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2025-02-14 09:15

#0142 野球漫画『キャプテン』について岡田斗司夫ばりに長期解説すっか?宣言


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サマリー

このエピソードでは、野球漫画『キャプテンプレイボール』について、岡田斗司夫風の解説が行われています。特に、漫画が各世代に与えた影響や他の作品との比較を通じて、野球漫画の魅力が語られています。

野球漫画の世代的な影響
野球漫画って、皆さんどういうのが好きですかね。
世代によってやっぱり、メインというか、この漫画が生きじびきというか、人生の参考になったというか、そういうのがあるんじゃないかなというふうに思うんですね。
まあ最近だとどうなんでしょう。ここのとこはね、野球漫画と言っても、この津久井義久さんとかに聞けばわかるとは思うんですけども。
誰もが知ってる野球漫画ってなかなか難しいなというふうに思いますよね。
あの世代によってね、もう今60代ぐらいの人からすればやっぱり、漫画とアニメはここは一緒にしちゃうというか、両方語ってるべきだと思うんですよね。
なのでまあそれで言うと、巨人の星ということになるのかなと思うんですね。60代ぐらいの方はね。
まあそれと並行して、サムライジャイアンズとかですね。
まあその辺は僕らなんかはもう一つ下の世代に当たる。本放送からするとね、下の世代に当たるんですけど、僕なんかリアルタイムでやってたのは新巨人の星でしたからね。
最近ね、youtubeとかで違法に動画が出ていて、殺人スライディングみたいな空中で回転するのありえねーみたいなのやってますけどね。
高木守美さんとか吹っ飛ばされちゃったりとかしてね。
でも逆回転でね、あれしたりとか。
まあそれは別にいいとして、ただ僕らも再放送世代で巨人の星やサムライジャイアンズは散々見ているので、話にはある程度ついていけるわけです。
人気の作品と文化
僕なんか結構ね、大人になってから再放送で見て、そっちの記憶の方がしっかり残ってますけどね。
その後にね、後というかほぼ同じくらいのタイミングであるんですけども、少年チャンピオン全盛期ということでドカベンとかね。
ジャンプで、これはもう僕にとっては完全にバイブルになってます。
キャプテンプレイボールですね。千葉アキオさんの。
この辺がですね、キャプテンプレイボールはそれなりに人気はあったと思うんですけど、なんかドカベンの方がなんというか有名でしたね。
なんかね、リアルタイムで言うと。
少年チャンピオンがもうその時はガキデカとか乱暴とか色々あって、すごく勢いに乗ってた時期だったので。
ジャンプはジャンプでもちろん人気はあったんですけど、その前がねサンデーが死にせってサンデーチャンピオンとかがあってって感じですけども。
サンデーマガジンが5名。
僕にとってはドカベンはどっちかというと後付けに近くてですね。
キャプテンプレイボールが特にプレイボールから入った口というか、そういう感じでした。
ちょっとね世代的にもう少し上の人のものなんですけども。
小学生の時に僕のおじいが買ってきてくれたのをきっかけに読むようになったという感じなんですが。
それがまあ一つのタイミングとしてありましたということで。
その後にですね、あと何が続くかなというふうに考えた時。
その後ちょっと野球漫画の前世というか、いろいろ発生したわけですけど。
やっぱりターニングポイントだったらタッチですかね。
タッチというかアダチミツルですね。
アダチミツルのナインタッチあたりから絡んでくるアダチミツル野球漫画みたいなものだったりとかですね。
あとは千葉京さんの兄弟でしたっけ?
なんだっけ名前忘れちゃった。
ちょっといろいろとねあんまりこれ下準備しないでいきなり録音ボタンを押してからテーマ決めて話してるのであれなんですけど。
他にも中原優さんでしたっけ?
ラストインニングとかね。
ブッチギーかなその前だと。
そういうのが一つあったりとかですね。
あと原さんのジャストミートとかも割と有名なのかな。
あとそういうギャグ路線で言うとススメパイレスとか一つ前になりますけど。
世代的だよねエクジイサーシーのとかですね。
有名どころとしてはそんな感じで。
あとはジャンプで言うとメジャーになってくるのかなと。
岡田斗司夫風の解説
なんだっけガラスのエースだっけ?
適当になってきちゃったな。
読んでたんだけどね。
他にもね。
二階堂のやつなんだっけ?
みどりか高校だっけ?とかね。
結構そういう。
巻物に関しては何だっけ?
ナミ太郎さんだっけ?のやつとかね。
あとはもう。
われらが渡辺さんのね。
なんだっけとか言っちゃいけないんだけど。
エリスプーハンターですよ。
ごめん名前。
ワイルドリーガーだそうそうワイルドリーガー。
エリスプーハンター好きだなーあれ。
あの漫画ほんとね。
大好きですよ。
そうですねそういうのがあったりとかね。
いろいろね。
あると思います。
なのでですね。
この配信ででもですね。
なんかね。
いろいろとね紹介とかね。
僕ならではできそうな。
解説的なね。
ものをね。
していきたいなと思っていて。
というのもですね。
実はここのとこね。
ここのところで過去数年ですけども。
オタキングのね。
岡田俊夫さんがずっとね。
ガンダムの最初のテレビ版ですね。
いわゆるファーストガンダムと今後からね。
言われてますけども。
こちらの格話解説をですね。
ものすごい長い時間かけて。
詳細にyoutubeの番組でやってきたんですよね。
で多い時では体勢を血に染めてとかの回なんか。
9回ぐらい30分ぐらい喋るので。
有料じゃないとこだけでも30分ぐらい喋っていて。
それを9回ぐらいに分けてね。
お話しして。
確かその後のね。
ソロモン攻略戦とかね。
恐怖起動ビグダムとか。
あの辺のところとかもね。
かなり詳しく話していたなという印象だったんですが。
ちょっとね。
あれを見ていて結構ね。
関心させられたというか。
どういうふうに思ったと同時に。
これ俺もやりたいなと思ったんですけど。
さすがにガンダムとか。
あとね。
最近よく言ってるハンター×ハンターとかね。
この辺はもっとすごい人たちがいっぱいいて。
ハンター×ハンターもね。
山田玲司さんとかがね。
漫画家のいろいろ言ったりとか。
結構ね。
そうだなと思うような解説。
それは詳しくはというわけではなかったですが。
やってたりとかして。
やっぱりそこは作り手の人にね。
言わせられたらちょっとごちゃごちゃなんでな。
というのがあったりとかして。
やっぱり自分がやるならそういう野球だろう。
野球漫画だろうなと。
野球漫画もね。
さっき言ってたつくりさんとか。
他にもね。
もう散々もうマニアックにね。
追求しているんですけども。
ちょっと僕なりのね。
なんか解釈を交えて。
ちょっとどんどん少しずつね。
機会を作ってやっていきたいなと思ってます。
ちょっと岡田斗司夫式にね。
細かくいろいろこう分けて。
長く時間をかけてやってもいいかなと思ってまして。
まあそうなると当然最初はね。
一番感化されたということになります。
キャプテンプレイボールになるかなと思いますので。
まあちょっとそれ準備をして。
今後やっていきたいと思ってます。
まあそのどこへのキャプテンについてはね。
どうするかっていうのはね。
ちょっとまた考えますけども。
まずは千葉明洋さんが書いたキャプテンプレイボール。
最初の方が原点かなと思いますので。
ちょっとそれを準備して。
これから進めようと思ってます。
ということで今日に関しては。
まあその予告編というかね。
まあその宣言というか。
やりますよーっていうことをお知らせするに。
とどめておきたいと思います。
はい。ではまた次回以降お楽しみにしていてください。
バイバイ。
まあもしね。
これ指示しますということで。
いいね沢山つけてください。
ということで以上です。
09:15

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