バドミントンの魅力と成績紹介
岸田瑠々
この番組は、柴田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、柴田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや柴田、新潟のことを伝える30分番組です。
岸田瑠々
今日の進行は、国際文化学科4年の岸田るると、
宇賀田雛帆
国際文化学科3年の穂方雛穂です。よろしくお願いします。
今日は久しぶりに、敬和学園大学バトミントン部の話題ということで、高校までずっとバトミントンをやってきた穂方が担当させていただくことになりました。
ずっと競技でやってきたスポーツの話題なので、マニアックな話になってしまわないか心配です。
岸田さんはバトミントンとの縁はこれまでありましたか?
岸田瑠々
岸田はバトミントンとの縁は授業ぐらいですね。
そうですよね。
なので、自分も分かるようにお手柔らかにお願いいたします。
宇賀田雛帆
はい、よろしくお願いします。
今日は、敬和学園大学バトミントン部で国際文化学科4年生の中山裕樹さんにおいでいただきました。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
岸田瑠々
では、私、岸田から中山さんのプロフィールを紹介させていただきます。
中山裕樹さんは三重県のご出身で、埼玉堺高校のバトミントン部で活躍されました。
その後、2019年に敬和学園大学に入学。私、岸田と同学年でゼミは長坂ゼミで活動されたと伺っています。
中山さんの2022年度の個人成績としては、西日本学生選手権シングルス優勝、
全日本学生選手権シングルス3位となっています。改めておめでとうございます。
ありがとうございます。
12月には日本一を決める大会、全日本総合にも出場されています。これは宇賀田さんすごいんですよね。
宇賀田雛帆
いや、すごいです。高校時代、埼玉栄高校でバトミントン部をされていたと聞きましたが、
高校時代の成績を簡単に説明していただいてもよろしいですか。
中山裕貴
高校時代の3年生のインターハイで団体戦とダブルスで優勝して、シングルスでは3位でした。
いや、すごいですね。
宇賀田雛帆
新しい成績ですね。一気に3位があるのは自分でもすごいなってわかります。
ありがとうございます。では私方からは、敬和学園大学バトミントン部の団体での2022年度の成績を紹介します。
西日本学生選手権では男子団体で準優勝、全日本学生選手権では男子団体でベスト8となっています。
これも素晴らしい成績です。この他、中部や北信越の大会でも優勝されています。
これも改めておめでとうございます。
ありがとうございます。
これだけ大会に出ていたら、年に何回くらい試合に出ている気になりますか?
岸田瑠々
大学の試合だと4大会ですからね。
中山裕貴
他に遠征とか行かれたりもするんですか?
宇賀田雛帆
そうです。練習でいろいろと遠征に行かせてもらったりとかはします。
中山裕貴
2022年度で一番遠くに行った県とかはどこになるんですか?
宇賀田雛帆
西日本学生で島根県に行ったんですけど、そこが多分一番遠かったと思います。
中山裕貴
島根は本当に遠いですよね。そこまでって何で行かれたんですか?
岸田瑠々
飛行機で行ったんですけど、新潟からだと大阪で乗り換えて、もう一回飛行機で。
中山裕貴
普通じゃないんですね。旅行気分みたいな感じで。
これ聞かれない。ちょっと悔しいです。
競技の内容やプレースタイルについて
岸田瑠々
ではまず先に競技の内容についてですが、バトミントンをいつどのようにして始められたのか?
ずっとこれまで続けてきたのか?競技の魅力についてなど教えていただけますかね?
自分がバトミントンを始めたのは小学1年生の頃のことです。
バトミントンを始めたのは小学1年生の頃のことです。
中山裕貴
自分がバトミントンを始めたのは小学1年生の頃なんですけど、バトミントンを出会ったのは年中の頃で、
姉がバトミントンをやっていたのがきっかけで、自分もその影響で始めました。
バトミントンの魅力については、やはり対人競技なので相手との駆け引きがすごい魅力だと思います。
宇賀田雛帆
私もバトミントンを始めたのが小学校1年生なんですけど、
私もバトミントンを始めたのが小学校1年生なんですけど、
レベルがもう違いますね。
私も始めたきっかけはやっぱり兄弟をやっていたという理由なので、やっぱり多いですよね、そういう人が。
中山裕貴
そうですね、結構そういう人を聞きますね。
岸田瑠々
習い事って感じで始められたんですか?
中山裕貴
習い事ですね。
岸田瑠々
地域のスポーツクラブみたいなものに所属して?
中山裕貴
自分が行っていた小学校にバトミントンのスポーツ少年団があったので。
岸田瑠々
もうその頃から統覚を表し始めてはいたんですか?
宇賀田雛帆
全然、はい。
バトミントンの魅力、駆け引きとおっしゃっていたんですけど、結構そこは私難しいなと思っている点なんですけど、
どういう意識というか、感じでやってますか?
中山裕貴
相手との駆け引きというと、相手がこういう作戦で来たら、自分自身もこっちの作戦で。
相手がこういうプレースタイルなんで、自分はこういう作戦で行こうとかいうのが駆け引き。
宇賀田雛帆
ってことは常に考えてプレーをしているってことになりますよね?
中山裕貴
そうですね、試合中はでもパッと閃いたことが。
パッと閃いたことがそのまま表現できたらいいかなという感じぐらいで。
練習の時は結構頭使ってますけど、試合の時はあんまり考えていない。
宇賀田雛帆
そうなんですね。結構才能って感じですね。
中山さんのバドミントンプレースタイル
宇賀田雛帆
カオスポースなんですね。
岸田瑠々
じゃあインプットとアウトプットの連続なんですね。
相手がこう出てきたら自分はこう返すっていうのをずっとシャトルと一緒に考えている感じなんですか?
中山裕貴
まあそうなります。
岸田瑠々
すごい高度なスポーツだ。
宇賀田雛帆
やってても難しいなって思います。
岸田瑠々
その後もどうしてバトミントラは続けたんですか?
途中で結構挫折して辞めちゃう人っていると思うんですけど、そういう機会はなかったですか?
中山裕貴
小学校5年生ぐらいの時にちょっと辞めようかなと思ったんですけど、
まあなんか続けてましたね。
バトミントンが好きだった。
岸田瑠々
じゃあバトミントンが楽しくて辞めようと思っても結局は辞められないみたいな中毒性があるんですか?
中山裕貴
まあその魅力があるんじゃないですか。
岸田瑠々
中山さんプレースタイルってどんな感じなんですか?
プレースタイルとダブルスについて
中山裕貴
シングルスを主にやってるんですけど、どちらかというと結構攻めるタイプのプレースタイルだと思います。
岸田瑠々
そうですね、攻め攻めのシングルスで今回優勝されたというお話も聞いていて、
以前はダブルスでも入賞されていますし、どちらでもプレーされるのかなと思っています。
シングルスとダブルスのプレーの違いや向き不向き、見取りは難しくないのかといったところも教えてもらっていいですか?
中山裕貴
向き不向きは、どちらかというとダブルスが好きでやってる選手と好き嫌いが多いんじゃないですかね。
岸田瑠々
好みなんですね、適正よりも。
中山裕貴
それに合わせて自分が練習していく感じが大きいのではないかなと思います。
二刀流は、二刀流って感覚はないんですけど、ワトミントンは相手と勝負するだけなので、
シングルスの要素を活かしつつダブルスで勝負していく。ちょっと難しいんですけど。
岸田瑠々
どちらも繋がりはしますよね、互換性があると。
ちなみにうがたさんはどちらのタイプだったんですか?
私はですね、ずっとシングルスをやってきて、高校で中学までどっちかしか出れないじゃないですか。
宇賀田雛帆
シングルスかダブルスか両方出ることができなくて、ずっと私はシングルスで出てたんですけど、
高校生になると両方出れるんですよね。高校生の試合では両方出るので、
ダブルス、今まで組む相手もいなかったっていうのもあるんですけど、
ダブルスが好きな理由
宇賀田雛帆
高校で初めてダブルスを練習してやってたら、どっちかっていうとダブルスメインになってましたね。
岸田瑠々
ダブルスのほうが好き?
宇賀田雛帆
はい、好きですね。両方やるっていうのは私の中ではすごい難しいことだと思っていて、
ダブルスの練習してたらシングルスやるってなった時に、やっぱりコートがまず違うじゃないですか。
シングルのほうがコートがちょっと狭くて、2人が1人になる分狭くなるんですけど。
岸田瑠々
距離感じゃ取るの難しい?
宇賀田雛帆
そうなんですよ。シングルスやると、ダブルスのコートの感覚でやってるとやっぱりアウトになってしまったり、
そこら辺が個人的にすごい難しいなと思うんですけど、もうやっぱり結構切り替えられるんですか?パワーパワーっていうのは。
中山裕貴
そうですね、あんまり深く考えたことはなかった。
宇賀田雛帆
感覚が身についてるんですね。私からしたらすごい難しいことなので、それを感覚でできちゃうのは結構すごいなって思います。
努力ももちろんですけれど。
岸田瑠々
先ほど中山さんが楽しくてずっと続けてこれたってお話あったと思うんですけど、うがたさんは今って確かバトミントンやってないですよね?
宇賀田雛帆
軽くやってるんですか?
岸田瑠々
軽く。たまにやってます。
宇賀田雛帆
楽しいよりもきついが勝ってしまいましたね。練習とか結構ハードじゃないですか。
中山裕貴
バトミントンは結構きついって意味がありますね。
宇賀田雛帆
そうなんですよ。きつくて、勝てない時期とかあったりして挫折したりしたんで。
試合中の対戦相手との駆け引き
宇賀田雛帆
でもきつい練習でもずっと続けられるのはやっぱりその中でも楽しさがあるからですよね。
いやーすごいですね。やっぱり。
岸田瑠々
中山さんスランプに陥ることっていうのはもしかしてなかったんですか?
中山裕貴
全然いっぱいありました。
岸田瑠々
いつ頃それは?
中山裕貴
それこそ大学入って全然勝てなかったですし。そこをやっぱり一番っていうのは。
岸田瑠々
そこからどうやってこんな花々しい成績を残すに至ったんですか?
中山裕貴
いやもうただがむしゃらにやるしかないかなっていう。誰よりも練習しないと勝てないかなって単純な思考だったんですけど。
宇賀田雛帆
怪我とかってされなかったですか?
中山裕貴
1年生の頃ずっと怪我してて、そこからはあんまりないんですけど、高校中学は怪我が多くて全然練習しなかったです。
宇賀田雛帆
やっぱり怪我はつきものなのでね、そこで挫折しちゃう方も結構多いですよね。
岸田瑠々
そんなスランプに陥ったりだとか、ちょっとやめようかなって思ったりだとか、そういうのがある中でも自分の中でがむしゃらに頑張ってこれたのはすごいと思います。
宇賀田雛帆
すごいですね。
岸田瑠々
実力もそうなんですけど、続ける力がやっぱりスポーツやってる方はすごいなって思います。これない心がありますよね。
宇賀田雛帆
そう思います。
岸田瑠々
そういうのが勝ちにもつながるのかなと思います。
中山裕貴
はい。
宇賀田雛帆
お届けした曲は、エイバ・マックス、Maybe You Are The Problemでした。
さて、今日のK-1キャンパスレポは、K-1学園大学バトミントン部で国際文化学科4年生の中山裕樹さんにおいでいただいて、これまでの競技生活の話を伺っています。
2022年度は、西日本学生選手権シングルス優勝、全日本学生選手権シングルス3位と、この個人での成績にインパクトがあります。
まず、西日本と全日本ですが、西日本というと、普通は関西より西というイメージがあるんですけど、新潟は西日本に入るんですよね。
中山裕貴
そうですね。北進越とかまで西日本に入ると思います。
宇賀田雛帆
東日本は北海道、東北、関東。
中山裕貴
そうですね。それも参考が…
宇賀田雛帆
それ以外が西日本という大会でなってますけど、やっぱり西日本には東京都内の競合チームというものはいないんですけれども、関西圏の選手と戦うことになるわけだったと思うんですけど、印象に残っている、その中でも印象に残っている試合とかはありますか?
中山裕貴
印象に残っている試合は、シングルスの準決勝で、留国大学のエースの選手とやった試合です。
岸田瑠々
どのようなところが印象に残りましたか?
中山裕貴
とても対応力というか、頭がいい選手なので、それこそ駆け引きがとても多かった試合で、結構序盤から競ったりという展開が多かったので、その試合が印象に残っていますね。
宇賀田雛帆
過去にその選手とは戦ったことはあったんですか?
なかったですね。
中山裕貴
初めての試合で。
宇賀田雛帆
そうなんですね。
結果を見るとシングルス1位から3位までは、敬和学園大学の選手が優勝されているんですけれども、決勝は敬和学園同士で戦ったことになるんですよね。
はい、そうですね。
中山裕貴
ダブルスのパートナーで。
パートナーと。
宇賀田雛帆
実際にいつも一緒にやっている選手と大会で当たるってどんな感じなんですか?
中山裕貴
普段やっているので、お互い手の内が分かっているのでラリーも長くなりますし、やりづらさは多少お互いあるんじゃないですかね。
そうですよね。
全日本学生選手権の印象に残る試合
宇賀田雛帆
全日本学生選手権の方はシングルス3位となっていますけど、その中で印象に残っている試合はありますか?
中山裕貴
全日本の大会ではシングルスベスト8掛けの試合がやはり印象に残っていますね。
ベスト8に入るとその後の全日本総合に出られるっていう権利が。
宇賀田雛帆
そこで権利が。そうなんですね。
中山裕貴
その試合がやはり緊張したというか、これを勝てば総合に出られるみたいな特別な思いはありました。
宇賀田雛帆
団体の方でも慶応学園大学ワトミントン部男子は西日本学生選手権で準優勝、全日本学生選手権では男子団体でベスト8でした。
こちらの戦いについても振り返っていきたいと思います。
まずは西日本学生選手権では準優勝ということですが、決勝で敗れてしまったということになりますが、どうでしたか?
中山裕貴
留国大学と決勝をやったんですが、自分が1年生の頃に西日本学生で団体決勝を、敬和として初めて2位の結果で終わったんですけれども、
その時初めて2位になって、その時も留国大学に敗れていたので、各校敬和学園が西日本で優勝したことはなかったので、
自分自身4年生という立場で勝ちたい気持ちはとても強かったんですけれども、3対2というスコアで負けてしまってとても悔しいなという。
宇賀田雛帆
団体戦はシングルスが3つで、ダブルスは2つあるんですよね。
その中でどれか3つ取れば勝ちということになるんですけど、惜しくも3対2ということは。
岸田瑠々
あともう1つ取れれば勝てたというギリギリの状態だったんですよね。
宇賀田雛帆
そういうことになります。
団体戦の戦いと全日本学生選手権の成績
岸田瑠々
また相手が因縁の相手というのが、なんとも欠力を晴らすことができず。
中山裕貴
じゃあ結構悔しいという結果ではなってしまったんですかね。
そうです。一番とても悔しい思いをしたなという印象がありました。
全日本学生選手権では男子団体でベスト8ということだったんですけど、
やっぱり全日本になると関東とか結構もっと強い大学の選手たちとも戦うということになるんですけど、その試合ではどうでしたか。
中山裕貴
慶応学園としてベスト8に入ったというのは初めてだったので、
そこで結構嬉しいという気持ちがちょっと雰囲気として出ちゃっていたので、
そこがベスト4を目指してやってたんですけれども、
相手のほうが本気で優勝を目指して練習していたのかなというそこの差が出た試合になったなという感じでした。
宇賀田雛帆
引火としては何対何だったんですか。ベスト4書きの試合では。
中山裕貴
0対3で全部剥がれていたので。
宇賀田雛帆
やっぱり強かったですかね。
中山裕貴
そうです。チーム力が全然2コーナー上でしたね。団体戦なので。
岸田瑠々
12月に全日本選手権があったそうで、1回戦に桃田健太選手と対戦して惜しくも敗れたとのことでした。
メディアからも注目されている選手が相手ですし、緊張はやっぱりしましたかね。
中山裕貴
結構カメラあって緊張したのとか聞かれるんですけれども、
目の前に桃田選手がいるっていう、この人とできるっていう楽しさが勝っていて、
あんまりカメラを気にしていなかったんですよね。
宇賀田雛帆
じゃあ緊張よりも楽しさ、ワクワクのほうが結構。
中山選手の今後や後輩たちへの期待
中山裕貴
大きかったです。全然緊張はあんまりしなかったです。
岸田瑠々
さらっと紹介してしまったんですけど、桃田選手というのは界隈では結構すごい方なんですか。
宇賀田雛帆
いやーすごいですね。
中山裕貴
世界ランク1位をずっとキープしたりとか。
岸田瑠々
そのレベルの選手とやられたんですね。
宇賀田雛帆
いやもうバットミントンやってたら知らない人いないんじゃないかくらい。
そうなんですか。
レベルでやってない人でも名が知れてるくらいのすごい人なので。
岸田瑠々
そういう格上相手とやるときって、勝てるかどうかすごく不安になると思うんですけど、
不安に打ち勝つ方法とかってあるんですか。
中山裕貴
自分のできることをすべて出し切ってどこまで通用するのかっていう、
そういう頭の中の心情と言いますか、しかなかったですね。
岸田瑠々
中山さんめちゃくちゃポジティブですよね。さっきから悪い方に考えないというか。
いやすごいですねやっぱり。
いい結果が得られるように全力で頑張るだけみたいな職人気質の面を感じます。
中山さんは卒業後も競技を続けていくと聞いております。
これから頑張っていこうと思っていることや、
慶応学園大学バットミントン部の後輩たちへの期待などお願いします。
中山裕貴
自分はヨネックスに就職させてもらって競技を続けていくんですけれども、
これからの目標としては代表入りを目指して、
頑張っていこうと考えております。
宇賀田雛帆
代表入りというのはやっぱり日本代表としてに選ばれるのを目標としているということですよね。
そうですね。
代表入りの条件というか、この大会で勝てば入れるとかっていうのは決まってはいるんですか。
正確に条件というのはあまり決まってないんですけれども、
中山裕貴
基本全日本総合でトップの選手が入るというのが毎年の先行比例になっているのかなという。
宇賀田雛帆
じゃあその大会で成績を残して代表入りを目指すというのがこれからの目標というか。
そうですね。
お仕事とバットミントンは両立されるという形になるんですか。
岸田瑠々
そうですね。ほとんど練習に打ち込める環境を作っていただいたり。
中山裕貴
基本的にバットミントンをするのがお仕事みたいな感じですもんね。
はい。
宇賀田雛帆
敬和学園大学のバットミントン部の後輩たちへの期待など何かありましたら。
そうですね。まずは購入されるというか、
中山裕貴
前日本学生選手権の男子団体でもまだベスト8が最高なので、
ベスト4入りというのはとても厳しいと思うんですけれども、
そこを頑張っていただきたいなという気持ちと、
全日本学生選手権の男子団体でもまだベスト8が最高なので、
ベスト4入りというのはとても厳しいと思うんですけれども、
そこの壁を乗り越えてほしいなという期待があります。
岸田瑠々
ぜひ、そうですね。ベスト4入り果ては優勝まで行ってほしいところです。
そうですね。
では中山選手や、敬和学園大学のバットミントン部への応援、
今後もよろしくお願いいたします。
お願いします。
それでは本日は、敬和学園大学バットミントン部で、
中山裕貴さんの競技生活について
岸田瑠々
国際文化学科4年生の中山裕樹さんにおいでいただきまして、
これまでの競技生活のお話を伺っています。
ありがとうございました。
さて、エンディングです。
中山裕貴
バットミントンって風の影響とか受けるんじゃないかなって思うんですが、
岸田瑠々
この寒い時期とか、エアコンつけないでやってるんですか?暖房とか。
夏とか冬とか、暑すぎたり寒すぎたりするときは、
中山裕貴
全然つけますね。カリカリだと。
つけちゃうんですね。
そうするとじゃあ風の影響で、
岸田瑠々
思いもやるところにみたいなことはあるんですか?
全然、サトル軽いんで、飛んだり飛ばなかったりとか、
中山裕貴
横に流れちゃったりっていうのはありますね。
ありますね。私はそれがすっごい嫌いでした。
結構苦手な人多いですか?
宇賀田雛帆
めっちゃ苦手です。本当に調節が難しくて。
特に苦手あるんですか?
中山裕貴
ありますあります。
宇賀田雛帆
逆に上手く利用してプレーする選手も多いですね。
番組のエンディング
宇賀田雛帆
では、今日の放送はこの辺で。
スピーカー 4
けいわキャンパスレポは、
宇賀田雛帆
ツイッター、ノート、インスタグラムなどで
番組情報などを発信しています。
番組名、けいわキャンパスレポで
岸田瑠々
検索してみてください。
今日のけいわキャンパスレポ、
これにて終了です。
みなさんおやすみなさーい。
けいわキャンパスレポは、
ケイワキャンパスレポで
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今日のケイワキャンパスレポ、
これにて終了です。
けいわキャンパスレポは、
ケイワ学園大学の提供でお送りしました。