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2025-10-01 08:24

【ラウンドレッスンレポート】ボールを打ち出したい方向をしっかりと意識する

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

本エピソードでは、ゴルフにおけるボールの打ち出し方向を意識することの重要性と、その具体的なアプローチ方法が紹介されています。また、ドローボールとスライスに対するショット技術の向上について具体例を交えて説明されています。

ボールの打ち出し方向の重要性
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は朝、配信できなくて、午後の配信になってしまったんですけども、
今日はですね、水曜日だったので、成田東ゴルフクラブさんにですね、
ラウンドレッスンに来たんですけども、朝ですね、結構早く家出たんですけども、
もう着いたらですね、あまり時間がなくてですね、音声を録る時間がありませんでした。
まあですので、まあ今日はですね、ラウンド終わった後、音声をですね、車の中で録音しております。
で、今日はもともと雨予報だったんですけれども、ラウンド中はですね、ほとんど降らなくてですね、
レインウェイを切ることなくですね、終わることができました。
まあですけれども、今ですね、上がって車、今車なんですけど、今、雷雨じゃない、雷が鳴ってないんですけど、
結構なですね、強い雨で、もしかしたらですね、この音声に雨の音が入ってしまっているかもしれません。
申し訳ありません。
まあ今日はですね、雨にほとんど降られずに、非常についてたなというふうに思っております。
で、今日ご参加いただいた方なんですけども、非常にこう、うまい方でした。
まあ今日は、本当はですね、3人の方にご参加いただく予定だったんですけども、
当日ちょっと雨が降るってことで、お二人キャンセルになりまして、
お一人だけの、マン・ツーマンでのラウンドレッスンになりました。
で、この方、非常にうまかったんですけれども、
最近調子良くて、70代を目指そうかという感じの方でした。
で、ラウンド中はですね、もともとボールがですね、ドローボールなので、
ちょっと右を向いてですね、ボールを打っていく方なんですけども、
ドローボールなので当然右を向くんですけども、
その時にですね、うまくいってる時はいいんですけども、
たまにですね、やはりドローボールなので右を向くんですけども、
どうしてもですね、右を向くと、目標方向、最終的にボールを落としたい方向がですね、
左側、体の背中の方に、背中までは行かないですけども、
左の方に目標があるので、どうしてもですね、目標の方にクラブを振ってしまって、
トップしてしまったりとか、あとはちょっと起き上がって右へのミスが出たりとか、
あとはスライス、引っ掛けなどが出ていました。
で、やっぱりですね、持ち玉を考慮して狙う方向を決めるってものすごく重要なんですけども、
右を向いたらですね、しっかりと右を向いたまま、
右に目標が、仮想の目標があるってことを想定してですね、撃っていただくといいです。
ですので、ボールを打ち出したい方向と最終的にボールを落としたいところ、
の2つのラインをですね、しっかりとイメージしてショットしていただくといいです。
右を向いてるにも関わらずですね、どうしても目標の方に振ってしまうとですね、ミッショットが出ます。
これ正直私もよくやってしまうんですけども、
しっかりとですね、右を向いたらですね、右に打ちやすいようにですね、意識していただくといいです。
ドローボールの方であればですね、イメージとしてはですね、
肩のラインを目標方向、最終的にボールを落としたい方向、
例えばピンを狙うのであれば、ピンの方向に肩のラインを向けて、
ボールのところのラインは、そこよりも少し右にイメージしていただくといいです。
例えば分かりやすいようにグリーンの右端くらいに、そのラインをボールを打ち出すラインをイメージしてショットしていただくといいです。
そのボールを打ち出すラインと体のライン、肩のラインですね、最終的にボールを落としたいところのライン、
この2本の線をしっかりとイメージしていただくということですね。
普段の練習からその2本の線をイメージして、練習の時からその2本の線の間にですね、ボールを飛ばすようにしていただくといいです。
打ち出しも当然その2本の線から出ないようにしていただいて、最終的にボールを落とすところもですね、その間に落としてもらう。
だから肩のラインよりは左にボールを飛ばさないようにしていただく。
ということをですね、練習の時から意識していただくとですね、ドローの方はですね、非常に狙いやすくなりますし、ショットの精度がかなり上がってきます。
パッティングのテクニック
ですのでドローボールの方はですね、ぜひそういった感じでやってみていただければと思います。
どうでしょうか、音声でお伝えしているので、しっかりお伝えできているか不安なところはあるんですけれども、
要はですね、ボールを打ち出す方向と最終的にボールを落とすところを2本をイメージして、その間にボールを落とす、飛ばすようにしていただくといいです。
逆にですね、スライスの方はスライスの方も打ち出しの方向と最終的にボールを落とす方向をしっかりと2本のラインをイメージして、
2本の線の間をですね、間にいつもボールを飛ばすようにしておく。
その2本の線の間というのは初めは少し間が広いイメージでいいですから、精度が高くなってきたらその2本の線の間隔を少し狭めるようにしていただく。
そういう風にしていただくとですね、かなり精度が上がってきますので、ぜひそういったことをやっていないということでしたら、ぜひやってみていただければと思います。
でですね、今日お越しいただいた方はですね、非常に上手かったんですけども、パターンもですね、右を向いて左に引っ掛けているというのがありました。
やっぱりドローボールだからどうしてもですね、右を向きたくなってしまう。右を向いた方が安心するというのがあるので、どうしても右に向きやすいんですけども、
しっかりと打ち出す方向とボールを落とす方向、ショットの時はイメージしてもらって、パターンの時はですね、しっかりと目標に対してフェイスを向けるということをですね、目標というか打ち出したい方向に対してフェイスをしっかりと向けるということを意識していただければと思います。
やっぱりパターンもですね、ドローヒッターはですね、どうしてもフックラインが好きだし、右を向いて構えて打つというのに慣れていますので、どうしてもですね、右を向きたくなってしまう傾向にあります。
ですけれども、パターンはボールを曲げれませんので、ショットの時のようにフックを打ったりとかできませんので、なるべくボールを打ち出したい方向にですね、しっかりとフェイスの向きを向けてパッティングしていただければと思います。
普段練習というかレッスンにもお越しいただいている方なんですけれども、練習場ではすごくいい球を打たれているので、そういった細かいところといいますか、ボールを打つ技術はかなり高いので、狙う方向だったり構え方、コースの攻め方、イメージの作り方なんかをですね、やっていただければですね、かなりいいスコアが出ると思います。
なので、結構練習場でいいショットが出ているんだけれども、なかなかいいスコアが出ないという方はですね、そういったところもですね、ぜひ見直してみていただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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