シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、5時通りシュウとショウの
気が向いた時に適当に好きなことを話しながら
まだ知らないことあり、つまり
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き
ヤマタロウファームのふくり構成
おととい収録したんですよ。
ん?おとといだよな。
昨日かおとといかわからなくなっちゃってるぐらいなんですけど。
でも、そういうちょっと似た感じの話をされてたんですよ。
たつやさんも、すごい真面目な感じのメッセージを送っちゃって
ギチのあのお二人につまらないことを話させちゃったな、みたいなことをおっしゃってたんですよ。
そうそう、そんな感じです。
本当にずっとつながってきちゃってるから
歴史っていうか、もう2年以上続けてきてるから忘れてるっていうだけで
僕も初回スポンサーしたときって、ほんのちょっとですよ、僕のこと喋ってくれたのって。
ひぐちさんが。初回ポーンと100円だけスポンサーしてくれました。
で、しゅうさんっていう、ひぐち塾っていうのに入ってて、僕はもう知ってるんですよみたいなのをひぐちさんが言ってくれて
記念すべき第1号でした。ありがとうございました。ぐらいですよ、最初。
で、2回目3回目とかもそんな感じの、まだそのときには音声でもないし
またスポンサーしてくれましたね。
前回の初回から入れてくれてるしゅうさんですぐらいの感じですよ、最初の3回とか4回とか。
適当に話す気ままな旅
で、徐々に徐々に重なってきて、もう5回目ですねみたいなときからだんだんそういうずっと連続で初回からやってるしみたいな
だんだんいじりが大きくなっていってっていう。
で、そっから音声が始まってっていうんで、なんか変なのばっかり音声を送るから、今みたいなノリになってるだけで
全然最初はそんなことないみたいな話を立谷さんにもしたんですよね。
なんで、全然気にすることは何一つない気がしますね。
僕的には。
もちろんそういうふうに続けていく中で自分の中でもハードル低くなってふざけられるようになっていく気がするんですよ。
これはギチカに限らずですけどね。
そうですね。
ちょっとふざけ要素みたいなのは出してませんもんね。
だから無理して出しちゃダメだと思うんですよ、逆に。最初からは。
そうですね。
こんだけふざけてる俺が言ってもあれがないかもしれないですけど。
いやいやいや。
説得力が。
ちょっとあんまり無理矢理な流れにしちゃったあれなんですけど。
いやいやいや。僕もあの中でふざける感じみたいなのは出していきたいなとは思ってたりはするんですけどね。
ただそのふざけ方があんまりピンとこないというか。
何かしら一つのきっかけだったり。
なんか肩を手にする必要があるなって思ったり。
なんか樋口さんに絡むネタとかで。
樋口さんに言われたから会社辞めましたとか。
元々会社を最初辞めて転職したときに樋口さんがラジオのゲストに来てもらって。
で背中を押されたみたいなところがあったんですけど。
そこら辺の話とかをスポンサーで出していったりだとか。
しようかなとかっていうのを思ってたりだとかはしてたんですけど。
もったいない。
なんだかんだやってたり。
なるほど。
やっぱり今聞いてても、できれば全然いいと思うんですよ。
いいと思うんですけど、肩みたいなものって作るものでもない気がするんですよね。
できていくものみたいなイメージがあります。
そうですね、確かに確かに。
だからちょっとその今のネタは、今のしょうもさんがやるにはちょっと偉そうかもしれないですけど、ちょっとハードル高めって感じました。
うん。そもそももう旬も過ぎてるというか、状況が。
それを一気に出すとかっていうのもあれだし。
僕自身がポツポツでしかスポンサードもしてないし、あの中でのキャラみたいなのも出来上がってないからですね。
そうですね。
だから肩っていうのはどっちかというと、あの中での自分のキャラ。
あ、しょうまってこんな感じの人かみたいなのって多分ないからですね。
なんかそういうのができてくるといいのかもしれないですけど。
スポンサードや広告について
それにはそのスポンサードである程度一貫性のあるとこだったり。
何かこう自分で考えてやらないと自然とできていく気が全くしないんですよね。
ただこれまでのようになんかいいなって本当に思ったものをただスポンサードするだけじゃ。
いやー、でもできていく気はするんだけどな、やってれば。
しますかね。
僕のイメージはそうなんですよ。
いや本当に説得力ないかもしれないですけど、本当に別にふざけようとしてないんですよ、僕最初。
それで言うと、さっきのしょうまさんが樋口さんのおかげで、せいでかわからないけど会社辞めましたみたいなことを、僕でも多分やりきらんんですよ。
僕、たかやさんのゲストを2回目に来てもらったんですけど、ちょっと前に。
その時にもたかやさんと話してる中で話したんですけど、
たかやさんに関しては、すごいなんか早く来てください的な切っついたりとか、そういうこと言えるんですけど、
樋口さんにだったら言えないみたいなことを言ったんですよね。
だから僕の場合は偶然なんかのきっかけでたかやさん、樋口さんは1回ゲストに呼んでるからたかやさんにもゲストに来てほしいなって思ったところまでは別に自然な流れで呼んじゃったんですよ。
で、そっから先は、たかやさんだから自然になんか怖がらずにいじりまで、いじってたか、いじってたというか、まあまあ接つくみたいなことができたんですよね。
だから僕の中で本当に無理がない状態で自然に出てきたことがずっとつながっていってるだけで、
そんなにめちゃくちゃ大げさなことは対してやってる気分ないんですよね。
それこそ自分が一番楽しいと思っていることをただやってるだけでみたいな感じなんで、
しょうまさん。
それが一番ですよね。
そうそう、しょうまさんの中で一番楽しいことは、
たかやさんだったら家に来てみたりとか、家に来てみたりとか、
たかやさんの中では一番楽しいことは、
それが一番ですよね
しょうまさんの中での
本当にボケたいみたいな感覚があるんであれば
それがギリギリを攻めるのはアリだと思うんですけど
いやーなんかその辺は
なんかそういう風なことを
やれたらいいなっていう願望はありますけど
まぁ
案の定スキルはですね
え?案の定スキル?
案の定スキルがない
うーん
みたいな感じですかね
だからほんと全然
ド直球で
ただおすすめするだけでいい
気がするんですけどね
ただまぁその今は月額が
月始めに読んでもらうとしたら
1000円で上がっちゃってるから
最低1000円
狙うことができるとしたら
僕今ちょっと思いつきでですけど
その
月に1回送っといて
その
1000円に満たない額だったら
第5週の生配信で一気に
読み上げられちゃうわけですよ
だからその回数は
その時によってずれますけど
まぁ2回から4回ぐらい
っていうのが
一気に読み上げられるんですね
それは連続ではない
ばらけることが多いんですけど
それは原田さんの配分次第だと思うんですけど
それで
まぁ要は1ヶ月ごとに
違う
内容になっていく
はずなんですよ
その時の
メッセージ
音声かもしれないし
テキストかもしれないんですけど
でそこで
こうなんか
状況が変わっていくみたいなのは
その1回の中で例えば3回分
感じられるとかだけでも
なんか面白みというか親近感みたいなのは
感じられるんじゃないかなとか
うん
そのぐらいで
いいと思うんですよね
で
なんかとにかくでもそこで
毎回枝葉っていう
のを言っているっていうことで
そういう決済システムだったら
正馬さんでしょみたいなのが
どこでどんな風に出てくるかわかんないなみたいな
ことを考えると僕勝手に
ワクワクしちゃうんですよね
ただそうですね
もうガチで
広告をするっていうキャラで
いけばいいですね
いいと思いますよ僕はそれで
決済じゃなかったな
何でしたっけ
全部
さっきのキャッチコピーをずっと
言い続けるみたいな
いいじゃないですか
簡単だから楽しいでしたっけ
簡単だから楽しい
めっちゃいいじゃないですか
簡単って
ワードが出たときに
多分
それこそ説明とかも
なしに音声だけで
それを常に送り続ける
みたいな
めっちゃいいじゃないですか
でしょ
なるほど面白い
インパクトあると思いますよ
1000円出さなくても
その
生配信のときだけに
一気にそれがバーって出て
みたいなのが
印象に残ると思います
最初
はーってなる
ずっとこの人こう言いよるな
最初はーってなるのが
面白そう
それはそうかもしれない
何みたいなのが
引き出してたらそれで大成功
そうですね
いやー
さすがっすね
残念ながらこれを聞いてる人は
やってるやってるって思いますけど
それでもいいと思うんですけど
まあいいんですけどね
やってるやってる
いいと思いますけどね
その人は
その人なりの楽しみが
あるんですか
ほんとそうです
だから僕も最近ね
これはあれなんですよ
誰から学んだって
全部が全部じゃないですけど
ジョージさん
僕はニーヤンって呼んでますけど
ジョージクルーニーヤン
あのサカプルの
ディスコードとかでも
なんか僕あんまりちょっと分かってないけど
いっぱい発言されてるニーヤン
とよく最近絡まして
もらってるんで
そのごしゅうしょうラジオ
っていう別番組の方に
ゲストで来てくれたときに
とにかくスピードが大事だから
滑るの前提で出すんだ
みたいに言ってたんですね
例としては
ニーヤンのお笑いとタイミング
ギジド完全人間ランドのLINEオープンチャットで
暴れるっていうのを日刊に
してるんですけどみたいに
ニーヤンがおっしゃってて
そのお笑いっていうのは
タイミングがめちゃくちゃ大事だから
スピードが大事だから
本当にフィットするめちゃくちゃいい
みたいなのを練ってる間に
時期が過ぎていっちゃって
合わなくなっていっちゃうから
滑るか滑らないかよりもとにかくスピードを
直感的に出しちゃう
滑ったら滑ったで
それを自分でまた
何点やったなみたいに
40点やったなと思ったら
それを60点にするための
次の重ねたボケをする
みたいなことを言ってたんですよ
それ結構僕
響いて
本当そうだなと思って
やっぱり一発で正解出そうとしちゃうよな
ついついって思って
もう滑って
なんぼじゃんみたいな感じ
になったんで
本当にギチカンみたいな
遊べる場所がせっかかるんだから
もう
どんな弾投げても
あの2人が拾ってくれる安心感があるから
どんどん出そうって
今まで散々出しといてなんですけど
これからもどんどん出そうって僕
思えたんですよねニーヤンのおかげで
いいですね
早速
来月の
来月の
シューメソッド
ニーヤンメソッドですけどね
よかったよかった
ちょっといろいろ
ひねって
ひねらなくてもいいし
ひねってもいいし
ちょっと
言われている
ちょっとアイディアが
出てきましたね
楽しみにしてます
今ちょっとここで
言うとたぶん
せっかくなので
伏せておきます
楽しみにしておきます
本当に枝葉は
興味が湧きました
今日話して
今結構
お仕事から離れてらっしゃる
しゅうさんが
そういう風に
言ってくださるようになったら
ありがたいですね
ほんのちょっとでも
シェアみたいなのを
単純にリツイートというか
今はリツイートじゃないのか
リポストになったのか
ツイッターじゃなくて
SNS
リポストみたいなもの
だけでもいいのかもしれないですけど
やっぱり気持ちも乗せたいな
っていうのがあったので
僕がやったら
説得力ないなみたいなのも
ちょっと気分としてあったんですよね
僕がそういう
なるべくお金を使わない生活みたいに
言ってんのにみたいな
そういうリツイートとか
リポストだけをしてても
説得力ないなみたいな
まず理解したいな
みたいな気分があったんですよ
全然それが嬉しいっすよ
リポストみたいな
お気持ちだけでも
嬉しいんですけど
ただって言ったらちょっと違いますけど
宣伝を
宣伝というか
シェアをするっていうところ
のお気持ちを
ただって言ってるわけじゃないですけど
それをしてくださること
自身も嬉しいんですけど
それよりまず
本当にそれがどういうものか
みたいなのを知ってもらえる方が
僕的には嬉しいですね
内容が
そこを知ってもらった上で
いいと思ってもらえれば
それが一番いいし
だから嬉しいです
いやいや本当に
でもここまで
いいもんだと
感じられるとは予想してませんでした
僕正直
ぶっちゃけて言うと
びっくりしました
僕が持ってるかもしれないですよだいぶ
いやいやいや
全然いいんじゃないですか
持ってたら持ってたで
いやそんな
冗談ですけど
基本的に
僕が完全に
理解し損ねてたら
破綻するんですけど
いやいやいや
僕が理解してる中で
ちゃんと
僕の中での
正解しか
話してはいないので
いやいやいや
どこまで
伝えるかとか
今日
話すのにしても結構
話し込んじゃって
いやいやびっくりしましたね
今日はもうこれですよ
話題は他の話題に行かないですもんね
なんか
いろいろ勉強になりました
どこまで話すか
とかっていうの
バランス
難しいですね
結構いろいろ
言いちゃい
言いちゃう
言いちゃいたくなる
言いちゃいたくなる
言いちゃいたくなる
言いちゃいたくなる
言いちゃいたくなる
言いちゃいたくなる
なるほどありますあります
結構細かいことが
いろいろあるんですよね
残念ながらそれは多分
僕理解できないから
あれなんでしょうね
全然そんな
難しい話ではないですよ
細かいところが
僕がいろいろ
営業資料だったり
ポスターだったり
動画だったりそういうのを作るときに
これもできる
これもできる
欲張っちゃうみたいなのがあって
何か伝えるときって
やっぱり
選び取る必要があって
結局何も伝わらない
みたいな感じになっちゃうからですね
宣伝や情報のタイミング
できる限り
ポイントとなるところを
お伝えするために
何を言って何を言わないか
みたいなのって
大事になってくるなっていうのは
あってですね
喋ってるといろいろ
実はさっきの電子契約の話とかも
実はできる
みたいな話
とかあって
結局
電子契約だけできる
サービスとか
じゃなくても
これ入れとけばできるみたいな
話とかあって
そこもカバーできるから
ついつい言いちゃいたくなりますけど
また言いちゃいたくなった
言ってましたね
気づかれないレベルでしたけど
笑
で
そういうところを
言っちゃうというか
欲張っちゃうというか
そうなっちゃうよな
難しいですよね
どこが響くかみたいな
ところとかっていうのもですね
いろいろ違ったり
だからそれぞれ話してる
方に沿って
その人が
いいと思って
くれるそうなところ
っていうのを
見ていく必要があると
思うんですよね
本当そうですよね
これちょっと違う種類の話になっちゃうかもしれないですけど
全然全然
やっぱ必要としている
タイミングでその人に
あげないと
同じ
与える行為みたいなの
やってても
ありがたがられる
ことになるのか
迷惑がられることになるのか
180度変わるみたいな
ことがあるなと思って
それはすごい難しいですよね
タイミングに関する考察
宣伝
宣伝もね
宣伝っていう言葉って
宣伝とか営業とかって
若干イメージ悪いとかあるじゃないですか
ぶっちゃけ
適切なタイミングで
必要としているところに
その情報を届けるっていうのは
本当は決して悪いことじゃない
ですよねむしろ喜ばれることだと思うんですけど
ジャストインタイムならですね
本当おっしゃる通りですよ
それがその
今間に合ってますみたいな
状態でだったら
ノイズにしかならないですし
間に合ってますっていうのが
勘違いの可能性も
ありますからね
実際こういう風な
その人が想定されているので
この類の話は
いいみたいな
フィルターがあっても
実は本質的に抱えている問題を
変え得るものだったりするかもしれないし
はいはいはいそうですね
だから本当に
タイミングと
ですねそういったところを
今の話だと
そぐ話だったと思うんですけど
そこからちょっと僕がもう一個
頭の中で繋がっちゃってる話があって
次回へ続く
