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敬和キャンパスレポ。この番組は、柴田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、柴田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや柴田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科2年の山田夏実と、

国際文化学科2年の田村千尋です。どうぞよろしくお願いします。
今回は、2月の集中講義、「海外メディア事情をベースに台湾を語る」をお届けします。
今回の海外メディア事情という科目は、もともと台湾をカメラを持って取材するという集中講義だったのですが、
新型コロナウイルスの感染拡大で往来が不可能となり、大学で台湾を学ぶという形になりました。

授業の中では、台湾在住の作家、片倉佳史さんのお話を伺ったほか、
自分たちでも様々な調査をして、最終的にこの番組にまとめるということになりました。
海外旅行に行けない状態が続いていますが、台湾に行ったことがない人、何度も行ったことがある人、
どちらにとっても台湾に行きたいと思ってもらえるような番組にしていこうと思います。

さて、台湾を語る3回シリーズの3回目ということで、今回は台湾のフルーツやグルメについてお話しします。
一緒にお話ししてくれるのは、涌井さんです。

国際文化学科2年の涌井です。よろしくお願いします。

お願いします。

先生もいらっしゃってます。

話し広げたほうが良さそうだったらちょっと入ります。国際文化学科の一ノ瀬です。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

台湾は温かい地域であるというイメージを持つ人が多いんじゃないかと思いますが、
台湾は亜熱帯気候と熱帯気候の南国なので、1年を通して安くて美味しい様々なフルーツを食べることができるんです。

皆さん、普段フルーツはどんなものを食べますか?
山田さん、どうでしょうか?

私ですか?

私はあんまり食べないんですけど、親は毎日バナナとヨーグルトのセットで食べると体の調子が良いということで、毎日バナナを食べてますね。

涌井さんはフルーツ食べますか?

僕、この時期はみかんですね。

いいですね。

たまにりんごとか食べます。

私は新潟市白根の出身なんですが、白根はフルーツの産地で有名なんですね。

有名というか、結構知られているんじゃないかなと思うので言うと、西洋梨のルレクチェ。
大好き。

あれは白根の岩曽根地区というところがあるんですけど、そこの農家の方が海外から苗木を取り寄せて、そこで栽培したということで有名になっていて、

ちゃんと石碑みたいなものも建っていて、昔のルレクチェは取れないんですけど、昔の木みたいなものもあったりするんですよね。

さて、台湾の方も行きたいと思うんですけど、新潟に負け地といろいろなフルーツがあるわけなんですけど、

今回はその中からいくつかを調べていく中で発見したエピソードとともに紹介します。
台湾のマンゴー

最初はこちら。マンゴー。
こちら、中国語では芒果と書きますね。
草冠になくなる。そして果実の丘で芒果です。
台湾のフルーツといえば、マンゴーを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
こちらは田村さんが紹介してくれます。

はい、ではこちらは田村が紹介します。
台湾の各地でマンゴーは作られていますが、台湾でのマンゴーの生地として知られているのは、台南郊外にある玉井という地域です。

玉井の市場では、皮も果肉もパイナップルのような黄色をした金光マンゴーや、皮が緑色をしている長花マンゴー、珍しいですね、緑色は。

緑色は珍しいですね。

果肉が固めで酸味が強いキーツマンゴーという種類など、たくさんの種類のものが売られています。

あれですね、緑って言うとまだ熟してないのかなとか思っちゃいますけど。

それでいいんですね。

緑のやつ、そのまま緑で食べられるんですか?
緑の状態が食べられる状態です。

ちょっと嫌だ。

大丈夫かなって思いました。
大丈夫かなって。

なんかまだ酸っぱいんじゃないかなって。

こんないろんな種類があるんですね。

食べごろもいろいろ違うんですね。

私たちがマンゴーと聞いてイメージするのは、赤い皮にオレンジの果肉のようなものですね。

私たちがよく見るマンゴーはアップルマンゴーという種類のものですが、

実はこれは台湾では玉井で生まれたものなんです。

この地には台湾アップルマンゴーの父と呼ばれている人物がいて、
苦労の末に台南の玉井をアップルマンゴーの大生産地にしたと言われているんです。
日本で食べてるのはアップルマンゴーが多いってこと?
そうです。
日本では高級フルーツとして売っているってことかな。

沖縄で作っているのもアップルマンゴーなんですね。

多分赤いのが多いのかな。

多いですね。

マンゴーといえば赤いマンゴーそういうのをしますよね。

オレンジとか。
オレンジ。

結構黄色いのも。

多分日本にはあまり入ってきてないのかもしれない。

そうなんですね。

それを台湾で作って生産するようになった人がいるってことですね。
後にアップルマンゴーの父と呼ばれるようになった鄭罕池さんは、

初めて台湾でアップルマンゴーの栽培に成功した人です。
1945年、台湾政府が台湾のアップルマンゴーの栽培について
アップルマンゴーを持ち込んで、それに目をつけた鄭さんが、
1962年、100本の苗木を取り寄せて栽培を開始します。
霜害といって霜が降って、

作物に悪影響を及ぼすという
荘外や害虫の問題を乗り越えて、
アップルマンゴーが世に出回るようになっていくんです。

新品種であるアップルマンゴーの流通の問題にも直面するんですが、

台中の柑橘農家の鄭さんの友人が、

台北の中央市場に出荷できるように協力してくれて、

徐々に市場に出回るようになりました。
今ではアップルマンゴーの栽培は、
代表的なマンゴーとなっているんです。
もともとアメリカから来たんですね。

そうですね。

時期が分からないけど、

45年と62年ということだから、その間に17年。

多分、アップルマンゴーを持ってきたけど、

誰もやらなかったんですね。
人気なかったんですかね。

人気なかったんですかね。

後きりなのかなんなのか、
今まで通りやってたほうがお金になるのに、
この人がアップルマンゴーは絶対成功するって言って、
やったっていう、そういうストーリーじゃないかなと。

最初はみんな言われたんだけど、

ということじゃないでしょうね。

マンゴーの聖地ということは、
マンゴーを使ったデザートなんかも食べられるのでしょうか。
マンゴーかき氷なんかは、
どこでも食べれそうな気がしますが、
やはり聖地では特別な味が楽しめるのでしょうか。

私も食べたことはないんですが、

本場で新鮮なマンゴーを使った、

有名なマンゴーかき氷を堪能することができます。
市場から5分のところにある中西路にあるお店の、

有間冰舖というお店では、
数種類のマンゴーをミキサーにかけてジュースにし、
これを凍らせてかき氷にするそうです。

氷自体にもほんのりとマンゴーの芳香が楽しめるので、
おすすめです。
マンゴージュースを凍らせて、
それをかき氷に使うっていう。

しかもいろんなマンゴーを混ぜてるって言ってたよね。

数種類を使ってるそうです。
青いやつとも混ざってるよね。
甘いやつと酸っぱいやつを混ぜて、

複雑な味になってる。

食べてみたいですね。

マンゴーのせちたまり、行ってみたいですね。
どうやったら行くことができるんですかね。

たまいは、台南からローカルバスに乗り、
施用時間約1時間です。
小さな街なので、徒歩で十分に散策することができるんですね。
マンゴーが旬な6月から7月に行くのがいいかもしれません。
旬があるんですね。

マンゴーによってまた違うんですかね。
台湾のフルーツの豊富さ

台湾にはマンゴー以外にもたくさんのフルーツがあるのですが、
私たち学生3人が気になったフルーツを紹介していこうと思います。
まずはこちら。

サカ。

まず私、田村が気になったのは、
サカというフルーツです。

見た目がとても印象的で驚いたんですが、
その名の通り、お釈迦様の頭のような形をしているんです。

ほんとですね。

頭が緑なんですけど、形はお釈迦様の頭のようで、
緑の頭になっていますね。

そうなんですね。

旬は8月から3月になっていて、

ミルキーな味わいで、お釈迦様でいうラホツ?

髪の毛ですかね。
ネジネジみたいな。
を一粒一粒つまんで食べるのが一般的だそうです。

面白い。

こういった食べ方とかしないですもんね。

つまんで。

ちょっとブドウに近いんですかね。

そうだね。

あれ?

ポジっていくわけですよね。

ブドウの引きつまみ。

引きつまみ?

ガチンガチン。

あれですかね。

これおいしいんですかね。

ミルキーな味わいでって書いてある。

もちろん私も食べたことないんですけど、ミルキーらしいです。

ミルキーな感じはしないです。

お釈迦様の頭っぽくて。

クリーミーなんですかね。

どんな味なんだろう。

いって食べてみましょう。

そうですね。
調べると日本にはなかなか流通が難しいみたいなので、これは台湾に。

そうか、日本では取れないですね。

そうですね。

続いてはこちら。
ガバ。
私、山田が紹介します。
このフルーツは1年を通して収穫され、3月と6月以外が旬な時期です。
日本でガバといえば、実はピンク色のものが多いんですが、台湾では白いものの方がポピュラーです。
台湾人が大好きなフルーツで、台湾の方はメイフェン。
梅の粉と書いてありますね。
メイフェンと呼ばれる粉をかけて食べるのが好きだそうで、フレッシュジュース屋さんでガバジュースを注文すると、
このメイフェンを入れますか?と聞かれることもあるそうです。

白い粉、見たことあるような気がしますね。

ありますか?

メイフェンというのは何なんですか?

メイフェンというのは、梅やさんざしなどを粉末状にしたもので、少し塩も入っているみたいですね。
クワンパンの他にもバナナなんかにもかけるようです。

スイカに塩をかけるような感じで、塩味とか梅の酸味とかが加わって、味変させて楽しむような感じなんですかね。

わけわかんなくなりますね。

全然想像できないです。

最後はこちら。パパイヤ。

私、和食いが気になったフルーツはパパイヤです。
日本ではあまり見かけませんが、台湾ではよく売られていて、7月から10月が旬のフルーツです。
パパイヤミルクというジュースが人気で、夜市では青パパイヤをサラダのようにして売っているそうです。

青パパイヤっていうのは、ベトナムでもサラダにして食べたりしますよね?

そうですね。

台湾から東南アジア、パパイヤは南国のフルーツで、食べ方にも共通です。
パパイヤはシミや蕎麦菓子を緩和する効果があると言われています。
ぜひ、将来に向けて…

どういう意味?

シミ予防。
試してみようかなって。

自分が?
私たちに向けて言われてる。

思いましたよね?
いやいや、そんな失礼なことは言えないです。
食べてみたいですね。

この他にも、ライチ、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、バナナ、スターフルーツ、パイナップル、イチゴ、スイカ、いろいろなフルーツが台湾では楽しめるそうです。
では、ここで1曲お届けします。
ジョアンナ1 愛人

こちらの曲は、2020年に台湾で発売されました。
ジョアンナ1 愛人
こちらの曲は、2020年に台湾最高峰の音楽賞 ゴールデンメロディアワード金曲賞で中国語アルバム賞を受賞した

アイテキコ賞ですかね?
アルバム名が調べたんですけど、あまりよくわからなかったですね。

そのアルバムの中に収録されています。
台湾のフルーツ

このアルバムは、ジョアンナ1さんが日本語のヒット曲を中国語や日本語で歌っていて、テレサテン、ミソラヒバリ、中島みゆきなどの歌が出てきます。
今日用意した愛人はテレサテンの歌だそうですが、演歌調の原曲とはちょっと違うアレンジになっています。
それでは聴いてみましょう。

今回は2月の集中講義、海外メディア事情をベースに台湾を語るをお届けしています。
前半は台湾のフルーツについてお話ししました。
フルーツだけでも台湾に行く価値はありますが、せっかくなら他の食べ物も楽しみたいですよね。
後半は台湾の良い地と屋台風土について紹介していきます。
台湾では毎日各地で良い地が開催されていて、

安くて美味しいB級グルメ屋台の他、プチプラの雑貨や洋服、アクセサリーなどの露店が並んでいるんですよね。
良い地は中華圏や東南アジア地域など、熱帯・亜熱帯気候のエリアを中心に発展しました。

昼間の暑い時間帯を避けるために、暑い地域に住む人が多いです。
友働き世代が多くて、外食文化の傾向が強い台湾では、特に夜市が浸透しています。

家族の食事場所としてだけでなく、日常の買い物をしたり、露店やゲームを遊んだりと、

子供たちと一緒に遊ぶこともできるようになっています。
初心者が台北に滞在して、初めて台湾に来ました。
この地域の中には、韓国の雑貨店や洋服を売っている商店が多くて、

日本の大衆を中心に改善しています。
とても賑やかで、お祭りのような雰囲気を楽しめそうですね。

そうですね、楽しそうですね。
毎日頑張る祭りですね。

新潟でいう頑張る祭りですね。
初心者が台北に滞在して初めて夜市に行くなら、おすすめはここ。
台北で最大規模を誇る四輪観光夜市です。

リニューアルをして近代的な作りになった市場には、飲食やファッションなど数百店舗が連なるほか、エスカレーターやエレベーターも管理されているんです。

この夜市はグルメ以外の店も充実していて、雑貨に服やコスメなどが安く買える店が多いので、ショッピングを楽しむなら時間に余裕をもって観光するのがいいかもしれませんね。
アクセスも無料のMTR、これは台湾の地下鉄ですね。
MTR謙丹駅から四輪観光夜市への標識が出ているので、迷う心配もなさそうです。

道が分かりやすいのは初心者にとって安心ですね。

この四輪観光夜市、名物グルメの一つは人の顔くらいの大きさもあるインパクト抜群のフライドチキンです。
ジューシーで香料が効いたスパイシーな味は行列が絶えないのも名付ける美味しさなんだそうです。
他にもふわふわのかき氷が食べられるお店、新発展というお店や焼き小籠包のお店、
ユアンシャイン…ユアンシャンハイシェンジャンパオ?

長いの難しいんですけど。
そういったお店が人気だそうです。

本場でないにせよマンゴーかき氷はここでも食べれそうですね。
台湾の夜市

そうですね。
いろんなところで食べられそうですね、マンゴーかき氷は。

今フライドチキン見ましたけど、みんなあれですね、顔のところに合わせて写真撮ってる。

あ、ムラのデカいやつですよね。

顔が全部隠れるのが売りみたいですね。

食べきれなさそうですね。

もう一つ、食べ物をメインで夜市を楽しみたいならネイカ夜市がおすすめです。
台北の中心MRT中山駅から徒歩10分ほどでアクセスが可能な便利なところにある夜市で
隣西西路と南京西路に挟まれたネイカ路の通り沿いには
100軒以上ものグルメ屋台が並んでいます。
台湾料理といえば甘辛く煮込んだ豚肉を
煮汁ごと白米と混ぜ込んだまず飯であるルーローファンが有名ですが
ネイカ夜市は台湾最大のルーローファンのチェーン店発祥の地でもあるんです。
皆さんルーローファン食べたことありますか?

ないですね、ルーローファン食べたこと

まあ牛丼じゃないけど肉が上に乗ったりとか
台湾のルーローファンはちょっと甘かった

甘いね

なんか八角が入ってて味の好き嫌いが分かれるみたいな
シナモンがダメな人は八角ってダメなんでしょうね

ちょっと癖があるんですかね

ダメですね僕は

あーダメですか

私もシナモンがダメです

あら

自分は食べられないの

食べられないかもしれない
私好きですね
台湾の夜市グルメ

ネイカ夜市では細く咲いた鶏の胸肉やささみをご飯に乗せ

ケーキと甘口のタレをかけたチーローファンや牡蠣オムレツも人気なんですね
美味しそうな食べ物ばかりで話を聞いているだけでもお腹が空いてきますね

お腹が空いてきましたね
台湾の夜市には変わった食べ物もあるんです
豆腐を発酵液に漬けて作る超豆腐は刺激的な匂いが特徴で
台湾人でも好き嫌いが分かれるグルメです
アンモニア汁が強く食べ終わった後の口の中にその匂いが残ってしまうほどです
わー嫌だ
超豆腐はそのままの状態で食べるのが一番匂いがきついのですが
酢揚げや煮込み料理などにすれば匂いはかなり抑えられるそうです

まずは酢揚げからチャレンジしてみるのもいいかもしれません
どんな味なのかとても気になりますね
夜市に行く際の注意点はあるのでしょうか

屋台のB級グルメが楽しめる夜市ではウェットティッシュが隠せないアイテムです
手を洗う施設が少ないので食べる前に手を拭いたり
食後に口の汚れを拭いたりできて持っていると安心なんですね
食べきれなかったものを入れるビニール袋はゴミ箱代わりにも使えるのであると便利です

また食べすぎて体調不良になってしまったという時のためには
常備薬を準備しておくといいですね

まあ屋台だから何もないってことですね手を拭いたりとか
あーそっか立って食べますもんね
手を拭かないと豆腐の臭いとか手についちゃう

臭いも取れないですよね
手がベタベタしてずっとお腹が空いてる
それは辛い
ブレスケアとか持って行ったほうがいいですね
豆腐の臭いは街順にじゅるましていく
服も臭い臭いにまとうってことですか

たぶんそうなると思います

お洒落して絶対行けないですね
汚れそうだし
10メートル先から臭いって書いてありました
どこから臭うのみたいな感じですよね

今日は2月の集中講義
海外メディア事情をベースに

台湾を語るという企画でお届けしました

台湾のフルーツやグルメがたくさん出てきて
とても食べたくなりましたよね
実際に行く時が来たら先ほどの注意点を気をつけて

楽しい旅にしたいですね

さてエンディングです
今日は台湾についていろいろとお話ししましたが
いかがだったでしょうか
私は気候や文化の違いによって
日本とは異なる食べ物がたくさんあるので
海外に行く時は食べ物に注目すると
よりその土地を満喫できるんじゃないかなと思いました

みんなチャレンジするんですか?

ヤバそうに
ちょっと豆腐以外で

臭いが強いっていうのはちょっと

ヘビもあるよね

昔ヘビ屋台で売ってたり

カエルとか食べてそう
虫とかそういう系も食べてたり

カエルはこう

ちょっと無理

見るだけで無理ですね

みんな分断なところを食べたいということで

カエルそうなやつ

そっか

何かしら挑戦したいですね

何かしらしなくらい

レーザーのフルーツの方は大丈夫?

マンゴーのかき氷とか食べたい

梅の葉はかけられる

バナナにかけて

そこマンゴーじゃないね

完全にマンゴーの話した

バナナっていう

青いマンゴー

ちょっと食べてみたいですね

色んな種類のマンゴー食べてみたいですよね
今日のK-WAキャンパスレポ
これにて終了です
みなさんおやすみなさい
K-WAキャンパスレポは
K-WA学園大学の提供でお送りしました
それではまた