1. いいかねPalette通信
  2. #89 マサが樋口聖典の弟子を辞..

<マサから皆様へメッセージ>

ご視聴していただき誠にありがとうございます。

動画の通り、ポンコツな私ですが、2年間弟子としてやってこれたのは皆様のおかげです。

たくさんのメッセージやお声掛けしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

これからは違う道を進みますが、弟子期間中に学んだことを生かしチャンレンジしていきます!


<ゲスト>

子どもプログラミング教室 ITeens Lab.(#アイティーンズラボ )古林侑樹/https://twitter.com/ITeensKOBA


<マサが弟子になった経緯>

https://youtu.be/m7AMibi-Jps


<出演>

樋口聖典/https://twitter.com/HiguchiKi

青柳考哉/https://twitter.com/aoyagikouya

マサ  /https://twitter.com/_masa0901

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- いいかねPalette通信 -

福岡県#田川市 にある廃校利活用施設「いいかねPalette」!

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00:01
いいかねPalette通信
はいどうも、いいかねPaletteの樋口です。
樋口です。
今日も元気にいいかねPalette通信やっていこうと思います。
よろしくお願いします。
さあさあ、結構久々なんですけど、
マサがいます。
よろしくお願いします。
で、もう一人、
今日はゲストというよりも、
まあ、立ち会い人という。
立ち会い人?
まあ、聞き手というか、
お話を聞いてくれる役割として、
アイティンズラボから、コバ先生。
コバ先生です。
アイティンズラボのコバヤシです。よろしくお願いします。
久しぶりだね。
コバはね、一回出たことあるんですよ。
教育系のことをね、お話しさせていただいて。
かなり昔だね。まだ俺らが頑張り寄った頃やね。
まあ、俺らがそうだね。
頑張り寄った時。
今はもう手を抜くって決めてるでしょ。
そうそうそう。
に、一回出てもらったんやけど、
コバは俺も毎月必ず話しよんや。
新型オトナウイルスっていう、
俺とコバ二人でやってる
ポッドキャスト番組があって、
話してるし、
大学の後輩でもあるので。
大学の系音部の後輩でございます。
そうなんです。
アイティンズラボの説明、軽くしたほうがいいかな。
そうですね。
子ども向けのプログラミング教室を
オンラインで全国に提供している
アイティンズラボというやつをやっております。
コバヤシです。
ここ、アイティンズラボの事務所です。
なんかさ、いいよね。
いいっしょ。
秘密の話しやすそう。
飲食店感がある。
これダイニングテーブルですかね。
一人で組み立てたと言われる。
めっちゃ重かったっす。
ダイニングテーブル。
めっちゃ重かったっす。
ダイニングテーブルで
今日は収録させてもらってます。
それ以外にもコバさんあれですからね。
イーカルパルトの会員でもあって、
さらに、
K-ON!部もやっていて、
ヘビーユーザーでございます。
イーカルパルトK-ON!楽部というのは
僕とコバで2人で
番組内で立ち上げて、
来月かな?
10月1日に
K-ON!楽部といって
音楽でバンドで集まって
アドリブで
その場でメンバーを
組んで
いきなり課題曲を渡されて
明日もライブするみたいな
それを一緒にやったりとか。
K-ON!の合宿ですね。
そんな5つなんですけど、
そんな話はいいんです、今日は。
そんなことで
今日コバを呼んだわけじゃない。
教育の話聞くんですよね、今日。
まあ、教育の話かもしれない。
教育の話かもしれない。
一周回って教育の話みたいな。
何ですか?
ということで、今日マサの方から
報告があるので。
早速いいかな?
お願いします。
マサイ そうですね。
実は、2022年の
8月をもって
卿の弟子を辞めることになりました。
03:01
ええ?
どういうリアクションですか?
何回も聞いた。
結婚だと思ったのに。
結婚だって欲しかったですね。
マサイ 結婚だって欲しかった。
辞めるんですか?
サムネは多分あれやろうね。
報告がございます。
そうなんですよ。
そうか。
本当に辞めるということで。
寂しくなりますね。
今日は
その話を
ちょっと詳しく
どういう流れでこうなって
その時に何を思って
これからどうしていくのか
その時、コバとかは
あんまり知らんかもしれんけど
コーヤとかは俺とも話しておき
マサとも話しておき
コバから
コーヤから見える
二人の世界とかもあったし
マサのことも知っておきたいことで
そういう話を
紐解いていきたいって感じだよね。
そもそも
あれじゃないですか。樋口さんとマサといえば
指定関係は世の中
僕ら周りの人は知ってる人ばっかりなわけで
あとコテンラジオ
リスナーの方とかも知ってる人が多いから
どっかのタイミングで
伝えない意見というか
説明しなきゃいけない
っていうのもあるんじゃない?
本当に
数百人とかの世界かもしれんけど
一応指定関係
ということを公表して
マサの話も主張し
二人でいろいろやってきたこともあるので
若干パブリックな反省性に
きてると思うので
ちゃんとここで締めてしっかり報告したい
そんな感じなんですけど
ちょっと今日
その話をする前に
グランドルールというか
これだけ絶対守ろうというルールがありました
まずは元気に仲良く
元気に仲良く
重要です
この中だからこそね
そこは行けるでしょ
そこは行けなかったら
このYouTube撮ったらマジやばい
そこは行けなかったら
大振り合いを放送しちゃった
もしくは葬儀みたいな状態ですよね
トイレに行きたい時はちゃんと手を挙げていく
わかりました
グランドルールとして
感情的にまず慣れたくないなと思っていて
やっぱりこう
解決できてない問題とか
なんかこう
実はこう思っちゃったみたいなことって多分出てくると思う
それを
俺はマサを詰める感じにはしたくないし
マサも
文句を言うみたいな感じにしたくなくて
冷静にこう思っていて
これは正直な話です
客観的にみんなでちゃんと出し合いたいよね
イメージとしては
本当にリアルドキュメンタリーみたいな感じに
したくて
俺らは出演者であり
ちゃんとこう報告する人でありたいと
なんで絶対これ守りたいんだけど
本当に起こったこととか
思ったことっていうのを言い合いたいよね
時にはなんかお互いを傷つけることもあるかもしれないんだけど
そこも含めてちゃんと言いたい
なるほど傷つかないってことだよね
06:01
別にドキュメンタリーに対して傷つかないってことね
そうなんです
っていうのでコバに来てもらったっていうところで
コバって関係長いしさ
樋口さんそれ全然違うんすよとか
結構言ってくれるよね
ですっけ
言う言う
言う言う
頑張れ
重いポジションですね
でもコバ本当にライトに聞いてもらった
ライトに聞きます
コバがおったら重苦しくならなきゃいけない
そうですよね
俺らだけで見えてない点もあると思うし
それも第三者が多分言ってもらった方がいい
いい距離感ですね
コバはマサンのことも知っちょうし
やり取りも知っちょうけど深くは知らんという感じ
ちょうどいい客観的に見てくれるかな
だから本当に論争したいわけでも裁判したいわけでも
公開処刑はしたいわけでもないんですよ
本当に本音をしゃべりたいという感じ
だから完全に安全な状態
っていうことを保証したい
傷つかない俺は
分かりました
マサンも傷つかないでほしい
俺も頑張るし傷つかんように
最終的には
指定関係って結構特殊な関係やけ
それを聞いてくれた
リスナーとか見てくれてる人が
何か学びになってくれればいいなと
だからやっぱ指定関係というもの自体が
一般の人からすると馴染みがなかったりするから
二人の指定関係というのを僕らは
わりと知ってるんであれですけど
そこら辺も説明が必要でしょうからね
多分やけど
そういうふうに置き換えて考えると
多分タネになるような話も出てくるような
気がしていて
シンプルに上下関係の話とかも出てくるし
まあまあいろいろあると思うんで
っていう感じです
広告と気づきをお届けするということですね
分かりました
全然言うてないよ今
ちょっと緊張してます
なんで緊張してるの
安全性安全性
やばい安全性が
トイレ行きまーす
早速
さっきも外で
タバコ吸いながら緊張する
緊張しますね
いやこいつ緊張しちゃったもんな
話しすすま
話しがすすま
さあということで
じゃあまず
マサの口からどういう経緯で
まず弟子になったのか
から辞めるに至るまでを
ある程度時系列中の方が
多分いいと思うので
分かりました
そうですね
この話をする前にちょっと僕から
もうちょっと1回あって
いろいろグランドルーテがあったんですけど
今回この話をすることで
すごくまとまってるっていう
内容でもないです僕が今から話すこと
ないし僕からしか
見えてない目線になると思うので
それを僕が話す前提で
ちょっと聞いてほしいなと思います
僕が弟子入りしたのは
2020年の
9月1日から
だからちょうど
09:01
今日が8月の
22年の
8月
ちょうど2年ぐらい
それまで銀行員として働いて
銀行員を辞めて
弟子入りになったっていうのが
それから
時系
どういう時系列
それで弟子入りしたわけよね
ヒグチ・キヨノリって
面白い人がおるけ
ちょっと弟子入りしようと思って
確かに自分の将来のこととか
いろいろ考えたときに
内容については
いいかネパレット通信で僕
ゲストで出てたときに
どういう経緯で入ったのか
そこを見てもらって
肌満ちます
俺がバーンと
Twitterとかで募集をして
来た人何人か乗って
マサオを選んだという形ですね
基本的にそこから2年間
何をしてきたかっていうと
3つあって
秘書業務みたいな形を
イメージしてもらえたら
秘書のスケジュール管理
あとは
ポッドキャストとか
YouTubeとか含めて
10本ぐらい約
出演編集ディレクション
含めてだいたい10本ぐらい
番組を持っていて
それを
外注さんにお願いしたりとか
全体のスケジュールとか
こういう段取りとか
音源はこういう風に取っているから
そこらへんのマネジメントを
業務が2つ目で
3つ目が
いいかねパレットを経営している
株式会社ブックの経営に
少しだけ携わっている
会議があってこういう風にしていきましょう
ああいうことにしていきましょう
っていうのが大きく3つをやってた
って形です
基本的に俺がやってることは
大体やり寄ったみたいな感じ
そう考えたらすごいやり
すごいですよね
俺ときゅんちゃんの役員会
マサイいましたよね
議事取るために
そういう話を
すごい聞いてたわけよね
2年間
東京に行くとか
バンドもやったりしているので
そういうとこにバンドのライブのときに
帯同させてもらったりとか
公演のときに帯同させてもらったりとか
出かけるときは一緒に
行かせてもらうっていうみたいな
金魚のフンみたいなね
言い方をすぐに言われてる
傷つかない傷つかない
表現は自由やから
表現自由
今日のルールいいな
古馬さんの表現が自由
逆に何言ってもいいのか
なんか違くないですか今
ルールが悪用やもん
覚悟してるじゃないですか
カバン持ちとかに近い
そうですね
特に弟子で
その場についてもらって
生き方だったり考え方
もちろんテクニック的な部分
ポッドキャストだったりとか
経営はどういうものかっていうのを
学ばせてもらうっていう形で
弟子の説明を
12:00
多分ここでしたがいいと思うんやけど
いわゆる
社員とかではないよね
だから今
無職になるそうです
例えばアルバイトで
パレットで働く企業とかでもないし
本当に
弟子というか
契約というものが一切ない
へえコツ
保険とかどうなるんですか
保険は
それは親の扶養に
入らせてもらって
無職ならそれいけるか
社会的にはそうやね
ただまあ
一職十は俺が保障していたって感じ
だから住んでるところはいい金パレットの
一つベッド使い寄ったし
食い物とか
着る物とか小遣いとかは
全部俺が出し寄ったって感じ
その金も樋口さんが出す
例えば彼女ができて彼女のプレゼント買う金も
俺が出し寄ったし
実際に樋口さんのゲットマネーから
彼女へのプレゼントを買った
あります
ちなみに俺それ買い付き
付き合いました
買いに行くの付き合いました
そこは自分で選ぼうか
どうしたらいいんですかね
ちょっとやめてください
ただその代わり
財産の保有みたいなものを
許されてなかったというか
だからこれどう言ったらいいんかな
なんか例えばさ
小学生の子供っち
財産保有してないやん
で、おもちゃ買いたいってなったら
親が買うし
みたいな感じ
そういうイメージだと思ってくれたり
財産を保有できないと言うと
本当に奴隷制度の奴隷みたいな
ギャグでそういう風に
言おったこともあったり
またそういうわけではないよね
たぶんだから金が足りないって言ったら
もうその都度振り込み寄ったし
ギャラをもらって何かやるって
わけじゃないってことだよね
だから住み込みで本当に働ける
みたいな感じで小遣いをもらう
小遣い制で生きているってことだよね
そういう関係なんよね
たぶんこれがね
まずピンときにくいかもしれない
難しい
一般的な指定関係かどうか
これ分からんわけよね
今回のまさときょんちゃんにおける指定関係が
こうだったってことだよね
報酬の関連がね
その代わり全部やってもらった
例えば
俺のプライベートなこととかも
やってもらったし
まあそうか弟子
例えば実家の片付けとか
しましたしました
虎之助の世話を
息子の世話を
だからこれ本当に明確に
言っておきたいのが
いいかねパレットやブックにひも付いているわけではなくて
清則にひも付いている
そういうイメージかな
なるほど
本当に俺の分身みたいな感じ
まあそうですね
おもろい制度作ったすねまた
そうそう
ということでやってもらった
15:01
という感じです
それがざっくりですけど
基本的に僕が2年間
やっていたことで
今回その弟子を辞めることについて
話したいなと思うんですけど
僕と師匠で
ポッドキャスト番組を
2人でやってたんです
ダラジオというポッドキャスト番組をやっていて
それが僕が弟子入りして
1ヶ月経って
多分結構すぐ
本当にすぐぐらいの時に
ポッドキャストを始めろ
って言われて
誰かおるってなって
じゃあ俺とやろうぜって
分かりました
番組名考えて10秒以内に
ダラジオ
よくダラジオ出たんですよね
ダラジオだったんですけど
それをちょっとやってました
週に1回番組を配信していく
っていうルールを決めて
やっていってたんですけど
師匠のスケジュールは僕が管理したり
色々やってたんですけど
収録して配信する
っていう流れじゃないですか
リズムがどうしてもスケジュール上
合わなくて
1回休んでしまったりしたってことがあったんですね
それがちょっと色々
きっかけとなっていくっていうのがあるんですけど
それを1回やっぱり
休んでしまうと
何かをまた始めるっていうのって
すごいパワーを使うんですね
正直
またそれを調整して始めたらいいじゃん
って話なんですけど
そこら辺から最初に
難しいなって思ってたり
難しいっていうのは色々あるんですけど
それで僕が休んでしまって
そこからちょっと
長いなってしまっていた
っていうのがあって
スケジュール上本当に無理だ
っていうことが結構重なっていて
これなら2人でやるって番組だったんですけど
そこで途中で
僕で1人で喋ったりとか
して
番組を毎週1回続けていく
っていうことは継続させていきますっていう
これを師匠に言ってたんです
ですけど
僕がそこを
ちゃんと意識して言ったにもかかわらず
正確にそれをちゃんと守って
いけてなかったんです
そこに対して
守れてなかったからあれお前あれどうなっとん
って師匠から言われて
すいませんできてなかったです
もう1回ちゃんとやりますすいません
っていうのが正直1回どころじゃなくて
それが何回も続いたんです
本当に何回も続いて
結果
止まるっていう番組が
止まってたね
ストップした
ここちょっと補足になるなと思って
俺ちょうど
マサト始めたときっち
ポッドキャストめちゃくちゃ頑張りよった時期
古典ラジオもバーンって
売れてというか有名になって
でコバトも始めてさ
伸びてきよった
ポッドキャストをやっぱやるってことが
かなり俺の中では重要なこと
やったよね
パレット通信もやりよったし
18:01
だからやっぱこう
どっから話すかあれだけど
田舎で施設をやる上で
発信っていうものを絶対やらんと
ダメっていうのがあって
その発信拠点にしたいってなったよね
そんな思想の
俺のところに来た
始めるっていうことがかなり意味がでかい
っていうのはなんかわかるかなコバ
わかるよね
俺がずっと言いよったのが
継続っていうのが
何より大事と
死ぬより大事
結局クオリティを上げる
ことよりも継続戦と
ないのと一緒だよね
で俺は
継続っていうことの重要性
っていうのをずっとマサトに言いよったよね
でマサトずっとスケジュール管理しようやん
だからそこでやっぱ止まるっていうことが
だって俺古典ラジオ
止めてないで新型
あと愛の楽曲応募とか
完全に家なんだもうやりよったんかな
まだやってない
パレット通信もその時毎週
やりよったしみたいな感じで
意地でも続けよったわけ
どんなに忙しくても
もう夜中朝方7時まで
編集してとかしよった
中で続けよったのに
やっぱこう
まだそんなに仕事を任されてない
マサが
自分でプロジェクトやるってなって
俺でできようのにマサができてないって
いうことが相当俺の中でストレス
お前
俺を見てねえんかっつう
俺こんだけ眠くても
朝起きて収録して
でコバとかさ正直
なんかこう夜中でこれマジ撮るんすかみたいな
日あったやん
初期の
でも撮ってちゃんと編集して出しよったやん
っていうのがあって
でちゃんと休むときはちゃんと休むつって
言いよったやん
休むつうことは重要つう
なんすかな事件というか
とても重要やったやん
つうのがあった前提として
だから止まること
しかも俺がかかってて
止まることつうのがあった
それでただやっぱ
マサがスケジュール管理しよき
なんか
あれっつうなるわけ俺
取りためるやん
でなんか配信されてねえぞつうなるわけ
でそこで気づくわけよ
お前あれはっつうなってすいませんつうなって
でマサも最初のほうは
気使ってかなんかやけど
師匠があまりにきつそうやったんでちょっと
スケジュール入れきれませんでした
って話しよったんやけど
俺からしたら俺がきついことよりも
継続のほうが
とても重要つうことを何回も言いよったんや
でそれにも
かかわらず
なんかねきつそうだったんで
スケジュール入れれませんでしたこと言うき
で当時やっぱミーティングを毎日
しよったんや
22時かな24時かな
必ずしよったきミーティングのあと
10分取れるやろみたいな
それすらも取れんやったらもう一人でもいいから
続けろみたいな話しよった
みたいなことかな
この前提が結構重要俺の中で
でそれが
21:01
本当に何回もあったんや
お前マジであれなんとかせ
どうなっちゃうんかどうなっちゃうんか
またかみたいな
どれだけ俺が嫌っちゃいようかわからんの
またか
じゃなのが
結構続きよったんや
なるほど
前提が混ざります
という中で僕は
続けれなかったっていうのがあって
いろいろ話して
ストップさせた番組
これを放置している状態だったんですね
だからもう師匠に
話して
僕もその時もまだ
ないがしろにしてたんですよ
見て見ぬふりじゃないですけど
でもやっぱり師匠に
あれってどうなってるのって
言われるわけです
次はちゃんとします
正直それを繰り返していて
その場でスケジュール取って
決めて
ずっと配信されみたいな
そうですね
取ってないんじゃなくて
取ったものもあるんよね
取ったものもあるけど配信がされてない
という状況だよね
ここの話をすると
一回止めたものを
別に本当に今考えると
めっちゃしょうもないことなんですけど
一回ストップさせて
また頑張ります
っていうのを
正直一回やって二回目やるとかっていうのを
表に出してやるっていうのが
僕すごい嫌だなって思ってたんですよ
そう思われるやつとか
もう一回言って
一回止めてまた始めましたって
一回こいつが
もう一回
止めてまた始めて
もう一回止めて始めてみたいな
そういう歯切れの悪い
ちゃんとできてない
っていうのを出すっていうのが正直
今だって本当にしょうもないプライドなんですけど
そういうのを
誰かに見られてるとか
言われてるってわけじゃないんですけど
そういうふうに見られるっていうことが
別に起きないのにめちゃくちゃストレスで
やってなかった
出してなかったっていうのがあります
じゃあ理由があったんや
忘れちゃったわけでもなく
でも忘れてたのはもちろん前提でしょ
そういうのがあるから
気持ちが逃げるってことよね
本当にこれは忘れてたっていうのもめちゃくちゃあります
でもほら
モチベーションあったら忘れないもんね
気持ちが逃げてるから
忘れるってことよね
本当になかったことのようにしてました
今の理由が
一回
止まって
もう一回上げて
また止まってとかなるのが嫌って
もう止まることを前提としておきさ
そういうことじゃない?
前提っていうか
また頑張ろうっていう気持ちだったんですけど
また止まるってことを想定して
この今の一発目を上げるのが嫌って
止まるってことを想定
ってことは全くなくて
止まった状態でまた頑張るっていう姿勢を
見せるのがすごい恥ずかしいっていうか
そういう気持ちがあって
気づいたら自分の中で
24:01
なかったことになっていて
完全に忘れてしまってるっていう状態が
続いていた
多分それぐらいの時に
俺その気持ちはあんま聞いてなくて
あれどうなっちゃうんじゃ
いやちょっとすいませんみたいな感じで
今説明なかったよね
俺はもう続けたいから
とにかく
撮ったやつが上がってない
とかがあったわけよ
1週間経っても2週間経っても上がらんみたいなことがあったときに
もう一回やめようって話をしたよ
もうやめるぞ
って言って
ダラジオ自体こんな感じであるんやったら
なんかもうやっぱ
俺も嫌やし
ポッドキャスターとしてのやっぱり
まあまあまあね
意地があるというか
それでお仕事させてもらうよみんな
なので
やめるって言ったんやけど
それは嫌嫌続けさせてください
って言うのはいいかと
それはなんで続けさせて
それは
やっぱり師匠とやってる初めてのプロジェクトを
終わらせてしまうっていうのも
なんかすごい悲しい気持ちが
すごいムシムシしてる
やはりそこに愛はあったっけね
すごい意味不明な感じ
愛なのか自己愛というか
やめる自分が嫌やったんかな
って思っちゃうけど
やめてしまうような
弱い自分を認めきらんかったんかな
って感じはしたけど
プロジェクト自体に愛があるというよりは
弱い自分を認められないという感じは受けちゃったけど
プロジェクトには愛あったの
もちろん愛はありました
ナンパーカーはあった
ゼロではないです
やめたらダメって思う気持ちの方が
強かったんじゃない
これで
キョンちゃんがやめるって言った時に
はいやめましょうって
気持ちの方が最初からあったんかなと思ったんやけど
そんなことはないです
言っちゃダメだとかそういうのはないですね
やめちゃダメだみたいな
そうですね
だから多分冷静に何が起きていてどうなっているのか
っていうのが
ちゃんと自分の中で分かってなかった
なるほどね
やめたいとかっていうのを意思表示するかどうかも
分かってなかった
その時さ
いやいややりましょうよ
そういう気持ちがあったのか
いや見捨てないでください師匠
みたいな感じなのか
いやもう一回チャンスください俺やれると思うんで
みたいな感じだったのか
その辺のニュアンスだと知りたい
そこの解像度みたいなことがあるわ
そうですね
多分
これだっていうのは多分あんまり意思がなかった
っていうのがあって
見捨てないでくださいっていうのと
やめたくないっていう
曖昧っていうか
どっちもある
割とマサの中でもすごくぼやけて
やめたくないみたいな
総論やめたくないみたいな気持ちがあった
はいはい
もう一個絶対言わせちゃったんやけど
俺はやれっつって始めたんやけど
なんつうんかな命令ではないんよね
マサのプロジェクトと思っていて
27:03
二人で始めたけど
マサ主導のプロジェクトと思っていて
マサにとって意味がある価値がある
マサのプロジェクトを思っていたから続けてるだけで
これがなくなったらやめたほうがいいと本当に思ってたんよ
だけどブチ切れて
やめれたらこらっていうニュアンスではなくて
おまえ本当に
この感じで続ける
意味がないと思うんやったら本当にやめたほうがいいと
フラットに
継続させんかったら意味がないから
本当にやめた方がいいってニュアンスだった
ということを一応細かくして
もう知らん!っていう感じではないよね その時は、俺は
で、もっと前提条件を言うと
マサが俺の弟子になった目的っつうところが
やっぱり自分なりに一個柱を作って できることを作るとか
事業をなんか作って推進させていくとか
なんかこう、自分のプロジェクトをやりたい
それで弟子を卒業するみたいなのが 結構目標だったよね
で、ぶっちゃけ1,2年ずーっとそれを模索し続けたけど
見つかってない状態だった
その中でマサが主導でずっと走り続けている プロジェクトってダラジョーしかないんよ
あとは全部俺の手伝い
で、だからそういう意味ではマサの唯一の 主導のプロジェクトではあったってことだよ
だからこれがかなりでかい荷物っつう
そこら辺、そういった認識でありおったってことね
そうそう、俺はそう思って
俺はマサを有名にしたほうがいいやん
認知度を上げたいしキャラを付けてきたほうが いい気でダラジョーをやるわけやん
で、言ったら力を貸すじゃないけど
はっきり言ってダラジョーで 俺にあんまりメリット感じてなくて
でも俺が出ていることで聞いている人が増えて
それでマサの認知度が上がったりとか 人となりとか可愛げが出ればいいなって
やりおったってことなわけ
マサが主導権握ってガンガン進むのやったら 全く俺意味ない
ただの時間の無駄ってなるから辞めた奴に終わった
っていう感じ
これで弟子辞めた後にダラジョー始めるとか?
全員 笑
そこで始めるんかい
マサが辞めたら継続できる
弟子辞めましたけど
今回からまた弟子辞めたマサとして
やっていきたいと思いますけども
元師匠のヒグさんをゲストに
全員 笑
まだダラジョー辞めたかどうかは
まだ落ちまでは
続けて
またお話しします
まあそれで一回停滞してしまったっていう番組がありまして
停滞してしまった じゃあもう師匠と話して
あれどうするんか
ここまで止まってしまったらもう
綺麗さっぱり一回もう生産じゃないですけど
しっかり辞めるって決めて
もう終わろうっていう話になったんですよ
で俺はもう強く言ったもう辞めますって
続けられないので
辞めます
もう本当にそうだなって僕も納得して
30:01
それはもうここまで迷惑してしまったし
もう辞めるしかない
いやもう辞めようって自分の中で決めて
じゃあもうそこで
辞めましょうって形になって
スケジュールそこの結構時間かかったんですけど
一応収録はしてたんですね
いやそれも
またあったね
辞める気お前アナウンスしろって言ってたよ
要はダラジオどうなってるんですかっていうのが
めちゃくちゃ来るわけ
例えばツイッターとかでも来るし
番組とかで来るやん
ダラジオ最近更新されてないです
俺から辞めるってのおかしいやん
だから早くまさかのアナウンス
ツイッターでもなんでもいいし
一人でしゃべりでもなんでもいいから
アナウンスしてくれないと困るし
出てもいいし
それがまた数ヶ月ずっと何もなかった
数ヶ月だよね
数週間とかじゃない
ちなみに4ヶ月くらいなかった
4ヶ月だよ
それはさっきと同じような理由だったの
そうですね
最後の
俺が本当にブチ切れて
ブチ切れたっていうかもう
プッツン来て今日撮るって
確か撮ったよね
最後の収録をした
6月13
最後の収録したのね
で収録をしました
で収録したんですね
でもうダラジャン終わりますっていう収録をして
じゃあこれで終わりっていう形で
これを配信するって決まったわけなんですよ
で僕は
ここからもすごい簡潔に言うと
僕はその配信するっていうことを
忘れたっていう
すげーな
それ聞いたらすごいね
ここが
完璧にどう忘れ
完璧に飛びました
すげーな
それを言われたのはいつやったんですか
どうなっちゃうんですよ
そっからね1週間後ぐらいに東京に行ったんよ
あーはいはい
その翌日に東京に
翌日か
1ヶ月間ぐらい東京に行ってて
そっかそっか
それが6月13か
まずはダラウジオに関してヒグチさんが言うように
これは自分のプロジェクトだみたいな意識ってあったの?
自分のプロジェクトっていう意識はありましたね
あったんや
そうですね自分が唯一
主導として
できるプロジェクトだっていう意識はありましたね
そうか自分で主導してるからこそ
忘れれるのか
まあコントロールできるっていうか
そうね
後回しにできるのも自分のプロジェクトだから
かもしれん
よね
ただシャレならんぐらい強く言ったわ俺
指定関係
お前いい加減にしろよみたいなね
そんなレベルじゃなく言ったの
もうバラバラにするぞみたいなね
正直いくどとなく
この件に関してはプッツンきちょって
全部Pが入るようなこと言ってた
はいはいはい
そのときお前なんて言ったんすか
P
って言われるときにさ
33:00
なんて言ったんすか
はいはいはいはいはい
すいませんはい
本当にはいとすいません
リアルにそれぐらいだと思う
聞かせてそのときさどんな気持ち
どんな気持ち
Pって言われてて
あっちゃーってなってるわけやん
その
はいすいませんってなってるときさ
どんな気持ち
本当にまず申し訳ないって思ってます
全然
でもそっからマジでこっからどうしよう
どういう風にやっていこうとか
なんでこういう風になってしまったのかっていうのを
ずっと考えてました
でも1ヶ月忘れちゃうんやろ
1ヶ月よ
若干しょうがないかなと思ったのが
すぐに東京行って
で東京で
選挙のずっと手伝いしとった
あれがあったやん
参議院選があったやんそれも手伝いで
ちょっとヘルプで来てくれって言われちゃった
それ関連の仕事しとったときもう毎日ほぼ寝れみたいな感じ
忙しそう
やっきぃ
ほぼ毎日まだ上がってねぇって思ったやん
でも俺から言うのは
なんかこう
ちょっとおかしいなと思ったき
これはもうマサオが自分で
やらないといけないなと思ったき
ずーっと
まだかまだかって思ってたんやけど
上がってないと
マサオも忙しかったきそのとき結構俺自分で
なんかねやりよったんや仕事とかを
マサオ通さずにやったりしとったき
まあ終わったら
上げるんかなとか
っていう感じで帰ってきて
で帰ってきて
東京から福岡帰ってきた
1週間後ぐらいに
ちょっとワンオンの面談
毎月1回してるんですけど
僕以外のブックのメンバースタッフメンバー
全員そのときにワンオンしていて
ワンオンした後に最後
首相から
そういえばあれお前ダラジオどうなってるの
ってことで言われて
完全に思い出したって感じだったんです
だから
1ヶ月ぐらい
間がいて
ワンオン90分ぐらいやるのね
ここでなんかあるやろと思った
で理由がないとおかしいわけ
俺からすると
あんだけ俺がいくどとなくブチ切れて
やっと収録して
後出すだけのやつが
1ヶ月でランチ
これ相当な理由があると思う
だからよっぽどあれを出したくない
と思っていたのか
本当に忙しくて1秒も時間が取れんかったのか
なんかの
説明があると思ってたの
でワンオン90分終わった後に
なかった気
あれ?と思って俺から聞いたの
そしたら忘れちゃったって
本当に僕の
信じられないかもしれない
マジで本当に飛んでたっていうのがあるって
へー
なるほどね
例えば1ヶ月の間に
みたいな瞬間も別なく
言い訳するかもしれないけど
36:00
マジで忙しかったっていうのもあって
キャパもパツパツだった
その間に
師匠のスケジュールとかも
ちょこちょこ変身してとか
結構睡眠時間も削られた
かなりタイトの中でやってても
完全に飛んでしまってた
なるほどなるほど
もう
またプッツン来て
で言ったよね
はっきり言ってもう
イライラすると
なので
強く俺はお前の弟子を
辞めて欲しいって話をした
樋口さん側から辞めて欲しい
辞めて欲しいって話をした
ただ
お前が弟子で居続けたんやったら
それを断れないって話をして
そうです
要はなんつーんかな
続けたいと思うんやったら
辞めたいと思うんやったら辞めてもいい
ただ俺の気持ちをとりあえず言っておくと
もうまぁ言ったらあれやけど
見てるだけで虫頭が走るレベルで
俺はもうその時もう
イライラのピークが来ちゃったき
俺は辞めて欲しいと思っちゃう
あとはお前が決めろって話をして
確かその日は終わったのかな
そうですね
シュラバーやな
シュラバーやね 絶対立ち会いたくねーな
なんかそれはやっぱ俺弟子を
何があっても一生面倒を見る
覚悟があったので
イライラしちゃうのは
俺の感情やき
感情に身を任せて
お前出ていけっていう風にするのは
俺が決めたルールに反するの
何があっても
まさが望むなら
面倒を見る
決めたき
そのルールを守ろうと思ったって感じ
とはいえ俺としてはそう思ってるってことは
伝えたってことだよね
気持ちないよってことは伝えたってことだよね
はいはいはい
っていう感じ
でやめる流れになったんで
そっからしばらく
そっから2日後
かな
2日後ぐらいに
師匠がその後
古典ラジオの合宿か何かがあって
物理的にその
ちゃんとコミュニケーションを
面と向かって話すのはちょっと難しい
っていうのは僕もあって
最初ちょっと空けてて
2日後ぐらいに師匠と話すタイミング
ミーティングがあったので
それで
通常通りのまずスケジュールとか
タスクの確認をお話ししてたんですね
でその1個前に
僕からすると
そのミーティングワンワンの面談して
さっき言った師匠が
俺はお前の顔見たとき
牛津原氏もうやめてほしいと思うけど
この話はもう俺から
話すことはないし俺から振ることはない
って言われてたんです
でまず2日後になってるときに
まずスケジュールとか
連絡が結構溜まってたんで
2日も連絡取れてなかった状態だったんで
まずそれを終わらせて
もうその時も
39:00
僕どうしようかなとか
色々考えてる中で
言い方が悪いですけどちょっと気まずいっていうか
そういうのがあって先に
片付けるものだけを
片付けようと
片付けて
その話を
切り出すのも正直
めちゃくちゃパワーを使うものなんですよね
どうしようかなってちょっと黙ってたときに
一旦これで大丈夫ですって
すごい説明が
むずいんですけどミーティングした後に
またビデオ通話
みたいな形で場所を移動して荷物
バーって確認して
連絡するみたいなのがあったんですよ
これ師匠のものですか?
ミーティングの後に
物の確認みたいなので別にビデオ通話をやった
一回それで切って
じゃあすいません師匠話そうかなって
自分で口を出そうとするんですけどやっぱり
ちょっとごもってしまったり
とかあってそしたら
これで終わりなんて師匠から
言ってもらって
そこ4回ぐらい
じゃあこれで大丈夫
はいじゃあお疲れ
もういい?
マジ大丈夫?他に何かない?
みたいなことを4回ぐらい
言ったよ
大丈夫です
もう問題ないです
あとは自分でやっておきます
マジ例外に1回ずつ
俺からすると
例の件なんですけど
何かあると思ったんですけど要は
まだ決まってないなら
まだ決まってなくて時間くださいでもいいし
決まったんやったら決まった
この件について何も触れずに
終わるっていうことが俺の中で
全く理解ができなくて
ちょっと待ってくれってさすがになった
聞いたさんとは言ったものの
そうです
で秀夫さんからどうなったんですって
詰められたんですか
ちょちょちょちょとなっちゃう
おーおーおー
お前本当これ例の話
もういい?みたいな
バーってなって
みたいな感じその時は
こんなに踏むかね
っていうぐらい踏むね
そうですね
はっきり言って、俺はその時、マサガ、この後実は自分から言うつもりだったんですけど、師匠に言われちゃいましたって言ったんやけど、
いまだに信じられてない、その言葉は。
それ本当?
マサガ これ本当です。本当に僕、一回弟子をクビになりかけとかがあって、
その時に嘘とごまかし、ごまかしたほんとにつもりないんですけど、そこにあって、
嘘とごまかしは師匠に対して、誰に対してでも、マジでしないとこっていう、マジで前提でずっと生活してきてたんです。
なので今回その師匠に対して、マジで言おうと思ってましたとかに対しては、マジで嘘はないってことです。
その際、4回会ったわけやん。その時は、今じゃねえなって思ってたってこと?
マサガ 今じゃねえ、もうその4回のタイミングがどのタイミングかっていうのはちょっと覚えてないんですけど、
その、今じゃねえよってか、もういつ言おう、どのタイミングで言おうっていうのはずっと自分で考えてたっていうくらい、
42:07
けどちょっといまいち勇気っていうか、そこが出てなかったってことですね。
俺からすると信頼が全くないんよ。マサに対して。
まず忘れちゃうわけないと思っちゃう気。
1ヶ月の間に1回も思い出さんってことが、そんなわけないっていまだに思っちゃう。
ダラジョンの編集に関して。
マサは100%忘れてたっつって言ってるけど、忘れてはねえやろって言ってたもん。
マサガ 一瞬思い浮かんじゃうけど、忘れちゃうことにした方がいい気、そう言うだけと、俺は思っちゃう気。
その時も、どうしよっか言おうかって迷って、20%ぐらい言ったらいいかなってなっちゃうことを言うつもりやったって言うだけなんじゃないかなって。
悪気なく塗り替えちゃう感覚はあるんだよ。
ただそれは本当のことわからん気。マサガそう言うの言ったらそんなんかなって。
でもそういう不信感的なものが募ってるってことよね、状況としてはね。
最終的にその収録したやつは?配信は?
ダラジョン もう今この辞めるとか形になったので、1回も配信はしてないです。
じゃ結局出てないんだ、まだ。
ダラジョン それも俺からすると、
ダラジョン もう分かってない。
なるほど、なるほど。
ダラジョン じゃあ時系列で言おうか。
そこで、ちょっと待てよってなって、話すやつになって。
その時に最初は首相が、お前の判断に任せるっていう話だったんですけど、
正式に辞めてほしいし、バレットも出てほしい。
気持ちとしてはね。
ダラジョン 気持ちとしてはね。
気持ちはね。
ダラジョン 出ろとは命令してないけど、1回も。
なるほど。
ダラジョン 俺が出てほしい、お前が決めろとしか言ってない。
でも、まさからした時にはそうは思わんかったってことだよね。
こんなに嫌われちゃって、こんなにノーされてる気、
もうこれ出れってことだろうなっていうふうに認識するってことだよね。
ダラジョン 僕はもうその時はそういうふうに認識になってました。
命令系じゃないだけで、
ドーッと詰められてはいるって状態をね、
角に、どんどん出る方向に詰める。
ダラジョン 出る方向。
出る方向に、もういられないんだって思うってことだよね。
ダラジョン というか、やめないといけないなって思いました。
これだけのことをしてしまったから。
で、その時に、じゃあもういつやめるか。
だから今僕が持ってるタスクを1回洗い出して、
あといろんな関係者の人も知ってるから、
やめるっていう経緯を1回まとめてほしいって言われて、
それがいつできるって言われたので、
あ、すいません、金曜日の夜で、
で、首相も土日、小泉くんの時間とかもいろいろあるって。
僕もいろいろこういうことがあったんで、
すいません、ちょっと日曜の夜、2日ちょっとくださいって、
日曜の夜に出しますって形で、
時間をくださいって形で、そこは終わったって形で。
45:01
だからここでもうやめることが決まって、
だからあとはもうタスクとかを、
引き継ぎの話とかをやっていくっていう内容で、
1回もう待ったもんですね。
なるほど。
で、この辺で1回こうやって話しちゃうよ、俺。
そうやね。
まさとはもう何度か僕は話してるんですけど、
俺もきょんちゃんと話して、
状況としてはね、すごく、
俺から見ると、2人ともすごく感情的で、
まさに関しては思考停止している状態だし、
すごく冷静じゃない状況ではあるから、
ちょっと2人と話したみたいなのがあった。
あとあれやね、
まさはパレットのスタッフとしているのだから、
言うたらこうや社長で、パレットの代表である。
こうやに対して何も相談なく、
まさを追い出したっていう状況に見えちゃうわけよ。
で、きょんちゃんどうなん? っていうのを全く、
1回話そうやっていうのに連絡が来て。
そうですね。
俺の説だね。
別に指定関係のことなんで、
俺がどうこういうことじゃないんですけど、
こいつはずっとパレットにいるし、
俺たち、俺はブックの仲間だと思って接してるし、
まさのことを曲がりなりに世話してきたと思ってるんで、
ここ2人だけの、それでこのことが決められて、
広告だけをブック、今のメンバーが受けて、
あ、そうなんですか?ってなることが、
リスクもあるなと思って。
確かに。
見え方的に。
だから、なんか相談してほしかった。
こうなる前に相談してほしかったっていう気持ちを、
きょんちゃんに伝えて、
きょんちゃんと話す場を設けたって感じですね。
完全にそうやなと思って。
確かに。
完全にそうっすね。
それはもうマジ小屋ごめんちゃうんでして、
あとその時に小屋に言われたのが、
俺はやめてほしいっていう話をして、
出て行ってほしいっていう話をして、
タスクまとめて、
もう本当にやめてほしいって話をしたんやけど、
最終の決定はまさにあるっていう話をずっと、
俺は思っちゃったんよ。
小屋にそういう話したら、
それは、
なんちゅうかな、
道徳的にどんなみたいな話があったよね。
なんちゅうかな。
まあまあまあ、そうね。
なんちゅうやったっけ、あん時。
なんちゅうやったっけって言ってたって。
要は、決定権がまさにあるとはいえ、
そこまで言われたら、
まさはもう辞めるしかないという状況に見える。
まあまあ、つめの状態を構造上作られている。
はいはい。
最後の一言を言っていないだけで、
形式上はもう、
まさは辞める以外の選択肢を持てない状況を 作られている時点で、
まさに決定権と選択肢があるとは思えない状況に なってるんじゃないかなっていうのもあったから、
それもきょんちゃんにずっと話をしたよ。
ただ、その時の俺の認識、
もうこれ小屋に言ったんやけど、
本当にまさが弟子としておりたいんやったら、
おれる状況は、
48:02
やっぱ作っちゃうんよ俺。
で、なんやったら、
ここを越えてくるかどうかは、
結構俺の中で重要やった。
まさがもしおりたいんやったら、
おりたくないんやったら、
そもそもビジネスいいんやけど、
もしおりたいんやったら、
もし俺やったら本気でやるんよね。
で、タスク整理もきっちりする、
辞める方法も考えるけど、
やってきたんですけど、
やっぱり辞めませんって言うやろし、
実際俺、
例に出すのもあれやけど、
吉本でNSCってクビになったりするんよね。
で、毎日クビになったやつっち、
ゴミ拾いして事務所に持っていくんやけど、
名前もチェックされずに、
毎日これやって何の意味があるんか、
みたいな感じで、
毎日毎日ゴミ拾いするんやけど、
ある日突然戻っていいぞみたいな感じ。
とか、
あと実はね、
去年の年末とかに、
ちょっとやらかしたことがあって俺。
あるとある飲み会で、
超無縁の人に酔っ払ってブチ切れたんや。
超大先輩っすね。
ちょっとこれはね、
本当に今思い出しても100%俺悪いわけよ。
あららららら。
もう完全に俺悪くて。
で、その時に、
俺は反省して、
毎日会いに行ったんよね。
高輪の一駅で、
俺福岡から毎日車で通って会いに行って、
で、なんとか1週間ぐらい通ったんかな。
向こうからすると、
最初はもういいぞみたいな感じだったんやけど、
通って通って、
ちゃんと理解してくれたみたいなのがあって、
それもマッサ失調よ。
だけどなんか、
本当に、
なんていうかな、
熱意というか、
まだ続けたいんやったらこれ越えてくるやろし、
そうじゃなかったら越えてこんやろな、
っていう感じがあったよね。
だから、
そういう意味では、
マッサが決めることっていうのが強かったです。
僕、だからそれが、
それを聞いて、
じゃあいいかなっていうか、
マッサを追い出すために、
まわりを、
角を固めた状態で、
構造上も出る以外に他選択肢がない状況を作ってるのと、
それを作ってて、
それを飛び越えてくるかどうかは、
飛び越えてくるんやったら、
俺は受け入れると思っとるっていうスタンスって、
見た目は構造一緒でも、
ものが全然違うなと思ったんで、
じゃあなら、
それが理解できたから良かった、
っていうのを俺はその時に思ってて、
それを結局、
まさか飛び越えきるかどうかは、
それは確かにマッサの決定権で、
それを飛び越えてこられた時に、
きょんちゃんがまたそこで違う構造を作って、
さらに追い出す方向に持っていくみたいな、
方じゃないんやったら、
もう俺としては全然、
それは確かにマッサ次第やなっていう話に、
確かなったかなっていう感じ。
もちろんね、残り単位あったらね。
それで正直弟子と師匠の関係、
51:00
俺がどうこういうことではないんやけど、
別にお前も全然ダメ、
クビって、
別にきょんちゃんが言っていいと思ってて、
それがだって師匠と弟子じゃないですか、
基本的には。
だけど、
なんかその、
この構造を作ってるのは、
理由は俺には理解できんかったから、
それを話し聞いて分かったっていう感じかな。
で、2日後ぐらいかな、その。
そうですね、2日後ぐらいに、
一応できました。
聞き過ぎの案件が出て、
こういう内容で、
一応文章をこういう風にできましたって形で、
2日師匠とミーティングをして、
で、
その時に言われたのが、
お互い、
俺がバーって師匠が言った時には、
俺も少なからず冷静ではなかった、
なるほど、言った時にね。
で、冷静ではなかったっていう中にも、
ちょっと師匠のプライベートのところとかで、
ちょっといろいろあって、
一応切り分けて考えてたけども、
その延長線上の中で僕のこともあって、
それが長引いて、
冷静じゃない状態でバーって言ってしまった。
別件でちょっといろいろあったよね、試験が。
そうそうそう。
で、別件があって、
その試験があって、
俺のことがあって、
冷静に、
今思ってることは別、
その時の思ってることは変わりがないけども、
冷静にちゃんと何があってどういうふうになったのかが、
客観的に見れてなかったし、
お前も俺からバーって言われて、
多分それでもう思考停止、
多分思考が止まった状態で、
何がどういうふうになったのかっていうのを、
分かってるようで多分分かってないと思うから、
一旦そこはもう一回距離を置けて、
俺の気持ちとしては変わってないけども、
一旦開けた状態で何がどういうふうになってるのかっていうのを、
完全に分かった状態で、
もう一回話そうと。
それが別に何日かかってもいいし、
何週間かかってもいいしっていうことで、
一旦そのミーティングが終わったんです。
整理しようってことですね。
一回整理しよう。
お互い一回ちょっと距離を空けて整理しようっていう段になったってことだよね。
そうですそうです。
で、なるべくいろんな人にこの話をして、
いろんな意見を聞いた方がいいって話もしたよね。
そうですそうです。
があって、
それが多分8月の頭、
ほんと2日とかそれぐらいだったんですね。
で、
正直僕の性格上、
いろんな人に会おうとかって思ってて、
いろんな人にもちろん話したんですけど、
それって長く、
いくら長い期間期間も起きたとしても、
あんまり僕そこまで行動しないっていうか、
あんまり何か変わらないなっていうか、
それが一週間って決めた中で、
一週間でやれることを、
一緒に言われたことをいろいろやって、
何が起きてたのかどういうふうになってたのかっていうのを、
考えようと思ってたんですね。
だから一週間後に、
まずミーティングしようって自分の中で決めて、
それから動いたって感じですね。
その中で、
いざ、
一週間後に何があってどういうふうにしようかって思って、
行動しようと思ったんですけど、
最初の2日3日ぐらいは、
54:02
やっぱり逃げ出そうっていうか、
何も動けなかったんですよ、ほんとに。
ほんとに淡々と1日は何もなかったのかのように、
普通に過ごして、みたいな感じで。
で、どうしようかなっていうのも、
どうしようかなから、
そのワンステップ全然続いていかない みたいな感じがずっと続いてて、
さすがに3日目ぐらいから、
ちょっとちゃんと考えないと、
ほんとに進まないなっていうことがまず認識して、
じゃあちょっといろんな自分の知っているのは、
高谷さんだったりとか、パレットの人とかにも、
一応今、高谷さんにはもう事前にこういうことがあって、
こういうふうになっててっていうのを伝えて、
実際どう思いますかって、
一応僕は今こう思っていて、
やめようかなと思ってるとか、
どうしたらいいのかっていうのも、
そもそも分かってないから、
どう思いますかっていうのを高谷さんから話聞いたりとか、
自分の知人だったりとかっていうのに、
いろいろ聞いたっていうのがあったんですね。
で、どういう時系列で話していいんですか?
で、最終的に決めた1週間後のミーティングの日に、
私は師匠と話しましたって話で、
本当に1週間ぐらい、
本当に師匠と連絡全く取ってなくて、
本当にこんなことないぐらい全く取ってなくて、
1週間後話した時に、
最初に言われたことが、
僕から話すよりも師匠からまず話してもらって、
あれから師匠も冷静になって、
俺も考えて、いろいろあったけども、
弟子っていうものは家族と一緒であって、
家族と思ってると。
例えば自分の虎之助が、
いくら俺のことを裏切ったとしても、
家族と思ってるから、
最終的に許すじゃないですけど、
家族どとにまた同じように接するじゃないですけど、
見てみるから、
お前も家族と思ってるし、
だから、許す許さないじゃないですけど、
またここの環境にいていいよって、
弟子として続けてもいいって。
っていうよりは、続けてほしいって言ったね。
続けて…
きょんちゃん、なんでその…
で、そこを実は室越さんと話したよ。
古典ランジョンのパーソナリティやってる室越さんね。
に、ちょっと話聞いてくださいって言って、
聞いてもらったんやね、
1時間ぐらい聞いてもらったんやけど、
ここここでマサトこう会って、
どう思います?って言って。
まず俺の考えで言うと、
経営者と会社員の関係やったら、
もしここが雇い雇われの関係やったら、
多分ある程度受け入れて、
大人の対応で生きていくことができると。
こいつやべえけど、
なんていうんかな、
会社の理念とか事業とかが向かうために必要やったら、
お金を払って雇ったほうがいいし、
そうじゃなかったら雇うほうがいいやん。
だってこれっち俺のわがままで、
会社の理念や事業を邪魔しちゃいけんわけやん。
会社員やったらね、もし。
だから、もしそうやったら我慢できるけど、
指定関係やと。
俺はやっぱ指定関係って言うのを、
とても家族的に捉えている中で、
57:02
やっぱギリを書いたりとか、
誠実ではないっていう関係の中で、
指定関係を続けることはできないと思います、
っていう話を室野さんにしたよね。
ただ、室野さんが、
でも僕はむしろ逆と思いますけどね、つって。
だから、さっき言った話で、
指定関係って家族と樋口さんおっしゃってますけど、
なんかこう、だから何をやってもまあまあつって、
関係が続くのが家族なんじゃないですかって言われて。
で、そのトランス家の話とかもそこでしたよね。
まあでも確かにと。
トランス家に対して、それはかわいいけど、
毎日毎日イラついきようわけよ。
風呂入らんし、寝らんし。
言うたことわからんしね。
そう、もうトイレべちゃべちゃするし。
なんでわからんの?
なんでそんな非合理的な行動するんち、
イラつくんやけど、
イラつくということと嫌いということはまず違うんですよ。
だから、マサイに対してもトランス家に対しても、
めちゃくちゃイラついちょんやけど、
嫌いというのはまたちょっと違うんよ。
し、家族ってそういうもんやなって言われたときに、
確かにって感じになってる。
だから、やめてほしいって言ったのは、
ちょっと暴言やったなって、そこでとても思って。
で、マサイから報告される前に、
もしマサイがやめたいって言った後に、
俺がやっぱやめんでって言ったら、
後出しみたいになるんで、
もうミーティングの最初に、
ちなみにもう俺は考えた結果、
やめないでほしいと思ってるチャンピオンの人。
いろいろ言ったけど、やめないでほしい。
で、この話を伝えた上で、
やめるかどうかはマサイに任せるっていうのを、
最初に言ったよね。
はいはいはい。
…っちゅうとこまで。
そうですね。
で、それをいろいろ聞かせてもらったんですけど、
一応、結果から伝えると、
やめさせてくださいって胸を伝えて、
やめるってことに、一回まとまったって感じですね。
結果マサイが、やめますって決断して。
そうですね、決勝から、
いいし続けてほしいとまで言ってもらったんですけど、
僕はそれに対して、
申し訳ません、やめさせてもくださいって伝えたっていうのが、
やめるまでの経緯っていう感じです。
なんでやめるの?
それは本当に、
いっぱいあるってわけじゃないんですけど、
まずダラジオの件に関して、
完全に100%僕が悪いんですよ。
で、ましてや弟子と師匠がやっていて、
師匠がこれだけ忙しい中、
時間とか身を削ってまでやってたのに対して、
僕はそこにちゃんと答えることもできてなかったし、
それに見合う行動もできてなかった。
恩を仇で返すようなことをしてしまったっていうことが、
まず一番めちゃくちゃ大きいなと思っていて、
っていうのがあるんですね。
かなり大きいことだと思ってるんですね。
この僕がやってしまった行為がまず最初。
このダラジオ。
マサイにとって、樋口さんにとって。
師匠に対してものすごく申し訳ない。
1:00:01
僕が師匠にとって。
申し訳ないし、僕はその時に、
合計3回ミーティングがあったんですけど、
その1回目と2回目の時にもう、
僕はもうここにいる立場の人間じゃないなって思ったんですね。
もうこれだけやってしまったから、
僕はもう弟子として、樋口強乗りの弟子として、
やっていく人間の立場じゃない。
やっていくじゃないと思ったからもう辞める。
この2回目と3回目の間に、
もう1回本当に冷静になって何があって、
自分がどういうふうにやっていかっていうのを、
改めて考えた時に、
ダラジオのことっていうのは、
きっかけって言ったらあれですけど、
1つのトリガーではあるなって思ったんです。
もともと僕が弟子を始めた理由っていうのは、
本当にめちゃくちゃ抽象的ですけど、
自分で生きていく力をつけたいなって思ってる。
だから弟子として、
これだけいろいろやってる人の元に行ったら、
何かしら自分で何か見つけて、
何か面白いこととか思っていっぱいあって、
何かいろいろあるなって。
だからすごい何か決めて、
頑張ろうって気持ちで行ったんですね。
結果、僕2年間振り返って何かをやったかっていうと、
最初に言ってたんですけど、
僕別に何かの実績とかを
何か残してきたわけじゃないんですよ。
実質ほんとゼロに近いくて何もなかったんですよ。
もちろんテクニック的なっていうか、
スキル面で言うと、
パソコンとかちょっといじれるようになったとか、
ビビったら思うんですけど、
何か自分が行動して何かをやってきたっていう
実績ってないなって思ってたんですね。
なるほど。
これ僕の目線で話すんですけど、
で、ないと思っていて、
でもこれだけのことをやってしまった。
で、なった時に、
僕がたぶんこのまま、
最初師匠が許す許さないかわからないですけど、
やらせてくださいって言って、
もし許してやっていいよってなった時に、
僕の性格上、たぶん頑張ると思うんですよ。
これがすごい持続してやっていくかっていうと、
今までこんだけやってきて頑張るって言ってたのに、
頑張ってきてないわけなんですよ。
で、何もやってないのに、
これって本当にまた俺、
続けてやっていけるかなっていう、
正直そっちの不反応が大きくなって、
で、たぶんまた迷惑をかけたりするなって思った時に、
それだったらもう僕はこれだけをやってしまったし、
ここで一回もう辞めるっていうのをしっかり決めて、
もう自分でやっていくしかないなって思ったんです。
それが自分で生きていくっていうのを、
何か実績だったりとか、
わかんないですけど、
それでやっていくのが一番いいことかなって思って、
まず辞めるっていうのがまず一つ。
っていうのと、もう一つ目が、
二つ目が、
弟子と師匠っていう指定関係の中で、
師匠が絶対なんですよ。
僕がその下にいて、
1:03:01
常に師匠が何をしてるか、
どうしてるのかっていうのは、
ずっと考えてるわけなんですよ。
僕なりにですから。
で、中で、
僕が多少小谷さんとか、
自分、パレットの長期滞在者と、
ご飯に行きましたとか、目を見に行ったっていうとこを、
僕、師匠に毎日日報で報告してたんですね。
っていうときだったりとか、
真中知るときだったりも、
何か100%その場を楽しめてたかとか、
どうなってたかっていうと、
やっぱり師匠がどうなってたかなとか、
俺って本当にこういうことをしていい、
てか、ここにいていい人間なのかどうかとか、
っていうのがすごい考えていて、
何かすごいハッピーな状態かっていうと、
何かすごいちょっともやがかってるっていう表現が わかんないですけど、
何かそういうのがずっと続いてましたっていう。
その中で、
この関係値をすごい改善するっていうか、
別にそこに対して、
師匠、お前何で飲み行ったってや?とか、
お前そんな人の立場じゃないやろっていうのを、
別に一回も言ったことないんですけど、
僕が勝手にそれに対して、
ストレスっていう表現があるかもわかんないですけど、
何かモヤモヤとなってる状態が ずっと続いていく中で、
今回の事件があったらじゅうのことがあって、
これが今後すごい良くなっていくとか、
良くしたいってわけじゃないですけど、
自分が生きていく上で、
居心地が良いっていうか、
成長していくプロセスの中で やっていくのに環境として、
師匠もイラつくし、
僕も少なからず師匠がイラついたことに対して 僕もイラついてっていう、
何かすごい循環として悪いなって、 僕なりに思ったんですね。
って中で、それなら僕はしっかりここで きっぱり辞めて、
辞めることで師匠と完全に絶縁する ってわけじゃないですけど、
そこで一回関係層を聞いた中で、
やっていくしかないなって思って、
辞めようって思ったって感じですね。
今の話ってヒグさんは聞いてるんですか?
聞いてる聞いてる聞いてる。
まあマサが決めたことはしょうがない。
これは別に言い訳するわけじゃないけど、
正確に伝えときたいのが、
結構いろんな、例えばコテンラジオとか 新型とかで、
結構俺がマサをいじるみたいなことって あったって。
まあマサはね、人権ないですから、 皆さんがあったりとかあったんやけど、
多分それは本当にキャラ付けでやりよって、
かなり自由にしていたと思います。
むしろ飲み会とかもっと行けって言ったし、
なんかもう遊びとか気抜くとか、
お前一日ぐらい頑張って休んだ方が いいんじゃないかって話をしてたし、
飲み会とか、夜女の子と遊んだみたいな話とかも、
もっと聞かせれや、みたいな感じでやったし。
もっと仕事してもっと遊べ、みたいなね。
全部経験焼きって話をしたし。
むしろ僕目線で考えると、
むしろ本当にどっかいろいろ行っていいし、
行けよっていう環境を提供してもらってた状態なのに、
1:06:01
かかわらず僕は別本当に動くことなく、
何もしなかったっていうか、
変えようとしてなかったんですね。
もうちょっと言うと、
例えば俺の仕事をずっとやってもらったんだけど、
秘書業にやってもらったんだけど、
それも全然お前がずっとやる業ではないって話をしていて、
マジで明日からこれやりたくないですうち、
もし言うんやったらやらんでいいし、
何やったらお前がやりたいことで、
めちゃくちゃ忙しくなって、
師匠のこととか考えてララメスインチ、
早くなれって話をずっとしておいて、
そのために毎日ミーティングをしたりとか、
月に1回は90分ぐらいガッツリマサのコーチングみたいなことをしたりとか。
何やったらもうタイに行くことがほぼほぼ決まっちゃった。
ちょうど共通の知り合いっていうか仕事で会った人が、
タイでゲストハウスをやりよって、
管理人がおらんきみたいな感じでマサ誘われちゃって、
それ自体はポシャッタンやけど、
もうこれを機に多分海外行くタイミングなんじゃねえかみたいな、
東京から戻ってきたら、
俺金出す気、お前タイ行けみたいな。
別に俺のお月みたいなことも別にせんならせんでいいし、
リモートで会議とか参加できるし、
つー感じでみたいな話をしよった。
俺のつもりで言うと、
むしろ束縛とか決めたりとか、
そういうことをむしろ相当意識して、
しないようにしてたつもりではあったよね。
そうですね。
僕も言いづらいなとか、
なんかしてるとかもちろんあったんですけど、
その師匠がそういうふうに思ってることも分かってたんですよ。
別に俺何も、
師匠に対してお前何しようとやってとか言われてもないし、
むしろそういう場を提供してもらったにもかかわらず、
僕は行動してないし、
その実績とかも何か起こすような行動もしてこなかったっていう。
それは言い訳とかじゃないですけど、
その師匠が持ってる仕事とかお願いされてるのが結構あったとかそういうのがあって、
自分の中でもやらない口実じゃないですけど、
そういうのを自分なりに無意識化で防御じゃないですけど、
それを言い訳にやったりしてたっていうのも多分、
今振り返るとそういうのがあったなって思ったんですよ。
だからそれも完全に僕が今回辞めることによって、
言い訳できないじゃないですけど、
そこにもともと弟子として入ってきた理由が、
師匠の考えとかももちろん学ぶとかいろいろあるんですけども、
根本としては生きていくためにどういうふうにしていくかとか、
そういう能力を身につけるために行くってことが、
弟子として入る理由だったので、僕は。
だからもう辞めるってことを決めたって感じです。
っていう感じ。
なるほど。
これが一連の流れですか?
1:09:01
一応。
なるほどね。
まあ、えっと…
そうか、ちょっとなんというかこう…
勝手に後ろめたい気持ち感じちゃうのも、
ちょっとこう…
なんというか、少し勝手に狭苦しい気持ちになっちゃう。
あ、そうですそうです。
し、このまま続けても、
樋口さんの顔に泥を塗るだろうし、
自分も何か始めるきっかけがこのままだとつかめないんじゃないか。
そうですね。
みたいな感じ、わざわざ。
まあ、あとはもうこれが僕が最初にやったダラジオの件で、
弟子としている立場の人間でもないし、
そういうことをやってしまったっていうことも大きいです。
ああ、なるほど。
もちろん大きいです。
なんかまあもちろん、今やってこれだけチャンスがあったのに、
また僕が今回もう辞めるってことになって、
やるかどうかっていうのはやってきてないのに、
それはまたできるかどうかわかんないですけど、
一応もう一つの…
節目っていうか、
もう一回区切りをつけて、
まあリスタートじゃないですけど、
それをやらないといけないなって思いましたね。
なるほど、なるほど。
あの、
樋口さん的には辞めないでほしいっていう気持ちはまだある?
そう。
これじゃあ仮に今マサが、
いや、やっぱやらせてくださいってなったら、
関係は続くんですか?
OKって感じになる。
これは…
いやいや、違う違う違う。
まあそれはそう、だけど俺はなんつーのかな、
マサが全部決めることとしか思ってなかった。
大雑把に言うと樋口さんが振られた構図ってことですよね。
まあまあまあ、大雑把に言うとそうなりますね。
あれですよね、
養ってたと。
男を養ってたわけですよね。
そうそうそうそう。
男を養ってたわけですよね。
この人、私と付き合ったら、
なんか変わるんじゃないかと思ってた。
男と付き合ってたわけですよね。
で、何だったら家に転がり込んできてた。
遊ぶ金も渡してたわけですよね。
ほんで、私との約束は守ってほしい。
OKOK、守る守る。
また私との約束、忘れたの。
がこう続いて。
もう付き合ってらんないわって思ったけれど、
でも私、あなたと付き合うって決めたの。
そんな軽い気持ちじゃないの。
やっぱりそれでも付き合っていきたいって、
樋口さんが言ってるけど、
マサが振ったわけですね。
え、君は?
いや、僕は別れたい。
ひもなん?
途中で言ってた、
ピーピーっていうような方言を吐いてたみたいな時は、
1:12:02
だから、半ばDVみたいなのがあって、
そのDV振るったけど、ごめんね。
一緒にまだいてほしいっていうのに対して、
すいません、もう別れたい。
だってこれ、めっちゃ俺第三者じゃないですか。
例えば、ここで、このタイミングで樋口さんがこれを言ったのに、
実はマサがこれをしてなくて、
何ヶ月間いてこれを言ってとかって、
割と俺から見ると結構どうでもよくて、
あ、別れちゃうんだ。
え、まだ好きなんでしょ?
あ、もういいの?
みたいな感じがする。
感覚的にはそうね。
え、もういいの?
樋口さんのことはもういいの?
もういいのっていうのはどういうことですか?
え、別れちゃうんだけど。
弟子として続けるかどうかってことですか?
弟子としてっていうか、別れるの?
急に気持ち悪くなってきた。
同棲回収しちゃっていいの?
僕の覚悟がすごい、
同棲回収しちゃっていいの?
いや、分かりやすくね。
見てる方々にも分かりやすく説明してるだけだから。
これね、でもね、見方によっては、
ある意味、極部的に相性が悪かっただけです。
あー、俺も本当そう思う。
その、樋口さんがたまたま許せないポイントが、
マサがたまたまやり抜くことができないポイントと重なってた。
だから、樋口さん的にはもう限界だわと。
私もあなたのことを信用できないかもしれない。
ちょっと、私、あなたみたいに言うか。
でも僕は、樋口強乗りの弟子としてやる以上、
そこを一番大事にしてることを僕が大事にしたかったんですけど、
できなかったっていうことのけじめとしてやめるって感じです。
だからもちろん続けたいし、
その子の能力をもっと、師匠が大事にしてることは、僕も大事にしてることであって、
そこをちゃんと守れなかったっていうのが、僕の中では一番大きいです。
だからあれでしょ、
俺、やっぱり約束破っちゃうと思うんで、
お前のこと幸せにしていける自信がないって話してるんでしょ?
言い方変えるとする。
難しい。
この捉え方したほうが面白いね。
スッとスッとはやばい。
そうですね。
いいの? 彼女のことは。
いいの?
その表現的に話していくと、僕はめちゃくちゃ師匠のことが好きです。
まだ気持ちはある?
はい。で、それは、なんていうんですかね、
清則っていう、僕、いまだに尊敬と感謝っていうのがめっちゃあって、
尊敬と感謝引く、
一緒に生活してる以上、少なからず人間だからあれって思うことだって結構あるじゃないですか。
例えば彼女といたりとか、100%ずっといいなって思うことって結構難しいっていうか、
あれなんか違和感、なんか違うなって思うことがあるわけなんですよ。
1:15:02
それを差し引いてでも尊敬と感謝がめっちゃあるんですよ、僕の中では。
リスペクトあるし、いまだにめっちゃ好き、
どういう表現がいいですかね、めっちゃファンであるし、
一番近い存在でいたいなって、もちろんいまだに思ってるんですけど、
その師匠が大事にしてることに対して、僕がちゃんとそこに向き合うことができてなかったっていうか、
今後できないかもしれないっていう、そういう、なんかわかんないですけど、
できてなかったっていうことがもう全てなことだと僕は思ってるんで、だからもうやめようって。
だからもう自分でここは新しくまたやっていくしかないなって思うし、
なんか今ここで一回終わってしまうけども、僕の考えですけど、
弟子っていうのは師匠を超えるものだと思ってるし、
それはなんか形は違えど、お前あれから頑張ってるなとか、
ようやってるなって思われたいなって思ってるんで、
それはなんか弟子と師匠を続けなくても僕が頑張ればいい話だって、
その姿を見せていけばいいかなって思ってるって感じです。
はいはいはいはいはいはいはい。
なるほどね。だからその、傷つけてしまったと。
そうですね。
傷つけてしまったから、好きだけど一緒にはいれないってやつだよね。
そういうことですね。
どっち本位かによってかなりこれ重要と思ってて、
これ以上続けると俺に迷惑をかけるからなのか、
自分が嫌だからなのかめちゃくちゃ違うと思っちゃう。
もし前者やったら、俺追ってほしいというわけやき、
むしろ罪の意識があって償うスタンスでやめるんやったとしたら、
それっち償いきってもらうと困るというか、
逆にね。
むしろ償う前におらんくなったら、
償うこともお前逃げたなっていう。
まあそうですよね。
それは違うなと思っちゃうわけ。
ただ正の成長のために距離を空いた方がいいんやったら、
絶対やめた方がいいと思っちゃうよね。
だからそこ結構明確にどっちかっていうのを発見させた方がいいと思っちゃう。
多分こうじゃないやろ。
自分の成長のために距離を空いた方がいいと思っちゃう。
100%そっちじゃないですけど、そっちの割合の方が大きいって感じですね。
なるほどなるほど。
そうか。
その師匠のもとを離れた方が、
自分が成長できると思っていると。
と今は思ってますね。
はいはいはい。
で、ちなみに言うと俺からすると、
まだまだ課題解決に余地があったと思う。
例えば何やろうな、
本当気持ち悪いけど彼女とかの話に立てるの嫌やけど、
例えば親子関係とか何十年もトラブルの中でやってきるわけや。
奥さんと今5年ぐらい付き合っちゃうけど、
1:18:00
いろんな課題を越えてきるわけや。
まだまだ越えられる余地はあったというか、
課題解決法を試してないこといっぱいあった。
例えばやけど居心地が悪いっていうのをもっと早く知っちゃったら、
もっと例えば日本を辞めるとかでもしかしたら勝ちとかしない。
日本をやり寄った理由うち、
マサがもっと効率よく時間を使えるように、
自分のタイムマネジメントのために、
何にどれだけ時間を使っているかを知った方がいいから、
自分で把握するためにつける。
見らんかったら続かんきゃ俺も一応見るって感じだった。
ただそこで閉塞不感をもし感じる一個要因になっちゃったら、
それやめりゃいいやんっていうのをもっとディスカッションして、
コミュニケーションと話すっていうことはできたはず。
そうですね。
それを最大限やってないなっていう印象だよね。
俺からすると。
まだ十分二人の関係をやりきってないでしょ。
やりきってないという感じ。
俺は思っている。
ただそれは俺が思っているだけやし、
二人で行った方がよくて、
それに課題がいろいろある状態だったら乗り越えた方がいい。
ただそもそも、
デシッションの関係じゃない方がいいんやったら、
課題を乗り越える意味もないやん。
だからそもそも、
指定関係じゃない方がいいと思わせたと思っちゃったら、
別に課題を乗り越えるのも無駄というか。
なるほど。
言いかねパレットの1ファンとしてなんですが、
端的に言って、マサーがデシ辞めるって結構寂しい。
見てくれてる人も同じ気持ちの人多いと思うんですよね。
マサーがデシ辞めますって話聞いた時に、
すっきりしてんすか?2人とも。
マサー、やりたいことがあってデシ入りしたわけでしょ?
マサーの思いは達成されたの?とか、
マサー、辞めてこの後どうなるの?
頑張れるの?とか、
そういうところがやっぱり一番、
言いかねパレットファンからしたら知りたいし、
やっぱその、デシ辞書でいいなって
多分みんな思ってたと思うんすよ。
そういう滅多に聞かないスタイルでやってるし、
たぶん樋口さんのこともみんな好きだし、
マサーのこともみんな好きだから、
いいな、あの2人の関係と思って。
それがデシ辞書を解消してやめますって聞いたら、
寂しいっすよね、周りは。
やめないでほしいわけでしょ?
まあ、やめないでほしいというか、
そう、なんていうんかな、
1:21:00
やめないでほしいになるね。
なんとかならないですか?
怖かったらよく言うとですね、
そうなる、そうなるっていう。
ねえねえ、さっき言ったみたいに、
俺から見ると、
結構なんかその、
割とどこで何がどうあって、
どっちが傷ついたとか不満だったって、
結構ちっちぇ話してるように聞こえるんですよね。
そのストーリーすりゃ誰と誰でもいくらでもあると思うんすよね。
問題は結局、
結局、
それが合わねえって言って、
やめるんすか?っていうところ。
でいいかの。
そうそうそう。
それって前向きなの?建設的なの?
二人とも納得してんの?
みたいなところで、
めちゃめちゃ爽やかな顔して二人と、
このいいかねパレット通信が、
弟子やめますって、マッサ旅立ちます、
いってらっしゃい!みたいな感じだったら、
俺含めいいかねパレットファンの皆さんは、
いってらっしゃいマッサ、お疲れ。
弟子、二年間やれてよかったね。
ってなると思うし、
俺は、これ見てる人にそう思ってほしい。
なので、
ちょっとこう、今釈然としない空気、
若干あるじゃないですか。
なんか、
なんとかなんないんすか?
これなんとかなんないのかなっていうね。
だってマッサは、
師匠のことが好きなわけでしょ。
心の師匠として、
俺は旅立ちます、みたいなテンションな感じ?
マッサ 心の師匠?
まず、弟子を卒業
っていう感じではないよね。
卒業してないってことでしょ。
中退やねん。
だから、
一番弟子がおるんよ俺。
そいつは、もうはっきりと卒業したんよ。
弟子として、
バーッとやって、
お前一人でもういけるなってなって、
会社を作って、で今やるよ。
卒業なんやけど、
マッサ卒業って感じじゃなくて、
中退みたいなイメージ。
免許改伝だったわけですね。
一番でしょね。
マッサには免許改伝とは言い切らん?
言い切らん。
何も教えられてないというか、
教えるためにやるわけじゃないけど、
やりきってないって感じかな。
改伝はできないし卒業ってことは使いたくない。
スッキリはしてない。
分からん。
それが合わなくて、
やめるんすかねって話したんやけど、
やめてもいいと思っちゃう。
で、
俺の中で、
マッサを好きとか嫌いとか以前に、
やっぱり、
男が一回、
世話を見る、面倒を見るって言ったからには、
やり通さないといけんみたいな気持ちも
相当強い。
俺の中で。
1:24:01
だから、やめてほしくないって言うのは、
そこもかなりある。
一度言った以上、
俺から切ることはできないというか。
もう、千切りをかわしちゃうわけやき。
親子の千切りをかわしちゃおう。
みたいな感じやき。
そこに愛はあるんすよね。
愛というのはなんやろうな。
結構俺、それ大事じゃないかなと思うんすよ。
愛というのはなんやろう。
なんぞや。
そうっすよね。
思う気持ちっすよね。
01:24:43

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