KOO-KIの活動振り返り
ケイシャのしゃべり場。
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいお語り合いを発信するトーク番組です。
毎回、いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
私、KOO-KI Yamauchiです。
KOO-KI Hijaです。
KOO-KI Harayamaです。
よろしくお願いします。
はい、2024年最後の収録でございます。
年末、度年末ですね。
でもね、なんか不思議なことに、今のこの収録時点では10月18日。
全然年末感がないんだけど。
今年は暑くてね。Tシャツ着てるもんね。
まだ半袖着てますけど。
でもこちらが配信されるのは12月27日分ということで、年末モードでいきましょう。
どうでした?この1年。
この1年、まあこの1年ね。1年経ちました?ってぐらい。
でも2024年、早っ!もう終わる。
そうよ、だって1発目ここでね、ティーチャーティーチャーさんと収録したのが。
つい最近のようよ。
いや、まじで半年前のようですよ。
今年はね、もう外部ゲスト、社外ゲストが山ほど来たからね。
あと出張も行ったしね、かなり。
インビジさん行ったりとか。
ヨタバナさん行ったりとかね。
なんちょーなんなんね。
かけあしさんに来てもらったりね。
この箱の中に。
そうそう。
今年はなんか結構、私物化感がすごかった。
そのティーチャーティーチャーも、私とひじやさんが盛り上がって。
めっちゃ聞きたいみたいな。
この人たちと話したいみたいな感じで話したりとか。
もうしまむらさんとはやしじゃくんに趣味の話を論文にしてもらったりとか。
面白かったね。
やっぱいろんな人とコラボして、その経営者もそうですし、空気のことをちょっと外の人から見てもらえた視点みたいなのもね、聞けてすごい、それは面白かったなと思います。
確かに。いい年でしたね。
私的には、自分の興味の赴くままにいろんな話が聞けて、すごい良かったですね。
事務界。
高木さんね。
高木さんをよくしてね。
めちゃくちゃ私の気になるトピックだったんで。
私も良かった。
原山くんもね、めかうじゅとかね。
あとね、えぐずさんの話したい。
あれも面白かった。
笹組さんに来ていただいてね。
ヨタバナコラボもね、楽しかったですね。
ちょっと行けなくて残念だったんですけども。
編集してるときに聞いて、ぐすっとしたいなと思ってます。
こういう出会いがあるから面白いなって思います。
そうですね。
なかなかね、社会科見学みたいなことなかなかできないからね、こういうのがないとね。
予想の会社にズカズカ行ってね、マイク持ってね。
2時間も3時間も聞くことはあんまりないですかね。
トリフさんとかね、伺ったりとかね。
そういう意味では、今年は経営者にとっては外に広がっていくような、いい一年になったんじゃないかなと思います。
育休に関する重大発表
ということなんですけども、ちょっと実はですね、今回みなさんにちょっと重大発表がございまして。
重大発表。
この度、私育休3級に入らせていただくことになりまして、
山内は今日から経営者お休みに入らせていただきますということで。
今年はね、結婚、去年結婚?あれ?
去年ですね。
結婚式は今年か。
結婚式は今年です。
去年入籍したのか。
去年入籍で大分行って、今年帰ってきて、結婚式して、妊娠。
もう、ラッシュラッシュやね。
パンパンパーンって。
妊娠自体がわかったのは、実はゴールデンウィーク前ぐらいにわかったんですけども、
なんかデリケートな話題なので、あんまり外には言わずに、
今までお仕事とか経営者とか収録させていただいておりまして、
この度、無事に3級に入るタイミングになりましたので、
この場を借りて、リスナーの皆様にもご報告ということで。
すいません、もう苦手なんです。
こういうこと、自分のことをコンテンツのように演出するのがちょっと苦手なので、
こんな感じの発表になってしまいましたけれども。
それでね、各週に途中から、8月の9日あたりからかね。
切り替えて。
負担をちょっと減らしたいということでね。
そうですね。経営者の運営もちょっとお休みするということで、
チームの体制がね、ひじやさんと原山くんの2人だけになるということで、
でも、経営者は続けたいよねっていう話で、
どうやって続けていこうかってなったときに、
とりあえずちょっと配信の頻度を各週にして、
負担を減らしてっていう感じで、
実は配信頻度も調整させていただいたということでございます。
次回から僕とひじやさん2人っていうのが、
もう不安しかないよ。
逆に実感ないのもありますけど、今。
そうそう。
そうなんですよ。うまく回せるかなって。
もう回すのもね、原山くんにはお願いしますね。
でもなんか、片相回し方しちゃいそうですごい嫌なんですよね。
大丈夫、大丈夫。
でも、経営者はMCだけじゃないんでね。
うちの会社のスタッフで作る番組なので、
ここはきっと、いろんな人に出ていただいてね。
そして私がいないからこそ、起きる科学反応もあると思うので。
そうね、そういうのもね、見つけていこうか。
そうですね。
はい、私も1リスナーとして。
そっかー。
この向こう1年は、ちょっとリスナーとして楽しませていただければなと思います。
すいません、言い出しっぺらのいいね。
全部を投げ打って。
お休みさせていただくので、すいませんけど。
まあね、3級中にもしかしてね、喋りたくなったら、
突然ゲストみたいな感じで出るかもしれない。
まあわからんけどね。
制作の振り返りと未来
そうですね。
出産育児みたいなのを通して、私も自分の人生にネタが増えるなみたいな。
確かに、そういう話聞きたいですね。
いい経験になるだろうな、きっとっていうふうに思ってますし。
自分から言うのもあれですけど、空気で初めての女性Dの3級育休。
そうそう、初めて取るって言ってたね。
そうなんだ。
女性ディレクターも初めてだし、
他の男性のディレクターの皆さんもお子さんいらっしゃるから、
育児とかはね、経験されてると思うんですけど、
やっぱメインはたぶんお仕事されてたと思うんで、
そういうのもあって、もうずいぶんよくしていただきました。
そうね、産役もね。
もう僕らは奥さんに頼りっぱなしだったんで、みたいな。
産役だ、そう言ってた。
きっと大変だろうけど、僕らにできることがあればしたいな。
そんな感じだったの?
反省ばっかり。
後ろめたさをめちゃくちゃ感じました。
まあね、女性にしかできないことあるからね。
お乳あげるとかね。
時代的にもね、今は男性も育休みたいな、
そういう風潮が浸透してきてはいますけれども、
やっぱ皆さんが、お子さんが生まれたばっかりの時とかは、
今ずいぶん、
変わったよ、世の中の風潮もね。
変わったのでね。
全然。
妊娠期間中とかは、本当にずいぶん気を使っていただいたなと感じております。
割とリモートが多かったからね。
そうですね。進行がっつり、もう5月ぐらいからずっと家で仕事しますみたいな感じでやっていただいたんで、
ずいぶん助かりましたね。
でも私本当に惜しいなって思ってるのが、
自分が割とこの妊娠期間中、自分のタフネスをめちゃくちゃ感じまして、
全然座りとかもあんまりなかったんですよ。
ただ、ちょっと徹夜できなくなったなとか、
そういうのはありますけど、夜遅くまでやるのもなみたいなとか、
疲れやすくなったなとか、そういうのはあるんですけど、
一般的な妊婦さんに比べたらずいぶん軽い、
マイナートラブルみたいなのはそんなになかったんで、
だから、空気発の妊娠期間中の働き方のサンプルとしてはあんまり参考にならないなみたいな。
人それぞれだからね。
なんか、山内さんができたから次の人もやりなさいっていうのはまた違うと思うしね。
ほんと人によってね。
デリケートな話なんであれですけどもね、生理一つでもやっぱり人によって違いますからね。
でも一つの位置、サンプルというか、
として何かこの機会が会社の福利構成とかに役に立てばいいなとは思っております。
はい。
今回、育休とかを迎えるにあたって、ほんとね、ひじやさんはよく相談に乗ってくれたというか、めちゃくちゃ気遣ってくれて。
それはね、私も気遣われてきたから、それをやってるだけで。
あと、すごいね、わんばくな息子さんが、小学生、小学校4年生です。
5年、5年になったの。
5年生まで育ってる、もう敏腕死後的。
先輩ママみたいな。
でもね、山内さん、これ始めた時はさ、アシスタントディレクターだったもんね。
それからディレクターになり、結婚をし、その後移住までして、戻ってきて、出産。
トピックがね、散らかってますからね。
なんか激増の3年間、3年半間。
いや、ほんとですね。3年でね、すごいわ。
その間に原山くんが入社してきて、
ポッドキャストやるってなって。
この前はね、クリエイターズでね、グイグイ。
ファシリテーターをね、やってね、みんなをまとめたんだよね。
でも、制作振興という名のリーダーでしたね。
いや、今年の良かったと思うんだけどね。
面白かったよ。
土壇場で思いついたアイディアなんですけど。
ちゃんとよくまとめあげてましたよね。
最初なんかね、原山くんの、とにかく大きいものを作りたいみたいなのあったっけ?
みんなそんな感じでしたね。
とりあえず目立ちたいよね、みたいなところから始まって、
まとまるまでに時間かかっちゃいましたけど、
3年半の振り返り
なんとかなんとかみんな、僕もだからインタビューしてたんですけど、
なんとかなんとかみんな、僕もだからインタラクティブの知識、
そこまである方じゃないんで、細かい機材の話とかわかんないんで。
ハードとかね。
そうそう、ハードとかわかんないから、もうその都度聞きながら、
これなんすかみたいな感じで聞きながらみんなに、逆に俺も助けてもらいながら、
なんとかできたって感じですね。
2日間ずっといたんでしょ、あの会場に。
ずっといましたね。
子供が楽しんでリアクションしてる姿がやっぱりご褒美というか、
それは面白かったんで。
でも、もともと入社してすぐぐらい原山くん、なんかそういうのやりたいみたいな。
そうそうそうなんですよ。子供向けのことを中高生の時ちょっとやってたのもあって、
なんかそういう挑戦状のことができたらなっていうふうには思ってたんで、
それをすごい確かに、そことつながった感覚はありましたね。
あとね、この前もちょっと2人で話したけど、その原山くんのキャリアの方向性というか、
そういうのもね、ちょっとだけ。
ここで話すか迷うけど。
迷うけど。
いろんな可能性があるよねっていう話。
対戦と話したわけ。
いろんな道があるわけですよね。
スペシャリストとして手を動かすのか、それとも今回制作進行良かったけど、そういう道もあるのかな。
ディレクション的な、監督的な。
プロデュースなのか、ディレクションなのか、それとも裏方でファシリテーター的な感じで動くのかとか、
いろんな可能性が見えてるね、3年間で。
いろんな経験が詰めてますね。
そうですね。いろいろ忙しくさせてもらった分は、なんかいろいろあるんだろうなっていう感じはします。
溜まってるものがね。
原山くんちょっとやっぱ器用だよね。何でもできちゃうよね。
いや、っていうふうに見せちゃうんですよ。
そうやって蓋開けたらできないことが多かったりするなって自分では思ってます。
無意識にそう見せちゃってる、見栄張っちゃってるところがあるのかなって気はしますね。
でも見栄も必要じゃないの?
社会人なんてみんなそうじゃないですか。
そうかもね。
仕事をするにはまずはね。
できます。やります。
そうそう。張ったりだよね、最初にね。じゃないと任せてもらえないしね。
そうですね。
ちゃんと中身を伴うべく頑張らなきゃっていうふうには毎日思ってますけど。
いや、ほんと3年ってすごいですね。いろんなことがあるんですね、3年って。
社会人になってからの3年って結構ね、あっという間な感じじゃないですか。
学生時代の3年はね、大学1年、2年、3年で全然違うなみたいな、いろんなことがあったなとか思うけど、
社会人になってからの3年って結構あっという間だったりするけど、
こう振り返ってみると、なんか意外と濃厚だなみたいな。
ちゃんと中身に詰まってる3年間を過ごせてよかったなみたいな感じがありますよね。
私はちょっとね、プライベートの話題が多かった。1年かな。この1年がプライベートが激動だったっていう感じで、
長い目で見ると、アシスタントからディレクターになってみたいな。
そういう仕事上のトピックもいろいろあったタイミングを経て、
そういうプライベートのイベントがわーって起きたのは、ちょっとタイミング的には良かったなと思いました。
そういうキャリア的なトピックがないみたいな状態で探究に入るってめっちゃ怖ーみたいな。
いや、女はね、それが難しいんですよ。
いや、怖いですよ。だって1年とか1年半とか、仕事からちょっと離れるわけじゃないですか。
そうね。戻った時だね。
戻った時に、私の手元にどんなカードあるの?みたいな。私のカード役に立つの?みたいな。
不安と戦うよね、最初ね。
でもまあ、子供も見ないといけないしとかってね。またそういう葛藤のお話が聞けるんじゃないかと。
いや、恐ろしいですね。
新体制とリスナーへの感謝
ちょっとはいろいろ仕事上のトピックもできたとはいえ、やっぱ不安は不安ですね。そういう不安もある。
まあね、不安がない人なんていないからね。
まあ、そうですね。
ぶっちゃけね、ずっと減らない。不安は。
いや、そうですね。
みんなあるよね。
それこそ、来年下の子が入ってくるかもしれないっていう。
空気としてはそういう状況なんで。
頑張ったもんね、原田くんね。
頑張ったもんね。
インターンのお世話とかね。
インターンに何人か来てくれてたんで、対応とかはしてましたけど。
いや、いいですね。先生、飽きないですね。人生いろいろあるね。
面白いですね。
はい、というわけで、こんな感じ?
こんな感じ。
こんな感じで。
相変わらず台本なしのネタバラが苦手な私たちはあるんですけど、
3年もやってるのにね。
慣れませんね。
なんですけど、でもまあ、マイペースに続けていきましょう。楽しんでいきましょうということで、
2024年を締めつつ、来年は新体制ってことで。
ドキドキ。
2025年は頑張りたいと思いますね。
2025年も、おのおのいろいろ経験を積んでいきましょうということで。
はい、ということで、今年もけいしゃのしゃべり話を聞いていただいた皆様、ありがとうございました。
ありがとうございました。
また、来年は原山、ひじや、2人での対戦になりますが、山橋さんが帰ってくるまで持ちこたえれるよう頑張りますので。
私も2025年、ひとかを向けて帰ってこれるように頑張りますので。
今後ともよろしくお願いします。
今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで、今回はこの辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
よいお年を。
よいお年を。
小澤敏夫。
ラジオで入った。
小澤敏夫の、小澤さんの持ちネタです。
それ小澤さん言ってるんだっけ?
言ってる言ってる。
忘年会のときに言ってる。
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