2025-10-25 07:22

AIを使わない落とし穴

■ 合わせて聞きたい

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サマリー

AIを使わない選択がもたらすリスクについて考察しています。現代の競争は人対人ではなく、人対AIにシフトしており、この状況に対応する戦略が求められています。

AIの重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIを使わない落とし穴というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
いや皆さんですね、最近AI使ってますでしょうか。ね、やっぱりAIはですね、私たちの生活の一部になってますよね。
どれぐらいですね、このAIってものが自分ごと化できてるんでしょうか。
まあ流行ってるけど難しそうとかですね、今の仕事ではですね、なかなか使う機会ないよねとかですね、AI使ったらですね、情報抜き取られたら嫌だなとかですね。
まあ情報自体のですね、価値、そのAIを使うことによるですね、メリット、デメリットみたいな方をですね、考える人も多いと思います。
でもですね、一番怖いのはですね、AIを使わないという選択肢をした先のですね、現状維持がですね、どのようなですね、見え方がしてくるのか。
そして最も危険なですね、落とし穴がですね、使わないことのですね、デメリット、そこの方がですね、どんどんと大きくなってきてますよってことをですね、皆さんに申し上げをしたいなというふうに思っております。
確かにここのポイントを忘れてたなっていうところがあるので、皆さんもですね、ここのポイントをですね、気をつけて欲しいなというふうに思っております。
まず結論です。AIを使わない落とし穴なんですけども、私たちのですね、お仕事の中でですね、ライバルはですね、人間だけだと思っておりませんか。
これがですね、非常に落とし穴になっているなということをですね、僕自身もですね、気がついたんですね。
人同士のですね、競争はもう終わってるんですね。
お仕事の中でですね、このAIがですね、発達した中で言うとですね、何かお仕事を発注した、その発注をした時にですね、いろんなクリエイターさんのお仕事をですね、お願いする機会なんかもあります。
昔はですね、AさんBさんっていうような形でですね、お仕事を頼めましたけども、その時にはですね、ポートフリーを見たりとかですね、見積もりを比べたりとかいうふうにですね、悩んでました。
でもそれがですね、人にお願いするかもしくはAIでですね、代替するかの二択にもなっているということですね。
Aさんにですね、1万円を払うんだったらですね、AI使ってですね、自分で30分で作った方がですね、どっちがお得かなというところです。
なので、この瞬間ですね、Aさんの競争相手はですね、もう他のイラストレーターさんとかですね、そういったクリエイターさんではなくて、他のですね、AIツールとの比較になっちゃうということがですね、
やっぱり怖いなというふうに思いました。
AI自体はですね、自分がですね、思っている内容をですね、ある程度言語化をすればですね、情報を出してくれますし、自分が思っているものとですね、そのクリエイターさんがですね、出してくれるものをですね、見比べた時にですね、
どちらが優位なのか、そしてそこまでですね、価値をですね、生み出すことができるのかどうかというところをですね、取捨選択していくというところになっていきます。
なので、意識するポイントはですね、お仕事の量、質、スピード、コスト、4つの面でですね、分かれてきますけれども、AIはですね、圧倒的なスピード、そしてその量をですね、量産することができる。
そして、何よりですね、情報をアップデートしていくことによってですね、質も上げていっちゃうということができますし、そういったですね、限界コストがですね、どんどんと安くなっている。
そういった観点で言うとですね、人にお願いするのとですね、AIにお願いするのどっちがですね、お得かな、その視点でですね、物事を見るというですね、形がですね、もうすでに始まっております。
特に知的労働はですね、その人対人のですね、競争ではなくて、人対AIのですね、競争になっているというところになっていきます。
AIの活用法
じゃあこれからどうしたらいいのか、使わない人、そういうふうな人にですね、なってしまうとですね、お仕事がですね、静かに消えていっちゃいます。
そういうふうなですね、絶望の中でですね、どうやったらいいのか、ポイントは2つしかないです。
1つはですね、AIをですね、最高の相棒にしてですね、使い倒すということ。
そして2つ目がですね、AIには絶対作れないような独自性で戦う、もうどちらかしかないんですね。
特にですね、AIを最高の相棒とするというのはですね、自分のですね、思いをですね、このAIがですね、自分の考えていること、そしてそのですね、内容をですね、しっかりとアウトプットしてくれるというところがありますので、
そのですね、使いこなす量と質ということをですね、繰り返していきながらですね、どういった情報をですね、AIにですね、指示をするとですね、
どういった情報をですね、出してくれるのか、その精度とですね、その内容の質というものをですね、上げていけばいくほどですね、自分が思っているものをですね、簡単に出してくれるというところがあります。
そしてAIはですね、すぐ答えはくれるんですが、その答えとですね、そのAIが絶対作れないようなものね、そこのですね、両輪で考えていく。
AIが何が作れないのか、それはですね、その時間だったりとかですね、土地だとかですね、あとはその癒着だとか、あとはそのプロセス、家庭というものはAIは作れませんので、
そういったものをですね、売りにしていくようなですね、独自性をですね、作っていくね、どちらかのフィールドでですね、戦うことになっていきます。
同じですね、スマホを使ってですね、お願いするのであればですね、自分で使いこなす側になるのか、それともですね、AIがですね、入ってこない領域で戦うのか、どちらかの選択肢がないよね、というところになっていきますので、
この2つのですね、ポイントを見ながらですね、AIを使う、使わないということをですね、決めていく、そういったですね、世界線に入ってきたなということですね、僕自身もですね、
確かにここの目線、ちょっと忘れてたなというところがありますので、改めてですね、皆さんにもシェアをしたいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、AIを使う、使わないという判断の中でですね、AIを使わない時の落とし穴、やっぱりここになってきたなというところをですね、皆さんにシェアをさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、未来を先回りする思考を読んで分かったことという回のですね、リンクを載せております。
僕自身ですね、AIを使ってますけども、AI自体をですね、使ったことによるですね、未来こういうふうな形になっていくんじゃないのかなというところもですね、想像できる想像力というところをですね、
僕自身大好きなですね、佐藤勝明さんのですね、未来を先回りする思考法というですね、方法もこれ魔法のですね、まあそのルールがありまして、この鉄則のルールをですね、自分の中でもインストールしてですね、
あ、確かにこういった形になってくるよねというところですね、自分の中でも想像しています。そういったものをAI使ってですね、より具現化してですね、自分の頭でも考えるようなところですね、お話ししておりますので、
よかったらこちらの方も覗いてもらうとですね、何かしらのヒントになるかもしれません。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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