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2025-01-20 09:31

#0122 佐々木朗希投手ドジャース入り決定で登板プランに興味津々


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サマリー

佐々木朗希投手がドジャースに移籍することが決まり、多くのメディアで取り上げられています。今後の投球プランやメジャーリーグでの適応について期待や懸念が語られています。

佐々木朗希のドジャース入り
佐々木朗希投手がドジャースで決まりましたということで、 連日ワイドショーとかね、地上波のテレビではかなり話題になっている模様ですけれども、
まあ 世の中のね動きというのも早くて、これからね
むしろ どういう風にね、なっていくかという方にも想像を膨らませているわけでございます。
僕は佐々木朗希投手に関してはですね、 とにかくドジャースで決まって良かったなぁとは思いますが、
なんかね、やっぱり大谷翔平選手や山本忍選手と3人揃うっていうよりかは、
ダルビッシュ投手や松井幸投手じゃないですけど、やっぱりちょっとね、 敵対するところとかね、あと単身なんか乗り込んでみたいなね、
チャレンジっていうのはやっぱり 期待したいなと思っていたので、
まあ同じストライプのね、ユニフォームで慣れているって言ったらおかしいですけど、例えばヤンキースとかね、東海岸のチームにね、行ってもらうっていうのはね、
ちょっと面白いかなとか、まあ思ってたんですが、 でもまあまあ、それ仕方がないのかなという風には思います。
ドジャースというチームは、まあもちろん僕もね、詳しくはないんですけれども、 少なくとも理解はかなりあるんじゃないかなと思いますので、
佐々木朗基投手のその 良い方の前評判ね、もう当然向こうにいろいろ伝わっていて、
まあメディアも含めてですけども、かなり評価が高いようですので、 あのその裏でね、あのまだまだ
間隔を空けて投げなきゃいけないとかですね、 まあなんか5日、なんか6日ぐらいで投げたとして
それも1ヶ月、2ヶ月、 まあ続くかどうかみたいなね、そういうところ休みをとって少し休暇を与えなきゃいけないとかですね、
まあそういうのはメジャーリーグって意外とそういうところに対して 屈強さを求めるというか
使いべりしないというんですかね、逆にその
1年間フルにね、戦える、ローテーションを守り抜くようなピッチャーの方が、やっぱり評価されるっていうのはあると思います。
だからね勝ち負けよりかはそういうことが評価されるわけですよね。 まあ中4日で回して本当にその今165試合ですかね
すいませんちょっとあの、ちゃんと調べないで言ってますけども、まあそのぐらいの試合数をずっと中4日で投げ抜くっていうね、
そちらの方がまあ評価されるということで、 どうなんですかね、そこまでに3年ぐらいかけていくっていうイメージなのかなというふうに考えてるんですね、僕はね。
もう少しひょっとしたら早回る、うまくいけば早回るかなという気もしないでもないんですけども、
一番怖いのはまあそれこそ噂とかじゃないですけども、今回ねあの戻ることになりました。
日本にね、 あの
やっぱりちょっと試してみて壊れちゃったとかね、 まあ僕はの最初にこれ
佐々木ローク氏選手同士がこの奥にもう飛べするみたいなね話をしたことを受けての 音声配信した時に、もう僕潰れると思いますみたいなことをまあ言いましたけど、
なんかねその成果は知らないですけどね、 あの
なんだろうねこれアンチみたいなのがいるんだか知らないけどYouTubeの方にはね、 批判、あの
指を下に立てる方のね、不評の方にね一票入ってましたけどね、 あの
なんていうんですかね、
長い4日で回すのはもう100%無理なわけですよ。 絶対投げられないので、1回投板して
今後の見通し
まあどうだっていう、もう多分ロッテの時もそうでしたけど、1回投板して大丈夫かどうだっていう、そういう感じ。
でやっぱり無理がないのは1週間に1回投げるっていうことだと思うんですよね。 1週間に1回ってことはなんか6日になりますよね。
ただメジャーの場合そういうローテーションで他のピッチャーを回せるのか、みたいなね話が出てくるので、
ただ大谷投手はやっぱりあの今年投手挑戦すると思うんですけど、 様子見ながらとはいえ、やっぱりその
リハビリというか、あの徐々に慣らしていくという形になると思うので、 それには合いますよね。
それとあと、 日本の開幕戦、ここでは
何事もなければ多分僕絶対投げさせると思いますが、あの去年の 山本佑之分の時とちょっと近いかもしれないですけども、
東京ドーム当然投げ慣れている、まあ他のねアメリカの球場に比べれば投げ慣れている、 馴染みのある球場ですし、日本
投げ慣れてはいないのか、東京ドームでもまあまあ国際試合とかね、そういうのもあったと思うので、
投げたことがないってことは多分ないはずだよね、ちょっとそれも確認しなきゃいけないですけどね。
で、 まあでも日本の空気っていうのはね、あのまだ
今までずっと 過ごしてきたところなので、まあアメリカよりは慣れてるでしょうというのがあります。
それとやっぱりそのこっちで、 日本で投げて、で次のその公式戦のペナントレースに入っていくまでに、
また少し間を空けられるというねこともありますので、その時に投げてみてもう1回調整をするのかとかですね、
いろいろと方針を立てられると思うので、 まあいろんな意味で工業的にも含めてですけれども、
都合がいいんじゃないかなというふうに思うので、 用途のことがない限り投げさせるんじゃないかなというふうには思います。
で、まあだからその 最初はおそろおそろだと思うんだよね、やっぱりあの
さっきも言った通りですね、1試合投げさせて、じゃあ次の当番はどうなんだっていうのは、また監督が記者会見で喋るとかね、
そういう感じで あのやっていくんじゃないかと思いますので、
この1年は本当成績のことについてあまり考えない方がいいのかなという気がします。
で、果たしてねこれ1年持つのか、1年じゃないや、1試合投げた時にそのナイニングまでね、今の状態だと
強度の高いピッチングをして
メジャーリーグで何球投げられるのかって話ですよね。
やっぱりそれがわかるまでは最初は80球とかぐらいの制限。 日本でたってね100球とかですからね、だから
まあそういう制限を設けながらやっていくという感じになると思うので、本当晴れものに 触るような感じになると思います。
そこでただアメリカの環境にいろいろ慣れてきて、食べ物も変われば、トレーニングも変わればっていうのもあって、それに
順応したことによってうまくね、それこそ大谷翔平選手という間近に
生きた見本がいるので、そこをうまく活用して、今まだ鉛筆みたいな細いですけど、
体もしっかりできてくるとメジャー仕様になってくるかなという気がします。 それになれるかどうかが大きな分岐点になると思いますので、
まあ場合によってはね、本当にリリーフなんてこともあるかもしれないですね。 どういう生き方になるかというのは本当に
彼まだもちろん将来性がいろいろあるので、どういう方向に行くかというのはね、いろんな選択肢がね、あるんじゃないかなという風な気がしてます。
そしてね最初ロジャーズってこともあるけど、これ 震わない場合はもう割と早い段階でね、トレードっていう可能性もありますので
まあどうなるかっていうね、そこら辺のところ本当にね 注目していきたいなというふうに思います。
応援というかまああれですね、
本当 見極めたいですね。こういうケースでの
これね本当にものすごく、本人もある程度自覚していると思うんですけど、若い世代のその日本人選手の行く道についてものすごくね、今後
左右すると思うんですよね。佐々木朗貴パターンで行くのか、あるいはこのね、控えてる佐々木倫太郎パターンで行くのかっていうね、もう直接ねアメリカの大学に留学するというパターン。
その辺ね楽しみにしたいと思います。ということで また次回お会いいたしましょう。バイバイ
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