前回ブラストの話とかも聞いたんですけど
最初の顔合わせはその企画会議のズームだったんですか?
そうですね。
T&Eは多分僕と企画で入ってた柴田と
もう一人吉崎っていうのが入ってたんですけど
2人とも演出で企画出し入ってて
その3名でしたね、T&Eから僕と。
うちも3名?多分僕、太田、山崎と坂本。
空気側で私と本田さんの2名で。
8名。
本田さんと定島さんも企画を出したの?
出してないです。
今回はいろいろ回しててねみたいな。
走りテーターとしてアサインされたのかな?
1人いくつも出したってことですか?
出してましたよね。1人5案くらい出してましたよ。
それはもう持ち寄りで誰々さんから出して
プレゼン形式というか。
もうドキドキする。
言われてどれくらいで企画って出せるんですか?
確かに皆さんどれくらいの準備期間で企画作って
でもなんかベース1週間あったらいい方ぐらいな感じじゃないですかね、うちでいくと。
そうですね、月曜日にお願いされたら来週月曜までぐらいな時間設定な気がします。
ちょっと前後はあるんですけど。
オリエン的にはクリエイターズのイベントの告知動画をSNSでやるよみたいな。
ターゲットとかってなんか共有されてたんですか?
なんかもう本当自由、イベントの名前と日時と場所さえ出してくれればあとは自由っていう風に。
福岡市さんもそんな感じでいいですよってことだったんですか?
本当にいいですね。
一応この辺大丈夫ですかみたいなのはチェックしてもらったりとかはあったんですけど
基本的にもう自由にやってくれっていう。
自由演技でやっていいよね。
福山さんも企画は出されたんですか?
僕は出してないです。ただ傍観してただけなんですけど。
決まってたんで挨拶もありますし、一回入らせてもらってフフンって見ながら。楽しかったですけど。
本田さんと山崎さんはどんな感じで企画を作っていったんですか?切り口っていうかここに当てるかとか。
マジで自由だったんですよね。
そう自由に、もうロゴと場所だけだったんで。
でも縦型動画ってのは決まってた?
決まってましたそれは。
やっぱSNS動画だからCMよりもちょっと制限がない感じですよね。本当に自由にやっていいっていうか。
そういうことか。
例えば商品だったりクライアントさんのブランドだったりっていう多分気にするところがすごい。
普段作っているものは制限というわけではないと思うんですけど、気にしなきゃいけない部分が多いと思うんですけど。
今回はそこが本当に結構自由にやれた範疇が大きかったのかなとは思いますね。
じゃあ今回の企画は山崎さんの企画っていうことなんですけど、自由なというか。
開く?開かないみたいなやつよね。
それ一生やってただけ。
開くんかーいみたいな。
それを一生やりましょうっていうプレゼンだけでした。
それを一生やりましょうっていうプレゼンをしたんですか?
それはずっと続くっていうだけですっていう感じだった気がします。
筋肉モリモリの人が開けれないところをおじいちゃんがポッと開けちゃうやつとかが面白かったです。
よかった。ちょっと笑ってくれた。
じゃあその撮影とかのエピソードとか何か印象に残っていることとかあれば。
撮影の時ですね。
本当にVSQの新人の子とか私、伊藤柴田さんとかと絶対普段交わらないメンバーで初めましてでチームで撮影するっていうのはすごく新鮮で。
でもVSQの小林くんとかめちゃくちゃキャラがいいから盛り上げてくれたりとか。
フレッシュな出陣陣2人組とかがいろいろ率先して前にやってくれていろいろ楽しかったですよね。
若い人が本当。自分も若いはずなんですけど。
ふふんってさっき伊藤柴田さんが。
いやいや若いですよ。
本当に新人っていうのはもう今年入ったばっかりの方とかもいらっしゃった?
今年入った子とかが小林くんっていう名前が出た子が2年目の子で。
でもキャラのいい子。
あと結構ウチトラって言ってスタッフがエキストラとして出演するみたいなのが結構あって。
小林くんもそれこそ囚人役で。
私と太田さんもドアが開かない改札前のリーマン。
すごいあれ太田出てたね太田さんとってめちゃくちゃ言われます。
準備段階の話なんですけど、山崎の企画に決まってロケ地だ。
あと出てくれるキャストだっていうのを福岡の事務所だったりみんなが知ってるところとかを教えてもらったところを問い合わせとか発注とかをしたぐらいの終わりにちょうどコロナになって。
そんなに初日2日目ぐらいまでがしんどかったんですけど。
そこでいろいろ借り取らなきゃいけないところがあって。
ジョージマさんとかとも連絡のやり取りしてて。
ジョージマさん電話かけてこんでて正直。
その時大勝さんがちょうど入ってきてくれて。
大勝が借り取りますって言ってくれて。
事務所連絡とかを。
あと引き継いでもらったんで、紙と持って布団でブルブルブルブルって。
その時期に大勝が確かに入ってきましたね。
めちゃくちゃ助かりました本当なんで。
やっぱPMさんってね、そういう様々な手配があるからめっちゃ大変ですよね本当に。
マジで撮影の要っていうか。
それは撮影のどれぐらい前なんですか借り取ったって。
1週間もなかったですよね。
なかったぐらいでしたね。
1週間前ぐらいでしたけど。
大田さんと本田さんが仕切ってくださってる中で大田さんがダウンされたってなったら、
仕切りの責任の余地が大型に行きそうな気がしてて勝手にそう思って。
さすがに危機察知能力が。
でもほぼほぼ大田さんがブルブルしながら多分布団の中でパソコンやってましたね。
ほぼほぼもう終わってましたもう借り取る頃には。
撮影はワンデーだったんですか?
ワンデーでしたね。
あの量?
そうなんだ。
結構いっぱいありましたねロケ地。
そうですよね。
普段だったら2日ぐらいかかってもいいぐらいのボリュームですよね。
結構行きましたね。
本当スタッフが本当に素晴らしい技術スタッフが早かったですよね。
カメラのセッティングから。
カメラにしろ照明にしろ早かったと思います。
僕はこの中で唯一撮影に行ってない人間なんですけど、
グループラインであの時期やり取りしてて、撮影中の確認の写真だったりムビだったりちょこちょこ現場のやり取りとしてそこに送られてきたりするんですよ。
それを見ながらこんな風になってきてるって見ながらすごい楽しんでましたけど。
ライティングがこんな感じで組まれてるとか見ながらやってましたね。
それも送ってるのが柴田さんっていう。
めっちゃ潤滑油的な人っていうか。
そうですね。
そういう人が一人いるとやっぱいいですよね。
安心できるムードメーカー的な。
ムードメーカー的な。
でもそういう人たちが今回多かった気もしますね。
最初やりたい人で集まってるから。
キャラクターが結構濃いって言ったらあれですけど、いい人が面白い人たちがすごく多いなっていう印象で。
ウィスキーのお二人もそうですし、うちで言うとオーガモン濃い方なんで。
そういう人たちが多かったなっていうのはありますね。
山崎さんは現場の演出はどうでしたか。
楽しかったですめっちゃ。やったことないんで。
初めてだったんですか。
初めてなんで、それこそ太田とか柴田さんとかに、これってどうなんですかねみたいな聞きながらやったんですけど。
それは心強いですね。
基本二人とも好きになったら。
好きにやるのが一番良いっていう感じだったんで。
結構シュールめな演出を目指したみたいな感じ。
そんなに大爆笑できるようなのはあんまり考えつかないタイプではあるんで、ちょっと誰かがくすってしたらいいなと思いながらやってましたけど。
そういう演出が一番難しくないですか、温度感っていうか。
滑ってなかったですか。
撮影の現場ではどんな感じで進んでたんですか。
撮影の現場は僕だけかもしれないですけど、めっちゃ面白くて、ケラケラしてました。
じょうじまさんもね、楽しかったって帰ってきてたイメージが。
外国人のシェフが役に立ってて、山崎がこの感じでレディーアクションって言ってたから、ちゃんと英語で言うんだと思って、そこでちゃんとやってるなと思って。
日本語ができない方だったんですか。
いや、なんか日本語がちょっとみたいな感じだったんで、制作部で外国人の撮影をしたのが役に立ったなって思いました。
あれ楽しかったですね。ナイスキャスティングだなって思いました、本当に。
めちゃくちゃ絵がリッチでしたもん、あの方です。
キャスティングで思い出したんですけど、僕その撮影前に別件の仕事も並行して動いてたんで、普通に会社の案件で。
で、事務所に連絡したタイミングで、第1声がおめでとうございますみたいな感じだったので、
お世話になってますって言ったら、おめでとうございますって聞きましたよみたいな感じで、事務所の担当の人が。
そんなことをと思ったら、やられるらしいですねみたいな感じだったんで、なんか楽しいなって思いました。
めちゃくちゃ嬉しいですね、それ。
そんな言ってくれると思ってなかったんで。
じょうじまさんはだって浴衣着て出てますもんね。
うちのしんむらっていう、それも1年目の制作の子なんですけど。
シルエットのふすまのじょうじまさんです。
そういうこと?
お団子をアーンってだるしてる。
そうなんだ。
鶴の音楽的な感じ。
あれじょうじまさんです。
あれもうちトラでした。
楽しかった確かに。
確かにあれの撮影素材めっちゃ楽しそうだな、音入るの。
あれをノーマルで見てみたいですもんね。
一応ハイスピードスローになってると思うんですけど、使い手は。
あれがノーマルだとリアルで見てると撮影現場で、もろそやなと思って。
ちょっと笑けてきますけど。
撮影の現場はなんか面白かったですよ、なんかケラケラしてたと。
確かに絵がめっちゃリッチだよな。
そうですよね。
オフラインの期間ってどれくらいだったんですか?
1日だけ部屋に入らせてもらって、会社の。
それは長いんですか短いんですか?一般的に。
オフライン1日は普通じゃないかな。
いつも多分ワークフロー、そこからクライアントさん見てもらってとか、
ダイレクトさん見てもらって、お戻しがあったりして、
ブラッシュアップ期間がまた別であったりもするので。
そこにクライアントさんは来てない?
来てないです。
それで固める日で言うと短い方なんじゃないですかねっていうのは。
オフラインとかも編集っていう日でしたね、その日に絵は決めましょうみたいな日でしたね。
クライアントさんはもう出来上がったやつを見てオッケーって感じなんですか?
本当にそんな感じでした。送ってどうですかって言って。
オッケーですって言われて。
オフラインの後くっつけて速攻出して終わりでしたね。
音回りについては何かありますか?
音回りは。
え、シェフの開く。
開く時の音。
あの名前、僕調べたんですけど忘れました。
クローシュ?
クローシュっていうかっこいい名前ついてて。
パカーンって開ける。あれクローシュっていう名前らしくて。
そんなものは持ってないので、身の回りのもので取れないかなと思って。
うちの会社のキッチンにあった鉄のトレイというかバットみたいなやつを何個か持ってきて、
音をこう擦ったりして収録して。
MAルームでってことですね。撮影現場じゃなくてMAルームでですね。
撮影の音はもうほとんど使ってないですね。
ちょっと言葉があるところぐらいで、あとは全部当ててたりとか後付けしてるもので。
これ全部当て直してるんですね。
当ててくれてるんですよ。
めっちゃいいですね。
当てるしかないですよ。
当てるしかないってどういうことですか?
要は撮影現場は結構ほぼほぼそうなんですけど、
現場で基本やっぱそのカメラは絵を撮って、僕らがこう録音部で音を撮ってると思うんですけど。
収録っていうことですね。
そうですね。基本的にやっぱ言葉を手で取りに行くので現場では。
やっぱり言葉は絵が聞かないじゃないですか。タレントさんだったりとか。
そこを一番綺麗に撮ろうとするので、例えば足音、歩く音とか、それこそ今でいうとパカッて開ける音とかを綺麗には。
あれは喋ってないんで撮れる可能性はあるんですけど、
喋りがあると基本そっちをメインに撮り出すので、やっぱそういう効果音周り、後付けのことが多くて。
その場で撮る時間は設けられないってことですか?
設けられるとは思いますけど、基本的に。やっぱりその環境もありますよね。
そうか、ザーザーって音が。
海でフタの音撮れるかみたいな話とか、波の音がうるさいってなっちゃったりとかもするんで、静かな環境で。
後々馴染むように処理をしながら撮ったりとかしますね。
今回のこの告知動画でも音作りというか。
そうですね、収録してるのはさっきのクローシュ。
クローシュの音。
かっこよく言うとクローシュの音ぐらい。
あとは普段から使ってるような効果音ライブラリというか、そういう持ちネタを使って当ててたりとかしますね。
それこそ焼ける音とか、足音とか。
解説がピンヨーンって出る音とかをちょっと混ぜながら作りましたね。
作ってもらいました。めっちゃいい感じに。
あとBGM。
ストイックにBGMはシュール方向だから乗らないのかなって。
コピーの後にちょっと流れるのかなみたいな、勝手に想像してたら、頭からBGMちゃんと弾いて。
ブレイクですよね。
あれが本当に好きで。
ブレイク作ってくれたのは福山さんです。
そうなんですね。
パターンは結構用意してたと思うんで。
それこそ曲なしっていう話もそもそもの打ち合わせの段階で山崎さんとあるかもしれん。
それこそコピーのカットから音楽が入るっていうのはあるよねって話してて。
僕も選曲の方向性とかを一回話させてもらって、曲選んで、色々編集も含めて当たって帰ってきたのを見て、いいですねってなって。
弾きっぱなしというか、カットアウトがない、ブレイクがないっていう状態だったんですけど。
そこでMAの時にちょっとそのパターン作ってみて、いいですねって言ってもらったんで、採用していただいて。
めっちゃ効いてます。
蓋がついたからよりっていうのはあると思うんですね。蓋をパカって開く音がついたんで、よりそこが強調されるというか、感じにはなったのかなと思ってますけど。
なんかボーカルが、最初は今言ってもらったみたいな感じで、前半何も敷いてなくて、最後のところだけBGM乗っけよっかなみたいな話してたんですけど、
上げてもらったやつ色々聞いて、そしてなんかいいところにボーカルが入るやつがあったんですよ。
頭から敷いてたら最後のところにボーカルが入るのがあって、
なんとなく尺的にもそこのボーカルに合わせた尺感にして、その前にブレイクを作ってくれたんで、とても良くなったって感じですかね。
なるほど。じゃあ割と音楽に合わせて編集も詰めていたんですか?
そうですね。選曲もらったやつに、編集のタイミングでこの尺にしようっていうのにしました。
だから元々思ってたよりは長くなってます。
だから42秒ですね。
後ろのブレイク、同じ曲のそれこそボーカルが入ってくるタイミングのものを入れてるんですけど、
あそこで後ろのブレイク後の曲が別の曲っていうのもめちゃめちゃ現象しましたよね。
なるほど。
ちょっと違うトーンで始まるっていう。
バラエティ感が出そうな。
そのジャンルで試してみて、提案してもらったんでめっちゃ有難かったです。
それは撮影の前に音の打ち合わせはあったんですか?
打ち合わせはしてましたけど、やっぱり編集上がってきたのを見て、カットアウトも決めましたし、
後ろどんなのが良いかなっていうのは繋がったのを見ながら改めて選んでみたいな感じでしたね。
じゃあそれをオフライン1日っていうことは1日で音楽のやり取りもやりつつみたいな。
絵をまず決めて、絵を送って、それでその絵を見てもらって、
時間なかったのでいろいろ検証してくれて、
MAに行ったらこんなんどうですかっていろいろ聞かせてくれて、
もうちょっとこんなんどうですかねっていうのが、音の比は音の比別だったんです。
その段階までにというか、絵をいただいて効果音をつけといて、
ちょっと精査してもらって、
解説が1回なるのが良いですか?2回なるのが良いですか?
やりましたね。
映像の音って超大事ですよね。
大事ですよね。
編集に関わってくるっていうか、さっき言ってらっしゃったみたいに、
解説の音が2回入るのかとかで、結構テンポも変わってくるじゃないですか、見てる人の。
そう言ってもらえるとありがたいですけどね。
別にSEプラス音楽のノリとかもあるし、ガラッと変わりますよね、印象が。
全然違いますよね。
音を周りがちゃんとこだわってやってくれる人がいると、
この案件以外に関しても、他の案件にもそうですけど、
グッとクオリティが上がるなって感覚はやっぱりありますね。
じゃあ今後VSQさんから。
お願いします。
めちゃくちゃお願いしたいなと思って。
VSQさんは三木沢さんはいらっしゃるんですか。
いますよ、優秀な方がいっぱい。
優秀なやつがいっぱいいらっしゃるんでですね。
社外に発注するのもありなんですか。
ありだと思いますけどね、今までそんなかったですけど。
そうなんですね。
年代的にやっぱりありだと思うんですね。
年代的にっていうか、全然普通にあると思います。
何がダメなのかよくわかんない。
やっぱりこの案件経てからそういう話しますもんね。
例えば東京とかは結構効果音と三木沢さんと選曲さんとまた別だったりするんですけど。
選曲するだけの方はいらっしゃるんですか。
いますね、いたりするんですけど。
福岡とかは結構地方で丸っと受けていたりする方が僕もそうですけど多いので、
例えばVSQさんでMAするんだけど効果音だけちょっと福山入りますみたいなのも面白いかなと思いますし、
そういうのができたらいいよねって話は常々最近してますよね。
いいですよね。
選曲とかってカウントが発注あるじゃないですか。
で、合う合わんってやっぱりあるじゃないですか。
もうちょっとこうなんだけどみたいな。
ありますねー。
選曲だけお願いするとか、めっちゃいいですよね。
それだと選曲が一番変わるかもしれないですね。
よしよしとかじゃなくて単純にその感性が選ぶ人もあるんで、
同じコンテ見ても多分人によって選ぶ役が全然違うというか、のはありますねやっぱり。
やっぱあのね、監督的には最初選曲から入ってその後じゃないですか、SEとかって、
選曲だけでもちょっとお願いしたいんですけどみたいな。
めっちゃやってみたい、それは。
多分全然できそう。
お願いしますよ。
なんか営業タイムみたいな感じになっちゃいましたけど。
いやでもね、面白いことができたらいいなっていうのは常々思っているので。
すごい面白いですね。
もう一回営業タイムをいただいて。
すいません。
プロデューサー的にはどうですか、じょうちまさん。
本当になんか何回も言ったかもしれないですけど、
こういう感じで他社の、しかも若手の人と関わることがなかったので、
私が前行った会社とかでももう本当社内で全部終わらせるっていう感じがほとんどだったので、
しかも制作会社同士でなんか交わるみたいなことはなかったので、
すごい貴重な機会だったなっていうのは思ったのと、
なんかみんなが楽しめる現場になったらいいなっていう風なのは思ってました。
困るようなことがないようにちゃんと進めていきたいなっていうのは思ってて、
最初のほうとか本当なんか絶対に私より何倍も色々見えてる人たちが集まってっていう中で、
仕切んなきゃいけないというかなんか回さなきゃいけない感じだったので、
結構不安が強かったんですけど、
アンケートがあって、そのアンケートで結構なんか楽しかったですって、
イーフォーの感想がいっぱいあったのは、やっとよかったなって。
アンケートのこと忘れてましたね。
今回の告知動画に参加したメンバーに取ったアンケートですね。
そう、事後アンケートみたいなのが取られたらしく、
今回の取り組みどうでしたかっていうようなアンケートがあったようですね。
そうなの。私の驚いたのがね、来年もあるとしたら94.4%が次回も参加したみたいな。
誘われれば参加したい人もいれればほぼ100%ですね。
参加したくないって答えた人一人もいないみたいな。
みなさんこう前向きでしたね。
やっぱ若手括りで他の会社と交流しつつみたいな機会だからっていう感じなんですかね、この回答は。
なんかいいですね、これも見てて、今一つ入ったんですけどメディアの。
みんないい人でしたっていう。
みんないい人でしたって言える現場はなかなかないんじゃないかなっていう気はしますけど、
ちょっとやりづらかったなっていうのが多分残ったりとか、
思い残すことが多かったりとかすることの方が多いと思うんですけど、
そういう意味では本当に書かれてますけど、自由にやれたとかっていうのがすごく多いなって見てても思いますし。
自由にやれた現場ってみなさん的にはどうなんですか?
なんか別に普段が不自由とかなわけではないんですけど、
度合いが違うというか、ちょっとその、なんていうんですかね、
別のもの作ってる感覚でやれたみたいなところはありますよね。
僕は特に役職が違かったんで、
そういう僕より下の年齢の人たちもそうですし、もちろん上でも大丈夫なんですけど、
やったことがない部署をやってみて、
楽しいと思えて、みたいなのはあるかもしれないですけどね。
それこそ山崎さんみたいな、次の自分が目指すキャリアアップ先とかを一回やってみれる機会になったらすごいいいですね。
なかなか本当にやらせてもらえるタイミングでないと思う。
しかもこんなにいい人たちが協力してくれて。
山崎さんが書いてますね、このみんないい人でしたって。
ちょっとワガンでしたね。
でもこのハイエースが運転できるようになりたいです、は僕じゃないっす。
ハイエースがね、どこでそう思ったんだろう。
撮影で使ったんですか、ハイエース。
撮影でそうですね。
じゃあ誰かがかっこいいなって思ったのかな。
ハイエース運転できるのいいな。
上の人の目論み通り、若い者同士の横のつながりができ、
いろんな役職を超えた理解が深まったみたいなところがあるのかな。
こういう会があるならね、やっぱりこういうことに参加してる会社に入りたいっていう若者もいるかもしれないですよね。
また来年もあるのかな。
会ったらいいなって思ってます。
なんか高齢行事みたいになったらすごいいいですよね。
なんか全体の連携とかも高まるし。
結構アンケートとかも前向きなことがたくさん皆さん言ってくれてるので、
河原さん的にも来年もちょっと早い段階でいろいろもっといいのが、
さらに毎年毎年重なったらいいよねみたいに前向きには動いてもらっているみたいです。
じゃあもしかしたらこれからVSQさんからT&Eにコラボで一緒に仕事するとか。
なかなか僕初めて、7年8年いて他の会社の人と喋るの、ほんと初めてで。
そうなんですか?
そうなんです。飲み会とかに行けずに。
7、8年で初めて。
シャイすぎて。
よく喋れましたね。
喋れましたね。
全然そんな感じじゃないですけどね。
やっぱそういう、強制的じゃないけど、機会がないと、僕みたいなちゃんと足伸ばせない人間は多少いると思うんで。
そういう人にとってはすごいいい機会だったなと思いますけどね。
岡田さんは?
私ですよね。
今日は実はすごい小藍色ワントーン上げて喋ってたんですけど、
いやでもほんとに、まさかこの動画作りから、
出しちゃった。
すり戻っちゃった。
ポッドキャストの収録までお呼びいただけるなんて思っておらず、
ちょっとT&Eで一回みんなで練習したけど、練習じゃないか、私にとっては練習。
うちのちょっと一回回してみようって。
やってみようってやってたけど。
小田さんがMCだったんですね。
私はでもそんな感じ。
でもでもでも、やっぱりしっかりこうやってやるんだなっていう勉強にもなりましたから、ありがとうございます。
ちゃんとやってなさすぎましたね、うちがね、そういう意味で。
まだまだ、いつかは出せるように。
ぜひその時はコラボしましょう。
そうですね。
じょうじまさんは、今回振り返ってポッドキャストとか喋ってみて。
私も話すのあんまり得意じゃないんで、
今日はですね、本当は何喋ろうかっていうのを一応ちゃんとメモでバーって書いてたんですけど、
いやでも全然一切そのメモ全く見られなかった。
でも逆にそれの方が楽しんだなっていうのが分かって、すごい良かったです。楽しかったです。
僕は超絶ヘビーリスナーな身で来てるんで、こんなところで収録してるんだとか。
恥ずかしい。
秘密基地を覗きに行く感覚じゃないですけど、もあったり、こんな感じでオープニング始まってるんだとかもあって、すごい新鮮で。
経営者の喋り場店に来た感覚。
へー。
そういう楽しみをしてました。
デザイン屋店みたいな。
本当そんな感じで楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
経営者の喋り場を体験していただいて。
本当に。はい。
じゃあというわけでちょっとこれからも活動が期待大な業界内の競合各社の垣根を越えて活動する未来の福岡広告制作者連盟の今後に期待大ということで。
そうですね。
今年の制作された告知動画のYouTube動画を概要欄にも。
はい、貼っときます。
今回の話を見て改めて見ていただけるとより楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますので、ぜひ皆さんご覧ください。
というわけで今回はこの辺で終わりたいと思います。
皆さん本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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