1. ケイシャのしゃべり場
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2025-02-21 31:16

#169 KOO-KI新チャレンジ『人員交流』<後篇>‼︎2人は何を学び、何を成し遂げたのか⁉︎/AD.石井 真登&PM.奥村拓弥

【内容】CGクリエイター初のPM体験/撮影現場での気づき!/KOO-KI制作チームの連携プレーに痺れたー!/石井くんが大阪期間中に目指した目標とは?/PM奥村さんが3ヶ月間で得たもの&今後挑戦したい事/PMの仕事はマルチタクスの極み⁉️/2人に内緒で、オフィスのみんなにこっそりアンケートを実施!/意外な一面が発覚😆/人員交流はみんなにとっても役立った?/改めてこの新チャレンジを振り返る


【ゲスト】「人員交流」体験者
石井真登/KOO-KI アシスタントディレクター
奥村拓弥/KOO-KI PM

【出演】
泥谷清美/KOO-KI 広報
原山大輝/KOO-KI アシスタントディレクター

【トーク内で紹介したKOO-KI WORKSなど】
志摩グリーンアドベンチャー/奥村拓弥 PM作品

▼この番組は映像制作会社KOO-KIで働くクリエイター達が、ゆる〜く雑談していく番組です。感想・質問などお便りお待ちしてますので、お気軽にどうぞ!フォームは⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠

⁠⁠⁠番組の概要⁠⁠⁠

【BGM/Jingle】invisi ⁠https://invisi.jp/⁠
【Sound material provided by】OtoLogic ⁠⁠⁠⁠https://otologic.jp/⁠⁠

サマリー

KOO-KIのポッドキャストエピソードでは、石井さんと奥村さんが大阪と福岡のオフィスでの人員交流の経験を共有しています。特に、制作現場での実践的な学びや交流が強調され、チームワークの重要性が浮き彫りになります。このエピソードでは、人員交流において石井さんと奥村さんが得た学びや成長について語られています。大阪オフィスと福岡オフィス間の交流を通じて、二人は互いのスキルの向上や新たな発見を感じています。また、このエピソードでは、人員交流を通じての学びや成果が紹介されており、特に新しい刺激が業務に与える影響や社員間のつながりの深まりについて詳しく述べられています。

人員交流の重要性
ケイシャのしゃべり場
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいを語り合い、発信するトーク番組です。
毎回、いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
私、KOO-KI原山です。
KOO-KIヒージャーです。そしてゲストは、前回に引き続き、
石井です。
奥村です。
よろしくお願いします。
今回は、人員交流でお互い福岡オフィスと大阪オフィスに出向を経験している、もしくは経験してきたお二人にですね、いろいろ伺ってきたんですけど、
前回いろいろお互いの生活面みたいなことを深掘っていったんですけど、最後の方にちらっと出た通り、そのお仕事編についてもね、今回いろいろ伺っていければという風に思っておりまして、
たぶんお互いそれぞれ結構濃密そうな期間を過ごしているなぁと僕的には思っているんで、ちょっといろいろ聞いていければという風に思います。
はい。
じゃあ早速、石井さんから聞いていこうかなと思うんですけど、大阪期間中にやったお仕事として、一応前回も言った通り、CGチームの案件も引き継ぎつつって感じでしたよね。
そうですね。CGの案件引き継ぎつつ、でも大阪に行くってなったら、CGの何かしらのお手伝いとかもやりたいなと思いつつ、
制作のお手伝いも撮影現場のどういう感じでみんながお仕事してるのかみたいなのも全然自分今まで分からなかったんで、そういうのも制作としての何かしらお手伝いもできたらいいなと思って6月行ったんですけど、
いろいろ数をこなしたわけじゃないんですけど、唯一ちょっと7月にあったグリーンアドベンチャーの案件の撮影が。
伊勢嶋に行ってきたレジャー施設みたいなの。ちょうど僕が制作担当してたやつですけど。
もう多分大阪メンバー全員それに参加してるやつもね、撮影でも。
そうですね、撮影は。東京からドゾンさんも来たり。
そうですね、フルメンバー。自分も来てやみたいな話になって、自分も7月やったんで、CG案件引き継ぎつつも若干余裕はある時期だったんで、
行きますって言って行ったらもうびっくりしましたね。確か覚えてるんですけど、撮影本番日がどうやらコンビニのおばちゃんがいてたんですけど、その時三重が一番日本の中で暑かったらしくて。
そんな日だったんだ。去年は暑かったもんね。
相当びっくりするぐらい炎天下の中、汗ちくもいろいろあるんですけど、単純に撮影現場の距離がめちゃめちゃ離れてて。
撮影する場所が、ロケーションも一個一個離れてて。
屋根がないところで。
ほとんど屋根がないところですね。
撮影現場で行くとしても、CGの人として行ってるので、CGの環境撮影とかでしか行ってないから、極端な話はやることなかったら他の作業してるみたいな、何もしてないみたいな感じに近いんですけど、
制作として行ったらもうびっくりしました。いろいろ学ぶことが多くて、こんなに動かないといけないんだっていうのを感じました。
どんなことしたの?
制作の人間ではないので、本当に荷物運んだりとか、次のロケ場所への荷物の移動とか。
もともとゴルフ場の場所を改装みたいな感じで、ゴルフでよく乗ってるカートが用意されてて、一応それで移動できる感じだったんですけど。
そのカートを使ってじゃないと移動ができないみたいな感じですか?
お客さんの扇動がないと移動できなかったり。制限がすごいあって、まだちょっと工事中のところがあったりしたんで。
危ないんだ。
だからその扇動の人がいて、その後ろやったら運転していいみたいな感じなんですけど、自分も幸いにも免許を持ってたから。
一応ね、誰でも運転していい感じだったけど、制作的には誰でもさせるのはあれやろって。
制作部の運転免許持ってる人とか。
あ、石井くんが運転したんだ。
そうですね。
制作はみんな後ろにスタッフとかキャスト乗せて移動してた。
一人一台ぐらいの感じで。
自分と3人くらいしか乗せれないんで。
あー、そっかそっか。
そんなにカートも大きいわけじゃないんで、でも限られた台数の中、人も乗せ、荷物も乗せないといけない。
でも距離も結構あるから効率よく行かないといけないっていう、すごい臨機応変にその場で対応しないといけないっていうのがかなり痺れたんですよね。
CGとかやってると、デスクの座ったまま、うーんって腕組みながら考えればいいとか言っちゃいけないんですけど、
制作ってなるとキャストの人とか、いろんなスタッフの人のハブになってるポジションだから、
いかに効率よく無駄なくいけるかをすごい大事にしないといけないのかなっていうのを感じましたね。
外ロケで日が沈んだら撮影できないから、時間にだいぶ覆われてて。
みんな制作チームはインカムをつけてやり取りしてるんですけど、
たまに誰かインカムの電源入ったまま喋ったりしてるから、
スイッチ押しながらね。
そういうハプニングもありつつ、インカムでやり取りするっていうのがだいぶ新鮮でしたね。
タカ君が前、社員旅行でずいぶん褒めてたよ、石井君を。
え、そうなんですか。
めっちゃ気に利くんですよ、石井君。
それすんごい嬉しいっす。
びっくりするほど暑かったんですよ、あの時。
でもめちゃめちゃ暑いから、自分もおそらく水分補給大事ですけど、
キャストの人はどっかで待機してもらったりするんですけど、
そこに飲み物とか持っていかないとやばくねーじゃないけど、
極端な話、それぐらいしかその時、制作メインの業務はできないから、
それに徹することしかできなかったんで、
そういう荷物運び、いろいろな気遣いがすごいできる。
石井君はキャストさんの周りのことをする役割だったんですか?
そういうわけじゃなかったんですよ。
いろいろ担当はもう制作部に振ってて、
サポート役として一人、石井君がランナー的なものが取りに行かなきゃいけなかった。
何か言われたらすぐ対応できるみたいな。
こっちがいっぱいいっぱいになっているときに、
かゆいところに手が届くじゃないですけど、
すごい気遣いがすごいできて、
多分割と全体を俯瞰して見る力あるんだろうなと思って。
めっちゃそれ制作に大事な人の能力っすよね。
すごい痺れつつ、
本当にガッツリ参加できたゲームの撮影がグリーンアドベンチャーだったんですよね。
だからそれ参加できてめちゃめちゃ良かったって今でも思ってます。
7月の撮影だったとはいえ。
本当はもっと撮影手伝いをしたかったんですけど、
なかなかガッツリはできなかったんですけど。
大阪オフィスでの交流
タレントものを生きたかったね。
そうですね、なかなかないんで。
いいっすよね、そういう。
制作現場あんまり福岡じゃないから、
それは羨ましいっす。
大阪オフィス行って、
大阪オフィスの中で作業室でみんなの風景とか見れるじゃないですか。
飲み会のときと全然違うみたいな。
大阪オフィスのパソコンの前で作業してる雰囲気と、
現場撮影中のみんなの雰囲気がまた違うんですよ。
全然違うの?
これは自分だから違うって言ってるのかもしれないですけど。
どんな感じなの?キレッキレな感じ?
常にキレッキレとか、
ずっと痺れてるとかじゃないんですけど、
ちゃんとワイワイ話す瞬間もあるんですけど、
基本、しっかり段取りよく、法律よく、
進行できるようにみんな協力して、
回してるっていうのがすごい伝わってきました。
一つのチームとして動いてるのが、
すげー、おー、かっけーって思って。
それこそインカムをつけてるから、
他の会話も聞こえるんですよね。
他の人たちがやり取りしてる会話も。
指示出して、やり合ってるって思って。
すごーいって。
えー。
僕らは必死でやってる。
特にあの時、奥村さんがメインだったのもあると思うんですけど、
奥村さんがすごく大変そうやったのを覚えてる。
え、中傷になりかけた?
そこに塩分タブレットを届けた記憶があります。
お腹なくなりかけてた。
高い塔の上に?
結構高い。階段で言うと、4階建てぐらいのところ。
4階建てを登ったり降りたりしたって?
あ、でも知ってた。
鉄塔みたいな、なんかそこから
ジップラインのスタート地点で。
あー、なるほど。
そこを登ったり降りたりしたって。
えー。
これは痺れますね。
年一ぐらいでちょっとああいうね。
ああいうのもやりたい。
とか言うとね、次呼ばれますね。
なんかあれですかね、勝手にイメージですけど、
スポーツ観戦でめちゃめちゃチームプレイしてる時のかっこいいみたいな。
極端な話。
もう本当、CGと全然違う世界なんで、
だから言っちゃえばもう共通言語が、
今少ない状態で撮影のお手伝いしちゃってるから、
なんか知らない会話も聞こえたりする。
でも全体のその雰囲気とかは本当に、
ただただ痺れましたね。
だからあれなかったら、
今以上に制作言語を知らないまま帰ってきたと思うんですよ。
あー、そっかそっか。
あとあれをきっかけに、外部の人。
そうだね。
大阪…
カメラマンとかね。
カメラマンさんと、なんならそのキャストの方とも。
仲良くなった?
そんな仲良くなった?
最後の12月に送別会大阪で開かれてもらったんですけど、
そのキャストの方も。
キャストの方も来たの?
最後…
そもそも久保さんと仲良くて。
ほうほう。
なんか普通に大阪の飲み会時々来たりしてた人から。
肌から見たらもう社員の人みたいになってる。
そんな感じだった?
でも自分が大阪オフィスの飲み会に参加したら大体その方も。
えー。
あ、そうなの?
グリーンアドベンチャーやってくらいからまた来てんの?
それも自分ちょうどいいタイミングで行ったのか、
そのまま12月の送別会の時も、
最後久保田さんと土木さんとそのキャストの方と4人で。
4人で。
肩役所をして、また福岡行くからにって言われて帰ってきました。
すごいですね。
大阪にいたらいいのにって言う人もいたっていう話を聞いたんですか?
カメラマンからね。
カメラマンからね。
すごく仲良くしてもらいましたね。
本当に大阪に残り屋って言われること多かったんですけど、
全然残ってても普通に行けそうだなっていうのがあったんですよ。
いろいろ含めて。
ただ仕事面で言うと全然大阪入れるんですけど、
プライベートの理由とかもあったりするんで、
結局帰ってきてるんですけど、
ちょっとだいぶ濃い半年間でしたねっていうのは。
じゃあ大阪CGチーム作るよってなったら、
石井くん一緒に来てみたいな。
そのままありえなくはないって感じなのかも。
要検討する。
でもゼロじゃないですよね。
確かにですね。
もしそうなるんだったら是非石井さんって感じですよね。
仲良くなった人は結構年近かったんですか?
僕と僕の一個上のカメラマン。
割と若手だけど。
CGの人とも仲良くなった?
そうですね。
大阪とは今も一緒にやってるんですか?
そうですね。
大阪行って大阪の人と繋がった仕事を今福岡でしたりして。
そうなの?
大阪のCGの方と今直接やり取りして問われる案件を。
お仕事もらった?
お仕事もらったっていう言い方正しいのかちょっと分からないですけど。
一緒にやってる。
人員交流の意義
すごいね。
福岡から大阪行く前に個人的な目標として、
外部の人とも交流を深めるっていう目標を自分だけ立ててたんですよ。
そうなの?
そういう意味では本当に撮影とか現場撮影いろんなきっかけもあり、
仲良くしてもらってるのもあるんですごい良かったなと思って。
素晴らしい。
そういう繋がりは本当に無くしたくないなって思いました。
めっちゃ実りがある。
ちゃんと実れてるなら良かったです。
すごいね。人員交流ね。高層してるね。
CGやってるとあんまり外部の人と接する機会そこまで個人的にはなかったんで、
交流してる人はいっぱい交流してると思うんですけど、
今のところ大阪行くまではあまり外部の誰かとがっつり交流するみたいな機会がなかったから、
そういう意味でも大阪行っていろんな人と関われたのは良かったですね。
久保田さんが入れてくれたんだろうね、その輪にね。
そうですね。それもすごいありがたかったですね。
久村さん、勝手に僕が見ててさっきの紅白の映像もですし、
本当に何でもやってる。いくつ案件やってるんだってぐらい。
確かに思いました。
本当にいっぱいやってるんですよね、福岡で。
そうですね。そうかも。
お願いしやすいんだろうか。
そうなんですかね。それはあると思う。
めっちゃ話しかけやすいんですよ。
本当ですか。
別に無理でも一回ちょっとお願いできるか聞いてみようかなって気持ちは、
せっかく来てくれてるっていうのもあるんで、そういうのもありますし、
っていう感じで多分福岡オフィスみんな思ってるのかなって。
次から次へとね。
思ってくれてたら嬉しいですけど。
PM的なことがあんまりがっつりできなかったりするけど。
スキル向上の経験
私も見たい、奥村さんのPM姿。
そうですね、確かに。
会社としてはそういう期待されてることできてるかなとか思ったりしてるんですけど。
まだゴールデンウィークまで期間ありますからね。
福岡に来てからはPM的な案件って今のでいいんですか。
一応、制作的には万博のとある案件とか、
ゲームの案件とかを一応PMで入ってるんですけど。
ゲームのPMってあんまり現場に行ったりとかしないから、
あんまり見えないもんね。
他にホンダさんも入ってたりするんで、
全部自分がやってるってわけじゃないんで。
ゲームのPMとかって奥村さんは大阪の時はあんまりされてない?
普通に編集だけとかアニメーションみたいな案件をやってましたけど、
社内で全部収めるみたいなのの進行はやってないから。
そうなんです。
だからCGとかアニメーションするにしても、
今まではそういう外部の会社にスケジュールどうですかねっていうやり取りして、
見積もりもらったりして、そこから先方に情報を伝えるみたいな感じだったんですけど、
だから社内で全部収めるのの見積もりどうとか、
スケジュールの組み方とか、そういうのは初めてかな、そうですね。
じゃあ学ぶところが大きいんですね。
さっきの石井さんの刺激を受けた話もそうですけど、
僕らも学びたいですよね。
奥村さんの制作姿を。
めっちゃ奥村さんすげえみたいな。
そんな見せるとこあるかな。
編集でももう一度すげえってなってはいるんですけど。
そうですね、制作系で一緒にできるといいな。
すごくないですよ。
でもそのグリーンアドベンチャーは奥村さんが活躍、制作の中では。
一応メイン制作。
だからみんなが奥村さんの支持に従うじゃないですか。
そうですね、一応。
リアルタイムで、それこそ現場でも支持されてる姿があったから、
あ、痺れるって。
そうなんだ、見たーい。
本当にオフィスとかにいると、そういう痺れることってなかなかないと思うんですよね。
そういう今すぐに対応しないといけないみたいな。
やっぱり現場は違いましたね。
結構テンパるけどね。
そうですよね。
自分もそうですよねとか言っちゃいましたけど、
どっちかというと今のそうですよねは、
自分に関しては何するかもわからないから、
わたわたするだけみたいなことになってたんですよ、最初は。
多分あの時の撮影も。
そう、結構何回も行ってて、1の半、6の半。
やられてるのを見てたんで、
これはもう自分じゃ絶対できないなって思ったんですよ。
やって欲しいけど1回くらい。
本当に全員のハブになってる制作という業務は、
もう計り知れんと思うんですよ。
絶対できないと思って。
マルチタスクがもうダメなんですよね。
マルチタスクの極みっすよ。
いろんな人の話をいっぺんに聞くって感じ?
極端な話、聖徳大使みたいな感じ。
流石にそんなみんな気遣いな人でしたね。
順番に聞いていますけど。
でも何か奥村さんテンパってるとかって言うけど、
全然その場では涼しい風が吹いてそうな顔してそうだよね。
そのイメージはあるっすね。
多分結構テンパってたよね、僕。
あの時はいろんな事情が、
あのとんでもない炎天下の中、
奥村さんの疲労もすごく感じられてたんで、
でもめちゃめちゃテンパってるっていう感じはなかったですけど、
ちょっと一瞬会話にラグがあって。
しかも堂々野さんがキッチンでずっと何かをされてて、
そのあとグリルで焼いててから、
あ、え?って思って。
堂々野さんなんでもできる。
堂々野さんは空気のフードだった。
結構どこでもそういうことやってくる。
すごいな。
知られざる一面が急に見られた。
しかもちゃんと映像に載るものだったら、
おいしく焼かないといけないじゃないですか。
実際おいしくなってました。
すごいな。
なんかあの無人島とかにいたら、
PMやってる人とか生き残りそうだね。
臨機応変ね。
臨機応変のプロフェッショナルな気がするんですよ。
確かに。
すごそう。
自分は絶対無理ですね、臨機応変の人。
他にこれから福岡オフィスいる間で、
もっとこういうことやってみたいなとかあったりします。
何でも食べちゃうというか、何でもやりたいみたいな感じだから、
3DCGのところちょっと一丁噛み、
大阪帰るまでにできたら、
大体全部網羅できるかなと思います。
すごいですね。
すごい。
無敵の久村さんになって帰っていく。
実績解消みたいな。
行動したいですね。
ちょっとしたモデリングとかお願いしてみたいですね。
なんかわかんないけど。
エフェクトでもいいけど、
3Dに対しての。
そうかじゃあ、大阪オフィスのCG担当みたいなのを、
小久村さんがすることもできちゃうってこと?
窓口的なところでもいいから、
今後そういう風になれたらいいなとは思ってたりはしますけど。
今まで外にお願いしてた案件をね。
小久村さんがハブになって、
石井さんに繋いで、
CGチームで共有みたいなのできるかもしれないですね。
できそう。
小久村さんね、CGのソフトを触ったりした時ってあったんですか?
ブレンダーはちょっとだけ。
じゃあ概念はもう。
なんとなくね。
多分次来年入ってくる新しい子たちも、
ブレンダーをめっちゃ使っている子たちなので、
CGチームとしてもブレンダーちょっと触んなきゃなって気持ちはしてて。
本当にそう。
やってみるのはアリかもしれないですね、ブレンダーで。
弊社の喋り場。
ちょっともう一つですね、実はお二人に。
プライズがありまして。
何ですか?
実はですね、大阪オフィスと福岡オフィスに、
今回のその人員交流をやってみてのアンケートを取りました。
え、こわ。
他の人に。
我々以外の。
そうそうそうそう。
え、なんだこわ。
実際、大阪オフィスの人には石井さんを受け入れてみて、
どうでしたか?みたいな感じの。
と、奥村さんいなくてどうでしたか?みたいな。
その逆バージョンとかをアンケートを取らせていただきました。
で、大阪オフィスに石井さんの意外な一面を発見しましたか?
みたいな質問をしたところ、
はいと答えた方がほとんどで、
ちょっと私はびっくりしたのが、
意外な一面が意外とギャグ戦が高い。
あとノリがいいとか。
それなんかすごい直接言われました。
で、あと意外にチャラいところが。
チャラい。
あ、ほんとだチャラいって書かれてる。
これは何をしたらこんなな。
チャラいに関してはよくわかんないんですけど、
ギャグ戦高いとか、
そういうのはドキさんも言ってくれてて、
特に12月後半になっていくにつれ、
大阪のノリどんどん覚えてきてないみたいな。
そうなんだ。
大阪のノリがあるわけですね。
なんか言われたときに自分が返すんですけど、
返すスピードが早くなってるらしいんですよ。
あ、そうなの。
返すスピード早いねって。
あ、ありがとうございますって。
すごいな、そんな順応できるんですね。
順応っていうかたぶん徐々に、
後半確かに言われてみれば、
喋るようになってたなっていうのは、
それは大阪にいたからですね。
あともう一つ質問してまして、
今回石井くんを受け入れてみて、
一番役に立ったと思うことを教えてください。
っていうところでスキルアップできた。
CGアニメーションが得意な石井くんが在籍することで、
ドキさんだったり、
鈴木くんはスキルアップができたと回答されて。
大阪にはCGクリエイターがいらっしゃらないので、
知識がついたということなのかなと思うんですけど、
相互の発見と振り返り
具体的には工具的なものはやったりとか。
そんな大層なことはしてないんですけど、
さっきも話してたみたいな、
このCGの予算感とかスケジュールとかは、
ドキさんとか小田さんと話したことあるんですけど、
鈴木くんに関してのスキルは、
鈴木くん自身が、
奥村さんみたいにAEとかソフト使って、
映像作ってるんですよね、
鈴木くんに関しては今も。
個人的になんですけど。
ティックトッカーだったかもしれないですね。
今も普通に学びたいっす、
まさくん教えてくださいって。
なるほど、同意欲なのね。
そうです。
答える部分には全然答えてたから、
そのことじゃないかなって思ってますね、
鈴木くんに関しては。
なるほど。
あと、今度は逆に奥村さんが不在で、
何か困ったことありますかと、
あと発見した点などありましたかと、
大阪チームに聞いたところ、
困ったということなんですが、
具体的には特に書かれておらず、
まだ3ヶ月だからね、
具体例まではピンときてないのかな、
という感じでした。
でも、奥村さんいなくて困ってるそう。
困ってないんじゃない?
今度は逆に福岡オフィスに聞いた、
奥村さんが来てどうでしたっていう風に。
怖い、なんか。
人員交流の影響
聞いたところ、奥村さんの意外な一面、
発見しましたかということで、
はいと答えた方が過半数の66.7%。
で、いいえと答えてる方は、
プロデューサーの川原さんと島村さんと、
CGデザイナーの大久保さんで、
基本的に、
全日頃お仕事をよくやってらっしゃる方は、
特にまだ3ヶ月なんで、
意外な一面はまだ見つけられてないかな、
っていうところなんです。
はい。
で、意外な一面どうですかっていうところで、
想像より明るかった。
相当暗いと思われる。
イメージ通り物腰、柔らか、みたいな。
奥村さんのラーメンや、
一晩に対する感想がある中、
PMの奥村さんが意外に映像をサクサク作る姿に、
驚く声が一番多かったですね。
先ほどのポッドキャストの中でも、
みんなが話してたような感じですね。
江口さんの回答があった。
江口さんの回答があった。
江口さんも回答してました。
江口さんも回答してくださいました。
江口さんもね、いつも回答が一番早い。
あとは、人員交流を受け入れてみて、
一番役立ったっていうことは何ですかということで、
大阪オフィスの人は石井くんが来て、
スキルアップできたって人が多かったんですけど、
福岡は社内のつながり強化に役立っているよっていう人が、
66.7%とカバン数ということですね。
やっぱり奥村さんとの関係が深まって、
仕事もやりやすくなったのかなという感じですね。
あとやっぱり、中でも相談しやすいとか、
一緒の案件をやりやすいという意見が非常に多かったですね。
あと原山くんは仲間が増えた。
ちょうど石井さんがいなかった期間、
いわゆるアシスタント、CG業務みたいなのをやっている人が、
周りにいなくてちょっと寂しい気持ちになったので、
奥村さんが一緒の作業をしているとすごく嬉しいですね。
声優が増えた。
よかった。
あとは石井くんがいないとき、
福岡オフィスの人々はどうでしたかと、困ったことがありましたかといったら、
88.9%の人が、はいと回答しているという感じですね。
江口さんは寂しいと書いてますね。
4文字で寂しいと書いてありますね。
意外にすごいありがたいですね。寂しい。
やっぱりプロデューサーの河原さん、足場村さんは、
同じオフィスにいないので、相談しやすさを感じていたという感じですね。
CGデザイナーの柳代さんも、
データのやり取りや確認などが不便に感じていたんですけど、
同じくCGデザイナーの大久保さんは、
細かい部分の共有などを懸念していたが、意外といけたという感じ。
石井さんが言われたような感じですね。
同意見ですね。
寂しい。
寂しいすごいですね。寂しい。
ありがとうございます。自分も寂しかったです。
一番本当は寂しがってた林田君のアンケートはないですけどね。
もうちょっといじけちゃったかもしれない。
いじけて答えてない。
ここに書き切れないんでしょうね。
アンケートに答えていただいた皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
でも全体的に割といい印象になりますね。
前向きというか、ポジティブな。
ポジティブな回答が多かったですね。
まさか本当にね、人員高齢やるのかと思ったけど、
やってみてやっぱりこうそうしているところが多い気がしますね。
そうですね。お二人話が上がってきても、
新しい刺激はあったという感じだったので。
そしてまた、人生も良かったんじゃないかな。
石井君と小倉さんというのは。
最初のお二人というか。
良かったです。
新しい刺激と社員の意見
あれですかね、これを聞いてくれて、
社員の人が自分も人員交流やってみたいとか。
そうね。
そういう風になるかもしれないですね。
今回の話を聞いてね。
もしそういう時があれば、お二人からも
こういうとこ気をつけたらよかったよとか。
あればね、いろいろ話してもらえればと思います。
でもやっぱり楽しそうでしたね。
そのお二人の話を聞いていると。
新しい刺激が得られて。
半年かな、ちょうど良い感じがした。
1年大阪にいたら、もう帰らないとか言ってた。
馴染みすぎた。
そうかそうか。
林田さんもいじけ切って石井さんいいやってなってる可能性もある。
そうかそうか。
そんなことにもなりませんね。
あっという間な感じはしてるけどね。
自分最初の前半もあっという間なんですけど、
後半3ヶ月が死ぬほど秒で終わっちゃいます。
体感。
じゃあここからも秒だ。
気づいたら終わってるかも。
意外とそのくらい馴染んじゃうんですね、人間って。
そうですよね。進めば都的に。
なるほどね。
良いことが分かってきた。
やっぱりやる前は結構みんなもドキドキだったと思うんで。
良かったですね。
なかなかないよね。聞いたことないね、人為交流ね。
社内でお互い交換留学みたいな、
そういうのはあんまり外部では聞かないような。
仕事のためとかじゃなくて、
普通にお互いの環境を知るためっていうのは確かに新しい。
贅沢やね、割とね。
そうですね。
ということで、空気がこういうことをしていましたよということで、
お聞きの皆さんもね、
参考にしていただければ。
分かんないけど。
という感じで今日はこの辺で終わりたいと思います。
はい。
では2人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も経営者のしゃべり場を聞いてくださってありがとうございます。
経営者のしゃべり場では皆様からのご質問、ご感想を常に募集しています。
映像制作会社の人に聞いてみたい素朴な質問や
制作裏話を知りたいなど何でもOKです。
SNSではハッシュタグ経営者のしゃべり場をつけての投稿や
DMも受け付けています。
我々の励みにもなりますので、
ぜひお気軽によろしくお願いします。
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