2020-11-27 32:57

第172回【雑談】サニフラ戦略会議①

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日は中小企業診断士の尾崎佳貴さんとデザイナーの相田悟さんと一緒にサニーデーフライデーの戦略会議をしました。

(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。 


【ハイライト】

・インタビュー力の無さの言い訳

・ラジオパーソナリティーの素質について

・ソクラテス方式の対談と話の盛り上がりについて

・質問力を高めるためには?

・経営相談=初球ど真ん中論


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
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社務士ラジオ 【サニーデーフライデー】
社務士ラジオ 【サニーデーフライデー】
改設役
社務士 Shanghaiiser
みたいな話をしてるのが
最近一緒になって宣伝してる
いやほんとなんですよ
最初の本に比べるとすごいなんかこう
こっちにこう入ってきてくれてる
っていうのがすごいわかるんですよね
ありがたいんですよね
ラジオのためにだって本とか読むよね
これはどっかの研修で
受けたやつを使ってるんですけど
そうそうそうそう
ほんとありがたいです
これだって受け取ったんでそうなんだ
とか言って
かわいそう
関心ない
いやほんと
僕のダメなところは関心がなく
関心あるんですよ
関心あるんですけど関心ない感じになっちゃう
そこだよそこだよ
そこをちょっと磨けって話
あーそうっすね
相田さんが大声で
リコ対するっていう
マジっすか
すごいっすねみたいな
そうっすね
それで乗り切れ
っていうところで
やっぱスクールは
技術を知ってる人間から聞いた方がいいと
いやそうっすね
いやほんとそうっすね
そこらへんの人の話を聞くみたいな
お客さんとの対応について
そういうところってまだ僕も
独立してほんとちょっとしか
立ってないので
そこらへんは
いろんな先輩方から聞くと
すごい勉強になるんすよね
めちゃめちゃ
相田さんが将来
なりたい職業は
なりたい職業
ラジオパーソナリー
大崎さんの趣味は
ラジオっすね
AMラジオ
だから俺は巻き込まないといけない
06:01
そうっすね
今回僕がラジオパーソナリティとして
回してますと
リスナーさんの方が聞いてくれてます
ラジオを普段聞いてる方にとっては
僕のパーソナリティ
パーソナリティじゃなくて
マジかって
コミュニティFMか
コミュニティFMじゃない
確かに
商店街から
お送りします
インターネットラジオか
確かに聞いてみたかったです
今回あいらさんとか
大崎さんが僕のゲストとして
出てくれたんですけど
まず田村お前
ラジオパーソナリティとしての
資質はあるのか
普段聞いてる
私のお気に入りのDJは
こういう風に喋ってるとか
こんな風な回し方だよとか
そもそもお前人間として
思わながらの
人間としてのラジオ的な話
聞きたかったです
ぜひそこらへんの話を
聞いてみたいなと思うんです
どうですかぶっちゃけ
テンション上げてるんですけど
パーソナリティとしての
僕がいるんですけど
ぶっちゃけあいらさん
僕がパーソナリティとして
インタビューしてて
喋りやすいっすか
喋りやすいっすか
こんな風な話し方とか
僕がお気に入りの
パーソナリティは
こんな風に喋ってるよみたいな
エッセンスを教えていただけたら
そうするんですけど
これ僕は思うんですけど
多分
型があるんで
パーソナリティの人が
タムラさんが
人間みたいになりたいな
っていう人がいて
その人を
こんな感じでやればできるかな
っていう話をして
できてるかどうか
運に合いたいな
でも
この番組面白いなとか
この話面白いな
っていう人たちは
割と型なく
割と人間性がむき出し
視界っぽくないみたいな
疑問に思ったら疑問に思うこと
みたいな
そうかなーって思う
だから型があってもいいんだけど
型にハマりすぎても
なんか面白くないな
それっぽくできてるから
60.70点取れるわけですよ
それだいたいはいけますか
でも我々が得たいのは
200点
100点中200点を聞かせてくれ
一期一会かもしれない
たまたま聞いたら
面白いってなるか
普通にランニングで聞いたほうがいい
ランニングしてますから
ポッドキャストは
そこで尾崎さんはどうですか
09:00
脱線しないですよね
早い
幕にはまったことで聞いていくみたいな
シナリオがあるんで
こっちも
安心してっていうのはありますけど
流れの中で
結構
球出ししてる
それ拾わないんだっていう
元にすぐ戻ってくる
その場の流れの中で
出てくる展開ってやっぱり
あるんで
それをもうちょっと拾ってあげると
結構想定してなかった
面白いやりとりとか
情報って出てくる
だろうなぁ
めっちゃ
聞きたいんですよ
なんでなんすか
聞きたいんですけど
なんか遠慮しちゃうんです
なんか
なんでなんすか
反抗されたら
嫌だなと思って
それを聞かずに
高木さん方式やって
高木メソッド
ビーピー入れたほうがいい
高木さんを気持ちよくさせて
高木さんからゴロを出していただくみたいな
とりあえず
想定し続けて
向こうからゴロを出してきたら進めるみたいな
でも
最初からなんでなんすかおかしいじゃないですかって
言いたいんですけど
でも
そういうリスナーさんもいるっていうのは
逆にそっちの方が面白いかなと思ったりします
聞きたいんですけど
そこの勇気がないっていう
勇気出したいですね
一応これは高木さんに
僕から解説しておくと
Podcastのどっかの回で
Uber Eatsの働き方について
聞いたり
シャロッシュだから
そういうね
流行ってる
いいじゃんいいじゃん
俺ってどうなってるんだろうね
ってさっきの
太田さんと一緒に
どうなってるんだろうねって2人で
それで終わりみたいな
それ聞かないでくんじゃねーよ
実際に先入勝者みたいな
やるのかなみたいな
それを聞いた時に
一応
太田さんには僕は
イケてるYouTuberは
突撃すんなよ
それができれば
イケてないYouTuberになるんだよ
って話をして
そうですかって話をしてたんですけど
その辺の差?
あれ確か130回
140回ぐらいのお店で
やってたと思うんですけど
今40回ぐらい
さあ進化しましたか
でもね
頑張ってる気がする
これね
達人たちと手合わせをしてるっていうところが
僕はすごく感じるんですよ
めちゃめちゃ勉強になるんですよ
12:00
すごい勉強になるんですよ
達人たちが
ほれほれほれって
小出しにね
出してくる
相手をしてくれてるんだけど
ほれほれって
この手をつかめって出してるのに
それを払う
今いいバス来たのに
空振りもね
そこをどうにかした方がいい
いやーそうっすね
それはあれなんですかね
気づいてないかもしれない
気づいてないです
気づいてないです
気づいてて流せてるんだから相当あれ
僕気づいてないです
気づいてないです
それは結構根深い問題です
資質に関わる問題
資質に関わる問題
いやーそうなんですよね
っていう言い訳を
いっつもズームだからって言ってる
ズームのせい
悪いのはズームだから
あいつが悪いんだから
リアルがやっぱ一番いいよね
じゃないっていう棒体なんです
そうじゃないんだ
ズームのせい
いやーそうっすね
それを知ればさっき尾崎さんが言ってくれた
脱線しないっすよね
脱線していいんすかね
ありだと思います
なんでなんすかって
ケンカしていいんすか
上辺だけっすよ
言っていいっすか
大変恐縮なんですが
それ上辺だけっすよ
めっちゃ
そうですよね
どっちに展開するの
ざまつくみたいな
ざまつかせるコーディネートで
走りてたりなるみたいな
それ言っちゃうのみたいな
そういうとこ欲しいっすよね
確かにそうっすよね
多分呼んでるゲストの人は
食いつきを食らった時に
全然反論できる
球をいっぱい持ってると思うんですよ
なるほど
そうっすよね
確かに
手のひらの上で
なんか言われても
転がされてる感じで
うまく転がされる方が
効いてる側としても
そっちに広げたんだ
結局
論破されたけど
それはそれで面白いわけじゃん
なるほど
人生経験
ぴったりぴったり
キャッチボールがないと
あんま深みが出てこないっていうか
言うだけ喋って
じゃあまた次の話題に
ってなっちゃうと
こっちも不完全でしょ
こんだけ結構ちょっと
偏ったことをあえて言ったりとか
ポジション取った話を
してるつもりで喋ってる時に
特に何もツッツキがないと
結構
15:00
それはそれでみたいな
一回反論食らってバランス取る
回答してトータルで
バランス取ろうと思ってんのに
結構右寄りのまんまいってそのまんまオッケー
その人みたいな
その人が右寄りです
全然右じゃないのに右の人になっちゃったみたいな
言われたし
あえてやってくれてんのに
それをなんか
スルーしちゃってるみたいな
確かにそれはあるかもしれない
それは達人たちがやっぱ
スキルがあるから
右だったら別に人右でやって
早く時間はないかなって
戻る気はないよみたいな
そうっすね
それは達人らができるかな
確かに
でも右と左ったりが
効いてる側としては面白いんじゃない
って話
バトルするっていうところを
増やしていきたいな
それは面白いかもしれない
リベンジしたいっすね
誰にリベンジしたい
誰にリベンジしたい
リベンジは全員なんですよ
でもやっぱり
一対一だと
自信が出てくるんですよ
お互いにやっぱり
キャラになりつく世代とかあると思うんで
僕の理想としては殺せよみたいな
殺すよみたいな感じで
語り場みたいな
一対一で周りが見てて
周りからガヤガヤ
ビリテンゾーツ
っていう状態でやったほうが
お互いが出るところが
お互いの信用とかの問題とか
人間の
どこが大事だろうか
生き様と生き様の
ぶつかり合い
そこができたらいいんですけど
それは自分で崩していくしかないですよね
そうなんですよね
気にしちゃうんですよ
どこまでだったら
踏み込んでいいんだろう
でもそもそもラジオ出てくださいって
お願いしてる段階で
それが一番
そこは超えちゃってるんですよね
そこは超えてるから
あれに全然何でもありだと
そこは逆に出て欲しいみたいになっちゃうんですね
確かにそうっすね
最悪編集ってあるじゃないですか
確かにそうっすね
剣から
切っときますからみたいな
そうっすね
でももう一重したいっす
もう一重したいっす
次はあえて
告知します
次は本当に
疑問に思ったこと
すごいビシバシの
角度で
喧嘩しますので
初めにさ
結局最後まで聞かなかった
こういうことが起こりますよ
って説明するやつ
リベンジするんだったら
今回リベンジなんで
その2つの質問は置いといて
新しいルールができましたと
18:00
自分の質問
なんでですかって聞くのに
全く聞いてない
佐々木さんにも言ったんですよね
なんでですかって聞くのに
一回も聞いてない
っていうルールはリベンジだったと
置いといて
リベンジの回は
その2つの質問じゃなくて
言われたことはまず全部否定します
そうっすね
それいいですね
否定から入って
言いたいです
いきなり喧嘩をしますね
だいぶ前なんですけど
中島さんと栗原さんと
僕が喋ったみたいな
バスで傘の
雨しぶきを払って
消えられたみたいな
があったじゃないですか
あれとかみたいな
本当に何も答えはないんですけど
僕はこう思うんですよみたいな
そこにやっぱり
行きざま出ますからね
仕事の話に限らずでもいい
気がしますけどね
それはやっぱり求めてるんですよね
リスナーさんは
行きざま同士っていう
喧嘩してるみたいな
行きざまっぷりもなんか
見たい人と見たくない人もいるけど
重いなって思う人もいるし
そうっすよね
あーそうっすよね
テーマの問題だと思う
やっぱテーマ決めた方がいいですよね
これ聞きたいもん
例えば大崎さん
大崎さんの電力会社での
今後のコロナでの
電力の
変遷
分かんないですけど
みたいなところを決めて
それを突き詰めて聞く
みたいな
全開に打ちで
僕は持ってくるんですよ
持ってきて大崎さんと戦うじゃん
それ違い合わせで打ち負かす
みたいな
その方式結構ありますよね
ソクラテス方式でしたっけ
僕分かんないんで
こう思うんですけどどんどんぶつけていくっていう
分かんない前提だから
別に何言われてもいいわけですけど
それによって相手が論破される
っていう方もあるわけで
その方式のトークバトルっていうか
例えばラジオとか
小木上知紀はそういう感じじゃない
でもあれはやっぱり専門家を呼んで
見識のある人を呼んで
そこに対して
あの人僕からしたらすごい左寄りだなって思うところは
あるけれど
アナーキーな人だなって思うけど
でも彼は彼のスタンスを持ってて
一般で聞く人からしたら
ちょっと一般の人の感覚じゃないですよね
でもそのトークでもやっぱ成立するし
逆に言うと
とっぴなところから質問してるからこそ
なんか本質が
炙り出されるというか
普通の感覚の質問しても
21:00
あんまり成立しないものが
結構そもそもそんな前提で
なんで質問してんのっていう質問だからこそ
なんかそれなりにちゃんとした回答だったりとか
もうちょっと深掘りした
見解があったりとか
それによって
そのトークバトルの
ちょっと深掘りした
見解が出てきたりすることも結構あるので
あれはあれで組み方なんでしょうね
ああ
組み合い方ですよね
自分のやっぱ家庭語
こういう範囲と
向こうのやつをやっぱり言葉に合わせるみたいな
そこで生まれるから
一種格好偽善じゃないですか
そうするとそこにルールを作るかどうか
っていうのはありますけど
あえてルールを作らずに
自分の感覚的にこうなんですけど
なんで違うんですか
これをもっともらしく
説明しなさいみたいな
そういうスタンスでラジオ番組作ってるのが
夜中から今
夕方に動いてる
意外と
広派な社会派番組
やってるんですか
ああ
いやあそうっすね
確かにリターンズやりたいですよ
リターンズ
教えてあなたの働き方
教えてあなたの働き方
次は
あなたの働き方
是正します
是正します
わかんないですけど
とりあえず呼んできて
なぜさ
そこじゃない
とりあえず呼んできて
そこじゃない
達人達人
読ませていただくんですけど
お伺いするんですけど
お伺いするんですけど
10個ぐらい持ってきて
全部
全部打てるような状態にしといて
どこまで低く入っていける
ガチで喧嘩したらやばい
本当にすみません
その辺は
課題なんですよね
食い込むところ
準備しなくてもいいなと思って
言ってることを
全否定から入っていく
切り口でもいいかもしれない
それはそれでまた
やり取りの中で
なんでそうなのっていうのが
より浮き彫りにされる
回答が出るはずなんで
そういう彼らのキャラを
貫くんじゃないですか
なんでなんでなんで
質問力とかあるじゃないですか
質問力とかあるじゃないですか
聞き方って同じことを聞くにしても
綺麗な質問というよりは
回答させる相手に
考えさせる質問の仕方だったりとか
質問の仕方で
いろいろ切り口の手って違うんで
その辺は
技法をマスターしてもらって
実験台で
やってみるのでもいいと思うんですけど
24:02
コンサルの仕事をしててもやっぱり
同じこと聞き出すにも
聞き方下手だと
回答出てこなかったりするけれど
割と
くつぐるような
上手い質問の仕方だと
スパンスパンと欲しい情報がどんどん
入ってきます
一つ質問していいですか
僕も
質問しやすい人と
質しにくい人っているんですよ
直で聞いた方がいい人がいるし
周りクロックを聞いた方がいい人っているんですけど
そこら辺は
自我を持ってそういうモードに入れるっていうのが
大事なんですけど
それはあえて
聞き方っていうのを
自分の中で独立していくものなんですね
使い分けじゃないですか
使い分けなんですけど
いろんな人によって使い分けていくものなんですが
仕方というか戦略というか
ちなみに直に聞ける人と
直に聞きにくい人って
誰ですか
聞いていい質問です
なんなんすかね
この人苦手なのか
苦手っていうか聞きやすそうみたいな
常に開示して聞いてくれるようになったら
開示して聞いた方が
直の方が話し合えるし
あまり
質問したことに対して
小出しに
回答してくれる人に
小出しに質問した方がいいのかなみたいな
みたいなのがあるんですよ
そういうのはあるんですよ
そういうのはある
その隣の
話し方のあるじゃないですか
ちょっとずつ
核心についてくるような人がいたり
いきなり
ズバッと聞かれると
まだ温まってないんだけど
まだ運動もしてないんだけどみたいな人がいるじゃないですか
スロースターターがいるじゃないですか
ちょっとずつ出してくる
野球で言ったらちょっとずつアウトローに投げてくる
ちょっとずつストライクズに投げてくる
感じで
質問するようにしてるんですけど
それってなんかあるんですか
僕はそういう風にやってきてるんですけど
それは
関係なく自分の
ウォークボード
これは聞かなきゃいけない
僕はオンだって
聞き方のコツがあるのか
わからないけど
どうされてるのかなって
めっちゃそれ悩んでる
僕はまずど真ん中投げますよ
ど真ん中投げてみて
ちゃんと帰ってくる場合は
それが一番進めやすいし
ただど真ん中投げて
あれっていう時は
また外角から
アウトローギリギリの
ボール気味のところから
自分に投げてみる
県政みたいな
こっちだったらこっちみたいな
プレート外して
投げる
27:00
なるほどなるほど
確かに最初にズバッと投げるの大事ですね
投げる気ないかもしれない
ズバッと
相手が腹の探り合い
するタイプの人なのか
そうじゃないのかって
分かれるのは
その通りだと思うので
割と
印象だけで違うことがあるので
僕は一回投げちゃう
投げて反応見てから
判断する
なんとなく役職的にも難しそうだし
って考えちゃうと
余計な
遠回りすることが出るし
向こうも担当職入りに来ようって思ってる場合
ある
聞かれなかったから
言ってないだけで
聞かれたらすぐ答えたねみたいな
それは仕事柄かもしれないですけど
警総団で対応するときに
そもそも警総団に来るっていう段階で
かなり
一線越えてるわけですよ
決算書持ってきましたってなったら
こっちからしてももう腹の探り合い
する気ないなって
向こうも本当にお手上げ状態になっちゃってる
であれば担当職入りに
聞いてきますし
そこら辺がね
爆発でしょうね
そこら辺はやっぱり
相手の様子を見て
はっきり聞いたほうがいいのか
外閣から
厳正から
どっちにしても一回
ど真ん中投げますよ
ど真ん中投げて
俺は後方みたいな
初級ストライクど真ん中打ってくる人もいますけど
あそこはとりあえず
見ないんだみたいな
バーストストライクは見送りましょうみたいな
そういうのを通じない人もいるじゃん
そうじゃなくて俺は後方で
それはびっくりした
あいらさんはどうですか
そこら辺はどうやってますか
普段何してるんですか
あいらさんはちゃんとやってるんですか
ちゃんとやってます
ちゃんとやれてないかもしれない
オーディセンで
ちゃんとやってるか思ってないです
人によって変えるんですか、質問の仕方みたいな
小崎さんは、最初ドバンなんか、1球目はまずストライク
確信ついたことを手当てて投げますけど
そこら辺はどうされてるんですか
結構微妙で、小崎さんみたいに
最初に持ってきましたみたいなことが
なんかこう、なくすね
フワッとしてるわけですよ
もうやろうかな、やんないかなぐらいの人も
どうかな、作らないかな、どっちでもいいかな
みたいな人も来るし
なんかその意思を確認するために
入る気がします
やっちゃう?
じゃあこれでやっちゃう?みたいな
スローカーブないと
30:00
そうそう
スライダーないと
見送り方もありますね
ちゃんとピットまで見送っていったら
これちょっとちゃんと打ち切りだなって
どこのアウトコースとかインコース
どこで振るのがダメ?
もうちょっと振るのがダメ?
周りはちょっと
振り返る感じがしますね
はいはいはい
そうっすよね
その辺が難しいなっていうか
僕も爆発がまだあれなんで
爆発を踏んでいく人は大丈夫だと思うんですけど
小崎さんが言ってた通り
まずど真ん中
僕はこう思うんすけど
どうなんすか?みたいなのは
まず一歩踏んでやるのはすごい大事なのかなと思いました
そうっすね
いつも僕はとりあえずアウトローから
ボール1個ずつ外して
とりあえず投げて
多分さっき言ってた
脱線しないよね?は
まずアウトローから
全部アウトロー
そこで
振ってきたら
ここいけるんじゃない?
ここにそこ振っていくんですけど
全部とりあえずアウトローから投げる
立ち上げた時は
アウトローは分かっとるよ
でもこっちからスタートしようかみたいな
そこいけるわけ
待ってる待ってる
そうっすね
いけるよみたいな
でもどこからいけるのか
でも速度が違うはずなんで
回っとる人と回らない人が来るかもしれない
通った人と回らない人が来るかもしれない
そっから多分回ってきたけど
なるほど
でも
ラファエルさんは
とりあえずアウトロー投げとけ
一回で決めるやつ
もうそういう決まりなんだよみたいな
僕はもう全部アウトローで決める
まず一球目アウトローですよ
ちょっとずつアウトローから
ボール半個分ぐらい
ボール半個分ぐらい
ちょっとこっちをずらしていくみたいな
4回5回投げないから崩れるタイプ
ストライク先行しないとね
球数増えますし
収録時に押してくると真ん中が
ディサードみたいな
ディサードって
ぶっちゃけ何なんすか
荒くなってくる
あとは基礎タイミング
足腰弱いよって
僕は今回この収録も
全部上げようと思います
とりあえず今の出てきた
ゲストの方に聞いてもらって
次僕これ聞きます
ズバッと聞きます
伏線にしてくるから
いかがでしたでしょうか
次回もこのお話の続編をお送りいたします
魅力的なお話たっぷりです
お楽しみに
シャローシラジオサニーデイフライデー
DJの田村洋太でした
それでは次回も
リスナーの皆様のお耳にかかれることを
楽しみにしております
今日も気をつけて
いってらっしゃい
32:57

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