敬和学園大学の紹介
小宮山理子
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
みなさん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科1年の小宮山梨子と、
坂爪海友
国際文化学科4年の坂爪美優です。どうぞよろしくお願いします。
今日は、今年度から新しく敬和キャンパスレポのMCとして参加してくれることになった、1年生の小宮山梨子さんと一緒に進行していきます。
1年生のMCは初ですね。小宮山さん、自己紹介をお願いします。
小宮山理子
はい、小宮山梨子です。新発田市から1時間40分くらいかかる十日町市からやってきました。
この春から一人暮らしを頑張っています。
坂爪海友
ありがとうございます。今回はDJとして活動されている学生についての話題です。
敬和学園大学の学生でDJ旗として活躍されている旗信之助さんにおいでいただきました。どうぞよろしくお願いします。
DJ HATA
DJ旗です。よろしくお願いします。
小宮山理子
では早速、私小宮山から旗さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
旗信之助さんは新潟市のご出身で、北越高校をご卒業後、敬和学園大学の英語文化コミュニケーション学科に入学されて、現在3年生。山崎由紀先生のゼミに参加されています。
DJ旗というお名前は、大学内でのイベントに参加されるときに使用されていて、外部のイベントではフロというお名前で活動されています。
DJ HATA
そうですね、フロっていう書くときは、Fは絶対大文字で、UとRとOは小文字ですね。絶対そうやって書いてます。
絶対そうなんですね。わかりました。覚えておきます。
学校ではDJ旗っていう名前で結構活躍されていると思うので、このフロで活躍されているっていうのは、あんま多分知られてないと思うんですけど。
そうですね、行ってないですね、周りにはあんまり。
DJ HATA
これは何かいつこの名前で使われるんですか?
これはそうですね、外部で、他の学校以外の、学校ではやっぱり名前で、自分の名前でやったほうがわかりやすいかなと思ったんで、DJ旗でやってるんですけど、
そうですね、他のところではこのフロを使う。
フロ、じゃあ2個名前があるってことですね。
そうですね、学校の中では2つ使ってますね。
DJ HATA
かっこいい。ありがとうございます。
坂爪海友
DJとしての活動をお聞きする前に、まずはゼミでの様子についてお聞きしていこうと思います。
山崎由紀先生はアメリカ文化やアメリカの歴史がご専門ですが、ゼミではどういった勉強をされているのでしょうか?
DJ HATA
ゼミではアメリカの文化や歴史を通して、今の国際情勢だったりとかを見据えた勉強をしていますね。
具体的な印象に残っている授業っていうか。
印象に残っているのは、結構差別の歴史だったりとかで、黒人の差別とかが結構印象に残っていますね。
そこでやっぱりDJとして音楽をやっているので、ジャズとかそういう結構発祥とかの歴史がよく分かったりしたので、それはすごく面白かったなと思いましたね。
結構勉強になりましたね。深いですね。
小宮山理子
さて、では畑さんのDJとしての活動に迫っていきましょうか。
DJというと、ヘッドホンをつけてディスクを回して音楽に乗っているイメージがあります。
まずはそもそもDJがどういったことをしているのか教えていただけますか?
DJは現場では音楽と音楽同士をつなぐというイメージです。
DJ HATA
昔はレコードを使ってディスクを実際に回していたんですけど、今もそれを使っているDJの方もいるんですけど、最近はやっぱりデータ音源を使っていることが多いですね。
曲を流すこと自体もディスクを回すって言ったりするので、ディスクを回して音楽に乗っているイメージっていうのはもうしっちゃ正しいですね。
小宮山理子
昔よりDJが始めやすいっていう感じですかね?
DJ HATA
そうですね。レコードを一枚一枚買ったりとかしなくていい分、やっぱりデータで拾えたりするので、昔よりは機材も安くなってますし、始めやすいかなと思いますね。
自分で曲を作ったりとかっていう機会もあるんですか?
DJ HATA
そうですね。イベントの時とかは自分でちょっと作った曲を流したりっていうこともありますね。
すごいですね。
小宮山理子
私のイメージというか、私の中ではDJというとクリーピーナッツなんですけど、見たことありますか?
DJ HATA
そうですね。松永さんも新潟から出てる人ですし、すごいDJは上手いというか、スクラッチとかね、多分何もDJを知らない人から見てもかっこいいなって思える人だと思いますね。
すごい自分も尊敬してますね。
小宮山理子
あれですかね、DJはMCなどもされますか?
DJ HATA
そうですね。曲のサビ前とかには盛り上げるために掛け声というか、声出したりとか、客の方を煽ったりとかはしますね。
でもそういう掛け声とかで一気に締まりません?
DJ HATA
そうですね。一体感が生まれるので、すごいやってる側も楽しいし、お客さんも楽しめるかなって。
あと個人的に気になったんですけど、DJって曲と曲が繋がってるじゃないですか。
私たちド素人は曲編をするってなった時にフェードアウトにしてフェードインにしてっていうぎこちない繋ぎ方しかできないんですけど、そのDJでいうとそういう繋ぎってどうやってやってるのか聞きたいです。
DJ HATA
自分の使ってる機材だと、1番から4番までデッキっていうのがあるんですね。そのデッキに音楽を読み込ませて曲を流してるんですけど、
例えば2つの曲を流してて、今流してる曲から次の曲にしたいよっていう時は、まず1番のところに曲が入ってて、これが今流れてる曲で、2番の曲にしたいよっていう時は、
中央にいっぱいつまみとボタンといろいろあるんですけど、そこを使って1番の曲が流れてる。で、2番の曲にする時に真ん中のフェーダーって言うんですけど、つまみをクーッと右の方、2番の方に持っていくんですね。
で、そうするとだんだん2番の曲がこう、さっきおっしゃったようにフェードインしてくるんで、これクロスフェードって言うんですけど、フェードインとフェードアウトを組み合わせるとクロスフェード。下がっていくのと上がっていくのがクロスフェードからクロスフェードって言うんですけど、クロスフェードでだんだんだーって上がってきて、
で、だんだん1番の曲の流れてる割合が出てきて、2番の曲がガーッと上がっていって、で、その時に自分たちがやるのはテンポとか音程合わせたりとか、あとはどっちかの曲の低音域があんまり出ないように調整したりとか、一緒に流したとどうしても音割れとかしちゃうから、その音程というか音量の調整をしつつ上げていったりっていうのが基本的な繋ぎ方ですね。
なんか結構テンポが変わると、なんかやっぱ難しいじゃないですか。一気に曲調変わると。なんかそういうのも自然と流れていってる印象があったので、なんかそれがすごいなと思って。
DJ HATA
テンポが違う曲はそうですね、ちょっと難しかったり。リズムがどうしても違うので、このトントントンっていうのとドドドドドっていう曲があれば、普通にね、こうガッと繋げちゃうとぎこちなくなって、そうそうそう繋がりが良くないんですけど、
テンポをだんだん、元の曲のテンポをね、上げていけば、その次の曲に繋がるときに一緒のテンポになって、あんまり違和感がなかったりするし、逆に繋ぐ方をテンポを落として、元の方のテンポに合わせて繋げるっていうやり方もありますし、
音楽への情熱と影響
途中からテンポをね、交互に調整していって、いろんな方法がありますね。すごいですね。結構いじりながら調節して、やっと。手元でこう、なんかやってるなっていうのは、テンポとかをいじってるってことなんですね。すごいですね。
小宮山理子
クロスフェードなどの技術はどれくらい練習して身につくんですか?
DJ HATA
うーん、そうですね。まあ、やっぱ一番大事なの多分リズム感とかだと思いますね。やっぱりリズム感がないと、繋ぐときにどうしてもズレたり、テンポがズレたりするし、すごいドラムをやってる人だとすぐできるんじゃないかなって思いますね。
他の音楽やってると、裏拍の取り扱い方とかわかってらっしゃる方とかいっぱいいると思うし、そういうテンポがわかってるとすぐ、誰でも多分すぐできると思いますね。
小宮山理子
あれですね、センスですね。
そうですね。
DJ HATA
センス。
小宮山理子
センスがないとできない。
センス。
できそうですよね、結構。
そうですか。
DJ HATA
できると思いますよ。
小宮山理子
本当ですか。じゃあ始めようか。
DJ HATA
ぜひ始めてみてください。
どうやってその、なんか以前ドラムをやってたとかっていうわけでも。
DJ HATA
いやいやいや、そんなことはなくて、まあ自分の場合はもう長いから、そうかな。
自然と身についた感じですか。
DJ HATA
あと、小さい頃からすごい、DJの手元とかも結構見て研究したこともあったので、そういう経験が生きてきてるのかなとは。
ひたすら音楽を聴いてみたいな感じでやってきたんですね。
DJ HATA
はい。でもでも、練習すれば全然誰でもすぐできると思います。
できますか?
え、できますか?
できます。
DJ HATA
誰でも?
できます、絶対できます。
DJ HATA
え、ちょっとでも興味あるんですよ。
やりましょう。
DJ HATA
えー。
教えてください、じゃあ今度。
坂爪海友
教えますよ。
DJ HATA
ありがとうございます。
師匠っていうか、尊敬してるDJは、スクリレックスっていう。
お、なったなった。
DJ HATA
はい。
スクリレックスなんですけど、毎回学園祭では流すようにしてますね。
スクリレックスはもう、すごいですよね。そんな。
髪型も一時期伸ばしてたのは、そういうことです。
あ、憧れて。
DJ HATA
切ったのもスクリレックス切ったんです。
坂爪海友
切ったから、相当憧れてるじゃないですか。
DJ HATA
形から入るタイプ。
形から大事ですね。
形から入るかな。
小宮山理子
その方って日本の人ですか?
DJ HATA
いや、アメリカかな?日本の方ではないですね。
多分、主にアメリカで活動してるかな。
はたさんがDJに興味を持たれたきっかけは、何だったんでしょうか?
DJ HATA
私がDJに興味を持ち始めたのは、小学5、6年生の時に、
ネットで海外のDJの動画を見て、
すごいかっこいいな、自分でもやってみたいなっていうので、
そこから貯めていたお小遣いを使って、
当時、たぶん3万円ぐらいしたと思うんですけど、
それで機材を買って、独学というか、それで始めましたね。
じゃあ、その機材がお家に届いてからは、YouTubeとか見て、
DJ HATA
そうですね。
もう誰も襲われとかなく、自分で地道にやったら、今こんなDJはたっていう。
名前がついちゃいましたね。
すごいですね。
素晴らしいです。
小宮山理子
さて、ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら。
ヒルクライム 春夏秋冬
ヒルクライムはMCのT.O.CとDJカツが2006年に結成したラップユニットです。
2018年にDJカツが脱退した後も、T.O.Cが1人で活動を続けています。
2人は新潟県の出身で、現在も新潟を拠点に活動しています。
春夏秋冬は2009年にリリースされたセカンドシングルで、
この年の日本レコード大賞で新人賞を受賞しています。
それでは聴いてみましょう。
DJ HATA
ヒルクライム 春夏秋冬
敬和キャンパスレポ
坂爪海友
お届けした曲はヒルクライム 春夏秋冬でした。
今日の敬和キャンパスレポは、学内外でDJとして活動されている
英語文化コミュニケーション学科3年の旗信之助さんにお話を伺っています。
後半もよろしくお願いします。
DJ HATA
お願いします。
坂爪海友
現在は学内のイベントではDJ旗として、
学外のイベントではフローとして活動されていますね。
DJ旗は旗さんのお名前から来ているのかなと思うのですが、
坂爪海友
フローは何かの意味があるのでしょうか。
DJ HATA
DJ旗はそうですね、自分の本名から来てるんですけど、
フローは、この名前は小学校の時から、
自分がDJ始めた時から使っていて、
一応カエルのフログから来てまして、
それと親しみやすいかなっていうので、
名前短くしたかったっていうのもありますし、
お風呂のフローからも一応来てますね。
なんでカエル?
DJ活動の始まり
カエルの理由は単純に好きだからで、
DJ HATA
好きな色も緑だったりしますし、
カエルって結構好き嫌いあると思うんですけど、
可愛い方かなと思うので、
坂爪海友
結構覚えてもらいやすい名前ですね。
DJ HATA
気に入ってもらえればなっていう感じですね。
小宮山理子
学内のイベントでは、
2024年10月に学園祭である敬和祭と、
2025年3月の卒業記念パーティーに参加されたそうです。
坂爪さん、敬和祭での演奏はお聴きになりましたか?
はい、聴きました。
すごい人が集まってた印象なんですけど、
私も実際にダンスをやってて、
ダンサーたちを一緒に巻き込んで、
坂爪海友
DJ旗さんのそのDJでめっちゃ踊るっていう、
ダンスバトルが始まったりっていうのがありましたね。
DJしてる時ってどうなんですか?
DJに集中するんですか?
それとも周りでワチャワチャしてるのとかも気になりますか?
DJ HATA
結構繋ぐのが大変だったりしたら、
結構手元に集中しちゃうんですけど、
自分の場合は、学祭だったらMCとか盛り上げに手伝う時もあるんで、
その時はみんなの踊り見て、
助かるみたいな、ありがとうみたいな感じですよね。
こっちも踊ってて、こんなに踊っちゃっていいのかなとかっていうのも若干思いつつ、
でもすごいんですよ、とにかく曲が。
乗らない人はいないみたいな。
素人っていうかダンスをしてない人でも、
全員どっかしらこう音楽を乗ってるっていう感じの雰囲気が出てて、
私はすごいあの天間好きでした。
坂爪海友
ありがとうございます。
で、なんかあれですよね、卒業パーティー?
もう参加されたって聞いたんですけど、
なんか私の一個上の先輩が、それこそその卒業パーティーに参加してて、
湧いたって言ってましたよ。
DJ HATA
ありがとうございます。
なので、はい、今年もその機会を楽しみにしてます。
DJ HATA
はい、頑張ります。
小宮山理子
私も競馬祭、今年から参加するので楽しみですね。
イベントでの演奏
坂爪海友
一緒に乗りましょう。
小宮山理子
はい、ミミィさんで。
DJ HATA
学外のイベントというと、県内のクラブハウスに出演されているということでしょうか?
そうですね、クラブハウスというより、結構、もともとバンドがちょっと入るような施設だったりとか、
そうですね、一昨年になるんですけど、日本海フェリーの中でDJさせてもらった。
フェリーの中で?
DJ HATA
そうですね、あります。ちょっと下に、階段の下みたいなところに、エントランスというかちょっと広場があって、そこでやらせてもらったりとか。
そういうのって、やっぱり依頼されるんですか?
DJ HATA
そうですね、依頼でしたね。
どうやってそういう繋がりって生まれるんですか?
DJ HATA
現場とかで、それこそ今回の卒業イベントのDJで呼ばれた時も、競馬祭からの繋がりですし、
場所場所ごとの繋がりっていうのも大切にしてます。
出演する時には、自分で営業とか売り込みをしているんですか?
DJ HATA
そうですね、聞かれたというか、実際に自分のDJ聞きに来て、今度こっちでもやってよみたいな。
そういうところで、じゃあよろしくお願いしますみたいな感じですね。
小宮山理子
私も音楽活動してるんですけど、やっぱり本当に人の繋がりって大切ですよね。
DJ HATA
大事だと思いますね。
小宮山理子
学園祭などと違って、学会イベントでは参加される方の年齢幅は広がるのかなと思うんですけど、
その日の参加者の年代に合わせて音楽を変えたりするといった工夫などはされるのでしょうか?
DJ HATA
しますね。年代に合わせて、やっぱりDJの内容、音楽の内容はやっぱり変えますね。
それこそ、フェリーの時だとやっぱり自分たちの年代より結構上の方の方がいらっしゃるので、
その時は結構昭和系の曲を今風にリミックスしてあったりとかする音楽で、
会場に来てる人も、その原曲のままよりはDJっぽい音楽の曲調で楽しんだ方がいいのかなと思って、
そういう曲で流したりしますね。
DJする時って事前に曲を選んでからやるんですか?それとも全部フリースタイル?
DJ HATA
そうですね。大体、大まかなセトリは組んでいきますね。
だけど、現場でちょっと湧き具合みたいな、そういうのに合わせて、ちょっとこれ引っ張ってこようかなとか。
じゃあ、臨機応変に毎回曲を変えたりとかしてやってるんですね。
DJ HATA
ありますね、そうやって。
最後に、今後の活動の目標などあれば教えてください。
DJ HATA
今後の活動目標は、DJ風呂として、今のところ県内のイベントが多めなので、県外とか東京の方だったりとかに呼ばれたらもう最高かなって思いますね。
有名になりたいということですね。
今後の活動目標
DJ HATA
有名になりたいというか、有名になりたいのかな。
なってください、なってほしいです。
じゃあ、でも、今年もK-WA祭ではしてくれるんですかね。
やります。もちろん。
じゃあ、そこでたくさん人集めて、いろんな人にDJ秦風呂を知ってもらって、広めて、人とつながって発信しましょう。
DJ HATA
よろしくお願いします。
皆さんよろしくお願いします。
坂爪海友
ぜひ皆さん、K-WA祭に来てください。
DJ HATA
来てください。
小宮山理子
今日のK-WAキャンパスレポは、DJ秦として、また風呂として、学内外のイベントでDJとして活動されている英語文化コミュニケーション学科3年の秦信之助さんにお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
DJ HATA
ありがとうございました。
坂爪海友
さて、エンディングです。
やっぱり私、今日の話を聞いて、DJをちょっとやってみたいなっていう興味を持ったんですけど、
坂爪海友
最初、秦さんが小学生の時も買ってたじゃないですか。
私も、もし買うとしたら、どういうものを買えばいいか、選び方のポイント?
DJ HATA
DJの機材。
DJの機材の。
DJ HATA
そうですね。最近のDJは、基本的にパソコンにつないでやることが多いので、
DJコントローラーって呼ばれるものなんですけど、
それを買うのがベストかなですね。
それで、具体的な機材名で言ったら、パイオニアから出てるDDJっていうシリーズなら使えるかなって。
値段も結構ピンからキリまであるんですけど、一番安いのだと、たぶん2、3万円から買えると思うので、
それを買って始めるのがいいかなって。
今だったらね、結構YouTubeにもチュートリアルとか載ってると思うんで、すごい始めやすいかなと。
どうなんですか?その動き的には。
ジェスチャーじゃ伝わらないか。
音楽、音を上げるみたいな動きと、こうやって、
DJ HATA
スクラッチみたいなね。
キュンキュンキュンキュンする印象なんですけど。
だいたいその2つですか?動き。
DJ HATA
そうですね。あとさっき言ったフェーダー。
クロス。
さっき言ったフェーダーで曲と曲をつなぐので。
あとはこうリズムに乗って、自分の好きなようにいじって、
ってやったらできるもんなんですかね。
DJ HATA
できます。誰でもできます。
でも絶対難しいですよね。
DJ HATA
いやいやいや、慣れです。
慣れか。
DJ HATA
すぐ慣れると思います。
じゃあちょっと機会があったら。
DJ HATA
機会があったら機会をね。
機会を。
DJ HATA
上手い。
もう一回言います?
DJ HATA
大丈夫です。
大丈夫ですか。
じゃあみんな巻き戻してもう一回聞いてみてください。
坂爪海友
では、今日の放送はこの辺で。
敬和キャンパスレポは、
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今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です。
皆さんおやすみなさい。
敬和キャンパスレポは、
実践するリベラルアーツ、
けいわ学園大学の提供でお送りしました。