1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0241 ドラフト会議結果につ..
2025-10-25 1:10:30

#0241 ドラフト会議結果について個別詳細とかはなくてざっと全体を振り返り他

#ドラフト会議
#NPB
#個別詳細とかはなし
#ざっくりとした振り返りだけ
#ダゾーン
#DAZN
#フユプロ
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サマリー

2025年のプロ野球ドラフト会議が10月23日に行われ、その結果が振り返られています。ドラフトに関与した記者たちが一堂に会し、選手評価や事前の予想との比較について議論を交わしています。今年のドラフト会議では、選手たちのレベルが全体的に低調であり、特に注目の選手が少ないことが話題となっています。石垣元気選手や縦石政宏選手が重複指名の候補として挙げられていますが、大きな注目を集める選手が不在という状況です。振り返りの中で、内川選手や里崎選手といった専門家の見解や、アマチュア選手に対する関心の高まりについて語られています。また、データ駆使や元プロ選手の視点から、選手評価の重要性にも触れられています。ドラフト会議結果についての全体的な振り返りが行われ、選手やチームに関する具体的な視点が述べられています。さらに、リスナーからのレターを通じて、アスリートのパフォーマンスや現代野球の技術論が考察されています。ドラフト会議の後には、選手の戦略や独自のトレーニング法について話し合われるエピソードも展開されています。内容はプロ野球選手の技術やシフトに対するアプローチ、そして草野球のエピソードを通じての個人の考えに焦点を当てています。

ドラフト会議の開催
10月23日に、プロ野球今年の2025年のですね、ドラフト会議が開催されました。
そうですね、結果云々というのは、その翌日にですね、早々に野球太郎の編集部の方でも、
ドラフト会議後の豪雨ですね。 11月確か29日に発売予定だったと思うんですけども、その豪雨の制作に向けて
担当した記者が集まりましてですね、 6時間ぐらいかな?夜の7時から
2時近くですね、1時半過ぎぐらいまで。 1時40分か45分ぐらいまでやってたというような気がするんですけど、
長い会議をしましてですね、
どんな結果だったかとか、事前のこちらの予想というか、評価? 選手評価に対してそれに見合う使命になったかどうかね、そういうのを
僕はもう本当にもうこれに関しては末席。 本当にここだけの本音というか話をしてしまうと、
ドラフト会議にそもそも向き合ったの自体がもう10年ぶりぐらいというかですね。
今まではちらちら横目で見るぐらい、ここ10年はその程度で、 はっきり言って取材もろくにしてない。
まあだから今回はもう手が足りないんで、お手伝いという形になって、
そうなった以上はやらないわけにいかないなってことで、 必死に自分なりに勉強をして望んだりしましたけど、やっぱりそういう
勉強不足なところっていうのは、 やっぱりあの本格的な場に立つと、
やっぱりあの 無理ですね、無理ですねっていうのは言い切っちゃいけないので、
ギブアップするつもりは全くないんですけど、やっぱりついていけないですよね正直言ってね。 なのでまああの
ツイッターになかなかつぶやいたんですが、もう前の日からですね、 ちょっと大変だったんですよ。あのドラフト、僕は一応そういうドラフトライター的な側面っていうのは
まあ10年ぐらいあのちょっと本腰に全く入れてない状態とはいえ、 まあ一応その前々ではあるわけですよ。あの
野球小僧の編集部に今8年半ぐらいかないて、 その後も一応そういう追いかけ方をずっとしてたんですけども、だんだんあのいろんな僕の場合
まあ同じ年代ぐらいにライターになった人間として西尾範文くんがいるんですけど、 西尾範文さんと言っといた方がいいかな、前も言ってますけどドラフトライターとしてはもう
小関潤司さんがもうちょっとあの体調の問題であまりこう
表だったその全力投球的な活動というのがもう一切もできなくなってしまって、 まあその中でねあの
唯一あの なんですかねずっともうとにかく試合を見ることすべてに欠けるようなね
あの活動の仕方をしていて まあドラフト中継この間昨日かあの僕はの
ダゾーンのあの 冬スポというねあの週刊冬スポというあの番組に出させていただいたんですねたまたまこれは放送日
っていうか生配信日が あのドラフト会議当日とあの重なったので
すごくこうなんですかねやっぱりドラフトのね話題もねあの 3位ぐらいまでかな一応あの取り去ったしたのでサラッとですけども取り去ったしたので
あんまりドラフトにね特化するというわけにもいかないあの もちろんねあのそもそもがそのフェニックスリーグだとか
冬に行われているプロ野球の試合を扱うのがメインの番組なので それだけというわけにはいかないという感じだったのであの触りという感じでしたけれども
ドラフトライターの視点
ただ その時にやっぱり結果をねしっかりそのリアルタイムで抑えてまぁ当たり前ですが情報として
発信するのでスタッフの方がですね やっぱりこう地区1号
ドラフトの会議の中継などをですねあのモニターに出して音も出してという形で チェックしてたんですよねでよくよく考えたら
ドラフト中継今スカイ映画西尾くんですね であの
ラジオ日本で僕の後輩の菊池選手で菊池高博くん それで8
ユーネクストは 長篠ブルーペンキャッチャーの安倍政彦さんということで
まぁあの 西尾くんとはねまぁもう随分あの疎遠になっちゃってまぁ今でも現場で会えば
向こうが気づいてくれれば挨拶するかわすぐらいなあれですけどもまぁ菊池くんはね あの関わることが未だに多くてまぁ安倍さんとももうちょっと
あんまり僕は現場に行ってない生もあるけど現場で会うことは現場で会えばもちろん 挨拶をするぐらいって感じでまぁでも正直遠く目で見かけたからと言ってわざわざ行くって
ことはないなって感じですけど 安倍さん恐れ多いっていうのがあるんでね
でまぁとにかく3人並んであの並んでっていうのは違う番組でね 解説みたいな形でやっとんなぁというところで
現場ではね安倍さんのあの
しゃべってる you next でね喋ってるのがまあネットが一番その時つながりやすかったみたいで はいあの
話しているのを出しながらね中継が流れておりましてねまぁ結構それをね書き止めたりとか っていう感じでやってましたけれども
安倍さんはね水を得た魚のようにね 喋りまくってましたけれども
まあそういえばね安倍さんと西尾くんと言えばこの間 杉谷健司さんのまああの youtube ですかね番組で
同じ番組にドラフト解説っていうかそのドラフトのその前のね その展望みたいなので一緒に出ててめちゃくちゃびっくりしちゃったそれなんか検索
かなんかで出てきてびっくりしちゃったんですよね とにかくもう
安倍さんはもう20年来もに職のことを認めてませんからね でもうあの
まあ菊池くんのことも認めてないんですけどちょっとその辺はまあぶっちゃけて言うと 安倍さんと西尾くんはもう古くから西尾くんがあの野球小僧の
ライターとしてデビューしてそこそこぐらいの頃からもう まあ全くこいつは今ほどなんか認めないというようなねスタンスでまぁ
小関さんが野球小僧を離れた時に一緒にくっついてって西尾くんは野球小僧をもう まあどっちつかずみたいに西尾くんはねあのあんまりそのどっちとかってあんま好きじゃないという
か 飛んじゃくしない人なので両方から声がかかえば両方でっていう感じのつもりだったんでしょう
けども まあ野球小僧の方からどっちかにしてくれって言って特に返事もすることもなく野球小僧
から離れていったというそういう気さつがあるんですが で安倍さんはもうずっともとにかくあれですからねで
もうあの なんていうの安倍さんはもう正確的にもうあの
まあ僕は編集者だったんで関わることが当時やね2000年代は多くあったわけですけども あの
なんで野球小僧はいろんなライターを使うんだあの全部俺にすればいい 全部を俺がにしてくれれば俺はそれだけの情報も持ってるし
コンテンツを提供するだけの自信があるから全部俺にして俺が書きたいんだよみたいな ことを真顔で言う人ですからね
だから誰も自分以外の人はもう誰も認めてないっていうあの取材対象者の人にはへへ へいこらへいこらですよだからですけど
あの編集者とかねあの他のライターなんていうのはねクソだっていうふうに思うし全員 死ねばいいぐらいに思ってる人なんでまぁだから最終的にはまあ野球小僧からも
離れてあの自分でね 自主出版みたいな形で一時ねあの
出してましたけれどもあれだって写真協力してくれって言われて写真撮影したものとか 提供したりとか結構フリーのライターさんがあのそういうふうに声をかけられて協力
したんですけど差しができたら取材した野球関係者の人たちにだけはパーッと送っておいて 発売になっても我々の方には一切差しもうね
協力したのに見本し一冊も送ってくんねーみたいなねそういう あのでこっちはブツブツ文句言い出したら慌てて送ってきたみたいなねそういうあの
まあ優先まあ多分自主出版なんでその なんていうかね発想のねあの順番みたいなのが優先順位は当然自分でねあの発想しなきゃ
なんないかっただろうからそういう事情があるんだろうっていうのはわかってました けど
わかってるにしてもねっていうところがみんなあったんですよね まあまあそういうことがあったりとかしてまぁとにかく阿部さんはもうあの心変わりする
わけないのにあの 年取ってなおむしろっていう感じですね
ブーブー言いそうっていう感じで今菊池くんはまあ野球小僧の時に阿部さんの担当編集 やってたこともあってまああの
阿部さんに今でいうところに巻きつく可愛がられたわけですよねすごくね だからです
もう破綻 もうほぼほぼしてしまった状態になっちゃったので別の人に担当が変わったっていうそういう事情も
あったりとかして当然 阿部さんはよくは言いませんわねっていう話で菊池くんはグッとこらえてますけども
菊池くんだってまぁじくじくたる思いが当然あるわけですよね まあでも菊池くんは大人っていうかそういうところがしっかりしているので
まあ滅多なことではよっぽど親しい人の前とかで以外では愚痴ったりなんかしません けれども
阿部さんは年取って尚というか一層 まあ噂によると方々で西尾くんと菊池くんの批判みたいなことを取材先の方で
感慨知ってるっていう噂も聞いたことがあるのでまあとにかくそういう人なんですよね まあでまあその分自分のなんだろう野球に対する情熱とか取材力とか
そういったものに対しての自負を持っているということなので 人間的にははっきり言って嫌われてるでしょうけどでもまぁ
あの 仕事人としてのねそういうところっていうのはあるでしょうし
まあ野球取材対象の選手ももう年が全然もうおじいさんと子供ぐらいの違いがあるので 長島ウルペキャッチャーとかやってる時もですね
実際の資材現場では ボール6に取れないですけどねあの取れないというかやっぱり取る無理ですよ5060
にもなっているような人が140キロ50キロ取るようなの若い頃の40代の頃でさえ まあやっぱりあのドラフト候補のボールをね受けるっていう時はもう本当にあの伸びのある
足球なんかもかすりもしなかったりとかする時もあるんですよまあそれもその前級そう じゃないですけど
スライダーなんかもねあのかすりもしないでね後ろに抜けてっちゃうようなこともあります けどそれでもお前のボールはこんなもんかーみたいなことを言うわけですよね
で 実際にあの投げている当人たちはいや大丈夫かなこの人って思いながらあの
多少手加減しながら投げてる部分もあるんですけどそういうのをまあまあ多少やっぱり ブルフェンキャッチャーで長く前あの学生の頃やってたりとかしてたので見抜いてですね
本気でできるだけ本気で近くで投げさせるという感じなんですけど投げてる方が出たら ハラハラしてるって言うが話アターと
聞いたこともあるっていうのなんですがまぁちょっとそういうあの こともあって
むしろだから西尾くん断れよっていうねそのオファーがあったときま西尾くんそれこそ ねあの杉谷さんといろいろと親しいのまああの
伊端さんとかともそうですけどねあの 結構親しいっていうかいる番組とかでね一緒になってあの
ご存知だと思うのでまぁ断りきれなかったのかもしれないしもし万が一にもですね アブさんがだいぶだいぶ丸くなったんじゃないかなという期待感を持ってたんだとしたら
それは西尾くんが甘え張ったなって僕は思うんですけどあの 僕ねこれ番組で見られない見られなかったですけどねあのコメント欄にちょっとちょろちょろ
と見たら あの
結構ね阿部さんが西尾くんのマウントを取ってるとかあの 西尾くんが話してる時に何かかぶせてきて後ろでブチブチブチブツなんか言ってるとか
なんとかっていう あの聞いて阿部さんのなんかこの性格をちょっと疑うみたいなコメントだらけだったんですよ
よく見たらそりゃそうだろって思った それ見た時にそりゃそうだろうと思ったしそんなの見たくないからこれ多分杉谷さんじゃなかったら
ね番組として成り立たないと思います多分ね気合の明るさのあの気合いの絶叫とかいうのが 明るさとかで多分押し切ったんだと思うんですけど
こんなねあのもう誰もがねあのタブーの組み合わせっていうあのまあ知ってる人はもう 思ってたものをやっちゃったってのすごいし阿部さんはもう多分
つぶつぶ機満々できてますからねだからそういうあの やり方になりますよね発言の仕方になりますよね
だから西尾くんが断れよかったんだよっていうね 西尾くんあるいは拒否すればよかったんですよね番組スタッフの下にもしこういうこんな
企画ですってなった時にね だからまぁそこそこはちょっとね
考えが甘かったというかというよりも西尾くん自体があんまりそういうのとんちゃくしない人なので あの
まあ言われれば別に 誘いを受ければあの
ドラフト会議の全体振り返り
ブーブー言うか一応招待を受けて取材も兼ねてという形ですけどもちろんあの 同席っていうかまぁ立職パーティーですけどねその
ところに行こう報道の人はこここちらへって感じであの 立ち合わせてもらうっていうことがあったんですけどその時に僕と西尾くん
まあ これは20年ぐらい前の話だからまあ西尾くんがまだ大学院卒業してすぐぐらいの話ですけど
一緒に行ったことがあるんですけど 人通りの挨拶がだいたい終わったところでじゃあしばらくは互換談であのどうぞこちらの
立職のパーティーのねこちらのまあお料理なども 召し上がってくださいみたいな感じであの選手選手とか代表
結構来てるわけですよ何人かねその各チームの各大学の選手と関係者とかも何十人と まあ100人以上の単位のねそのまま
立職パーティー形式のそういう 何との開幕前セレモニーみたいなやつだったんですけどじゃあどうぞ
これより互換談くださいみたいになった時に他の選手よりもまあ 先駆けてもう一部は真っ先に料理とり取りに行ったって
おいおいおいってなったぐらいなんでもう全然そういう まあある意味接続がないというかねそういうところがあって
まあそのただそれもそう西翼はそういうある意味接続のないところで いろんなところになんていうの試合を見に行ったりとか
あのどかどかとこうまあ そこに行っちゃっていいのっていうようなところにもね行っちゃったりとかっていうねそう
いうそういうことが逆にできる であるいはそのちょっとしっ
自分みたいな人間が失礼だからちょっとあの少し隅っこに言おうかなとかって言う ことを全く考えずにど真ん中にドンと座ってこう
試合を見たりとかそういうことがすることができるっていうところがあってまぁそれも 多分一つのね
売り文句だと思うしあんまりこうだから平行らしないですね取材の人に対してもそうだし この人明らかに勉強不足だなって分かってたとしても堂々としているっていうところがある
のですごくそういうところが いわゆる
ライターとして記者として一般人としてどうかというのはまた別ですけども 特徴としてはいいところがいいところというかね
なのかなというふうに思うわけですよね 菊池くんもちょっとそういうとこありますけど菊池くんの方がどっちかというと気遣いはあります
よね あのそれなりにはい
考え方がいろいろとちょっとあの奇抜な発想だったりとか えっとありますけれども多分一番良識があるというか
僕はまあ10年近く10年でございないか 56年ぐらいか少なくとそのぐらいはの机を隣すぐ隣で討論してた人間ですし
一番仲いいがよくまあやってきたというのはあるのでそれはわかるんですけど うーんと
ただまあ菊池くんも菊池くんの中の常識みたいなのがあってそれが意外と年配の人に 通じないというか
と結構あのそんな礼儀臭いのどうでもいいじゃないですかっていうふうに思うタイプなので 昭和の僕よりも年上ぐらいの人たち
まあ僕ぐらいの世代 ぐらいかなかそっからそれよりも上ぐらいの人たちが抱いている
昭和の礼儀みたいなものに対しては全く当てはまらないで何人かそのお年寄り系の 作家さんだとかそういう人をちょっと怒らせたことがあるっていうのはまああるので
まあちょっとその辺がねで本人はなんでそんなそれを起こるんだかわかりませんって 言うよね
まあそれもわかるそれもわかるんだろうなと思うし これはもう時代間の違いだからしょうがないよなというふうに思ったことはありますね確かに
ねじゃあちょっとかわいそうだなと思ったことはあります で逆にだけどあの僕なんかちょっと羨ましいと思うのはだからこそ突っ込めるところがいっぱい
あるっていうか彼の場合そういう 怒られてしまうかもしれない怒らせてしまうかもしれないけどもそういうところをずばずば
突っ込めるっていうところはやっぱり あの
取材者としては すごく優位になる
要素なのかなというふうに思いますね 今3人3方のそういったとこっていうのは僕は
8そういうところ ちょっと悪っぽい言い方しましたけどもそういうところをもし正して是正しちゃった場合
より確かに一般的にあのいい人だとか一般的に良識のある人になっていくわけです けどそれを是正しちゃうと
書き手としてとか取材者としての個性が全くなくなっちゃうので 成功しなくなっちゃうんだろうなというふうに思うので
これは僕自身の勝手な個人の思い込みかもしれないんですけど 僕自身がその3方の
やってることができない なのでだから俺はダメなんだろうなっていうふうにね
思う次第だったりするわけですよ だからある種俺から言わせるとあんな非常識なことはちょっとできないなと思うし
あれは歴史知らずだなぁとかあれはないよ酷いよなって思うようなことなんですけど 僕はできないのでそういうことが
だからまあ そうですね成功してないんだろうというふうに僕は勝手に思って
で僕自身はねもうしょうがないそれは成功しなくてもしょうがないよいいよそこまでしたくないよ
というふうに思っているのでまぁいいんですけど 率直な特徴を言うとそういう感じなんですね
まあまあこれまた打線しちゃった話ですけど 元に戻るとですねドラフトですねはい
選手の重複指名候補
どうですかね今年のドラフトに関してはですねまぁそういう リアルタイムで見てたのがありますけどもその
なんていうんですか
まあ石垣元気健大高崎とまああと 創価大学縦石政宏
まあこの2人がね重複するだろうというふうに思われてたんですけども どっちかというと縦石選手の方がまああの
かなりの人数重複する可能性があると思われてたんですが 最終的にやっぱりね1本ずえに行く球団もあったりしてですね
それと全体的に言ってしまうとですね 超超超超目玉みたいなとかもう誰しもが知ってるようななんかその甲子園
です彼の時からすごい例えばまあ近年だと清宮幸太郎的な なんかそういうのがすごい有名なのがいるんだってねみたいなの世間的にも言われる騒が
れるような感じの選手はいなかった いない年なんですねでここ何年かの中でも
まあ去年もそんな感じは若干ありましたけど 宮山が一番の注目株ということでしたけどスケール的に
ちょっと大げさな言い方してたんですよねその鳥谷圭さん以来の20年来のとか
超素晴らしいショートみたいなね言い方してたんですよ僕はそんなこともまあ前々この 配信でもずっと言い続けていた通り僕はそれだけ
そこまでではない まあ下手すると守備の人で終わっちゃう人じゃないかなぐらいに思って
いるんですけどまぁまぁ今後の成長がねあればそれはもう すいませんでたささがですというふうにも手のひら返すかもしれませんけど今のところは
そう思っててやっぱりこんなもんでしょうねっていう結果でしたよ1今年1年振り返っ ても新人をまあ他にないから
可能性としてあるかもしれないけどみたいなとこはありますけどでもまあ西川美少 とかありますからねあれですけど
まあとにかく 大学生法削去年はね法削っていう感じ野種の法削っていうのあったっぽいけどまぁでも
まあここ数年もそうですし今年はさらにちょっと レベルとしては
そんなにあの法削とか レベルが高い人がたくさんいたっていう感じではなかったんですよねまぁそこはある
程度予想されてたんだからこそまあ縦意志に集中するんじゃないかっていう 意見もありましたしね
高校生も石垣以外の選手でまぁそれなりの速球派はいるんですけどもどうなのかな というふうに思ってた中でオリックスが石垣
投手を外した後にね延岡学園の藤川投手をね 単独で指名して高校生のねドラ1のピッチャー他に石垣投手の他にもね
出ましたという感じになりましたけれどもでまぁその分ですね まあ縦意志選手を外した後にまぁ割とその大学生の投手
まあ投手もですねゴーワンみたいなそのとか大エースみたいなあの もう
なんだろう1年目から例えばあの 誰がいいのかな森下とかもそうですあの広島のね森下投手なんかがそうですけど
1年目からねバリバリ投げてみたいなそういうことが期待されるのピッチャーっていうのが ちょっと微妙だったりするんですねそれはね2年前にあの
投手が結構大豊作と思われてたあのドラフトになってですね 各球団にあの結構散っていった
あの期待のピッチャーたちがあんまりこう思ってたよりもタイトーせずにですね今も 苦労してるっていうのもあったりとかしてですね
ちょっと全体的なレベルがやっぱりを引いてるんですよねそんなこんなもんかも こんなもんかな今の大学生みんななんか150キロメーターに出てるけど
実際にプロの現場に入れると思ってたほどあの 即戦力にはなってないなっていうのがあったりとかしてですね
まあそういう中でその年よりも今年の方がもう若干もうちょっと 落ちるかなっていうようなね雰囲気があったわけですよね
それでまあ 指名本指名のね人数も
5巡目で5人指名したところで終わった球団ももうぽちぽちで始めてという感じで最終的に どうですかね8巡目まで行ってないですけどね70名ぐらいで全部終わったっていう
まあそこから育成に入っていったということになってますので まあそんなもんなんですよねだからどこの球団もだからあんまり
凹凸がないと言うかですね
そんなにこう すごい
ドラッグいい 良すぎるドラフトになった方が大失敗だったみたいなそこまでの格差のない
ドラフトになりました まあその原因はまあ申し上げたように全体のレベル的にちょっと
そんなに高くなかったので誰を取っても同じってわけないですけどその代わりが効く というかねそういう
形になったのかなという というとこですね
まだ結構そのドラフト3位10位的には4位ぐらいまでの選手の中でも これ2位とか1位でも良かったんじゃねーみたいな風な選手も
いたのかなっていうところがあってですね 僕は一人一人細かく言っていくほどの今
言おうとするとそのよく知ってる選手とそうじゃない選手との差格差が中にはね ちょっと見たこともなくて名前もちょっと今回初めて
見たとかっていうのもやっぱりどうせも何人か出てきちゃっていたのでその本氏名 に感謝ね育成には関してもっとですよねそういう意味ではね
具体的な指名選手の紹介
あるので あのなんとなかわかるけどっていう感じで今回はある程度
してたんですけどもはいあの 去年とかに比べればはるかにちょっと後付けでね勉強するのを含めてはやっていたので
当日のダゾーンの番組の時にも3位ぐらいで3位以下で指名される選手をちょっとピック アップしてもらってその選手について少しあの
紹介していただきたいんですけどということだったので 実は56人
あのピックアップをしてお知らせしたんですけど あの
その中でまぁ 写真を出せる調達できて写真を出せる選手はがこの2人しかちょっといないんでこの2人
してくださいっていうふうに言われて紹介したのがちょうどその3位でね 紹介したオリックスの3位の
佐藤龍我投手 県大高崎ですねとあと秋山翔選手西部
ドラフト3位の外野手ですね中京大の はいまああの
その2人になったわけですで実はねそれ以外に僕がその 3位以下でね指名されるかもしれないっていう
えっと候補にしてあげてた選手はねちょっとねことごとく示す あ全員じゃないかあの
指名されない選手もいたのでまあ結果的には良かったですね であの当初の台本ではあの
ちょうどリアルタイムでその頃3位指名になるんじゃないかと思われたのでまあ3位 以下ということだったんですが意外にサクサク進行していったのでドラフト自体があの
もう本番が始まった頃にはもう3位ぐらいまでもう あのウェーバーが流れちゃってたんですよねで
見てたらまあまあ中島さんから オリックス多分
3位 佐藤指名する機種する可能性ありますよって前々からその
リハーサルの時から言われててあーほらやっぱり署名したでしょっていう感じで 指名
されててまぁあの中島さんはねやっぱりあの 今スペシャルアドバイザーという立ち位置にいるので
まだね旧団との関係があの強行にありますから 情報がやっぱりすごく入ってくるんでしょうねその多分あの
きっちりと共有されてるんじゃないかと思うんですよね旧団とねだから あの
ドラフト会議の振り返り
あらかたご存知っていう感じでしたねあの特徴とかいろいろちゃんと抑えていて はいで内川さんは内川さんで佐々木凛太郎
のソフトバンクの指名については多分 そうであるだろうなっていう感じでもうご存知
でしたからねあのやっぱり 旧団情報筋はまあ当たり前ですけどねあの繋がってたりするのでまたその
多分地元メディアの記者さんとかとも仲良くしているようなので情報やっぱり入ってき ていましてまあ
あのー それほど内川さんに関してはドラフトに対してこうなんて言うんだろう
そう自分はその道でいろいろやってこうぐらいなところのあれはない感じでしたけど 入ってからが勝負だからみたいなとこはあるみたいですけども
でもまぁ一応こういう有名な選手こういうのいるよねぐらいなところは何人かきちっと 把握してるっていう感じでした
で実際問題最近あのー 里崎さんとか谷茂さんとかもそうなのかな
でまぁそもそも最初は多分ね今の日本代表の監督しているイバータさん あの
西尾くんに感化されたんだかっていう感じでその番組で一緒になることが多くて あとはそのサムライジャパンに関わるようになって余計にその
アマチュアの選手にすごいこの興味を持ってもうそれを 日本全体というねあの形でやっていこうと多分したんだと思うんで
すごい熱心に勉強するようになっていったところがからあたりから変わってきたかなという気がするんで 里崎さんなんかその前までは
アマチュア選手への関心
まあまあさっきの内川さんですけどこんなのプレイ入ってからですよ 新人ドラフトなんてなって言ってたんですよ
だけどやっぱりあの人がすごいのはこれは需要があるとか あとあの人のかぎ分け方的に言うと
これはブルーオーシャンだっていうふうに思うとですね あの本当にあの急に今まで見向きもしなかったのにこれは金になるって言ったらおかしいけど
まあ仕事になるっていうね思うと 急にあの
ものすごい勢いで勉強するそれはすごいんですよ 瞬く間に今あのアマチュアの関係の情報
それもねあの地道にとかじゃないんですよあの人の場合 あの
やっぱりね 抑えどころ
抑えどころ勝負ですよね 多分ね
いくつか有力に自分に情報を自分が情報を得られるような情報筋をいくつか しっかり抑えていて
無駄がない要するにあの 僕らなんかほらこの選手どうなのと思いまま見に行ってね
実際にはスカウトとかもそうですよそのこれをリストから 入るか外すかっていうね変な話もあんまり良くないって聞いてるけどもでも
外すためには見ないとねっていう外すのを前提に選手を見に行くなんていうのがある わけですよね
だけどまあ札崎さんは多分そうじゃなくてそういう無駄なことはしなくて あくまでリストに入った選手の情報だけをやって入手して
少ない労力で 大きな成果を出すようなねそういうのはものすごく
たけてるなと思いますんで多分そういうやり方をしているんだと思うんですよね で
まあと宮本新谷さんなんかも詳しいのは宮本新谷さんはアマチュア9回も全体も見て っていうようなちょっとスタンスだと僕は思っていて
あの人は僕がの tbs ラジオのオフの番組でプロ野球選手が週1 各曜日でパーソナリティをするオフの間だけねっていうのがあったんですよねそういう
ラジオ番組がでその時に宮本新谷さんが水曜だかどっかのパーソナリティになった時に 僕野球小僧の編集部員として
ちょっとその野球小僧の 制作というか販売をしていたその制作販売
出していた当時その今もありますけど白夜諸坊がそのラジオのスポンサーをしていた関係で まあちょっとその出す
あのそういうコーナーみたいなのが 野球小僧赤坂選手部とかと言って出させてもらってまああの当時の編集長だったナルサ
広一さんが基本的には出ていたんですけど途中からナルサさんがもう編集部員が出てよ みたいな感じになって
僕と今もあの野球太郎の編集部長ですけど編集長ですけどもチキ 秀人さんと秀人さん
秀人さんの2人が交代で出てた時があったんですがその時に宮本新谷さんが パーソナリティに出させてもらったその当時からあの時確かね
選手会長あのフル野球選手会の確かあの 会長だったかなそれともヤクルトの選手会社はとにかくあの
そういうところについてた人だったので アマチュア選手のことも当時からめちゃくちゃ詳しくて
この選手なんか偉いやんちゃらしいですねとかっていうふうに前から言ってたんですよね でとかこういう特徴がありますよねとか
あいつこの社会人の選手は高校同校出身ですよねとかって全部知ってるっていう 感じだったので
でまぁご自身のねご子息が絡む関係で例えば東練馬 シニアとか東海大菅緒とか
周りところにもね 顔を出したりとかってしてまぁコーチな的なこともね
やったりとかしているので まあだから
宮本さんは多分アマチュア9回に関しての比重っていうのももうその なんていうのかな
関わりを持っ ある程度いろんなところ方面にもとうとしているのかなと思いますけどねまあまあ札崎さん
もあの自身があの ご出身提供大学とかねそういうところとか
まああとは社会人のチームとかですね まあロッテの ob のつながりとかからですね
短期的にあの コーチんしに行ったりとかしたこともありますし
まああの全くというわけではないんですそこが数分佐々木さんのうまいうまいとこ だっていうかねだと思うんですけどはいあの
やっぱり花が効くっていうかはいあのうまくねそういうところをしっかり抑えてるな というとこがあったりとかしてまぁあの
選手評価の視点
元プロの人でも結構その ドラフト
に まあ言い方悪いけど首を突っ込んでこようとしてくる人が多い
増えたなという前までは見向きもしなかったのにっていうそういう印象ですよね で
これはね非常に僕らみたいな人たちにとっては困りますねやっぱり
なんていうかやっぱり選手の見方とかそういう あの
どこがいいかとかどういう特徴がいいのかとかプロで通じるかとか そういう品定めに関してはやっぱり元プロ選手
の人の方がそりゃ素晴らしい 目の
着眼点というかやっぱり持ってますよ はいなのでこれは叶いませんよ正直言ってね
だから まああとはプラ加えて最近
だとねまぁあとはトラッキングデータとかね あのそういったものの関係で
なんていうのかなデータを駆使してね あのドラフト候補の選手とか
なんか独自にねあれするような人もいますし あとはそのいわゆるパーソナルトレーナーさんなんかねあの
自分たちでねご指導している選手 もこともよくご存知だしそういう選手をご存知
であるということはその選手つながりで 知られる選手情報とかもあるわけですよねああいう人たちも強いですよね
だから 僕らなんかはいろんな人からそういう取材をしながら本当はね
その情報をつかめればいいんですけどね 僕はちょっとそういう取材力がないので
結局ストップウォッチぐらいですかね頼れるものがないというね 感じになっていてどうしてもストップウォッチの結果
まあそちらの数字から見た選手評価みたいなのを頼りに 自分のね独自職を出す時はそういうことになっちゃうんですよね
ただまぁ一応僕も取材して情報を得るライターの端くれではあるので ちょっとそこはね
できればねいずれ ちょっと自分の身辺が
また自分一人で動けるような環境にね 将来まあ5年後かな
わかんない10年とかひょっとしたら経っちゃうのかもしれないですけど なってからまたね
ちょっと動けたらいいなというふうに思っているんですけども 家庭環境が変わらないことにはね
やりようがないなと思うんでまぁしばらくは今のような ずっとストップウォッチ中心のね選手評価みたいな形でやっていくことしかないんでしょうけども
もうこれもね あの
なんて言ったらいいの アメリカみたいに
例えばフォークアイとかああいうののデータ 公開されたりとかしてたら もうてか僕はもう5年ぐらい前からもう俺の時代は終わったと思ったん
ですよ そのテレビ画面見ながらストップウォッチで
手であれして計測してそれをエクセルとかで ちまじまとランキングにしてただ出していくだけなんてこんなの
いずれ公開されちゃうだろうとあの npb でもね あの一連の駆け抜けなんかだって多分出るだろうと思ってたんですけど
いまだにその こういうのに関しては9弾で今記録を確保しちゃってて
12級弾統一とかも一切されてないあの計トラッキングデータの計測なんてさ トラックマンとかフォークアイとかもそうだけどあれはあれなんだよ
他との人たちと全部一切その計測機器の会社の方で例えばサブスク 与えられたサーバーに
データが集まっている来るようなシステムになってて あの全員それ共有でいいさせちゃっていいですねっていうような
ありもなってんですよ が条件なんですよね導入のだからそれ
12級弾誰でも見られるように多分なっているんですよね だから
そこら辺のところはあるんですけど公に何しろ公開してくんないので これ僕ねいずれ公開されるようにいくら日本のね
日本ってそういうの難しいんですよねそのなかなか公開に踏み切れないオラカ情報を そんな外に出したくねーっていうような
よそのよそのには渡せねーとかそういうのがすごいはあるので なかなか難しいと言われてたけど僕は割と早くにこういうのは
メジャーにならって 公開するんじゃないかと思ってたら未だにしないもんですから
だから自分で図んなきゃなんないし であのまあ公開されるようになったらもう僕はもう
若い人たちなんか多分それこそ今で言う ai を駆使してですね 膨大な情報を瞬く間に整理してというふうに多分やるだろうと思っててまぁ実際
多分ネットの世界ではそういうことやってる人いるんだと思うんですけどね でもまだ未だに巷ではこうなんていうかそういう人たちはだけど大抵匿名で
やってる人が多いので まあ責任がないというかね責任を持ってやってないっていうふうに思われてますからそういう
人たちはやっぱり自分の名前とか出さないとダメですよね あの
いわゆるペンネーマーのなんていうのペンネームは俺もペンネームだけどその所在がわからない 明かさないみたいな感じでやってたらそれは多分
どっからも声がかからないと思いますけど自分いくら自己発信しててもね でまぁそういうとにかく
ネットの方でもね 多分出していてもあとデルタさんとか結構ね駆け抜けとかね
図って出して言ってますけどねまぁこの世界で辛いのは ただ数字出してるだけでだとねあんまり別にみんな数字に興味ないんですよね
だからその出てきた数字を どういう切り口で整理してどういうあの
僕は力及ばすかもしれないけどでも思っているのは 数字をただ羅列するだけじゃ僕もダメだと思っててその数字の中にどういう
人間性が出ているかみたいなことを多分言わないとあの 絶対にそのなんていうのかな
他の人たちになかなか引っかからないなって思っているのが今の僕は20年ぐらい やってきている中で思っている感じていることなんですね
なのでデルタさんみたいにあの ただ駆け抜け
今シーズンの歴代全部測った中の1位が誰だい2位が何票とかってあれだけパーって 表だけ出してるだけだと多分誰も見る気もしないよなっていうふうには僕も
思いますであれに対してどういう場面でどういう走り方をして この選手はどういう特徴があるのかっていうのを僕はなるべく
出そうとするのでやっぱりそれは ai とかでなかなか難しいな自分で見て 記録していくしかないんですよね自分の見た見解を
だからそこらへんはすごく あの大事なことかなというふうに思ってるんですけども
まあドラフトの時の選手評価なんていうのもねそういうところなのかなというふうに 結局のところ
思いますね数字的なものはあくまでも補助にし技術と説得のための音材料 ものさしの的な材料にすぎないということで
やっぱりみんなね人間性みたいな話 のことの方にねみんな目が向くわけですよ
あの今日強偶だとかね だからそういうことを取材している人の方がなんか強くてね
そういう人の文章の方が 受けがいいっていうのはあるんですけどもまあそういうのを見て僕なりにやっぱり
ドラフト会議の振り返り
チキショーと思う 自分でもねやりたいと思っててできないことなんでねそれはね
やっぱりそれは取材力が物を言うとこなのかなというふうに思いますのではい まあそういう人に頑張ってもらうしかない
こっちはもうそういうのを一時情報として まあ
活用させてもらってねこちらから日常法という形でそういうのもね 利用させてもらおうかなという感じですね今の現状がね
あんまりね選手個別についてあどこだ言わないドラフト結果についての見解をね 今回述べさせていただきました
あとはもう個別だねあのこうやってまとまって言うという方の1位が誰々でこの選手 はどういう特徴でとかっていう風に僕はそこまでちょっとあの時間かけて
やるのはちょっと難しいかなって感じなのではい 何か気づいたことがあったときに言っていければなと思っています
はいでまぁ一応45分も喋ってますが レターをまたいただいておりますのでこれをせっかくなので紹介したいなと思います
もうレターねいつでも募集してますので 今は玉ねこさんですね
愛称玉ねこさんの独創話でもねすごい嬉しいんですよこうやっていただけるのがね なのでまぁ他の人も是非ね
いただければと思いますまぁ youtube の方にも rss でねあの反映されていますので コメント欄にもね書いていただけこの間でコメント一つ入ってましたけどね
頑張ってくださいって言うだけだからね そういうのもまあありがたいですけどね
そういうのはコメントがないよりかはるかにありがたいんですけど まああの
僕が話している内容に対して具体的に何かね ご意見とかねあんまり厳しいことじゃないですよ あんまりあの悪口とかねお前みたいなのはね申し訳ないですけどね
スルーしますからねこれ先に言っときますけどもはい 一応そのつもりで
なんてだろう あの方
僕に配慮した 僕に配慮したあのレターをぜひ送っていただきたいなというふうに
思ってますはいわがままねはいはい玉ねこさんのレター紹介したいと思います ご多忙のところ配信ありがとうございますとのないですはい
玉ねこですということでありがとうございます玉ねこさん アスリートの話は興味を伺ってそこで前回ですねあの今のプレー球選手は本当に
極限のアスリートですよみたいなことをね つまり突きつけると思って結構突き詰めているので
なかなかその野手であってもねまあもちろんあのベンチに下がって休めはするけれども やっぱ蓄積する疲労っていうのはあの半端じゃないので
143試合ですか今フルに出るっていうのはね なかなか特にフルイニングとかってのは厳しいんですよみたいな話したんですが
その話について興味を買ったですというふうに言っていただきましたありがとうございます 最近のポストシーズンでドジャーソン佐々木老貴がクローザーで当番した際にかなり息が荒く
東急して提案を早期しましたということでそうですね佐々木老貴投手はい抑えでね 佐々木老貴ウォッチングっていうのをねずっと声春先やってたんですけどね
あのインピデント症候群で ちょっとあの
dm コショーシャリスト入りになってからは スッカリ復帰した後も
スルしてましたこれもまあいずれまたやれたらやりたいなと思ってますけどはい確かに そうですねはいあの
まああのわかりやすいと思いますねリリーフで投げてるときて本当1級1級120%で投げる 形になるので当然やっぱりあの疲労が激しいですね
そういう疲労が激しいというかそのいわゆる昔のあのまあこれもいつか使おうと思う先マンの キャプテンとかプレーボールの千葉競さんの音
見たみたいなハーゼーゼあれはおかしいんですけど あの長距離走を走っているような選手と人みたいなああいう息の汚し方はしない
ですけどもいわゆる筋肉の再現性が もうすごくやっぱり失われていくのがあの120%で投げつけていると
もう早いですから あの
すぐに腕の振りだとか請求とかに乱れが出ますというのもあります でまぁ息が荒くなっているというぐらいなのはやっぱり相当消耗しているということだと思うん
でねはい まあそこは
プレッシャーのかかる場面で投げていて ちょっと心配機能的にはいかなり酸素を使うとかまあそういう部分もあるのかなというふうに
思いますけどちょっとこの辺はあの威嚇的なところもかかってくると思うので えっとちょっとわからないとこがありますがはい
はいで続きですねでまた対極的な例として南海の角田や アボさんを思い出しましたまあ今言った話ですね80年代の人たちっていうのはそういうところが
ねあの どうなのかなというところがあってはいでこちらはアスリートというより職業野球陣という感じです
私はは急という現象に興味があり多様性をゼットしているので老期も好きだし 角田も好きです
私の記憶が正しければ確か角田中クリバッターからアキレス圏のケガを経て ホームランアーティストへと転身してカンパックしたと思いますがその姿にある種のアスリート性を
現代野球の技術論
感じておりますがということですねまあまあそうですねおっしゃることはあの 胸あの間違ってないと思いますはい
角田博之さんはまあそうですね 野村さんが野村克也さんが監督兼選手だった時にまぁあの
レギュラーでね出た当初っていうのは3番センターとかでねましもまあまあある選手で アブリッジヒッターだったんですよね
高校時代は天理高校だったと思いますけどホームラン打ったことがなくて あのその後クラーレ岡山かどっか社会人でねやってから南海北総に入ったんです
けども えっとホームランは全く打ってたわけじゃないですけどあのホームランを争うするような話じゃ
なかった多分10本台打って10本台ぐらいだったと思うんですけど20本ぐらい打ってた年 あったかな
まあ確かにおっしゃる通りですねアキレス研を断裂して まああのからより
とホームランバッターとしてね 覚醒したというかまあそういうのを目指したというとこですかね足がやっぱり
効かないというところに対してより 長打力を打たないと生き残れないというところからのまあ
転身ということになったということだと思います はいで
まあ巷ではあまり昭和の野球と現代の野球の人違いが語られることはないかもしくは 昔は良かったなる
言説が留守されていると思います野球解説者が比較的ご高齢の方が多いからでしょうか ということでまぁそうです
ただごっ高齢の方ってプレーキューニュースの方だけだと思いますけどね 高齢の方
まえもとたけのりさんだとか斎藤明雄さんとかね もう少し古い方も前もねいらっしゃったんですけどね世間人増産なんかねもう
そんな感じでしたけどまあお亡くなりになってしまいましたからねメッショー 竹彦さんとかね
そうですねだから今はもうその大焼彦さんとまああの辺の人たちが一応もう大所的な 立ち位置になっていますけども
まああのだから当時っていうのは本当に 技術
が第一ですよねそういう意味ではねだ飛ばすのも飛ばす技術っていう風なね 扱い方になってて鍛えれば期待ほどるほど飛ぶとかっていう感じではなかった
ところありますよね ただまかずた広道さんは上のトレーニングが宣伝してないですけど
t 打撃であの 普通のボールのよりもはるかに重いボールを打ったりとかしていたのでそういうところの筋力
っていうのはあったと思うんですよね でまただあとはその
なんていうんだろうウェイトトレーニングで作る体じゃないんですけど 体つきがムキムキ例えば栗橋茂さんみたいなね
ムキムキだったりとかお茶屋ひろみつさんもあの いわゆる腕の懐な力はもう
他の人なんかにも遥かに力があったというふうに言われておりますので なんかやっぱりそういうあの
器具を使ったウェイトトレーニングではないけど筋力っていうのは実は昭和の時代 から結構求められていたし
あの 科学的にこういうことが
重要なんだってことがあんまり解明されてなかったので だから
いわゆるプロレスラーみたいに鍛えたりするかーみたいなしないだろう野球選手は みたいにみんな言ってるんですけどでも体感
からのその筋力っていうのは絶対必要なんでそういうのをやっぱり持ってたんですよ あの当時のプロ野球の選手の方々っていうのはでもそれが解明されてなかったんで
わからなかったんですよねは消えちゃうとね だから腕を鍛えれば球が早くなるわけじゃないこれ確か正解なんですよね
あの やっぱりその体感を使った体の動作
動かし方っていうのをあの 反射的に要するに自分の中で意識しなくても
無意識下の中でそういう動作ができるってことが実は大事なことでそういう擦り込み のあの
生まれた時とかから生まれながらとか小さい頃のそういう影響とかも含めてですね 自然とできている人っていうのが昔の野球選手では方が強かったりとか
あのボール遠くへ飛ばせたりとかしたわけですけども 実は多分今の
ような軽減計測というかまああの
なんかいろいろとあの解明できるようになってきて見てると多分そういうところ 体幹から多分体を動かすことができるそういうメカニズム的なものを
持ってた自然と持ってた人が 才能のある人という形で頑張れあの結果を残せたんだと思います
今はですねそういうのをあの動作解析みたいなのをしてですね
ドリルでこういう動きがをしたい人はこういうドリルをこういう癖のある人はこういう ドリルをすれば改善できますよとかですねその体のあの特徴
人間のね体のその動き 一般的な動きのところに来着させるというかですねそういう指導はもう
なされてますからだからよく言われているのはメジャーリーグの選手はみんな今同じ ようなメカニズムになっているからみんな同じような打ち方
インパクトからその振り切るまでの打ち方みんな一緒だよねって言われてますが日本も だんだんもう今そうなってますねはっきり言ってね
いくつか流派がまだやっぱりね流派みたいなのがあるので若干そういうので違いが出ます けれどもでもだんだんやっぱり収束してきてるんじゃないかなというふうに思います
はいだからそういうところで言ってもまあアスリートになってきているわけですよ ねはい
でその まあはいあの玉猫さん続きですが私は野球の素人ですが素人に見ても現代野球の方がレベルが受け
だろうと思いながらも技術論や人間格の観点から説明できずにもやもやしていました ということでこれでこの回のお便りをおしまいになってますけども
スナートだから 技術って言ってますけどやっぱり体幹力みたいなもの
でだからいわゆる伝電太鼓なんですけどもう行きつからんで最終的にたるつくが伝電太鼓なんですよ なるべくあの背骨に近いところの筋肉
のうまく動かしてあと関節はできるだけ 力を
脱力してですね力抜いて脱力してですね 腕をより長く
使うはい腕足をより長く使うだから股関節だとか 肩甲骨だとかがあのうまく稼働していると
いいんですいいですし余計の力を腕の伏し伏し 伏し伏しというかあまりもポコポコの筋肉にしない方があの
動かし方としては 要は手が長く使える足が長く使えるという形になったほうがいいわけですただ
筋力がないと故障を起こしやすくなるっていうのと やっといわゆる関節部分で剣が骨と骨を
つないだわけですけど剣のですね 消耗だとか場合によっては破損につながる
要するに耐久力がないのでそれを筋力によって 負荷をなるべくかけないようにするとか
まあまああとは単純にそういうあの えっとなんだろう
けっけが防止のためですねあの柔らかい筋肉をね 豊富につけてあとはのボールを飛ばすためには重さが必要になりますから
やる体重が必要になってくるんですねだから女子棒体重を増やすことによって 飛距離が女子棒体重とスイングした時の飛距離だとか投げる時のあのスピードとかっていうのは
比例するとあの相関すると言われていますので あのなるべく女子棒体重を増やすということが実は大事っていうね
というふうなダンサーするとやっぱりホームがみんな同じになっていくということですよ ねはい
でまぁはいあのだからそれも技術ある程度もちろん鍛えなきゃいけないですけど確かに メカニズム
であの効率のいい動かし方をすることを目指す えば
それは技術と言えると思いますはい であとはただ野球っていうのはあの
ドラフトの振り返り
飛ばし1個大会ではない早いボール投げっ子大会ではないのでいかに頭を使うかとか 打撃で言えばですねそれホームランみんな打ちたいですよ
だけどやっぱりヤーシュのいないところにいかに落とすかみたいな話なんですよ まあかのサッカーのスペースとかと一緒ですねそういう意味ではね
いかにそういうところにボールを落とすかということなので 僕が大事だなと思っているのは今自分の母校の高校の子にも言っているのが
やっぱりその人のいないところに打つために打つというのが大事だってそのためには あの角度
パッドにどういうふうに自分がスイングしてどういう当たり方をすればどこに飛んでいく っていうのをしっかり把握することが大事だと僕は思っていますはい
で人のいない方に打てば打球は抜けていきますし まああの内野の頭を超える角度で
いつ常に一定に打てるようであればどんな振り方したってあの内野と外野の間に落ちれば ヒットになるわけですよ
いうデータだ当然ねそれを見て何回も見てるがあの相手チームは 打球方向
ある飛びそうなところシフトしますからシフトされたら今度はシフトされない方に打てる ダメのバットの入社角度みたいなそういうのをしっかり
作っておけば 変な話理論上永遠とヒットも出るんじゃないかっていうことになるわけですよね
まあその辺のところはいまたねあのちょろちょろとね 自分の考えていることなんかもちょっと話していきたいと思うしそれに絡めてプロ今の
プロの選手だとこういう感じとかね そういう紹介の仕方をしていきたいなと思っておりますはい
はいあの玉子さんありがとうございましたはい レターは募集しております引き続きね何かありましたらください
で8後はこの番組ももう終わりですねはいあのエンディングですけどもこの番組はですね 何所今日もで1時間超えちゃいましたんでまぁ今ですね
自然ととにかくもうしゃべれるとこまで喋って終わらそうという形でいくと40分 から1時間ぐらいかかってます
1昔前はだね20分ぐらいで済ませたんですけど まあ
ちょっとこの辺なり行きでもうちょっとやってみますあのいろいろと悩んでますけど何分 ぐらいがいいのかなとか思ってんですけど縛り作るとやりたがなくなっちゃって
後日ペースが遅くなっていっちゃうのではい あのすごい間入っちゃったりとかするのでなるそれも避けたいと思うのでね
とにかく自分の今ナス川までとやってもうアップしちゃいます編集とかももう あのする時間がないのでないというかもつくなはい今もめちゃくちゃのドラフトの後と
ですね と今回あの今年からね
ダゾンの方の冬プロもうまあ多分これで3回来週 出ますけどもう1回あのこれで3回でておしまいなのかなちょっと11月も放送はして
ますけどあの12月ぐらいまで多分すると思うんですよね だけど多分僕はちょっとわかんないしこのから先に関しては早いお呼びがかかるのか
かかんないのか ちょっ
ですねはいであとはあのまあ9次縁の方も多分もう えっと
密かに大焼けになっているはずなので大丈夫だと思うんですけどまぁ今回 このオフもですね無事に始まる予定になってましてまぁそれのネタ出し系の方
先週からですね 複数のあの制作グループからだ別々のテーマでですねこれくれ
これくれませんかあれくれませんかという風に来てたんですよ だからそれの調べ物とかをするのはすごい大変ででダゾンの番組の方でも同じように
やっぱり調べもしなきゃなんなくてその中でドラフトうんぬんってやつたのでおととい のドラフトからその翌日のほとんど寝ないで24時間ぐらいも30分ちょっとぐらいしか
寝てなくて 野球太郎のそのドラフト後のまあ振り返り会議みたいな
ズーム会議みたいですんでたそれは6時間もやってるやつは1回ねくがの司会をやってた 久保さんに切るとさあ寝ないでくださいって言われたらググ寝ちゃってたんでしょうね多分ね
トレーニング方法の考察
ググってことはないか居眠りしてたんでしょうねきっとね なのであの
まあ本当にねまあ一緒にやってた人には大変申し訳なかったとは思いますけれども もうどうしようもなかったですね正直言ってね
寝てないんだもんだって 普段ねロングスリープスリーパーなので僕は7時間ぐらいは寝ないと
5、6時間ぐらいだともう眠くてしょうがないみたいになってしまう体質なので それが30分しか寝てないとか言ってんだからもう
まあしょうがないですねって感じで 今日ですね雨で草野球が中止になって超ラッキーという感じでその分ちょっと少し
はい睡眠不足の回復に使わせていただきましたでえっとね明日ももうすでに中止 土曜日の草野球行きたくなかったのに道具を持たされちゃった関係で
あと人数が足りねえとかっていう話になってもう仕方がなくもうしょうがない道具渡して帰る だけだったらしょうがない出るかっていう感じでまあ行きますよって言っちゃったんですけど
道具勘弁してほしいんですよね本当にね 僕の他にもう一人ぐらいしかその車を持ってて道具を運べる人がいないので
来週もそうなんですけどもう一人のその運べる人も休むっていうことになってて 俺ももう本当にもう今切羽詰まっちゃっててですね
仕事の関係でやんなきゃいけないものがあるので特に土曜日に関しては別に俺がいなくても回るだろうって感じなんですけど
他にも平日のチームとか日曜日にやってるチームとかにも入ってる関係で その2つに関してはちょっともう自分が行かないとちょっと
本当にあの 自分で言うのもなんですけどやっぱり大打撃っていうかですねあの
まあやっぱりいないとまずいなっていうようなちょっと立ち位置だったりとか チーム構成的なものもあったりとかするので
そっちを優先したとなると別土曜日は無理していかなくてもいいやってとかあるいは土曜日 ちょっと仕事に当てないとちょっともう無理だなっていうふうになっててですね
できれば行きたくないという話にしているのに なかなかねちょっとその行かなきゃなんないみたいな道具持たされちゃったりとかしてるのでっていうのがちょっとあったりして非常に困ってたのが
土曜日も日曜日も今回集中して参ったなぁと思ってたところでですね 雨で中止になったのではっきり言ってもう諸手を挙げてまずいって感じで
今日から明日にかけてねこれも今日ちょっと夜中もできるだけ活用してね 仕事頑張ろうと思ってますはい
はいまあまあまあやれるときはね草野球もねいくらでもやりたい 僕はとにかくずっとやり続けたいと思っているのであの
こういう野球に関してのそのライティングだとか取材とかをしているんであればなおさら僕は やるべきやらなきゃいけないと思っているんですよね
自分にフィードバックさせなきゃダメですし ゆくゆくだから
体が完全に動かなくなったりしまったり 怪我とかでねもうそういうのなったらなったまでだって形今やってるので
そういうことになったら最終的にはまあ 人に少しでもね教える側の方な立ち位置でというふうにで死ぬまで続けたいというふうに
思ってますので あのそういうはいあの
今後の予定と配信
自分であの話聞いてきたことだったりとか マネジメントみたいなことも含めてですね
それはやっぱり反映させるべきだと思っているのででそれもね 現場の中に入らなきゃダメですよ
外からあのなんか偉そうなこと言ったらアドバイスするだけとか それはダメですよあの
と僕は思ってるんですよまあ他人の人はそれ知らんけど だから僕はやっぱりどっぷり中に入って
一つのチームでねそういうあの指導者になりたいと思っているので いろんなところに方々に顔を利かすとかっていうよりかまあ個人と個人は
いいと思うんですけど 野球ってやっぱチームスポーツなのでね
チームに中に入らないとダメだなっていうのがあるのでね そういうふうに
なってなんか結果出せたらいいなぁというふうにね 思ってますはい
まあまあ今日はその辺にしたいと思いますもう1時間過ぎちゃったのではいでは ちょっとで嘘かあと一つ日本シリーズのそうねライブ配信
やらなきゃなと思っているのでいつにしようかな 平日
ないった開催の時だよねー 第3戦目とかにするそしたら
火曜日 火曜日ちょっと俺なんか予定あったっけまたちょっと今ちらちらっとこう
ますけど 火曜日火曜日
えっと10月28日か まあこの辺だねはいじゃあ決めました10月28日
火曜日 ちょっと暫定的にという言い方だけさせてくださいすいません
100パー原種しますとまではちょっと宣言できないんですが 10月28日火曜日の日本シリーズ第3戦
方針救助になりますかはい この日
えっとライブで やりたいと思いますどうしよっかねこれ試合開始
だと6時からになっちゃ6時がダメなんだあの僕の家はもうもし来たりで6時は 夕飯の時間なんですよ
でも動けないので 7時頃からしよっか途中からになるけど
まあから1時間からそうですね試合終了まで行ければ 乗りで行くかもしれないけどという感じで
ライブ中継したいと思いますこれ後でなんかコメントというかなんかあの案内みたいの こう確かスタンドエフェルもあったと思うので
youtube もあるのかなコミュニケーションところねそこに出しておきたいと思います はいということでまあまあだらだらしゃべりますよ
なので 興味のある方は沈黙もねあるかもしれないけど興味のある方はね
ぜひ
まあなんとなくチャンネル合わせてください まあどんどんいるかありたちがいろんなとこ飛んでってもらって構いませんのでね
はい まあマイペースでやらせていただきますということで
次回決定しましたね10月28日をお楽しみにお待ちください それではバイバイ
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