更新の試行錯誤
あのどうしてもね更新がこんなところまあ再三申し上げているとにあっという間に何か 更新すべき時間を過ぎてしまうことが多くて
1日開いたり2日開いちゃったりねさあしてますけれども申し訳ない なるべくねあの僕としてもねこれ
頻繁に更新していきたいと思うなるべくね毎日を目指しているんですが こういうことになるのもご容赦いただきたいなと思っています
なんかあの帰ってね2日ぐらい空いている時の方がいい音をいただけますね なんかその2日間の間にやっぱり毎日ね
皆さんかかさずチェックっていう感じにはならないと思うので なんかそのぐらいの周期の方がいいのかなぁなんていうふうにもね特に平日はね
土日や別に連日で更新しても割と反応があるなぁという感じがする時もあるんです けどもちょっとねその辺はねどうどれが一番いいんだろうというのはね
ずっと試行錯誤を続けながら やっていくことになるかなぁなんていうふうにね思っていますはいでですね
今ちょっとですねまあプロ野球中継なんかをこう 見ていたんですけれども
あのバットが折れるシーンたまたまはい これはオリックスの西川選手ですけどねはい
いましてですね バットって
折れる時って まあ漫画とかさあで見るとさ
昔知ってる昔のサービスのシンジ先生の漫画なんかさ バットが
折れたら今の常識として普通も打球がもう失速するっていう のがねもうあの誰でもわかる話だと思うんですけど
バットを追ってホームランっていうのを スイングがものすごく早い
ことを象徴するようなシーンでマシンで捉えて いてバットが折れて
それでボールもすごく飛んでいくみたいなねそういう表現をねしていたことがあるん ですよね野球教の歌であの台座男のトガシーがデビューした時とかね
そうそんな感じだったんですけどえーっ 僕はその大人になってから読んだ時にちょっとねびっくりしてこんな表現しとるんかいい
みたいなね水島先生たまにねあの 普通の物理法則を無視したね
ちょっとね 今日教学の
水島法則みたいなね出してくる時があってね 目を丸くする時があるんですけどまぁまぁまぁまぁ
もうねあの 名称というかねはいもう漫画界でのも
伝説の手塚治波のね 方ですのであまり多くは言うまいという感じで多くは言うまいと思いつつね
ガンガンにねいずれねなんかこういろんなね ちょっとここが変だよ水島先生みたいなのでちょっとね
いつかね言いたいなぁなというふうにちょっと思ってるんですけども はいまぁそれはいいとしてバットが折れるというのはですね
バットには目があります はいあのこれまぁ野球やってる人はねあの特にその大学野球以上
木製バットを取り扱っている人はもちろんわかっていると思うんですけれども 草野球なんかでもねさあの最近あの東京都ではですね
高反発のバットを使用禁止になっているところが多くてですね最近あの 改めて木製バットを使い直している人がね結構僕の界隈ではね
いますけれどもはいあのバットにはまああのいわゆるこれは別にバットに関わら ないもう木の音ものに関してはですね
いわゆる まさめと痛めというね
面があってですね まさめのところで打つ打球
を まさめの方の
バットにも当然あるわけですよその要する年輪ね わかると思うんですよねんリンゴ
が当然あってその年輪に応じてこう避けるような形になっているんですよね その避けやすくなっているわけですよ
まさめというのはあの うんとまっすぐに
その年輪年輪というかその板の目がですね ちゃんとなっているとのでそこの面でボールが当たると
しっかりと強度の強いところなんですけども 痛めというのはそのバットのその年輪のその目のところがなんて骨のように地図で言うと
この骨のようになっていてですね 当たり前なんですけどそこで打っちゃうと
その要するに先がこう丸く 難しいなぁこれなぁ画像で見せないとあるんですけど
痛めっていうのはですねバットのその何 縦の方のと平行に行こう線がよく見ると入っているんですけど
痛めっていうのはそこのその面がですねまっすぐじゃなくってこう ワンワンになっている曲線になってはになってるんですその地図でいうところのその
をねだってでもそういう言い方しかできねえよっていう感じなんですけど つまりを曲線あの丸丸のラインが入ってるんですよね丸いラインが入ってるんですよ
そこで打っちゃうと当たり前なんですけどそのラインに沿って避けちゃうので100% 折れるんですよ
もうその避けやすいところで 打ってる
力が加わると避けちゃうよっていう方で思ってるわけですね だからその追っている時ってパッドが折れているときてよく見てもらうと分かると
思うんですけど バットのその長い長さの方の縦の方に対して水直に折れていることって少ないんですよ
みんなねこうあとなんていうの途中からこう斜めに避けている 避けているというかね斜めにこう
めくれてるというかねそういう感じの折れ方をしている ちょっと今度ねよく見といてくださいよく今までピントを着てなかった方はね
そういう折れ方をしているのでそれはつまり バットの目に沿って折れてるんですよね
はいであの
それがちょっと横向きみたいなところであのぶつかったり先っぽに当たったりすると それでもやっぱり折れますよねその避けちゃうので目に沿って
あのなのでそういう折れ方をしていることが多いんですねはい この時の西川選手の折れたときも今日のね試合で
何た先目かな3た席目がそこらだと思うんですけど 上田投手のね
西部の上田投手のね投げたボールの低めのボールに対して先っぽでちょっとね 捉えちゃったやつが先っぽに捉えていった時でもてこの原理で当然その痛めの
面で当たっちゃうとね折れちゃうって言うねことになるんですはい なのでだから必ずしもボールの力が勝ってるからとかじゃなくって
バッタにはその折れやすい そこで捉え当たると折れやすい
ところと折れにくい面があるということをね覚えておいてほしいですので 折れやすい痛めのところに基本的には刻印が押されているんですね
選手の意識と技術
なのであのメーカーのねあの丸い芯のあたりだからそこで 昔のさプラスチックバットとかにもそういうのがあってみんなそこで打とうとするんだ
けど逆ですからね あの
刻印の押してある面では打っちゃいけないと打つと折れちゃうよっていうところに 押してあるはいなので
バッターはみんな 刻印の押してあるところを自分の顔に向くようにまずこう
セットしてそれから構えるっていうふうにしていることが多いですはい 全員が全員ってわけじゃないけどだからよくあの
か前に入れ前に1回バットのヘッドの方を猫 前に交換主のに差し出してこう見るときに自分のそのバットの刻印が自分の方向いて
いるかどうかはね確認するという音作業をしていることがありますはいそういう選手 もいますはい
はいバットをね折れ折れないと言うだけでもねこういう話があるわけですねはい でバットを折るのが
なかなか折らない選手というのはしっかり痛めで常に打てているということも一つある と思いますで無頓着の人も中に入るので
バットやたら折っちゃってる人っていうのはそういうね案外そういうことは気にして ない人っていうそういうことがあったりします
はいということを覚えておいてください なので今度バットはね折れた時はその折れ方がもちろんね本当の根元で打っちゃった
時には完全に真っ二つのそのスパッと切れたようにね 折れることもまあありますので
はい折れ方を見てちょっと避けるような音折れ方をしている時はその痛めのところ 面の方で捉えちゃったんだなというふうに思っていただければそれは技術的に
解消しようと思えばできることでもあるかなというまああとちょっと技術的というかね あのちょっと意識していればその痛めのところで打つようにしていれば済む時もある
ということでバットに対する選手の意識なんかもね その辺のところは
見出すことができるんじゃないかと思いますのではいぜひ注目してください ということで今日の配信はここまでとしてはします
それではまた次回バイバイ
