1. 敬和キャンパスレポ
  2. 【敬和キャンパスレポ】新..

8/18の敬和キャンパスレポは、新発田市出身のアーティストである「平成七年」さんにおいでいただきました。

平成七年さんはミュージシャンとして活動をされていますが、かつては、小学校の教員として働かれていました。現在は、英語塾の先生と音楽活動を両立して行なっています。
音楽に関する話だけではなく、大学生活や教員時代のお話についても伺いました。さらに番組内では、新曲やライブの情報も・・・。
MCは神田、富田。

サマリー

敬和学園大学の大学生が、富塚にある敬和学園大学で行われているイベントや地域について話す30分番組です。富田ふゆかさんと神田さとみさんという2人の司会がいます。今回はゲストとして新潟県新発田市出身のミュージシャン、平成七年さんを迎えて、お話を伺っています。平成七年さんは主に新潟で音楽活動をしており、ミュージックビデオやSNSを活用したマーケティングにも力を入れています。また、自分の目標は多くの人々に音楽を聴いてもらうことだけでなく、音楽以外の活動も行いたいと考えています。

00:02
平成七年
【敬和キャンパスレポ】この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
富田楓芽
【敬和キャンパスレポ】は、実践するリペラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の振興は、国際文化学科2年、富田ふゆかと。
神田智美
国際文化学科4年の神田さとみです。どうぞよろしくお願いします。
平成七年のプロフィール
神田智美
今日は、新潟県新発田市出身で音楽活動をされている平成七年さんにおいでいただきました。どうぞよろしくお願いします。
平成七年
よろしくお願いします。
神田智美
では私、神田から、平成七年さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
平成七年さんは新潟県新発田市の出身で、高校卒業まで新発田で、大学進学後は北海道教育大学で学ばれた後、上越教育大学大学院で修士号を取得されています。
神田智美
卒業後は県内の小学校で教員として働かれ、その後フリースクールなどの民間企業に就職。
神田智美
現在は市内で英語塾の先生をしながら、平成七年として音楽活動をされています。
神田智美
大学進学後、教育を専門に学ばれたということなんですが、もともと教員を目指されていたんですか?
平成七年
はい。小さい頃からなんとなく先生を見ててやってみたいなと思って、漠然と思っていました。
富田楓芽
北海道に進学した理由はお伺いしてもよろしいでしょうか?
平成七年
理由は主に二つですね。地域教育について僕が学びたかったのと、あと一人暮らしの能力を身につけるためです。
地域教育って文字通り地域で行う教育活動全般のことを言うんですけど、
最近で言うと部活動の地域連携とか、あとキャリア教育とかの中に入ってくる、
その学校のどちどちで近くで働いている人とかの方針を読んで、依頼して授業してもらうとか、そういったのも地域教育に含まれますね。
神田智美
Kはキャンパスレポ。
卒業後は上越教育大学院で修士号を取得されたということで、やはり大学院でも地域教育を専攻して学ばれていたんでしょうかね?
平成七年
そうですね。正直なことを言うと、大学の時は地域教育にながら、環境芸術とか言うんですけど、
平成七年
第一の芸術祭とか、環境を使った芸術みたいなところをやっていて、地域と関わって。
平成七年
美術関係に行きたいなと思ったんですけど、なかなかなくどうしようかなという中で、総合生活科?
神田智美
総合生活科。
平成七年
総合生活科、それこそ地域の人と連携して、ヤギとか飼ってました。
平成七年
ヤギ。
平成七年
上越はヤギ飼います、生活家で。
平成七年
で、その中で、生命の意気とか言ったら、生き物に対して美しみ、いいなってめでる気持ちとか、
平成七年
あとは、何食べるか調べるとか、友達がヤギだてだてしてるのを見て、あの人優しいんだなとか思ったりとか、
神田智美
ヤギを準備してくれる人との関わりだったりとかっていう意味では、地域教育と名前ではないですけど、それっぽいことはできてたなって思いますね。
教員から平成七年さんの音楽活動へ
神田智美
そしてその後に修士号を取得されて、教員、小学校教諭として働かれるわけですよね。
平成七年
はい、そうですね。
神田智美
小学校教諭時代の楽しかった思い出だとか、実際に教育に携わって働いてみて、こういう実感があったとかあれば教えてください。
平成七年
楽しかったことは、実は子どもたちの日記を見ることなんですけど、
なんか忙しくてなかなか子どもたち一人一人と話せないんですよね。
平成七年
話しているようで、タイムアップの時間が頭の中にあって、それに合わせて喋っちゃうみたいなのがちょっともったいないなって思ってて、
平成七年
自分も合わせて話さなきゃ落ち着けなきゃみたいなので、すごい嫌でそれが。
平成七年
日記だと落ちとか時間とかないじゃないですか、文字数とか。
それで、見えないところで、文字の中でコミュニケーションをとっているときがすごい面白くて、
どんなに忙しくてもそれだけはちゃんと全部コメントと絵を描いてました、子どもたちに。
こういうことがあったよって言ったらよかったねってその子の似顔絵みたいなのを描いて、
平成七年
それがその子が例えばプールに行ってたらプール行ってる絵描いたりとか、海行ってるとかそういうのを描いて返してました。
それ楽しかったですね。
なんかすごい一生懸命な先生ですね。
神田智美
小学生絶対嬉しいですよそれ。
神田智美
ちょっとセンシティブな話題かもしれないんですけれども、そんなに楽しかった教員をどうして辞めてしまったのか気になるんですが、差し支えない程度にお話しいただけますか。
平成七年
はい、わかりました。
まず最初にその周りの先生方とか関わってくださった方々全員とっても優しくて、
本当に感謝しているところで、ただ業務料に対して自分に自信がなくなってしまったっていうところですね。
1年目がめちゃめちゃ忙しかったのと、2年目になってからこれをもう1回繰り返す。
平成七年
もう1回というか他の先輩方見てても、業務料は当たり前ですけど減ることなんてないですし、
いろんな仕事がある以上そこに関する責任だったりとかある中で、結構自分をポケットしているとかケアレスミスみたいなのもかなり多いので、
平成七年
それが何かこう誰かのしわ寄せになるというか、そのミスをもって誰かが困る人がもっと増えるかもしれないっていう、
ちょっと体調も崩してきちゃってたので、そこに2年目3年目続けようという自信がなかったのもすごい良くないなと自分でも思いますし、
それをやるっていう覚悟もまだ自分の中で埋めてなかったっていうのがありますね。
でも辞めてからまた仕事ってなんだろうみたいなことにすごい考えさせられた貴重な期間ではありました。
神田智美
そうなんですね。近年教員の時間外労働だとか休日出勤だとかちょっと問題になってますもんね。
平成七年
そうですね。
民間フリースクールでの働き方
神田智美
教員を辞めた後に民間のフリースクールなどで平成7年さんは働かれていますね。
フリースクールっていうと不登校支援などのイメージが強いんですけれども、実際どうなんですかね。
小学校教諭と民間フリースクールの先生、働く中で気がついた違いなどがあれば教えてください。
平成七年
フリースクール、不登校支援主にやっていますが、意外と児童クラブが合わないとか、
平成七年
もっと児童クラブの時間を違うことに使いたい、工作もっとしたいとか、あれしたいこれしたいみたいな、
そういったお子さんとかお家の人の思いの中で集まっているという印象でしたね。
学校との違いというのは、どうしても民間になるので、場所とか経済的なところで課題、いろいろできることできないことがあるなという感じですね。
平成七年
学校だったらグラウンドで遊べるんですけど、民間になると自分たちでそういった土地だったりとか施設を借りなきゃいけないですし、
平成七年
あとは声、僕が行っていたフリースクールが民間の中にあったんですけど、やっぱり近所の騒音問題とかがあって、
平成七年
あまり大きな声を出しすぎてもというところもあり、なかなか学校のクオリティーまでに自分たちで近づけていくのが難しさみたいなのはすごいありました。
神田智美
ニュースとかでも、子どもの遊ぶ声が騒音なのか騒音じゃないのかみたいな話題も最近ありますしね。
神田智美
さて、ではここで1曲をお届けします。
今日の曲はこちら、平成7年 eモーション。
神田智美
こちらの曲については、なんと本日から配信開始ということで、この番組での新曲配信発表は歴代初なのではないでしょうか。
神田智美
作詞作曲もご自身で手がけられたということで、ご紹介いただけますか。
平成七年
こちらの曲のタイトルにした理由が2つありまして、
1個はそのまま俗に言う感情を英語にしたエモーションで言い方と、
平成七年
あとは音楽用語でEメジャースケールって言うんですけど、
神田智美
Eメジャースケール。
平成七年
C、D、Eだから、ミの音から始まるスケールがあって、
平成七年
この曲Eのスケールで始まってるんで、
Eで作られた曲が、ちょっとここ難しいですけど、
そのままモーションって動作とか作動とか言うんですけど、
平成七年
その曲が今ラジオに乗って誰かの耳とかに届いて何か気持ちが動いたときに俺はその曲が作動すると思ってて、
それでEモーションっていう2つの意味合いがありますね。
感情みたいなところにも訴えるような歌詞をつけたので、
平成七年
是非ダブルミーミングで聴いていただきたいです。
神田智美
それでは聴いてみましょう。平成7年Eモーション。
富田楓芽
平成7年Eモーションですと、
平成7年Eモーションですと、
本日のKEOキャンプセレポでは、新発田市出身のミュージシャン平成7年さんにおいでいただきお話を伺っています。
後半では平成7年としての音楽活動について迫っていこうと思います。
まず活動名、平成7年、すべて漢字で四文字ですが、その由来が気になります。
いつ頃から活動を始めたのかも含めて教えてください。
平成七年
活動名の平成7年は、わりと直感で決めましたね。
7って数字がすごい好きで、生まれ年そのまま入れたら面白いかなって思いました。
7ってスロットのあたりの7とか、演技のいい数字の7とか、素数の7とか、夏の7とか、自分とすごい相性いい数字だなと思って入れました。
実名で活動する予定もなかったので、それでこれを持ってきたみたいなのもあります。
活動をいつから始めたかなんですけど、曲作り始めたのが大学の3年生で、完成してちゃんとライブをしたのが3年くらい前。
ちゃんとCDとか配信とかしてライブをし始めたのは今年からですね。
神田智美
平成7年さんと、私が今回平成7年さんに出演オファーしたんですけれども、それにあたって結構曲を聴かせてもらいまして、エモいホーロックですよね。
平成七年
ありがとうございます。
神田智美
曲作りの際にエモさだとか意識していることはありますか?
平成七年
そうですね。あまり誰かの聞き手みたいな人よりも自分でわがままに作っているところがありまして、もちろん作りたいものを作るとかなんですけど、ちゃんと完成させることも大事ですし、
なんで完成させなきゃいけないかって言ったら、やっぱり届けなきゃいけない。
平成七年
今日の配信みたいに誰かに届けるってところで、ちゃんと自分が思ったことを完成させることを意識しています。
平成七年
言葉とか語感とかすごい好きで、わざと最初のデモの段階であんま歌詞とか入れないんですよ。
平成七年
ワワワとかラララみたいな感じで作って、あとで言葉をはめ込んでいく。
平成七年
あらかじめどういう曲にしようか、世界観は概念というかなんとなく頭の中で絵にあるんですけど、その絵に合わせて歌詞をはめ込んでいって、
いろいろやっていくと、いろいろ微調整とかがつながって、ずっと編集とかしたりするんですよね。
平成七年
だから皆さんが今その大学生の時は、一曲作るのにほんと1年もっとかかるというか、ずっとやってるわけじゃないんですけど、
平成七年
自分にOKサインが出なくて、結構やってる時もあって、でも途中からやっぱり不完全というか、
自分の中でできてないけど、でも配信ちゃんと聞かせることを重きを置こうって思った時から、
平成七年
やっぱり完成して聞いてもらって、反応があって、その嬉しさもあって、
平成七年
まず完成させることを意識しているのと、あとやっぱり自分で弾いてます。
ギターされてますよね。
平成七年
はい、ギターもベースもやっていて、自分で録音して自分がやるみたいな、
平成七年さんの音楽活動とミュージックビデオへのこだわり
平成七年
いろいろ電子音楽とか今もう何でもパソコンで音作れちゃうんで、絶対に間違えないフレーズとか弾けるんですけど、
あえてミスティックみたいなのも良しにしたり、
そういう不完全なものを弾くと、自分も肯定するし、誰かもそれで肯定できたらなって思って、
平成七年
エラーみたいなのをあえて取り入れていますね。
神田智美
そういう手作り感もいいですよね。
神田智美
YouTubeにもチャンネルを持たれていて、曲を投稿されていますね。
ミュージックビデオをいくつか拝見したのですが、見覚えのある新潟の景色が多く使われているように思います。
ミュージックビデオへのこだわりと、あえて地元の見慣れた景色を使われる理由を伺いたいです。
平成七年
自分が好きだったミュージシャンが札幌にいるんですけど、大学は函館だったんですけど札幌にいて、
その人たちがすごいそういった活動をしていて、ミュージックビデオを100円で撮ったりとか、
パピコだけみたいな、あとカメラで公園で撮ってとか、
そういった自分たちの周りのもので作り出すみたいなのがわりと今すごい好きで、
平成七年
新潟への景色、自分が生まれ育ったところもあり、いろんなミュージックビデオがありますが、
平成七年
いろいろみんなが見たいものみたいなのもある中で、
平成七年
自分はさっきも言ったけど、曲作りも結構わがままなところもあるので、
平成七年
ミュージックビデオもやっぱりそうやりたいなと思ったらそのままそうしています。
CDジャケット、今回アルバム出すにおいてCDジャケット書いてくれた人も、
知人で新潟にいてということで、身近な場所、身近な人、
こういったラジオもそうですけど、身近な人で何か作り上げるっていう、
音楽だけじゃないプロジェクトみたいなこだわりもあり、
平成七年
MVも新潟にこだわりました。
神田智美
地元さんの音楽、なんかいいですよね。
富田楓芽
SNSでのバズりがきっかけに売れるバンドが多くありますね。
平成7年さんもYouTubeやTikTokを活用して音楽活動をされていますが、
その中で音楽活動についてSNSを使う重要性や難しさなど、
気づいた点があればお聞きしたいです。
平成七年さんのマーケティング活動と目標
平成七年
バズるために何かアクションするっていうのもとても大事なんですけど、
平成七年
それ以前にどうしたらバズるかとか、どうしたらいいと思えるかっていうところで、
最近やっぱりSNSって映像じゃないですか。
平成七年
ちょっと音楽とは違う部分もあって、
平成七年
その中で曲っていうものの魅力を増幅させるには、
平成七年
なんて考えた時に、
平成七年
最近考えたことは、
平成七年
最近福屋に行ってました。
平成七年
福屋さんに行ってましたってあれか。
アパレルとかセレクトショップとかに行っていろいろ見ることがあるんですけど、
その中で気づいたことが、
平成七年
服はもちろんいいんですけど、内装がいいとか、店員さんがいいとか、
平成七年
その人たちが抱えているインスタグラムのSNSがいいとか、
平成七年
その服を着ている人たちの周りも全部いいみたいなところまで、
平成七年
その店員さんがデザインしているのがすごくいいなって思ってて、
平成七年
映像に似てるかなっていう、
平成七年
その映像を見ている人にもセンスがいいよって思ってもらえるような映像作り。
平成七年
バズるイコールにはなるのかなとかは思うんですけど、
平成七年
やっぱり芸術として音楽をやっている以上は、
何か人の感情とかが上がったりとか、下がったりでもなんでもいいんですけど、
平成七年
動くような、いい気分にさせるような仕組みみたいなのは、
平成七年
SNS動画の中で作っていきたいなって、本当にここ最近やっと気づいたことではありましたね。
神田智美
なるほど、確かにどこどこのバンド聴いているんだ、センスいいねって言われると嬉しいですよね。
今後、平成7年として活動していく上で、目標があれば教えてください。
神田智美
目標は、一人でも多くの人に聴いてもらいたいというのと、
平成七年
音楽をやっていますが、音楽以外の活動をやっていきたいということですね。
平成七年
今日話したみたいに、なんだかんだ音楽以外にもすごい自分は関心があって、
それこそ子どもたちの無良塾、ハードプレイスみたいなところを
平成七年
新発田と言って伊勢寺さんと関わってみたりとか、
平成七年
いろんなところで自分のやりたいことをやっています。
平成七年
音楽についての目標は、
平成七年
オリコンチャートに乗るとか、でかいステージに立つとか、
平成七年
すごい大事な目標ではないかと思っています。
オリコンチャートに乗るとか、でかいステージに立つとか、
平成七年
すごい大事な目標ではあるんですけど、
平成七年
まず目先のこと一つ一つ楽しんで、ちゃんとやっていく。
平成七年
それが目標ですね。
平成七年
それを続けた結果、どこに自分が行くのかみたいなところで、
でっかい目標を持って、曲がったときに何か違うってなるように、
結構自分はそこら辺柔軟というか、あまりこだわりがないので、
少しでも自分、平成7年として、音楽でも音楽じゃなくても、
平成七年
何か活動して求められるところに行ければ、すごい楽しいなって思います。
神田智美
ありがとうございます。
今日のK-WAキャンパスレポは、
新発田市出身のミュージシャン、平成7年さんにおいでいただいてお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
平成七年
ありがとうございました。
神田智美
さて、エンディングです。
神田智美
平成7年さん、本日の新曲発表に伴いまして、
ライブイベントもされるそうなので、ご紹介をお願いいたします。
平成七年
8月17日木曜日に、先ほど紹介した新曲EMotionを含めた5曲を配信予定です。
平成七年
自分の2枚目の作品で、いろんなことを考えて、
いろんなことがそのまんま、めちゃめちゃな状態で完成したアルバムになっています。
平成七年
それを聴いてほしいです。
平成七年
あと、ライブは9月24日日曜日に新潟ゴールデンピックス、
10月21日土曜日は新潟ふるまちのうってぃで、初のバンド形態でライブが決まっています。
詳しくは、YouTube、インスタ、ツイッターで、平成7年漢字四文字で調べていただければ、詳しく見れます。
平成七年
ぜひご覧ください。
富田楓芽
では、今日の放送はこの辺で。
敬和キャンパスレポは、ツイッター、ノート、インスタグラム等で、番組の情報などを発信しています。
番組名、敬和キャンパスレポで検索してみてください。
今日の敬和キャンパスレポ、終了の時間です。
皆さん、おやすみなさい。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、ケイワ学園大学の提供でお送りしました。
24:03

コメント

スクロール