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2025-01-10 08:55

#0118 昨年末アップされたホームランハイタッチタイムのパ・リーグTOP5記事


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サマリー

昨年末に公開された記事では、パ・リーグのホームランハイタッチタイムのトップ5が日本ハムの選手によるものであることが紹介されています。この結果はエスコンフィールドの独特な雰囲気によるもので、試合の興奮がハイタッチタイムに影響を与えている可能性があります。

ホームランハイタッチタイムの紹介
今、原稿をちょっと書いていまして、それは昨年末の仙台で開催された日本野球学会のレポート記事なんですけども、
ちょっとこちらの執筆予定中というか、正月明けに早々にということで、正月も含めてやってたんですが、
明けの追い込みをしようと思ってた時期にですね、私ごとで恐縮ですが、両親がインフルエンザに感染しまして、
今週一杯はですね、結構その隔離生活とかですね、あるいはその当然生活に制限が出ますので、
まあ僕が同居してますんでサポートというんですかね、まあ結構その生活のサポートなんかをすることになったりしていて、非常に滞っているということでですね、
ちょっとSNS活動も含めまして、このラジオの更新もちょっとできなくなってしまっている状況だったんですが、
さすがに更新しないとヤバいなということで、今日はこの3時間でもいいので、これねやっぱり続けないといけないというのが、
これね本当に変な話、今まではドラッグって言ったらおかしいけども、ついで感があったんですけども、やっぱりこれ続けていかなきゃいけないというね、
この2025年明けて特にですね、ちょっと感じていますので、なんとかね、手が込んでたり忙しい時があっても今後もね、なるべく間を空けないようにして続ける所存でおるわけです。
その原稿を執筆中とはちょっと別の話の一つ告知しておこうと思ったんですが、年末にですね、parig.comの記事を一つ制作して公開されております。
あんまりこれ宣伝してませんでした。更新が何しろもう12月30日とかだったのかなこれになってしまっていて、
これはもともと予定通りだったんですけれども、どちらにしてもその27日ですね、12月27日に公開されたんですが、そのテーマがね面白くて、
ホームランハイタッチのタイムの長さトップ5というね、これパリーグインサイトなんでパリーグオンリーの話なんですけれども、
要するにですねホームラン打った後でベンチ前でダシャーがハイタッチしますよね並んでね、あのタイムの長さを測ったというね、
これ僕が測ったわけではなくてこのタイアップしているカシオさんですね、時計メーカーのカシオさんの方のタイムがバーっと出てですね、
それを映像に合わせてそのタイムが出てっていう、まずその動画を先行して公開アップされまして、それに対して僕がまあ解説をつけたルールというね、
そういう流れで年間こういうストップウォッチのタイムの話を年間5本ぐらいですかね今ね、受けてやっているんですけれども、
今回のこのテーマはパテレさんからの方のなんていうんですか、提案というかとでなんだそりゃーみたいな、
去年ぐらいからですかね、前まではね単純に僕がよく測っている1塁ベースの駆け抜けとか2塁だとか3塁だのその打った後の到達タイムとかですね、
トーリーとかあとキャッチャーのポップタイムとかですね、2塁早急、ポップタイムってあまり好きじゃないんですけど、
データ屋さんが好んで使っている言葉なのであまり普通に2塁早急タイムでいいじゃねえかというふうに思うんですけど、まあまあそういうのとかですね、
でやってたんですが、去年いつだったっけかな、去年ぐらいから確かこの何そのタイムっていうようなんですね、面白い試みをパテレさんの方からこういうのやってみたいんでお願いしますというようなね、
ご提案がありましてですね、いつも乗っかっているという感じなんですよね、でこのホームランタイムハイタッチどこがすごいんだろう、誰がすごいんだろうと思ってたら、
蓋を開けたら全員日本ハムだったっていうね、トップ5は日本ハムが、しかもですねエスコンフィールドの試合の時のホームランのハイタッチが全部トップ5を独占するという結果になりましてですね、
これちょっと詳しくはね、記事を見てもらって、記事に動画も一緒に添付されてますんで、それも見てもらうとちょうどいいと思うんですけども、たぶんホームランタイムハイタッチとかパリーグTVとかその辺の2つを掛け合わせた検索をするとすぐ出てくると思うんで、ちょっと見ていただきたいなと思います。
これでもねこういう結果が出たってことはですね、なんかやっぱりエスコンフィールド北海道での雰囲気って言うんですかね、とかですね、あとなんかそのホームラン打った後の時間経過の空気感って言うんですかね、それがなんかやっぱり特殊なのかなという気がしますね。
なんかちょっとまだね理由までは判明しませんが、あとまあ多分審判とかっていうのはねみんな同じじゃない、ちょっとそこまで確認してないですけど、だと思うので、まあ試合を促す同じね、要するに球場のこの雰囲気がそうさせるのかなということぐらいしかちょっと今のところ思い当たらないんですよね。
今後の配信について
確かにですねこれあのなんていうんですかトップ5に入っているのがですねレイエス選手とかマンナミ選手とかその要は劇的なね、あの今年の日本ハムファイターズのその結構その逆転劇とかあの劣勢からの同点劇とかっていうのがあった時のシーンであることが多くてですね、まあ場内が騒然とするというようなね雰囲気の時が確かにあったんですけれども、
まあそういうの他の球場の時だってもちろんあったろうしっていうのがあってですね、なんかやっぱりこれエスコフィールド北海道独特の空気感が呼び起こしているこのタイムなのかなという気がしますね。
続けたいですね。時間短くてもいいからっていうことで。それと今年はねやっぱりこの配信始めた直後にね結構やってたんですけどやっぱりストップウォッチのタイムにちょっと特化していくようにしようかなというふうな気持ちを今持ってます。
まあもちろんその誰がどこの選手がどうしたとかこうしたとかっていうまあ今で言うとね例えば遺跡の話だとかそういうのね選手の取り巻く情報みたいな話に対してのね話題をしてもいいのかともしれないですがそんなのは誰でもやってるし、
まあ個人的な僕の見解を聞いたところでリスナーの人にとっては何の有益にもならないのでね、なんかねオリジナルの情報が含まれている場合は別にいいのかなという気がしますけどね。
そんな気がしました。であとはまあ短い時間でねなるべく終わらせてもうすでにもうこれ8分ぐらい喋っちゃってるんですけどなるべくね5分以内とかねもう下手したらね2分とかもうそういうショートのやつなんかの方が聞いてもらえるのかなという気もしているのでまあ本当に一言一つは一つの話題ひょろひょろっと喋るってこともいいかなと思ってます。
はい、ということでなるべく頑張って更新して地道にね続けていくということをね考えていきたいと思います。あとねその特徴を出すということで。はい、では皆さんまたということで次回も聞いてください。それではさようならバイバイ。
08:55

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