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2025-04-12 54:22

Ep.97 【スペシャルゲスト回】映像ディレクター AKIYAさんと対談🎙️

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今週のユカスタポッドキャストはスペシャルゲスト回🎙️✨

映像ディレクター AKIYAさんのスタジオにお邪魔して、いろいろとおしゃべりしてきました!Davinci Resolveの活用方法、YouTuberとしてのAIとの付き合い方、今気になるガジェットなどなど、盛りだくさんでお届けします😊


AKIYAさんのYouTubeチャンネル

www.youtube.com/@AKIYAMOVIE


AKIYAさんのサブチャンネルでも対談しました⬇️

https://youtu.be/bXDUkf-QM_M?si=zwpF7w3IRi72a2ip

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【ユカスタポッドキャスト // Podcast by Yuka Studio】

ユカスタポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になる、トーク番組です。

ニューヨークを拠点に、テック系クリエイターとして活動する大石結花がメインホストとして、テックニュースや、インタビューコンテンツをお届けします。

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サマリー

本エピソードでは、映像ディレクターのAKIYAさんをゲストに迎え、ダビンチリゾルブやブラックマジックに関する深い対話が展開されます。スタジオ環境や映像編集の技術、効率的なデータ管理についても触れられます。AKIYAさんとの対談では、映像制作におけるチームメンバーの集め方や撮影機材の選択について語られます。また、AI技術の影響や日本のポッドキャスト市場についての考察も行われます。このエピソードで、AKIYAさんがAI技術を活用した映像制作やYouTube戦略について語ります。さらに、視聴者とのコミュニティ構築やコンテンツのクオリティに関する悩みも共有されています。AKIYAさんをゲストに迎え、Vlog制作やクリエイティブなプロジェクトのバランスの取り方についても語られます。また、ガジェットレビューにおけるユーザー体験やAIとの関わりについても掘り下げられます。特別ゲストのAKIYAさんが、カメラや映像制作に関する経験を語ります。さらに、最新の技術や健康管理でのデータトラッキングについても詳しく議論され、それがどのように影響を与えるかについても述べられます。エピソードでは、AKIYAさんとの対談を通じて、写真や動画に対する情熱や創作プロセスについての洞察が共有されます。また、プライベートと仕事の境界についての考察も含まれています。

AKIYAさんとの初対面
ユカスタポッドキャストへようこそ。ユカスタポッドキャストは、ティックとクリエイティビティがもっと身近になるポッドキャストです。
今回のエピソードは、映像ディレクターのAKIYAさんをゲストに迎えて、いろいろとおしゃべりしていきます。
AKIYAさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
人間の。
いや、聞いてくれてるんですか?いつも。
聞いてます。聞いてます。
ありがとうございます。
今日はAKIYAさんの素敵なスタジオに来てくださいました。
わざわざ遠くから。
遠いっちゃ遠いけど。
本当に遠くからですからね。
遠いけれども、いつも見ている背景のこっち側がどうなっているか、初めて見ると嬉しいです。
そうですよね。意外と物でしかなかったね。
機材とか、どうやってこういうグリップっていうか、組んでるかとか見るのがすごい好きなんで、参考になります。
逆に参考にならないと言われがちなんですけど。
そうなんですか?なんでなんで。
こんなに置けないみたいな。
確かにね。
家だと置けない。
家では無理ですね、これは。
そうなんです。
リビング全部みたいな。
全部使わないとね。
確かに。
入らないですよね。
そんな感じで、AKIYAさんとはLAで初めてね、アップリベントの時に会いました。
去年ですね、そうですね。
そうですけれども、その前からAKIYAさんの動画は見ていて、初めてお会いできたっていう感じだったんですけど、
今回は何を話しましょうかっていう、めっちゃ雑談しようと思ってきたんですけれども、
ダビンチリゾルブの使い方
さっきね、一緒にランチもしてもらって、ランチの時にめっちゃマニアックなダビンチの、
ダビンチとファイナルカットとプレミアのそれぞれの使いにくさ。
テキスト使ってるからテキストっぷり使ってる。
誰がついてこれるんやろ。
そういう話をしようかなと思ったんですけど。
いやいや、でもそれがね、聞きたい人もいるかもしれないですよね。
ですよね。
もともとさっきも言ってたんですけど、
AKIYAさんの動画初めて見たのは、
ブラックマジックの、ダビンチリゾルブの使い方みたいな。
やっぱりそうですか。
そこから入って、すごい爽やかなお兄さんが教えてくれるやんみたいな。
ありがとうございます。
言うて最近なんじゃないですか。ここ数年。
ここ数年。
1年、2年ぐらいとかですか。
いや、もっと前だと思うんですけど。
本当ですか。それは嬉しい。
私ダビンチに移行したのいつだったかな。
結構前3年、4年、いつだったかな。だったんですけど。
じゃあそのタイミングぐらいですか。
そのタイミングでいろいろ見漁って、
カラーも学ばなきゃみたいな感じで見てたと思います。
そうですか。
日本のダビンチコンテンツといえばみたいな。
結構ところにはなってきてるかなと。
あんまりないですもんね。
意外とね。
日本以外でも結構少なくないですか。
そうですね。網羅的にやってる人があんまりいないって感じな気がしますね。
プチテクニックを紹介してる人は何人かいるんですけど、
このチャンネル見ればなんとかなるみたいなのはあんまり意外とないのかっていうのはありますよね。
あとちゃんとその作品っていうかアウトプットも一緒に出してくれないと。
確かに確かに。
本当にこの人が参考にできるのかみたいな。
先生にしていいのかみたいな。
確かにありますよね。
だし、これを学んだらこういうことができるっていうお手本になるようなの出してくれてるから。
ありがたい。
で、ちょっとブラックマジックの話したいんだけど、
さっきブラックマジッククラウドもチームで使われてる。
もうここで使ってますね。
めっちゃうるさいと申し訳ないんですけど、
声がでかいの1時間ぐらいずっと横でやいのやいの言いながらずっとお仕事されて、
本当に申し訳ないんですけど。
どんな感じで運用してるんですか。
僕ら共同編集というよりかはプロジェクトをやっぱり1個に管理して、
で、後からアクセスできればいいというワークフローで、
1人がもう1個のプロジェクトをほぼ完結させちゃうんですよ。
なので分業はほぼしないので、
だからそこまで一緒に共同でバンってスタートするとかはほぼない。
ただブラックマジッククラウドって1個の大枠のプロジェクトを作れば、
そこから細かいプロジェクトライブラリー。
ライブラリを作ってプロジェクトか。
サーバーのことですか。
サーバーですね。
サーバーを1個作っちゃえばそこにいろんなプロジェクトが入っていって、
データ管理の効率化
1人が1個担当して、
でもアウトプットとか修正とか、
基本最後は全部僕が入れるので、
後から僕が入れるようにしていってみたいな。
家でも自宅でもどこでもやったらそれがすぐに反映されてるみたいな感じのワークフローですかね。
何もエアドロップとか真空とかそういうことしなくていいからめっちゃ楽ですよね。
それこそでもドロップボックスを紐づけるみたいなのは、
僕、ゆかさんの動画で参考にさせていただいて、
じゃあこれがいいなっていうので。
結局そのデータどうするかは別の話じゃないですか。
そうなんですよね。
というかブラックマジックでもできるけどめっちゃ高い。
今できるようになったんですよね。
そうなんですか。
初めはできなかったはずだと思う。
でもそのデータをブラックマジックでシンクしなければ、
最低5ドルとかじゃないですか。
そうです。
信じられない安さ。
しかも1個のサーバーで10人ぐらいまでいけますよね。
そうそう。
アホですよね。
アホですよね。
アホですよね。
だってそれ使うの業務しかおらんのに。
確かに確かに。
取っても全然払うけどなみたいな。
だって趣味の人はもうなんならダビンチリゾルブを無料で使ってますから。
いいの?
もうちょっと払ってもいいよって。
いやそうっすよほんま。
全然4,000円とかでも月に全然よしこたないなって。
経費として。
全然余裕で払う。
そうですよね。
ぶっ壊れた価格帯で提供していただいているクラウドなんですけど。
私たちも使ってて。
私たちは同じ空間では編集できないんで遠く離れてるんで。
全部クラウドでって感じですけど。
やっぱもうめっちゃ効率違いますね。
データはDropboxに経由してって感じですか?
そうです。データはDropboxで。
そのデータはそんな大きくはないですか?
そんな大きくないし結構すぐアーカイブしちゃいます終わったら。
そうなんですね。
アーカイブはなんか私のSSDでやっちゃってるんで。
ちょっとあんま運用としては良くないかもしれないですけど。
どうやってますか?ファイル管理ぜひ聞きたかったんですけど。
これはね解決してないんですよ。
そういうのも今3でFX3で撮ってるんで軽いんですけど。
6がオールイントラっていう景色でしかほぼ撮れないんですよ。
これはどういうことかというと映像の1フレームずつを圧縮させるので。
普通の今のデジタルミラーレスって映像をまとめて圧縮していくんですねフレームを。
だから軽いんですけどあれはオールイントラっていう公式になるんで。
1回1時間撮れば130GBぐらいいっちゃうんですよ。
やば。
アホじゃないですか。
それをちょっとローカルに上げると、ローカルじゃない。
クラウドとかDropboxに上げるといいんですけど。
せめてプロ機種かみたいな感じになっちゃって。
でもプロ機種作るのもめんどくさくなっちゃって。
そうなんですよね。
でもこれは?
クラウドポット?
それはまだちょっと本格的に拡張できてなくて。
ちっちゃいSSDになるので。
要はいつでも使える素材。
なんか引っ張っていきたいもの。
例えばその時撮ったものじゃなくて、ずっと使える素材たちの保管場所になってる感じなので。
毎回100何GBとか撮っちゃうと、毎回それをコントロールしないといけないんで。
そこはまだ辛い。
ただ今はここで実際にオフラインでやってるから、これはもうそのままローカルでそれぞれが入れて。
メインのトーク素材はそこで使うんですけど。
でもやっぱりDropbox上にはずっと使うものとか、クラウドポットも一緒なんですけど。
要はいつでも使えるものっていうのはずっと保管しておいて、素材というか。
あとは編集を担当する、自分も含めてその人が吸い取って管理するみたいな。
終わったらこのデカいHDDが入るケースにぶち込んでいくみたいな。
NASじゃない?
NASではなくてUSB-Cで引っ張れるので、普通にローカルで入れていってみたいな感じ。
じゃあ終わったらここで繋げてコピーみたいな。
そうですね。で、プロジェクトアーカイブコピーも一応取ってはいてて。
わかります?
プロジェクトアーカイブっていうのを書き出せるんですけど。
要はあれごと書き出すようにはしてますね。
そうしたらクラウドで間違って消しちゃってシンクしちゃったとかになっても復元できる。
そうですね。完全にリンクをしてプロジェクトが開ける。
なるほど。
それだとグレーディングも終わってるんですよね。
あとMac系のパフォーマンス比較の時に書き出すじゃないですか。
確かに。
あの時にアーカイブをそこで復元させれば、わざわざプロジェクトを新しく使わなくてもパフォーマンスをテストできるみたいな。
めっちゃ私にしか役立たないけど、私めっちゃ役立った情報だったよ。
そうですよね。大事ですよね。
めっちゃ大事。わかる。開いたら全部赤くなってる。
あれが嫌でやってられないから。
確かに。
でもちょっと変えたいんですけど、完全にクラウドポットとかクラウドストレージ、要はブラックマジックのクラウドストアミニとかあるんですけど、
要はそれはクラウド上に置いていける。
みんながそことリンクさせればオフラインのデータ共有はなくて済むんですけど、
ただそれがこの事務所がまだ展示とか引いてなくて全然結構遅めなんですよね。
ここにもそんな長くおらんなっていうような感じがするので、やったらちょっと次のところで回線もちゃんとやって、
クラウドに完全にシステム作ろうかなと今検討中なんですよね。
すごい。じゃあその百何十ギガとか取ってる元の素材も保存してるんですね。
したいものはしてるんですけど、でもしなくていいものはしない。消しちゃいますね。
映像制作の課題
私も本当カメラの方がいろんな素晴らしい形式で撮れるんだけど、
自分のストレージとクラウド共有の問題からやりたくないみたいになってて、
それこそポケシネとかいっぱいあるんだけど、
あの辺はちょっと重すぎますね。
重すぎますよね。
自分だけでやるならまだしも、
共有しながらってなると、ちょっとやっぱステップが増えすぎちゃうかなみたいな。
私そんなに頑張って撮ったのに、みんなiPhoneで見てたらほぼわかんないじゃないかみたいな。
自己満ですよね、この辺は。
そうなんですよね。いつもそこを行き来してます。
やりたい気持ちとコスパというかタイパというか、
その辺を考えたらやらなくてもいいかみたいになっちゃうんですけど。
だからFX6で撮ってる意味を聞かれたらほぼあんまない。
全然3でいいと思うんですよ。
確かにそうですね。
そこは難しい。
でもよく見たらやっぱ綺麗なんですよね。
よく見たら綺麗で、ND入ってるんですよね。
この高量になると、本来ログで撮るときはやっぱNDが必要になっちゃうんですよ。
だから内蔵のNDでかまして、ちょっと色も違うくて、好みは難しいんですけど、
ただやっぱFX6はちょっと綺麗なんですよね。
それぐらいのお値段ですからね。
そうですね。そうです。
そうか。永遠の課題ですね、そのファイル問題。
チームメンバーの集め方
それがちょっとここが異点とかなって、
ほんまにいい回線を引いたときにちゃんと向き合おうとは思ってます。
でもローカルでというか、皆さん同じ空間で編集できるのもいいですね。
そうですね。結局大詰めはオフラインでやった方がいいんで。
一緒に画面見てとか。
そうですね。結構カラーとか僕、すごくうるさいなって思われてると思うんですけど、コントラストとか。
ここちょっとスキン濃くないとか、これシャドー弱ないとか結構言うんですよ。
そういうのはやっぱこうやり取りを1回1回テキストでやってるのも大変だし、伝わりにくいから、
やっぱここでちゃんとやってる方が自分の理想のものには近づいてるとは思います。
そうですね。やり取りもコストになりますからね。
そうですね。
どういうふうにチームメンバーを集めたんですか?
これが難しくて、やっぱりね、要は自我が強いって言うとあれですけど、自分が出たいっていう人は絶対会わないと思うんですよ。
やっぱあくまでアキアムービーっていう自分のチャンネルに、あんまり悪く反映されない方がいいと思ってて、
要は複数のワークフローになることで、他の人の存在感が強すぎるのが良くない気がしますよ。
一人でやってきたから。だからそこはあんまり出すぎないっていう。
で、もちろん出演の希望もないぐらいの人たちとやってる方がいいなと思ってたんで、だから完全裏方のところで楽しめる人ってところでまず探して、
で、あとはただ僕がやってるこういった制作周りって、それこそ三脚とかカメラとかシネマカメラとかオーディオとかなってくるんで、ある程度その撮影経験というかがあればいいなと思うんですけど、
だから動画編集じゃなくて映像制作を踏んでる人が理想ではあるんですよね。
結構オールラウンダーじゃないといけないですね。
そうなんですよ。で、しかもYouTubeって企画とかも大事になってくるから、もっとこう何でもできないできないみたいになってくるとすごく難しい。
でも今やってくれてる二人はオールラウンドにいろんなことができるし、特にハルキ君は撮影部経験とかもあって、結構いろんな機材の扱いとかも慣れてるので、
ロケ行って撮影も組んでくれたりとかで助かってはいますね。
ただそういう人材って全然いないので、何かをやりたい人はいるんですけど、全部ができるとか、そういった企画とかも楽しめるとかっていう人は意外といないんで、そこを集めるのはめっちゃ大変だと思ってますね。
AIとポッドキャストの未来
なんか普通に募集かけたんですか?
募集YouTubeでかけましたね。
あ、YouTubeで。
二人ともYouTubeで。
もともとは視聴者っていうか。
元々は二人とも視聴者ですね。
でも映像のお仕事をすでにされててってことなんですか?
まだ二人で全然若くて。
まあがっつりお仕事とかでは。
そっか。でも逆に言うとそういういろんなことができるっていうのは、こういう仕事じゃないとできないじゃないですか。
いやそうなんですよね。
制作会社とか入っちゃったら。
そうなんですよ。なんか細分化されるんで。
ここは多分めっちゃ楽しいと思いますね。
だいぶ結構その企画とかも、もうワクワクするなら組んでもらうので。
これが調べたりリサーチしたり検証したりとかを楽しめるのであれば、もう結構任せちゃって。
で最後どういう方向に持っていこうかっていうのは僕が入ってやるって感じなんで。
いいですね。
もともとそのアキアさんのファンというか見てて、アキアさんにこういうのやってほしいみたいな。
最強のリクエストができるってことじゃないですか。
確かに。
最強の視聴者みたいな。
そうですね。そう思ってくれてるといいですよ。
ちらっちらって。
苦笑い。
苦笑い苦笑い。忙しいから話しかけなくて。
すごいなあ。いいですね。
私もさひろさんが今は多分編集してくれたので。
本当にめっちゃいろいろやってくれてるんで。編集だけじゃなくコミュニティのサムネ作ったりとか。
そうなんや。
このポッドキャストはさひろさんがプロデューサーってことになってて。
なるほど。
プロデュースしているということです。
あれってYouTubeのポッドキャストっていう枠があるんですか。
YouTubeにポッドキャストっていう。
枠がありますね。
枠?なんか機能があるんですよ。
なんかロングショートポッドキャストみたいな。
そうそうそうなんかタブになってますよね。
なんかありますよね一個。
でなんかちょっとこうああいう機能ってすぐなくなったりとかするからちょっと怖いんですけど。
でも出たときにどっちみちポッドキャストやってたからやっちゃおうってなって。
どっちみちいつも撮影というかなんかリバーサイドFMっていうやつ使ってるんですけど。
撮影するときにズームみたいな感じで繋いで録画して収録してるんで。
なんか編集コストそんな変わらないから動画バージョンも出しちゃって。
でSpotifyも最近なんか映像めっちゃ押してる。
出してるようになったんですか。
そうそうそう。
映像ごとSpotifyにも上げてて。
で他のポッドキャストプラットフォームはそれをなんか音声だけ勝手に録ってRSSにしてるみたいな感じで。
そうなんだ。
大和賞を兼ねるじゃないですか。
動画付きのポッドキャストとして。
ポッドキャスト1個撮っちゃえばいろんなところに出せますもんね。
そうなんです。
結構そこがYouTubeとは違う。
そうですね。
若干民主的というのか何というかあんまりプラットフォームに縛られないので面白いですよね。
それはそうですね。
でもなんかやっぱアメリカはすごいやっぱポッドキャストめっちゃ押してるというか。
なんかイメージありますね。
なんかビデオポッドキャストなイメージが最近はありますよね。
そうビデオポッドキャストをめっちゃ押してる気がして。
日本でももっと盛り上がらないかなと期待してるんですけど。
やっぱりそれは車文化なんですかね。
ですかねと思ったんですけどもしかしたらテレビで最近すごい再生。
そうなんですか。
割合が増えてるらしいんですよYouTubeの。
だからテレビで流しっぱなしにしてちょっと流ら劇みたいな感じの需要もあるのかなと思って。
長い動画をテレビでだらだらっと見るみたいな。
そんな感じで聞いてもらえたらいいのかなと思ってます。
意外と時間のコスパはそんなに気にしないですかねアメリカの人たちは。
だってポッドキャストとかって要はノーカットが多いから取りたい情報だけは取れないじゃないですか言っちゃえば。
日本人はあんまりポッドキャスト聞かないイメージがまだ強いんですけど結構コスパを重視してるのか。
コスパなのかな。
なんか通勤するにしても通勤がそんな長くないとか乗り換えなきゃいけないから15分。
なんだかんだ忙しい。
そうなんだかんだ忙しないみたいなのもあったりするのかな。
なんかあんまり流行ってるイメージがないんですけど。
僕はポッドキャスト好きなんであれは聞くんですけどね。
でもコンテンツがないですよねポッドキャスト日本のそもそもあんまり。
少ないですよね。
しかも特に興味のあるジャンルでいるポッドキャストが少ないイメージがあるかな。
結構なんか誰から聞きたいっていうのが強いんでなんか知らん人のポッドキャストを聞くよりは知ってる人のとかまあ興味がある人のものを聞きたいから。
じゃあなんか情報だけじゃなくその誰からっていうのも重要なんですか。
僕はなんか欲しいですねそこは。
でもそこ重要ですよね。
なんかじゃあちょっと若干関連あるかわかんないですけどなんかAIの話もしたくて。
なんか最近すごいじゃないですかAI2がもう。
次から次へとすごくてなんか私的にはその情報だけで言ったらもうAIに人間勝てないと思うけど。
でも逆に言うと人間は人間であるという強さを生かしていくべきみたいな感じを持ってて。
なんかその辺なんかyoutube制作でもなんでもなんか考えてることありますかAIと。
ちょうどなんかこの前帰省した時に僕を大阪にも映像一緒に作ってた友達がいるんですけど。
なんかやっぱAIを使う使わないみたいな結構議論なってそこで大きく感じたのは僕は使ってなかったという。
みんなはすごい使ってたっていうので。
なぜかっていうの深掘って話してたらやっぱこなしにはAIが必要。
でもこのみんなが見たことないとかワクワクできたりなんかそれなりに面白いことをしたいみたいなyoutubeの動画っていうのは
AIが例えば台本作っちゃったり企画を考えたりしたらやっぱ良くないんじゃないかっていうのにつながって。
なんか友達は映像制作のお仕事をしているので毎回同じような映像を作るってなったら
やっぱり例えばコンテとか企画概要をまとめたり
じゃあ例えばコーポレート会社の映像を作ってなったらその会社の概要をまとめたりとか
企画の中に取り込んで必要な情報をすごくリサーチとかいるじゃないですか。
そういった時にはすごく使ったりとかもう映像の流れまで作っちゃうみたいな。
そこに一個一個にその情熱を入れきれないからみたいな。
確かにそういう時にはすごく使うなぁと思うし。
映像制作とAI技術
情熱は別に求められてないかもしれない。
そうなんですよね。ただ僕の場合は今は情熱を持って取り組んでいるので
そこになんか本当に伝えたいこととか動画の構成を任しちゃうと
多分自分が楽しくないなっていうのであんまり使ってないんですよね多分。
逆に使ってますか、ゆかさん。
私もリサーチの手助けみたいなインターンみたいな感じで使ってるというか
これまとめてみたいなこれを表にしといてとかそういうのをやったりしますけど
企画とか考えてほしいっていうかちょっとやってみてって出させるけど
全然面白くないっていう。
そうなんですよね結局ね。
そこは自分で思い浮かんだアイデアの方が100倍面白いから
ただ言語の翻訳とかはAIに任せてますね全然その辺は。
オートダブ使ってます?オートダビング?
YouTubeのですか?あんまり使わないようには。
私はオフにしてるんですけどなんか気持ち悪いっていうか
気持ち悪いですね。
自分の声じゃない声になっちゃうから嫌で。
あれってチャンネルに設定できるんですか?自分のチャンネルが視聴されるときに?
そう自分のチャンネルが視聴されるときに
例えばブラウザーが英語とかになってたらいきなり英語で話し始めるみたいな。
自分が?
そう。
それオフにできるんですか?
オフにできます。
そうなんや。
もうやんないでくださいみたいな。
そうしたい。
うん。
キモいですよね。
キモいですよね。
あれめっちゃキモい。
英語のチャンネルがこんにちは。
そうそうそう。
コミュニティの重要性
この動画ではみたいな。
でもなんか友達はなんかイレブンラボっていう会社のAIで
自分の声を使ったオーディオトラックをアップロードするっていうのをやってます。
あーそうなんや。
なんかそれだと自分の声っぽいやつでなんか違う言語喋ってるっていう
なんかその音声トラックだけ別でアップロードして
まああの本当
吹き替えみたいな感じですよね。
吹き替えと全く同じですね。
っていうのをやってたりするんですけど
まあそれも結構大変ですよね。
うん。
だからまあ僕結構最近そのカメラのレビューとかの新作が出るときに
やっぱ一気に世界中からのビューが来るじゃないですか。
まあアップル声優もそうですけど
その時に言語を何個かつけてるんですけど
なんかそこであまりにもその言語に寄せすぎるのも良くないかなって思うんですよね。
例えばなんか英語の人口の人が増えてきたから
ちょっと英語のテロップを入れたりとか
自分がセンキューとか言っちゃったりとかって良くない気がするんですよ。
あ、そうなんですか。
いやなんか個人的にはなんですけど
で、それってあくまで日本の僕
日本国で活動している自分を他から客観的に見てくれてるぐらいで
距離感で言ってくれた方が
なんかアルゴリズム的にも
なんか余計な寄せ方をしない方が
確かにね。
いいのではないかと。
確かにセンキューとか言い始めたらちょっと嫌かも。
まあないですけど
例えば
面白いけど
めっちゃ寄せてる
めっちゃ意識してるみたいな。
そう、でもなんか
集まってきてくれる分には良いけど
でもあくまで日本のチャンネルって
字幕はあるからねぐらいの方が
なんかこう変にアルゴリズムはちょっとならない気がする。
確かにね。
しかもそこでめっちゃ登録者数増えても
継続して見られなかったら
そうなんですよ。
悪影響ですもんね。
そうなんですよね。
でもなんか東京に住んでるこの人の
なんか東京でカメラを使ってるの見たいとかいう需要は絶対あります。
ありますよね。
作例とかも東京のがいいなみたいな。
そう。
だからむずいですよね。
僕は字幕までにしとこうと。
韓国語とかも学んでも
なんかハングルとかはねそんな出さずにね。
全然喋れてもないのに。
でもそう思うんですよ。
なんかめっちゃ話せてるオーディオトラックアップロードして
こういう人めっちゃ喋れるやんって思って
実際会ったらなんか全然喋れないとか恥ずかしい。
オーディオトラックだから結構
なんかどっちかに行きそうな感じしますね。
そうですね。
私もちょっとさっきなんかさまたまそれを考えてて
なんか韓国語は
AIじゃなくて自分で喋ってみる練習にもなるから
吹き替えを自分でちゃんと喋るやつやるっていうのもありかも。
なるほど。
スピーキングの練習にもなるし
たぶんめっちゃ日本語なまりとかになってて
それはそれでいいかもしれない。
逆にそれが面白くて。
でもなんかこの前もソウル行った時に
普通にアニマセよって言っただけで
なんかはいこちらですみたいな感じで
なんか日本人でバレるから
あーまだはなまってるんだろうな。
ちょっとショックだ。
そうちょっとショック。
へー。
なんでなんかちょっとスピーキングの練習にもなるかもしれない。
そのこのレベルなんですよっていうのを伝えられるし。
確かに確かに。
でもなんか例えばじゃあイタリア語とかだったら
全然学ぶ気もないし
そうですね。
なんかそんなに人口もいないかもしれないから
めっちゃ力入れてもしょうがないしみたいなものだったら
AIでやるかどうか迷うとかですね。
言語は難しいですね。
確実にビューが増える戦略にはなるけど
それがあだとなる可能性もありますからね。
そうですね。
でも結局なんか何をしたいのかっていうところで
なんか最大限のビュー数を取りたいのか
コミュニティっていうかそのなんか人の集まりを作りたいのかで言うと
なんか多分私はもうちょっと人とつながりたいみたいなモチベーションがすごいあるから
コミュニティもありますしね。
そうそうそう。
なんかそこで例えばなんかイタリア語をなんかめっちゃ見てくれて
イタリア人が超集まってくれても
私はそのイタリア人に対して何も提供してあげられないというか
その動画以上に。
だからなんか集まってもらってもやることがなくなっちゃうけど
個人のキャラクターとVlog
日本語でそのなんか自分、私と視聴者だけの関係性だけじゃなくて
視聴者同士とかなんかそのコメント欄の雰囲気とかもあるじゃないですか。
それがコミュニティの一つだと思うんですけど。
そうですね。
コメントは結構出ますよね。
なんかそこがすっごいバラバラで
なんかあんまり統一感がなければ
ちょっとなんかこれって何、どういう場所なんだろうっていう風になっちゃう気がするんですよね。
そうですね。
でも映像制作においては
なんかあんまりYouTubeでは使う機会あんまないですよね。
そのなんか動画生成みたいな。
そうですね。そんな
なんかまあ動画生成。
えーとなんかBロールをAIで生成しました。
それはほぼないですよね。
多分頼むこともない気はしますし。
なんかYouTubeの良さってそのビハインドサシーンが見れるっていう良さもあって
なんかAIが成果物を作っちゃうとそこに裏側っていうのは存在しないから
なんかまあ僕は結構そのYouTubeを作ってる動画の裏側とかも出したりするのは好きで
なんかそういう時にやっと自分のキャラクターみたいなのを知ってもらえるような気もしてて。
確かに確かに。
なんか結構自分は情報を第一に見せないといけないっていうのが叩き込まれちゃってるから
あんまりこうVlogとかも出しにくくなっちゃったんですよね今は。
だからそういう裏側でも後は見せるしかないかなと思ってるんで。
そうなんだ。でもやっぱスタジオツアーとか私も見るのめっちゃ好きです。
ああ本当ですか。あれは僕も作ってて超楽しかったんですけど。
でもああいう動画は僕のことをある程度知ってくれた人はね楽しいんですけど
初見さんはなかなか。
ああ確かにね。いきなり検索してみるようなものでもあんまりない。
ですね。それで言うとそこがすごくむずいですね。
なんかコミュニティを拡大したいのかとかその質をどうしたいのかとか
あるいは自分のビューをもっと増やしていきたいのかみたいな
今ちょうどそのどこに向かうべきかみたいなところに結構悩んでるかもしれない個人的に。
それもめっちゃいい話じゃないですか。めっちゃいいトピック。
僕結構10万人登録っていうのはすごい憧れで目標ではあって
それも去年突破して
YouTubeで特にこういったテックの中では結構最後のゴールみたいな感じがあったんですよね。
数字として数値化される目標っていうのがあまりないから
それこそAppleイベントに行くとかもあったんですけど
それも去年経験できて
ちょっとポカンと次何やったっけしたいのみたいな
もっと大きな夢物語ではやりたいことあるんですけど
目先の目標みたいなのがちょっと難しい時期かもしれないですね。
でもなんかVlogとかいいんじゃないですか。
なんかその数字目標じゃない
なんていうのかな
結構その視聴者さんが増えてきたから
それこそ初見さんじゃない人もいっぱいいるわけじゃないですか。
登録してくれてるってことは。
だからもっとアキアさんの個人としてのキャラクターとか
なんか興味があることとか
知りたいって思ってる人も多いんじゃないですか。
出していってもいいですかね。
出してほしいな。
でもそうすると
それを見た後にまたなんか
新製品レビューとかの時に
なんかよりコンテキストがわかるっていうか
なんかアキアさんこれ好きだからこれ撮ったんだなみたいな
つながってくるわけですね。
ただの綺麗な映像じゃなくて
なんかアキアさんの目線だからこうなったんだなっていうのが
もうちょっとこう
わかったりするかもしれない。
よりレビューの面白さが出るのか。
初見さんも面白いし
なんかめっちゃ子さんでずっと見てきた人も面白いみたいな。
確かに。
あるかもしれない。
そこに一個言い訳をしちゃうと
言い訳がある。
僕Vlogは好きなんですよ。
作るのも好きやし。
ただやっぱり優先順位も来ないくて
作りたいんだけど
今月出さないといけない
PRも含めたら10件以上あって
Vlog制作とクリエイティブなバランス
それをもうみんなに本当に
スケジュールどうしよう今月やばいかもっていう
相談をちょうど昨日もしてたところで
そんな中でのんきにVlogが作れないっていう
めちゃめちゃ言い訳なんですけど
そこのバランスもむずくなっちゃった。
なんかやっぱこの影響力がついたことはありがたいし
お仕事いただくのもありがたいんだけど
僕あんまり基本PRね
そんなにいやこれはやりませんみたいなことを
言うタイプではなくて
興味がある案件が多いから
結構受けちゃうんですよね。
それは良いことだけど
なんか疲れすぎるとやっぱ
そうなんですよね。
返すの良くないですよね。
そうですよね。
なんかお悩み相談で
お悩み相談。
いやでもめっちゃ分かる
そのバランス感。
難しくないですか。
それユカさんはどうしてますか。
なんか前に
サラディーチって分かります?
YouTuber
分かりました。
彼女が前言ってたのが
One for you, one for meっていう
考え方をしてて
一本
なんか数字が取れそうなものを出したら
一本自分が本当にやりたい
数字とか関係ないやつをやるみたいな
One for you, one for me
そうそうそう。
でも一対一だとちょっと難しいかもしれないから
Five for you, one for me
とかでも良いかもしれないけど
なんかそういう
ちょっと自分の中で
どういう風にバランスを取るかっていうのが
あると良いかもしれないですね。
私はもう
ワンワンでやってるわけじゃないけど
なんか
Vlogとか別にそんなに
視聴回数とか見られないんだけど
でもやっぱり
視聴者さんとかに会った時に
言われる話って
レビューの話じゃなくて
なんかそのVlogの話だったりとか
前キャリア相談室っていう
シリーズがあるんですけど
それとかめっちゃ言われるんですよ。
全然その
一番再生回数が多いものではない
ところがやっぱり
深く刺さってる人もいるから
アイデンティティーが出て
そうそうそう
でなんか
そういうのを見て
ガジェットあんま興味なかったけど
ゆかさんのやつだったら見るとか
そういう風に言ってくれる人もいるから
なんか本当に
何をやっても不正解じゃないというか
うん、まあそうです。
そんな感じがするんで
なんかそれだったら
自分が楽しい方向というか
あんまり
なんかストレスになりすぎると
ガジェットレビューの視点
どんどんつまんなくなってくる
いや、そうですね。
で、つまんなくなってくると
バレるんじゃないですか。
バレるんですよね。
めっちゃわかるから
疲れてる子とか
この人あんま熱入ってないなみたいな
そうそうそう
ありますよね。
なので
なんか
結局
自分が好きなことをやった方が
なんか何もかもが
うまくいくんじゃないかなと
思ってますけど
そうですね。
うん。
いや、ワンフォーユーワンフォーミー
うん。
転がけてみようかな。
ワンフォーユーワンフォーミー
まあ一時はちょっと結構厳しいけど
ちょっとね。
一時は
テンフォーユー
いや、リアルそんぐらいやな。
でも
でも
もう一個難しいのが
うん。
僕がその本当にやりたいことって
結構作り込みたいこと
でもあるんですよね。
はいはいはい。
だからラフにあげるVlogも
まあ楽しいんですけど
なんやかんややっぱクリエイターなので
うん。
頑張って作りたいんですよ。
うん。
それはそれでもうものすごい
めっちゃ時間かかるね。
カロリーがいるから
確かに。
余計にその
優先できなくなっていく感じ。
確かに。
だからまあ意外にこの
タイアップと組み合わせていけたら
はいはいはい。
ベストなんですけど
最近だとなんか
ハッセルブラッドっていうカメラの
うんうん。
レビューをしたときに
まあ結構頑張って
もうフル台本で
もうちょっと映画のように
うん。
見ごたえがあるような動画を
頑張って作ろうみたいな
それは作って
すごい楽しくて
3ヶ月ぐらいかけたんですけど
うーん。
でもそれも
本当に情熱を持ってできた
うん。
っていうのがあるんですけど
でももうずっと
合間合間にやってたから
うんうん。
周知
丸一日集中した日も
多分ないぐらい
えー。
こういろんなことやりながらも
はいはいはい。
好きなことやってたっていう。
そこはもうなんか逆に
やりたいことなんだけど
うん。
でかいタスクがずっとある
みたいな感じで
うんうんうん。
結構きつかったっていうのもあって
なんか重いみたいな
重い。
でもやりたいことはあるし
うんうん。
いいねPRだから
うん。
結構情熱を持ってできてたんですけど
うん。
あれを毎年やるのも
結構大変やなみたいな
うーん。
結構その動画の向き合い方が
むずい時期ですね今。
分かります。
うん。
うん。
確かに。
うん。
なんかそれで言うと
私あのこの前の
iPadの
Airのレビューで
はい。
なんか正直
そのもう
iPadとかもう
うん。
ほぼ一緒っていうか
うん。
まあまあまあ。
チップが変わるから
うん。
なんか
多少のその
うん。
なんか差は
うん。
ねえあのベンチマークすれば
出るんだけど
うんうん。
多分ユーザー側は
もう分かんない
分かんないですね。
じゃないですか。
なんかすごいレビュー難しいんだけど
うんうんうん。
なんか
やっぱこれでできること
っていう方に
うん。
フォーカスしてやったら
すごい良かった
うん。
自分的にも楽しかったし
うんうんうん。
多分視聴者さん的にも
うん。
なんか別に私がやったことが
そのチップをめっちゃ
うん。
もう最大限使ってるとかじゃないんだけど
うんうんうん。
なんかiPadを使ったら
うん。
こういう生活が待ってるんだ
うんうん。
みたいな
うん。
いや。
ことを
分かる。
見せた方が
うん。
楽しいなって思ったんですよね。
なんかそう
うん。
スペックゴリゴリよりも
うん。
なんか
本当に生活に密着したことを
もっとやりたいなと
うん。
思ってたところでした。
でもそれすごい一緒かもしれないですね。
なんか
要は
紹介するだけじゃなくて
うん。
それが
うん。
なんかどういう風に
うん。
生活を手助けしてくれたり
うん。
うん。
なんかどういう風に
うん。
クリエイティブを
うん。
向上させてくれるのか
みたいな
うん。
なんかレビューを提案にしたいんですよ
うん。
僕は結局
うん。
そういうベースで
やっていくべきだなと
僕もちょうど思ってた
そうですよね。
タイミングでありました。
いやそれこそだって
そのスペックを比較するだけだったら
AIできるから
うん。
そうなんですよね。
うまそう。
だけど
その私はこうやって使うよとか
あきやさんだったらこうやって使うよっていう
うん。
その
視点が
人間らしいというか
うんうんうん。
個人でしかできない
そうですね。
AIに絶対に取られない部分だと思うので
うんうん。
そこをもうちょっと強化できればなと思ったところでした。
うん。
うん。
3Dプリンターへの興味
うん。
めっちゃ大共感
うん。
めっちゃ大共感
大共感
そこは
じゃあちょっと軽い
はい。
軽いトピックで
はい。
今一番欲しいガジェットとかなんかありますか。
おーガジェットかー。
気になってること
気になってる
3Dプリンターですかね。
あーでもだいぶ上位食い込んできましたね。
そうさっきの回で。
いやそうかもしれないですね。
リアルに。
ほんとですか。
うん。
うーん。
ただまあ
やりたいで終わっていったんでずっと
うんうんうん。
実際にやりたいと思って
うんうんうん。
実際にやりたいと思って
うんうんうん。
実際にやりたいと思って
うんうんうん。
使ってる人の話を聞いたのは
多分初めてかな。
こうやって聞いたのが。
はいはい。
結構やってみたいかもしれない。
意外にハードル低い。
みたいですね。
なんてね。
そうそうそう。
いやー楽しいんですよね。
早く帰ってやりたいですもん。
ええ。
でもいっぱい
そのスタジオで
使えるのありそうじゃないですか。
そのさっき言った
うんうんうん。
いやそうなんですよ。
あのレンズ
レンズじゃない
フィルターの整理とかさ。
そう。
こう整頓とか
すごいごっちゃごちゃになってるから
そうそう。
あのSDカードも全部
えーそれめっちゃいいなー。
あとケーブルをしまうなんか
うん。
画期的なものが欲しかったりとか
そうそうそう。
するんすけどね。
映像制作の経験
あとは
あのスマートリング
あー。
使ったことないんですよ。
はいはいはい。
だからそれはちょっと使ってみたい。
えー。
ギャラクシーリングとか
うん。
出ましたよね多分日本で。
出てますね。
ギャラクシーとオーラリングとかも
オーラリングとかね。
メジャーですね。
なんや使ったことないかな。
ウォッチと
ウォッチはでも
あれじゃないですか
ウルトラ。
はい。
ウルトラ2で
うん。
まぁこれでいいんで
うん。
そんな
ね絶対いるわけじゃないですね。
そうで寝てる時もつけてますね。
でもね寝てる時は今もつけてないんで
あっそうなんですね。
まぁ睡眠
スイミング
最近してない
最近してない
そっちがちょっと前までしてるんですけど
うん。
なんかめっちゃ寝てるから
うん。
もういいから
心配ないです。
心配ない。
でもめっちゃ寝ますよ
あっそうなのですか。
めっちゃ寝れるんですよね。
いいこといいこと.
8時間ぐらいちゃんと寝るんですよ。
あぁ。
なるほど。
で、爆睡するんで
全部同じデータやったから、こう測らないといけない。
それはとてもいいことだね。
いや、そうなんですよね。体調もいいし、みたいな。
測らんでいいわと思って、で、やめちゃった。
重いし、みたいな、ウルトラだと。
そう、そうなんですよね。
そっか、でも私はもうログマニアなんで、
もうデータが並んでることが喜びみたいな。
じゃあ、YouTubeアナリティクスとかも見るのめっちゃ好きですか?
YouTubeのアナリティクスみたいなの。
アナリティクスを見ちゃいますね。
だけど、あれはあんまり見ないほうがいいですね。
ヘルスデータが好き。
なるほど。
何を追ってます?睡眠と。
睡眠と、でも基本睡眠と、VO2MAXっていう心肺機能のやつで、
あれ、そんなに簡単に変わらないんですよ。
多分、基礎体力みたいなもので、
年齢の幅によって、
あなたは何十代だったら、
ここの辺にいるべきです、みたいな。
なるべくそれを、若いとこにいたい、みたいな。
指標になる、みたいな。
筋トレとか頑張っていたら、
筋トレじゃないか、それは有酸素運動かな。
やってると、だんだん心肺機能が強化されていく、みたいな感じなんです。
そういうのを見たりとか。
あと、去年かな、
あれやったんですよ。
血糖値トラッカーみたいなタッチをつけて、
それが24時間ずっとアプリにつながって、
血糖値をリアルタイムでグラフで見れるってやつがあって。
ずっと測るんや。
そうそう。
エアタグより小さいみたいな。
エアタグより薄いやつをここにぺたってシールで。
健康管理とテクノロジー
シールで?
ちょっとペラペラの針みたいなのがあるんですけど、
それが体液を測って、
データをBluetoothで送ってるみたいな。
Bluetoothで?
2週間持つんですけど、
そうやったら結構人生変わるくらいびっくりして。
結果がですか?
血糖値あんま分かんないじゃないですか、どうなってるか。
確かに確かに。
ご飯食べたりして眠くなったりすることあるじゃないですか。
あれって血糖値がガーンと上がって、
ドーンと下がるときに眠くなるんですよ。
だから、
どういう食べ物を食べたら
上がったり下がったりするかとか。
自分のパーソナル?
めっちゃABテストできるんですよ。
頑張らなあかんときはこれ食べる方がいいなみたいな。
そうそう。
例えば、いきなり空腹のときに
うどんとか食べたら
めっちゃドーンと下がるから
超眠くなると思う。
それなんてやつですか?
後に動画を送ります。
いろんなとこが出てるんですけど、
私はスタートアップのやつ使ったんですけど、
でもこのパッチは
一緒なんですよ。
リブレーとかいうやつで、
側のアプリとかはいろんな会社が出したりするんですけど、
今使いたいのはそれっすわ。
普通ね。
テレビショッピングみたいな。
今なら3つセットで。
広告が入ってんじゃねえか。
でもアマゾンとかでも買えます。
そうなんですね。
それが面白かったですね。
例えば、
オレンジジュースとかもやばいんですよ。
あれって砂糖水だから。
何を食べたかっていうのは
自分が覚えてる範囲で。
そうですね。トラッキングとかできるんですけど、
何時に何を食べたとか。
その後こうなったよねとか。
この時これやったね。
おせんべいとかもさ、
よく考えたら、
米をギュッとやってるものだから、
米爆食いしたみたいになるじゃないですか。
そっか。
あんまり良くない。
でもサラダを先に
食べてから食べればそんなに
上がんないとかあるんですよ。
前菜大事。
食べ合わせとかを自分の体で実験できるから。
面白かったですね。
いや、おもろ。それ一番やりたいな今。
それ以来私も
家にずっと茹でたブロッコリーを常備してて、
何を食べるにも
ブロッコリーめっちゃ食べてから
何でも食べるみたいにして。
確かに何か挟んでる方が
体調の変化があんまない気がしますもんね。
そうそう。
で、それによって私多分ね
半年で8キロぐらい痩せたんですよ。
それでですか?
何もしてないっていうか、他はあんま変えずに。
ブロッコリーを先に食べたっていうだけで
超痩せて
今まですごいなんか
むくんでたっていうか
最新のカメラ技術
あんま良くない状態だったなっていう。
それはなんか量が減った
食べる量が減ったとかではなく
適切なその摂取方法になったみたいな。
多分その
上下の卵黄下が少なくなったことによって
多分
代謝が良くなって。
じゃあやっぱ血糖値は
上がり下がったりしない方がいいんじゃないですかね。
卵黄下が良くないらしい。
そうなんや。
おもろ。
それやわ。
それやわ。
血糖値で。
そうですね。
3Dプリンターと血糖値とかはまず買ってください。
わかりました。
次来た時に並んで。
めっちゃあるかも。
逆になんかありますか?今使ってみたいな。
何だろう。
カメラとかで逆にないんですか?
何ですかね。
あのちょっとさっきも言ってたんですけど
Xiaomiの
ライカの
やつとか
OPPOのハッセルのやつが
気になりますよね。
気になります。
全然アメリカにはないんで
結構日本で
会う友達にすごい自慢されて
めっちゃいいじゃんって。
さっきみんな持ってます。
あれなんかカメラみたいな
画質ですもんね。
すごいですよね。
裏ほぼカメラじゃんみたいな。
カメラやんみたいな。
カメラ付き
携帯ではなく携帯付きカメラですよね。
確かに確かに。
Xiaomiがすごいですよね。
Akiyaさんは使ったことないですか?
その辺の。
ないんですよね。
Xiaomiライカ搭載はないですね。
Galaxy S25 Ultraは買って
ちょっと試してるんですけど
まだ感動できなくて
デビューになってない。
25は何が
変わったんだろう。
カメラ良くなってるんですかね。
2億画素とか8K撮れるみたいな。
結構そこ楽しみにしてたんですよ。
実際いいんですけど
iPhone16 Proが十分すぎて
わざわざカメラを
あっちにする必要がないなみたいな。
ログも追加されたんで
やってみたんですけど
全然綺麗なんですけど
別格に違うとかないなと思って。
そうですよね。別に
8Kが欲しいわけじゃないかも。
そうなんですよね。
もっと深みの
立体感のある画だと思ってたんですよ。
Galaxy。あんなにカメラ。
Ultraシリーズすごいって言われてたから。
ただなんか
言うてスマホだなみたいな感じしちゃって。
結局
センサーサイズ。
でもあれですよね。
ライブとかは望遠が効くんですよね。
そうですよね。
ライブの時は
S23なんですけど
10倍とかで
撮ったりしたんですけど。
めっちゃ綺麗ですか?
めっちゃ綺麗だけど
なんか私の端末が
おかしいだけかもしれないけど
動画撮ると1フレーム目が
真っ黒になるんですよ。
バグってんの?
たぶん私のバグ。
1フレームだけ?
1フレームだけは黒くなるから
ギャラリーで
めっちゃ困るやつ。
ちょっと使いにくいところがあって
普段使いあんまりできてないんですけど
どうしても望遠がめっちゃ必要な時に
使ったりしてたんですけど
この前実はホビの
コンサートで
あえてX106を
持ってたんですよ。
全然ズームできないっていうのは
40ミリとか
35ミリぐらい
35ミリぐらいか。
クロップはできるけど
そんなにできないじゃないですか。
でもそれが良かった。
逆に。
フィルムっぽい感じになったのと
コンサートって
すっごい難しいじゃないですか。
状況的に。
めっちゃ暗い中で
超明るいところに撮ったり
照明の位置変わったりとか色々するから
結構マニュアルで
シャッタースピードとか変えながら
写真と動画への情熱
撮って結構いい写真が撮れて
そんな超近く
見えるわけじゃないけど
雰囲気が良くて
持ってって良かったなと思いました。
行ったなっていう記録になるんですよね。
引きだとね。
みんなスマホで撮ってるから
すごい近く
席が近ければ
近く見えるし
そういう動画とかいっぱい
出会ってるから見れるんだけど
自分の席のところから
どう見えたかっていうか
私がどう感じたかみたいなのを
見えた気がした。
肉眼の記憶に近い感じ。
ちょっと今見てください。
106僕も愛用してて
めっちゃいいですよね。
めっちゃいいカメラなんで。
英語で使うのか。
めっちゃいいじゃないですか。
そう。
近いわけじゃないけど
会場の雰囲気が
あるので
動画もちょっと撮ったり
綺麗ですよね。
私的にはこれが
エモいというか
良いですね。
カラーとブラックミストとか
付けてたから
これもフィルムシミュレーション入れて
そうですね。
何が好きですかシミュレーションは。
私今クラシックネガじゃないかな。
何ですか。
僕クラシッククローム。
クロームもいいですよね。
が一番好きで。
そう。
だから私
フィルム前ちょっと
ハマってた時期あったんですけど
フィルムめっちゃ高いし
現像時間かかるし
現像もアメリカめっちゃ高いし
そうなんですね。
1枚1枚が惜しくなると
やらなくなるじゃないですか。
すごい大事な時しかシャッター切れないみたいな。
そうなると意味ないというか
現像も遅なりますしね。
思い出を残すっていうので
意味なくなっちゃうから
X106を
JPEGオンリーにして
撮ってる。
割り切って。
これはフィルムだと。
RAW撮らないんですね。
めっちゃ楽しくなりました。
それいいかもな。
編集しない。
iPhoneに取り込んで
iPhoneのカメラロールのところで
できるだけしかやらない。
ちょっとホワイトバランスを
直すとか。
それが一番いいか。
そんな感じがして
今それにハマってるんです。
普段の思い出とかは
スナップみたいに撮ってます?
僕あんまスナップ撮らなくて
撮るの対象が
人しかほぼないんですよ。
友達とか家族とか。
それでもポートレート的な?
いや、思い出。
ふとした瞬間とか。
でも
ぐらいが一番撮るかな。
でもね
それこそ本当に撮ったら
現像しないになっちゃうから
結局撮るのも
ちょっと少なくなってるかもしれないですよね。
プライベートで。
動画と写真の共存
難しくないですか?
難しいです。
最近
リールとかでミニVlog
作って撮った写真とか
貼っ付けてるんですけど
あれは結構ハマってて
リールっていうのにも
なるし
あわよくば伸びてくれたらいいし
プライベートも充実して
思い出も綺麗に残せるから
なんやかんやこの仕事良かったなと
日常が
いやでもサクレ作っていかなかったのかな
日常がサクレ
いやでも綺麗なギャラリーになっていくから
すごい恵まれてるんですけど
そうでもない限りは
あんま自分プライベート撮らないんじゃないかな
っていう
現像しないといけないと思っちゃうから
プライベートと仕事の境界
カメラのお仕事だから
そのお仕事と
自分の
作例じゃないけど
作例と思い出を
そうなんですよね。あんま境目なくて
そうですよね。
旅行、例えば
パートナーどっか行きますつっても
絶対なんか新製品持ってるから
基本これ撮ろか
みたいになっちゃって
あれこれプライベートやったっけみたいな
それでもいいんすけどね
全然
理解あるパートナーさんだといいですね
そうですね
そう思いますね
なんか最後に
話そびれたこととかありますか
いや
新しいとこ移転したら
ぜひ来てください
ぜひまた
遊びに行きたいです
またアメリカでもお会いできるといいですよね
次はアップルパークで
行きたい
お願いします
ということであきやさん
今日はありがとうございました
あきやさんのほうのチャンネル
あきやさんのサブチャンか
あきやミニというチャンネルです
あきやミニというチャンネルでまた
30分以上チャンネル見たから
そこのほうでもぜひ
聞いていただけると嬉しいです
それではまた次のエピソードでお会いしましょう
バイバイ
54:22

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