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2025-11-22 24:10

Vol.320 加治川の魅力を再発見!新発田市議・高橋茂さんに聞く、歴史、観光、地域づくり

本日から、不定期企画の「敬和キャンパス紀行 — Travel Minds: 学びが旅になる瞬間」というタイトルのシリーズがスタートします✨️🧳このシリーズでは、私たちが新潟県内でゼミ活動などで訪れた市町村、学生の皆さんの出身地、新発田市内の各地域などの魅力を発見する「小さな旅」。あるいは、県外・国外のさまざまな街の話題も、これまで以上にさまざまな角度で取り上げていきます🙌🏻

本日11/19の敬和キャンパスレポは新発田地域をより深く知ってみようと、加治川地域についてお話をうかがいました。ゲストは、新発田市議会議員の高橋茂さんです。

前半では、市議会のしくみや、経済建設常任委員会での取り組みについて。後半では、加治川地区の歴史や魅力、道の駅加治川の話題、そして地域づくりの取り組みまで、たっぷり伺いました。

エフエムしばたで21時00分から、ウェブでもお聴きいただけます。➡️https://shibaradi769.com

MCは富田、押見。


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サマリー

新発田市加治川地区の歴史や観光、地域づくりについて、高橋茂市議にインタビューが行われています。彼は市議会議員としての役割や加治川の魅力、地域活性化の取り組みについて述べています。新発田市の加治川地区については、地域の魅力やまちづくりの重要性が語られています。また、地域産業として新鮮な野菜や観光名所が紹介され、地元参加型のイベントの意義が強調されています。

敬和キャンパスの紹介
押見天
敬和キャンパスレポ、この番組は新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さんこんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科3年の押見天と、
富田楓芽
国際文化学科4年の富田楓芽です。どうぞよろしくお願いします。
押見天
お願いします。
富田楓芽
今日から、不定期企画の敬和キャンパス機構、トラブルマインズ、学びがたくなる瞬間、というタイトルのシリーズがスタートします。
押見さんは、この数年間の間で何か旅を感じた瞬間あります?
押見天
車を運転するようになってからは、どこにでも行けるようになったので、ちょっと長野に行ってみたりとか、近県に行くことが多くなって。
近場で旅をするっていうのが最近多いですかね。
富田楓芽
イベントとかでも日常的な旅的なことはありますよね。
押見天
ダンスのイベントとかで、いろんな知育行って、おいしいものを食べて踊って帰るみたいなのもありますね。
富田楓芽
プチ旅行的なね。
押見天
佐渡とかも行ったので、それで。
何か聞いた。
押見天
フリースタイルのサークルで佐渡行って、イベントで踊って、おいしいカニを食べて帰ってきました。
富田楓芽
素晴らしい旅ですね。
押見天
このシリーズでは私たちが新潟県内でゼミ活動などで訪れた市町村、学生の皆さんの出身地、新発田市内の各知育などの魅力を発見する小さな旅、あるいは県外国外さまざまな町の話題もこれまで以上にさまざまな角度で取り上げていきます。
今日は、新発田知育のことをより深く学んでいこうということで、加治川知育の話をお伺いすることにしました。
高橋茂氏の市議会活動
押見天
ゲストは、新発田市議会議員の高橋茂さんです。どうぞよろしくお願いいたします。
富田楓芽
よろしくお願いします。
押見天
さて、私、押見から高橋さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
高橋茂さんは、新発田市の加治川地区のご出身で、2023年4月に新発田市議会議員に初当選され、現在に至ります。現在は経済建設常任委員会委員長を務められています。
富田楓芽
はい。まずこの経済建設常任委員会委員長ということについてお伺いしたいんですが、どういったものなんでしょうか。
高橋茂
経済建設常任委員会の方では、市の経済基盤と生活の環境の充実になる重要な部分を所管しています。
商工振興課では、中小企業支援や雇用促進、地場産業の育成を通じて知育の経済の活性化を図り、観光振興課では観光資源の磨き上げやイベント企画などにより、交流人口の拡大を推進しています。
農林水産課では、新発田の基幹産業といわれる農業をはじめ、地場産、農産物、農水産物のブランド化や一時産業の振興を支え、建設課では天き家対策をはじめとする住環境整備に注力し、知育の安心・安全なまちづくりを推進しています。
これらの取り組みを通じまして、知育の経済発展と市民の生活向上を総合的に支える委員会となっています。
富田楓芽
新発田市議会は議員の方が現在24名で、3つの常任議会があって、市の業務全般について、また議案や請願などを審査するとのことです。
押見天
議会でのほうは、どのような内容が取り上げられているんですか。
高橋茂
今年の一番の話題となっていたのが、春4月に行われたももいろクローバーZの春の一大事が一番大きな話になっているのかなと思います。これは若い方も、高年齢の方たちもよく知っていらっしゃることかなと思います。
富田楓芽
一時期、それ一色でしたもんね。
高橋茂
そうですね。今もまだ一色になって、来年も引き続き引っ張っていこうかとできる限りと思っています。
押見天
楽しみですね。
押見天
ちょっとお話からと変わって、高橋さんが市議会議員になろうと思われたきっかけがあったら教えてください。
高橋茂
もともと新潟市の古町などで、NPOのまちづくりをやっていまして、そのノウハウを新発田市、もしくは私の住んでいる旧加治川村のほうで活かすことができて、全体的な活性化ができたらと思って、新発田市議会議員選挙に手を挙げさせていただきました。
富田楓芽
そのノウハウというのは実際どういったものなんですか。
高橋茂
そうですね。まちづくりってすごく難しいようなところもありながら、でもいろんな角度からまちづくりってできると思うんですね。
その中でやっぱり一番は知育の方とかそういった方が関わってくる。いろんな形で一人ができるってことではないので、いろんな方たちが関わりながらみんなで盛り上げていくっていうことができることがやっぱり一番の魅力発信っていう形になっていくのかなと思っています。
富田楓芽
だからやっぱり大学の授業とかでもそのまちづくりについて学んでいったり、自分自身がイベントに参加していく中で、そういう古町のNPO法人みたいな感じのものを新発田で立ち上げるという道もあったのかなみたいなことと思ったんですが、議員を選ばれた理由っていうのは。
高橋茂
議員になるとやっぱりできることできないことっていうのが出てきてしまうんですね。それなんではっきり言えばまちづくりやるなら議員出ないほうがいいのかなとか迷ったときもあったんですけども、でも議員でもできることもあるかなということと、やっぱり盛り上げる人を育てる。育てるって言ったら失礼なのかもしれないんですけども、集めていくっていうのも一つのまちづくり活性化の一つかなと思います。
そっちの方に移ろうかと思って、今の立場を選ばせてもらいました。
富田楓芽
やはり人がいないことに始まらないですね。
この市議会議員をやられる中で、今おっしゃったようなことがやりがいにもつながるのかと思いますが、一方でつらいこととかあったら教えてください。
高橋茂
いろんな資料を作ったりとか、市民の方々がたわいもない要望をいただいたときに、それを要望書に私たちのほうで作って見せたときに、こういったことが言いたかったんだよねとか、こういうことをしてもらったことはないよということを言ってもらったりとか、そういった言葉が返ってくると本当に作ってよかったのとか、
作業としてやってよかったなあと思いますし、感謝の言葉がもらえると、やっぱり市議会議員として背中を少し押してもらえる、そういうような感覚になります。
つらいことっていうと、やっぱりいろいろとあるんですけども、市民の何気ない一言かもしれないんですけども、
なかなか市議会議員の仕事っていうのは目に見えないことが多くて、伝わらないことも非常に多いです。私たちの市議会としても、開かれた議会としていろんなことをやってるんですけど、やっぱり伝わらないっていうのが非常に多くてですね、
何もやってないじゃないかとか、何やってるんだっていう言葉が本当に何気ない一言なのかもしれません。かなり傷ついていることが非常に多いかなと。
富田楓芽
本当はやってるのにみたいな。
加治川地区の魅力
高橋茂
そうなんです。いろいろとやってることはあるんですけども、やっぱり目に見えないっていうのは確かにあって、大きく道路ができたとか、そういうことだとわかりやすいんですけども、
私たちの方はそういったことっていうのは何十年もかけてのことですので、やっぱり日々いろんなことをやってるのはまたちょっと違うことになってしまいますので、非常に伝わらないなっていうのは非常につらいことかなと思います。
富田楓芽
そうですね。やっぱり市民の方の目に見えないところでのお仕事というか、結果っていうのはやはりいろいろある中での日常が成り立ってますもんね。
その伝わらないのはあれなんですか。広報っていうあれなのかが正しいのかわかんないですけど。
高橋茂
やっぱり議会の広報もありますし、私たち個人個人、市議会議員個人個人の姿勢報告という形でも出してたりもするんですけども、それでもやっぱり目にする人は、やっぱり読んでくれる人は読んでくれるんですけども、それすら読まない方とかですね、目にしてくれない方っていうのはどうしても私たちを押し付けるわけにもいかないので、やっぱり理解できてない。
理解してもらえないっていうのはありますね。でも私たちもやっぱりそれでもやっぱり努力して分かってもらうように、努力していかないといけないかなとはやっぱり日々思ってはいます。
富田楓芽
ありがとうございます。
押見天
さて、ではここで1曲お届けします。
押見天
今日の曲はこちら。マカロニえんぴつ、バケモノ。
この曲は2025年10月公開の映画、「低い鳥を食う」の主題歌です。
作詞作曲を担当されたメンバーのはっとりさんは、自分を蝕んでいく不安や孤独感、疑心の正体を低い鳥のような見えざるバケモノになぞられて書きました。
シャウトを繰り返すコーラスセクションでは、これまでのマカロニえんぴつにない緊迫した雰囲気を出せたように思います。とコメントしています。
それでは聴いてみましょう。
マカロニえんぴつ、バケモノ。
敬和キャンパスレポ
お届けした曲はマカロニえんぴつ、バケモノでした。
今日の敬和キャンパスレポは、不定期企画のけいわキャンパス機構として、
新発田知育のことをより深く学ぶ企画として、
加治川知育のお話を伺おうと、新発田市議会議員の高橋茂さんにお越しいただいています。
後半もどうぞよろしくお願いします。
富田楓芽
よろしくお願いします。
押見天
加治川という知育は、もともと加治川村だったものが2005年、ちょうど20年前ですね。
押見天
新発田市に合併してできた知育で、さらに遡ると、梶村と金塚村が合併してできた村だそうですね。
押見天
ちなみにこれはどんな知育だったんですか。
高橋茂
はい、旧加治川村は豊かな自然と農業、そして人の温かさを基盤として発展してきた知育です。
産業で言えば、新発田市の基幹産業である農業が加治川地区でも盛んで、旧加治川村でできる米はその品質の高さで評価されています。
近年では米に加えて、長ネギ、ブロッコリーなど園芸も広がってきています。
そして串型山脈、自然と言えば串型山脈がありまして、日本一小さい山脈として知られています。
ここでは多種多様な桜が樹勢していまして、季節ごとに異なる桜が花を咲かせて、
1年を通じて365日何かしらの桜が咲いている山として、市民や観光客の皆様に慕わしまれています。
先日もシニアの方がトレッキングしている姿が見受けられましたけど、最近はクマが出ているので十分気をつけていただきたいと思います。
そして、かじか地区には加治川市場というものもありまして、そのそばには加治川公民館がありますので、
加治川地区の方々はそこを生活の拠点としていろいろな活動が行われているところです。
押見天
なるほど。1年中桜が咲いているっていうことですよね。春だけじゃなくて。
富田楓芽
聞いたことない。見てみたい。確かに。行くか。
押見天
シニアの方がトレッキングされているってことは、誰でも行きやすい?
高橋茂
そんなに高い山ではないので、誰でも行きやすいのは行きやすいんですけども、本当にクマだけは気をつけて。
クマ、猿、イノシシ、それからシカも出てくるので。
富田楓芽
シカはちょっと見たいな。
押見天
シカは見てみたい、確かに。
高橋茂
シカはちょっと見たいな。
気をつけていただきたいですし、一気に桜がバッと咲くっていうわけではないので、
本当にその桜を探しに行くというような。
富田楓芽
素敵。
高橋茂
そういったこともできる場所でもあるので、ぜひ行っていただけたらと思っています。
押見天
雪が降る前に行ってみて。
高橋茂
雪が降っても冬桜がありますんで。
富田楓芽
確かに。
押見天
それはそれでいいかもね。楽しそうですよね。
富田楓芽
そうですね。
道の駅、加治川は最近リリーアルされてますよね。
さまざまなイベントも行われているそうですが、どんなイベントがあるのかご紹介いただけますか。
高橋茂
道の駅、加治川はコンセプトは、加治川ピクニック。
ピクニック気分で立ち寄れる道の駅という視点で、建物、商品、天間づくりがなされています。
施設としては農産物の直売所、物産販売所、レストラン、カフェ、ベーカリーなどがあり、
新鮮な地元農産物や焼きたてパン、地元ならではのメニューを楽しむことができます。
イベントの前に、昨年バーベキュー施設が整いまして、手ぶらで行って楽しめるバーベキューなんですが、
オープンが5月から10月なので、11月以降は延ばしてしまうと。
押見天
終わってますね。
高橋茂
ですけども、来年の5月、ぜひ楽しみに行っていただけたらと思います。
それは行きたいですよね。
このように、土日含めて休日にはいろんな企画で皆様をお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄りいただければと思います。
富田楓芽
いいですね。魅力がたくさん詰まっている場所ですね。
押見天
ワクワクしましたね。今とっても。
富田楓芽
5月から行きたかったな。
押見天
帰ってきたら、こっちに帰ってきたら、私たちのサイクル寄って全員連れて加治川のバーベキュー場に行きましょう。
富田楓芽
手ぶらで行けますね。
押見天
手ぶらで行けちゃいますもんね。
私結構道の駅好きで、母も好きなんですけど、
加治川地区の魅力とまちづくり
押見天
おすすめの商品とか高橋さんセレクトであったりとかしたらお聞きしたいなと思うんですが。
高橋茂
そうですね。やっぱり地場産の野菜とか米を今中心的に販売されているので、
季節ごとに変わる野菜を新鮮な野菜を購入していただけたらなとは思っていますし、
なんか珍しい野菜とかもたまに農家さん趣味で作ってそこに出したりとかすることもありますので、
何だろうなというのを手に取っていただけたらなと思っています。
富田楓芽
いいですね。
買って焼いて食べる。
押見天
どんなのなんだろうという野菜があるというのはちょっと言ってみたいですよね。
押見天
そうですね。いいですね。
新発田中心部とは少し異なる魅力も課題もある加治川地区について、
まちづくり協議会で働きがあるようですね。
知育の方々による取り組みかと思いますが、
押見天
例えば新発田で学んでいる私たち大学生も加治川に興味を持ったら、
高橋茂
まちづくり協議会に参加してもいいのでしょうか。
ぜひ参加していただきたいと思っています。
今回初めてじゃないのか、大昔にやったことがあるのかもしれないんですけれども、
近年では珍しくといいますか、
動きをまちづくりの旗揚げをするという形で、
11月8日と11月29日に行う形になります。
地元の方だけでは分からないことが非常にあって、
地域にいればいるほど、あれを作りたい、これを作りたいといって、
ないものを探そうとしてしまうんですね。
若い方の発想だとか、外から来られる方が話される言葉というのは、
あるものを探してくれる、あるもの探しをしてくれるので、
それというのは知育の方の刺激になりますし、
ないものよりもあるものを活かしていこうというのは、
非常に大きな力になりますので、
ぜひ参加していただいて、発信していただけたらと思っています。
押見天
やっぱりまちづくりを考える上で、
押見天
一回原点に戻るじゃないですけれども、
押見天
どんどん新しいものを取り入れていくという視点ではなく、
あるものを活かすという視点を持つというのは、
本当に大事なんだなって思いましたね。
それこそお野菜もですし、山脈もですし、いっぱい魅力たくさんですもんね。
富田楓芽
前回小倉さんを招きましたラジオで、
ゼロを1にするんじゃなくて1を2にするみたいなのをおっしゃっていて、
確かにそうだよ、まちづくりってそういうものだよなというのは、
実際にもこのイベントにも参加して見てみたいですよね。
どういったものがあるのかというのは。
押見天
そうですね。自分たちで考えることによって、
まちづくりを行っている、
それこそ市議会議員の皆さんのお仕事内容についても触れることになると思うので、
何か現実的なまちづくりって何だろう。
ただただまちづくりをしようじゃなくて、
現実的な、現実的に可能なまちづくりって何だろうっていう視点を持てたら、
とても活性化しそうですよね。
富田楓芽
やっぱり仕事を何しているか分からないっていうのは、
たぶんただ見ていると何しているか分からないんですけど、
実際にフィールドというかエリアに自分が足を踏み入れることによって、
実際こういうことをしているんだっていうのは結構見えてくる。
実際僕もあったんですけど、それがあるので、
まずは参加してみるっていうのは結構大事ですよね。
押見天
知る姿勢というか。
押見天
今日の敬和キャンパスレポは、
敬和キャンパス機構として新発田市議会議員の高橋茂さんにおいでいただき、
加治川地区の魅力についてお話を伺いました。
観光と地域産業の紹介
押見天
どうもありがとうございました。
高橋茂
ありがとうございました。
富田楓芽
さてエンディングです。
この加治川エリアっていうのはどうやって行けばいいんですか?
高橋茂
そうですね。
国道75線がやっぱり加治川としては大動脈というふうな形になっていまして、
加治川の川の端を渡って最初に梶駅っていうのが出てくるんですけども、
その辺あたりから旧加治川村が始まり、
中城帯内の方に向かっていくと金塚駅っていうのがあるんですけども、
そのあたりが大体加治川村の北の方っていう形になります。
押見天
なるほど。
そっちの方面行って、おいしいお店屋さんとかご飯屋さんとかありますか?
高橋茂
そうですね。穴場で言うとほんゆうさんっていうお店があるんですけども。
富田楓芽
ひらがなで本夕ですか?
高橋茂
そうですね。ひらがなでほんゆうになってますけども。
押見天
見た感じめちゃめちゃ豪華ですよね。
高橋茂
確かに。海産物が結構おいしいところなので、安くて結構穴場ですね。
押見天
そうですね。
富田楓芽
いいね。
押見天
いいですよね。
1500円でこの量っていう感じの見た目してますよね。
富田楓芽
どんぐらいの量?言葉で伝える?
押見天
言葉で簡単に言うと、居酒屋で2500円ぐらいするお作りが1500円で定食としてついてくる。
富田楓芽
なるほどね。いいね。
いいですか?
押見天
でもそんな感じしません?
富田楓芽
そんな感じする。
押見天
よかった伝わった。
富田楓芽
今日の夜飯行きたいここに。
押見天
じゃあ決定ですね。
他にありますか?
高橋茂
他には三角手打ちそば一重っていうところも。
富田楓芽
一重よく出てきますよね。
高橋茂
ありますね。金塚の駅のすぐそばなんですけども。
押見天
ここ結構歩いて行けそうですね。駅から。
押見天
そうですね。
富田楓芽
もうすぐじゃん。
押見天
もうすぐ近くですよね。
ここもすごくおいしそう。近くにドックパークがある。
ドックパークカフェがありますこれ。
富田楓芽
ちょっと奥の方。
押見天
ちょっと奥の方にはなるんですけど。
高橋茂
ドックランができる。
押見天
ドックランも広い。
高橋茂
カフェになっていますので。
押見天
ワンチャン好きっていうかワンチャン連れの人はここ結構穴場じゃないですか。結構いいとこですよここ。
桜も咲くみたいです。
高橋茂
そうですね。その奥に登山口がありますので。
押見天
そういうこと?
高橋茂
家連れで。
富田楓芽
どこどこどこ?
押見天
すごい。もうこれでルート完成したじゃないですか。
蕎麦食べて犬を走らせ山に入ると。
高橋茂
帰ってきたら本友さんに行って打ち上げよう。
押見天
ご飯を食べ。素晴らしい。
富田楓芽
いいね。
押見天
これはもうルートできましたよ。
富田楓芽
できた?
押見天
どうします?ホームページでも作ります?
押見天
ぜひ広報課のどなたかぜひこのルートをどこかで発信してください。
富田楓芽
よかったよかった。
押見天
よかった。エネタ保険うれしい。
富田楓芽
蕎麦とあと刺身。ほんゆうは刺身?
高橋茂
そうですね。中心的には刺身ですね。
ほんゆうも結構あるんですけどもね。
富田楓芽
安いねこれね。
加治川の魅力も知れたということで、
今日の放送はこの辺で。
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今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です。
皆さんお休みなさい。
敬和キャンパスレポは実践するリベラルアーツ。
敬和学園大学の提供でお送りしました。
24:10

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