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2025-05-15 10:34

#0206 佐々木朗希が故障者リスト入り! のニュースに残念無念


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サマリー

佐々木朗希選手が故障者リストに入っており、ファンや関係者に残念なニュースが伝えられています。彼の投球に関する怪我の詳細やアメリカのメジャーリーグでのプレッシャーについて議論されており、今後の成績に注目が集まっています。

佐々木朗希の故障
はい、細々と、今、何とかかろうじて配信を繋いでいる状態でございますけれども、それについてはね、以前にお話してますから、一話を裂いてね、お話ししてますから、まあまあ繰り返し言うまいという感じですが、まあ状況はね、変わっていませんので、まあ少なくともね、5月中はね、変わりませんので、まあこのまま申し訳ないんですが、生かしていただくということとして、一つですね、ただですね、
えっと、ついに佐々木朗希当初、故障者リスト入り、来てしまいました。非常に残念ですね。何というか、あの、これだけは何とか、続けていこうと思っていたので、まさかですね、まあしかもその、
ロバーツ監督の記者会見ですね、その状態を説明する、ちょっといろいろ報道でもすでに出ておりまして、まあ数週間ぐらい痛いのを我慢して投げてたっていうことじゃないですか。
まあそれは150キロ、それでも150キロ出てるっていうね、あれはあるんですけど、まあその痛みにもね、なんか引っかかるなとか、このある瞬間だけちょっと、ちょっとずきってとこまではいかないんだけど、なんかカッとなるね。
カッとなんかこうストレスになる痛み?痛みと言えるようなものがあるなっていうのと、また程度とかね、場所によっては違うのかなっていうのは、それは野球を少なかついろんな形でね、やられた方はわかると思うんですよね。
まあただ筋肉痛とはちょっと違う、嫌な痛み?いやーこれなんかやばい気がするっていうようなね、部位だったりね、今までに感じた、あの筋肉痛で感じたことのない場所?同じ肩の、まあ例えば三角筋の近くだとしてもその、なんて言うんですかね、前側だった、今までは前側がね、張るようなあれだったら急に後ろ側が痛くなるとかね。
まあまあ普通のホームが変わるとね、そういう筋肉痛っていうのもあるんですけど、あえてしてあまり良い兆候ではないという感じだと思います。良い兆候の時もそれはあるんですよ。ホームがね良くなった時にここの筋肉痛が出るっていうのはね、いいかなというのはあるんですけど、とにかくそういう筋肉痛じゃない、まあ肩周辺というかね、そういうところの痛みっていうのはちょっとまた、骨とね骨が当たるとかですね。
まあそういう構造上の問題を発生するようなところになると、それで炎症が起きているみたいな話になると、ちょっとね話は別なのかなという気がしております。
で、ですね、この中五日で投げたことにより、まあ生涯初っつったらおかしいですけど、まあプロになってからね、プロになってから初の中五日、日本では投げてないですからね。
まあこれもね、だからおそらく当人が佐々木敏当人が和解なりにですね、考えたんだと思うんですよ。その90球とか100球ぐらいで、まあ目指すところは中四日で投げ続ける。
そのためには、まあ多少痛くてもですね、強度を100%あるいは120%とかそういうのではなくてね、そうじゃない投げ方でなるべく炎症を起こさないようにしてですね、投げてしのげればというね、そういうところがあったんでしょうけど、そんなにアメリカメジャーリーグ甘くはないでしょうっていうところはもちろんありますしね。
まあこれ、アメリカってね、これ前吉井さんがまさにね、佐々木隆一を育ててきたですね、吉井雅人監督のね、前おっしゃってたんですけど、アメリカってね、何気にあの、ここ一番では何やぶしですというふうにね、おっしゃってたんですよね。
つまり日本よりも、まああの、なんていうんですか、そういう怪我を、なんですかね、していても頑張るみたいなことに対して、案外美談になるそうなんですよ。あれだけなんか合意的みたいなね、話を散々普段言ってる割には、もうここ一番のね、ところではですね。
まあ例えばですけど、もうそうですね、僕はメジャーリーグの歴史にそんなに精通してないんであれなんですけど、2000年だか2001年だったんですかね、ランディ・ジョンソンとですね、あとカート・シーリングの二人がですね、ワールドシリーズで本当に馬車馬のように投げまくったんですよね。
あれ確かランディ・ジョンソン連登とかしたんじゃなかったか、まあリリークとか連登じゃなか1日だったかな、だったかもしれないですけど、それもやっぱりすごくこう、まあ実際成功したので、すげえみたいな話になったんですよね。
なんて、これで潰れちゃうようなことやるんじゃないかみたいな批判ではなくてっていう感じで、まあ実際僕もですね、あれまだね、こういう世界に入る前だったんですよ、ライターになる前だったんですよね。
前の仕事は建設コンサルタントの技術員というかですね、まあまあ使い走りみたいなもんでしたけど当時はね、8年目ぐらいで、8年目か7年目ぐらいの時で、静岡にね打ち合わせに行くんで資料とかを用意して、県庁の方だったと思うんですけど、自転車のね、実証実験、ライドシェアみたいなのね。
そのやつのライドアンドパークシェアみたいな、それの実証実験の計画書みたいな、まだ計画段階ですけども、そういうようなものの資料の打ち合わせをするんで、持って行った時に、お昼ご飯食べてた時にね、ちょうどそのやってたんですよね、その衛星中継というかNHKでですね。
それで、すげーと思った時には、当然その一緒に行った先輩とかですね、上司の方たちって4人ぐらいで行ったんですけど、野球なんかどうでもいいわけですよ。
でもその飯食った先のテレビでね、中継をやってたので、僕だけがね、実はチラチラチラチラと見ていて、飯を食いながらですね。
で、しかもその、「ラティ・ジョンソンがマウンドへ!?」みたいなところでね、「えー!?」っていうふうなアレしてたんですけど、「さあ行くよ!」みたいな。会計しようみたいな感じになって。
「田中くん何やってんの?」みたいな。「あーあー行きます行きます!」みたいな感じだったのをね、よく覚えてるんですけど。まあまあまあまあ、本題に立ち返るとそういうことらしいんですよ。
まあなので、「どうなの?」っていうフルカウントの記事なんか見てると、周りのね報道陣がね、そんなの怪我をして言わずにね、しかも投げ続けるってどうなのよみたいな話になってたみたいなような記事書いてありましたけど。
なんていうかまあそれをね、まあもちろんドジャース・ジニエとしてもその彼のこれまで投げてきたことを正当化するという意味もね、もちろんあるんですけども。
未来への期待
まあでもそういうところでですね、あまり問い詰めるみたいなね話には。何しろもうとにかく才能があるんでっていうので、これはちょっと嫌味少し入れた言い方になりますけども、みんなものすごく晴れものに触るようにしてるっていうのはロッテ時代と一緒ですね、ドジャースもね。
はい、あのなので、そのなんていうかね、置かれた恩恵とか状況っていうのをご本人がどう考えるかなんでしょうけれども、ずっとそういう形でね扱われてきているので、分かんないっすよね。そうじゃない人のなんていうか、そうじゃないんだと自分がね特別なんだっていうことがですね、
多分わからないまま来ている部分はあるようなっていう気はしますね。多分ですね、もう一人年の近いところですごく同じようなことをやっている選手が一人でもいればですね、
あいつみたいな感じなのか俺もと思ったり逆に誰かがね指摘したりとかっていうのはあると思うんですけど、そういうサンプル的なものもいないですからね。何しろオンリーですから、本当オンリーワンですからね。
なのでちょっとかわいそうだなというふうに今は僕はそういう見方をしているんですが、半年ぐらい前だったらね、もう少しなんて言うんだろう。今回の辞書もここまで一生懸命見てなかったらですね、それは見たことかみたいなね、そういう言い方になってたかもしれません。
でもね、今となってはですね、この先こういうレアなケースでメジャーにいった選手がどうなっていくんだろうというのは逆にね、一つ大きな前例という形でですね、しっかり見極めていきたい。
自分がそれどこに行かせるかっていうのはあるんですけど、でもなんかやっぱり見届けたいみたいな気になっています。話もしたことないし、全然面識もないし、そんな手も届かない人なんですけど、まあまあでもそんな気でいますので、これからどうなるのか、皆さんもですね、ぜひ長い目で見守っていただければと思います。
はい、ということで本日はこの辺にしておきたいと思います。また更新できる時があれば頑張って更新したいと思います。それではまた、バイバイ。
10:34

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