ショートバウンドの捕り方の基本
昨日、今日も宣伝みたいなことをしますみたいな、ちょっと最後に言ってたんですけど、ちょっと気まぐれでですね、やめました。
はい、あの普通の話をね、これからしたいと思いますね。はい、よろしくお願いします。
さてですね、 いきなり技術的な話をしたいと思うんですよね。この間ね、ちょっとね
ただ続けに、あの草野球ですけれどももちろん、僕の場合はね、練習する機会があるんです。このね、オフの時期でもね、開幕前って言うんですかね、シーズン前って言うんですか。
2つのチームで練習やるぞみたいな話。もともとね、1つのところは決まって2月の末と言うんですかね、一番最後の
土曜日にやるんですけども、もう1個別のチームで日曜日にやってるところがですね、監督が結構一生懸命な方で、今年は練習やろうかみたいな話になって、やることになっていったんですが、その時にですね、僕はどっちかって言うと、その体もまあ
自分の母校の高校の野球部でもずっと毎週1回ですけどね、練習にサポートに参加したりとかしていて、体を動かしていたので、
まあまあそれなりに動けるかなっていう感じだったし、まあトレーニングってほどのことはやってないんですけど、ただその
柔軟性を保つためのストレッチとですね、まあそのいわゆる動きって言うんですか、その
肩甲骨の可動域をまあ広げる、広げるというか今の可動域を維持するような、まあ体操というかですね、まあそういうまあシャドーピッチングなんかも含めて
そういうことはやっているので、まあ何とか動くかなということで、割と早急、例えばノックとかをしたら早急を受ける側とかね、ノックする側の方にもあったんです。
それで、その早急を受けている時に、まあ基本的、超基本的なことなんですけどね、なんか再確認できたことが一つありまして、
ショートパウンドの補給、これやっぱり一番難しいというか、まあ皆さん苦労が絶えないというか、
そういうところがあると思うんですけれども、これあのー、
なんて言うんですかね、いっぺんコツをつかんでしまうとこう、
誰でも割と比較的簡単に取れるようになるので、だからプロの選手っていうのはまあ一律してショートパウンドを何なくさばきますよね。
で、まあどこまでというのはあるんですけど、僕も比較的ショートパウンドについては免疫があるというか、まあ慣れているというか、
比較的処理するのがある一定のところに関してはめちゃくちゃ強い強みを持っていると自分で思っているんですね。
あの、どこかというとまあ割と低め、まあそれは誰でもそうなんですけど、バウンドした直後ぐらいで拾う、
そういうところにグラグが届く時というのは比較的楽に処理できる、体の近くでショートバウンドする時っていうのは、
まあなんていうんですか、取ってすぐ早急動作に入り出る自信があるという感じです。
これがですね、体の近くのショートバウンドを取るっていうのがまず最初の免疫をつけるためのスタートだと思うんですけれども、
非常に大事なこととしてはですね、
まず最後までボールを見ようとすることですね、あのほとんどの人がですねショートバウンドをちゃんと取れないとかうまく取れないとか
悩んでいる人っていうのは目を切るのが早すぎます。はいそれはもう間違いなくて最初からまあ怖がってあの体勢を取れないというのが、
まあこれ第一なんですけどもその次にですね体勢を取ったとしてもボールから目を離すというか怖くてね、ちょっと顔を背けるというかそういう
形になってしまうとなかなか難しいんですね。なんでかというと顔を動かすと一緒にグラブの位置も動いちゃうので、
自分がこの辺かなと思って顔を背けながらも差し出している位置というのはずれますからね。
当然そこに正確性がなくなるわけです。僕もですね実はちょっと高く弾んでしまって、腰の高さぐらいまで来た
ボールを捌く時にちょっとそういうところで避け気味になってしまって顔も背けがちになってしまって取れないちょっと苦手意識が
未だにあるんですけどもまぁそこはまぁちょっと 次のステップだと思うので
まずそのショートバウンドをバウンドした直後でに取る。でそこにはどうするかというとバウンドした直後のところにですね
グラブをですね まあ当てるというんですかねあのグラブをこう当てがう
あのスッとこう バウンドした直後のそうですね30センチ以内のところにですね
そのバウンドして弾んでここら辺に来るだろうと思うところにですねグラブを差し出してあげるだけで
あの 勝手に入ってくれますので
はい そこをすごくあのむしろですねそれに慣れてくると
バウンドした直後のところグラブをサッと出すだけで勝手に入ってくれるという動作の方 がですね
それよりも前でノーバウンドで取るよりも楽に取れるようになります でそれの分岐点大きな分岐点になるのが今言った最後まで
捕球時のメンタルと技術
頃ボールを見る ということですねあのあーショートバンドなしそうだなぁと思うときにですね
そこですねそこでショートバンドしそうだっていうのをダメだ取れないみたいな風に 避けなきゃみたいに思うんじゃなくてこれね
えっと一番重要な恐怖心だと思うのでまずも体に当たってもまず痛くありません であとは顔に当たった時は確かに痛いかもしれないけど
顔に当たりません いうことを信じるしかないわけですよ
で なるべく体勢を
ショートバウンドしそうだからといって変えない同じように取りに行くということですね はいそれがすごく重要な勇気をここは勇気必要ですね正直あの気合いとかな
とかって女のダメだとかっていう人いるけど メンタルすごい重要だと思いますここは
最初の一歩を踏み込むメンタルは必要です そこから先これ取れるんだ技術で取れるんだというふうに認識できればもう
恐怖感なしであとは技術的なグラブをどう当てるかとかっていう方の種 段階にシフトできますのでそこから先はもちろん
メンタルではなくて技術ということになるんですけども 最初のでそのためには足も踏み込まないといけないですからね
足というか体全体重心全体を 要するにバウンドが来そうだって言うんで引いてしまうのではなくまあ日引いて取る
っていうのもその次の段階でねあの次の手段として覚えなきゃいけないんですけど まず例えば小少年野球とかねお子さんなんかに教える時にはまずとにかく
怖がらないでいつもと取る時と同じように接近して近づいて でちゃんと足を踏み出してでバウンドした直後のところにグラブを差し出してみよう
というふうにねやっていくとこれは大人も子供も同じ 要領でいけると思います
ちょっとねはいこれね試してほしいんですよこのこれね最近のパターンだと昔はねそれを 体の正面に持っていって
まあ取れなくてもいいから弾いてもいいからって形で言ってたんですけど今はねそう じゃなくて
体の左右 例えば左足の前あたりにねグラブを差し出してそこに
ちょっと手前でバウンドさせるようなとこに入る そしてあとは右側からの右側に来た時これ右利きの話ですねごめんなさい右利き
右投げの悲しい人の話ですねは右側に来た場合グラブがですね 左手にありますので2パターンあって一つはね
ショートのショートじゃないごめんなさいえっと2一つは
右足正面を向いてた米正面を向いた状態で右足のあたりのところに逆シングル ああごめんなさい3パターンがあるな右側のショートパンの関しては
まず 右足の方に
なんていうの普通の取り方で 左側で取るのと同じような感じで右足の足元のショートバンドするした直後
ぐらいのところにグラブを持っていくという取り方これ正面取りみたいな感じでね 正面取りのや右側で取る
というのと同じようにしてを出して正面に向いたような状態で要するに股を開いた状態 で右足の近くで逆シングルで
グラブを当ててあげるこれね結構取りやすいと思いますあの 右足の方で逆シングルで手を当ててあげるっていうね
でもう一つは右側の 右はをさらにですね体の右足よりもさらに外側の右方向に行った場合限りですね
右足ステップをですね クロスにして左足を右足を軸にして左足をさらに前に出してですね
それで逆シングルで左足の近くのところで 逆シングルで差し出して
とると足をねクロスさせてこの3パターンですね 右側に関してはそのバリエーションがいろいろあると思うんでそれの一番ね
取れるやり方でやるのが多分いいと思います で昔のようにね全部逆シングルはダメだ正面取りで取れっていう風にしちゃうとおかしな
ことになるので逆シングルも全然 ok という形で取らせると まあ大人も子供もねあの逆シングル
じゃあねショートバンド克服できると思いますのでちょっとねぜひ あの
試してほしいと思いますなんでこんなこと言うかというと大人もね最近その野球経験者じゃない 人とかがまあ出てきたりするので
まあそういう人にもねショートバウンドは別に怖いく難しくもないんだよってことをね ぜひ知ってもらいたいということで突如として思いついて
お話しさせていただきましたはいぜひトライしてみてねー はいそれではまた次回お楽しみしていてください
ばいばーい