でね、ちょっと仕事もやり残していたりとかしてですね、
非常に今、メールを…
実はさっきまで、自分の高校の母校の野球部の練習にちょっと顔出してまして、
4時ぐらいから6時半ぐらいまでだったんですけど、
で、慌てて帰ってきたみたいなね、そんな感じでしたので、
ちょっと今バタバタしながらということでやってまして、
ちょうど今、日本シリーズ第3戦始まってて、もちろん画面ではもう見てるんですが、
僕はね、これ、NHK BSで見てます。
だからひょっとしたらこれね、タイムラグが朝日放送かな?スカイエーかな?
なんかそっちの方でやってるのに比べると…
あ、ていうか、日本シリーズだから地上波でやってんのかな?さすがに。
そうですね、ちょっと見てみますけど、もう全てが行き当たりばったりですんでね。
日本シリーズ、日本シリーズ。
で、今山川選手のフォームランが出ましたね。
山川選手ね、ちょっと調子上がってきましたね。
僕はもうソフトバンクに入った戦い自体が噂のようですけど、
気に入らないんですけど、成績が落ち込んでいる、
打率が特にね、なかなか上がってこないところを見ているのはちょっと不憫だなという、
そういう別の感情もあったので、
こういう感じでバカ使うと、なんか久しぶりにね、
山川選手のそういう良いところが出てるなという感じがしていて。
あ、そっか、TBSでやってるのか、テレビは、地上波は。
まあでも僕はちょっと宮本さん、深夜さんと、
あと大野雄大同士がゲストっていうのがやっぱりちょっと気になってですね。
僕が前も言ったかもしれないですけど、大野雄大選手、
喋りがハンナリ、京都人らしくハンナリしててですね、
すごくいい感じなんですよ。
分析とかも結構しっかりしていて、
まあもうベテランの域だから、当たり前では当たり前かもしれないんですけども、
すごく僕好きなんですよね。
なので、宮本深夜さんの解説は一級品ですしということで、
僕はBS見ながら配信をしているという感じです。
すでに接続していただいている方がいらっしゃってありがたいですね。
上から順番にタマネコさん、いつもありがとうございます。
レターもいつもここにくださっている方ですね。
あとアイナさん、前回のライブの時にも来ていただきましてありがとうございます。
あと、おーちゃん、さんづけ不要か。
おかわり君さんみたいな感じになりそうでしたけど、こんばんは。
ありがとうございます。
そうですね、アイナさん、大野雄大ゲストですね。
はい、今話した通りですね。
どんどん流れていくね、これ。
タマネコさん、日本放送はタオヤシさんが解説されているそうですね。
タオさんはね、すごくね、ソフトな語り口なんですけどね、
ものすごく頑固です。
頑固というかね、気の強い方なんですよ。
曲がったことは大嫌い。
というね、すごい芯の強い方です。
カシモスさん、こんばんは。
ありがとうございます。
今回はカシモスさんが日本シリーズでライブやってはどうでしょう?
みたいなことをね、おっしゃっていただいて、
全然進もう気なかったんですけど、
じゃあやるかい!みたいな感じで背中を押していただいた形になりました。
ありがとうございます。
あとはもう皆さん、いろいろご挨拶されてますね。
交流していただけるとありがたいです。
嬉しいです、私としても。
すいません、本当にいろいろ仕事もちょっとしながらみたいな感じで。
ただよくよく考えたらNHKBSはあれだな、
コマーシャルがないからなんかこう、
ちょっとあれですね、
メリハリがつけにくいという感じですけどね。
第3戦、そうですね、おーちゃんさん。
おーちゃんがおっしゃるように、
ライブでは手付けですね、一生いっぱいということでね。
そうですね、3戦目、面白いと思います。
2戦目は僕ちょっと忙しくて、
とても2戦目を話しすることができなかったんですけど、
配信でソフトバンクが対象しました。
ソフトバンクが対象しましたという形になりましたよね。
これね、ソフトバンクは自分たちのペースでいけたなという、
取り戻したなという感じで、
本当にぐねごぶごぶで今日更新を迎えたなという気がしています。
もうこれ、この第1戦、第2戦の勝ち負けがですね、
完全にチームカラーを指し示していてですね、
単刀直入に言っちゃうと、
この日本シリーズは投手戦になったら多分タイガースが自分たちのペースでやれている。
打撃戦になったらソフトバンクが自分たちのペースでやれているという、
そういうはっきりしたチームカラーの違いが出るシリーズだと思います。
実際1戦2戦目はそういう形で出ました。
チームの特徴を考えればね、
誰でもファンの方なら分かると思うんですけど、
とにかく阪神は投手力で、
消失点差の試合展開の中で、
前々から言っている森下の、
今3死に倒れましたけどね、森下ね。
いいんです別に、こんなランナーもいないところとか、
序盤とかはどうでもいいって言っておかしいけど、
終盤のここで1本欲しいというところで森下を打てばいいし、
今まで打ってきているので、
消失点差で最後に森下なり佐藤が、
佐藤はあんまり場面とか考えずにガツンと行ってという、
そういう形で、
鼻差でも頭差でもいいから、
1点リードした状態で勝てればいいという展開に持ち込みたい。
逆にソフトバンクはもう打撃戦に持ち込みたいですよね。
とにかく打ち合いに持ち込めば、
打ち合いに持ち込めば打ち合いに持ち込めるってことは、
半身が基本的に当主陣が崩れちゃってるってことなので、
当主陣が崩壊してしまった半身は、
やっぱりその打撃戦になったら、
打戦はさすがに大量点とかになっちゃうと追いつけないですよ。
なので第2戦みたいな、
ソフトバンクは勝つとしたらそういう勝ち方ですよね。
11点とか取らないにしても、
6対1とか、
7対2とか、
でも、そうですね、これ今いい場面なんでね。
タイミングがちゃんと合ってればいいんですけど、
ずれてたりするとあまりね、共産にすると思うので。
僕は今NHKのBSで見てますんで、
ひょっとしたらTBSで見てる人とはタイムラグが出るかもしれません。
BSの方が確か一瞬遅いんじゃなかったかなって気がしているので。
モイネル投手、そうですね、カットボールと大きく曲がるカーブ。
やっぱりこの二つが多いんですよね。
で、ズバッとストレートみたいな形も取れるので。
やっぱりこのカーブが効いてるっていうのが一番大きいんですよね。
よかったらこれ坂本なんで、なかなか厳しいんじゃないかなと思っていたらやっぱり、
2ストライク目取られましたね、空振りでね。
ちょっとこれ坂本が打つのは厳しいかなと思うんで。
あるとすればなんか体勢崩していいところに落ちてみたいなのがあるかもしれないですけど、
これ2-2から粘れるかどうですか?
ファールンできるかどうか。
でもこれは、うーん、やったろうな。
打ったのはよかったですけどね、センターフライに終わりました。
これどうなるかですね。
ピッチャーが打席に入る甲子園球場でのゲームになりますのでね。
最期は当然もちろんずっと引っ張るんでしょうけど。
大打後半になってくるとね、大打の出しどころみたいなところも当然出てくるわけで。
これちょっとでも気になったのが、阪神のベンチ入りはヘルナンデスがいるのか。
なるほど。大打の切り札的存在になるんだろうな。
だからそういう意味ではヘルナンデスか中川かってとこですね。
なるほど。
ちょっとね、やっぱり阪神は畳み掛けるような大打構成ってわけにはいかないですね。
中川はいいですけどね。
中川とヘルナンデスをどういう形で使っていくかっていうことなので、
あまりこう、ちょっと打押し意味じゃないですけど、場面を考えて使わなきゃならないんで。
やっぱりできる限り最期引っ張るってことになるでしょうね、そういう意味ではね。
ソフトバンクは、近藤健介がスタメン元々外れてるんですよね、今回はね。
そうですね。
しょうがないですね。これ普段だったら指名打者で入るところは入れられないという形になりますからね。
結構不動のオーダーですよね、そういう意味ではね。
山川がだからこれ、予判に入れられるっていうのがありがたいというかね、助かりますよね、これね。
で、柏本さんから中村昭、血状の影響は切り出さない、どうですか?
僕はね、あんまりないと思います、正直。
もちろん精神的支柱みたいな話っていうのはあるんですけど、
あるんですけど、中村昭選手ってどっちかっていうと言葉で引っ張らないタイプっていうか、背中で引っ張るタイプなので、
変な話、いなくても中村さんのイズムっていうのがそんなに、
ああ、いないんだなっていう実感みたいなのが真剣に勝負してる時に感じられるってことは多分ないと思うので、
むしろ心の中であれすればっていう感じでいいと思うんですよね。
あ、そう言ってるうちに今ですね、牧原大成が素晴らしい当たり。
ペンス直撃ですかね、二塁打で。
ノーアウトで失礼しました、ランナー二塁です。
これはすごいな、チャンスになりますね、ソフトバンクはね。
牧原大成がだいぶ調子上がってきてるんでね、ソフトバンクにとってはこれ朗報ですね。
今7番に入ってるじゃないですか、だからこれ、海野が正直言うとあんまりバッティングで期待できないので、
牧原が打てないとこれ、なんていうか、階段戦が全部死んじゃうんですよね、789がね。
牧原が打ちまくると基本的にこの海野は新ルイーダー、ランナーを進めればいいみたいな話で、
牧原というかピッチャーが仮にアウトになったとしても、これ柳田が一番にいるので、
これよくパリーグ特有の一番に長打力のある選手が入ることによってですね、
これ指名打者制の時は特に有効に働く打線の組み方なんですけど、ここに4番クラスがいるって感じになるんですよね。
おっと今、海野がですね、すごいプレーが出ました。
ランナー2塁でバントの構えをしそうな雰囲気を見せながら海野選手がヒッティングに出ました。
1塁にゴローを打ったんですが、1塁手の正面だったんですね。
1塁手の大山がですね、かなり前進してたんですよね、もうバント警戒して、真正面にゴローが行きまして、
すかさず3塁に大山選手が投げて、
3塁で牧原選手を強殺プレーにして、まずアウトにした。
打者操作の海野選手がですね、1塁から2塁を狙ったんですけど、それよりも前に牧原体制アウトになって、
2塁に早急して、海野もタッチアウトで、一気二つアウトを取りました。
これはちょっと大きなプレーですね。
これはだから要するに、タイガースが何としても打ち合いに持ち込もうとするためには下降のチャンスだったんですけど、
それを引き戻されたという感じですね。
これさっきの特徴の話したじゃないですか、ソフトバンクは打撃戦に持ち込めばソフトバンクのペース。
これ裏を返すとですね、一応万弱な投手入れができるように、
ヘルナンデス、松本から、あと藤井、杉山と繋いでいく勝ちパターンがあるんですけど、
結構不安なんですよ、ソフトバンクのリリーフって。
タイガースの石岩崎というパターンに比べるとですね、ちょっと岩崎が最近若干不安なんですけど、
でもやっぱり万弱さが阪神の方が上なんですよね。
そういう意味ではちょっと後ろに不安があるソフトバンクは、やっぱり自分たちのペースに持ち込むためにもどんどん点を取りたいと。
なのでバントを素直に送って、モニュメントがアウトになったとして、2アウト3塁で穴ギターを迎えるようだったらここで仕掛けようということで、
バントを素直にバントではなくてバスター、ライエル、ヒッキングに切り替えたという意図が国母監督としてはあるんですよね。
結構国母監督の意図っていうのはわかりやすいんですよね。大量点を狙ったということですよね、そういう意味ではね。
確かにそういう可能性はあったと思います。はまればね、はまれば。
ただちょっとその…海野…今宮本さんも言ってるな。要するに海野がちょっと2塁に行くタイミングというか、なかなかこれ牧原体制も思ったよりも粘れなかったしっていうのもあるし、
ちょっとチグハグな感じになったなというところですね。
その作戦は見事に失敗してしまって、またタイガースのペースになったということで、今回の裏はこれを迎えるという形になりました。
でもモイネロンはね、なかなか乱れないんですよね、これね。
これただ牧原体制ほどの足の速いランナーがあそこまで粘れなかったっていうのは、これ阪神のサードショートの教察プレイっていうんですかね。
佐藤照明と…これ誰だろう。
ショートって誰だかちょっとあれですけど、尾端かなと思いますけど、これすごく良かったと思いますね。
最近の流行りというか、ルイッカンをちょっと詰めるような形でね、教察プレイをするという形で素早くアウトにできたということが、海野選手を指すきっかけになったなと思います。
さて今これ、その裏阪神の攻撃ですが、早速ですね、尾端選手がショートのナイアンダーで出ましたね。
尾端選手ね、このシーズン中盤にはいきなりホームランパッターとして覚醒したかと思ったら、急にまた打てなくなって、シーズン終盤はね、熊谷選手がスタンメンになったりすることもあったりしてって感じでしたけどね。
ここで良い仕事しましたね。
これ良いですね、これ最近選手がバント決められるようだと、地下元中野の12番は実はクラッチヒッターでもある。
得点権にね、強いというか、ヒットを打てる選手でもあるので、このバント重要ですね、すごく。
モイネロ選手なので、当初なので、結構バントするのも大変だと思います。
どういうことかというと、カーブの時とストレートの時のバントをする時って結構ね、角度、ボールが当たった時の回転の向きが違うので、跳ね方が変わるので、カーブの時の方が多分三類側にしようとすると切れちゃうんですよね。
一類側にやると思うんですけど、カーブとストレートで、あ、でもうまく決まりましたね、今ね。
ストレートで結構転がり方が変わってくるんで、そこをどうするかなと思ったら、ストレートの時にうまくやりましたからね。
それだと確率上がりますよね。
逆に言うと、カーブを二つ続けるとかする方が面白かったんですけどね。
これ、二類でバントをさすにはですね、今、アウトコースのやや高めのストレートだったんですが、あれはやりやすいんですよ、一類側に。
インコースにね、ズバッとストレートを投げると、実はバントってやりにくくて、ピッチャー前に強く転がる可能性が結構出てくるので、
今のは簡単にバントをやらせちゃった側の方になるかなと思いますね、ソフトバンクの方がね。
これが一つまた、もうさっきより重要重要言ってますが、近本対萌恵のこれ大事ですね。
この勝負結構握るかもしれませんね、ここのヒット一本出るかどうかがね。
ちょっとここはじっくり見ましょう。
これはちょっといい当たり近本が打ったけども、まあそうですね、取りましたね。
まあ首都ですしね、守備範囲広いですし、上げちゃうとやっぱりさすがに難しい。
ただ二類走者のオバターが宇宙科は深いフライでしたので、タッチアップして三類で行きました。
長打狙いのね、バッティングでしたね、近本選手はね。
カットボールですかね、スライダーか。
でこれ中野選手が、ササエさんなんかテレビ中継でも言ってますが、
モイネロ投手と相性がいいんですよね。
なのでこれ半身にとっては、1点リード取れれば非常に有利に進められるし、
はい、まず1球目はファールでした。
半身の場合、とにかくさっき言った通り投手力全面に出してロースコアの争いにしたいので、
まあ別に1点ぐらいのビハインドならOKですし、まあそのぐらいの気持ち性は楽なのかもしれないんですけど、
まあでも逆に1点リードさえしちゃえばもう中盤なんでね、
怒涛の系統もできる、まあ最近も結構引っ張れるっていうのもあるし、
なので2球目もファールですね、これね。
これ2ナッシングになりましたが、まあでも勝負はこれからでしょうね。
ここでどれだけ粘ってボールカウントを稼いで打てるボールが来るかどうかというところにあると思いますし、
最悪ナイアンダーとかね、そういうので繋いでも別に、そうするとまたその森下に繋がるわけですよね、これはね。
ここほんと1つ中盤の山間になりますね。
どうなるか、どうなりますかね、これね。
ここで1点取れば阪神の勝てる可能性っていうのはぐっと上がってくると思うんですよね。
ソフトバンクとしてはここは何が何でも抑えたい。
今低めのストレートで結構ギリギリ出したけどね、
まあストライクでは上がらないだろうなと思いますけど、よく見ましたね、そういう意味ではね。
手出さないで、ボールでカウントは1ボール2ストライクですね。
今ストレートは来たんで、もう次はかなりの確率で変化球を待っていいだろうということになると思うんですが、
サインが結構首振ったりしてますね。
そうするとストレートかもしれません。
ああ、そうっすね。
パールになりましたがストレートでした。
よく言われてるのを意外に当たっててですね、ピッチャーが首振ると結構な確率でストレートですね。
それかあとはプロの場合だと自分のものすごく得意としている変化球、大体どっちかが多いと思います。
それをバレないようにするためにさんざんひと回りするぐらい首を振って、
全部サイン出した後にもう1回出してそれに頷くということをやってるピッチャーもいます。
またストレートでこれパールでしたね。
これモニネルのちょっと意地でストレートで言ってますけど、
変化球だとうまく拾われるんじゃないかっていうのが怖くてですね、ストレートで言ってるんですが、
ストレートにみんなうまく焦られてるんで、
ここはちょっと変化球の方がいいかなって気がして、指3本で外角今出ましたけどどうかな。
ああカットボールかな。
はいショートゴロ、中野選手ショートゴロで3アウトになりました。
多分カット系だと思うんですけど、サインが見えちゃったので中継中のあやでですね。
親指と人差し指と中指の3本でしたね。
だからその間違いなく変化球なんですけど、
142キロぐらいのちょっと外に流れるボールだったらスライダーかカットだと思うんですけど、
142キロ出てるから多分カットボールじゃないかなっていうところですけど、
バットを放り投げるような形で合わせるのが精一杯って感じになりましたね。
これはモニネルが当初踏ん張りました。
1点入るとタイガースのペースがさらに慢弱になるところだったんですが、
ソフトバンクも苦手、どっちかっていうと打撃戦の方がいいんですけど、
モニネル当初の時だけは例外で、別に投手戦でも全然OKなので、
モニネル当初が投げてる限りは、この点差というか同点でずっと進んでいくことが別に悪い展開ではない、
というふうに多分考えていると思います。
なので、一応外目の見方からするとタイガースが6、
ソフトバンクが4ぐらいの今、何て言うんだろうな、優位制みたいな感じで進んでるかなって気がしますけれども、
限りなく5分5分近い6-4って感じですかね。
なのでまだどうなるか本当に展開はわかりません。
その都度イニングごとにリセットしてという形でのペースというか流れになると思いますので、
どちらにもまだ勝てるチャンスがあるなという、そういう感じがしてます。
そうですね、青ちゃんさん、いい試合してますよね、ありがとうございます。
そうですね、日本シリーズって感じがっぷり4つって感じしてますよね。
お互いに特徴も1戦2戦目で出ましたし、
挨拶代わりみたいなのは1戦2戦目で済んだんで、
ここからはもう、とにかく自分たちが勝つ方に全振りでいくよっていう感じですよね。
そうですね、パシモトさん、アイナさん、指3本変化系の試合、
そうですね、ストレートの試合っていうのは大概がグーとかですね、あとは指1本ですねってことが多くてですね、
例えば親指1本とか小指1本とかですね、
割と外角のストレートとか内角のストレートというコースと兼任にしていることが多いですね。
人差し指の1本の時は、でもストレートってことが多いかなという気がしますけども、
ただそれをバレないようにするためにいろいろ工夫している人たちも当然いるので、
必ずしもそうっていうわけじゃないんですけど、基本はそういうことが多い。
変化球はやっぱり指2本とか3本とかは結構変化球であることが多いですね。
2本がスライダーっていうケースが多いですね、割とね。
パーとかがチェンジアップとかフォークとかっていうのが多いんですけど、結構バレやすいので。
あとはグーパー、基本はグーパー、素人だとね、本当はグーパーっていう形で、
グーがストレート、パーがカーブ、カーブ、パーがスライダーとかそれだけみたいなことが多いのであれなんですけど。
何しろ今のプロ野球選手は変化球が多いですからね。
いずれあれですね、ピッチコム、いわゆるリモコンでサインを送る。
今、メジャーもそうですし、韓国でも導入されていて、ピッチクロックとともにWBCでも導入されることになっているのかな、確か。
なので今度の韓国との強化試合、シーズンオフの日本代表の試合がやるみたいですけどね。
ピッチコムは報道で出ている限りでは、例えば大谷翔平選手とかダルビッシュ選手とか、ピッチャー側からチャッチャに向かって自分で配球して出しているみたいなことを言っていたんですけど、
この間、とある方から、プロの現場に、この間配信で関わった方なんですけど、そこまで言っておきますけど、その方が言うには、
今は実際問題でほとんどチャッチャーが出しているという話ですね。
チャッチャーの方からピッチコムの球種を出して、ピッチャーはそれに従って投げているということが9割が出そうだみたいな話を言っていました。
なので、アメリカのチャッチャーはあまり配球を考えないと言ってますけど、ベンチからもサインが出ている可能性があるのであれなんですけど、チャッチャーも少しでは考えるようになったんじゃないかなという感じもしますけどね。
さて、5回まで1対1という展開ですのでね。
3アンダー、4アンダーということでね。ソフトバンク3本、半身が4本と。
最近はイネロが先発だとこうなりますよねという展開ですよね。
ちょうど今、イニングの5回が終わったところで、グラウンド整備なんかも入りましたので。
ドラ焼きを今食べながら。すいません、不謹慎かな。まあいいよね。
柳田選手から初球打った。
ライト戦へ。
宇野由太選手が回り込んだので、打球が早すぎましたね。柳田選手ヒットですね。
この柳田はですね、長打力が前に比べるとね。
昔の怪人みたいな長打力があったのか、だいぶ成りを下めましたけど。
相変わらずヒットを打つ能力っていうのはすごいあってですね。
普通ヒットを打つ選手っていうのは、プレースヒットといって、打つ方向をある程度決めを打って、
フルスイングでヒットを打ってるっていうね、ちょっとけぐな存在で。
打球のスピードが速いっていうのと、野手の間を抜けていくヒットってことですね。
そういうのが多いっていうことでね、率を稼げるというね、ちょっと珍しいタイプなんですけど。
これで2番センター、シュート打。これどういう戦術を取ってくるかですかね。
バントするのか、打たせるのか。バントですね。
これは危険なプレーですね。
あわよくばセーフティーみたいなことを、今本気でバントしに行ったんですよね。セーフティー気味に。
空振りになったので、ジリランナーが飛び出すって言ったらちょっとヤバかったプレーですね。
こういうのだけはプロでもね、結構そごが出るというか、飛び出しちゃう選手がいるので。
これ今柳田選手ちゃんと見てましたけど、これどうするかですけど。
これ多分ちゃんとバントするんじゃないですかね、きっと。
そうですね、やっぱり。
ただシュート選手はね、バント、これアウトになりましたけどね。犠牲バント、セーフとこうしましたけど。
普通のバントでもセーフティーになるぐらいの足を持っていて、セーフティーバントだと多分ですね。
普通4秒切れば、普通に打った時の駆け抜けだと十分早いんですけど、セーフティーバントした時のシュート選手は多分3秒台前半、3秒2とかぐらいで走っちゃうんですよ。
だから送りバントでもね、非常に危険なとこだったんですが、ここはうまく佐藤が前に出てきてちゃんと処理しましたね。
さあこれで、僕は再三いろいろ言ってた柳町ですね。
ここでだから柳町の進化が問われるわけですよ。果たしてこういうところでしっかりタイムリヒットを打つかどうかですね。
これによって来年もね、同じ立ち位置でやれるんじゃないかと思うんですけども。
こういうところでしっかり打てないと、来年もまだ立ち位置的にどうなるかってことでもありますし、
来年はちょっと最初の頃打ってなかったりすると、やっぱり去年はちょっと一発やっぱって感じだったねっていう感じになっちゃうのでね。
本人にとってもすごく重要だと思いますね。
ああでも今の1球ボールの後、1球目150キロのストレートファウルしたんですけれども、今のはですね、勝負に行ったスイングだったと思うので打ち損ねですね。
ちょっと1球まず3つストライクがある中で1つ負けてしまったら、次仕切り直せるかどうかですけど、必ずしもそうストレートは来るわけじゃないですからね。
そうですね、やっぱりここは落ちるボールで誘ってきましたけど、これはよく見たと思います。きちっとはそういう想定できてたんじゃないですかね。
これは追い込むまでは多分真っ直ぐ中心で行くんじゃないかと思うんですよね。
おお!打ちましたね。ライト戦のフェアですね。3塁弾になりました。これはすごい。
チキショー!チキショーって言ったら意味がないけど、柳間知恵打ちましたね。
これはやっぱり認められない。これはインコースちょっとシフト回転して入っているんですけど、
左マッターにとってはですね、この速いボールをファウルにはできてもライト戦にライナーで打てるっていうのはね、これはすごいですわ正直。
いやいやいやいや、ナイスバッティングでしたねこれはね。
はい、これ絶命の得を打ちました。はい、でドスコイでショットをおーちゃんさんに言ってますけどね。
まあそうなんですが、ここはね、まともな勝負にはいかないと思います。初級は絶対様子見ますね。
高めで誘いましたね。ここ今全身守備をタイガースとってますけど、でもこれはね、僕変な話、ポーズとってるだけで、
おそらく山川は歩かせる方向に行くと思います。と思ったら意外に、
今このフォークはですね、多分もっと低くていいというつもりで坂本選手がサイン出したんだと思うんですよね。
もちろん振ってもらうのならばラッキーという感じだったので、実際これはラッキーなんですけど、多分もう一球フォークだと思います。
そうですね。今ぐらいのボールのつもりで多分要求してたんだと思うんですよね。今2球目のボールの。
でこれ、2ボール1ストライクになりましたけど、多分同じような攻めをしてくると思います。
3ボールになったらもうフォアボールにして、ランナー1塁にして、栗原でダブルプレイを狙うって形になると思いますね。
もうこうなったら、もう多分下手したら申告するかな?しないかな?しないか。
で、おーちゃんさんそうですね。栗原が燃えるんじゃないですか。多分燃えると思いますね。フォアボールになればね。
まあなりましたね。これでね。フォアボールね。
この辺まではでも半身としては想定内だと思います。
あ、藤川監督出てきましたね。交代ですかね。アンドピッチングコーチがマウンドに行きますから交代ですね。
かなり早い系統だなこれ。
まあ当然左なんで及川ですね。
柏本さん、清宮のようなスクイーズはないか?ないですね。間違いなくないと思います。
あのー、なんて言ったらいいのかな。栗原選手っていうのはね。
いいパッターだし、率も稼げる時には稼げるタイプです。固め打ちもできる選手なんですけど。
清宮の方がね、遊びでバントしたりとか、なんかそういうのができるっていうか。
遊びでって変な言い方だけど、そういうバントの練習とかも割と好きでやってる。
要するにそういう遊び心みたいなのが結構持っている方なんですけど。
栗原はなんていうのかな。もうちょっと真面目っていうか。
真面目じゃないんだけど、真面目じゃないっていうのもおかしいけど。
あんまりそういう気をてらったことはしないっていう感じですかね。
あとソフトバンクの選手っていうのは、工藤監督の時からそうなんですけど。
バントする選手としない選手が結構スポット分かれていてですね。
ずっと打ってばっかり行った選手があんまりバントするっていう。
いきなりバントするっていうことがあんまりないんですね。
バントする役割の人がバントするっていう、そういう熱血チームなんで基本的に。
工藤監督の時はすごいスクイーズとか好きでしたけどね。
セーフティースクイーズとか好きでしたけど。
でもあれもセーフティースクイーズをやるべき買い出せんの選手だとか、
そういう人がやってるって感じでしたからね。
これはもう栗原に関しては当然もう打つ勝負になると思います。
新庄監督だったらね、スクイーズ性あるかなってことになるんですけど。
国母監督がそんなことをしたら国母監督じゃなくなっちゃいますからね。
この横川対栗原ですけれども、
これはでも多分坂本保守の敗給がどうなるかなってところなんですけど、
あんまり外のボール、
一辺倒だとっていうのはちょっとあってですね、
栗原選手の場合、こういう勝負どころ、
なかなか勝負強いバッターですので、
外のちょっと甘めのところにしっかり張ってですね、
それを基本的には引っ張る。
強引に引っ張る。
基本的には引っ張る。
強引に引っ張るみたいな感じになる可能性が高いんですけど、
でも時にはしっかり引きつけて逆方向にも打てなくもないので、
ダブルプレイを避けるためにひょっとするとそういう打ち方をするかもしれない。
踏み込んでくる。とにかく踏み込んでいきますよ。きっと。
だからあんまり外の甘いところは要注意です。
外すならきちっと外した方がいいです。初級はね。
外しましたね。
これね、超最悪満塁にしてもいいです。
満塁にしてもいい場面です。
次の今宮で勝負っていうのも全然アリだと思いますね。
巻原には絶対回さない方がいいんですけど、
今宮で月2に取るっていうのは全然アリだと思いますね。
あとこの栗原が外のボールをしっかり張ってるかどうか。
今の見逃し方を見ていると、
ちょっと引っ張るつもりかなって感じがしますね。
テレビ画面のセンターカメラから見ているときに、
見逃したりとかファールを打ってるシーンっていうのはすごく参考になるんですよね。
バッターがどういう狙いをしているのかっていうのが、
お尻、特にお尻を見てもらいたいんですよね。
栗原選手がね、お尻のその右方向にしたいときはちょっと早いんですよ。
開きが。お尻の開きというか。
お尻が先行してから動くって感じなんですけど、
これが逆方向に打とうと思っているときは、
そんなに先行してお尻から動かないっていう感じなんですよね。
すごくお尻の動きがちょっと早めに動くか、
動かないかみたいなのをちょっと見てほしいんです。
今はもうね、基本的に引っ張る感じですよね。
だからずっとこれね、外でいいと思います。
1-3、3番になりましたね。
こうなるとね、やっぱり歩かしてもいいと思いますね。
すごく狙ってくると思います。
なのでね、安易にストレートでカウント取りにいかない方が多いですよね。
ボールになってもいいぐらいのつもりできちっとコーナーをつかないと危ないですよ。
あー、うまく変化球、スライダーで思いっきり引っ張りに走ってましたね、今のもね。
やっぱり甘いストレートだったらしっかりやばかったですね。
やばかったって、今日はどういうわけか半身側の方に目が行っちゃってますけど、
ソフトバンクからしてはストレートだったら下手したら一発になってたかもしれないですね。
こうなると、これまたボールになるぐらいのつもりで泳ぐか合わなきゃいけない方がいいですよ。
スリーツになると結構コンタクト重視になってくるので、バッターっていうのはどうなるか。
あー、これはダブルプレーで4b3ですかね、スコアブック的に言うとね。
セカンドゴロー。
よく脇を通り過ぎてきましたけど、わざとスルーって感じかな。
まあでもとりあえず詰まった打球でしたので、楽勝でベースを踏んで取ってアウトにできました。
まあこれはしょうがないですね。ただそうですね、柳町のタイムリー3ベースが出ましたので、
2対1ということでソフトバンクが1点リードしました。
ただこの1点ぐらいのリードだったらまだ半身にとっては、
もちろんちょっと試合も中盤から終盤に差し掛かってきますので、
若干重くはなってきてるんですけど、1点ならまだ大丈夫でしょうっていうね。
そういう一定差でずっと消失点で、とにかくロースコアでやってるうちは半身のペースって感じだと思います。
はい。
アイナさん、このイニングの解説、勝負の行方が深まりましたということで。
そうですね、そういうふうに思っていただければ幸いですね。
これやっぱり藤川監督のゲームマネージメント、もう上手いですよね。
柔軟な采配というかね、持ってると思います。
どっちかというとやっぱり国母監督の方がガッチガチに王道を、ガッチガチの硬い人なので、
器用じゃないんですよね、そもそもね。
やっぱり選手としての年齢っていうか、結構反映されますよね。
選手としてどういう過ごし方をしてきたかっていうのが反映されるんですよ、本質的にね。
いろんな経験っていうのが、どういう経験してきたかっていうのが監督にやっぱり集大成してる姿勢として出ますよね。
よく選手の時と全然違うよねっていう人ももちろんいるんですけど、それは本質的なところでは実はそうじゃなかったってことですね。
見た目上逆人のように見えてたっていうだけの話で、経験していくうちに柔らかくなっていって柔軟な監督になったっていうのがよくありますよね。
さあ、これで試合は6回裏に入りまして。
ただこれね、森下から始まる打順っていうのがあまり打順の巡りとしては良くないですね。
やっぱり森下を返す側にしたいので、この打順の綾っていうのがどう転がっていくかってことですね。
前の回やっぱりできることなら中野がなんとか繋いで森下に迎えるところまで行ってほしかったっていうところはありますね。
かしもつさん、柳町が打つことで木下さん混乱させて。
そうっすね、計算できないんですよ。柳町の能力が僕はどう見切れなくてですね。
読み切れなくて、こんなに活躍する選手って思ってなかったっていうか、今でも思いたくないってなぜか。
別に嫌いって、まあでもなんかKO防衛っぽくてちょっとっていうのはありますけど。
もう本当に嫉妬ですね。
本当にこんなおっさんに嫉妬されてもあれですけど。
とにかく、まあまあまあ、嫉妬した選手ですからね。
っていうのはあるんですけど。
まあでもまあ、反省はとにかく繰り返しになりますけど、2対1の展開ならまだ自分たちのペースっていうことだと思いますね。
あとはこのもいねろをどう崩していくかなんですよね。
で、このもいねろがあとね、何回まで投げるかですね。
あの、球数を少し気にしていくべきだと思うんですけど。
これ今90球なんですよね。今度は91球目。
120ぐらいまでは投げる可能性があるのかなと思ってるんですけど、
そうすると7回裏1杯ぐらいまではいけるかなっていうところですかね。
で、ただこの回次第では6回までしかいかないかもしれない。
これ6回と7回でもいねろが交番するかしないかって結構大きいですね。
勝負を分けます。
お、森下がこれ先頭フォアボールで出ました。
やっぱりこういう頼りになりますね、森下。
こういう本当に大事なところでこういう大事なパフォーマンスを見せてくれますね。
これ大きいですね。
この里テルがどういう形になるか次第ではあるんですけども、
まず何かしらのお膳立てをする里テルの前にランナーが出るという最低限のことをしましたので、
とにかくこの日本シーズン入っていくから好調ですからね、里テルがね。
で、あの、里テルはですね、こういうもいねるの大きいカープとかでもそんなに腰が引けるタイプではないので苦手じゃないと思います。
今のスイングなんか見ても今空振りですけれども、すごくですね、いいスイングしてますね、これね。
もう一球ファール打たせたいのかな。
今度はまっすぐで行きましたけれども、初級のこの空振りしたのはカットボールだったようなんで、
このカットボールとストレートの出し入れになりそうですね、どうやらね。
あ、これスイングじゃないですか。
あ、セーフなんだ。
これは大きいですね、2ボール1ストライクになりました。
で、この2ボール1ストライクってカウントはね、1球ファールになると2-2になるんですよね、2ストライクになるんですよ。
で、見逃すと3ボール1ストライクになるということで、平行カウントじゃなくなるパターンにしかならないので、すごくね、真ん中の重要なカウントなんです、これ。
どうなるか。
ここで森下が投類しました。
で、しかも東急ボール。
これは思い切った作戦。
これは確かに第1戦からですね、島田が投類するとかですね。
あ、完全にこれそうですね。
今NHKで横から見てるのがありましたけど、森寺がですね、モーションに入る前に森下がもうスタート切ってるという。
これね、プロとしては珍しいですよ。
同じ左ピッチャーの時に3投する時とかと同じようなパターンですね。
もう完全にモーションに入る前にもうスタート切っちゃってるというですね。
すごいこれ、森下の思い切った総類。
要するにこういう時によくそういう総類ができたなという風に思いますね。
投類成功してボールカウント3-1で佐藤がこれ、ランナー2塁で出ましたけれども。
これ今ちょっとタイム取ってサイン出し直しですかね。
タイム取ってコーチが行きましたね今ね、森寺のとこに。
これどうするかですけど、歩かして大山でアウト2つ取るようにするのかですけどね。
これノーアウトとにかく2類なので、ただソフトバンカー1点利用しているのでそんなに無理しなくても。
無理しなくても。
あ、もう深刻経緯ですかね、ここ監督出てきました。
やっぱり歩かして大山でということですね。
これ大山どうするんですかね、打たせるのか。
思い切って何かダイダとか出てきたら笑いますけどね。
上田海とかがね、いかにもバントですみたいな感じで出てきたら面白い、笑っちゃうんですけど。
まあないでしょうね。
大山がこれバントとかしたら面白いですけどね、送りバントとかしたらね、たぶんまあないと思います。
普段そんなバント練習なんとしてないと思いますんで。
月2にさえならなければいいっていう感じじゃないですかね、阪神サイドとしてはね。
10-0っていうのはあまり気にしなくていいと思います。10-01だったら気にしなくていいと思います。
思い出の剣勢面白いですね。
ボールをグラブに収めたまんま、ボールを持たずに腕を振った振りだけ技頭をするというね。
面白い今2塁剣勢をしましたけどね。
まあたぶんこれデフォルトっていうかいつもそうしてるんだと思うんですけど、僕がソフトバンク戦であまり気にしてなかっただけの話。
さあ1球目。
カットボールかな。チェンジアップかな。
チェンジアップかカットボールかちょっとあれですけど。
カットじゃないかな、いつも使ってるボールからすると。
空振りで1ストライクです。
データスタジアムの今、スポーナビーの配球表を見てますけど、どうかな。
データスタジアムまだ悩んでて出てませんね。1球目の東急内容。
さあ2球目。
カーブ。
あーこれが決まりましたね。
あー1球目チェンジアップでしたかやっぱり。ちょっとカットボールっぽくなかったんで、はい。
チェンジアップで空振り。2球目がカーブ見逃しですね。
あーこれでね何でも投げられますね。
あっという間にこれモイネロ有利になりました。2ストライク。
しかもね、ストレート投げてもいいし、何投げてもいい。でこれ結構首振ってるんで、さっきの法則で言うとストレートの可能性が高まってるんですけど、どうかな。
やっぱりそうですねストレートでしたね。
でまあそれをファールカットしてファールました。
やっぱり今のところモイネロはまあ割と素直ですね。あの首振って首振るとストレートという感じですね。
ただねあのそういう外野で見てるとね読みやすいんですけど、これ2ストライクになっちゃうと結局全てのボールケアしなきゃならないんで、あのストレート1本に絞るってことはちょっとできないんですよね。
なのでこれ大山投手ちょっと難しい場面です。三振の可能性もあります。
おーっとそれが!しかしカーブ、高めのカーブを打ったんですけど高く上がりすぎてセンターフライに大山選手は倒れました。
でもこれね三振ダブルプレイにならなかっただけ良かったと思いますよ。
さあここで、今宮本さんも言ってますけどね、高めのボールなんでね、あのヒットを打てないボールじゃなかったと思うんで、手を出したことについては別に悪いことじゃなかったと思いますよ。
でダイダヘルナンデスが出てきました。これもう2枚しかないので中川とダイダはもう1枚目もうこれほんと勝負出てきたということになりますね。
もうあの2枚しかないカードの1枚を切ってきたということなんで、これ超勝負ですここ。
ここはでも逆に併殺打でもいいっていう感じですね。
モイネロがこれまず低めいっぱい、ちょっとボール気味出したけどねストレートが。ストライク反転になりましてワンストライクになりました。
でこれできればストレートを打たせてゴロにしたいという意図がある低めのストレートですね。
でなるべく早い打球のショートゴロとかにしたいんですよね。
カットボールとかだとボテボテのあたりになる可能性があるので。
でも勢いカットを投げましたね。
でファウルになりました。でカウント2ストライクです。
カットそうですねカットだとサードゴロだったらゲッツズキ取れるかなという感じはしますけどね。
まあでもここは変な話。
三振になってもまあ三振だそうはいかないのはつい坂本だからな。
あーなんかすごいすごい打球になりましたね。
結果から言うとアウトです。
超カット打法みたいなテニスでいうスライスみたいなびっくりするようなカット打ちになりましたね。
これをモイネロが自分で追いかけてピッチャーフライに打ちました。
これはモイネロ投手の運動神経の良さみたいなのが出ましたね。
まあこれで坂本勢志郎が7番出ましたけど2アウト1塁ということで。
まあ正直僕はちょっと厳しいと思いますね。
あの今の先ほどの座席見てる限りでも坂本勢志郎がヒットを打つっていうちょっとイメージが湧かないですね。
モイネロから打てるっていう感じがしないですね。
あるとすれば本当にこうストレート1本に絞ってみたいな形で強引に打ったのがまあとにかくナイアーとアガイアの間に落ちるっていう2アウトなんでね。
まあ一応ストレート狙ってたんでしょうけども今アウトコース空振りして2ストライクのボールになりました。
もうここまで追い込まれちゃうと粘らないことにはちょっともう難しいですね。
何のボール投げても多分打ち取れると思いますこれは。
ただ中途半端なチェンジアップみたいな投げないと思いますけど。
チェンジアップとか投げないでカットか真っ直ぐか。
今指1本だったんで真っ直ぐですかね。
アウトコース構えてますけどみんなは。
もうすごいねあの簡素なサインを出しているんですよモイネロに対して。
多分あんまり外国人投手複雑なサインちょっと得意じゃないからだと思うんですけど。
だからわかりやすいんです。
日本人だとこうはいかないんですよね。
もうちょっとややこしい組み合わせとかにしているので。
やっぱりストレートですね。
坂本選手に関してはあんまり小細工しない方がいいと思います。
真っ直ぐにそんな強いバッターではないはずです。
ちゃんとした統計を見てはいなかったですけど、ないですけど。
ねじ伏せられるんですよね。
特に懐でもいいと思うんですよね。
カットボールでしたね。
あ、そっか。
なのんさんの方が133キロだからスライダーでしょうかって。
多分そうですね。カットじゃなくてスライダーでしたね。
僕はあんまりスライダーとか進めないんですけどね。
チェンジアップとかスライダーよりかはやっぱりカットか真っ直ぐか。
あとはまた指3本。
インコースの多分カットボールですね。
あ、出た。
今宮が取りました。
あー、今これね。
あるとしたらって言ってた。
ナイアとガイアに詰まったやつが落ちるって言ってたやつですよね。
それ、来たかなと思ったら
ここに今宮がいましたよ。
もう得意とするね、ああいう打球をね。
素晴らしいプレイ出ましたね。
今宮の昔みたいなのを取って、それがポロッとこぼれて
それをもう一回空中で取るとかいうほどではなかったですけど。
あの後ろの位置のフライは今宮選手に取ってみれば本当得意とする。
ナイスプレイでしたね、これね。
何回も出てますけど。
唯一坂本があるとすれば今のような打球ですね。
ナイアとガイアの間に落ちるっていうのだったのを阻んだわけですから。
最初の頃言ってた通り、打撃戦になったらソフトバンクのペースと言ってましたけども。
ソフトバンクはモイネルが投げてる限りこういう近差の勝負も対応できるというのがありまして。
そういう意味では2対1で6回表裏を割ったところまで来たというところで言うと
ソフトバンクの投手戦ながらも勝ちを呼び込めるっていう流れにだんだんなってきてますね、これがね。
研究発表してましたですね。
僕はそれは面白いなと思いましたね。
と言ってるうちにさっきファインプレーした今宮選手がちょっと簡単に打ち上げてしまってね、ライトフライになりました。
これまあそうですね、小横川選手がこれ、そうですね、この1回は行くんでしょうけど、
まあ7回までで小横川までで行けるんであればこれはもうね、次石井が8回行けますからね。
ただその延長戦考えたときにね、どういう系統するかっていうのは一つありますね、この僅差の場合はね。
ソフトバンクの方はこれ、富士居ですね、富士居が用意して、これも順当ですね。
7回富士居、8回松本、9回杉山って形になると思うんですよね。
でただ、あそっか、であとヘルナンデスもいるし、あと松本、同じ松本でもその春の方ですね。
あれ?あそうね、松本春もいますね。春もいるんで延長戦になったら松本春が出てくるでしょうね、きっとね、そういう意味ではね。
で超最悪、まああと木村ヒカルもいいピッチャーなんで、超最悪の場合東浜直くんが控えてるじゃないですか、ベンチに入ってるんでね。
もし本当最悪の場合は東浜が出てくる可能性があるというね。
結構その、やっぱり投手に若干多分不安があるんだと思うんですよね。だからそのピッチャーたくさん入れてますね。
はい、で行けるうちに牧原が打ってショートゴールに倒れました。ちょっといい当たりでしたね、かなりね。尾端がしっかり補給しました。
尾端という選手はね、本当に肩がすごくいいので、取ってしまえば総力のある牧原体制だとしてもナイアンダーにはなかなか出に行きしにくいというね、感じの今は攻防でしたね。
まあこれ尾与川はね、意外に長いに行けるタイプなので、普段のペナントレースだったら7-8-9をね、石井和崎という形で行って、延長戦になったらまあ、
霧敷とかね、ドリスとかで行くというような弱さもいるという形で行けるんですけど、そこをどう考えるかですね。
まったく同じことを宮本真弥さんが今言ってますけどね。
ただどうするかですね、藤川さんは結構柔軟な、今ね、最近もね、かなり早めに交代しましたし、どんどん投入していくのか、尾与川を引っ張るのかというのがちょっと興味がありますね。
それが今後の4戦目以降の投手系統にも藤川リズムみたいなのがちょっと見えてくるなという感じがしていて、重要なポイントになりそうな感じですけどね。
森成投手はここで交番ですね、108-9ということで。
僕はこれね、まあなんでもしょうがないのかな、120-9くらいもいってほしかったんですけどね、できればね。
なんでかっていうと、これ第3戦なんで、これが第2戦だったら第7戦に投げることを考えて、まあこのぐらいでっていうのはわかるんですけど、結局第3戦で投げてるので、まあ4戦、5戦、1日置いて第6戦ってことで、中4日、中4日だったら先発いけるか。
中4日の先発を睨んで108-9で交番したと考えれば、むしろ自然かもしれないですね。
これでも第7戦、森成先発ってのはほぼ確定だと思いますね、今日の形でね。
まあそうすると、ソフトバンクとしてはある程度予定通りということになるでしょうね、多分ね、110-9前後の交代という形をとって、中4日で第7戦に森成を先発と。
で、再三、僕言ってる通り、有原投手っていくらシーズン中最多勝を取ろうがなんだろうが、とにかく肝心なところでは当てにならないっていうのが僕だと思ってるんですよ。また有原選手も好きな人にとってひどいこと言うなって思われちゃうかもしれないんですけど。
多分、僕それね、高齢高校の時とかから見てるから多分そうだと思う。そういうふうにね、先入観が生まれちゃうんだと思うんですけど。
どうも勝負弱さに見たところっていうのがあってですね、肝心なところで今一つ、それ以外のところではね、きちっと補給して、実績残してるんですけど、でもまあちょっと悩っていう感じなので、森成を最終戦に残すっていうのは懸命な措置だと思います。
だからまあ、あとはこれどうするかですけど。あれ?ベンチ入りに尾形ってなってましたね。今ね、NHKのやつでね。
あ、じゃあ僕これ、そとなびのメンバー、ホームページでメンバー見てるんですけど。あ、尾形入ってるか。本当だ。尾形入ってるわ。なるほどなるほど。尾形は前も言った通り僕は超一押しのピッチャーですね。ソフトバンクのね。出てきてほしいなこれな。
あの延長戦とかになると出てくるかもしれないですね。ひょっとしたらね。はい、ようやくのこれ7回裏が始まりましたが、やっぱりマウンドフジーが上がってきました。フジーはですね、とにかくあのフォークボールがもうとにかくすごいピッチャーなので。あのね、フォークボールがすごいピッチャーなんだけど、あんまり落ちない時のフォークボールはね、あんまり魅力がないんですけど。
縦にね、上からショートバウンドするみたいに、あんまり落ちてるように見えない縦のストレートみたいに見えるフォークがこれこれこれこれがすごいんですよ。あ、これストレートでした。失礼しました。149キロだ。失礼しました。これはストレートですね。
あ、はい。えっと。あ、かしもとさん。ギヒカラって。あー有原選手のことでしょうね。はい、まあそうです。ギヒカラです。僕は意外と毒がある。あの普段こういう喋る時は本当に実は毒があるので、昔からあの毒があるなお前ってよく言われてました。はい。あ、まるちゃんチャンネルさん。はい、聞いていただきました。こんばんはー。こんばんはー。あ、今のフォークです。今のフォーク。すいません。あの途中で申し訳ないですけど。
今あのスイングになってないのかな。見逃したのかな。このフォークがすげーんですよ。だってあんな手前でガンバンしてるのに今にも手出しそうだったでしょ。これね、すごいんですよ本当に。
あ、今年はまるちゃんチャンネルさん。はい、片身の千枚ジャイアントファンですってことで。はい、ありがとうございます。あ、あおちゃんさん。大丈夫です。私カープファン。あ、そうなんですね。
おーあぶねー。あ、あぶねーじゃなくてセーフだな。ちょっとね、山川選手がこれファーストゴロー山川選手が一旦取ったかのように見えたんですけど、ちょっとファーストミットの先っぽあたりで取ったのでボールの勢いに押されてこぼれちゃいましたね。
あ、こぼれ、弾いちゃったのか結局は。中で暴れて。そうですね、中で暴れて弾いちゃったんですね。で、間に合わずにセーフになりました。これはね、本当にね、戦闘バッターなので、全然もうなんでもいいんです。エラーでもなんでもとにかく阪神は出塁することが非常にこれ大事なので。これ台打高寺なので、基本的にはバンとしてくるんじゃないかなと思うんですけどね。
ただね、高寺の足を考えるとね、打たせても下痛にはなりにくいです。それと、これね、どうするかですね。本当にちょっと高寺なんで打たせる可能性もあるかなって気がしますね。
あ、やっぱりバントか。失礼しました。バントでした。構えしました。今のはもう完全に本気のバントですね。ただ一つ見せて、ファスターエンドランとかっていうのもやってもいいんですけど、ちょっとね、可能性はありますね。今の藤川監督だといろいろやってくる可能性があるので、単純に送るかどうかっていうのはちょっと微妙なところですね。
ただ、普通に阪神の今の今年の打準を考えたらバントでいいと思います。あ、やっぱりしてきましたね。ファールになりましたけど。
なんでかっていうとさっき言った通り、近本仲之がですね、割と得点券に奏者を置いた時に頼りになるパターンなのでってことだったんですが、ちょっとバント失敗してツーストライクになりましたので、辛いところになりましたね。
高寺は今、僕はすごい好きな選手なんですけど、ちょっと淡白なところがあるんですよ、今まだ。なかなかね、粘れない、粘りたくてもってとこがあって。これ正直次、パー、グー、これひょっとしたら1回牽制するかもしれないですけど。あ、投げるか。フォークボールだと三振しちゃいますよ。あ、でもよく止まったよく止まった。
僕はもう粘れないんで、あさり三振しちゃうんだろうという予想だったんですが、残念ながら、残念ながらってことはね、高寺はよく止められましたね。
これでももう一球投げたら多分、次のフォークが勝負になりますね。藤井にとってはこれ絶対三振取りたいので、ここでフォークもう一球投げてくる可能性がかなりあると思うんですけど。
あ、あのあいのさん、パー、グーでフォークとこれいかにって。これね、たぶんパーがフォークだったと思うんですけど、グーはね、牽制入れるみたいなサインだったので、ちょっと無視して投げた可能性があるっていうのが一つと、あとは、ファースト、最初に投げた、出したサインがパーだったのであれば、最初に出したサインとか2番目に出したサインとかっていうのが有効みたいな可能性があります。
さあ、これどうか。ストレートをファールにしました。149キロ。これはストレートはね、ファールにできると思うんですが、問題は落ちるボールが来た時ですね。さあ、どうかな。そんなに高寺、今の高寺はあんまり粘ろうと思うと、見逃し三振、ボール玉と思って見逃したらストライクだったりとかして見逃し三振になったりとか、
フォークボールを我慢できないで空振り三振になるかってことになると思うんで、ちょっとどうかな。あ、粘りますね。ファールになりました、今のフォークボール。ただ今のフォークボールはちょっとワンバウンドするほどじゃなかったんで、ちょっと甘かったですね。
ワンバウンドするぐらいのフォークが、二階から起こってくるようなフォークが決まった時はもう誰も打てないですね。今みたいに落ちきれない時っていうのは逆に打球が前に飛ぶ可能性はあるんですけど、どうかな。
ストレートっぽいですね、これね。構えからすると、海野の構えからすると。あ、そうですね、ストレートでファールになりました。粘ります。ここまで粘れてるとね、高寺としてはかなり粘ってる方だと思います。
これね、フォークボールピッチャーの時はすごくわかりやすいんですけど、キャッチャーの構えを見てください。キャッチャーの海野もまだ未熟というかね、いいキャッチャーではあるんですけど、まだ経験があんまりなくてですね、丸見えの、キャッチャーの構えでストレートかフォークか分かります。
フォークの時はね、ちょっとお尻を上げてですね、ワンバウンドの対応できるような構えを取って、真ん中付近に構えますんで、これまたストレートですね。カウントコースによって意外とどっしりと構えてますよね。ただこれ今ね、牽制のサインひょっとしたら出したのかもしれなくて、そのためのフェイクでストレートの構えを取ったのかもしれません。
とにかくフォークボールで最終的には空振り三振を取りたいケース、ランナーを進ませたくないので、ただあとはこれランナー走らせたら面白いですけどね、まあないかな、まあやっぱりストレートですね、これね。
お、見逃しました。思ってた以上にタカデラ君が粘ってますね。頑張ってると思います、これもうめちゃめちゃ頑張ってると思います。もういつもだともっとあっさり三振になってしまうケースもまだあるタイプなので。
でバットに当てたらね足早いんでねこれ、あのー、月数にはならない、ゴロだったら月数にはなりにくいと思うんですけどね。さあこれどうかな。あ、これフォークボールですね、ちょっとお尻上げましたね、フォークボールだと思います。
タカデラは空振り三振になったんですが、キャッチャーの海野がですね、まあこれ多分記録パスボールになると思うんですけどノーバウンドだったので、取り損ねて後逸してですね、その間に一塁ランナーの尾端が一気に3リンまで行きました。
まあそうですね、これランナーが走ったんで、そうですねこれちょっとモーションを誤走しながら補給しようとして、ちょっとあのー、ミットのヘリっていうかね、固いところに当たっちゃいましたね。
ワンナウトランナー3塁で近元、これもう半身としてはこれ以上のないですね。近元なんでガイアフライも打てるし、ナイアゴロウでもまあ、ちょっとこれフォークスの守備体系が気になりますけどね。
あのいわゆる超前進守備みたいな本気の前進守備を取ってるのか、同点ならOKっていう形でそんなに前じゃないのか。これ近元はもうこういう時の近元はクラッチヒッターですからね、一番バッターじゃないですからね。
なんとか藤井としてはファウルを出したいですね、この次ストレートで。ちょっと逆玉の、ちょっと藤井がだんだんいつもよりも、まあもともとそんなにビタビタにコーナー決められるタイプのピッチャーじゃないんですけども、ちょっと乱れ気味かなって感じがしますね。
ここ多分海のキャッチャーだと割とストレート系が多くなるんじゃないかなって気がするんで、そこをこれね、近元選手狙ってると思いますよ。ストライク取りに来る、ストレート。ああ、でもしっかり落ち着いてますね。見逃してボールで、ストレートでしたけどね。
インローですかね、ボールで。スリーボールノーストライクになりました。ここはちょっとさすがに一番バッターらしく一球待つと思いますけどね。これ打てたらね、すごいっすよ。大した球っすよ。多分これストライクを見逃すって形になると思いますけども。あるいはフォアボールカーですかね。まあそうですね。ストライク取りましたね。149キロストレートでストライク。
まあ今のは待てのサイン出てたでしょうね。で、これやっぱりショートセカンがかなりやっぱり本気の前進守備取ってますね。なのでこれナイヤーの頭を超えられると思うんで、ここはもう狙ってくると思いますよ。ここフォークボールとか出す勇気は多分海のようにはないと思うんですよね。出したね。
でもフォークボールで今ストライク取ったんですけど、今の海野の構えからすると多分ストライクを取るフォークボールみたいなサインがひょっとしたらあるのかもしれないですね。なんか絶対に必死に止めてやるぞっていう感じじゃなくて、なんか安心感のある構えでしたね。本当の意味での緊張感のあるフォークボールの構えじゃなかったですね。
さあここで2-3フルカウントになりました。ボールゾーンにフォークボールを投げられるかどうかが勝負ですね。これフジについては。あーフォークボールですね。あー近本三進です。空振り三進。フォークが決まりました。これはフジのまあ決めるべきところに決められたっていうところでフジのナイスピッチですね。
でもあの近本の見逃し方を見ると、今いろいろ宮本真也さんも大野雄大さんも3ボールノーストライクで打つべきだったんじゃないかっていう話があったんですけど、絶対あれ待てのサイン出てましたよ。最初から打つ気ないような感じだったんで。
次はい2アウト3塁で中野、2番中野で初級ストレートを打ってファールですね。これね打ちに行ったと思うんですけどね力負けしましたね。まあここはもう本当に中野とフジのもうガチ勝負でもう打てば打つか打たないかだけの話ですね。まっすぐ2つ続けて2つファールになりました。
自分の場合はまあむしろ勝負はこれここからかなっていう気がしますので。さあこれでもうフジはフォークでもまっすぐでもどっちでもっていう感じだと思うんですよね。どっちも通じるぞっていう感じになっていると思うので。
ランナー3塁にいるのでね出しに行く。でもフォークでしょうねフォークですね。ここはよく止めましたね。フォークボールでやっぱりショートバウンドこれが怖いんですよね。ここは海野が止めました。ちょっと脇にそれましたけどフジももうこれ分かっているのでもう投げてほのあるなと思った時も走り出してるって感じでしたね。
さあまだ次はもうどっちでも行けるって感じですね。やっぱりこれねフォークボール2-3になるまでは続けられると思うんですよね。しつこく多分行くんじゃないかと思います。そうですねキャッチャーの構えがもうあの一度右に寄る場合は必ずフォークですね。
海野のもうこれ完全に癖が丸見えですね。まあもちろんキャッチャーの動きから伝達するとかっていうのは今は全くできませんのであれですけど吸収としては分かりやすいですね。一回右膝を折って一輪方向に一回グーって身を寄せてから構えるときはもうほぼほぼフォークですね。
でグーグーストレートを要求して首振ってこれ指一本で外側の方指してましたけど外角の何ですかね。今度は外角のストレートかな。ストレートですねこれね。ということは指一本の向こう側の人差し指はストレートなんですね。
でグーはじゃあフォークボールだったのかなひょっとしたら。これでもね宮本さんはね森下がいるけどある程度ゾーンで勝負って言ってます。僕はこれねフォアボールにしてもあフォアボールしたくないですね。フォアボールしたくないんでやっぱりゾーンで勝負するのかやっぱりそうですね。
あーフォークで空振り三振でした。これは藤井が粘りました。これはいいピッチングでしたね。これがワンバウンドするようなフォークだったらあるいはバットが止まってたかもしれないですけども。
これやっぱり藤井投手はですね前々から多分そうだろうなと思ってて知ってる人は知ってるんでしょうけどしっかりとそのワンバウンドさせるフォークボールとそうじゃないその高さ。チャッチャーがちゃんと補給できる高さにとどめる楽さというフォークボールとうまく投げ分けられる技術を持っていると思います。
高な確率でそういうことが投げ分けができているようなので。そこまでをチャッチャーのサインでやってるかっていうのはちょっとまた別なんですけど。わからないというか、フィッチャー任せになってるかもしれないんですけど。
基本的にその三振を取るフォークとストライクを取るフォークという形で投げ分けている節がありますね。これそうですね。リプレイが出てますけども。三振取ったボールは見事ですね。
7回まで終わって2対1でソフトバンクがリードですね。これねこのペースでこういう試合展開でソフトバンクが勝つっていうのは、さっきも言った通りソフトバンクのある一応勝ちパターンなんですけど。でもやっぱり半身にとってはダメージがすごく大きいですね。
半身が本来勝つべき展開、勝たなきゃいけない展開で負けるってことになってしまうので、ここでもしこのままソフトバンクから逃げ切るようだとダメージがものすごく半身にとっては大きいですね。ソフトバンクにとってはこれ勢いはつくと思います。
その流れがどうだこうだっていうのはちょっとまた別の話としても、気持ちの意味での勢いはものすごくつきますね。こういう勝ち方で勝てたっていう感じ。要するに半身のおかごを奪うね、消失点差で勝てたっていうのがあるので。
これ8階表に出てきたのが実はなんと岩崎ですね。本来なら押さえクローザーで出てくるはずの岩崎が先に出てきましたね。
こうなるとね、藤川監督ここでセットアッパーとクローザーの交代をここからしていこうっていう風に、来年も含めてね。一時的に行こうっていう風に考えている良い機会だと思ったんじゃないかと思います。
こういうところで投げることによって岩崎も緊張感というか、しんどいのはどっちもしんどいんですよね。すごく復活につながるっていうか。
岩崎に投手を取ってもこういうところでの配置交代っていうのは良いかもしれませんね。
その岩崎投手が最初にボール先行して3ボールのストライクで投げましたけど、今2つポンポンとストライクとファールでフルカウントにしたんですが、次がボールになって先頭出しはフォアボールで歩かせました。
この辺りがね、多分岩崎投手の安定しない部分のところだったかなという。
ここで柳田に、ボールを取らない一塁で柳田トップに変えてね。ここは自由に打たせると思います。
こういう時はホームランの可能性があるので要注意ですね。思い切って打ってきますよ。
あ、しかしそこは上手く、岩崎投手はここは上手かったですね。
スライダーで1球目スライダー2球目ストレートで2ストライクにあっという間に追い込めました。
あ、今投げ立て選手が3球目を打ちましたが、ちょっとフルスイングできないようなスイングでレフトフライに倒れました。
これでワンナウト一塁になりましたね。
2番の修斗選手です。ここはもうあれですね。ソフトバンクの場合は策は特にないですね。
もうそのまま打たせるという以外に。
修斗選手の場合はダブルプレイにならなければ、ナイアゴールだったら一塁に残って投類してということができるので。
修斗選手が今バントをしてですね、セーフティーバントを決めました。
これ里テル取らなきゃよかったのになって今思いましたけどね。何であんなの取っちゃったんですかね。
ベアハンドキャッチして投げようとしてましたけども、それは無理ですよ。
今ですね、あと10分でライブ放送時間が2時間になります。
2時間を超えたライブ配信はアーカイブを公開後に編集ができませんと出ましたが、別に編集するつもりではありません。
このまま続けたいと思います。
今見逃していればよかったと思うんですよね、里テルね。
なんで取っちゃったんですかね。取ったってマイネックないですもんね。
さっき言った通り3秒前半で走りますからね、セーフティーバントの時の修斗選手はね。
ここでまたキーマンが来ましたよ。柳松、柳松達郎。
大変な場面ですけどね。
今ストライク、初級ストライクでしたね。高めだしちょっと外に外れたように見えましたけど、ストライクでした。
柳松選手の場合はショートセカンだったらダブルプレイあると思いますよ。
なのでこれ自由に打たせると思うんですけど、五郎を打たせられるかどうかですけど。
ちょっとやっぱり、ああ、岩崎投手。うまく打たせました。
まあ岩崎投手はどっちかっていうと五郎ヒッターではないですからね。
センターフライでしたが、二塁ランナーのダウンズが思い切ってタッチアップを狙いました。
早急の間に当然修斗選手ですから、一塁走者も二塁に来まして。
これまあ一点リードしてるからできるんですよね。
まあそうですね、今宮本さんも言ってましたが、近本選手の肩がね、そんなに強力というわけではないので。
思い切って、まあこの辺はデータできちっと絞れてたというか。
はい、そしてですね。
続く山川を新国圏で2アウト満塁にしてばった栗原です。
はい、ここまた勝負どころきましたね。
で、山川のところに野村勲がダイソーと。
栗原はこれね、左対左なんで打たすと。左対左でも打たすと思うんですけど。
栗原は先ほどもちょっと申し上げた通り、とにかく踏み込んで外目のボールでも強力強く引っ張ることができるバッターなので。
インコースもそこそこ捌けますから、ちょっと左対左の優位性みたいなのはあんまりないバッターなんですよね。
そこをどうするかです。ただ岩崎投手の場合スライダーの横曲がりで背中からくる形で投げられるので、それをうまく使いたいところなんですよね。
今のボールは、今のボールでもなんだべ、スライダーか。
もうちょっとね、背中の方からぐいって回り込むぐらい曲がるスライダーを投げられるはずなんですけど。
今のはまあまあ、でもやっぱり外目に安全に行って空振りを取るに行く、左バッターへのスライダーということですね。
2球目はちょっと坂本補修の感じだとインコースに構えてる感じでしたけどね。
力のあるボールでファウルにしましたね。急速はあんまり関係ないですからね、力のあるボールかどうかっていうのはね。
さあ追い込みました。これだともうスライダー投げやすくなりましたね、今のファウルで。
これちょっと僕はいらないと思うんですけどね、外に外しましたね。最初からちょっと坂本が外に構えているかな、今の外し球。
いらないような気がするんですけどね。外のボールで1球スライダーで誘った方がいいと思うんですけどね。
で、インコースのストレートに今度来ましたね、向きってね。確かに今のこれはね予想外のボールでしたけど、まあ外れてボールになりました。
でもね、とにかくクリアラにはですね、あんまり外の甘いスライダーは通じないですよ。多分引っ張られると思うんで、これどうするか。
ああ、いい変化球を今投げました。
あのぐらいの外にストライクからゴールになっていくようなスライダーだったら、今みたいに強引に引っ張って、多分ナイアゴロにできると思うんですが。
NHKではチェンジアップって言いますと、僕はこれもう1球スライダーでいいと思うんですよね、ここね。
そうですね、スライダーでしたね。
スライダーでピッチャーゴローで3アウトで満塁のチャンスでしたが、ソフトバンクはゼロに阻まれました。
岩崎はもうほんとこれね、危なかったんですけど、こういうところがちょっとね、今ね、岩崎のしんどいところですね。
そうじゃなくて松中さんは踏み込んだ右足は踏み込んだ位置のままで打ち終わった後にですね、
軸足の左足がホームベースの方に飛び出るっていうね、そういうフォームをしてるっていう珍しいケースですが、
当然栗原選手もそれなりにチャンスの強い3,4,5打つようなバッターなんですけど、そういう打ち方はあまりしてなくてですね。
やっぱり今みたいに遠く逃げるボールに関しては、ある程度踏み込めても今みたいにちょっとね、
ちょっとね、引っ張り切れなかったのでピッチャーゴロになったという感じでしたね。
はい、2対1のまま8回裏。
ここでやっぱりね、また森下から始まるんですよね。
やっぱりちょっとそのファンシーンの理想的な展開には結局この試合できないかったんですね。
この8回までできなかったっていうのはもうほぼ全くできなかったっていうのと同意ですからね。
ピッチャーこれ松本。
間違える前にちゃんと調べようかな。
勇気だか広気だかって話で。
松本勇気ですね。はい、松本勇気に変わりました。
はい、松本勇気ね。森岡代付属。
で、この流れの話になっちゃうとあれですけど、やっぱりこれで先頭を出したっていうところで、
打ったんですけど、センターの深いフェンスギアのところのセンターフレインに倒れましたね。
僕ね、これね、先頭バッターで森下を迎えてるってことと無関係じゃないと思いますよ、これ。
さっきのアドネラリンの話じゃないですけど、
ランナー2類とか3類にいるところでの森下とでは、もうモチベーションが全然違うんじゃないかなと思うので、
ここで打っても変な話、同点にはなりますけどね。
でもやっぱり盛り上がんないっていう感じ。
なんかこう、全開に燃えてる状態にはなかなかならなかったのかなっていう気がします。
ランナーを置いて森下にしたいんですよね。
ただサトテルは別ですよ、これ。
サトテルは、続くサトテルはね、あんまり関係ないですね。
ランナーがいいよといないと関係ないですね。
自分が飛ばしたい、自分が飛ばせることだけを集中できるタイプなので。
今、ずっと集中できてるのでね、打席の中で。
これはね、期待できますよ。結構一発の可能性あると思います。
と思いましたが、残念ながらダメでした。
松本勇輝独特のスライダー。
ちょっとね、一回上にバンとね。
上に飛び出してからね、落ちてくるようなちょっと。
そのボールに完全にタイミングを外されましたね。
さあ、で大山。あ、当たった。
スライダーですけどね、スライダーのスポン系が当たりましたね。
大山選手。
まだ、でもノーヒットですね。
デッドボール。デッドボールで一輪出ましたが。
これはね、デッドボールとかフォアボールならね、ソフトバンクサイドとしてはOKなんですよ。
やっぱり一本ヒットが出ることが重要だったんですよね。
ここの大山選手の打席は。
一本出るとね、全然調子が変わってくるので。
あ、まったく同じことを宮本さんが言ってますけど。
一本ね、打っときたかったんですよ。
だから言い方は悪いですけど、狙って試験したわけじゃないですけども。
うまく逃げられた。眠らせたまんま。
眠らせたまんま行けたと思います。
で、まったく島田ですね。途中から大層で出てた。
いや、守備からかな。
さあ、島田がどうですかね。
ここはね、泥臭く行きたいとこなんですよ。
松本、結構ね、ポンポンストライク取ってくるタイプなので。
松本のペースだと、これ今ね。
2つポンポンとパールとストライクで、2ストライクノーボールまで行っちゃいましたけど。
ここであっさりだと、あっさりとボンタイカさん進化してしまうと思います。
島田が粘れるかどうかの能力が問われるところですね。
ここはね、絶対粘んなきゃいけないところですね。
阪神からすると。
で、チャンス2アウト1塁3塁だったんですが、
ここでまたバッターが坂本に巡ってくるというね、
ちょっとこの打順の巡りがね、
これやっぱりみなさん期待はしてますけれども、
しんどいですよね。やっぱり坂本にタイムリーを望むこと自体が、
やっぱり松本力でねじ捨ててきますからね。
今初級153キロのストレートで、
松本投手のストレートっていうのはやっぱり、
佐々木浪貴ほどではないですけども、
かなりシュート成分のあるストレートで、
真ん中付近に投げている時の方が、
それがグッと右バッターでいうと懐を食い込むように伸びてくるので、
やっぱり捉えるのが非常に難しいんですよね。
再三言ってしまいますが、あるとしたら坂本があるとしたら、
スライダー的なボールをちょっとバットの先とかに当たって、
なんやとか言わないで落ちるヒットですね。
はい、今打ちました坂本が打って、
高いバウンドの、やっぱり低めのストレートはね、
やっぱり力負けして、高いバウンドのショートゴロウになりましたね。
今宮が取って、島田だったんでねじランナーがスタート良かったんで、
高いバウンドを待っている間に、
二塁でのフォースアウトは難しくなったので、
ここも坂本だからっていうのはあるんですけど、
やっぱりスピードがないので、
簡単にね、今宮の方で言えばね、
待って取っても全然余裕でアウトにできましたね。
ショット巡り、やっぱり森下が2回先頭打者になってしまったっていうことも含めてなんですけど、
阪神にとっての巡りが悪くてですね、
多順の巡りっていうのは実はプロ野球に関しては、
調整しようと思えば調整できるんですよね。
無理に攻めないとか、そういうこともできるので、
ちょっとそういうところまで上手く及ばなかった感じですよね。
今コメント見ていると、たまねこさん、
藤井松本がね、ピンチの進手シーズンでは結構レアであるということでね。
藤井さんが阪神ということで。
そうですね、6手戦ではそうかなというのもあるかもしれないですけど。
結構ね、藤井同士に関しては、
今年僕、今シーズンがたまたまかもしれないですけど、
僕が見ている時は結構ですね、
あのフォークボールがですね、見逃されてしまって、
ストライクが取れなくて苦しくなった時にですね、
結構苦し紛れにストレートでストライクを取りに行ったものを撃たれたりしてですね、
ベンチで泣いたりとかしている姿、泣いてなかったかな?
でもほぼほぼ投げビスをかいているような感じのね、
帰ってきてそういう風になるぐらいね、
決定的なね、勝負を決めるような一打を撃たれたりとかですね、
している姿を見たことがあるので、
なんていうかな、藤井も松本雄貴もそうなんですけどね、
いい時はいいんですけども、
なんかそのダメな時のその撃たれっぷりみたいなのがですね、
なんていうか、ある意味スカッとしているのかな?
めったにないんですけど、
時よりすごいあっさり撃たれる時があるんですよね。
そういうのをたまたま動き消してしまったのかもしれなくて、
なんかその、
これ杉山もそうなんですけど、
杉山もなんかいつもストライクが急に入らなくなるんじゃないかな?
みたいなね、そういう不安感があったりとかですね。
松本に対してはかなり安定感があると思いますけどね。
そういうのがあって、
なかなかね、
なんていうか、てっぺんに、
あのー、なんていうか、
てっぺき感が半身のリリーフ時に比べると今一つかな?
ワンランクどうしても、
半身がAだとしたらAダッシュかな?みたいな感じのね、
僕が思ってしまうことが多いんですけど、
とはいえシーズン中はね、
確かにいい時は素晴らしいピッチングしてきたピッチャーたちなので、
まあ確かにね、
毎回のように登場するためにランナーを出して、
一打同点というね、
場面を作っている半身がかなり粘っこくやってますよね、そういう意味ではね。
私はおっしゃる通りだと思います。
さあ、9階表。やっぱり石井が出てきましたね、半身はね。
1点ビハインダーなのでね、これは当然で言えば当然ですね。
ここで出てきて、
まあ、うまく同点になるようだったら、
もう1イニング、2イニングまたいでね、2イニングかなと思いますけども。
さあ、石井に関してはね、これリーグに関係なく多分通用するだろうと思いますので、
こないだもん、ちょっとね、
しっかり抑えましたんでね、今もそうですね。
バッタ今宮なんで、そんなにね、今状態がいいわけでもないんですけれども、
力でねじ伏せている感じですね。
はい、今宮打ちまして、ライトライナーというか、ライトフライですね。
今宮うまく打ちましたけどね、これね。
スライダーですか、やっとスローで見て間違いないなって感じでしたけど。
はい、これでワンナウトになりました。
石井投手はね、これマウンドに上がっている時の顔がね、
非常にこう気合いの入った表情ですよね。
で、次が7番セカンドの牧原大成。
ちょっとだいぶね、今日ちょっと2本打ったんでね。
ああ、やっぱり少し思いっきり良くなりますよね、今。
ああ、ちょっと先っぽだったんですかね。
今セカンドゴールになりましたが、ライナー製のハーフライナーみたいな感じの
1バウンド下打球をセカンドの中野が、まあまあ簡単にね、
捌きましたけどね、守備範囲でしたね。
ですが、まあでも思いっきりがだいぶ牧原大成出てきたんでね。
この先ちょっと怖いというかね、やっぱりかなり期待できるような気がしますね。
ソフトバンクサイドからするとね。半身からするとちょっと陽警戒ですね。
ランクインに出られると、やっぱり奏者としても優秀なので。
ここはね、海野でアウトになっていいと思いますね。
こんちゃんがね、今準備してますけども、台打で。
でもここは海野がヒットで出たぐらいじゃあまり意味がないので、
すんなりここはもう海野君はですね、チェンジでいいですよ。
チェンジでいいですよ。
ただやっぱり石に少しボールを投げさせるっていう役割はちょっとあると思いますので、
そんなムキにならずにですね、きちっと粘ってもらいたいですね、ここはね。
簡単に三振する必要だと、非常に盛り上がった状態で球界を半身を向けることになります。
はい、これでいいんじゃないですかね。今一つRになりましたけどね。
何球で割れるかってとこじゃないですかね。
はい、サードライナーでしたね、杉尾って。
ちょっと顔を避けるようにしてサトテル取りましたけど、打球としては完全に詰まった感じ。
詰まった先っぽかな?詰まったのかちょっとわかんないけど、死んだだけでしたね。
はい、これでチェンジになりました。
さて球界裏、当然これクローザーの杉山がマウンドに上がると思います。
ただ国母監督結構今、審判、球審の方にいろいろ選手交代を告げているので、
シートの変更もちょっとあるかなということですが、
すいません、今ちょっとメール、全然結局出してねえよというメール出さなきゃなと思って、
配信中に3つぐらい返信しなきゃいけないのが溜まっちゃってですね。
はい、杉山出てきましたね。
やっと3つぐらい送らなきゃいけないやつ1つ送りました。
次は、あ、選手交代の話はショートにカワセですね。
あとレフトにもどうやら違う選手が入った模様です。
ただ一点差で守備固めってちょっと怖いですけどね。
攻撃を考えると、サードが今の村になってて、あ、栗原がファーストに回ってますね。
で、あ、尾形ってこっちの尾形か、はいはい。
えっと、東洋大だっけ?あ、違うな。
あ、そうかそうか、尾形陸か、はいはい。
はいはいはいはい、小松原大学ですね、なるほど。
そうですね、尾形が入りました。
ダッシャーは尾形から入りました、8番。
で、これ1点も負けてるんでね、ずっと考えたりしにもダイダー出すしかない。
これストレイク先行しちゃうとね、杉山は割と安心感あるんですけど、
安心感あるっていうか、そんなに不安感がなくなる。
そう、安心感があるんじゃなくて不安感がなくなるっていう言い方の方が多分正しい。
なので、フォアボールでこれね、オーバーターを出さない限りは、
まあ、すんなり抑えるんじゃないかなって気がするんですよね。
次に控えてるバッターの木並なので。
で、これクリハラがですね、3rdの時にはね、序盤にちょっとエラーしましたけど、
1stのクリハラは結構安定してるんですよ、守備が。
なので、今の守備なんかもね、トスも、ピッチャーのトスもね、何も問題なかったですし。
で、これ木並、やっぱりね、辛いですよね。
タイダーがやっぱりちょっと守備重視っていうか、
ショートをいろんな人が入れるようにしておかなきゃいけないっていう感じだったので、
そのために木並を残してベンチに入れてるわけですけども、
皮肉なことにね、オーバーターが結局その場所に残ってって感じになってますね。
ちょっとね、これはもうこのままいっちゃうかなって感じですね。
とにかくフォアボールを出さない限り杉山は大丈夫だなという感じがしています。
フォアボールで1人出すとね、1人出すだけでね、杉山の綾下みたいなのがちょっと漂ってくるんですよ。
なので、フォアボールを出すか出さないかですね、出さなければすんなりこのままいくでしょうね。
はい、追い込みましたね。
2ボール1ストライクから。
これでフォークボールいっちゃうと狂っていっちゃうと思うんですけどね。
でもここでなんか怪しげな抜け方をするのがちょっと杉山のこの怪しさ。
僕が勝手にそう思ってるんですよ。
西武王だから西武王なんだぞって言われちゃうとそうなんですけど、ずっと怪しいですよ、でも。
ああ、フォアボール出ましたね。
なんですかねあのさすがこれ日本シリーズという感じのあの レベルの高い試合ではなかったんじゃないでしょうか
面白かった試合です まあ
今後の展望を言ってしまうと マサイさん僕が言ってた通りちょっと半身は自分のペースで
自分たちのねあの勝ちパターンに近い 形を取りながら勝ちきれなかったっていうところでのあのちょっとあの
勢いをね失う要素みたいなのがちょっとこの敗戦には一つきてしまいましたが 明日以降のソースねどういう巻き返しをするか次第だと思うんでね
明日明後日と連勝するのがやっぱり 安心にとってはね重要だと思います
いうのは やっぱりその反進のはいい
そのそれ 打戦次第投資力で初始点に抑えて少ないチャンスを打線がものにするっていう
パターンが一番まあ仕方としてはいいので こういう勝ち方をするのを得意パターンとする
球団はですね
やっぱりちょっと先行したいですね勝ち星的にもね あの
勝ち星的にも先行したくて要するに巻き返しっていうのがなかなか難しい あなたこのあの
昨年の dna とかもそうですし ソフトバンクも元来ねそういう打線が効いているチームなのでそういうチームの方が
あの体制成績が劣勢になって相手に先行 勝ち星をよりしたとしてもこう勢いに乗って打線が調子づきさえすれば
あのポンポンと2つ3つ勝てるみたいなねそういうところがあのありますので だからやっぱり
有利不利みたいな話で言うと今日のソフトバンクが当初戦で制して勝てたっていうことは あの一つあの
前進したというかですね優位に立てたなというふうに思います 当たると杉山はやっぱり怪しいぞって感じにちょっとなったので
あの まあ富士松本に関してはまあ
あのもうずっと多分これ使われるんだと思うんですけども まあ杉山もまあ使われるでしょうけどね
あのとりあえずね1点差できちっとず ランナー出しましたけど0点に抑えましたからね
まあそれほどダメージなかったかなという感じですね ちょっと怪しいけどねっていう一末の不安だけが残るって言うそういうことだと思いますね
そうですねあの 青ちゃんさんはいしべる試合でした
ねわかりませんでしたねかしもさんの最後までわからなかった そうですね
3試合4点に抑えるソフトバンクをしてまぁそうなんですよね まあただこれはあの
やっぱり有原 じゃないや有原じゃって噂はもいねろか
このあたりの音頑張りがあったと思うんでこの後ですね えっと大関とかかな
もし投げるとしたらちょっとあの明日どうなるかっていうのはちょっとわかんないんです けど
あの
もいいねろとまあまあまあシーズン中有原もね僕を認めてないと言ってもまああの 試合につけれるというものも絶大なあの信頼感がありますので有原もいいねろ
まあ噂は 以外のピッチャーの時の系統作になった時には
ちょっとやっぱりフリーなのかなっていう気がしているのでそれこそ明日 ソフトがかかっちゃったらエドリフトも更新で気持ちかもしれませんねっていう感じですよね
まあちょっとそんなところはちょっとありますけどただ有原仲良くはないでしょう とすると
第5戦もまた今言ってた3本柱じゃない ピッチャーの可能性があるので
どうなりますかねちょっと
ただ明日ソフトバンクが勝ったとして第5戦で一気に勝負をつけようっていうぐらいの 感じでいかないと
反省のね底力みたいなのってあるので いくらね練習が効かないどっちかっていうと練習が効かないチームみたいなことを言いましたけど
でもやっぱりね あの
わかんないですかねそこはね
いうことではい そんな感じでした皆さんねスカがでしたかねはい
でも楽しい試合でしたね見ててねこういう試合だとなんか本当にいろいろ 考えてることをこう読むというかね
あのすごくこう読みながら見るのがすごく楽しいですね
まあそうですね今宮さんのスーパープラクションですね風物が良かったって確かに スーパープレイしたねほんとねはい
まあ国母監督の今ね まああの気まじめなインタビューでしたね相変わらずですね
あの終わりましたけれども そうですねまあだからちょっとこの先の点まあ今日の勝利の時点ではだいぶソフトバンクが
ね あの有利になった要素が多分増えたと思いますはい
ただ足だから足った 安心が買ってもまあ変な話まあ
5分なってもそうだよねっていう感じ ローテーション3分話しじゃないよねって言うかからねって感じになると思うんですけど
まあ別でも大関だっていいんですよ大関もいいピッチャーなんですけど
なのでどうなるかなっていうまあした話に買ってまあまあそれでも5分5分って感じだと 思う者さソフト分かっちゃうと
もうこのまま決まっちゃうかなちょっと安心を仕返せる力がまあさっきね分かりませんよ と言いつつもやっぱりちょっと厳しくなってくるなっていうね
とこにはなると思います 柳町君に行ってますね今ねインタビューね
まあ僕は前向いてるとり慶応のこのところですね 慶応のご出身の方ともいろいろなコラボしたり関わることが多くてですね
あまりね悪口言っちゃまずいんですけど まあでもね
あの 嫌いだけどいい選手で変なこと言っちゃいますけど
ちっちゃってねいい いいとこあるいいとこ付けばいいじゃねーかみたいなね
慶応のがいいところで前から言ってる通りその エンジョイベースボールってね一つのリズムがあるわけですけども
結構ね真面目なエンジョイベースボールなんですよね だから結構のめり込んでる野球が好きで楽しくて本当に楽しくて野球にのめり込んでるっていう
そういうエンジョイベースボールなんですよなんかちゃらちゃらしてるっていうことでは なくて実は
あのなのでそうすままさきまさき カジノさんまさきの評価ってまさき君はですね
えっと 髪の毛金髪にしたりしてますからねあれですけど
慶応大学の時はね引っ張りペンとみたいなバッターだったんですけど だいぶあのソフトバンクに入ってきてからあの左右
打ち分けるっていうかそういう右方向のねライナーの打球も結構増えてきましたね あの慶応大学の時にあのフライの対空時間を調べたことがあったんですけど
ライナー制の打球が右方向には全くなくて ポーンと上がったフライしか右方向に打てなくて
フォームランは全部センターからレフト方向だけっていう感じでしか打てなかったので ちょっとどうなんだろう
あの広瀬もそうなんですけど荒法制かなあのソフトバンクのねはい ちょっとわかんなくなっちゃった
えっと またちゃんと調べないとねまたね
えっと よっこいしょ
えっとですね 広瀬広瀬と