前回は、KOO-KIの大阪オフィスプロデューサーの土岐さんをゲストにお送りして、
土岐さんって、すごいラッキーな印象があるんですけど、その秘訣はあるんですか?みたいな話をいろいろと聞いてきたんですけど、
なんか、土岐さんが神社にお参りしてるって結構意外だ。
ほんとほんと意外でした。私個人的に。
どういう印象ですか?
そうね、ほんと土岐さんがね、一番最初のポッドキャストに出てもらった時と比べたらもう随分できるプロデューサーになられてたっていうことを感じました。
4年前ですからね。
確かに4年か。すごいですね、4年っていうのは。
はい、というわけで後半は、そんな久しぶりに神社に出演してくださった土岐さんの、今土岐さんが興味あるところみたいな。
いや、私ちょっとね、一つね、ちょっとびっくりしたのが、土岐さんって最初映像そんなに興味ないんです私、みたいなこと言われてたじゃない。
はいはいはい、本当にそうです。
本当にそうです。それがなんかね、映像を軸としたもので興味があるって聞いたので、それがぜひ聞いてみたいなと思いました。
そうですね、なんか今BM時代と含めて、結構他のプロダクションマネージャーよりも結構いろんなことに携わらせてもらったのかなってすごく思っていて、
映像で言うと、普通に実写もそうだし、アニメもそうだし、CGだったりとか、今でこそAIだったりとか、結構すごい幅広い分野に携わらせていただいてるのと、
あとはアトラクション制作だったりとか、ショー制作だったりとかっていうところも経験させてもらったことがあるので、なんか映像だけの幅でやるのってもったいないっていうか、
自分の中でもうちょっと広げてできることがないのかなっていうのを考え始めたって感じですかね。
具体的にはどんな感じのことをイメージされてるんですか?
なんかやっぱり映像プロダクションっていうこともあるんで、映像軸にした体験系のコンテンツとか作れたらいいなとか思ってるんですけど、
なんかちょっとやっぱり、なかなかそれをきちんと考える時間がまだちょっと設けれてなくて、
こういうのがあったらいい、ないのがあったらいいなぐらいの今断片的なものしか自分の頭の中にはないので、なんかもうちょっとそれを具現化できるようにしたいなと思ってます。
アトラクション系のお仕事とかもやられてますけど、なんかそういったものに近いんですかね?
そうです。なんかやっぱお客さんの反応を見れるってめちゃめちゃいいなって思っていて、
なんかやっぱそれを一回体験したんで、もう一回それを体感したいなっていうか、
実際に自分が携わったものでお客さんがどんな反応をしてくれるんだろうっていうところはすごく興味があるというか、
だから全然自分がトップに立ってとか全然考えてないんですけど、
そういう協力体制というか、それこそフューチャリックの高関さんとかとすごくいろいろお仕事させていただいてるので、
協力体制でなんかできることがあればいいなっていうふうにはすごく考えたりしてます。
高関さんもね、今なんか体験のコンテンツ作ってらっしゃいますもんね。
だからすごくそれは素敵な仕事やなって思ってて、
それもあって、すごいそれっていいなって思って、
自分の意思を反映できるじゃないですけど、本当にやりたいこととか、
やっぱプロデューサーって映像に反映するっていうよりかは、映像にいろいろ反映するのって、
なんとなくディレクターのイメージなんです、私の中では。
やっぱ演出とかしていくっていう。
お金関係だったりとか、お客さんがやりたいこととかっていうものをディレクターにインプットして、
それがディレクターを反映していくっていうような作業にはなるかと思うんですけど、
なんか体験コンテンツって結構、もちろんクリエイティブの方ももちろん必要なんですけど、
結構プロデューサーの意見とかもすごく濃く反映されてるなっていう印象もあったりするので、
すごくそれはやりがいがあるのかなっていう感じは、
こう制作として携わって思ったりもしました。
なんか体験系の話とはちょっとずれるんですけど、
体験系って結構予算自体が結構デカそうというか、
デカいよね。
プロデューサーとしていろんな大きさの予算を扱ってきていると思うんですけど、
予算が大きくなれば大きくなるほどその采配が難しくなりそうだなっていう。
関わる人も多そうだしね。
なんか予算が大きいっていうよりかは、やったことがない領域で予算を考えるっていうのが難しいですかね。
これっていくらするんやろうとか。
こんなのしたことないからそこが大変ですかね。
思った以上にここかかったとかそういうのが出てきちゃうから、
その辺のリサーチは大事かなって思いました。
そういうののリサーチってやっぱり突撃電話で聞くみたいな。
そうですね。
問い合わせするとか。
問い合わせしたりとか、あとは繋がりの人たちに聞くとか。
何かしら繋がってると思うんで。
こういう仕込みするのっていくらくらいかかるんですか?
しかもそもそもイマーシブが新しいコンテンツであれば、経験したことある人がそこまでいないんじゃない?
そうですね。なかなか体験系をやってる人たちは限られてる気はするので。
お互いいくらつけようかみたいな感じってこと?
なんかでも映像業界よりも細かく決められてるようなイメージです。
そうなんだ。
なんとなく単価というか各単価ちゃんと。
ものとか施工だったりとかもそうですし、人件費ももちろんそうですし。
カメラマンとかディレクターって結構いくらいくらでできませんかみたいな。
そういう交渉とかでいろいろできると思うんですけど、
あんまり交渉というか、こんだけの見積もれが来たら何かを引かないといけないみたいな。絶対に。
僕たちは交渉じゃないんですよ。
本の中から何かを引かないとこの金額にならない。
演出的にここは諦めざるを得ないみたいなのも出てくるってことなんですね。
そうですね。
シビアですね、そうなると。
でもそれで新しいことをやるのが時さん的にも楽しいのかな?
そうですね。
多分、ちょっと飽き所なところもあるので。
新しいことをしたいなとか、新しい人ともやりたいなとか、そういう思いはありますね。
スタッフの開拓とかどういう風にされてるんですか?
紹介だったりとか、知ってるディレクターでカメラマンは全然知らない人を紹介してもらうとか。
なるほど。
全く知らない人っていうのはさすがにちょっと私もやりにくいなっていうのはあるので、
知ってる人が5つのその人からの紹介で、ここにちょっと新しい人を入れてみましょうかみたいなとかはあったりだとか。
やりたいなとは思ってますね、今後も。
やっぱりいろんな人とつながってた方が自分の引き出しが増えるんで、
こういう案件だったらこの人ができるとか、そういう感じになれたらいいなと思ってます。
プロデューサーや。
あれですよね、そのディレクターさんに他のカメラマン候補とかいらっしゃるんですかって聞いていくみたいな感じですよね。
そうです。
すごいな。
でも基本カメラマンってディレクターが決めるんで。
そうっすね。
だから例えばこの人はやったことあるんですけど、他いい人いますとか。そんな感じですかね。
カメラマンが違う人になると多分必然的に照明というか、照明技師さんも多分違うことになる。
そこそこ変わってくるんだ。
どんどんつながれていくんですね、その知らない人たちと。
そうですね。
あとそのPMをやってる人たちも、やっぱりずっと同じメンバーだと慣れで仕事しちゃうから、あんまり良くないなと思っていて。
やっぱりいろんな人とコミュニケーションの取り方を覚えた方が、例えば涼太君とか、空気の知ってるメンバーとか、安心感のあるメンバーで全てを進めちゃうと、どうしてもそこに甘えちゃうから。
やっぱり外部の監督だったり、やったことないカメラマンだったりとかにやっぱりしてあげた方が成長にはつながるんかなと思ったりします。
なるほど。
でもいいっすね、そういう刺激を与えながらやれるのは良さそう。
やっぱり安心したくなるところもある気はするんですよね、その機能知れたメンバーとやりたいみたいな。
でも年取れば取るほど失敗したくないから、同じメンバーでやりがちな気がするけど。
そこはね、ドキピーは貪欲に人脈を広げていくということね。
なるべく広げたいですね。
新しい発揮がありそうなんですね。
そうですね、そういう楽しさは絶対ありそう。