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2025-11-28 24:36

Vol.321【敬和キャンパス紀行ー湯沢町編】温泉、フジロック、スキー、、、情報セキュリティワークショップin越後湯沢で見つけた湯沢町の魅力

今晩11/28の敬和キャンパスレポは、「敬和キャンパス紀行 湯沢町編」。湯沢町では情報セキュリティワークショップin越後湯沢2025が開かれており、こちらに参加したメンバーの中から、MCの宇佐見、永井と、普段番組広報を担当している国際文化学科2年の丸山未結さん、国際文化学科一戸信哉教授と共にお届けします。

このイベントでは一戸先生が大会運営委員長を務めており、その関係で敬和学園大学の学生もボランティアとして毎年参加しております。今回のMCとゲストの丸山さんが担当した役職や湯沢で出会ったモノや思い出などを振り返りました。

温泉地やスキー地としても知られている湯沢町。季節に合わせたアクティビティや観光が楽しめるそうです。このラジオを聴いて、湯沢町を訪れてみませんか?

エフエムしばたで21時00分から、ウェブでもお聴きいただけます。➡️https://shibaradi769.com

MC:宇佐見、永井


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サマリー

湯沢町は新潟県の温泉街で、川端康成の小説『雪国』の舞台として知られています。冬のスキーや夏のフジロックフェスティバルなど、四季を通じて様々な楽しみがあります。交通の便も良好です。このエピソードでは、湯沢町の魅力として温泉、フジロック、スキー場について語られています。特に、湯沢町での情報セキュリティワークショップを通じて、地元の飲食店や観光スポットも紹介されています。また、敬和キャンパス紀行では、温泉、フジロック、スキー、そして食文化について詳しく語られています。

湯沢町の紹介
宇佐見優奈
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科3年の宇佐美優奈と、
永井真由
国際文化学科2年の永井真由です。どうぞよろしくお願いします。
今日は、敬和キャンパス紀行、トラベルマインズ、学びが旅になる瞬間の第2回目。
今回は、新潟県内の中でも新発田からちょっと遠い県境の町、湯沢町を取り上げます。
実は湯沢町は、私たちいちのへぜみのメンバーは結構ゆかりがありまして、
例年数名のメンバーで情報セキュリティーバークショップinえちご湯沢の運営ボランティアスタッフとしてお邪魔している町でもあるんですね。
私も2025年、今年ですね、に初めて参加させていただきました。
ゆさみさんは今回2回目だったんですよね。
宇佐見優奈
はい、私は昨年と今年で2回参加させていただいてます。
今日は永井さんと同様に、今回初めて湯沢のスタッフ・ボランティアを行った国際文化学科2年の丸山みゆさんにお越しいただきました。
どうぞよろしくお願いします。
永井真由
よろしくお願いします。
宇佐見優奈
また、情報セキュリティーバークショップの大会運営委員長でもある国際文化学科の一戸信哉先生にも参加していただきます。
よろしくお願いします。
一戸信哉
はい、よろしくお願いします。
永井真由
ではまず、私永井から丸山さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
丸山みゆさんは長岡市のご出身で、敬和学園高等学校を卒業された後、敬和学園大学の国際文化学科に入学され、現在2年生です。
いちのへじみに参加して、今年度は敬和キャンパスレポの広報担当や新潟県の名水の映像制作に取り組んでいらっしゃいます。
何か補足、特技とかありますか。
丸山未結
はい、私の特技はラジオでは伝わりにくいんですけど、高速まばたきなんですよ。
高速まばたき。
一戸信哉
なんですか、まばたきを早くやることができる。
宇佐見優奈
はい、まばたきがとても早いと思います。
一戸信哉
全然ラジオでは伝わらないですね。
永井真由
どのぐらいの速さみたいなのが分かりますか。
丸山未結
実験したことがあって、カメラの連写の。
宇佐見優奈
スマホのカメラ。
丸山未結
スマホのカメラの連写で私の高速まばたきを撮っていただいたときに、写真が全て目をつぶっていたらしくて。
一戸信哉
確認してます。
永井真由
これですね。
一戸信哉
同じ角度か分からないけど、同じくらい早いと。
あとダジャレも普通なんですよね。
敬和キャンパスレポのnote、メルマガの編集。
宇佐見優奈
メルマガの編集後期。
丸山未結
メルマガ編集後期のその後にちょこっと入れさせていただいてます。
宇佐見優奈
あれだけを見る人いるみたいですよ。
永井真由
ダジャレの部分のタイムが。
ガーッと下げてあれだけを見る人います。
見られてるな。
一戸信哉
結構シビアに評価されている可能性がありますね。
宇佐見優奈
さて、湯沢町のお話をする前に、今回私たちが参加した情報セキュリティワークショップin越後湯沢についてご紹介します。
このイベントは1998年に始まった情報セキュリティインターネットの安全に関するワークショップです。
東京をはじめ全国各地で活躍する専門家の皆さんが湯沢町に集まって講演を聞くだけでなく、
膝をつき合わせて議論するイベントとして大変人気があります。
2025年10月も参加希望者が多数で、湯沢町最大の会場を持つホテル、
ナスパニューオータニのホールが満杯になりました。
永井真由
ナスパニューオータニのホールが満杯になったところ、私は見れていないんですけど、宇佐美さんは見ましたか?
宇佐見優奈
私はずっと受付にいたので、外からしか様子はわからなかったんですけど、
机がいっぱい並んでいる中にギュギュにスーツの人たちが。
一戸信哉
中は入ったんですか?入ったタイミングはなかったんですか?
宇佐見優奈
ないです。公演が始まっちゃうとずっと外にいないので、
会場する1時間くらい前から並んでいる方とかいらっしゃって、
かなりの長蛇の列が廊下に、コールの前にできていました。
一戸信哉
宇佐美さん行列をね、仕切るのが好きっていう。
永井真由
仕切るの趣味なんですか?
一戸信哉
人が並んで始めるとちょっとだんだん興奮してくる。
永井真由
それを頑張って仕切って、今回も受付どうでした?
宇佐見優奈
バスの時間、駅からホテルまでのバスの人数がだいたい決まっているので、
そんなに常に忙しい感じもなく、大変な時間と、
すごいゆったりしている時間と交互に来る感じで、
バス着くよ!みんな構えて!みたいな感じでずっとやってました。
運動部乗りで。
一戸信哉
とりあえず皆さん運営だけをやっていたわけですけど、
宇佐町の中のイベントとしてはどうかわからないんですけど、
情報セキュリティっていうITの中でもちょっと特殊な領域のイベントとしては、
結構草分けっていうか、98年に始まったイベントで、
そんなに?
そうです。20年以上やっているんです。
98年は私いなかったんですけど、
言ってみれば社会の安全みたいな。
警察とか防衛の関係者も来たりするし、
あと民間企業、そういう人たちが集まって、
大体みんなそういう人たちが東京にいるわけですけど、
東京の人たちが集まって、地方でちょっとリラックスして話しましょうみたいな。
イベントとして始まっています。
もう20年以上やってて。
温泉シンポジウムって言って。
東側は越後湯沢、西は南岸白浜、和歌山にあるんですけど、
そこの2つで始まって、今はもう全国。
道後温泉もあるし、いろんなところで行われるようになってきてますが。
その中でも湯沢は規模大きいんですか?
そうですね。あと歴史も古いので、チケットも取れなくなっちゃって。
湯沢谷の一番大きいホールに入るためのチケットが3分以内に売れちゃうんです。
永井真由
すごい大変なんですよ。
一戸信哉
超人気公演みたいな。
そうですね。でも本当に社会の中でどんどん重要性が高まってきていて、
一般企業の皆さんにとってもすごく関心のある内容になってきています。
宇佐見優奈
私たち学生スタッフは、社会人の実行員とともに会場内の様々な場所で運営業務をしています。
私うさみは受付ブースのことが多かったですが、長居さんや丸山さんは新聞の業務をされていましたね。
永井真由
はい。noteっていうアプリとかもあるんですけど、そちらの方で湯沢に関する情報や、
スタッフの人たちは公演の内容をまとめて記事にしたりというのを随時更新している感じでしたね。
アカウント名は?
アカウント名は湯沢セキュア新聞。セキュアがひらがなで。
昔はそれが本当は紙で配っていたのを、すべてnoteっていうオンラインで配信し始めたということは聞きましたね。
そうです。私昔紙の時代やってましたよ。
一戸信哉
やってたんですか。新聞版だったんですか?
新聞版です。でも元々の目的は公演の内容をちゃんと要約して、それを紙にして渡すと。
セキュリティの話題っていうのはあまりネット上にオープンしにくい内容とかも多かったりするんだけど、
でも出張の報告でこんな話を聞きましたみたいなのは、出張でいらっしゃった方が必要じゃないですか。
なのでこちらである程度まとめたものをお渡しするっていうのをやろうっていう。
なるほど。
宇佐見優奈
今は参加していない人でも内容を見ることができるけど、以前は参加した人にお渡しするっていうのをやろうっていう。
人にしか配ってなかった。
一戸信哉
そうです。最初その時代私やってて。今はnoteで公開してやるようになったので。
永井真由
割といろんな人が。
一戸信哉
内容で書いてますけど、そういう作りだったんですよ。
その紙でやってたのをnoteに移してきたという経緯ですね。
永井真由
その他にも私たちは、学生スタッフは公演内容じゃなくて、来場者の人、湯沢に来た人、結構外から来る人が多いので、
買い物とかホテル以外の場所行きたいなとかなった時に、お土産とかご飯とか役立つ情報を更新してましたね。
一戸信哉
だから出張報告用の公演の内容の要約だけじゃなくて、それ以外も来た人が帰るまでに役立つ情報も加えていこうという中で、どんどんその記事が増えてきてる。
アクセスと自然
永井真由
というわけで、私たちが新聞の取材で見てきたものをご紹介したいと思いますが、その前に湯沢町についてご紹介したいと思います。
新潟県南大沼郡、湯沢町は、川端康成の小説、雪国の舞台としても知られる温泉街で、人口は約8000人弱。
上越新幹線の湯沢駅や河原駅、高速道路も湯沢インターがあり、交通は便利な場所です。
都内からのアクセスも良く、冬は苗場などのスキー場を訪れるスキー客、その他の季節も自然を楽しんだり、夏には野外音楽イベント、フジロックフェスティバルも開催されます。
東京からも新幹線で1時間京都アクセスが良く、テレバークを前提に都市部からの移住者が再び増えているようです。
一戸信哉
南魚、北魚って知ってます?
新潟県の魚沼エリアの中で、南側の魚沼と北側の魚沼を知育エリアを表す用語として、北の魚沼、南の魚沼で北魚とか南魚とか言うんですけど、だから湯沢町は南魚なんですよね。
南魚。
南魚沼。
あと南魚どこが?
永井真由
そっちの方かわからないです。
一戸信哉
だから南魚沼市。
今南魚沼市になっている知育が南魚なんだと。
丸山未結
南魚沼。
湯沢町の交通と観光
永井真由
群と南魚沼市は違うんですか?
一戸信哉
南魚沼市があるんですね。
永井真由
なるほど。
一戸信哉
知らないですね。
魚沼市、南魚沼市、湯沢町っていう3つあって、全部合併しちゃって、北魚沼市と南魚沼市しかほぼないところを湯沢町だけは独立を保っている。
そうなんですか。
でも知育的には南側のチームなんですよ。
永井真由
南魚。
湯沢は南魚と。
一戸信哉
南魚のチーム。
南魚の中でも一番交通の便がいいわけですよね。
永井真由
東京から行きやすいですもんね。
一戸信哉
あと浦佐。浦佐駅ってあるんだけど、あんまり止まらない駅。そこも南魚沼。
永井真由
浦佐?
馴染みがなかった。
一戸信哉
今度やりましょう。南魚沼市もね。
北側はないんですよ、新幹線。いわゆる魚沼市って言ってるところには新幹線止まらないので。
永井真由
そうなんですね。
一戸信哉
そういう意味で、湯沢町は格段に便利な場所。
丸山未結
なるほど。
一戸信哉
あとは魚沼市の印象は?
じゃあ、湯沢町の印象は?
永井真由
フジロックって全国的にすごい有名ですもんね。
一戸信哉
藤ないけどね。
永井真由
確かにフジロック。ずっと謎だったんですよ。
一戸信哉
藤の方でやってたんですよね。それが湯沢の方に移ってきたのでフジロックなはずですよね。
永井真由
藤さん見えないけど。
一戸信哉
そうですね。あと苗場スキー場はやっぱりね、スキーのメッカ。
皆さんあんまりスキー世代じゃないし、私もそんなにスキーやらないですけど。
苗場スキー場はやっぱり若者たちが集まる。
でも外国人観光客の方がすごい最近来てるイメージですよね。
ガーラ湯沢一回行きましたけどすごいですね。
外国人観光客が手ぶらで入ってきて、ガーラ湯沢で降りて、手ぶらで行っても全部レンタルで買う。
永井真由
ほぼ滑れなくてもスキー履いてちょっと雪の上に転がって写真撮ってインスタファイルで買える。
一戸信哉
全部セットになっててすごいなと思いますけど。
それもお手軽に行けるので、それはやっぱり湯沢町のアドバンテージですよね。
あと皆さん駒子は?
駒子?
雪国っていう、さっき読んだ中に出てきた川端康成の小説に出てくる女性が駒子。
永井真由
駒子。
一戸信哉
多分後で出てくると思いますけど、お餅の取材してたじゃないですか。
丸山未結
お餅食べました。
永井真由
駒子餅。
一戸信哉
駒子とは何かっていうと別に食べ物の種類ではないです。
人の名前、登場人物じゃないです。
永井真由
なるほど、じゃあ湯沢町といえば駒子。
駒子さん。
一戸信哉
あの駅の中に人形がいたの見たでしょ?
石口の出るところにガラスに入ったの。
永井真由
どういう感じの日本人形?
一戸信哉
日本紙のこういう人形がいたじゃないですか。
なんとなく撮るんですけど。
でもガラスに入ってるから反射しちゃうんですけど。
永井真由
駒子さんが。
一戸信哉
駒子さんが。
これを機会に川端康成。
永井真由
そうですね。
一戸信哉
でも昔はトンネルを抜けてすごい雪国で駒子に出会ってたわけですけど、
今は新幹線で1時間くらいで東京に来たり来たりできるので。
永井真由
ワクワク感少ないですね。
一戸信哉
コロナ以降移住者増えてマンションでスキーに直結してるマンションで暮らして。
すごい。
スキー好きにはたまらないですね。
たまらない場所だね。
永井真由
という話ですね。
地元の飲食店
一戸信哉
さて、ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら。
宇佐見優奈
マカロニえんぴつ「メレンゲ」。
こちらの曲は2020年から2021年コロナ期のJR東日本のスキーキャンペーンの曲でした。
それでは聴いてみましょう。
マカロニえんぴつ「メレンゲ」。
敬和キャンパスレポ。
一戸信哉
敬和キャンパスレポ。
宇佐見優奈
お届けした曲はマカロニえんぴつ「メレンゲ」でした。
今日の敬和キャンパスレポは敬和キャンパス紀行として新潟県の湯沢町についてお話ししています。
一戸先生は何度も情報セキュリティワークショップに参加しているので、町内のお店のことなど詳しいのでしょうか。
一戸信哉
そうですね。湯沢町はこのワークショップもこんなに人がいっぱい来る前は周りともっとゆったりやってたので。
あと地元の皆さんと交流会みたいなのもやったりとか。
いろいろやってその地元の人と仲良くなって連れて行ってもらった店とかもあるんですけど。
二次会三次会とかになるとあんまりよく覚えてないので。
誰だっけみたいな。
のはありますが。
昼間行くお店で言うと毎年行っているのは蕎麦のしんばしさんって言って。
行かれたんですか。
それも一緒にイベントやった方のやってらっしゃる店なんですけど、蕎麦屋さん。
結構歴史のある店で人気があります。
あとその向かい側の人参亭っていう、しばらく言ってないですけど。
人参亭っていうとんかつ屋さんが人気があって。
とんかつ。
ボリュームがすごい行列ができるとんかつ屋さん。
永井真由
木曜日休みなんで。
一戸信哉
今回ちょっと。
永井真由
ワークショップの準備をする日は閉まってるので、なかなか行けないですね。
一戸信哉
駅から近いんですか。
駅からちょっと離れますね。
でも商店街の中、歩いて行ける。
なるほど。
あと飲み屋さんはみなさんもいろんなとこ、今回行ってみたと思いますけど。
名前印象的なのは飲みすぎけんしん。
飲みすぎけんしん。
永井真由
飲みすぎけんしんから取った呑みすぎ謙信。
一戸信哉
怒られそうですね、呑みすぎ謙信。
永井真由
最初LINEで、
一戸信哉
ドコドコにいますって来たときに、
宇佐見優奈
何言ってんのかわかんない。
わかりますわかります。
ダジャレって言ってる?
永井真由
ダジャレみたいです。
実際にある店ですよね。
そうだった。
あと今年はねぼけっていうね、
洋食屋さんみたいなやつを紹介していただいたんですよ。
そういうことなんですね。
みなさんが山から降りてくる、
一戸信哉
ナスパ湯沢から降りてくるまでの間に、
店見つからなくて。
ずっと探して探れるお店がなかったんですね。
丸山未結
やっぱりいろいろ一緒に企画とかをやって、
一戸信哉
手伝ってくれている、
湯沢町の若手の庁議会の議員の方と、
町の店を探しているときに遭遇しまして。
そんなことが。
どっかないすかって言ったら、
電話とかいろいろかかりにくい人がありましたよって言って、
永井真由
連れてってくれたのがねぼけって。
一戸信哉
そういうことだったんですね。
あそこもなんか、
永井真由
鉄板ナポリタンとか、
一戸信哉
いろいろ。
すごい、ご飯おいしかったです。
永井真由
おいしかったです。
一戸信哉
でもあれ洋食屋だけど、
やっぱり洋食屋だけでは、
ちょっと湯沢の中では、
うまくいかないのかなっていう気がしますけどね。
すごい居酒屋メニューいろいろ出してくれます。
やっぱりそういう、
その辺のところは柔軟にやっている店は、
結構いっぱいあってね。
名物料理の紹介
一戸信哉
あとそば屋さんは他にもいっぱいあって、
やっぱりあの辺は、
そばが。
あ、おそば有名なんだ。
2月市内のヘンギそばっていうのは、
まねしたやつですからね。
まねしたやつ。
もともとは中越の小嶋屋とか、
丸山未結
あっちのほうの文化ですよね。
長岡市のご出身ですからね。
一戸信哉
丸山さん、長岡出身だから。
長岡も小嶋屋があるからね。
そうですね。
あっちの文化ですよ。
永井真由
伊沢ワークショップの新聞、
伊沢関也新聞で紹介した食べ物、
お店なども紹介していきたいと思います。
はい。
一戸信哉
もう入ってる。
どこを紹介したんですか?
永井真由
まずその伊沢駅の場所で、
最初に来てくれた人がお昼に食べれるようなものっていうので、
一番最初に何を食べましたっけ?
一番最初に、
丸山未結
爆弾おにぎり。
あー。
すごく大きいおにぎり。
一戸信哉
ポンシュ館のね、名物ですよね。
ポンシュ館っていうのも、
順番でいうと、
最初が湯沢町だと思いますよ。
エチゴ湯沢駅で、
その後、新潟駅に出来て、
今、長岡にいます。
ポンシュ館、どんどん拡張していって、
湯沢町に行ったことがない新潟の人は、
新潟市にしかないもんだと思ってますが、
永井真由
元々は湯沢です。
一戸信哉
元々は湯沢です。
その爆弾おにぎりも、
多分、湯沢町のエチゴ湯沢駅が始まりだと思いますね。
なるほど。
永井真由
顔ぐらいある?
一戸信哉
顔ぐらいある。
永井真由
さすがにそんなことない。
比較すると、
顔の半分くらい。
何でしたっけ?
あれ、イチゴくらいあるんでしたっけね。
一戸信哉
一つに。
永井真由
おにぎりの具材を、
二つとか選べて、
組み合わせで自分たちで、
食べれるみたいな。
一戸信哉
誰がチャレンジしたの?
永井真由
みんなで食べたかな。
宇佐見優奈
みんなで箸で包んだみたいな。
一戸信哉
誰かが顔のサイズと合わせて、
かじるシーンはないんですか?
永井真由
顔のサイズと合わせて撮りました。
一戸信哉
長いサイズで。
永井真由
長いの顔の方が大きかったかもしれないんですけど。
一戸信哉
比較しているシーンをご覧ください。
他は?
湯沢町の魅力
永井真由
他は、
その後が、
カフェですかね。
なんですか、カフェ?
アンドタップカフェっていう、
湯沢駅にある場所で、
私たちは飲み物一人一つで、
ジュースあったり、コーヒー普通にあったりとか、
私と宇佐美さんがチャイティーを飲んだりとかしましたね。
あと、一番の看板メニューみたいな感じになってたのが、
選べるジェラートギッフェリっていう、
一戸信哉
ギッフェリ?
ギッフェリ?
永井真由
ギッフェリっていうのが、
クロワッサンのちょっと違う言語なのかな?
国が違う?
一戸信哉
クロワッサンのようなものだけど、
宇佐見優奈
名前が違う。
永井真由
そこのお店に、
ジェラートが結構種類がたくさんあって、
ジェラート自体も食べれるんですけど、
それを2種類組み合わせて、
クロワッサンの上に乗せられるみたいな。
宇佐美さん結構食べてましたよね。
宇佐見優奈
ほぼ一人で食べた。
一戸信哉
なんですか、他の人にはあげたくない?
あげたくない。
宇佐見優奈
おにぎりでみんなお腹いっぱいとか、
その後もあったんで。
永井真由
甘いものを頼んだって。
宇佐見優奈
ここは東の私があって。
一戸信哉
なるほどね。駅以外も行ったんですか?
永井真由
駅以外は行ってない。
だいたい駅?
一戸信哉
だいたい駅ですね。
今回は駅の中での取材が多かったんですかね。
今まで紙でやってたのと違って、
永井真由
noteだから蓄積しててね。
一戸信哉
1年前のネタはもう出せないですね。
宇佐美はナースパーの中は食べ物もすごい。
ビュッフェが。
永井真由
そうですね。
一戸信哉
朝食も。
夕食も。
開催前日は夜もビュッフェで。
そうですね。
永井真由
みんなカニ食いまくってましたね。
カニと刺身を。
一戸信哉
山でカニと刺身を食べるやつ。
宇佐見優奈
みんなお寿司食べたい、お寿司食べたい。
永井真由
山だったよね。
一戸信哉
でも美味しかった。
美味しかったです。
宇佐見優奈
宇沢の観光のことも話してみましょうか。
実際のところ、私たちはナスパーと宇沢駅前ぐらいしか行ってないのですが、
観光はどのところが楽しめるんでしょうかね。
一戸信哉
一回新聞版は探ってたんですか?
観光、これ以外に何かある?
永井真由
あれですか、ロープウェイ。
時間の関係で行けなかったんですけど。
一戸信哉
結構時間かかるんでしたっけ?
宇佐見優奈
20分くらいかな。
永井真由
結構取材のためにスケジュール詰め詰めだったので、行けなかったんで。
できたら取材したかったですね。
あと何でしょうね。
一戸信哉
今年調べたら、もう10月の時点で終わってたんですけど、
夏のシーズンの間は、
なんかね、チュクチュクって分かります?
タイの山林バイクみたいなタクシー。
あれを実証実験なのかな、なんか走らせてましたね。
街の中ちょっと微妙に距離あるじゃないですか。
さっき言ったみたいに、飲みすぎ検診に行くまでとか。
そういうの乗れるようなタクシーを運行してた。
それ乗りたかったなと思うんですけど、
どこにしまったのか分かんないです。
確かに。
家族でどっかにしまったんじゃないですかね。
永井真由
そうなんですかね、レンタルとかでもなく。
一戸信哉
ちょっと乗ってみたいなと思いました。
永井真由
いいですね。
一戸信哉
10月もやってくれるといいですね、来年ね。
宇佐見優奈
今日の敬和キャンパスレポは、
けいわキャンパス紀行として、
新潟県の宇沢町についてお話ししました。
食文化と観光名所
宇佐見優奈
ゲストは国際文化学科2年の丸山みゆさんでした。
どうもありがとうございました。
丸山未結
ありがとうございました。
永井真由
ありがとうございました。
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今日の敬和キャンパスレポ、終了の時間です。
皆さん、おやすみなさい。
おやすみなさい。
敬和キャンパスレポは、
実践するリベラルアーツ、
けいわ学園大学の提供でお送りしました。
24:36

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