1. ケイシャのしゃべり場
  2. #9 駆け引き上手の河原Pの趣味..
2021-08-06 24:24

#9 駆け引き上手の河原Pの趣味とは⁉︎映像人が多趣味なワケ/P.嶋村 雅己&P.河原 幸治

【内容】河原さんの趣味はお相撲/お相撲は「観る派」ではなく「やる派」/お相撲は単なる力勝負ではない!/相手の力を出させないのが醍醐味/お相撲のトレンド/自分のまわしも持っている/親子の趣味が一緒だと家族円満/スタンドインでまわしを締めた話/映像の仕事をしている人は趣味に厳しい?/映像を仕事にしてると趣味が増えるワケ/映像人は好奇心旺盛な人が多い/知識があるとリアリティのある映像を作る時に役立つ

【ゲスト】嶋村 雅己/プロデューサー      
     河原 幸治/プロデューサー
【出演】 山内 香里/アシスタントディレクター
     泥谷 清美/広報

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※件名は「ケイシャのしゃべり場」にしていただけると助かります。

00:04
フィニアリング的な島村さんと、フィジカルな河原さんの趣味です。
河原さんとは、弊社では有名、社内では有名な話なんですけど、お相撲が趣味ということで。
観戦とやるの両方やってるんですよね。自分もやったりするんですよね。
自分がやる方が好きで、見るのは別に誰が強いとかっていうところは知ってはいるけど、むちゃくちゃ興味があるので。
相撲を見る時には、どっちが勝った負けたかっていうよりかは、この技術がすごいみたいな見方だったりするんで、こういう動かし方するんだみたいな。
相撲の技術って、巨体がぶつかり合うじゃないですか。こう流して、その相手の力を外に逃がすみたいな。
相撲は最終的には力の勝負みたいなことになるけど、一番大事なのは、相手の力を100%どうやって出させないか。
っていうことが大事になったりするんですよ。
要は、お互い100%同士になったら、当然のごとくでかい方が勝つ。
例えば、サイズがあんまりでかくなくても強い人っているわけじゃないですか。
あれって、相手の力を出させないようにして自分の力をどう出すかっていう技術だったりするわけですよ。
だからそこら辺を技術が生むと強くなっていくから、単なる力勝負ではない。
力があれば有利ではあるけども、そこら辺はちょっとマサトがあったりとか。
力を出させないって具体的にはどうするんですか?
例えば、手をバンザイした状態で押せないでしょ。
例えば手で押す。
じゃあ、バンザイした状態にさせれば、こうやられると手が上がるじゃないですか。
このトーク番組でこういう説明をしていいのかっていう。
脇に手を当てると。
あと、わかりやすく言うと、回しを掴むと力が入るんですよ。掴めるから。
持ち上げるところがあるから。
力の支点が入るから。
ってことは回しを取らせない。
最初から取らせないようにして自分は回しを取るってなるとすると、
相手は力は出ないけども自分は力は出るっていう形になるから
勝ちやすくなるっていう感じですね。
柔道とかとは違うんですか?
柔道もそういうところはあると思うんですけどね。
とりあえず、自分の力を出す画面もあるけども
相手の力を出させないっていうところが重要だったりするので
自分のマックスの力が80で相手の力が100だったとしても
例えば自分の力が60にセーブしてでも相手の力を30とか20に抑えれば
マックスの強さが100と80で差があったとしても
80にしても勝てる可能性があるんですよ。
そこを技術によって補ったり馬さんによって勝つっていうところが
醍醐味というか面白いところ。
面白い。
河原さんね、パッと見オスもやる体型じゃない?
03:02
かなり細めなタイプというか。
じゃあ自分より大きい人と対戦したりするんですか?
それは別に自分が選んでやってるわけじゃないから
そこに一緒にやってる人だとか試合の相手だったりとかで
大きい人とやったりするけど
多々にしては大きい人に当たることが多いから
基本的には結果的に望むと望まれる
王道とされている型とかあるんですか?技じゃないけどさっきみたいな
押せですよ。押せですよ。押しの形があるから
これが素直にまっすぐ決まると基本としては
大抵決まらないでしょ。
その体制に慣れるかどうかっていうところがあって
その技術みたいなところは、河原さんオリジナルの技術とかもあるんですか?
そんなのあるの?
常に先人たちが作ってるとか
すごい歴史があるわけだから
別に僕が新しい技を作りましたみたいなことは
なかなかないんですか?
ないと思うけどね
トレンドはあると思うけども
トレンドとかあるんですか?
一時期ハワイの人たちが強かったから
ああいう時って大型化が進んだから
基本的に大型化向けのトレンドになるわけですよ
でもそれ以降、モンゴルの人がいるのと
モンゴルの人は技術というかスピードであったり
技の系で勝負するから
それに合わせたような相撲のトレンドになっているから
その辺は技術の変遷みたいなところは
現在のトレンドは何ですか?
それを…
そういう時点ではまだモンゴル系の流れは
そんなにむちゃくちゃ大きい人があって
極端で強い人っていないのはそういうことです
なるほどね。面白いですね
なんで河原さんは相撲なんですか?
いつから好きなんですか?
相撲は子供の頃から
小学校の時からスキーは好きだった
始めたのは大学になってから
相撲部?
相撲部ではないですよね
体育の授業であったよね
体育の授業で選択制であって
ある?普通?
普通ない
うちの体育の授業はスキーいろいろあって
トランポリンもあったし
レスリングとかもあったし
スキーもさらにクロスカントリースキー
あとボートはレガッタとか
僕1年目に相撲を取って
2年目にレガッタ取ったんですけど
体育の授業レガッタのボート
みんなで8人で
すげーな
そういうマニアックなスポーツ
相撲とかいなかったんじゃないですか?あんまり
でも授業だから何人かはいて
5、6人授業で
実際に相撲を取るきっかけとしては
自分の回しも持ってるんですよね?
今は持ってる
すごい
小さい時はどういうポイントが好きだったんですか?
男の子だから
プロレス的なじゃないけど
強くなりたいみたいなところって男の子だったらあって
その中で当時は相撲が一番強いと
プロレスよりも?
プロレスはショーみたいなところもあって
06:02
単純なルールでありながらみたいなところがあったから
相撲が一番強いんじゃないかと
実践もやったことあるんですか?
実践って
喧嘩に強くなったみたいな
いやいやいや
そういうのはない
僕がやんちゃだったみたいな話をしようと
そういう時代もあんのかなと思って
俺昔みたいな
そんなんない
そんなんないんですね
今は毎週末とか定期的に行かれてるんですよね?
普通はやってたりするんだけど
コロナの影響でね
稽古もだんだんできないし
最近だから空いてる間は全然稽古してないけどね
半端じゃなく濃厚接触ですよね
そうよそうよ
なかなかできないね最近は
そういう民間で参加できるような
お相撲の集まりとか
結構いろんなところにあるんですか?
サークル活動自体はあったりするんで
福岡市は一つだけだけどね
一つ?一箇所だけ?
一箇所だけ
結構広範囲から集まってきたりするんですか?
そういう人って
子供もいたりするけど
子供は結構いろんなところから
どこであるんですか?
今NHKの福岡県武道館の中に
土俵があって
土俵があるんですか?ちゃんと?
土俵がないとできないでしょ
土みたいなやつを作ってあるんですか?
あれで綺麗にしてまた作ったり
何回も作り直したりとかするんですか?
本場所というかプロの大相撲だったりすると
毎場所毎場所新しいのを作るらしい
NHKのところもずっと同じ?
それはずっと常設だったりするから
ぜひ息子さんに
うちの子はいいですよ
暴れん坊な息子が体力使わせる意味でも
今は剣道やらせてます
まだ新人だけど全然上達しない
河原さんもお子さんいらっしゃいますけど
お子さんは一緒に大相撲を取られたりするんですか?
やる気ないね
全然興味ない感じですか?
一緒に連れて行くんですか?
連れて行ったりする
島村さん自身もそうだと思うけど
親の趣味をいかに子供にねじ込むかどうかっていうのは
これから先だいぶ大事な問題であって
一緒にできるかできないかって
子守りになるかならないかっていうところがあったりするから
なるほど
だから例えば島村さんもお子さんが
自転車が趣味になってくれたら
子供を遊びに行くっていう体で一緒に
遠くでできるっていうところだから
そこは命題としては
子供を巻き込むっていうことは
家族計画としての課題として
これ重要
この前うちも旦那さんがサーフィンやるから
サーフィン教えなさいよってそうって言ったんだけど
俺にはそんな技術はないって
海は危険なんだって
スイミングスクールから通って
子供向けのサーフィンのやつもあるでしょきっと
じゃあ旦那さんを剣とやらせるしかないじゃないですか
旦那さんまたやる気ない
でもそこで擦り合わせないとね
試合に応援に行く行かないってなるときに
どっちが行くんだってなるときに
09:01
同じスフィールドだったりするとね
それは応援に行きやすい
なるほど
めっちゃ大事っすね試合のこと
目指してるだけであって
実現はしてないけどね
自然に好きなものにハマってほしいっていうのもあるけど
そういうなんかね
誘導尋問じゃないけど
誘導しちゃう
なるほど難しいな
どっちの方がいいんだろう
親子でコンサートとかね
羨ましいですねそれもそれで
親子でねスポーツ関係もそうだけど
そういう一体感みたいなものがあると
家族としては楽しいよね
親の趣味をね
みんな子供たちにね
押しつけるっていうか一緒にやらせるっていうのはね
うちのね
キャンプ好きな人がいて
子供連れて行ったりするわけじゃないですか
それが子供も興味になってくれたら
気持ちよく
それからドライブも深くて
より発展していくっていうか
強制するっていうのと
環境的にそういうのは整ってるから
自然と親しみを持つっていうのとはまた違いますからね
それだったらまあ
自然に好きになってくれるんだったら
全然健全な気がします
触れる機会がないと
好きにはならないから
環境因子的なものがありますよね
親がね
相撲やってるなんてなかなかないよね
うーん
まじで四股踏んでるなんてね
だって普段NHKで見てるだけだと
その技術的な相撲の
面白さとか分かんないですからね
解説とか聞かないし
シンジなんですね
神様のあげる
スポーツみたいな感じなんですね
勇者たわし
この前すごいの見せてもらいました
うちの会長が
今絶賛撮影中の
ネットフリックスのドラマの
ちょっと僕もお手伝いすることになり
土俵があったりするもので
この土俵で僕らが作る映像の
スタンドインを
僕がしてロケハンの時の
スタンドインっていうのは
本物の役者さんが入るための当たりの人みたいな
それを参考に
アングルとか動きを決めたりする
っていうやつで当然土俵上の
活動だったりするんで
自分の回しを持って
あれ何でスタンドインを
河原さんがやるってなったんですか
まず入場するのに厳しい
コロナの検査とかね
入らなきゃいけないので
あんまり人数連れていけないと
あと相撲というか回しを巻いたり
持ったりする人ってそんなにいるわけないから
もうテッドレベル身内にいるから
僕がやったほうが早いかなと思って
本来であれば相撲経験者の人を
一緒に連れていくのが
スタンドインだけのために
スタンドインのためだけに呼んだりすることも
相撲が合わないと参考にならない
本当はそうなんですけど
でもその時は本当に
割とラフな下見だったから
誰かしらの人がいればいいと
でちゃんと
裸の質感程度はやるんだけども
格好だけはそうなっておかないと
ライティングの感じとかもちょっとわからないから
12:01
そのスタンドインの時に
回しを巻いた河原さんの
後ろ姿を撮ったっていう
格好いい写真を撮ったかどうかはまだ分からない
スタンドインとして入った写真が
あるっていうフラグです
肌の感じもすごい格好良かったし
陰影がね
その時ライティングしてるわけではないんだけども
実際に想定されるライトの感じで
撮った
めっちゃバシッと決まったんじゃないですか
決まった
後ろ姿だけどね
めちゃめちゃ気になりますね
ポスターにできるくらい
すごい
そのうち壁紙とかに
使うかもしれない
バシッと決まった写真撮ることなんて
ないじゃないですか
確かにね
趣味でやってたらね
約束ですよね
たまたまですよね
趣味がね
仕事にお二人共活かされてる
活かされてるっていうか
たまたまそういうことになっただけでやって
たまたますごいよね
映像仕事にしてると
趣味に厳しくなったりとか
さっき
なかなかピシッと決まった自分の写真
撮ることないですよねみたいな話があったんですけど
島村さんも
かっこいい自転車の写真スチールみたいなのって
見てわかるわけじゃないですか
自分で
自転車撮るかみたいな感じで撮ったときに
やっぱなんか決まんねえんだよな
俺の自転車こんなもんじゃねえんだよな
もっとかっこよく撮れるんだがみたいな
っていうのがイメージできてしまうから
ちょっと投げやりになる
みたいなところあるような気がする
言いたいことはわかる気がする
ハイクオリティな
技術者が撮ったものを
見てるから自分が撮ったものに
物足りない差を感じるみたいな
違いがわかるのね
そしてそこに行くには
超えられない壁があるっていうのもすごく感じてしまって
諦めの境地というか
確かにね
撮影的に言うと流し撮りで撮りたいもんね
シチューだったらね
だから羨ましいなと思います
自分の趣味のパシッとした
僕がこの世に一枚
誕生したみたいな
あれはちゃんとやってるから
手がいい感じになったのと
ヘナヘナな人はこうやっても決まらなかった
あれですよね結婚式の写真と一緒
めっちゃ決まる感じで撮るじゃないですか
結婚式と成人式の時ぐらいじゃないですか
おめかしして
ドレス着て
綺麗に撮ってもらう
そういう感じの話に聞こえた
なるほど
なんかのついでに
スタジオでもライトがあるから
モデルさん撮った後に
ついでに撮ってよみたいなことがよくありがちな話です
僕あれですよ
昔上原さんの監督の現場で
とあるアイドルの撮影したんだけど
リングライト
目がキラキラになるやつ
あれ僕入って
写真撮ったやつあります
そういう写真を
SNSのプロフィール写真に
使いがち
なるほど
15:01
かわいい
いろいろ
そういうおいしいやつ
おいしいのかな
そういう体験みたいなのもある
なんか空気の人ってみんな趣味が
最終的に仕事につながる
人多くないですか
つながってないと思う
必ずつながるわけじゃないから
それはたまたま
講演してる方がそれにつながりやすい可能性は
高くなると思うけど
仕事が
いろんなことを題材にすることがあるから
なんかいつか当たることがある
みたいなことかもしれないけど
色々ありますね
アニメが好きだったらアニメ行ったし
メカニックが好きだったら工場のロボットを
かっこよく見せるとか
何か当たりますよきっと
みんな忙しいのにね
趣味もね追求しててね
どんどん増えたりする感じも
ありません
映像仕事にしてると
案件によって色々
勉強するじゃないですか
案件ごとに
それによって
あっこれ面白いなみたいな
なんか私も機械いじりとか
そういうのって全然興味なかったんですけど
CSの
CMというか
総集編じゃないけど紹介ムービーみたいなの
作った時に番組をガサッと
送られてきてそれを見て
素材抜き出していい感じに繋ぐ
みたいな仕事があって
その時に車の改造の番組とかを
4,5本見たりとかして
結構面白いなみたいな
自分の知らない世界
みたいなのを
かいつまめる楽しさみたいなのも
あると
いきなり良い情報が入ってくるからね
そっかそっか
好きな人が作った一番良い情報が
あとは何だろうね
普通この仕事で接するから
普通の人では知れない
裏側とかに
ちょっとお邪魔させてもらったりとか
ってことも起きるので
そういうとね
ちょっと親近感が湧いたりとかね
しますよね
例えばスポーツ選手に会うとかもそうかもしれないし
どこかテーマパークの
裏口から入るとかもそうかもしれないし
あんまり人がしないことを
できたりもすることもあるので
そういう意味では
みんな結構好奇心旺盛だったりとか
色々知るのが好き
それ自体が楽しい
みたいな人が
わりと多い
映像とか見てて
映画でもドラマでも何でもいいんだけど
いろんな人の感想が目につくじゃないですか
SNSとか
Twitterとかで
お話が良かった
乗れなかったとか
例えば美術のことで
ここにこれがあるのおかしいでしょ
みたいなその筋の人から見ると
みたいなことがあって
そういうのってさ
18:01
ある程度
知らなきゃできないけど
気をつけないと
確認しなきゃって
気を巡らせるセンサーはないと
気づけなかったりするじゃないですか
例えば
僕が自転車趣味だったとしたら
この人すごい自転車趣味という設定なのに
この自転車ではないだろう
とか
美術として
部屋に置いていて
リアリティが
そこ気にしない人は気にならない
いろんな方に
人形を
あり巡らせるべきではある
というのはあるかな
そういう小さい気づきとか
積み重ねとか
実際どうなんだろうとか
本当にめっちゃリアリティ作ってる感じがある
多分
外国の映画で日本が出たとき
ちょっとおかしな日本が出てくる
なんとなく
日本ってこんな感じでしょ
っていうのが積み重なるとそうなって
本当に日本人が指導できる人
そうはならないけど
それはしてない
そこまでが重要ではなかったりするから
なんだけど
そういうことが
僕らが作る映像の中で
その筋の分野にとってはちょっとおかしいとか
ってことが多分
起きてるはずではあるんですよね
いろいろ知ってなきゃとか
気をつけなきゃいけないなとは
思うというか
そこが
最大のポイントかと
言われればそうでもないんだけれども
っていう
そういうのって
自分がこだわりが
強い趣味を持ってるからこそ
自分が知らないことに対しても
きっとこだわりがあるんだな
みたいな
逆張りじゃないけど
類推というか
押し量ることができますよね
自分のこだわりがあることによって
知らない
いろんな道具をね
揃えたりしなきゃいけないけど
これでいいのかみたいな
知ってる人が聞かないとわかんないですよね
プロ野球選手って
設定なのにアマチュアのような道具が
作らさせられないわけですよ
プロの公式用の
道具って意外とそういうところでも
ないからね
どうやって集めるんですか
それはだからプロに道具を供給している
メーカーお店に相談して
売ってもらったり貸してもらったり
してやらないとプロ野球選手
っぽく見えないので
人脈があると
人脈と
知識とかですよね
いろいろ面白がれて
それをキャッチする
アンテナみたいなのはやっぱ
必要なんじゃないかなって思いますね
結局また仕事の話になって
本当ですね全くですね
自然と
1時間経ってるからね
すみません本当
これどうまとめるんだ
21:01
でもね
相撲の話とか
面白かった
相撲の話とか
F1自転車の話とか
結構面白かった
聞けてよかったなって私は思います
じゃあ
こんなとこですかね
最後にポッドキャストの感想
どうでした
出てみて
これはどうなるのか
さっぱり想像がつかないので
ちょっと思ってたのは
2回目くらいでよかったなと思って
2回目くらいでよかったなと思って
ゆきちまさんから
言うでしょ
進んでいけば行くほど
いろんなものが求められて
すごいネタとか困るから
お試しくらいの2回目3回目くらいに
やっておくと気持ちは楽だなって
気がします
多少ずれてても
まあお試し期間やから
こんなこと言っていいか分かんないけど
私たちも手探りです
当て前に行けば
後に行くほどちゃんとしっかりしなきゃ
いけなくなってくるから
ちょっと緩い感じじゃいけないんじゃないか
っていうところも
回数重ねていくことですか
精度上げていかなきゃいけないから
それはなんかね
苦しくなる地だね精度上げていくと
だからまあ緩く
みんなの雑談を
本当に流せればいいなとは
思ってるんですけど
同じかぶってくる可能性が出てくるから
その時にね
ネタをひじょなったから
考えた時に結構苦しいネタというかね
厳しいネタをぶち込んで
その質問がされた時に
どう答えていいか分かんないみたいな
感じになる
そこはね私とひじょさんが
スキルアップしているところでもあるんで
頑張ります
しょうもさんはどうでした
はい
どう料理されるのか
取って出しですよね
こねくり回したり
こねくり回したりしますね
じゃあ最初のイントロも
ひじょさんが一番噛んでるやつと
3回目あたりはね
ちょっと聞き心地いい感じで
当てるかもしれない
普通に聞いてる人たちはそこはもう収録だと
使い回しだと思ってるはずだから
3回目4回目なのに
むちゃくちゃ噛み噛みも入ると
リアリティは
リアリ?毎回言ってるんか
毎回言ってるしかも
4回目あたり噛み噛みやんか
誰と喋ってみたい
誰と喋ってみたい
あの人のこういう話聞きたいな
あれば
社内の
若者じゃないですか
若者に思う様
喋ってもらうといいんじゃないかな
若者の趣味とか興味あります?
もう完全おじさんなんで
おじさんの
最近の若いものは何が流行っとるんやモードで
聞こうかな
何でも興味あるから
島村さん
24:01
じゃあそういうのも
これからどんどん
いろいろ聞いていきたいですね
というわけで長い間ありがとうございました
ありがとうございました
これにて島村さんと
河原さんの会話
終了ということで
ありがとうございました
ありがとうございました
24:24

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