないこともいっぱいあってですね、
やらなきゃいけない中で、
うーん、なかなか進まずにですね、ちょっとあの、悶々としたりですね、まあ、あの、ちょっと、
まあ、ちょっとあの、一旦休憩みたいな風だしてたらですね、
そのまま、
夜を過ごして、あの、早朝になるまで、ちょっとね、寝落ちしてしまったという、まあちょっとくたびれてたかもしれないですね、
それで、ああ、日付が変わってしまった、音声配信何もやらなかったよ、みたいな感じになってしまいました、はい、
宗山瑠衣選手の盗塁
で、
えっと、その話だけで終わっちゃうとさすがに、
なんか、ただ、何のための配信みたいになっちゃうので、そうですね、少しはなんか野球に関する話をしたいと思いますけれども、
どうだろう、
そうですね、以前にね、ちょっとね、あの、
不安だなあ、みたいなことをお話ししてた、楽天のドラ1新人の
宗山瑠衣選手ですね、はい、あの、
前の配信の時にもね、ちょっと話したんですけど、東京六大学の4年間でですね、
投売2つしかしてなかったんですが、
この宗山選手、
キャンプイン、楽天のね、キャンプインに入って、実践練習に入った時ですかね、あれ紅白線かな、
まあ割と早々に投売してましたね、っていう話ですね、あのやっぱり、
人間、
新しいところに行ってね、アピールしなきゃならないということになると、あの、
やる時はやるんだな、という形で、こういう選手はね、怖いですね、あの、
プロに入って、
プロで自分が、どういうスタンスで勝負していくかというのを、
おそらく、相当練りに練っていたか、あるいはもう前々段階からね、段階的に、
もうこうしようというのをね、考えてた可能性がありますね、というのは宗山選手はやっぱり、
東京六大学2年生の時に主位打者も取ってますし、
結局それ以降ずっともう3番で固定されていたので、
まあどっちかっていうと、
足で掻き回す方の役割というよりかは、まあバッターとして、
返す方の役割、まあ3番なんで、あるいはチャンスを広げる役割、そういうことに徹していたんだと思うんですよね。
で、まあ、あの宗山選手の前を打つバッターで、
ルイに出ると必ず走るような選手もいましたので、まあ逆に言うと、
自分がルイに出た時には、
そんなにこう、リスクを犯してまで投入するという、
そもそもそういう戦術というのが、まあペンチワークとしても、
求めていなかったのかもしれません。つまりサインが出なかったので走らなかったみたいな感じだったと思うんですよね。
しかしですね、
プロに入るとですね、多分宗山選手は目指すところとしては、やっぱり西部のゲンダ選手みたいな
ショートストップということになるはずなんです。
で、そう考えると、
これ、僕は以前の配信の時に不安材料として話してたんですけど、
走れないと守備だけの人になっちゃうんですね。もし打てないと。
まあこれね、打てればね、あの打率3割近く、
まあ2割8分とかでも、まあ新人の年なら十分だと思うんですけど、
レギュラーとして出て、
それよりも下の打率になってしまうと、
守備が良いとは言えない。
で、やっぱり足がそれなりに足が速さを持っているのに、
それをアグレッシブな方向に活用できないとなると、
その価値観というのは半減するので、
最終的には守備固めとかの方に
収束していってしまう。あるいはパリーグなんで、
9番ショートっていうね、まあよくあるパターンですね。
ただですね、それなりに馬力を利かすようなパッティングを見せないとパリーグでは通用しないので、
ものすごくそこが、ただ打つ方でね、それほど率も残せず、
投類もできずってことになると、9番ショートが固定ポジションみたいになってしまってってことで、
正直それだったら村林選手の方がいいよって話になりますよ、きっと。
なので、
まあその辺りがね、
勝負の分け所になるような気がするんですよね。
なので、まあ積極的に投類を仕掛けていくようなことをアピールしているというのは良いことだと思います。
まあ余計なお世話だと思うけど、
まあおっさんのザレオザレだと思ってくれればいいと思うんですが。
まずとにかく、
ドラフト1として取って良かったねと思わせるのは、守備が仮に
今まで通りの
守備を披露して、
守備に特化してるねということを見せつけることは、もうこれは当たり前というかね、そのぐらいしてもらわなきゃ困るよって話になると思うので、
どこまで打てるか、どこまで走れるかが、
今年1年の焦点になると思います。
で、去年の、まあそのこの間もね、比較対象に出していたDNAの
渡瀬選手ね、去年も期待された新人としてでしたけれども、
と同じでですね、率が稼げないとおそらく
途中でどっか1回試合に軍で
体制立て直すかねっていう話になると思います。まあかなり我慢すると思いますけどね、今年に関してはね、今年に関しては
そらく夏ぐらいまではね、我慢すると思う。よっぽどなんか1割も切っちゃうとかね、そういう
なんないという、まあでも2割切るぐらいになってくると、だんだんスターメンから外れてくると思いますし、
だからそこを打率をある程度維持しないと
使われないと思いますので、やっぱり今年1年の勝負としては、まあとにかくまぐれでも何でもいいんです。もうあの
落ちたとこがラッキーなヒットとか、そういうのばかりバカ好きで続いてたとかでもいいので、
まあなんとかね、2割6分よりも高い打率を
キープできるかどうか、そこがね1つの目安になるんじゃないかなと思います。で、投売もね、できるんであれば
積極的に走って
前半だけでね、シーズン前半だけで4つか5つぐらいできれば、まあ
結構変わってくるかなと思いますので、そういう姿を
1つの目安にしてファンの方はご覧にいただければよろしいかと思います。
今年の焦点
ということで、今日はここまでといたします。それではまた次回以降、ちゃんと更新していきますので、
頑張ります。ということで、バイバイ。