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ソフトバンクフォークスがリーグ優勝をね、いち早く決めました。
この投手陣をね、見るとですね、すごくこう、様変わりしたなという印象なんですよね。
あの、一番働いたと言いますかね、東急イニングも投げて、価値も貯金も稼いだ存在としては、
有原航平投手、そしてまあ今年から先発先行した萌寧投手と、この二人が走壁なんですけれども、
まあ、じゃあ他に誰かいるかっていう話が色々と微妙でですね、まあこれ今最近のね、あの投手ローテーションの組み方のそういうところあるのかなとは思いますけれども、
左の大関投手とか、あとスチュアートジュニア、この辺はね、一応そのローテーション投手という形で、
まあそうですね、先発、20試合近く先発をして、
勝ち星もね、10勝近く稼いでいるという感じで、そこの後に続いていくのが大津投手ですね、2年目、はい、プロ2年目、これはもう雪通出世パターンと言ってるんですかね、この
ソフトバンクのイメージとしては、1年目はリリーフで投げまくって、翌年先発で覚醒するみたいな、まあ勝ち星としては6勝7敗なんですけど、まあでも18試合に先発して、
クオリティースタートも13試合あるということで、かなり安定した投球を披露した印象ですね。
で、まあこの5人、6人か、1、2、3、4、5、6、5人ですね、この5人がまあ一応その先発陣としては支えている、メインで支えていて、
他に石川修太、東浜尚、他にもね和田剛とかですね、一時の
その中核として働いていた
メンバーが、そこまでは力を発揮しきれないというか、まあなかなかねその故障とかそういったものもあって、
フルには活躍してないでしたっていうことになってるんですよね。だからその、それこそ戦画投手とかがいた頃のラインナップで言うと本当全然違う人で、
まあ後はその昔からねそれよりも以前から困った時に現れる竹田翔太とかですね、
そうですね他にもいるんじゃないですか、そういう、
あと坂東くん、一時期ね本当もうリリーフで投げまくって他にいないときは先発もするようなね、坂東優吾投手、
ワンカーは今年一軍で1試合も投げてないというですね、これはだいぶ変わってきたなというねイメージがあるんですね。
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でまあとにかく中杉の方ではもう松本投手ですね、松本投手はもう一時はねもう大砂の戦列離脱した時に、
クローザーまで勤める活躍ぶりで、松本投手が、何て言うんですかね松本投手の場合、
まあなんか四六時中まあ今年もね50試合も投げてるんで投げてる印象で、打たれてる時もあるなぁと思いつつもねやっぱりこれ安定して
つないでいけたところがあるのかなという、そういう気がしますね、まあ他にも杉山とか藤井とかですね、
まあそうですねあとサイドスローのつもり、この辺なんかがまあそうですね頑張って投げたのかなということで、なんかこうあんまり
これね相原投手ってね地味なんですよはっきり言っちゃうと、ピッチングのねそのそのものもねバッタバタ三振するタイプじゃなくて、
ボールを動かしたい、確実にコントロール低めに集めてですね、
なんて言うんだろうね、その負けないピッチャーって言ったらいいのかな、そういうイメージですね勝つピッチャーという、まあ実際勝ってるんですけど
スタンスとしてはね、あのまあ何だ卓球でいうところのそのカットマンみたいなねスタイルって言うんですかね
いつかというとね、攻めていくというよりかはこう
バッターがまあ何だろうな打ちにくいところに集中してこう投げて
勝手にこう打ち損じてくれるようなねそういう我慢強く投げるみたいなそういうスタイルですよね
球はね早いんですけどねスピードボールはあるんですけど、でも萌実投手みたいなねそういう大きなカーブがあるっていうのとはちょっとまた違うかなと思うんですけども
はいそういうことで まあその
地味なんですけど正直言うとその突出したあれがないピット主人なんですけど 安定感という意味ではね
しかも少数制この辺はね国防監督が多分今年やっぱりねこの サムライジャパンの監督の経験があったことが大きいと思うんですよね
ものすごくどっしりと構えてたというところがあって まあ他にもね攻撃陣に関しては今日はもうあまり言いませんけど
攻撃陣もね柳田選手が全然いなくてもっていう感じで 近藤選手、山川選手あたりを中心にね
山川選手に関してはねいろいろありましたけれども とにかく働いたということに関してはね間違いなくて
そういうところで なんていうか
安定感を まあそれだけの戦力があると言えばねそれっきりなんですけども安定感
どっしりと構えてたことでそれがプラスになったという感じがします そんなあのリーグ優勝だったんじゃないでしょうか
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ソフトバンクフォークス関係の皆様ファンの皆様 まあこの場でとりあえずおめでとうございますと申し上げておきたいと思います
まあただねこの後CSクライマックスステージがありますので この後どうなるかまあそれにね万全な備えをしてですね
アドバンテージもありますし
まあ昔のようなね CSでひっくり返されるような可能性というのはかなり低いですので
まああのコンディションだけねしっかり整えて 望んでいただければと思いますはい今日はね6分30秒
ちょっとでも内容的にどうかな
あんまり深く突っ込んだ内容にやっぱり5分だとなりにくいね 喋りながらこう余計なインスピレーションが湧いて
ペロペロペロっと脇道に反れていくっていうパターンがまあ自分は割と なっちゃうというか得意になるところではあるんですがそこに持ち込めないなぁ
まあちょっとまたまあしばらくとにかく5分目指しで5、6分目指しで続けていきます はい
ではまた次回聞いてください バイバイ以上です