AIをもっと有効に活用するには「比較」の視点が欠かせません。情報の収集や整理自体はAIが得意ですが、たくさんの情報の比較から新たな問題を見つけることは人、間の創造性にしかできません。時間的・空間的・代替的・アナロジー的という4つの比較軸を取り上げ、具体的な実例を通じて問題発見のプロセスを紹介します。AIを効率化の道具としてだけではなく、思考の伴走者にするためのヒントをお届けします。
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【栗林健太郎とは】
GMOペパボ株式会社取締役CTO、日本CTO協会理事。博士(情報科学、JAIST)。大学卒業後、市役所勤務を経て、2008年よりIT業界へ。2012年よりGMOペパボ株式会社。現在、取締役CTOとして技術経営、新規事業創出に取り組む。2025年3月、博士号取得。インターネット上では「あんちぽ」として知られる。
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サマリー
このエピソードでは、AIを効果的に活用するためには「比較」が重要であると強調されている。収集や整理が得意なAIと、人間の創造性の核心にある比較について議論され、時間的、空間的、代替的、アナロジー的な比較の方法について具体的な例を交えて説明されている。また、比較の重要性について探求し、AIがサポートする比較を通じて新しい問題を見出すことが人間にしかできないことについて考察されている。さらに、生物学的な例から言語の特徴に至るまで、さまざまな視点で比較がもたらす発見の面白さが語られている。