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どうも、こんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造行でありまして、
主には、九星気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月定期的に、運勢と、あとは開放度について、簡単にお話をしておりますので、
ぜひとも、いいねとフォローしていただけると、大変励みになります。
今回ですね、やっていきたいものといたしましては、先週の日曜日から始めました新しい企画のものでして、
トレンド気学ニュースっていうものの、第2回目をやっていきたいかなと思います。
今週はですね、結構ですね、関東の方ですかね、ニュースを見ていますと、
冷たい大気の影響と、雨が重なったりですね、すごい寒い週明けとなりましたし、
ニュースを見ているとですね、急に東京とかでも雪が降っているというところを見てですね、
驚いたというのもありますが、その後ですね、雨が止んでですね、雪も止んでからですね、
少し暖かくなったところからですね、ちょうど花粉が飛んでいるというところをですね、
すごいですね、花粉症を持ちの僕としてはですね、肌感覚でもわかりますし、
なんかですね、匂いでもわかるというところがあってですね、これはもしかしたら花粉症あるあるの方かもしれませんが、
今年はですね、若干残念ながら、例年よりも非分量がですね、多いと言われて予想されておりますので、
花粉症を持ちの方にとってはですね、若干厳しいシーズンかなと思っております。
最初にですね、こちらのですね、テーマといたしましたは、
毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたニュースをですね、
企画という視点も絡めてお伝えするコーナーとなります。
基本的には、毎週日曜更新で継続していこうと考えておりますので、お願いいたします。
これをですね、やる始めるですね、意図といたしましては、
日々コクコクと起こるニュース、時事問題をですね、身近に自分ごととして捉える習慣を、
まずはですね、僕自身がですね、もっと身につけて、あとはそれに対するですね、発信能力をつけていきたいというところもありますし、
これをですね、同じ一般の方も何か共感する部分があればいいなと思ってですね、やろうと始めております。
今後はですね、内容を拡充していくつもりではありますが、
まずは、模索しながらも、かつ発信ながら考えるというかですね、
日々起きたニュースを週間ごとにピックアップ、選んでいきたいと思っておりますので、
最初はですね、若干内容が薄いと感じてしまうところもですね、
一つの上で発信活動をですね、やっていこうかなと思います。
それでは早速ですね、時事ネタオピニョンということですね。
3月4日から9日までのニュースで気になったものをですね、ピックアップしていきます。
まずは一つ目ですね、トランプ氏指名確実、4年ぶりにバイデン大統領との再選。
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スーパーチューズデーというところがですね、ずっと言われていたかと思いますが、
アメリカの大統領選挙の候補者選びに向けてですね、
3月5日のスーパーチューズデーを迎えたところがありまして、
その時にですね、共和党では大方の予想通りトランプ氏が15勝1敗という形でですね、
完全に圧勝いたしましたね。
これに伴い対抗馬であったニッキー・ヘイリー氏は撤退を表明し、
共和党はトランプ氏の指名が確実となりました。
今後はですね、予想されるというか、見ていきたい観点としてはですね、
ニッキー・ヘイリー氏もですね、なんだかんだ言ってですね、結構粘っていたというのもありますし、
トランプ氏のですね、熱狂的なですね、支持者もいるんですが、
ニッキー・ヘイリー氏のところも見るとですね、
同じように熱狂がある種ですね、アイドル化されているところもですね、
垣間見れるところがありますので、これからの観点としてはですね、
そのニッキー・ヘイリー氏に票を入れていた層がですね、
対抗馬のですね、民主党のバイデンの方にですね、票が傾くのか、
それとも共和党のトランプにですね、票が集まるのかというところですね、
見ていきたいかなと思っております。
トランプ氏に関してはですね、大勝利を収めてですね、勝利宣言をした際には、
お得意のバイデン批判を連発してですね、
11月の本選まではお互いに絶戦がですね、披露されると思いますが、
若干ですね、高齢者2人のですね、お互いにトランプは70代、
バイデン氏はですね、80代になってますので、
高齢者のですね、絶戦をですね、見ていても正直気持ちは良くないかなと思っております。
続いてですね、2つ目のですね、気になるニュースですね。
東京都内のタワマンで窃盗増加する少年犯罪の一党。
えっと、窃盗集団の犯行なので、ルパン案件なのかなって言ってですね、
これはアニメにもしているのかなというところを思っております。
これはあくまでもですね、一例ですが、今年は3匹目制が中級の1年なので、
こういった青少年犯罪がですね、世間を賑わすのは仕方ないかなと思っております。
同様に出てくるですね、注目してほしいキーワードといたしましては、
詐欺、あとは聖火害、家庭内暴力、あとは少年非公というところはですね、
いろいろなところでもですね、こういった今回のこの窃盗集団以外にも
キーワードとしてはですね、残念ながら増えていくかなというのはですね、予想されます。
一般市民の感覚といたしましては、いかにこういったですね、事件に巻き込まれないように、
何かそこが悪そうな若者にはですね、近づかないというですね、
そういったですね、用心深さだったり警戒心を持つということはですね、
とても大事かなと思います。自分の身はですね、自分で守るということですね。
あとは、子育て中の親御さんの方に関してはですね、子供が普段とは違う行動とか、
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あとは悪い友達の影響をですね、受けていないかというところをですね、
ちょっとしたところでですね、こう気づくようにですね、見守る姿勢は大事かと思いますし、
何かですね、どうしても思春期のですね、特に子供、特に男の子をですね、育てられる時にはですね、
若干ですね、反抗期になりがちになるとですね、接するのは難しくはなるかと思いますが、
見守るとかですね、ちょっとですね、普段とは違うですね、そこがないかなというところをですね、
しっかりと見ていくというところは大事かなと思っております。
続いてですね、3つ目ですね。
沈みゆくパンドラの国を牽引する習近平政権 魚は頭から腐るの典型例
3月5日に開催したですね、約1週間弱続く前示題がですね、開催されました。
ここでですね、李強首相が報告した政府報告活動はですね、
特に新しいことはなく、経済成長目標も前年度に引き続き5%前後と設定し、
具体策なども現実味がないものでした。
国のトップである習近平は、周りをイエスマンばかりで固める典型的な独裁者っぷり、
知性学的には日本はですね、隣国に独裁政権が3つもあるというですね、
若干こう、いろいろと危ない観点はあるかなと思います。
言うまでもなく、それはですね、北はロシア、西に北朝鮮と中国。
ここでですね、中国のですね、結構この前示題のものがですね、
あまり今まで類を見ないというようなですね、変貌ぶりがあってですね、
今まででしたら、今年に関しては李強首相がですね、
1時間もですね、中国のマーケットだったりと、
あと外国のですね、投資関係の方とのですね、やり取りというのがですね、
50分、1時間もなくてですね、例年でしたら4時間弱ですね、今まではやっていたんですが、
そこで大幅にですね、時間を短縮、カットしたというところが、
習近平がですね、自分の権力をですね、誇示するというところもあると思いますし、
あとあまり耳の痛い話をですね、聞かされたり、意見をやり取りするのが嫌なのかなというところがですね、
モロにですね、出ているかなと思います。
これがですね、習近平はですね、若干規格的な話を交えていきますと、
本命星が受国土生の持ち主でありまして、
右腕タイプサポート役として力を発揮した方がですね、
天命に即した力を発揮しやすいというのがありますが、
彼の場合はですね、自らをトップに挿した、まさにですね、裸の王様のような政策を続けております。
疫境のですね、話にも絡めていきますと、
樹木聡明、損にして樹木聡明ないというですね、有名なですね、言葉がありますが、
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これは中国古典の疫境の中にあります、カフーテイというですね、木の中にありまして、
リーダーとして国をうまく治めるためのですね、知恵が入っている一部になります。
あの、言訳すると、これはですね、国を治めるリーダーは謙虚に権陣の意見に耳を傾け、
樹木聡明であれば国の権威は保たれるということをですね、表しているですね。
結構ですね、カフーテイはですね、リーダーとしてのですね、あり方とか、
どうやったらですね、うまくまとめることができるかというところのですね、知恵というところがですね、
含まれている観論はなりますが、ぜひともですね、この辺りはですね、
今の週近辺にもですね、読ませてあげたいですね、一部になるかなと思います。
続いてですね、今週のこれを読んでみてということですね。
ニュースだけではなくて、エンタメ文化にも精通できるかもということで紹介していきます。
今回のトピックはですね、先日亡くなったですね、報道が入ってきました、
鳥山明先生のドラゴンボールですね。
個人的にドラゴンボールはですね、子供時代の頃から最も多く読みましたし、
あとはテレビや映画でも見ましたし、あとよく再放送でも流れていたので、
まさにですね、一番馴染みがあるというかですね、たくさん読んできたというところがあります。
アニメドラゴンボールに関しては、もはやですね、ここで説明する必要もないほどに有名なので、
別のエピソードをですね、話していこうかなと思います。
作者の鳥山明さんはですね、愛知県のですね、名古屋市、正確に言うと清洲っていうですね、
僕は地元が名古屋なので、勝手にですね、尊敬を得ていますし、
地元フリークとしてですね、話をしていこうかなと思います。
清洲はですね、地理的に言うとですね、名古屋市の北の方のですね、
市宮市だったり、あと岐阜県とのですね、県境になるようなところになります。
作者のですね、鳥山明さんとは切っても切れないですね、仕事仲間、
おそらく上司との関係になりますかね、ジャンプの編集者であった鳥島和彦さんというですね、
有名な方がいらっしゃるんですが、このダブルトリーですね、
もしくはですね、トリトリコンビのですね、科学反応があったからこそ、
あそこまでジャンプっていうですね、コミック社も飛躍したのもと思いますし、
ドラゴンボールもヒットしたというのもですね、過言ではありません。
基本的に鳥山明さんはですね、絵を描くことが大好きな天才タイプでありまして、
自分の好きな世界観以外は全く興味関心がない人なんですね。
一方の鳥島和彦さん、編集者の方はですね、京葉技術大学を卒業したインテリで、
かつ本人はですね、めちゃくちゃ本色、独色好きなためですね、社会だったり、
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あと世間体だったり、そういったですね、風潮とか空気感を察知することが得意なですね、
アイデアマンタイプです。これをですね、飛躍的に見ていきますと、
鳥山明さんはですね、1955年生まれの、星で言うと旧四日星の生まれの方ですね。
3つ上の方がですね、鳥島和彦さんですね。1952年生まれの三匹木星。
完全にですね、藍星の関係性でありますし、あとは二星の関係というところがありますので、
完全にですね、最強タッグというかですね、いい意味で科学反応が起きるタイプですね。
余談ではありますが、この旧四日星とあとは三匹木星の最強タッグというのはですね、
日本の音楽業界にも君臨しておりまして、それはビーズの2人になります。
松本隆博さんがですね、ギターリストの方ですね、三匹木星。
で、ボーカリストの稲葉浩司さんが旧四日星。
どちらのケースも商業的に大成功した方々ですね。
話を元に戻していきますと、ドクタースランプあられちゃんとか、
あとドラゴンボールの連載が始まった1980年代のですね、初期の頃の日本では、
偶然の美少女ブーム、あとは女性アイドルが流行った時期ですね。
鳥山明さんはですね、ラブコメの要素だったりですね、
あとそういった女性が入ってくることとかですね、恋愛が絡みてくる要素が嫌いだったので、
本人の意向としてはあまり女性を前面に出したですね、作風にはしたくなかったということですね。
しかし鳥島和彦さんの鳥の目でその当時の日本を見ていきますと、
美少女を取り入れないと漫画がヒットすることはですね、結構至難の技というふうに思っていたそうです。
ジャンプの読者アンケートで試験的に試してみて、ドクタースランプあられちゃんが生まれまして、
その後のドラゴンボールでもブルマとかですね、悟空の奥さんになった父ですね、
キャラクターの要素、あとは結構ドラゴンボール初期の頃はですね、
エロの要素もですね、混じっていたというのがですね、面白いかなと思っています。
芸術家タイプでオタク季節になりがちな鳥山明さんをうまくかじ取り、
あとはうまくですね、ハンドルを切ってですね、アイデアマンの鳥島和彦さん。
漫画はバカが読むものとして形容詞されていたですね、70年代、後半から80年代のショートですね。
それが今ではアルファベットで漫画だったりアニメとして、世界でも日本文化を象徴とするビッグコンテンツにまで押し上げたのは、
まさにですね、鳥山明さんの功績はあまりにも大きいかなと思います。
なのでここでですね、簡単にご冥福をお祈りいたします。
あとがきですね、2回目のですね配信となりますので、手探り状態なので正直ですね、
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まだまだだ部分はあるかと思いますが、走りながらですね、今後も改善していこうと思います。
今週はですね、結構あの先週の日曜日は東京マラソン、ちょうど今録音している今日がですね、
僕が住んでいる愛知県名古屋市ではウィメンズマラソンがですね、今始まっておりますので、
パリオリンピックの話題も多くなってくるかなと思います。
運動不足な僕としてはですね、少しでも感化されて良い影響をですね、
受けて若干ですね、これから高くなってくるかなと思いますので、
筋トレだったり、あとは走る時間帯をですね、もうちょっと増やしていこうかなと思っております。
それではですね、簡単にここまでになりますので、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
こちらのラジオでは順次質問とか、あとはリクエスト等は受付しておりますので、
何かありましたら、お気軽にレターなどで送っていただければなと思います。
それでは今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。