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2023-05-07 11:56

chatGPTで遊んでいこう

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chatGPTを使わないと駄目とかではないです。気になるなら使ってみて遊んでいくといいんじゃないか。ツールとなるので、うまく使える方法を探りたいですよねって話です。

ある程度のことをAIがやってくれる世界観では、人間の存在が何か、生きるとは、仕事とは何か。
全て問われる、問い直される気がしています。まさに今そういう時代の渦中にあるのかもしれませんね。

僕はウェルカムなので、この時代に生きられるのは幸せなんじゃないかとすら思っています。
最も、新しいツールは批判されるし、叩かれることも多いですが、それって人がどう判断する、人が結局問われるので、そこは目を瞑らず接していきたいですよね。

#AI #ChatGPT #ツール #遊んでみる
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、chatGPTを使ってますか?ということで、使っているところで、フリー版ではあるんですが、その中で考えたことで
言いたいことはですね、chatGPTを使ってみて、遊んでみようという話になります。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回ですね、chatGPTの話ということで、chatGPT3.5ですね、無料版を使っているんですが
新しいものが好きで、やりたい人は有料版ですね、chatGPT4を使っていたりする人はいるかもしれません。
そのchatGPTをつっかり使えないとかは、まだまだ言えないですね。これはもうやること次第という話になるので、それって結局ツールだよねという話にもなっていくかなと思います。
いくつかトピックがあります。まずですね、これは大学博士の方ですね、新聞で見かけたんですが、コラムとしてchatGPTを教育現場に入れることに関してどうなのか、
それで試験とかレポートができてしまうということに対してどうなのかという話で、これ明確なんですね。
そういうchatGPTとかAIを使ってレポートを出せて済んでしまうようなレポート自体というのがどうなのかということを言っていて、まさにという感じです。
どういうことかというと、そこで知識を問うとかということが絶対ダメじゃないんですよね。
どういうことかというと、さっきその簿記ですね。僕は持っているわけではないですが、簿記ってありますよね。資格ですね。
簿記を例えば取りたい、資格を取りたいという人は、その簿記試験というのを受けなきゃいけないと。簿記試験のために勉強しなきゃいけないと。
実際に学ぶことにおいて、暗記と言いますか、知識を覚えることは必須なわけですよね。覚えなきゃいけない。
仮型化し方ですか、感情科目とかいろいろあると思うんですけど、それはそういう基礎的なことと覚えることは人間が手抜くというか、さぼることはできないですよね。
例えば社論試という試験も相当その法律を覚えなきゃいけない。そういう試験が出てくると。試験に出てくるから問題だという話もあるんですけど、ここですごいシンプルな話で、
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例えば僕が何かアイディアないですかって言われるときに、もちろんアイディアがあるなしということでいくと、ヒントとか役に立つかもしれませんねということで、何か提示はできると思うんですよ、話が来たら。
全くできない分野もあるかもしれないので、100%でできるとは言いません。言わないんですけど。
そういう意味で何を言っているかというと、誰かに人に聞いたときに、話というかレスポンスが来るかという話なんですよね。
例えば弁護士の人で法律に詳しいわけですよね。法律を全部覚えているわけじゃないですよね、きっと。ですが重要なものとか意識しているものは多分出てくるはずなんですよ。
専門家ってそういうものじゃないですかっていう話なんですよ。そのときにじゃあGoogle調べますとか、データを一回調べてみるんでちょっと待ってくださいって毎回言われると。
それってまさにコンピューターでいいじゃないかってなりますよね。
普通にしゃべっていて一番人間らしいというかポイントは、例えばあまり法律に詳しくない人に対してこういうふうに説明できますよっていうふうに言えるのがすごい人間らしいとは思うんですよ。
ですがGPTもそういうふうに分かりやすく説明してくださいって言ったら分かりやすく出してくれるんで、何なんだろうなっていうふうに思っている人は結構いるんじゃないかなと思います。
何なんだっていうのはまさに人間とは何かっていう話です。
さっきの話に戻します。レポートをAIを使って出せるっていうことが設計としておかしいってこともあるんですけど、そもそもなんでサボるというか手を抜いてやろうとするかっていう話でもありますよね。
これは考えて結論は全くないんですけど、大学でなんでお金を出してわざわざそんなところに来てるのかっていう話で、説教になると思うんですけど、真面目にやろうとしてるとはそんなことはないんですけど、学ぶとは何かってことですよね。
そのコラムで一つ書かれてたのは判断ですよね。正しい間違っているということで言えることなんてほとんどないので、だからこそAIをどう使うかっていうのも、これが正しい、これは間違っているっていうのはないと。
なので倫理的にね、これどうなんだ、セキュリティー的にどうなんだろうとかっていう懸念事項はいっぱいあるんだけど、なんかうまく使っていきたいですよねっていうのがやっぱり僕の一応の態度としてあります。
批判的なことを言っているかもしれませんが、AIに対して言っている甲斐もあるかもしれませんが、多分うまく使えたほうがいいですよねっていうのがやっぱり僕の考え方でもあります。
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その時にですね、人間が判断してそこで擦り合わせていくみたいなことをAIが勝手にやってくるわけじゃないですよね。
あと、何か文章作成するときとか要約するときっていうのは、前回も話したんですけど、要約とかかなり便利かなと思っています。僕自身が感じているっていう。
だから文章要約機能がこのChat GPTのすべてであるとかいうことじゃなくて、それも一つなんで、それを使いたい人が使えばいいんじゃないかっていう話なんですよね。
冒頭に話したところに行くとChat GPT使ってますか?っていうことで、別に無理して使うことはないんですけど、使ってみて自分の業務にどう活かせるかとかを探るのは多分筋は悪くないような気がしています。
こういう新しいものとか、流行っているものをだから使わなきゃいけないっていう意味じゃなくて、使ってみて自分がどう思うかっていうところですよね。
特に遊んでみるっていうのが大事で、どうすると自分が遊べるかっていう意味では、お持ち箱みたいなものかなと思っていて、工夫をして楽しめる人は楽しめるし、検索したけど嘘を言ってるっていうふうに思って、そこから使わなくなる人もいると思うんですよ。
それ分かるんですよね。でも使い方がそうじゃなかったりすることもあるし、求めているものが期待値が高すぎたり、勝手に答え出してくるわけじゃないんで、その期待値を相手に伝える必要があるのはAIでも何でも人でも一緒かなっていうふうに思ったりしています。
遊んでみるっていうのは結構ポイントで、試すことで経験値になってきますし、僕自身でいえば、最近では表形式にするっていうのをやってて気づいたというか知ったんですけど、表形式にするのも、ネモを貼り付けて表形式にするだけでも結構簡単にやってくれるので、それだけでも全然使えるんじゃないかなって思ったりします。
つまりAIをちゃんとGPTとかBingとかいろんなAIがありますが、それを自分のパートナーとしてどう使い倒せるか活用できるかっていうことを、この遊び感覚で試していかないとやっぱり分からないんですよね。
人がやっているTipsとかノウハウとかをまとめているものがいっぱいあるんですけど、あれも運送なんだって言ってやらずに置かずに自分でやってみることですね。
やってみたら全然使えないものはあるでしょうし、ヒントになるものもあるでしょうし、全部が全部使えるわけでもないと思って、自分の中で落とし込んで使っていくっていうこと、まさにこれが遊びだと思うんですけど、使ってみるってことが大事かなと思っています。
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そして、これはキリがないんですが、AIが考えていると言っても、AIが考えてくれるわけじゃなくて、それっぽく振る舞っているだけっていうところもあるんですよね。
とはいえ、AIが勝手にやってくる世界観というのはあまりなくて、自分でそこを工夫して判断する、やっていくことが求められるかなと思います。
つまり、勝手に何か入力したから勝手にやっていってくれるっていうのはまずないんじゃないかなと思います。
仮にですね、それを自動化して勝手にやってくれる世界になっていったら、その仕事、それでなくなってしまう、やっている人間の仕事は確実になくなりますよね。
そうなったときに、それって結構喜ばしいことであって、その人が仕事がなくなるというよりも、他の仕事をやったり違う仕事で代替していけばいいんで、仕事が変わっていくってことは間違いないかなと思っています。
つまり仕事を失うというよりも、仕事がそれでAIでやってくれるならそれでよしっていうことなんですよね。
それは僕自身が仕事を失わない立場で言っているとかということではなくて、全然アイディアを出すとか、ビジネスを考えるとか、企画を作るなんてことは、もしかしたらAIが壁打ちをしたりとか、企画の骨子を作ってやっていこうが、
もしかしたら、僕のように対人だったらストレスとか負荷がかかって疲れるってことはありますけど、人じゃないAIは、人じゃないAIって疲れ知らずなんですけど、めちゃくちゃコストがかかっていますからね。
そういう意味では、そのコストをどう吸収してやっていくことができないと、その産業というかビジネスも発達していかないんで、ここは要注目なところかなと思います。
僕自身が何かできるわけじゃないんですけど、流れが動いている中でどうなっているかは要注目なところです。そういったときに、考えるって何かっていうことをAIと比較して考えているんですけども、一言では言えないんですけども、
本当に自分、人が考えること、思考ですよね、って何かっていうのは考えていかなくちゃいけないよねと。それこそ本当に哲学とか、様々な学問とか、それこそ知性とは何かとかね、意識とかね、本当にそういう話になってくるんじゃないかなと思ったりします。
僕はすごく興味があるところなので、ここはまた何か考えてアウトプットしていきたいと思います。少し長くなりましたが、今回は以上となります。四国ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
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