1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0250 自分が開催しているセ..
2025-11-27 59:58

#0250 自分が開催しているセミナー話、MVP話、学生新聞の個性話、他諸々

サマリー

このエピソードでは、毎月行われるZoomセミナー「野球データ分析活用入門講座」について詳しく説明し、その中でデータ分析やMVPに関する話題が取り上げられています。また、学生新聞の個性に加え、特定の選手に関する考察や今後の期待についても触れられています。さらに、セミナーを通じて得られる学びやMVPの意義についての見解が語られています。 このエピソードでは、プロ野球選手の3ルイベース到達タイムや過去の選手のパフォーマンスについて語られています。選手寿命や身体の変化に関する考察があり、時系列でのパフォーマンスの変化についても触れられています。 このエピソードでは、早稲田スポーツの学生新聞の個性について考察し、MVP(最優秀選手)の話やセミナーの開催について語ります。また、スポーツメディアにおける取材スタイルや学生新聞の役割についても触れています。 このエピソードでは、開催するセミナーの内容やMVPの重要性、学生新聞の独自性について議論します。

Zoomセミナーの概要
こんばんは、お疲れ様です。 昨日ですね、
Zoomのセミナーを毎月やってるんですけども、野球データ分析活用入門講座というね、 あのデータ分析関係ですね、とかまあそういったその
ガジェットというかですね、データの計測 機器関係の
エキスパートのような人なんかを呼んだりしてですね。 まあでもどっちかというとどちらかというと
そうですね、そのデータアナリストの方ですね。 そういう方をお呼びして、もう20回ぐらいやって、3年、2年、丸2年ぐらいやってるんじゃないですかね。
なかなか、 ひそかにマネタイズを
目論んでるというか、実際のサブスクの、過去にあったサブスクの
全部じゃないんですけど、2つか3つぐらいちょっとどうしても権利関係というか、あとはそういう 学生さんだったりとかですね、そういう今回もそうなんですけど、ちょっとあのお金が絡むのは勘弁して欲しいという方がいらっしゃいまして、
そういう方の階部だけはちょっと覗いてるんですけども、それ以外のまああらかたですね。 あらかたのその講座、過去にあったやつは全部見られるというねサブスク。
1500円プラス消費税だったかな。で1650円とかそのぐらいの 本当にこれねー
あのー 流し見していただくだけでもねすごいお得感のある
全部をね見ればお得感のある、しかもかなりあの コアな内容ですね。あのちょっとね人によってはそのどうしても僕がなるべくその資金公約になってますので
僕がなるべくあの本当にはじめてとかゼロの人にも
ゼロの人だとちょっとしんどいかもしれないけどまぁまぁ少しでもわかりやすいようにこう間に 入って紙砕いたりとか
ちょっと言い方悪いけど暴走させないように あるいは僕もね同調して一緒になって
なんていうんだろう ご覧になっている方を置いてくぼりにさせないようにねまあ務めてはいるんですけども
はいまぁでもあの たまにねちょっとその
飛んでちゃう時があるんですけどまぁまぁまぁそこは我に帰ってなるべく抑えてという形にもしていまして
これが本当にねおすすめなんですよ なのでぜひ
誰どんな誰でもですねサブスクはあのちょっと今の名前で検索していただければですね キビタキビオの
野球データ分析活用入門講座というですねはい ので検索するとすぐにあの多分公式サイトがですね
ヒットすると思いますのでそこからはいあの ポツポツ運営をね手伝ってもらっている
平井くんというね方から聞いている限りでポツポツとはい あの
そういうなんですかねあのご購入いただいている人いるみたいですけどまぁそうはいつ もですね
全然まだあのここも20回ぐらいやってきている中でのそのコスト的なところに見合うほど の売り上げにはなってないそうでまぁ基本その普段ズームでやっているその毎月1回
やっているそのセミナーに関してはですね 無料で基本というか全くあの基本もクソもないじゃ全部ですよ無料でやってますので
あの まあ昨今ねいろんなあの sns とかでこう無料セミナーでだから流れてって結局これ有料の
あの大したこと言うそこ無料では言わないで最終的には無料のセミナーにこう 誘導するんでしょうみたいでね
あの 多分かもしれないですけどそういうんじゃないんですよそもそもがなのであの
そこはご安心していただいてですね あの
までもサブスクだけなんで4600円とかなんなんで 本当にこれね解読だと思うんでいきなり宣伝で申し訳ないんですけどね
ぜひご覧になっていただいたらいいかなというふうに思いますちょっとね閉じた世界なので あのズームのねセミナーなので
ちょっとちょっとあのえこんなこと言っていいの的なこともまあ中に入ってたり まあただ講座ですからね一応ねはいなので
ゲストの方にいるあのいろいろご説明をいただいてという形でただその質疑応答の コーナーみたいなのが最初の60分が本編で最後の30分はそういう質疑応答になって
ますのでまぁそこで結構あの面白い質問が来たりとかねその時のね リアルタイムでご覧になっていただいている方ね
質問が鋭かったりとかして面白かったりするのではいあのそういうぜひね どう今の最前線がわかります
あのデータ分析の方がどういうことでやっているのかあるいは最前線をちょっとしろぞいた方 かもしれませんけどこれまでこうどういうふうにやってきたかとかね
あのそういうのがわかると思いますもちろんあのトラッキングデータ ですね今主流になっているのはそのラップソード
トラックマン まあ崩壊とかもプロで扱われているわけですけどそのいわゆる回転
東急の回転数だとか 回転軸の方向
とかですねまぁそこから 実際に物理的な変化量ですね
であったりとかですねあるいは打球の角度だとか 急打球速度だとかそういう打つ方だねそういうのだったりとか
まあそういうのもありましそういうのだけじゃなくてね面白い話とした血統値が あの
体内のアドレナリンの分別分別とまあこの相関性があるというところを利用して 血統値を計測することで精神メンタルの分
を可視化する数値化するみたいなそういうこともやっている ものも結構今出てまして
そういった方のその なんていうのかな先生専門の方
まああのえっとそれは梶田さんというですね僕の草薬中間というかですねはい 結構そういう方にもねご協力いただいてやったりしてるんですけども
はいそんなものになってますのでご覧いただいたら オススメですよというはい今日は宣伝から入りました
MVPの考察
でえっとですね結構そうですねあの オフシーズンに入ってですね
まあタイトルの表彰みたいなのも出たりとかしてですね あとはそのフリーエージェントの市場とかですね
その辺国内の方では結構動きが出てきているなという感じがしていますというのが 次の話題もうちょっと今日はねいくつか細かい話題
やろうかなと思ってましたけどまぁもう一個ぐらいね もう一個ぐらいですけどはい
三本立て的な話としてはい えーっと
まあそのタイトル関係ですね あの
まあNPBの あれを見てみましょうかね
サイト
よいしょと で僕はこれ
MVP発表あったじゃないですか で
阪神里テル まあパシックはソフトバンクのモイネロ
に関しては何も言うことがないなというふうに思いますが 里テル
なんですよね あの成績だけ見りゃそれは40本打って100打点なんだからそりゃそうでしょっていうふうに
思う人の方がまあ多いだろうなぁと思うんですけど
なんて言ったらいいのかなぁ 前から言ってる通りその僕はその
阪神のその なんていうの
森下里テルのコンビっていうのを まああの
反対する人はいるたくさんいると思うんですけどあの v 9時代のジャイアンツに当てはめると長島
茂雄 が森下大沙田春が
里テルという当てはまり方が結構ハマピッタリハマくしっくりくるなというね そういう感じがしているんですよね
でその前から言ってる通り森下は あのパリーグの侍的なところもある
まあ長島茂雄と言いつつもパリーグの侍的なところもある 結局
ここで打ったらなんぼ出すみたいなそれらの昔は阪神のね あの何でしたっけ掛浦翔とかでしたっけねとかああいう人かもしれないですけど
まあここで打ったらなんぼ出すみたいなよっしゃーみたいな感じでじゃあ打ってきたら みたいな感じで本当にカーンって打ったみたいなそういう
本当にここぞというところで 森下は結構打ったなという印象があるので
その成績的なものの評価以上の評価を 今しないでいつするみたいな感じなんですよつまりね
絶対にね今ね あのこんな言い方するとあれですけどね運に恵まれてるんですよ
あの なんていうの彼のこれまた言うとあれかもしれない彼の能力的な数字的な
あのものっていうのは多分ですね今現在が僕ら僕の簡単単純に僕の見立てですけど 今現在が実際のところ
あの キャリア範囲にもういきなりもうなっちゃってるんですよね
まだ入団して間もないですけどそんな何年も経ってないですけど でもねそうなんですよ多分これ以上その数字が
もっとベストキャリアになるっていう可能性があるのは 多分1シーズンかせいぜい2シーズンあるかないかのような気がしてます
というのはそれは僕は今までの割とその 結構歴史って言うんですかね野球史っていうか
あの特にその npb のねプロ野球史ですね日本の 結構成績的なところも含めてこうずっと追いかけてきているところがあってですね
あの そんそうそうずっと延々と同じ性質ような成績を続けられないんですよ
で 必ずどっかでおかしなことになる
で逆に突拍子もなくすごい時もあるわけですねでもねそういうのってね 森下みたいなタイプはね
安定してってこと多分僕ないと思いますねなんでかっていうと今の時点で なんていうのかな
すでに根拠がないんですよこれ前から言ってますが人によってはね 根拠あるよっていう人もいるかもしれないです特にメカニズム的なところでなんかこう
これこれこうだから森下は安定してって言ったらおかしいですけども 1年間トータルするとまぁそこそこのねそこそこのホームラン20本台で打率が
まあ2割8分ぐらいでみたいなそういういい まあまあじゃないですかクリーンナップとしてね考えたらでも
タイトルを取るほどではないっていう感じなんですよねそこらへんちょっと村っ気があって 打つ時と打たない時がそのチャンス
ランナーがいる時といない時ランナーがいる時といない時になっちゃうとこの得点 権打率とかはじゃあどうなのみたいな話になるでまたちょっと違うんだよな
本当に心のさっき出たここで打ったらし勝てるか勝てないか見れそういうところでの 強さみたいなものが今
多分メーター振り切るぐらい今最高潮の状態を今続けていると思うんですよね これね何かのきっかけで
絶対にあの あれこんなはずじゃあみたいな風になった時これまあこれもひょっとしたら前にも行ったかもしれない
ですけど 山田鉄道の前世紀とかとすごくかぶるんですよね
山田鉄道はあの どっちかというと長島的ではなくてむしろ王山的なあの数字をしっかり残してみたいな
タンタンとみたいなタイプですよね もちろんチャンスでも打つんです打ってたんですけどそれは膨大な数のそのそれ以外に打ってる
シーンがあってその中のまあまあその 一部がって感じで100発110チャンスの時とかここで打ってほしい時に全部打ってるとか
っていうことではなかったという気がしているんです で里寺もそうだと思うんですよね里寺もなんて言ったらいいのかな
まあ数字を積み上げていってるっていう感じでそれはたまたまあの 勝負どころで打てた時もあれば結構そうじゃない時もあるというイメージなんですよね
ちょっとごめんねこれあの データ的根拠は全くないのであれなんですけど印象度だけになっちゃうんでそこらへんの
あの居酒屋で喋ってるおっさんと同じレベルかもしれません それは申し上げないとは思うんですけどね
なので 僕はちょっとそのまあまあ最終的にこの数字をね
残しているということで40本ね100打点という形で 悟ってるがっていう最終的に選ばれるのはいいんですけどもうちょっとあのピッチャーの村上
ですとか また中杉の石はまあね今回対抗馬みたいになってましたからあれですけど中杉の
石もそうですし 僕もちょっと森下に票が入ってても良かったのになぁと思うんですけどいかがな
もんですかね 皆さんのねご感想というのはねあるのかな
ちょっとあんまりそういうことは思ってなかったかもしれないな 佐藤テルで当然だよと思ってる人の方が多いのでしたらまぁちょっとごめんなさいという
新人王の評価
感じになるんですけども そんな風に感じました
で新人賞に 新人王ですね新人王に関してはまあ西川美少はパリーはね
が取りましたとまぁこれも順当じゃないですか最後の追い上げね シーズン後半の追い上げがねあの素晴らしかったですからね
打率もグッと上がって 夏場ぐらいまでね1割台だったような気がしたのいつの間にか2割8分1
りまで上げてきたという感じでね 打順もね最初の頃は5番6月ぐらいね今ちょっとちょこちょこ見てたら6月ぐらいは
5番とか打ってましたけど 1番になってから結構ね
かなり数字を残してきたなという印象がありますはい でまぁ前々言ってますけどあとはその玉猫さんからも来てたかな
はいあのこの選手はとにかくホームランを期待しちゃダメです あのホームランは打っていいとこ20本
ぐらいだと思いますまあまあほんこれもさっきのあの 森下の話じゃないですけど突発的にすごい打った
ホームランいっぱいで売ってる年とかって出る可能性はあるんですよそれはあのや バッティングっていうのはその偶然の産物というか
あのあるので打球の角度とかがつかなくても 飛距離が出てね入る場合もあるのでとにかくでも角度がつき満足ついてない
選手です強い打球は打てますけどあまり高く上がって 対空時間がこう長くてですね
それはフワーッと入っていくみたいなホームランはほとんど打てません でこういうホームランを打つという打てるというバリエーションがないとやっぱり30本から40本
打つというのは難しいですね逆にサトゥテルはそういうのを打てるようになって今年40本 去年のね後半ぐらいからそういう兆しが出てたんですけど
それ以前のまあ入団直後とかはやっぱり20本とかね 少なかった時あのもっと打ちそうな感じだったのに
20本台だったりしてた時があったのはあれはやっぱり低い打球しか打ててなかったんですよね だから結構変わったんですよ
だからまあ西川美将もそういう方に特化すればねあの変化していけば ほっとしたらホームラン製造機みたいになるかもしれないんですけどロッテはそういうバッターが
排出できるような環境にないんですよそのコーチ スタッフだとかも含めてでしそもそもその使うとかこういう低い打球を低くて
強いだけを打つ人が大好きなスカウトが何かいっぱいいるみたいでなんそこまで詳しく あれしてないですけど
えっと今角度を出せるバッターって本当にも前に向いた通りあの 山口とかですねまああとせいぜい山本ぐらいなんですよね
山本文文でねそのただ方を上げてほいあのふわっと入れるって感じじゃないやっぱり 山口の方がちょっとそういうあれはあるんですけどなかなか弱点が高めの即興を打てないとか
いろいろあるみたいでまぁちょっと苦労はしてますということですね でえっとセリーグの心情の精神に関してはまあ中杉ですけどもまあこれは立派だと思うん
ですよねあの ちょっとシーズン途中でね離脱した時期があったんですけど
もう本当にこれあの今年のヤクルトのですね 中杉としてですね支えたなっていう印象はありますねやっぱりね
ダイナミックなね東方ですしねグラブをね高らかとこうあげるようなところから 投げ下ろすというかねそれをまあちょっと逆に腕の出所悪い見にくくしてるのかなという感じ
しましたけどね まああのヤクルト他にもね石山
投手とか頑張ってましたけどね
東北人らしいなんて粘り腰というかね 動かす偉いなと思うなぁ要塞の切り札までやってたような人がね
まあ今年に関しては だいぶまた元にも特徴してきてねいい
もうすごくこうピンチのところでもね突起をされるようになってましたけれども 一時期はねもっとそういうところよりももう
学生新聞の個性
やっぱりね 新人の方の話をするつもりがそういうふうになっちゃいましたけども
はい ちょっとねはいそんな気がしましたという
まあ受賞式 でしたねはい
で 今後の仕事に関してはね
ブーブー
まあ受賞式 でしたねはい
でフリーエージェント話さっきちょっとしたんで少ししておきましょうかね 笛の事情あのまず
横浜ベイスターズの福原 選手ですねが
西武に決まりましたね西武ライオンズ の遺跡が決まりましたこれはうまくやったと思いますし
なんていうんですかねその 西武というチームにぴったりの選手
必要な選手ですねあの 若い外野人が多いので
すごくこう まとめ役とまとめ役というかまあの
行動で引っ張るタイプですねあのプレーで引っ張る選手なのでくはらせまあもちろん 口でもあの
わーっと劇を飛ばすというのはあるんですけどどっちかというと気合い系なので 運務を言わさずやれとか
あの行くぞという感じのねはいあのすごく 今の若い
選手に勢いを与えてくれるような存在になるんじゃないかという期待を持っております はい
で a あと
誰だっけ いうショット
松本号ですねはいが あの
ジャイアンツということでこれもね地味地味ですけどそれぞれ松本選手に失礼かも しれないですけど
パリ羽野野球はあんまりご覧になってないジャイアンツファンみたいな人って言ったら 今でも結構いるのかな
あのいるんじゃないかなって気がするんですけど誰だよみたいな思うのかもしれないです けどまぁあのこれは本当に良い補強だと思いますねあの
何しろ まあ丸が今年はキャベッジが結構ねセンター
やることが増えてた状況だったですし まあ丸のセンターっていうのはまぁできることはできるんですけどやっぱり
今はセンターというよりかは まあレフトなりライトなりっていう形でバッティングの方でね
やっていただかなきゃならんというのもあったりとかですね それにしてももうそんなにね
まあ本人に申し訳ないですけどそんなに未来永劫せ長くっていう感じでもないでしょう 活躍を続けるということもないでしょう年齢的にもというのがあるので
ましてやその長野選手はねまぁ今年で引退をするとしたというようなね 状況もあってですねまぁそれはもちろんあの朝野だとか萩尾だとかね
そういう候補はいるんですよいっぱいでしかも今年ドラフトであの 一人
えっとですね 中央大学のあの左打ちの選手ですけどね
あの 一人取りましたけれども
えっと よいしょと
ジャイアンツのドラフトと
えー 水永そうですね水永選手ですねはいこの選手もいいですけどねあの
亀井 まあ同じ中央大学なんで亀井選手のね本当にあの後がまというかねそういうタイプ的に
まあかなり近いもうちょっとねパワフルって感じかな あのか亀井選手ってほらなんかシュッとしてってかっこよかったじゃないですかでもまあもう
ちょっとあの 戦車っぽい感じっていうんですかねそういうとこはありますけど
まあでも足も速くてそこそこボールも飛んでっていう感じで 成績という意味もねなんか似たような成績とかなんかポジション的にもね
位置づけ的にも同じような感じになるんじゃないかなという まあちょっとそういう予感がしてますけど
センター 結構守れる選手なのではい
一応そういうドラフトで取ってはいたんですけど 今ジャイアンツに必要なのは本当に
来年からいきなりそのラインナップにずっとこう名を連ねてですね 中心選手っていう感じ
そういう選手が必要なんですよ で前も多分言いましたっけねあのなんかだったんだのジャイアンツ偏りになってきている自分が
なんかちょっと怖いですけどねまあやっぱりなんだろうやっぱりなんかやっぱりジャイアンツ 行っちゃうのかな東京出身だからかなとか子供の頃からジャイアンツ
見てたからなからかなーとか思っちゃうんですけど あの
うんと
今は本当前も言いましたね脇役しかいないんですよ あの主役あの菅野ピッチャーでますがのに変わる
まあがそうでしたし 一つ昔前でさそのに坂本とか
今後の展望
あの まあさっき言ったた長野とかですねそういう選手も
でそれが今はまあ丸であったり 今年今度ねメジャーに挑戦岡本だったわけですけれどもまあ岡本もいなくなって
しまうと でまぁ丸はまあ
ってみればの途中からね卓球団からフリーエージェントで入ってきているので 生え抜きじゃないっていうのもあるのでまぁそういう意味ではその石塚とか
まあ佐野とかっていうねまぁそれだけじゃないんですけどまぁ名前がねまぁパッと 出てくるのはそういう選手になっちゃうんですけどドライ地団でそういうところでの期待感
というのあるんですけど今ジャイアンツが本当にね本気で優勝を狙うんであれば本当に 必要なのは
ピッチャーもそうなんですよ実はねピッチャーのも本当走らんなるようなピッチャーですね エースでそれ都合はちょっとコックですっていうね
いいピッチングしてても都合は逆に報われない部分があったりとかしもう永遠の2番手 っぽい感じなのでで山崎よりも同じなんですよね山崎よりも
あの こんなこと言っちゃあれですけどやっぱりちょっと地味名のピッチャーなんですよね
存在感的な話ですよ顔とかも含めてってことなの要するにオーラみたいなも含めてになっ ちゃうんですけど
やっぱりねどうどうかこのどっかとこう いるあの
4番バッターとかエースみたいなのが本当は必要なんですよね でまぁそういうところにおいて
まあエースあの4番バッターではないですけど松本5なら 例えばですけどね
一番とか打順で言うとね一番とか 調子が良ければ3番修理出しを取った時ぐらいのね状態であれば3番とかに
右バッターでねずっと固定で入っていくってなると 結構その動かさないで済むので
入っているといいよなっていうところですねまぁそこまで調子が上がってこないから ということで6番とか7番でもいいですよ
そういうセンターで入ってそこにずっといるみたいなそういう レフトでもいいけどそういうあの
安心感っていうかもこの選手はまあおかしはないよねみたいなです まあもちろん条件としては
そういう成績を ある程度残し続けなきゃいけないせもその1割台とかずっといたらそれを
もうラインナップから外すしかないんですけど まあ少なくのにあり5部よりもね高いところを維持しているんであればまぁずっと
ドカッと入るみたいなね そういう感じの存在になってこれることは重要かと思いますができればね
3番とか5番とか本当は5番とかはないと思うんですけどね1ポカ1番でもいいかなという 気がしているんですけど
そういうところで入れてあげるでまぁだからその 西部から来た若林とかねいますけどねいますけど
やっぱりその 1年間投資でこう
入り続けることが できないというか若林選手特にそのやっぱり故障勝ちっていうのがあるので
どうしてもねやっぱりそういう あのフルに出られるっていうのも結構ね
これねあんまりあの 意外とこう知られてないんですけど
内情的な話を各チームのねいろんな指導者の方とか 過去にねいらっしゃった方とか聞くと
体が持たないで出られない選手って結構いるみたいなんですよね ピッチャーでもそうですが連投が効かないとかねリリーフなんかでも
実はリリーフで連投が効かないとかいるんですよ 必ず1日上げなきゃいけない選手とかそうしないと回復しない
やっぱりちょっと肘肩に不安があるという人がいたりとかね それと一緒で
プロ野球の選手ってやっぱり毎日出るって結構実はすごいことで あのふくらはぎとかねああいうやっぱりその足の筋肉
の故障癖みたいなのがある人とかって意外にはその出らなかったりするんですよね なのであの
松本選手に関してはそういうとこの体力っていうのはある程度あるかなという気がして いてですね
それが一つ柱としてずっと 140試合 144試合とかっていう中で今の時代なんでねフルイニングで全部出る選手の方が少ないですけど
それでもね120試合ぐらいはね出るような 感じの
選手にいてほしいのかなという気がしますねそれどこのチームでも一緒だと思うんです けど
でまぁそういう候補の中にですね
なんか急に今浮上してきた他にもいるじゃんという中であのおこえ類 ねおこえ類もレギュラーになりそうでなれない
やっぱりあの村があるって感じなんですよねずあの ジャイアンズに一席して何回かねレギュラー掴めかけた時ってあったんですけど
ねやっぱりそのある程度長く使っていると 状態が悪くなったり成績そのものが落ちてきちゃったりとかして外さざるを得なくなる
みたいなねそういうところがあったりですね なかなかこの
ジャイアンツの層っていうんですかね選手層の厚いところを守るっていうのは結構 その中で固定してずっと出て守るっていうのは大変なのかなという気はしています
あのちょっとねあれなんですけど今のまあいずれあの ランキングみたいなのはあの登場すると思うんですけど今あの
某テレビ番組の依頼でですね某とも今あの一つしかないまあまあまあでもネタゾーン とかも今回出てましたからねあれですけど必ずしもとは言えないんですけど
3ルイダーのタイムをちょっと測ってるんですよね まあまあまあ出てくるのは上位のタイムになりますので
上位のタイムっていうのは左パッターの左打ちの選手が多いので あれなんですけどあの右打ちの音の選手はなかなか出にくいんでこれはもう完全にあの
計測はしてますけど埋もれてしまうだろうという中にお声選手もいるんですよね お声選手は
10年前になるんですね2015年 関東一高だったんですねまぁ出身はねまぁご存知の方多いと思いますけど
甲子園でも活躍しました その甲子園ってですね
甲子園だったかなこれ えっと今ちょっとですね古い資料をですね
プロ野球選手のタイム計測
自分が計測した古い資料をですねパーッと見てるんですけど
3ルイダー これは
多分
夏の大会
なんですけれども 高岡商業船ですねで打った宇宙艦に打った3ルイダーですね
の時が打ってからですね3ルイベースに到達するまでのタイム 10秒88というタイムなんですね
でですね あの今ですねプロ野球の選手でこれ測っててですね
暫定的に出ている ランキングそれは左バッター
の方が圧倒的に多いんですけど 暫定的に今出ているランキングで
まあ多分これねまだね5分の1ぐらいしか測ってない状況ではあるんですけど 左バッターで一番早いのが某
某選手と言っておきますも言わないですねもちろん今はね あの
それはねあの90円見てもらえばとまぁ言っちゃったけどまぁいずれあの多分出る と思いますのでそのランキングはね某が出るかどうかちょっとわかんないですけど
あのそれで言うと 今の時点で10秒70とかの一番早いのが
ほとんど違いないんですよね10秒さっき言った88っていうのがどのくらい今5位 ぐらいになっちゃうんですよ今のランキングで左バッターばっかりなんですけどほとんど
あれがですね で
すごいんですよこの高校時代のを超える位の10秒88というね タイムっていうのは実はものすごく早いんですあの10秒台なら超絶早いですね
で以前に数年前までのまで範囲を広げると 僕は多分パテレパリーグ tb のあの
今年からやん 依頼が来なくなっちゃったんですけど去年まで
そうですね年間オフシーズン中心なシーズン中もあそこあれをやってたか あの
43本4本か5本ぐらい あのそういうタイムにまつわるランキングの動画と連動して僕の方で解説するような文章
みたいなのを書かせてもらったんですけど そこでソフトバンクの秋刀選手が確か10秒5
いくつみたいなのねだしてたこれはすざましく早いんですけどそれまでは えっと今年
パリグで修理ダッシャーを取った ソフトバンクの牧原体制が10秒68とかね
あとはその西部の源田選手ね 源田選手も同じぐらいあの10秒70切る切ってくるぐらいの
そのぐらいのタイムで過去にですね 年によってはそれが一番早かったってなってるんですけど今のところその
はいあの 今年に関してはまだまあ半分もかかってはないんですけどでも10秒70ぐらいが
一番早いみたいそこでお声が10秒88というね すごいんですはい右バッターで11秒切るって滅多にないんですよね
あのオリックスだと例えばオリックスの中川とかですね まあまあ今早いの右バッターで早いのはねあとはまあヤクルトの並木とかいますけど
並木に関してはちょっと今年はですね サンルイーナーの本数があまり少ないというのと1個測れたんですけどそこまではいかない
やっぱ11秒台でしたねあのちょっと 打球が思ってたり彼からしてみると思ってたり飛んでしまってですね打球ちょっと見ちゃった
だから打った瞬間に走り出すとかサンルイーナー狙うとかじゃなくて あー上がったーって感じで結構飛んだなーっていう感じでちょっとしばらくちょっと
全力速力じゃない走りの区間があったみたいで 残念ながらね10秒台には入ってこなかったですね
で えっとお声の現在
10年後の現在のお声類がどのくらいかというとですね やっぱりね並木選手とほぼほぼ一緒ですねまあ11秒台の前半といってきますちょっと遅い0.1秒
ぐらい遅いんですけど これはどこで打ったですか東京ドームで6月
27日に僕今ちょっと計測したのはそうですね 6月27日の dna ベイスターズ戦で東京ドームでね1本ね
センターのフェンス直撃の音打球を打って サンルイーナー打ったんですけどヘッドスライディングしてねはい
この時のタイムがですねまぁ言っちゃうとね11秒40とかなんですよね まあだから
10秒88と比べると0.5秒ぐらいね 高校生の時よりも今の方がちょっとね遅いという感じですねまぁでも10年も
経っちゃうね あの足であのやっている選手が
そのまま瞬速を維持するってねそれも本当にすごいことなんですよ やっぱり足はだんだん衰えてきます衰えてくるっていうかねだんだん足に関心
走ることを極めようとするそういう関心がなくなってくるんですよね やっぱり
プロで生き残れる人たちって 打ってなんぼなので
やっぱり最後はバッティングの方とかですね まあ体つきもだんだん太くなっていくし少しずつねあの
高校に入った時の大吾選手の中でカモシカのような足してましたけどやっぱり 筋肉をねもっとつけようとか打球を飛ばそうみたいなねとか
なんていうんだろう 体は故障のない故障に耐えられる体を作ろうとかっていう風にどうしてもやっぱり筋肉が
の太くなっていくし食事もねそういうプロになってだいぶ変わるしっていうことで 肉付きが良くなるということもあって
やっぱりその体が重くなるっていうのはねあると思うんですよね でこの
なんかスピードのだんだんこの落ちていく 家庭っていうのがなんかぜだんだん選手寿命にかかってくるんじゃないかっていうの
気がしていてですね なんかそういうことと繋いでいけないかなという
タイムの落ち加減で どんだけもうちょっと選手寿命があとどんだけみたいなそういう予想ができないかなとかっていう
のちょっとねこのお声のタイムの差を見てですね 思ったりした次第ですあのやっぱり
選手寿命と身体的変化
僕のイメージのことは例えばヤクルトの宮本真也さんなんかも あの右バッターだったんですけどナイヤゴロで一塁を駆け抜けるタイムが3秒9
何歩とかですね98とかねそのぐらいで走れてたんですよねその1990年代の終わりぐらい まあ要するに宮本さんがまだ若かった頃ですね
はいそれがですね だんだんそのふくらはぎのやっぱり肉離れの癖がついてきてからですね
走れなくなってた感じなんですよね あのそれでどのタイムはですね4秒4とかぐらいまで落ちていくというね
まあ宮本さんも結局
よくあの選手防衛みたいな言い方のもさんからね 野村監督から言われていて守るだけみたいな選手みたいな印象あったじゃないですかでも
あの途中からですね相当打てるようになったんですよ あの中西ふとしさんからいろいろ教えていただいたりとかまぁヤクルトのね
巡回コーチ的ななんか臨時コーチ的なものであの来た時に教わったというふうに伺ってます けれども
バッティングすごく良くなったんですよねだからあの人生き残れたんですよ守備だけじゃ なくてね
というのがあったんですけどあの
んと あとそうだもう一人稲葉さん
あの今日本波紋のに軍監督でやってます東京オリンピックのね監督もしましたけども 稲葉選手も同じなんですよ
しかもあの人あの校種交代の時に外野に走っていく時全速力で走ってるじゃないですか ああいう走りをしている人であっても
若い頃はあの やっぱり
どうだったっけなぁ若い頃がね確かね1990年代のその後半ぐらい同じ時期にね日本シリーズとかで 欠足したことがあるんですよ映像を見て
その時は多分まああのやっぱり4秒 ちょっとすいません忘れちゃったんですけどそれがやっぱり晩年はねやっぱり4秒
早くてでも4秒1台ぐらいで走ってたのかなまだ結構早かったんですよね でもやっぱりもうそれが最終的にはもっと落ちていってみたいな感じがあったので
なんかそろそろかなみたいな ちょっとあれかな不謹慎かなと思うんですけどでもね結構重要だと思うんですよね
レターの紹介と選手の考察
走れるか走れないかっていうのとあとまあ野球選手はよく目ですね 胴体視力じゃないですけど目と言われてますけどもそういったところ
はい まあ胴体視力はちょっとなかなかね
畑目から見たらわからないので そういう
走る速度走るタイムで選手寿命を占うみたいなのはちょっとありなのかなという気はしていますね
そういう意味ではね小堀選手ねもう一度ね 当初から持っていた瞬速っていうんですかねパワーだけじゃなくてね
今以上にね 研ぎ澄ませていただいてですね
まあ松本郷選手とですね 争うぐらいになってもらったかなというふうには思いました
はい といったところで
今日のとこは一旦はおしまいなんですけども また例によってですねありがたいことに
絶え間なくレターをいただいておりますはいなので紹介したいと思います 最初当初ね初めの頃に立ち付けにすごい
初めてねいただいてた タマネコさんからまたいただきましたありがとうございます
こんにちはタマネコですということで配信で語られたトピックに思うとこうやって レターを送ります前の話ですねはい前回角度が低いこれ言いましたね
前回角度が低いライナー性の打球を打つ選手の話がありました 昨年のロッテの西川美翔のダックス先を思い出すに長蛇についてはライナー
性のあたりで2リーダーを量産していました ということなんですがそういうことなんですはい
ロッテファンのねタマネコさんなんでよくご覧になっていらっしゃいますねと思います ねはい
ホームランに関してはシーズン3本すべては自覚的にでしょうか スクイー上げるバッティングでスタンドに叩き込んでいました3本ですからねまで
しか美翔は青岳くんとき僕も計測したときも確かにあの 高めのボールまあまあプロに入ってからそうなのないかもしれない高めのボールをですね
なんていうんだろうもうあの大根切りに近いような形でガツンと高いだけ打つみたいな そういうのはねあったんですよねそういうことはね
ただまあ普通に打ってる時はなかなかそうですねどうしてもライナー性になりやすい シングの角度だと思いますはい
まあスクイー上げるバッティングでスタンドに立て込んでいましたということで同じく そのロッテの安田選手に対してもね私は打球角度が低すぎて物理的にかなりの
所属じゃないとスタンドに届かないようと思って見てましたとおっしゃる通りです あの僕はですねその当時あの清原清原じゃないや
清宮幸太郎ですねまあこれも言ったかながあの 対空時間の長い打球を打てるバッターだったんですけど
ガツンという打球持ってるんですけどね清宮くんは安田選手に関しては ホームランの打球がまあせいぜい5秒ぐらいの打球ですね
は打つんですけどこれ 飛距離が出てるから5秒になってるという感じだったんですよね
とにかくあまり角度がつかないのでこれもともと理性者の頃 選抜でねホームラン打ってるのを見てですねちょっと危惧するとこあったんですよね
まあそれがやっぱりロッテというなかなかそのホームランの角度を作り上げるような 打者を育てられない球団に行ってしまったことでね
ちょっとね難しくなってきちゃったのかなという感じはしています これね低い打球っていう意味では同じ左バッターでももちろんあの
ゴジラ松井秀樹さんなんかも清宮高校の時のホームランは結構安田選手と似たような 角度だったんですよ
そこそこ上がってましたけど安田選手よりはもうちょっと上がってたかな 打球上がってたかなと言われますけど
でも実際そんな対空時間的にはねそんなにあの高く上がってみたいな感じじゃなかったんですよ でも彼はねもともとジャイアンスに入って直後ぐらいの
フリーバッティングの打球なんか見てても 高く上げてスタンドに叩き込むということもできるようなねそういう
ちょっとねなんていうか怪物感みたいなのは当時から確かにあったんですよね でパッティング練習なんかね何年目かの見ましたけどね
あれマスコットバットで打ってたからだっていうような話ですけどそれでももう桁違い あのやっぱり打球上がりますよ
上がります上がりますあの角度は最初のでは角度はそんなついてないように見えてもそこ からグイーってこう伸びていくというかですね
スピンがかかっているのかなという気がするような打球を 五次は松井選手は打ってたんですよね
安田選手もそのホームランになるときはそういう打球が打てるんですけど なかなかそういうシーンに
が実現できないというかね たくさんはそういうのを打てない年間の中でだからやっぱりホームランが出ないのかなという
感じをしてますね はいまあ田村子さんのコメント続きなんですが
西川家は西川家安田は好きな選手なのですがあまりホームランにこだわってないの かなと思いました
うーんそんなことないと思うんですけどね まあやっぱり多分いい打球を自分の納得のいく打球を打てたらそれがホームランになる
ぐらいのいい打球の延長 だからホームランを打つために
逆算したスイングではないかもしれませんね ボールを強く叩くとそっちを優先しているかもしれませんその結果ホームランになれ
ばいいぐらいの感じかもしれませんね そうですねで話かあそこでおしまいですかそうですね話変わって違う話ですねはい
早稲田スポーツの個性
前々回の早稲田スポーツについてさあ新聞のね 新聞部の話ですね大学の30年前に nhk のサンデースポーツタイムのキャスターを
a 夏の21級で有名な作家の山際順次さんが勤めていたのですがそうですね勤めていらっしゃい ました
相方の女性はのが早稲田スポーツを学生さんが頑張って作成していますと 紹介した時にまあそういうあったんでしょうねコーナーというかその特集というかそういう取材を
したって番組で紹介した時があったんでしょうね この時に山際さんがスポーツ新聞に似せたレイアウトに対してでしょうか
学生なのに個性がないなぁと返答されていましたということですね 私は山際さんの発言にすごく賛同した思い出がありますはいまあまあ僕も
おっしゃって言った通りですよ要するにあの 模倣というか
なりきりモノマネというかねなりきりなんですよね あの
えっとですね彼らの頭の中にはやっぱりマスコミたるものこうじゃなきゃいけないとか 新聞のレイアウトたるものここじゃなきゃいけないみたいなのがまあ要するに既存の
スポーツ誌だとか新聞だとかそういうところ にあるわけですよ
でましょうで僕はただこれしょうがないと思ってます あのまずそこから入っていかないとじゃあ何から始めるんだみたいな話になった時に
何から入っていったらいいんだみたいな話になっただけまああの 先人のねやってることをまず真似てみるっていうのはそれは僕はいいと思うんですよね
ただそれ 今の世の中なんで4年間それを
やるって満足してるのかよみたいなのはちょっとありますけどね あのもう
例えばほらビジネスの世界なんかで言うと学生時代から起業しちゃってもう あの
一般の社会の中でねやっていくような人とかいるわけじゃないですかそれと一緒で あの大学のスポーツ士の方も
肩にはまったことを4年間続けるんじゃなくてまあそんなんの最初の1年ぐらいで 言うわけですからそういう媒体
プラスしてなんかそういうのはね まあ下級生がやればいいみたいな形にしてなんか3年生の後半ぐらいから
4年生にかけてはちょっと卒業研究的なの イメージというかそういうあれも含めてですね
なんて言うんですかね あの今までないようなねあの
見せ方をするような そういう媒体的なものを制作するっていうのはもうそこがあっていいと思うんですよね
まあ実際やってるのかもしれませんけどいやーでも 中目黒の総公衆に来ていた
あそこよく来るんですよあのそういう 明大スポーツだとかなんかその6大学のねスポーツシーの
部員 さんとかが来てたで1回なんか名刺交換したこととかありますけど全然僕の子なんか知らない
って感じでしたけどねそれはいいんですけど あの人たちの喋ってる感じ喋り口なんかを見ていると変わってないなっていう気が
しますねあのもうマスコミです 僕らはマスコミですっていうオーラって言うんですかね
しょうがないと思うんですよね僕は自分はマスコミだと思って僕は他の野球オタクだと 思っているので
あの人たちっていうのは 野球だけじゃないんですよ
他のスポーツも扱わなきゃいけないしで うん
競技は正直何でもいいんですよ野球じゃなくてもいいんですよ であの
人の ちょっとかっこいい方になると思うんですけどまあ人をね
人物を紹介とかできればいいとか人物 の物語とかね人と人の物語とかそういったものをまあ
あの掘り下げて 出せれば
出したいという方が圧倒的に多いと思うんですよね 僕はどういうかというと野球が好きで野球のことをやりたいという感じなので
話は噛み合うわけがないんですよね もちろんそういう本に偏っている
偏って言ってたらそれは悪いことじゃないそういうのが好きなライターさんそういう 系統の方が好きなライターさんたくさんいます
はいあのフリーのライターでもねでそういう人たちはまあ新聞の方とかとも仲良く やってるし
あの
新聞の記者の方たちと同じようなこう追いかけ方っていうんですかね大会のその 取材スケジュールにしてもですねそういうの組んでやってる感じですよね
で8 野球というスポーツそのものには正直本当に興味は示さないですね
この選手はどうだこうだあの選手はこうだこうだ もうそこの監督とお話してこうなんですよ
あの選手あのとこのコーチとこういう話してこうなんですよ あの選手はこういう性格なんですよ
っていうのは聞くんですけど あの選手のバットの入りはどうだとか
あの選手の ちょっと足運びは特殊だよねみたいな話
で盛り上がったことがないそういう話をするとああそうですね 終わるっていう
そういうところがあって好きとか嫌いとかってことはないあの仲間ではあるので現場で やればね挨拶してる人ならね挨拶するし
知らない人はね挨拶されることないですけど
それはね僕なんかがあの玉木ちゃんとか あの有名なフリーのライターさんとか遠く面で見かけた時に挨拶なんかできないですよそれと
一緒だなんで多分あの 僕に何か話しかけてくる人なんていないのはまあわかるんですけどもともと知って
いる人じゃない限りはね あの僕は本当に新聞記者の方すごく尊敬した違う意味ではすごく尊敬しているので
あの取材に対する姿勢とかですね あのなんて言うんだろうほとんど家族とかそういう人たちなんかもう
この人たちほんと大丈夫なのか家族サービスはみたいな思うぐらい ほんと盆から正月までほとんど休みなくあの取材して活動してますからね
いろんなところに根を張り葉を張りっていう形であの 関係を築いてですね情報の習得をものすごくスピードで速攻でね
あの情報を得るという あれはとても真似できない本当に
僕は無理ですね正直言って なのでだから僕はこういうオタクライターみたいな形で逆にあの人たちにないもの
という形でやっているというところではあるわけですよね まあそう逆にああいう人たちからすると現場市場主義なので
あいつ現場なんかいないでしょみたいな見たことないよみたいな話になってるのかも しれないです僕いるわけないんですよね
ブーブー言った時僕カメラマン席にいるのであの 記者席にほとんどいませんからまぁ荷物を置きに行く時はたまにありますけど
でなんか弾は撮る時だけアマチュア野球に関しては一応その 試合後の監督や選手の囲み取材の時ねフット現れますけど
だからその交流の仕様はないというところがあって試合中はほとんど僕カメラマン 席
左右のカメラマンの一塁側が3塁側のカメラマン席でまぁ写真を撮るときもあるしと 実は撮ってるふりをして撮ってないとほら
何しに来たんだっていうここはカメラ撮る場所だってあるんで 実は撮ってるようで撮ってないふりしてずーっとあの選手の動きとか見てるだけって時もある
ことはあるんですよ 電池をすっかり充電忘れて行っちゃったりとかしてね
でも記者席で見るの嫌だなぁとかって言って そこでずっとなんかカメラ構えて撮ってない
そういう時もありますけどね でもそういう感じで見てることが多くて
そうですね まあそういうので話が合う人と
まぁだんだんやっぱり知り合いとかもそういう人になってくるなという感じではあるんですよね
なのでそういうスポーツ新聞の方々は
そういうまあ早稲田スポーツとかいろんなねそういう各大学にありますけども そういう役割というのがもちろんありますので速報とかね
速報制というかそういうものに対応するとかですね まああとはその選手とこう距離を近くしてですね
お友達みたいな形になってね いろんな情報を引き出すっていうのはこれ重要なことだと思う
僕にはできませんけどすごく重要なことだと思うのでそういう役割の人がいないと困るんですよ
僕らそういうのは二次情報的にまあ一時情報化的にそういうところで出てきているコメントとかすごく参考にして
それでまあ別の機会試合じゃないところでインタビューに行ったりとかすることは まあ最近減りましたけどまぁ普通にありますので
そういう形で行ってもらえると助かるわけですよね逆にね ということで
まあ確かに山木矢純二さんみたいな人はどっちかというと僕がそっちに近いのかもしれないんで気持ちはもちろんわかるんですけど
なんていうのかなあの個性ってね難しいですねっていうところはちょっとあるかなと思う ので一概にね
山木さんの言ってることが正しいとか正しくないとかってことは僕はないと思います はいあの
世の中に出てからね個性を出せばいいというふうなそういう考え方もあると思いますので 学生のうちは勉強という形で
基礎のものを真似するというのはいいかなと思います ただまぁさっきもちょっと戻っちゃいますけれども
3年4年ぐらいになった時はちょっと好き勝手やりゃいいんじゃないかなという気はしているので まあそういうところをね
どちらの方にやっていくかっていうところがあるかと思うんですけど 僕はそっちの方に振り幅を持って行った方が
後々ねそういう あんまり前例のないものに捉えするっていうことがすごく
生きてくるとこってのがあるんじゃないかなというふうに 偉そうなこと言うとまぁでも一応50年ぐらい生きてる人間なんでね
取材スタイルの違い
あるんじゃないかってそんな気はしてます ということでよろしいですかね今日1時間ぐらい喋っちゃってますんでね
はい ですのであのはい
一応今日はこんな感じでございますはい たまなこさんありがとうございました
はいでまぁ今後の話ですが本当はねジャパンウィンターリーグ 12月4日から取材行こうと思ったらそこちょっとその9前の収録入っちゃったですねちょっとそこの
9前のその12月4日ぐらいにあるんですが収録ではですね ちょっと前に行った
僕は体を張るあのたことが1回あったんですよそれをまた再びみたいな感じになります ちょっと頑張ってきますのでどんな話になるかどんな番組の内容になるかというのは
また後になっ お話しますけれどもはいちょっと楽しみにしていてください頑張ってきますはいあのちょっと
ケガするかもしれないですけどっていうパターンですねまぁそういうふうに言えばなんとなく こう
お刺しがつく人はお刺しがつくかもしれませんけどはい はいでちょっとおかげでですねちょっと沖縄難しくなってきちゃいましたねいけるのがね
飛行機のキャンセルができなくなっちゃったので結構痛いですねこのとコーヒー的にも でまぁあの宿とねレンタカーはねなんとかキャンセルできたんですけど
じゃあ今からじゃあ日程をどうするみたいなところでちょっと気持ちがないてきちゃってる っていうのがあるんですけどどうしようかねわかんないですけどそしたらもう翌々週
ぐらいまでやってるのでそのどこかで行く可能性はまだありますけどもちょっと今 どうしようか検討中ですとでえっと
12月13日の週かなそこではですね広島で第3回日本野球学会の大会が開催されるので こちらに行きますでこれ今回ねあの
ポスター発表というねはいあの ワラワンシ1枚で発表ってんですかねそれあの掲示するしてねそこでちょっとしばらく
立ってですね やるとやり取りをねいらっしゃった方とこうやり取りができる
そういう機会あとはその プレゼンテーションをね1分間ぐらいだと思うんですけどだけではないですけど一応できるみたい
なねはいそういった研究発表みたいなのちょっとショレチャレンジするんです まあ今週ね明日ぐらいまでにねその
pdf をね提出しなきゃいけない今ちょっと必死に作っている ところというか作ろうと思っててなかなか手が動かないみたいな状態になってちょっと今日
はいこの後頑張ろうと思ってますという感じですねはい はい一応そんなのがあったりとかしてですね
松に向けてもわさわさ忙しいうちにもう12月の多分前半は終わっちゃうだろうなという感じで 倉庫しているうちに年明けに向けて多分また計測しなきゃならないものとかが
いろいろ出てくるのでまあなんだかんだと言ってるうちにもう正月になっちゃうかな ということでなんか
はいもう今年もだんだん終わりが近づいてきますねというところですねはい 皆様もあのシアスでねだんだん忙しくなってきたりいろいろ
年末振興的なものがねあったりしていつもと違うね 気になってるかもしれませんがはい
野球に関してもねオフシーズンということでいろいろ ちょっとね試合がないだけおとなしい感じになりますけどもねいろいろストーブリーが
あったりしますんでね また何かしら
間をできるだけ開けないようにして配信したいと思います はいということで本日はこれまでとしたいと思います
またの更新をお待ちください それではバイバーイ
59:58

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