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サマリー
家庭の事情により音声配信のペースが鈍っていることをお詫び申し上げます。特に母親が変形膝関節症の手術を受けており、父親の足腰の衰えもあって、生活のサポートが必要な状況です。
家庭の事情の説明
はい、また数日ごぼ沙汰してしまいました。
申し訳ございませんというね、もはや謝るしかないですね、という感じなんですが、ちょっとここで
お知らせがあります。
このキビタキビオのですね、
なんだっけ、野球こぼれ話、その他諸々でせう、
諸々でしょうなんだけどね、せうと書いてしょうなんだけど、しょうゆのしょうね、なんだけど、
ちょっとですね、更新がしばらくですね、
ちょっとゆるゆるになってしまうと思います。 僕の家庭の事情の関係で、
母親がですね、ちょっと変形膝関節症と言って、完全にあの
左の膝がですね、真正面から見るとくの字みたいにですね、 完全に曲がってしまっててですね、膝の関節のところでですね、
あと、もうその半月盤はペシャンコになってて、軟骨同士がちょっとまたったりとかですね、していて、
あとお皿の方もね、ちょっとかなりささくれていて、滑りが悪くてという状態で、まぁ今びっこ引きながらね、歩ってる。
びっこ引くって言っちゃいけないんだっけ? えーと、
ひょこひょこと。 まあ今はですね、ひょこひょことしたね歩き方でしか、なんかぴょんこぴょんこ飛び跳ねるようなね、感じの
歩き方しかできないみたいな感じになってまして、 医者の言うには、まあステージ1、2、3、4というところのステージ4、一番重症ですということで。
僕はね、その関節症のいわゆる内視鏡の手術になるのかなと勝手に思い込んでいたところ、母親自体もですね、全然そういう理解できてなくって、
家族にじゃあ最終的に説明しますねっていう話になって、僕のところ、僕がですね、同席して、同行して、話を聞いたところですね、
内視鏡手術どころかですね、
すねの骨もですね、膝の骨、膿の骨のですね、両側をですね、
骨をですね、スパッと切ってですね、部分的にね、先っぽの方を切って平らにしてですね、そこに人工関節を入れるというですね、いわゆる人工関節痴漢手術というですね、
えーマジかって、それ開くんですよね、みたいな感じで聞いたら、もちろんですみたいな感じで、そりゃそうだよなっていう、大変な手術をすることをいつの間にかこう、
説明を受けてたはずなんですけど、そんな話なんて私は聞いてなかったみたいなことをね、僕が同席するまでずっと知らなかったみたいなことをね、言うんですよね。
でもでもやるからにはね、どっちにしてももう柔道のね、変形膝関節症ということなので仕方がない、もう覚悟を決めてやるんであればもうね、やるしかないということで、
まあ今年の7月で85歳になる高齢ではあるんですけれども、思い切って手術をするということで決断しました。
はい、それがですね、来週の週明け早々にという感じで行われるので、この週末からね、入院してとかですね、いろいろあってですね、
まあそういう前段階の話としてもね、いろいろゴールデンウィーク中にあったんですけども、準備としてね、いろいろと動きがあったりしたんですけども、
まあ母親はですね、変な話に入院してしまえば、1ヶ月ぐらい手術後多分この病院っていうのはね、リハビリ施設ではないので、完璧に歩けるようになるまでは居させてもらえません。
基本的にはおそらく僕の予想というか、今までの経験上とか聞いてる話とかを踏まえると、
母親の手術とその影響
まあなんとか階段ぐらいは登れるところまでね、ぐらいまでは多分回復させたところを様子を見てというところで、おそらくね片手、片足松葉?片足松葉みたいな感じでですね、
あの状態で松葉か、あるいはまあ片手杖ね、の状態で帰ってくるんじゃないかなと思ってるんですけど、
僕なんかが、15年前ですけどね、あの左膝の全従事人体の再検出した時なんかは、退院自体はね1週間後ぐらいに手術をできたんですけれども、両足松葉の状態だったんですよね。
でまあそこからまあ実際リハビリがですね、まあそうですねー まあ1年丸々1年草薬を休みましたしねまずね
で翌年もまあまだちょっと違和感がね結構あるなという中でやっていて、まあ2,3年馴染むまでかかったんですよね。
でそれを考えたらですね人工関節ですからね まああの本当に怪我と付き合いながらというかね、怪我というかその悪い状態と付き合いながらって感じになるん
ではないかと思うんですけれども
まあでもねこの先ずっと何も手術も何もしないときっと まあ最終的には車椅子みたいな形になってしまうのかなというのもあるので
やらないよりねやった方が多分いいだろうという判断をしたわけでございます。 まあまあそれでさっき言いかけたんですけどそれはいいんですけど
うちには、うちにはというか私にはですね父親もまだ健在なんですよね。 昭和12年生まれなんで今88歳になったばかりなんですけども
困ったことにですねこの父親もですね
23、4年前にですね 柔道の胸椎のねヘルニアを患ってその時手術をして以来ですね
まああの年々足腰はどんどん弱くなってます。そもそもその手術の関係で 下半身がですねそんなに満足に動かせない状態で両手杖かあるいは歩行器ですね
にもたれかかって家の周辺にそうですね周囲10メーターから10メーターぐらいのところ まあ最大でね50メーターぐらいのところですね
一旦帰ってくるぐらいのことしかできない状態でまあ過労死でトイレとかねお風呂とかはまあ でもやっぱりちょっと
誰もいないところで ちょっと大丈夫かなみたいなちょっと不安もあってですね階段もね過労死で登り降りできるんです
けれども
まあ家のことなんか当然できませんし 自分の面倒も見られないということでですね
本当にこれね日本の今の現代の社会の祝図みたいな状態なんですが僕がですね 同居死で独身ですしね残念独身残念っていう感じなんですけど
あの 本当にあの頑張って
両親の面倒ね高齢の両親の面倒を見る 中年もう中年というかもうだんだんね尊年に近くなってきてる
みたいな状態 の
家庭にですね 漏れなく
一時的にいいんですけどねなるわけですこれが多分母親がまあある程度生活 感を取り戻すまでおそらくに3ヶ月かかるだろうと思いますのでね
おそらく僕の予想で8月ぐらいまでの間はですね 自宅仕事はねやりますよもちろん昼間はあのある程度動けますから
あの取材活動とかもやろうと思えばできます ただその
朝とね 夜ですねはい朝起き抜けの時のまま
進出が2階ありますんでね2階から降りてくるのちょっと心配ですし朝ごはんです とかまあまあ洗濯ですとか
まあそういったもののね面倒 母親がねずっと今まで月切りで父親の会合に近いような面倒を見てました
地上の介護になので 面倒を見てましたがまあそれにちょっと全く同じことは正直僕もできないのであるけどね
一時に頑張ってもらって自分のことはできることはやってもらうという形でですね 共同性の生活の連動ね高めてという形で僕もできるだけサポートすると
いうことになりましてですね さらにですね仕事もやっていかないといけないちょっと4月は正直言って
いわゆるですね成果というかですね 納めるものを納めてもらうものをもらうというようなところまで持っていけた仕事が
1個もありませんでした本業に関してはアルバイトをねしているのでアルバイトの収入のみ みたいな感じでまぁそれじゃ生活で言いませんので正直言ってアルバイトですからね
はいで ちょっとね新月は
9次円景気みたいなのがまあ毎年1月から3月は僕の場合はあるっていうかまぁそれで支え られているようなもんなんですけど
はいあの まあそれもね今度途絶えた状態になってですね
一気にですね 収入が激減みたいななる月なんですよね5月ってのは毎年決まってんですが
仕事と生活の両立
この新月にねなんか本当はやりたいんですけど新月が動きが取れなかったりですね まあキャパがなかなか足りないということもあってはいまぁそんな
まあやりたいんですけど声もかかんねーしねみたいなのもあるしね ただねまあありがたいことに野球太郎だけはね
声かけてくれるのでまあ西山君というね編集者がですね僕気を使ってくれてるんだと思うん ですけども
まあありがたい話で仕事しませんかって唯一言ってきてくれる媒体でまぁそこで一応 本業のライター活動を細々とやってますので
まあ5月はねそういったことも結構専念してやらにはならんということもあって ちょっとですね
まあ sns も含めましてですねこういう温泉配信が
猫こともねずっと間が毎日近い感じでねやっててたとこあったんですけど まあそれでもです毎日うまくいかないとできないときもありましたけどね
まあなんとかあのやってたんですがもうちょっとね 飛び跳びになると思いますすいません先に宣言しておきますけれどもちょっとね
草野球もね土曜日の草野球はちょっと完全に休むような形をとります平日はね まあ8時すぎに家出ればいいので父親ももう活動していますしね
まあ日曜日とかね平日の草野球はポツポツしかないのでその毎週とかあるわけじゃない のでね
まあやってきますけども一応そういうことで一旦宣言させていただきますのでどうかご 容赦くださいということで早口で止めましたけども
宜しくお願い致しますそれではバイバイ
11:01
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