1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0189 ルーキー工藤泰成投手..
2025-04-12 10:53

#0189 ルーキー工藤泰成投手を沈める阪神坂本誠志郎捕手の安心感溢れる“笑み”


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1

サマリー

阪神の試合中に新支配人の工藤泰成選手が登場し、キャッチャー坂本誠志郎選手の微笑みのような表情がピッチャーに安心感を与えています。試合の流れの中で坂本選手が果たす役割や彼のキャッチングスタイルについて語られ、阪神チームの戦略やプレーに対する考察が行われています。

試合の展開
甲子園球場で行われていた阪神対中日戦、本日4月11日の試合、終わった直後に配信しているんですけども、
中継をちょっとチャンネルを止めて見てましたが、ちょっと気になることがあったので、おしゃべりしようかなと思います。
9回の表、3対1で中日がリードした状態で迎えた、その中日の攻撃ですね。
2点差なんで、なんとか負けている状態ですけど阪神はゼロに抑えて最終回の攻撃に繋げたいというところで出てきたのが、新人の工藤泰成投手ですね。
筋肉ムキムキということと、独立英語出身ということで、ちょっと異色の新人のような言われ方をして、
新人のような、ゼロのような、高級高速級ですね。158キロとかですね、そのぐらいの力のあるボールを投げるピッチャーなんですが、
いきなり戦闘の経過をたどるとですね、戦闘のブライトケンタのフォアボール。
続く1番の岡林裕樹選手で、こちらストレートのフォアボールでいきなりノーアウト1-2類というピンチを作ってしまうんですね。
この後、ただ2番の板山選手、板山選手セカンドで出てるんですよね。2番セカンドで。高支援でこれ出てるって本人はね、きっとね、考え深いものがあるのかなという気もしますが、
ですが、この時はですね、4-6-3のダブルプレイですね、セカンド頃でね。2アウト3類ということになりました。
これでね、1つね、ノーアウト1-2類から2アウト3類ですから、ランナー3類に進んだとはいえ、かなり無得点で抑えられる目が出てきたということでですね、
おかげでこっちも盛り上がるところなんですが、盛り上がるというかね、その四季が上がってくるところだと思うんですけども。
続く3番、俊太選手の時にですね、初級にいきなりちょっと上ずったボールを投げてしまったんですよね、工藤投手がね。
もう明らかなボール、高めのボールということだったんですけど、ここでですね、受けているキャッチャーの坂本誠次郎選手補修家ですね。
タイムをかけて、ちょっと落ち着かせに行くんですね。
そこで、そんなに長くはない、でも一言二言ですね、会話。
ちょっとこれは何言ってるか正直わかりませんでしたけれども、戻ってきて、その後マスクをかぶって坂本選手補修がサインを出して、
まあ構えようかというところで、ちょっとね、カメラが顔バスタップぐらいかな、顔のアップを抜いたんです。
その時の坂本補修の顔がすごくね、印象的だったんですよね。
あのね、笑ってる…笑ってはいない。笑ってるっぽいんだけど笑ってはいない。
あの、歯は見せてない。だからといって別にニヤついてるというのでもない。
何でしょう?何かね、何だろう?微笑み?微笑みかな?
あの、なんか菩薩のような柔らかい笑い?柔らかい微笑み。
で、決してそのふざけたニヤつきとかではない。
これね、かつ字で言うとそういうことになるんですね。
でもね、これほんとね、見る人が見たら、ただニヤけてるだけじゃんと思うかもしれないし、
ほんと人によりなのかもしれないんですけど、僕が見た時はですね、ちょっとびっくりしたんですよね。
ちょっと駆動投手っていうのは言ってみれば、新人でね、若いですし、
坂本誠志郎選手の役割
で、ブンブン腕振って投げて、5足球を投げるというね、いわゆるアバルウマタイプのピッチャーなんですよね。
で、そのアバルウマタイプのピッチャーが、それをなだめる役割なわけですけども、
坂本保守のね、このなんだろう、笑顔ではない笑顔、微笑みというんですかね、
安心感を非常に生み出す表情じゃないかなというふうに思えました。
坂本保守っていうのは、はっきり言っちゃうと、すごい打つわけでもないし、ものすごい狂言というわけでもないわけですよ。
で、すごく評価されているのはキャッチングですね。それもね、どっちかというと、ちまたの解説者とか、
解説者も最近評価するようになりましたけど、でもね、ちょっとね、結果が失敗するとボロクソに言うんですよね、解説者の方もね。
で、キャッチングを評価しているのは、いわゆるプロウトみたいなね、キャッチャーのフレーミング、いわゆる大リーグかぶれ、
かぶれって言っちゃいけないか、大リーグ好きで、メジャーリーグの方のキャッチングがね、正義と思っている方たち、
素人ではあるんですけど、それなりにセーバーとかも好きで、そういうのの根拠にして、いろいろとね、フレーミングのことについてね、利点とかね、そういうことについて述べている方々が、
坂本保勝のことについてはかなり高く評価しているなという印象があります。実際キャッチングはね、確かに上手いと思うんですよね。
で、ですけども、僕は日本流でいうところのそういうリードというところで、安心タイプ、安心を与えるタイプという、これちょっとね、残念ながらね、未だにやっぱり、
どんなにそのデータ評価についてのね、通知が見えるかが進んでも、こういうところっていうのはね、残念ながらなんか評価につながらないのかなというふうに思っちゃうんですけれども、
まあその後の駆動投手、2-3フルカウントまでは確かに行ったんですけれども、まあでもね、逆にボール先行から2-3まで持っていったという形にしてですね、最終的にスライダーなのかな、これスプリットなのかな、ちょっとわからなかったんですけど、
阪神チームの戦略
小さく変化するボールで俊太選手を空振り三振に打ち取って、なことなきを得てですね、ゼロ点に抑えたわけです。
で、その後にですね、中二中が出てきた抑えのクローザーの松山投手を、海田選からだったんですけど、せめてですね、海田選じゃないか大山選手からだからね、せめてノアと一塁というチャンスをね、作った時にまた出席に坂本選手が回ってきたんですけど、
これをね、初球で一発でバントを決めて、あんなと二塁三塁というねチャンスを作ったんですよね。まあ実際にはね、1点しか入らなくて、まあ最後坂本選手が三振してゲームセットになってしまったんですけど、ちょっとね、その島田選手、大層の島田選手のソウルイミスとかもね、ちょっとあったりしてですね。
でもね、あの、そうは言いつつですね、これ上田選手かな、大層で一塁のその後に一塁のヒットを打った尾形選手のね、大層で打った上田選手のね、2アウトランナー一塁からね、強剣下等、中二中のね、下等補修を相手にですね、投売を決めるというね、スリリングなね、シーンもあったりして、ちょっと見どころはね、あったんですが、まあとにかくね、
まあ残念ながらね、阪神は追い込みながらも敗れたと。まあ中二中でもね、まあ良かったんですね。勝ってねっていう感じだったんですけども、この坂本補修のね、こういうの好きですね。
あの安心感を与える、やっぱりね、あの佐藤崎さん解説者のね、佐藤崎さんの現役自体、僕も好きは好きですけど、やっぱりどっちか言うとね、あのドンとこいっていうんじゃなくて、ピッチャーね、おいしっかりしろっていうね、知った激励、知ったタイプな、知ったタイプなんですよね。まあもちろんプロのキャッチャーってそういう人、谷信家さんもそうだし、そういう人いるんですけど。
でもね、僕はキャッチャーたるもの、どっちか言うと坂本選手のようなそういう菩薩系の安心感を与えるピッチャーがね、ピッチャーがこうリラックスして投げられるっていうかね、もうこの人に投げれば大丈夫だっていう感じの、そういうピッチングになる、させるタイプのキャッチャー好きですね。
あのー、鶴岡選手とかね、星とかね、もう今は引退しちゃいましたけど、日本ハムの、まあそういうタイプかなーなんて思うんですけど、そういうちょっとした表情っていうのをね、ぜひこの、まあこれはねテレビ中継ならではだと思うんですけど、ぜひね、見て、見つけていただいたらね、より観戦が楽しくなるんじゃないかと思います。はい、ということで時間になりましたので今日はこの辺で失礼いたします。
それでは、バイバイ。
10:53

コメント

スクロール