1. 敬和キャンパスレポ
  2. Vol.30 「アナウンスナレーシ..

 2020年5月1日の敬和キャンパスレポは、2020年春に開講した科目「アナウンス・ナレーション実習」を担当する松井弘恵さんがゲスト。

 アナウンサー志望の学生から、滑舌良くわかりやすいプレゼンを目指したい人まで、幅広く指導してくださるそうです。ラジオ番組などでひろく「しゃべり」の仕事をされてきた松井さんのこれまでのお仕事についてもうかがいました。

 MCは2年生山田が、担当しました。今回もZoomを利用した収録です。

(新web版担当:高橋由)

サマリー

敬和学園大学では、教員が行うアナウンスナレーション実習の新しい科目が始まりました。松井弘恵さんという非常勤講師から、科目の内容や目的について詳しくお聞きいただけます。この科目では、アナウンスの基礎から喋りの悩み、声のトレーニングなど、幅広く学ぶことができます。また、ラジオ番組のアナウンスナレーション実習を通じて、敬和学園大学の生徒たちは、メッセージを送った人の気持ちに寄り添い、表情の見えない相手に適切な言葉を返すことや、想像力を使って聴衆とのコミュニケーションを築く重要性を学んでいます。

アナウンスナレーション実習の新科目
山田夏実
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科2年の山田夏実です。どうぞよろしくお願いします。
新型コロナウイルスで、敬和学園大学の授業は、連休明けまで延期されています。
新学期が始まらないまま、私たち大学生も中途半端なゴールデンウィークを過ごしています。
とはいえ、いよいよ5月7日から新学期が始まり、ほとんどが遠隔授業なのですが、新しい授業もスタートします。
今日は、その中から国際文化学科でスタートする新しい科目、アナウンスナレーション実習を担当されるフリーアナウンサーで非常勤講師の松井弘恵さんにお話を伺って、新しい科目の内容など聞いてみたいと思います。
松井先生、どうぞよろしくお願いします。
松井弘恵
お願いします。
山田夏実
今日も収録は、Zoomを使ったオンライン収録です。
松井先生のプロフィールを私からご紹介させていただきます。
高校は敬和学園高校のご出身で、敬和ファミリーのメンバーと伺っています。
大学卒業後、1997年に新潟市のコミュニティFM、FM検討のアナウンサーとなり、その後、2002年にフリーにBSNラジオやFMポートで番組を長く担当されていたと伺っています。
その後、インターネット配信番組や野球の場内MCなど、司会業で幅広く活躍され、現在は株式会社、eテーブル、代表取締役などを務めていらっしゃいます。何か補足などあればお願いします。
松井弘恵
山田さん、プロフィール紹介ありがとうございます。
私は敬和学園高校を卒業しました。私の同級生は、結構ですね、敬和学園大学の一期生が多いんです。ほとんど、ほとんどっていう言い方は変ですけれども、その一期生の年なので山田さんの大大先輩に当たるんですけれども、
敬和学園大学に出た時に、できた時に、とても多くの私の同級生が敬和学園大学に入っているので、私が今回、敬和学園大学の非常勤講師になることが決まった時に、友人に話したら、えー、嘘?本当?みたいな感じで、周りがすごく盛り上がってくれたんですよね。
私もすごく敬和愛というか、やっぱり敬和って聞くだけで、高校卒業だけですけれども、大学にもすごく親近感が湧いています。
今回、一戸先生を通して、このお話をいただいた時に、母校ではないんだけれども、何か母校に恩返しができるんじゃないかっていう、そんな思いで引き受けさせていただくことにしました。
敬和学園大学というと、今UXで活躍中の高いアナウンサーもいらっしゃいますよね。
山田夏実
はい、そうですね。
松井弘恵
そういった方もいらっしゃる中で、本当に年は結構多分山田さんのお父さんとかお母さんと同じ年代ぐらいになると思うんですけれども、
そのような中堅以上のかなりベテラン組に入った、私の子供も大学1年と3年なので、子供たちに教えるような、そんな感じでいろんなドキドキがあります。
しゃべる仕事以外にも、実は株式会社e-TABLEということでご紹介いただいたんですけれども、これは本当にしゃべる仕事からつながったお仕事で、新潟市に4月、5月、6月とレストランバスっていうバスが運行されるんですが、山田さんのレストランバス知ってます?
山田夏実
知らなかったです。
松井弘恵
そのレストランバスっていうのは、1階がキッチンなんですよ。
山田夏実
1階がキッチンに?
松井弘恵
1階がキッチン、2階がお客様が乗るスペースになってるんですね。
それで、新潟市内を中心とした生産者、農家さんのところに行ったり、あとは酒蔵さんに行ったり、そういったところを訪問して、生産者さんが作ったものを原料というか食材として、
レストランバスのキッチンで調理をして、お客様に召し上がっていただくっていうような、非日常的でしょ?
山田夏実
そうですね。バスの中で食べるってことはなかなかないですよ。
松井弘恵
今年は残念ながら、新型コロナウイルスの影響でレストランバスの運行はなくなってしまったんですけども、そのレストランバスの中で私はバスガイド、いわゆるバスガイドの仕事もしてたんですよ。
山田夏実
バスガイドさんを?
松井弘恵
はい。なので、アナウンサーの仕事をやったり、バスガイドをやったり、そのバスガイドの中では生産者と、そして料理を作ってくださるシェフ、そしてバスに乗ってくれるお客さんをつなぐ役割としての仕事もさせていただいています。
はい。そんなところで、しゃべる仕事、アナウンサーだけではなくて、いろんなガイド役とか、あとは本当にしゃべる仕事っていうのは多岐にわたっているので、そんなところもこれからどんどん皆さんにお話できたらなというふうに思っています。
山田夏実
はい。すごいですね。バスガイド、アナウンスだけではなくていろんなことをされているんですね。
松井弘恵
はい。
山田夏実
すごい。
松井弘恵
はい。
山田夏実
敬和キャンパスレポ。
今度できる新しい科目、アナウンスナレーション実習は国際文化学科の情報メディアコースの科目です。この科目を設置した狙いについて、情報メディアコース担当の一戸先生に聞いてみましょう。
一戸信哉
本を読んで学ぶということから、さらに情報を発信する力というのを重視していこうというのが、情報メディアコースの考え方の中にあります。
例えば映像を制作するときなんかに非常に強く感じられるわけですが、その喋るという部分、その表現力が足りないというところを自覚した上で、それをどうクリアしていくかというところをカバーするような科目、あるいはそこを伸ばしていくような科目というのをどうやって作っていこうかということの中で、今回アナウンスナレーション実習というのを授業の中に、カリクラムの中に入れて、
そして松井先生の指導でこれを伸ばしていこうというふうにしていこうと考えているところです。
山田夏実
今の話からいくとテクノロジーの部分もあるのかもしれませんが、どちらかというと喋り、声に関する実技の科目のようですね。
私、山田もこの番組を担当することになって、正確に話して人に伝える難しさをいつも感じているのですが、この科目はどんな内容が予定されているのでしょうか。
松井弘恵
はい、この科目なんですけれども、アナウンスの基礎を皆さんに学んでいただこうと思っています。
急に多分山田さんも私がしゃべり始めると、急に授業が始まったかのような気がするかもしれませんけれども、
アナウンスの基礎から喋りの悩みまで
松井弘恵
緊張感というものも実は話すことにはある意味大事なところもあって、緊張と緩みと緊張と緩みみたいな感じで、
そんなところのメリハリという部分も大事にしていきたいなというふうに思っています。
今山田さんが、例えば私の授業を取っていただけるとして、
山田夏実
取りますよ。
松井弘恵
本当にありがとうございます。
発声の部分で、口の開き方からいきたいと思います。
あ、い、う、え、お。
この口の開きがどのような開きであると、きれいな音で、また声で相手に届くことができるかということもやっていきたいと思うので、
本当に基本の気からやっていきたいと思います。
松井弘恵
なので、複式呼吸、どんなふうに呼吸をして、その溜めた息で口からまた出していくかということですね。
本当にアナウンスの基礎の基礎の部分ですから、結構ね、しっかり複式を使ったり、発声練習で大きな声で口を開いて、
あーっという発声をすると汗かくんですよ。結構体力も必要ですから覚悟しておいてくださいね。
山田夏実
頑張ります。
松井弘恵
そのほかですね、たぶんアナウンスのこういう授業を受けるたいなという方は、
喋るところの悩みもあると思うんですよね。
私、滑舌が悪いんですとか、そういう方もいるかもしれませんけど、その滑舌が良くなるための練習であったりとか、
あと、新潟県の方もきっと自分のアクセントっていうか、発音でね、気になるところもあると思うんですよ。
これ標準語なのかなとか、今自分が普通に喋っているのが標準語だと思うんだけれども、
あれ、それちょっとアクセント違うよとか、そういったところもですね、しっかりと学んでいただきたいと思いますよ。
あとは、ニュース原稿の読み方であったり、スポーツニュース、天気予報、またCM、パブリシティ、ナレーションなど盛りだくさんでお届けしたいと思います。
山田夏実
たくさんいろんなことができるんですね。
松井弘恵
話すことが楽しいなと思ってもらえるといいです。この学科を取ると、アナウンサーになりたいなと思っている方はもちろんなんですけども、話すことが好きだっていう方もどんどん受けていただきたい授業ですね。
山田夏実
はい。私はもう受ける、履修登録が完了したので。
松井弘恵
本当に?ありがとうございます。よろしくお願いします。
山田夏実
お願いします。
松井弘恵
女性だけではなくて、男性の方にも受けていただきたいなと思いますし、
あとは、しゃべる機会って、これからどんどんYouTuberとかでも、やっぱり人に語りかける、話すとかって大事になってくると思うので、何かしゃべる仕事、しゃべることに関わるっていう方にもお勧めしたい授業です。
声のトレーニングと幅広い学習内容
山田夏実
はい。ありがとうございます。
ここで1曲。今日は競馬学園大学で新しく始まる科目、アナウンスナレーション実習のお話を伺っています。
この科目は伝える力を高めていくということだろうということで、伝えるというフレーズが入った曲が出てきました。
マカロニ鉛筆の恋人ごっこ。松井先生、この曲は今年リリースの新しい曲だそうですが、ご存知でしょうか?
松井弘恵
いや、マカロニ鉛筆の恋人ごっこ。すみません、全然知りませんでした。
山田夏実
私たち世代が知っている方が多いんじゃないかなと、個人的には思っているんですが。
松井弘恵
マカロニ鉛筆ってグループなんですか?
山田夏実
バンドさんですかね。バンドのグループです。
松井弘恵
バンドですか?
山田夏実
はい。
松井弘恵
えー、今若い方に人気なんですね。
山田夏実
多分人気だと思っています。
松井弘恵
言われちゃいました。
山田夏実
はい。私の友達が結構このマカロニ鉛筆さん好きで、カラオケとかでよく歌われるんですけど、歌ってるんですけど、なかなか恋の話が多い曲なんですけど、
今の若者の言葉でいうエモい、エモさがすごい伝わってくるような曲があります。
松井弘恵
エモさが伝わってくる?
山田夏実
MVを見るとわかるんですけど、本当に、あ、エモい、なんかすごい、あーっていう感じの曲なので、ちょっと私、言葉で伝えるの苦手なので。
松井弘恵
分かりました。
分かりづらいかもしれないですけど。
まず聞いてみますね。
そうですね。
山田夏実
それではお聞きください。マカロニ鉛筆の恋人ごっこ。
今日は、国際文化学科でスタートする新しい科目、アナウンスナレーション実施を担当されるフリーアナウンサーで非常勤講師の松井弘恵先生にお話を伺っています。
後半は松井先生のアナウンサーとしてのお仕事についてお話を伺っていきたいと思います。
10年ほど前までは、いわゆる帯番組でずっと番組を担当されていたと伺っています。
ラジオ番組では長時間にわたっての放送ということですと、あまり台本に沿って進行ということではなく、アドリブでお話をなさっていたということでしょうか。
松井弘恵
そうですね。ラジオ番組生放送でしたので、リアルタイムにスタジオに入って目の前にパソコンがあって、そこに皆さんからのメッセージがどんどんどんどん届いてくるんですよね。
そういうメッセージを読みながら、そして本当に皆さんが私、松井弘恵に聞いてみたいことだったりとか、日々の日常で何かちょっと困りごとがあって話を聞いてというようなメッセージをいただいて、
アナウンスナレーション実習の内容と重要性
松井弘恵
それにすぐ答えるというのかな。そのメッセージを送ってくれた人の気持ちに寄り添う。その方に寄り添ってくれた人にお返しというか、言葉で返すというのが毎日毎日のことだったんですけれども、とても大変な部分ではあるんですけど、とてもやりがいを感じていました。
生放送ということでアドリブだけですかって言われると、そういう部分だけではなくて、台本というかスポンサーさんのパブリシティというか、ちゃんとこういう例えば自動車屋さんの車の宣伝のCMを読んでくださいとか、そういうのもいろいろあったりとか。
あとは、例えば今日のランチは何でしょうかっていうようなお話を飲食店の方と電話をつないで話したりとか、そういうこともあったりしたので、全てが全てアドリブというわけではなくて、その3時間なら3時間のワイド番組の中にニュース読みがあったり、転機予報を伝えたり、交通情報があったり、
あとはリスナーさんからいただいたリクエストに答えたり、お悩み相談に答えたりということで、本当に日々あっという間にその3時間が過ぎていく感じではありましたけれども、常にドライバーさんであったりとかリスナーさんがメッセージを送ってくださる言葉には表情は相手のことは見えないんですけれども、その方に本当に気持ちを寄り添うような、そんな言葉を返していたというふうに私は思っています。
山田夏実
はい。なかなか相手に見えない状態なので、なかなか難しいですよね。
松井弘恵
難しい。相手が見えないっていうのはね、どんな人がメッセージを送ってくれたのかなって。その人がどんな気持ちで送ってくれたんだろうっていうことで、ラジオの場合はやっぱり想像力をかきたてるじゃないですか。
山田夏実
そうですね。想像力大事ですよね。
松井弘恵
私も今日、山田さんのお顔は見えないんだけれども、声を聞きながら、山田さんってどんな人なんだろう、私の授業を取ってくれるって言って、ありがとう、嬉しいなって。だから授業が楽しみだなとか、そういうことを思いながら、いろいろ想像できるじゃないですか。
山田夏実
そうですね。
松井弘恵
なので、そういう想像力とかも大事になってくるラジオは仕事でしたよね。
山田夏実
生のラジオ番組では、かつてはがき、今ではメッセージが多いと思いますが、番組中にいろいろ、先ほどもおっしゃってたようにメッセージが入ってきて番組を展開していくようなことがたくさんあったと思います。
どんなふうに臨機応変に対応されていたのでしょうか。
松井弘恵
それもね、いろんなことがありますよね。生放送なので。ただ、放送禁止用語とか、それはもちろん言っちゃいけないことだし、あとは放送事故につながるような、無音が例えば5秒以上出ちゃいけないとかもいろいろあるので、そういうことも気にしながらやらなければいけないんですけども。
本当に運動神経がいいというのと同じように、言葉の運動能力とは言わないけれども、常に切り返しができるような、そんなフットワークよくっていうか、言葉のキャッチボールをリズミカルにできるようにっていうような、そんな努力はしてたように今振り返ると思います。
山田夏実
そうですよね。無音になっちゃいけないですもんね。
松井弘恵
そう、無音になっちゃいけないから、いただいたメッセージに、どうしよう、こういうメッセージが来ちゃったら何て返せばいいんだろうなんて思って、やっぱり無音にはできないので。
山田夏実
もう、頭を振り返ってして、次何か言おうみたいな。
松井弘恵
そうそう、振り返ってして、そんな風にやってました。
山田夏実
はい。大変ですね、本当に。
私自身、番組を担当することになってまだ日が浅いんですが、こういう仕事に次第に興味が湧いてきました。
松井弘恵
嬉しい。
山田夏実
はい。他にも同じような興味を持っている学生はたくさんいると思います。これから授業を取ってみようかなと思っている学生たちに対して改めてメッセージをお願いいたします。
コミュニケーションと想像力の重要性
松井弘恵
はい、ありがとうございます。皆さん、若い方という言い方がいいのかどうか分かりませんけれども、やっぱりLINEとかSNSで文字で伝える、また絵文字とかで伝えるとかスタンプで伝えるっていうのが、もうだんだん種類になってきているかもしれません。
そうなると自分の気持ちを言葉で表現するっていうのがやっぱり苦手だったりするんじゃないかなって思うんですよね。
だけどやっぱり人が人に興味を持つとか、物に興味を持つとか、これ何ですかとか、そういうことをぜひ皆さん会話を通してコミュニケーション、どんどんどんどん人と人とのつながりを持っていってほしいと思っています。
話すこと、人と話すことは本当に決して怖いことではないですし、これからも大事になってくるものですから、この講座はアナウンサーになりたいという強い思いを持っている方だけではなくて、話すことが好き、そんな方にもぜひ取っていただきたい授業ですので、本当に楽しい授業になるように私も心がけていきたいと思いますので、どうぞ5月からよろしくお願いいたします。
山田夏実
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
松井弘恵
はい。
山田夏実
今日は国際文化学科でスタートする新しい科目、アナウンスナレーション実施を担当されるフリーアナウンサーで非常勤講師の松井ひろえ先生にお話を伺いました。
今日はどうもありがとうございました。
松井弘恵
ありがとうございました。
山田夏実
先ほど松井さんの娘さんの話をいろいろと話していきましたが、娘さんは今どちらにいらっしゃるんでしょうか。
松井弘恵
はい、私の娘は神奈川県にいますので、なのでもう帰ってこれないですね。
山田夏実
そうですね、神奈川だとコロナ結構流行ってますもんね。
松井弘恵
そうなんですよ。なので私の娘は今大学1年と大学3年なんですが、2人とも神奈川なので。
山田夏実
あ、2人とも神奈川に住むんですね。
松井弘恵
そうなんです。女子2人なんですが、今頃女子2人でなんとか生活してるんじゃないかと思うんですけど、毎週1回は何か食べ物を食ってます。
山田夏実
そうですよね。今バイトとかはされていらっしゃるんですかね。
松井弘恵
バイトもできない状況。やっぱり神奈川は飲食店でバイトもしてるので、飲食店でのバイトは今なくて。
山田夏実
なので食べ物をせっせと新潟の米を食ってみたりとか、段ボールの中でもちょっと隙間が開くとトイレットペーパーで埋めてみたりとか。
そうなんですね。やっぱり隙間があると崩れちゃうんですかね。
松井弘恵
そう、隙間がないようになるべくきちきちとなるように、そういう隙間にはトイレットペーパーを入れたりしてます。
山田夏実
トイレットペーパーを。
トイレットペーパーでいろいろ大変ですよね、やっぱり。
今日の敬和キャンパスレポ、これにて終了です。みなさんおやすみなさい。
敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の提供でお送りしました。
21:58

コメント

スクロール