あ、リッスンキーステーションなんですか?
そうですよ。
僕スポーティファイとかそっちだと思ってました。
本当に違うんですよ。
もともとの番組はシリサーブログってとこからアップしてたんですけれども、
ほうほう。
リッスンがこうやってポットキャストのプラットフォームとして稼働するよっていうふうに聞いたときから早いめに結構手をつけてさせてもらっていると思ってますよ。
へえ、そうですか。いやいやいや、それはセルは開発者の混同になりがわり厚くお礼を申し上げます。
慣れやね。
で、あのとこでございましてですよ。僕、強豪他社ポットキャストとして中年野球部さんにはずっと注目してるんですけれども、
一番最近聞いて
ライバルなんですか?
ライバルです、ライバルです。ライバルですよ。そりゃそうですよ。今あっちとか人気あるんですから。
同じジャイアンツファンでしょ?
同じジャイアンツファンですけど違うポットキャスト番組ですもん。
そうなんです。でね、一番最近の中年野球部聞きますとですよ、西武ファンの森石さんから
見たかこの野郎コモンって言われたとか言ってましたけれども、何かそんなやりとりがあったんですか?
最下位予想してたんでね。
ああ、そうかそうか。
でも、するよねって去年考えたら。
はいはいはい。
僕でもしますよ。
それに対するアンチテーゼで言ってらっしゃったわけですね。
そうそうそうそう。予想外れてるぞ、今んとこってまだ分かりませんけどね。ただ今んとこは予想をね、覆してるぞっていうことでね。
なるほどね。
確かに昨シーズンの、去年も森石さんとお喋りさせてもらったんですけども、その時は調子がかんばしくなくって。
はい。
ただ、一年またいでこうなるかねっていうぐらい調子良くなっててと。
そうですね。
収録しております6月11日にはですよ、森石さんが愛する西武ライオンズは、セリーグの1位チームの阪神タイガースに対しまして、逆転サヨナラのゲームを収めたと。
ありがとうございます。
ね、ということでね。
一時期から刻々の銀次郎様のサヨナラタイムでございます。
そうでしたね。
そうね、楽天経由でね、西武に帰ってきたんですよね。
そっかそっか、経由してたこと忘れてました。
当時に行っちゃった寂しいあり気持ちだけが残ってましたわ。
そうそう、だから銀次郎選手を獲得した時には宇住選手を人的保障で差し出して、宇住哲也は西武で引退してさせていただきまして、現在は一人のピッチンコーチさせてもらってます。
どちらかというとね、なかなかやっぱり晩年だったんですけど。
そうですね。
ですけど、非常にうちのでも若い選手等種をですね、育てていただいたなと思ってまして、今ものすごい左ピッチャーむちゃむちゃ豊富ですんだよね、西武ね。
そう言っていただけると助かります。ほぼほぼ西武の一軍には貢献ができてなかったと思うんですよ、宇住はね。
いやいやいや、あとは今はもうね、ジャイアンツから出た貴重な戦力はある意味西、西コーチがね。
あの死んだ打戦がですね、西コーチのね、影響が大きいと思うんですよね。
西と西飛さん、個人で活躍して、ベイスターズに引退したんだったっけな。
骨うずめなかったんでしたっけ、ジャイアンツで。
そうなんですよ。
ちょっとね。
珍しい。
原監督とはうまくいかなかったっていう噂がね、ちらほらあるんですけれどもね。
なるほど、いろいろあるんですね。
いやいやいや、そのおかげで、今はすごく近打戦を率いて奮闘していただいておりますよ。
そうですか、そう言ってもらえると。
最近はYouTubeだとか何とかいろんなものがあって、その中では別に原監督とは何のこともっていうようなことを西部のコーチ、就任前ぐらいには西さんも言ってらっしゃったんですけれども。
世間的にはそのように言われててね。
ただ、タムライジャパンのU12だかU13だかの監督も務めてらっしゃったし、西さんね。
BNAの二軍の監督もされたこともあるから。
で、あと理論派でもあるし、いい戦力になったんじゃないかなとは感じてますよ。
そうですか。
いやいやいや、本当にありがたいですよ。
信じがたい、まあまあ相変わらず貧打戦ですけど。
信じがたい集中力をたまに見せてくれますんで。
だから今日も9回のぐらいに3点、3点って結構大きな数字だしね。
あれね、まあ何でしたっけ、阪神もおさえのピッチャーが、いやなんかファーボールネットボールとかでね、誰だったっけな、弱さか。
はい。
阪神の弱さが、なんかファーボールネットボールとかやったんすかね。
なんかね、阪神さんものすげえ中継ぎおさえがいいっていう風にイメージあったんですけど。
はいはいはい、東正国ですよ。
なんか打っちゃったみたいな感じですね。
そうですか。でね、昨シーズンと今シーズンの森知さんのおしゃべりの仕方、このワクワク感を感じるんですけれども。
昨年とは違った感覚を僕は感じてて。
何が一番変わりましたかね。
何が変わった。やっぱ真面目に変わったなと思うのは、圧倒的にエラーが少なくなってるんですよ。
守備の部分ですか。
12球団って阪神と同じだけのくらいの、一番にパウではダントツにエラー少なくなってて。
去年なんかもう見てられへんぐらいひどかったんですよね。
エラー数って部分ですか。
そうです。で、おそらく西淵監督が結局ホームランバッターいないんで。
はいはい。
内で1点2点取ってピッチャーはいいんで逃げ切るぜっていうような野球に徹してて。
なので、打力のある選手よりも基本的には守備力のない選手は使ってない感じですね。今ね。
戦い方の方針をガラッと変えてみたというような印象ですね。
そうなんですよね。ただ、僕去年この番組に出た時に、まだシーズンが始まるぐらいの時の1回目の時にお邪魔した時になんですけども。
その前の年は山川が途中で離脱したんですよね。
あれか。
あの事件で。
はい。
いなくなって、いわゆるシーズン当初の構想が崩れてしまってダメになったっていうのはあったんで。
去年は、そういう意味では初めから山川がいないっていう、森友也とかがいないっていう形で。
じゃあ、いないなりの野球が準備できるはずだからピッチャーはいいんでなんとかなると思ってるんですって言ったんですけど。
全く去年は、申し訳ないけど、準備ができてなかったかなみたいな。
で、打てませんでしたって。いやいや、打てないんだってっていう話を、
いう感じになっちゃったかなという。
今年は、去年の西口勘のように変わって、キャンペーンの時からもうやっぱ徹底して守備力で行くしかねえと。
いうところがすごく徹底されてて、今も貧打戦ですけど、1,2点取って最強の当主人がなんとか抑えてくれてる。そんな感じかなっていうね。
なるほどね。例えば今日のスターティングラインナップから見ますと、
相変わらずゲンダサマーショートに入ってますが、
アップルパンチの戸之崎選手は現在3rd、今日のゲームでは3rdで、
大輝沢なつおくんが2ndに入ってるわけですね。
はい、そうなんですよ。
スケット外国人のネビン選手っていうのも、1stに入ってますけども、
BS富士っていう衛星放送のテレビでね、
先週か先々週、僕見たんですけども、プロ野球ニュースのスピンオフ番組で、
ファインプレイ集っていうのを月一で配信するそうなんですけども、
このネビン選手が特集されてました。
おー、守備力エグいでしょ。
でしたでした、はいはいはい。
で、結構先月言ってきたように、今日発表でしたけど、
全然そんなことないです。
そうですよね。
なんですけどね。
ただもうあの時だからしばらくだから一応貧乱戦とはいえ、
1番西川マナヤ、2番が滝沢、3番渡辺、4番ネビンまでは固定しとったんで、
だいたいそうすると初回に1、2点ぴょこぴょこっと入って、
そのまま出てきて終わりみたいな試合がですね、
多くてすごい気持ちよかったです。
渡辺はすごいなと思って。
佐藤崎が解説のむっちゃくちゃデビュー前から、
デビューというかそのドラフトの時から推してたんで。
そうなんですか。
あれ撮って、あれ撮れとかって言ってたみたいで。
じゃあドラフト前からってことですね。
そうですそうですそうです。
あれ一指名いかなとかって言ったんでそうなんやと思ったら
とんでもねえなとかって思ってですね。
だからセーブは僕はなんとなくの印象なんですけども、
ちょいちょい打てる選手が出てくる印象があるので、
抜けはするけどすぐ出てくる印象があるので。
そうなんですよね。
お金で補充できないんですけどね、
なんかタケノコのようにニョキニョキ出てくるんですよ。
すごい土壌ですねそれはね。
いや本当にありがたい話。
出てくるなあと思って相変わらずっていうふうに思いながら、
今日も会社の同僚に聞きまして、
今セーブのバッターなんて誰も知らんって言ってましたからね。
そう言われたら、
だからゲンダ選手なんていうのはサムライジャパン常連だから、
ゲンダ選手ぐらいは皆さんご存知かもしれませんが、
そうだなあ。
僕もパリーがあんま見ないんであれなんですけれども、
それでも一応は眺めてたりもするから、
僕が知らない選手はあんま知らないけど、
でも地球団しか応援しないっていうファンの方は、
知らない選手が多いように映るかもしれませんね。
年数を見るとね。
何年か経った時にね、
また名を馳せるようになれば別に構いませんよね。
そうですよね。
そこも地球団ファン、セーブファンの自慢できるところですもんね。
そうですね、お金がないもんですから、
選んで育ててするしかないんで。
なるほどな、バッターな。
西川まなや選手っていうのも、
今何年目なんだっけな。
結構もう7,8年目になるのかな。
8年目か。
もうそんなのあるんですかね。
我慢してずっと使い続けて、
去年も我慢して使い続けて、
開花してくれましたね。
花咲徳春だから後藤内選手になるんでしょうかね。
そうなんです。
生まれは大阪か。
大阪の坂井は僕の隣町の子なんですよね。
だから埼玉まで野球留学しちゃったんですね。
なるほどね。
森石井さんにとっての後藤内選手だったわけですね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
花咲徳春時代から僕は結構この人タイプの選手でしたね。
マッティングのスタイルが。
一郎の遺伝子を継ぐような方々が出てくることがあるじゃないですか。
僕その中の人だと思うんです。
西川真弥選手だとか。
こんなにザボさん票が高いというのはすごく勇気づけられますね。
中日の上林ですとか。
あるいは柳町ですとか。
ああいう左打ちの広角に打ててみたいな選手。
外野手だっていうのは。
遺伝子を継ぐ選手だなというふうに僕は見るようになっててね。
そういうふうに言っちゃうんですけども。
西川真弥選手。
そんな中の柳町とかと並べてくれば非常に嬉しいですね。
ありがとうございます。
僕の中では同等に感じてるんですけどね。
番組冒頭でもちょっと触れさせてもらった中年野球部さんでは
相川錦也に文字面が見れるっていう。
あの人らちょっと面白すぎますよね。
リッチーさんも僕もアラフィフ世代でしたよね。
はい、そうですね。
だから相川錦也はドンズバ世代なんですけれども。
わかりましたよ。ナルホッド・ザ・ワールドってね。
ですね。
はい、なるほどですよ。
当主人を伺ってもよろしいございますか。
ぜひぜひ。
当主人候補選手はどのように見られますか。
ちゃくちゃいいでしょ。
さっきの月下のMVPの話に少し戻させてもらいますと
5月、今井達也選手が選ばれております。
5試合当番しまして3勝0敗、パリーグ1位です、3勝がね。
勝率が10割、これもパリーグ1位です。
投球回数37回、1位です。
脱三振、43、1位です。
防御率は0.97、これがパリーグ2位ということが評価されまして
月間MVPの5月、投手部門パリーグで
今井達也選手が選ばれましたということになってますね。
ちょっとね、覚醒しましたよね。
今井がすげえとみんなが言うんですよ、パリーグ派の方々が。
いや、ほんと申し訳ないんですけど
山本がアメリカに行ったら日本で一番いいんちゃうかなと思ってるんですけどね。
山本義信と比べれるぐらいすごいんですね。
いや、申し訳ないんですけど
この間の広島戦は何があったのかわからなかったぐらいやったんですけど
ファーボールが多かったんですよね。
基本的に今井ってファーボールが多くて
自滅していくパターンとか、5回に打たれるとか
めちゃくちゃそういうの多かったんですけど
フォーム改造して、ちょっとクォーター気味に投げるようになったんですけど
へー、そうなんですか。
でもストレート今年MAX、クォーター気味にフォーム改造しても
ストレート、今年自分の事故対策で160出したんですけど
160出ましたか。
160出ました。
わーって思いながら
とにかくファーボールが出ないので
あのスライダーはえぐいなって。
そもそもスライダー投手と言われている今井選手ですもんね。
あれがボールからボールのスライダーみたいな形で
ファーボールみたいなのがまあまあ多かったんですけどね。
あれがなくなっちゃったんで
ストレートがその160に近いストレートちょっと力入れたらとか
あとランナー勝負まではそんなに全力で投げないみたいな感じですね。
いわゆる前世紀の田中雅宏選手みたいなギアを入れたいっていうことですよね。
そうです。ランナーが得点権に行くとギアが入って
三振取りに行ってその他に0点取りに抑えるみたいな
そういうのになったんでちょっと今年は覚醒したなって言いながら
もうメジャー行くのねっていうのをちょっと覚悟してますけど
早いなあそうかそういうことなのか
そうなんですよ。彼はもうメジャー行くって公言してますんでね。
なるほどな。
チーム柄ですと言ってしまっていいのかどうか分からないけれども
目指し子の応援チームです。
たくさん排出もしておりますので。
そうですよね。
でも今井達也選手って高校生の時には
甲子園の優勝当初にもなって
あの時細かったのにね。
でもムキムキになった時にウィートだけかと思ったんですけど
2年ほど前くらいですかね。なんか偉いか半身パッツンパッツンな敵だけど
いやそこじゃなくてお前コントロールやろうとかと思ってたんですけどね。
今年はまあコントロールがいいんで。
なるほどなるほど。
全部ストライクゾーンで勝負できちゃうんで
いやーなかなか相手のバッターしんどいやろうなとかって思いますね。
あのちょっと話戻しますと高校試練の時にですよ。
開幕前から高校ビッグフォーみたいな人形が4人いたんですけども
今井達也選手は多分5、6番手くらいだったと思うんですけども
どんどんどんどん投げていく度に評価を上げていって
なんじゃかんじゃゲーム作ってくれますんでね。
この2人の表ローテの時には負ける気がしないです。正直。
そうですか。
そういう選手、
そういうエース角がローテにしっかり入ってると、
大きいですよな。
大きいですよ。
1人でも嬉しいのにみたいなもんですよね。
ピッチャーって言ったら、
先発が余ってる状態なんで。
余ってる状態なんですか?
余ってますよ、たぶん。
この子も若いんですけど、
菅井君っていう左ピッチャーがいまして、
これが西口監督の膝を2軍で温めてた子ですね。
なるほど。
左ピッチャーなんですけど、
球はそんなに速くないんですけど、
手玉が分かりにくいのと、
ピッチャーの中では回転数が平均よりもかなり上なんですかね。
なるほど。
だから、西口ってヒットしたと思ったのが
ポップフライが上がるとか、
そういうのが多いピッチャー。
なんか知らんけど、フライが上がるピッチャーっていう感じですね。
森石さんね、
ミドル巨人君ブランニューっていう巨人だけを特化した
一人喋りの番組をやってるんですけども。
知ってます、もちろん。
ありがとうございます。
今年からですよ、2軍を少し舐めるようにやってて、
落ち着いてやってるように。
やってますね。
同じイースタンリーグじゃないですか、
巨人と西口はね。
この須貝選手もちょいちょい2軍で先発した時期。
開幕が1軍よりも2軍の方が少し早いですもんね。
早いですね、はい。
その時から、あ、須貝っていう選手がいるんだ。
2軍でもう2勝も3勝もしてんだっていうような記憶があって、
しっかり1軍のローテに入ってですね、
収録日から見て、
明日6月12日は予告先発が発表されてます。
まだまだね、パワーボールとかが多かったりするんで荒削りですけども、
言って21歳ですからね。
いやいや、今年22か。
いや全然まだ、さっき言った竹田夏夫と同級生かな。
なるほど、21歳、そうですね。
で、こちらも育成から入ったんだ。
松垣カレーとか、あとは高橋コーナーでしょ。
こんな感じでこれが高橋4人目でしょ。
で、竹内が帰ってきたんですよ。
ちょっと最近調子悪いですけど。
はいはいはい。
信じよう、はい。
で、今日頑張って投げてた渡辺祐太郎っていうのがいまして、
はいはいはい。
で、これ6人でしょ。
で、今アンダースローのヨザっていうのがいまして、
ヨザ、そうでしたね、はい。
今、先発7人いるんですよ。
なるほどね。
そうだな。
今日はたまたまフォークスに巨人は勝ったんですけども、
その時先発した西伊達選手っていうのが今シーズンの先発初投板だったんですよね。
巨人が巨人で先発足りてないんですよ。
あれ、そうでしたっけ?僕すごいピッチャーいいイメージなんですけど。
だから、あんま投げてない選手を初投板させてみたいとかしないと
しのげないぐらいになってたりしてるんですよね。
いやほんとにね、今贅沢、ほんとにさっきの野球通風で贅沢病なんですよ。野球通風。
セーブのリリーフってどんな感じになってるんですか、今。
え、ごめんなさい、聞き取れなかった。
あ、セーブのリリーフ。
リリーフは、今は勝ちの方程式は、
カイノ。
カイノ?
カイノ、山川のカイノから取られた。
はいはいはい。
それと、ウィン・ゲンターっていうピッチャー。
外人の新外人ですね。
はいはいはい。新選手ですね。
最後がカイラ・カイマなんですよ。
はいはいはい。
カイラが今あれですよね、パーリーグで一番セーブポイント上かなと思うんですけど。
あ、そうなんだ。セーブポイントが一番多いんですか。
ザボさんにね、一番中継ぎでね、リリーバーで覚えておいてほしいのはね、山田春人っていうのがいましたね。
大海高校の。
はい、甲子園、僕見てた時によく応援してた選手だったと思います。
はい、大海高校、山田春人が。
この間、市法村を垂れたけど、デビューしてから13試合が連続無尽点やったんですかね。
えー、そうなんだ。
そうか。
いいですわ。まだ20歳ですけどね。
あの子はいいですよ。
20歳とか21歳とか、そんな選手がボンボン出てきますね、セーブ。
いや、そうなんだ。今年ね、めちゃくちゃ育成上がりとか、特に西口監督が二軍監督だったんで、去年まで。
そうでしたね。
そこで、きっとしっかりと育ててくれはったんやろうなっていう、20歳前後の子たちがね、すごく活躍してくれてて、山田なんてあのフォークは打てんぞっていうぐらい落ちますんでね。
うーん。
いや本当にあのー、今なので、序盤は勝ちゲームでは出てこなかったですけど、今7,8,9って話しましたけど、その勝ちゲームの中に山田春人出てきますもんね。
うーん。
僕が見てた高校野球の時は、先発力闘、当然高校野球だから先発をされると思うんだけれども、力闘型で、バッティングも強打で、みたいな選手だった像があるので、この子は先発で行くんだろうなと思ってたんですけども、とかリリーフとして花が開いたんですね。
リリーフですね。ストレートもそんなに別に150キロ台とか出るわけじゃなくて、140キロ台後半ですけど、とにかくあの、度胸があって、向かっていく姿勢っていうんかな、あれは多分スピードが異常的に球は伸びてるし、あれだけのフォークがあったら、なかなかのストレートもフォークくるかなと思ったら、なかなか絞りづらいやろうし、
フィニングを抑えてくれるの、本当に。で、セーブはね、先発余ってるんで、だから山田君にはまずはここから、ひょっとしたら将来先発になるかもしれないし、
山田さん、知ってくれてはったんや、今ね、僕一押しの若手ですね、山田君。これ里崎も言ってました、これもまたさっきの話知らないんですけど。
そうなんですか、YouTubeかなんかで言ってましたか。
そうです、里崎がもう、この渡辺と、さっき言った渡辺聖弥と、この山田春人はもう、あの、これ取らなあっていう、ロッテかこいいかなあっていうのをこの2人言ってましたんで。
あー、ロッテ目線でね、結局セーブに入ったってことなんですね。
そうですね。
なるほどね。あのー、山田とおしはね、僕はなんとなくこう、非常に黒気を感じてたんですよね、その高校生の時にね。
うーん、あのこう。
魂で投げるタイプですか。
そうそうそう。
そういうタイプに感じてたんで、きっと、どこに入るかわかんないけども、プロとして活躍できる選手だなって感じたんですよね。
おっしゃる通りですね。すごく気持ちいいですよ。
気持ちいいですよね。
色々なものを見せてくれてて、今、彼が出てきて打たれる気あんまりしないなって感じですね。
味方にいると。
出てないな。
味方にいると心強い選手ですよね、そしてね。
いやー、ほんまそうですね。
へー、そうか。だから、西武大復活ですね。
いやー、そうなんですよ。だからね、そうそう、この年になってくるとですね、ザボさん、このね、やっぱね、若い子が頑張ってくれるっていうのはね、すごく嬉しいんですよ。
そうするとね、涙ボロボロになるから。
そうそう、頑張ってんな、お前みたいなね。
ね、そうですね。めでるんですよ。そうなんですよ。若き才能めでるんですよ。
そうそう、なんかね、面白いですね、プロ野球って。年を取るにつれて楽しみ方が変わってくるというかですね。
そうですね。僕らのボーズの頃はお兄ちゃん方がやってるなって見てたら同級生たちがやってるなと思ってて。
そうそう。
気がつけば同い年ぐらい、あるいはもうちょっと下ぐらいの人たちが監督するようになっててみたいな風になってくるんですもんね。
そうですよ、ザボさんね、言うてる間にね、子供と同級生来ますからね。
そうですよね。一応、僕の長男は今年の春から高校生になってるんでね、3年後にはドラフト1位で高卒とか出てくるんでしょうね。
言うてる間ですよ。
言うてる間ですね。
言うてる間ですね。
また見方が変わって、またね、もう一つプロ野球楽しくなると思うので。
うん。
他はね、もうやっぱり二軍行き来とかしてて、あんまり固定してないメンバーとかもやっぱり多いんですよ。うち全然ヒンダなんでね。日替わり出せにあるんですけど。
はい。
どんなに打てなくても長谷川だけ続いて、長谷信って言うんですよ。長谷川信也だけね、使い続けて。
そうや、ポッドキャスターや。忘れてたー。
それで、いまこうプロフィール見てますとですよ。ご出身が京都だそうで。
あ、そうそうそうそう。去年そういうのだんだんしましたよね。
ね。で、僕と森さんの。
長谷信君、リストスタジオに来てもらわなあかんねんみたいな、したような気がするな。
さあさあさあ、そうそうそう。そうなんですよね、みたいな。で、えっと、パルプンテ、長谷川ですが、長谷信ですか?
長谷信、パルプンテ。
これ覚えておきましょう。
そうですね、ぜひでもあれですね、やっぱりポッドキャスター復活させてほしいですよね。
そう、とりあえず一軍の選手としてやっていけるんだと自信がついたときから、また再開してもらったらいいんじゃないですかね。
ほんとそうですね。
他にプロ野球選手やポッドキャスターとかっていてあるんですか?
えっと、最近界隈で話題なのは、地下ブレンドっていう地下元コーチ選手、阪神のね。
ほうほうほう。
彼はシーズン2も常用的にやってらっしゃいましてね。
へえ。
今野球部門、ちょっと前まで野球部門じゃなかったんですよ、個人ジャーナル部門ってとこだったんですけども、いつの間にか野球部門に移籍してきて、今2位とか3位とかばかしとってますよ。
うわあ、そうなんや。じゃあザボさんの敵ですね、そしたら。
3日間でしたね。
おめでとうございます。1位になってたらしくて。
ああ、別のやつがね。
別のやつですか、ごめんなさい。よく分かってなくて申し訳ないです。
別のジャーナルで1位だった時期が少しだけあったんですけどね。
素晴らしい。
そうですね。ロッテはロッテで、現役選手が野球以外のことを選手同士で語るっていうのも定期的にアップされていらっしゃいますしね。
これはチームとしてのコマーシャル戦略だとは思ってるんですけども、意外とあったりするんですよ、現役選手。
そうなんですね。ちょっと探します。なんかね、僕もリッスン記憶でしかなかなか聞いてないんですけど、スポティファイとかまで手が回ってなくて。
なるほど。
うん、うん。
でも、まずはちょっとそうですね、ハセシンはそうだ忘れてた。よかったザボさんに教えて。
ちゃんと聞かないとって今思ってます、まずは。
今でも聞けるかどうかはわからないですけども、昔、昔、その昔ですよ。西武巨人、中日で活躍した中地って言ったでしょう?
もちろん知ってますよ。
中地も現役の時にポッドキャストやってましたよ。
うっそ。
今でも聞けるのかわからないですよ。
全然キャラじゃない感じがするんだけど。
西武時代になってましたよ。
え、うっそ。だいぶ前じゃないですか。
西武の泣いたプロ野球のゲームと、それから文化放送って結構ミスでやってるじゃないですか。
はいはい。
あれ経緯でのポッドキャストだと思うんですけども。
なるほどね。
中地のポッドキャストが今聞けるかどうかはわからないけれども、長谷川の今でも聞けるはずですよ。
わかる、いやー、忘れてました。よかった名前出して、パルプンデとかふざけたこと言っちゃってかわいそうになったけど。
いえいえ。
ということで、このシーズンの弾けた森石さんのおしゃべり方でね、去年と今年は全然違うことが感じ取ることができました。
やっぱね、今年はね、普通に野球をやってくれてるっていうだけで楽しいですよ。
そうですね。
見れないエラーだ何だって本当にひどかったですからね。
去年を知ってるからこそ今年は楽しいのかもしれませんしね。
そうですね。本当にちょっとしたことがだから嬉しかったりしますんでね、本当に。
去年でいうと、ちょっと話がガラッと変わっちゃうんですけども、同じリッスンから配信してるポッドキャスター仲間で黒柳林吾っていうのがいまして。
林吾さんね。
林吾さん。
で、一時森石さんが配信をお休みした時期があった。
なぜお休みしたか知ってます?って僕に林吾さんが聞いてきたもんですから。
僕分からないって言ったんですけども。
ご心配かけたんですみません。
何かあったですかね。何か眼かけがどうとかって聞いたことがある。
そうそう。あの子供がね、受験だったんで。
あ、そうですか。
大学受験でなんか親父だけ遊んでるのもなんだなということで、あの私、馬乗ってたりとかいろいろしたんですけど、いろんな趣味が一回立ったんですよね。ちょっと一緒に我慢しようと思って。
あ、音声配信もってことですよね。
音声配信も大学受験が完全に終わるまで完全に我慢してましてですね。
なるほど。
ちゃんと黒柳林吾さんにもちゃんとその旨また別途お伝えさせていただきましたんで、その説は申し訳ありません。ご心配かけました。
よかったよかった。僕知らないって結構詰めたく返してしまったもんですね。
そうなんですか。あの方面白いですね。でも傑作やなこの人と思いながら。
今でも交流のあるよくしてもらってる人ですよ。
そうなんですよね。なんかああいう界隈があるんですよね。またね皆さん楽しんで遊んでらっしゃる。
なんかいろいろありますよ。あのご興味あればお誘いしますよ。森志さん。
そうですか。
はい。
そうですか。大学ビープな世界ですね。はい。また大学の機会がありましたら是非是非。はい。
直近のトークテーマは令和の米騒動を喋りますって聞いてますんで。
何ですか。
ポットキャスター討論会とか。
令和の米騒動を喋る。
はい。
おー。
もしご興味があれば土曜日。
それはXかなんかでやってらっしゃるんですか。
どこにも配信しないんですよ。グループで討論するだけの話なんですよ。
なんだそれ。
9時ぐらいから深夜2時ぐらいまで。
ただただ喋る。
ただただ飲んで喋る。そうなんですよ。
おもろいなー。
もう3年ぐらいいるかな僕は。
リンゴさんもいらっしゃいますよちょいちょい。
あーそうなんですね。
リンゴさんも顔出しで出てらっしゃいますよ。
そうなんだー。
そうなんですよ。
なんか世の中に面白い遊びしてる中年が多いんですね。
そうかもしれません。
もしもご興味があれば月1回必ず週末にやりますのでね。
お暇がもしあってご興味があればお誘いしますのでまた言ってくださいね。
ぜひぜひ。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
最後にご自身の番線いただけませんでしょうか。
そうですが冒頭させてもらったんですけども、改めまして森氏と申します。
普段はですねポッドキャストというよりかはリッスンでですね、声日記っていうジャンルがありまして、
こちらのほうで毎日おと少しずつなんですけどもね、
あった話をダラダラとしゃべってある、取って出しでしゃべっているというような番組をやらせていただいております。
毎日ちょこちょことリッスン限定でしか配信してないんですが、
もしよろしければお耳をおごしようというような感じで思っております。
そこでザボさんにも拾っていただき、発見していただきましてっていう形でですね、
そこでつながって仲良くしていただいておるんですが、
ザボさんもいつも投げてるリッスン界隈ってね、あんまりプロ野球界隈の人あんまりいないんで、
ちょっとかもしれないんですけども、私みたいにゴリゴリの野球ファンもいますんでですね、
よろしかったらまた選んでいただいたらなというふうに思っております。
本当に今日はどうもザボさん、ひたすらハイテンションで申し訳ありません。
とっても楽しかったです。
全然全然。お互い勝ってるから今日は。
勝ち方劇的やしね。
そうですね。
ちょっと補足しますとね、リッスンであたる声日記っていうのがだいたい取って出しで、
みなさんほぼほぼと訂正ですよね、の編集で。
そうですね。
BGMで。
ラジオを意識するものじゃなくて、声のブログみたいなものだと思ってもらったらいいと思うんでね。
ブログも大したものじゃない、メモ書きみたいなものですからね。
ラップ書きとかもそれに近い感じですけど。
リッスンの参加されてる声日記界隈っていうのは、みんなそれが大好きで楽しんで聞いてらっしゃる方が多いので。
別のポッドキャストをやってる方々でも気軽にできることだと思いますので、ぜひぜひリッスン。
何の準備もなくて、適当に絡み合って、適当に仲良くしてるみたいな感じのね、本当にアットホームなコミュニティが出来上がったりしてるんで、それも良さかなと思いますんで。
違った形のポッドキャストの楽しみ方をしていただいたらなって思います。
SNSみたいなもんですわね。
そうですね。
見知らぬ誰かとお知り合いになれるチャンスかもしれませんしね。
またお気に入りの番組も見つかると思いますので、ぜひリッスン注目してもらえたらという風に思いますよ。
ぜひぜひ。
こんな感じでよろしいでございますかね。
もちろん。
ありがとうございます。
去年も言ったんでしょうけどもね、野球のことこんなに熱く喋ってくれるの、本当に世界広いでもザボさんぐらいしかいないんで、本当に感謝申し上げております。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。お忙しいお時間を頂戴いたしましたけども、ありがとうございました。
こちらこそ。
僕はこれはちゃんとというか、ポッドキャストとして編集してアップしようと思うので、少しお時間かかるかもしれませんが。
全然も。
昨日も阪神のファンの方とお喋りしたもんですから、ちょっと時系列として少しずれるかもしれませんけども。
機嫌悪かったんじゃないですか。
昨日は違うんですよ。阪神が佐藤照明選手とかが入団した土地のドラフトがすごく黄金ドラフトだったから、それを自慢してほしいっていう回だったので。
気持ちよく喋ってもらったと思ってます。
よかったです。幸中の幸というか。