忙しさの裏側
こんばんはー。はい、前々からちょっとね、ここのとこ忙しい忙しいと言っていたんですが、
9月、8月の終わりからね、8月か、途中からか、野球太郎関係のね、ドラフト特別号の仕事が、いつもやっているものが2つぐらいあって、
それにちょっと1つ加わったりとかもしてですね、僕自身は大した量を受け持っているわけではないんですけど、
まあそれでも四苦八苦しているというような形で忙しかったんですが、ちょっと加えてですね、
野球とは全く関係のないジャンルの仕事で、もう10年以上やっている、アニメーションの関係の仕事なんですけど、
そのうち多分10年ぐらい前からやっていて、5、6年かけて、ある程度、ある程度というか、まあそうですね、初高校生ぐらいまでは相当膨大な量のインタビューのインタビュー本みたいな形でですね、
テキストとしても文章が上げるとこまでやっていたんですが、ちょっとそれよりもいろいろ調整が大変だったりとかですね、
あと内容もですね、いろいろと詰めるのが難しくなってしまってですね、
自然消滅、僕自身も疲弊しちゃって、ちょっとお互いの相手さんとの連絡がちょっとなかなか、何回もそれをね、
何とか出す方向に持っていこうというふうに動いてた時期が、何年かに1回あったんですけど、1年か2年かに1回ぐらいどうしますみたいなのやってたんですけど、
うまくいかずにこのまま自然消滅になっちゃいそうだなーっていうところまで結構持ち出ししてるんですよ。
まあ言ってたんですけど、僕はね結構、何十万もね、ちょっと経費的なもの負担とか、自分が背負ってたりとか、
まあちょっとね仲間あれっぽくなっちゃったりとかして、もともと組んでたスタッフの人とかともね、半分ぐらい、まあ半分って言っても4人とかだったんですけど、
そのうち2人をね、ちょっと僕がもうAダウンを下して、ちょっともう離れてもらおうかと、もうこの時点のところで生産をしてしまってみたいな形でね、
まあそういったお金もちょっとね、なんだろう手切れ金って言ったらおかしいけどね、それに近いような形で、
まあ今までやってきたものを生産して、いくら渡すんで、もうちょっと…っていうね。
まあ多分もうまとまらない、無理だなと思ったんでね、その時点でね。
まあちょっとそういう、まあまあ細かい話をしてないのにね、こんな話してもわかんないと思うんですけど、まあでもちょっといろいろあったりとかね、
そういうのもあったりして、もうこれ無理だな、これ終わりだな、できないなと思ってたんですけど、
母親の手術と生活の変化
今年の初めぐらいになって、まあ具体的なことは言えないですけど、まあ言ってみれば何とかそれを形にして世に出せる最後のチャンスみたいなものをね、
ちょっと形を変えてって形でね、いただけたんで、まあ何とかしなきゃなということも、
まあこれぜひやりましょう、一期一期やってくれますかって言われて、わかりましたっていうふうに言っていながらですね、
まあ今年ね、前も言ってたと思うんですけど、僕のプライベートなね、ちょっと事情が5月から6月、7月ぐらいにかけては、
母親の変形性膝関節症の人工関節、ねちかんする手術で、まあ母親が1ヶ月ちょいぐらいで、1ヶ月の10日ぐらいずっと入院してて、
その後もね、普通の生活にやっと今ね、戻りつつあるぐらいのとこまで来ましたけど、やっぱりその間の、
必要最低限の仕事、目の前にやらなきゃいけない仕事と、あとバイトも今行ってるし、そっちのね、優先的にね、やらざるを得ない状況もあったし、
草薬局なんかも普通に行ってましたからね、まあそういうのもあったりして、ずっと今言ってた年始めぐらいにやりましょうってなってたのに、
ずっと動いてなかった、動けなかった。で、一緒にやってる人もあんまり動けない状態が続いててですね。
仕事を出しますって言ってくださったところ、もうですね、意外とギリギリまであんまりやらないよう、動かないようなところなんで、
お互いにちょっとそういう形になっちゃって、今になってもう3ヶ月ぐらいしかないですよって話で、やらなきゃって話で、
もうあるイベントに合わせた形で出版するという形のものなので、記念式のものなので、
それもう塵に火がついた状態というふうにですね、判明したのがおとといとかそのぐらいって言いますかね、
直接対面で打ち合わせしてですね、いろんなリクエストも伺って、ある程度までできていながら、
これから残り3ヶ月で、今までやってたのとはちょっとスケールの違うすごいインタビュー企画みたいなものも、
ちょっと追加でやってもらいたいみたいな話で、心の中で思いつつも、それはすごいですねみたいな話で、
一緒にね、やってる編集をやってるもう一人の方とね、帰り際にこれもとにかく人いっぱい集めないとできないですねって話になって、
今後もちょっとそういう、少しでもねできる人、少しでもできる人というかねちょっと特殊ですね、
本当に下働き的な、手足みたいになってくれそうな人が欲しいっていうのがあれなんで、
誰でもいいってわけでもいいかちょっとね難しいなというところではあるんですけど、
まあでもちょっと人集めてこれやっていかなきゃならんぞっていう感じになっているので、
まあそれこともあるし、これは大変なことになったなというふうに思った帰り道のスマホの連絡で、
まあ某、ちょっと今のところは言わない方がいい、具体的に言わない方がいいですね、名前を。
もうほぼ言っちゃうと同義なんですけど、某テレビ番組、もうそれ僕がずっと出てるって言ったらもうわかっちゃうんですけど、
そこからもですね、これはまあ無事にこのオフもね続くことになりました的な連絡で、
一つ、まあまだ最初一つだけですけどちょっとネタ出しをお願いしますみたいな、
まあ僕はね多分また今年も半分ぐらいしか出らんないんだろうなと思うんで、
僕にそのネタ出しを振ってくるのはほとんどが僕が出るべきもので、
いくつかね僕出ないのにネタ出しするっていうのもあるんですけど、
まあでも多分そうだろうと思いますけど、そういった出るものがあろうと思うかこのネタ出しの、
ちょっと来週までお願いしますみたいなのが来たりとかしていてですね、
なんか元々バタバタしているのにさらにとんでもないことになっちゃったぞ多いみたいなね、
しかもそのこの夏休み一生懸命行ってた母校のね連合チームの方の秋の東京大会ですね、
春季東京大会がですね組み合わせがもう決まっていて、
9月の14日の日曜日ですかねに初戦があるんで、
まあ初戦が勝てるかどうかっていうのは当然あるわけですけれども、
勝てなければまあそれでまた長い冬になるということになりますがね、
まあでもちょっと晴れ舞台というかねになりますので、
まあそちらの方でできる限りちょっとねもう今週はもう無理だなと思ってるんですけど、
前の日の土曜日とかの練習とかせめてちょっと行って状態確認して、
当時のことをねなんとか応援したいなというふうに思っておりますし、
そうですねそういったこともあったりして、
なんか大変なことになっちゃったぞみたいなところで、
この大変なことになっちゃったぞっていう風になると僕がね本当悪い癖で、
普通だったらほら不安で不安でしょうがないわけじゃないですか、
だから普通の人はあのとにかくやれるものをやっていく、
順番的に早くあげなきゃいけないものとか、
早くから発注を受けているものからどんどん終わらせていかなきゃっていう風になるのが普通なんですけど、
僕が意外と固まっちゃうタイプ、固まってうんうなってるだけみたいになっちゃうタイプなんですよね、
非常にそこがあのもどかしいというかですね、
さっさと手を動かさなきゃいかんでしょうというところなんですが、
こうやってこのラジオの収録なんかも思わずしちゃってるのもね、
現実逃避的なところなんですよ、なので、
すいません、
まあ、
なんていうの、
例えばね、
ツイッターなんか僕なんかそんなにほら、
大俊稔とか菊池隆博なんかに比べればね、
あの人たちなんかね満タインのねフォロワーがいるアレですからね、
まあああいうねやっぱり生の情報を出す人は強いよね、高木君とかもそうだけどあのフニャフニャ喋ってたって、
ツイッターなんかだとね、
関係ないですからね、あのフニャフニャ何言ってんだかよくわかんねーよみたいな喋り方があんまり関係ないので、
情報がね、
現場取材メインにしてそれを発信するっていう人は信頼されますよね、やっぱりフォロワーさん増えますよね、
僕みたいに妄想みたいなこと喋ってるだけだとちょっとアレなんでっていうことで、
まあそれでもね、ツイッターで今8000人ぐらいかな8500人ぐらいのフォロワーがいるところで、
今この収録で喋ってるようななんか内輪話的なものだとかちょっと裏話的なもの、
あのまだ発表になってないものですけどこんな仕事がもうちょっと始まってますみたいなね、
ちょっとそういうのとかはちょっと出せないんですよね基本的には出すと怒られちゃうむしろ、
だけど今のこのスタンドFMフォロワー50人とかね、そのRSSで連動してそのままYouTubeに配信しているYouTubeの番組登録者数80人とかぐらいなので、
まあ喋っても全然誰かがね、いうなんかものすごい登録者数とかフォロワー数を持ってる人がリツイートみたいな、
拡散するようなことをやられちゃうと一気にガーッと広がっていくっていう可能性がゼロじゃないとこが怖いんですけど、
でもまあ今の感じはそうはならないなっていう感じだし、
なんていうの、俺そこまで今のやり方じゃあ絶対そんなにそういう広がりには多分ならないよっていうのを、
あえてだから喋れる、ちょっとダークな感じの喋りをしてもね、そんなにこう大丈夫かなっていうものだったりとかっていうのがあるので、
やってますので、これ多分多くの人に見られたり聞かれたりしてる媒体になっちゃったなっていうことになった場合には、
もう格好をつけたことしか喋れないですよ、はっきり言って。
なかなか僕はその突き抜けた人間じゃないので、どんどん守りに走っちゃうっていうかね、タイプなので。
だから逆にあれなんですよね、閉じた世界というかそういうところで喋っていると結構喜ばれるというかですね、
話が面白いので、なんでなんすかねみたいなふうに言われる言葉がよくあるんですけど、
それはそういう閉じたところで喋る、だから結局あれだね、これおこがましいかなとは思うけど、
浅草キッドみたいな話なんでしょうねきっとね、放送禁止用語じゃないですけど、あんまり表で言えないようなこと。
ストップウォッチによる計測
あと俺臭い話大っ嫌いなので、ここやけで言うとネット甲子園みたいな、嘘っぱちだからさ、はっきり言って。
当事者たちの世界がもっと汚らしい、いろんなあるからね、切り言だけじゃねえ。
例えばネット甲子園だってここやけの世界なんか、下手したら一般社会よりも、今回ね、高齢高校のやつとか出ましたけど、
まあなんのほんとにとばくち程度っていう感じもするし、それを認めて続けてるやつが悪いみたいなこと言うけど、
君らの世の中だってそうでしょっていうところがありますので、そんな綺麗事ばかりでね、やれてるところなんていうのはそんな発展してないはずですよっていう話で。
ただ話を戻すと、それなりに人の目を集めるような出し方っていうのは確かにあるよねっていうのはあって、
例えば僕なんかだと、日本でストップウォッチで片手にですね、選手の計測をしている人っていうのは、
例えばドラフト関係の絡みで西横見みたいなやつとかさ、片手までストップウォッチなんとなくピピってやって、
あくまでも参考として計測してるっていうのはあるけど、
まあその専門的な話で、ドラフトで必要だから測ってるとかじゃなくて、測ってることがメインみたいな人っていうのは、
服とまあちょっとね、いろいろとお年を召してしまった体調が何とも悪くなったりして、
今ちょっとあんまり表に出てこなくなっちゃいましたけど、小関隼士さんぐらいしかいないんですよね、ストップウォッチを。
で、あれは小関さんが発信力が最初の段階であったので、小関さんのほうがどんどんいろいろと表に出て、
そのストップウォッチの計測すると野球が面白いだとか、小関さんもあくまでドラフトのね、
選手のああいうのを測るというか、推し測るためにやっていたりとかしていて、どんどん有名になってきましたけど、
やり始めたのはほぼほぼ同時期なんですね、僕もね、2002年ぐらいからって感じでして、
まあまあそもそもそういうのやってみたらっていう風に言ってた、
そういう風にお勧めした人物が、僕にも小関さんにもそういう風に、
同一人物がそういう風に、これからそういう時代だからみたいな風にね、
やってみた、やらせてみたみたいな感じだったので、
日本に二人しかストップウォッチの専門家みたいな形ではね、いないわけですよ。
まあでもそれが最近は、例えば、
なんていうの?
違法アップロード、SNSに画像を違法アップロードして、今のタイムが何秒とか言ってる人のほうが、
その段階でもはるかにね、フォロワーたくさん集めたりとかですね、
支持されたりしていて、ちょっとそれはね、ずるいよなって思うんですよ。
僕があれやっちゃったら、途端にあんたそれ違法でしょっていう風に、
画像の違法アップロードでしょっていう風に言われちゃうことを、
匿名でやってるからあれできるんですけど、ずるいよなと思うんですが、
一応僕の場合は、そういうタイムを測り始めた年季みたいなのが一応20年以上やってるので、
古いネタを出すことができるというのがあるので、
そういうストップウォッチの結果のタイム、
この配信でも最初の時に基本的なものは全部一回ずつずつぐらい喋っておこうと思って喋ってはいるんですけど、
ああいうのをですね、どんどん野球っていうのはどんどん試合が行われて、
新たに試合が行われて、ネタには困らないですよね、
そのストップウォッチで測っていればですけどね、測るのすごい大変ですけど。
なのでそういうので特化したサイトだとか、
SNSを活用した配信みたいなのをしていけば、ひょっとしたらうまいことお金になるのかもしれないし、
お金になってくれれば、またガメツリとか何とかって言うんですけど、
僕これ、これで食ってるのでね、
在野の趣味でやってる人とはそこが大きく違うんです。
これで食わなきゃいけないので、今本当に食えなくて宿泊して、
もうほぼほぼライター業副業になっちゃってるので、
なんとかねそこをもう少し収入源みたいにね、
作れればいいかなという風には思っていて、
自分のその持ってるその何でしょうね、
ポテンシャル的なものっていうのを全然活用できてないなっていう、
もったいないことしてるよなっていう風には思っているんですよね。
ちょっとそういうのをね、今後やっていかなきゃいけないかなっていうのを、
もう10年ぐらいそんなことばっか言ってんですよ。できてないんですよ。
もうフリーになってからずっとそういうセリフブラントみたいなものを確立させていかなきゃいけないよなって思ってたら、
やっぱり確立できなかったから食っていけないみたいな流れになっていて、
まあ今日はねこれも完全に愚痴だね。愚痴会だね。愚痴多いけどね。
そんな感じで忙しいくせにこんな20分近くも喋っちゃってるわけです。
ということで、今日のまとめとしてはですね、
ちょっと忙しくなってきたんですよっていうことと、
あとはそれぐらいしかないな一言で言うと。
一言でっていうかそれだけで終わっちゃう話なんだけど、
だから頑張りますみたいなことなんですよね。
だから頑張らなきゃねっていうようなのをちょっと自分で再認識するために録音をしたっていう感じですので、
今喋ったことはね、あんまり忘れてくださいね。
あとマジマジ聞く必要ないですね。また例によって2倍ぐらいの速度でなんとなく流してもらって、
なんかちょっと悪口とか言ってるとこも悪口っぽく聞こえたとこもあるかもしれませんが、
あんまりその根に持ったものではないつもりなので、
まあそんなことないか、そんなことないんだけど、
喋ることでちょっとストレスを発散してですね、
どうせ誰も聞いてねえから大丈夫だろうぐらいな感じであれしてますので、
あんまり過度な拡散むしろ本当にしなくていいですよっていう。
自分でよくわかんないですよやっててね。
ということでちょっと仕事に頑張っていきたいと思ってます。
忙しさと愚痴
以上です。
次はもうちょっとちゃんと野球っぽいこと話そうかなと思いますけど、
一応あの保険をかけてね、その他諸々でせよっていうタイムしてますんで、
こういう回もあるなということで、ご承知を聞いただければと思います。
それではまたの更新をお待ちください。
それではバイバイ。
