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2023-07-16 12:15

#502 台湾旅行記2 「本場の味、美味しいよッ!」

2023.7.16配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、台湾で食べた中華料理についてお話しました。
それではまた。

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00:26
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
トリップちょぼ先生ということで、私が最近行った旅行についてお話ししたいと思います。
先週の木曜日から日曜日まで、台湾に行っておりまして、初台湾ということでね。
第1回目はですね、イミグレには気をつけろということでね。自分自身のスペックの低さが原因なんですけども、
今日は台湾旅行第2弾ということでですね、今日は食についてですね、台湾の食についてメインテーマとしてお話ししていきたいと思います。
2つ衝撃的というかね、もうめちゃくちゃ美味しかった料理がね、ありますので、それはですね、
1日目、木曜日は金曜日の深夜に着いたので、でも金曜日のお昼ご飯、ランチで食べた中華料理と、最終日土曜日の飛行機乗る前ですね、最後の晩餐と言いますか、
晩ご飯に食べた、このレストランで食べた料理、この2つをですね、取り上げてみたいと思います。
で、初日のですね、昼に、お昼ご飯に食べたのがですね、ディンタイフォンですね。これね、ディンタイフォンね、これ全国にあるんじゃないですか?
ディンタイフォン、小籠包で有名なディンタイフォン。これのですね、三越、台湾に三越あるんですよ。台湾には曽豪もありますからね。結構日本のデパートがあります。百貨店があります。
で、このディンタイフォン、どこのお店に行ったかというとですね、新興三越南西店、ジョンション駅、ジョンソン、ジョンション、中山って書いてあります。日本語では中山って書いてあります。
これ中山はね、村文のね、本名がですね、ソン中山、ソンジョンションっていうので、村文先生のね、名前がついている駅なんですけども、
その中山駅から出口3番からすぐ三越に行けるんですけど、そこのですね、三越南西店の1館、新興三越南西店の1館の地下2階にありますディンタイフォンに行きました。
はい、小籠包はめちゃ有名な。でね、もう、デパート内ね、百貨店内はそこまで人多くないなっていうのは感じたんですよ。平日なんでね、お昼時だから。
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そのね、ディンタイフォンの前に行ったらですね、行列で来てて、で、電光掲示板が入口付近にあって、何分待ちって書いてあるんですよね。
60分待ちですよ、私が行ったときはね。食べる前に60分待って食べるときには80分待ちとか90分待ちとかね、もうタワーオブテラーかと思ってね、もうディズニーシー、ディズニーランドもびっくりぐらいの行列なんですよね。
まあそれはもう、外国人っていうか旅行者も行くし、たぶん地元の方も行くんでしょうね。それぐらい美味しいわけですよ。
ディンタイフォン行ってですね、やっぱりね、あれ食べないことには始まらないですよね。小籠包。小籠包がだいたい5個入りで、だいたい10個入りとか多いのが多いらしいんですけど、5個入りが選べるっていうことで、5個入りでだいたいそうですね、100入台湾だら、日本円でだいたい500円弱ぐらいですかね。
400円、50円ぐらいかな。で、小籠包と、おすすめされて、えびチャーハンと、あとね、空芯菜の炒め物。あとね、これね、名古屋地区っていうか東海地区の方ならわかるんですけど、中華料理のね、台湾料理の味仙、台湾ちばき、台湾ラーメン、本場の味、美味しいよっていうCM、絶対これね、東海地区の方がわかってくれると思うんですけど、
この味仙の台湾ちばきってね、台湾ちばきって本場にあるのかと思ったら、ちばきってメニュー書いてあったんですよ。日本語もあるんで、台湾ちばき食べようと思って。本場の味って言ってるけど、本場の味の本場に本場に台湾ちばきあるのかめっちゃ気になってたんで、台湾ちばき買って注文して、で、来たらですね、まずね、小籠包が来たんですよ。
で、入口武器の隣が厨房になっているんですけど、ガラス張りになってて、もうね、何人ぐらいかな、10人ぐらいのコックさんが、ずっと小籠包作ってるんですよ。それが有名なんだけど、めちゃくちゃ作った小籠包、パンって持ってきてね、木の枠の蒸しやつでね。
で、食べ方もね、日本語でも書いてあるし、フランス語でも書いてあるし、英語にも書いてあって、小籠包食べ方みたいなの書いてあるんですよ。
で、醤油1の酢3で自分でタレを作って、スプーンにそのタレを入れて、細切りした生姜をのせて、小籠包をそのスプーンの上に置きます。
で、小籠包ちょっと割って、小籠包のタレを出して、その1対3で作った醤油と酢を混ぜながら、パクッて食べるみたいな、そういう食べ方があってですね。
で、食べた瞬間、めちゃくちゃ旨かった。だってね、要はね、ひき肉をね、皮で包んでるだけじゃないですか。こんなこと言ったら怒られるけど、すごいなって思って。
もう本当に、もうね、この肉汁と肉の旨さとその皮の柔らかさというか、それがマッチして、もうめちゃくちゃ旨いんですよ。
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初めて食べたね、この小籠包食べたことあるけど、こんなに美味しい小籠包を食べたのは、もう初めて。大したものは入ってないよ、絶対ね。
なんか、ちょっとディスってるかもしれないけど。それぐらいね、簡単な素材で簡単な料理なのかもしれないけど、味はすごい複雑で、めちゃくちゃ旨い。
絶対ね、多分ね、日本でね、リンタイフォンたくさんあるけど、台湾、台北で行って絶対食べてほしいっていうぐらいね、もうめちゃくちゃ旨い。
もうね、パラダイスがね、あのね、あのー、皮の中に詰まってる、もうなんか旨い言い方できなせん。
つじおかげめちゃくちゃ旨かった。で、あとね、えっと、エビチャーハン。エビチャーハンね、でね、白いんですよ。
なんか、日本のチャーハンって結構黒いの多いじゃないですか。まあ、醤油が黒いんで、白目の下の白醤油なのかな、なんかよくね、何か使ってわかんないけど、結構そのままあっさりした色してて、で、食べたらですね、本当にね、優しい。優しいチャーハン。
以前ですね、岐阜の南濃のキッカインっていう中国料理屋のチャーハンめっちゃ旨いよっていうのをちょっとスタイフの方でですね、配信したんですけども、
それと一緒ぐらい旨かった。で、このキッカインのチャーハンが今世界一旨いと思ってるんだけど、それと同レベルってことはキッカインはすげーなと思ったんですけど、それぐらいですね、もうディンタイフォンのね、
タイペイのチャーハンめちゃくちゃ旨い。もう世界ナンバーワン、ずっと争ってるみたいな。もう、前世紀のメッシュとクリスタルロナウドみたいな感じ。
もう毎年バロンドール分け合うみたいな、タイペイのそのディンタイフォンと岐阜の南濃町のキッカインがもうずっと争ってるみたいな、もうそれぐらいもうめちゃくちゃチャーハン旨かった。
あとね、クーシンサイ。クーシンサイの炒め物ね。ちょっとニンニク効いた味だったんですけど、非常にね、美味しい。
ガーリックも効いてて、食欲そそられるし、クーシンサイってあんま売ってなくないですか、日本に。ないよね、クーシンサイ。クーシンサイの種を手に入れて、育てようかなっていうぐらいね、めちゃくちゃ美味しい。
なんで日本にないの、クーシンサイみたいなね。もうそれぐらい美味しくて、もう大満足でね。
入り口にね、小籠包ちゃんっていうね、なんか小籠包を模したね、あのゆるキャラがいて、それと写真も撮りましたし、もうシールも買っちゃったもん。
小籠包ちゃんの短枚入りのシール500円ぐらい。日本円でね。それも買って、めっちゃ美味しかったなと思って、こんなランチ毎日食えたら、なんかもうね、嫌な仕事でも頑張れるわみたいなぐらいね、もうそうめちゃくちゃ美味しかったですね。
あとね、最後ね、最後の晩餐で食べたですね、夜ご飯。これがですね、台北市の中山北道、中山北通りかな、日本語で言うとの、ここでね、ロン・トゥ・チョウロウ。
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竜に、都の都に酒に、摩天楼の楼と書いてですね、ロン・トゥ・チョウロウ。ここでね、最後のね、ディナーを食べたわけですけど、何食べたかって言うとですね、ペキンダックでございます。はい。ペキンダックをね、小学校の時に旅行でね、食べた以来、小児で食べた以来、なんかバイキングなってて、ブフェなってて、ペキンダックがあって、
よくわからんけど、人高い敵取ったからもらって食べたんですけど、なんやこの皮の硬いの、みたいなね、そんなイメージしかなかったんですけど。ここのね、ペキンダックね、丸焼きなんですよ。アヒル丸焼き。本当にね、ビーガンの人が見たら発狂するみたいな感じで、丸焼きのやつがボンと出てきて、ホットどうぞみたいな言われてる写真撮って、その隣ぐらいのテーブルで皮を薄く切ってね、全部さばいてくれるんですよ。
で、そこで、あと皮でね、皮って包むの好きですね、中華料理ね、よく考えたらね。皮にペキンダックの皮を置いて、あとネギとかも入れて、あとなんかこう、あれ味噌ですよね、味噌のねっちょりしたね、タレ入れて、パクッて食べて巻いてね、めちゃくちゃ、これもう旨かった。もうめちゃくちゃ旨いしか言えないぐらいね、語彙力ないなと思うんですけど、
非常にね、初めてちゃんとしたペキンダックを生まれて初めて食べたな、という思ってね、もう非常にこれも大満足で、ペキンダック1羽ね、丸焼きね、2400台湾ドラだったので、まあ1万ちょっとぐらいですかね、それ以外の価値はあるなということで、でね、僕ずっとね、皮だけしか食べないのかと思ってたんですよ。
で、皮だけしか食べんくて、肉の部分食べへんかったらもったいないやんと思ってたんですけど、結構チャーシューみたいな感じで肉もちゃんと食べるんですね。結構ね、肉だけ単体で食べるとちょっと臭みがあるかなっていう感じなんですけど、あの味噌だれみたいなやつとネギ挟むとですね、その臭みもなくなるんで、このタレとこの皮包みながら包むと非常にまろやかになるというかですね、ちょっと臭みも消えて非常に美味しいなという感じでですね、
まあ本当にこのね、ディンターフォンと名前忘れますね、ロンツーチョウロー、これぜひね、皆さん台北行ってみたらね、ここちょっとチェックしてみてください。非常に満足、中華料理やっぱりね、最高っすね、日本の中華料理はやっぱり日本風中華料理だから本物じゃないんやなっていうのをちょっと感じましたね。まあ日本の人に合わせてるみたいな感じだと思うんですけどね。
ということで今日はですね、台湾旅行をまとめにということで、食についてお話をしましたね。ちょっとチャーハン食べたくなってきたなということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
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