1人が1個担当して、
でもアウトプットとか修正とか、
基本最後は全部僕が入れるので、
後から僕が入れるようにしていってみたいな。
家でも自宅でもどこでもやったらそれがすぐに反映されてるみたいな感じのワークフローですかね。
何もエアドロップとか真空とかそういうことしなくていいからめっちゃ楽ですよね。
それこそでもドロップボックスを紐づけるみたいなのは、
僕、ゆかさんの動画で参考にさせていただいて、
じゃあこれがいいなっていうので。
結局そのデータどうするかは別の話じゃないですか。
そうなんですよね。
というかブラックマジックでもできるけどめっちゃ高い。
今できるようになったんですよね。
そうなんですか。
初めはできなかったはずだと思う。
でもそのデータをブラックマジックでシンクしなければ、
最低5ドルとかじゃないですか。
そうです。
信じられない安さ。
しかも1個のサーバーで10人ぐらいまでいけますよね。
そうそう。
アホですよね。
アホですよね。
アホですよね。
だってそれ使うの業務しかおらんのに。
確かに確かに。
取っても全然払うけどなみたいな。
だって趣味の人はもうなんならダビンチリゾルブを無料で使ってますから。
いいの?
もうちょっと払ってもいいよって。
いやそうっすよほんま。
全然4,000円とかでも月に全然よしこたないなって。
経費として。
全然余裕で払う。
そうですよね。
ぶっ壊れた価格帯で提供していただいているクラウドなんですけど。
私たちも使ってて。
私たちは同じ空間では編集できないんで遠く離れてるんで。
全部クラウドでって感じですけど。
やっぱもうめっちゃ効率違いますね。
データはDropboxに経由してって感じですか?
そうです。データはDropboxで。
そのデータはそんな大きくはないですか?
そんな大きくないし結構すぐアーカイブしちゃいます終わったら。
そうなんですね。
アーカイブはなんか私のSSDでやっちゃってるんで。
ちょっとあんま運用としては良くないかもしれないですけど。
どうやってますか?ファイル管理ぜひ聞きたかったんですけど。
これはね解決してないんですよ。
そういうのも今3でFX3で撮ってるんで軽いんですけど。
6がオールイントラっていう景色でしかほぼ撮れないんですよ。
これはどういうことかというと映像の1フレームずつを圧縮させるので。
普通の今のデジタルミラーレスって映像をまとめて圧縮していくんですねフレームを。
だから軽いんですけどあれはオールイントラっていう公式になるんで。
1回1時間撮れば130GBぐらいいっちゃうんですよ。
やば。
アホじゃないですか。
それをちょっとローカルに上げると、ローカルじゃない。
クラウドとかDropboxに上げるといいんですけど。
せめてプロ機種かみたいな感じになっちゃって。
でもプロ機種作るのもめんどくさくなっちゃって。
そうなんですよね。
でもこれは?
クラウドポット?
それはまだちょっと本格的に拡張できてなくて。
ちっちゃいSSDになるので。
要はいつでも使える素材。
なんか引っ張っていきたいもの。
例えばその時撮ったものじゃなくて、ずっと使える素材たちの保管場所になってる感じなので。
毎回100何GBとか撮っちゃうと、毎回それをコントロールしないといけないんで。
そこはまだ辛い。
ただ今はここで実際にオフラインでやってるから、これはもうそのままローカルでそれぞれが入れて。
メインのトーク素材はそこで使うんですけど。
でもやっぱりDropbox上にはずっと使うものとか、クラウドポットも一緒なんですけど。
要はいつでも使えるものっていうのはずっと保管しておいて、素材というか。
あとは編集を担当する、自分も含めてその人が吸い取って管理するみたいな。
終わったらこのデカいHDDが入るケースにぶち込んでいくみたいな。
NASじゃない?
NASではなくてUSB-Cで引っ張れるので、普通にローカルで入れていってみたいな感じ。
じゃあ終わったらここで繋げてコピーみたいな。
そうですね。で、プロジェクトアーカイブコピーも一応取ってはいてて。
わかります?
プロジェクトアーカイブっていうのを書き出せるんですけど。
要はあれごと書き出すようにはしてますね。
そうしたらクラウドで間違って消しちゃってシンクしちゃったとかになっても復元できる。
そうですね。完全にリンクをしてプロジェクトが開ける。
なるほど。
それだとグレーディングも終わってるんですよね。
あとMac系のパフォーマンス比較の時に書き出すじゃないですか。
確かに。
あの時にアーカイブをそこで復元させれば、わざわざプロジェクトを新しく使わなくてもパフォーマンスをテストできるみたいな。
めっちゃ私にしか役立たないけど、私めっちゃ役立った情報だったよ。
そうですよね。大事ですよね。
めっちゃ大事。わかる。開いたら全部赤くなってる。
あれが嫌でやってられないから。
確かに。
でもちょっと変えたいんですけど、完全にクラウドポットとかクラウドストレージ、要はブラックマジックのクラウドストアミニとかあるんですけど、
要はそれはクラウド上に置いていける。
みんながそことリンクさせればオフラインのデータ共有はなくて済むんですけど、
ただそれがこの事務所がまだ展示とか引いてなくて全然結構遅めなんですよね。
ここにもそんな長くおらんなっていうような感じがするので、やったらちょっと次のところで回線もちゃんとやって、
クラウドに完全にシステム作ろうかなと今検討中なんですよね。
すごい。じゃあその百何十ギガとか取ってる元の素材も保存してるんですね。
したいものはしてるんですけど、でもしなくていいものはしない。消しちゃいますね。
なんか普通に募集かけたんですか?
募集YouTubeでかけましたね。
あ、YouTubeで。
二人ともYouTubeで。
もともとは視聴者っていうか。
元々は二人とも視聴者ですね。
でも映像のお仕事をすでにされててってことなんですか?
まだ二人で全然若くて。
まあがっつりお仕事とかでは。
そっか。でも逆に言うとそういういろんなことができるっていうのは、こういう仕事じゃないとできないじゃないですか。
いやそうなんですよね。
制作会社とか入っちゃったら。
そうなんですよ。なんか細分化されるんで。
ここは多分めっちゃ楽しいと思いますね。
だいぶ結構その企画とかも、もうワクワクするなら組んでもらうので。
これが調べたりリサーチしたり検証したりとかを楽しめるのであれば、もう結構任せちゃって。
で最後どういう方向に持っていこうかっていうのは僕が入ってやるって感じなんで。
いいですね。
もともとそのアキアさんのファンというか見てて、アキアさんにこういうのやってほしいみたいな。
最強のリクエストができるってことじゃないですか。
確かに。
最強の視聴者みたいな。
そうですね。そう思ってくれてるといいですよ。
ちらっちらって。
苦笑い。
苦笑い苦笑い。忙しいから話しかけなくて。
すごいなあ。いいですね。
私もさひろさんが今は多分編集してくれたので。
本当にめっちゃいろいろやってくれてるんで。編集だけじゃなくコミュニティのサムネ作ったりとか。
そうなんや。
このポッドキャストはさひろさんがプロデューサーってことになってて。
なるほど。
プロデュースしているということです。
あれってYouTubeのポッドキャストっていう枠があるんですか。
YouTubeにポッドキャストっていう。
枠がありますね。
枠?なんか機能があるんですよ。
なんかロングショートポッドキャストみたいな。
そうそうそうなんかタブになってますよね。
なんかありますよね一個。
でなんかちょっとこうああいう機能ってすぐなくなったりとかするからちょっと怖いんですけど。
でも出たときにどっちみちポッドキャストやってたからやっちゃおうってなって。
どっちみちいつも撮影というかなんかリバーサイドFMっていうやつ使ってるんですけど。
撮影するときにズームみたいな感じで繋いで録画して収録してるんで。
なんか編集コストそんな変わらないから動画バージョンも出しちゃって。
でSpotifyも最近なんか映像めっちゃ押してる。
出してるようになったんですか。
そうそうそう。
映像ごとSpotifyにも上げてて。
で他のポッドキャストプラットフォームはそれをなんか音声だけ勝手に録ってRSSにしてるみたいな感じで。
そうなんだ。
大和賞を兼ねるじゃないですか。
動画付きのポッドキャストとして。
ポッドキャスト1個撮っちゃえばいろんなところに出せますもんね。
そうなんです。
結構そこがYouTubeとは違う。
そうですね。
若干民主的というのか何というかあんまりプラットフォームに縛られないので面白いですよね。
それはそうですね。
でもなんかやっぱアメリカはすごいやっぱポッドキャストめっちゃ押してるというか。
なんかイメージありますね。
なんかビデオポッドキャストなイメージが最近はありますよね。
そうビデオポッドキャストをめっちゃ押してる気がして。
日本でももっと盛り上がらないかなと期待してるんですけど。
やっぱりそれは車文化なんですかね。
ですかねと思ったんですけどもしかしたらテレビで最近すごい再生。
そうなんですか。
割合が増えてるらしいんですよYouTubeの。
だからテレビで流しっぱなしにしてちょっと流ら劇みたいな感じの需要もあるのかなと思って。
長い動画をテレビでだらだらっと見るみたいな。
そんな感じで聞いてもらえたらいいのかなと思ってます。
意外と時間のコスパはそんなに気にしないですかねアメリカの人たちは。
だってポッドキャストとかって要はノーカットが多いから取りたい情報だけは取れないじゃないですか言っちゃえば。
日本人はあんまりポッドキャスト聞かないイメージがまだ強いんですけど結構コスパを重視してるのか。
コスパなのかな。
なんか通勤するにしても通勤がそんな長くないとか乗り換えなきゃいけないから15分。
なんだかんだ忙しい。
そうなんだかんだ忙しないみたいなのもあったりするのかな。
なんかあんまり流行ってるイメージがないんですけど。
僕はポッドキャスト好きなんであれは聞くんですけどね。
でもコンテンツがないですよねポッドキャスト日本のそもそもあんまり。
少ないですよね。
しかも特に興味のあるジャンルでいるポッドキャストが少ないイメージがあるかな。
結構なんか誰から聞きたいっていうのが強いんでなんか知らん人のポッドキャストを聞くよりは知ってる人のとかまあ興味がある人のものを聞きたいから。
じゃあなんか情報だけじゃなくその誰からっていうのも重要なんですか。
僕はなんか欲しいですねそこは。
でもそこ重要ですよね。
なんかじゃあちょっと若干関連あるかわかんないですけどなんかAIの話もしたくて。
なんか最近すごいじゃないですかAI2がもう。
次から次へとすごくてなんか私的にはその情報だけで言ったらもうAIに人間勝てないと思うけど。
でも逆に言うと人間は人間であるという強さを生かしていくべきみたいな感じを持ってて。
なんかその辺なんかyoutube制作でもなんでもなんか考えてることありますかAIと。
ちょうどなんかこの前帰省した時に僕を大阪にも映像一緒に作ってた友達がいるんですけど。
なんかやっぱAIを使う使わないみたいな結構議論なってそこで大きく感じたのは僕は使ってなかったという。
みんなはすごい使ってたっていうので。
なぜかっていうの深掘って話してたらやっぱこなしにはAIが必要。
でもこのみんなが見たことないとかワクワクできたりなんかそれなりに面白いことをしたいみたいなyoutubeの動画っていうのは
AIが例えば台本作っちゃったり企画を考えたりしたらやっぱ良くないんじゃないかっていうのにつながって。
なんか友達は映像制作のお仕事をしているので毎回同じような映像を作るってなったら
やっぱり例えばコンテとか企画概要をまとめたり
じゃあ例えばコーポレート会社の映像を作ってなったらその会社の概要をまとめたりとか
企画の中に取り込んで必要な情報をすごくリサーチとかいるじゃないですか。
そういった時にはすごく使ったりとかもう映像の流れまで作っちゃうみたいな。
そこに一個一個にその情熱を入れきれないからみたいな。
確かにそういう時にはすごく使うなぁと思うし。
日本語でそのなんか自分、私と視聴者だけの関係性だけじゃなくて
視聴者同士とかなんかそのコメント欄の雰囲気とかもあるじゃないですか。
それがコミュニティの一つだと思うんですけど。
そうですね。
コメントは結構出ますよね。
なんかそこがすっごいバラバラで
なんかあんまり統一感がなければ
ちょっとなんかこれって何、どういう場所なんだろうっていう風になっちゃう気がするんですよね。
そうですね。
でも映像制作においては
なんかあんまりYouTubeでは使う機会あんまないですよね。
そのなんか動画生成みたいな。
そうですね。そんな
なんかまあ動画生成。
えーとなんかBロールをAIで生成しました。
それはほぼないですよね。
多分頼むこともない気はしますし。
なんかYouTubeの良さってそのビハインドサシーンが見れるっていう良さもあって
なんかAIが成果物を作っちゃうとそこに裏側っていうのは存在しないから
なんかまあ僕は結構そのYouTubeを作ってる動画の裏側とかも出したりするのは好きで
なんかそういう時にやっと自分のキャラクターみたいなのを知ってもらえるような気もしてて。
確かに確かに。
なんか結構自分は情報を第一に見せないといけないっていうのが叩き込まれちゃってるから
あんまりこうVlogとかも出しにくくなっちゃったんですよね今は。
だからそういう裏側でも後は見せるしかないかなと思ってるんで。
そうなんだ。でもやっぱスタジオツアーとか私も見るのめっちゃ好きです。
ああ本当ですか。あれは僕も作ってて超楽しかったんですけど。
でもああいう動画は僕のことをある程度知ってくれた人はね楽しいんですけど
初見さんはなかなか。
ああ確かにね。いきなり検索してみるようなものでもあんまりない。
ですね。それで言うとそこがすごくむずいですね。
なんかコミュニティを拡大したいのかとかその質をどうしたいのかとか
あるいは自分のビューをもっと増やしていきたいのかみたいな
今ちょうどそのどこに向かうべきかみたいなところに結構悩んでるかもしれない個人的に。
それもめっちゃいい話じゃないですか。めっちゃいいトピック。
僕結構10万人登録っていうのはすごい憧れで目標ではあって
それも去年突破して
YouTubeで特にこういったテックの中では結構最後のゴールみたいな感じがあったんですよね。
数字として数値化される目標っていうのがあまりないから
それこそAppleイベントに行くとかもあったんですけど
それも去年経験できて
ちょっとポカンと次何やったっけしたいのみたいな
もっと大きな夢物語ではやりたいことあるんですけど
目先の目標みたいなのがちょっと難しい時期かもしれないですね。
でもなんかVlogとかいいんじゃないですか。
なんかその数字目標じゃない
なんていうのかな
結構その視聴者さんが増えてきたから
それこそ初見さんじゃない人もいっぱいいるわけじゃないですか。
登録してくれてるってことは。
だからもっとアキアさんの個人としてのキャラクターとか
なんか興味があることとか
知りたいって思ってる人も多いんじゃないですか。
出していってもいいですかね。
出してほしいな。
でもそうすると
それを見た後にまたなんか
新製品レビューとかの時に
なんかよりコンテキストがわかるっていうか
なんかアキアさんこれ好きだからこれ撮ったんだなみたいな
つながってくるわけですね。
ただの綺麗な映像じゃなくて
なんかアキアさんの目線だからこうなったんだなっていうのが
もうちょっとこう
わかったりするかもしれない。
よりレビューの面白さが出るのか。
初見さんも面白いし
なんかめっちゃ子さんでずっと見てきた人も面白いみたいな。
確かに。
あるかもしれない。
そこに一個言い訳をしちゃうと
言い訳がある。
僕Vlogは好きなんですよ。
作るのも好きやし。
ただやっぱり優先順位も来ないくて
作りたいんだけど
今月出さないといけない
PRも含めたら10件以上あって