2025-06-30 18:44

あなたの番組、綺麗すぎかも?完璧な音質より「生々しさ」。リスナーとの距離を縮める音のデザイン術(ep.5)

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ポッドキャストを聴いていると、「サー」というノイズや、遠くで鳴る救急車のサイレンが気になることはありませんか?一般的に「ノイズは無い方が良い」とされ、高価なノイズ除去ソフトも存在するほど、クリアな音質が求められています。しかし、私たちポッドキャスト制作者は、あえて逆の視点から問いを投げかけます。「そのノイズ、本当に邪魔ですか?」

今回の「ポッドキャストわかんない」では、かねりんとAvivが「ノイズは、むしろあった方がいいんじゃないか?」という大胆なテーマで議論を深めます。

多くの配信者が悩むエアコンの音や生活音。これらを消すためのノイズキャンセリング機能は非常に便利ですが、実は声が持つ独特の温かみや「エモさ」まで削ぎ取ってしまうことがあるんです。完璧にクリーンな音声は、時として無機質に聞こえてしまうかもしれません。

一方で、ふと聞こえてくる救急車の音や周囲のざわめきに、なぜか「親近感」や「リアル感」を覚えた経験はありませんか?「ああ、この人も自分と同じ日常の中で話しているんだな」と感じることで、配信者との距離がぐっと縮まる、そんな不思議な効果があるのです。

もちろん、話が聞き取れないほどの雑音は問題外です。しかし、少しの生活音は、番組に人間味という最高のスパイスを加えてくれるのかもしれません。今回は、そんな「ノイズとどう付き合うか」という、ポッドキャスト制作の奥深い世界を覗いていきます。あなたの「音」に対する価値観が、少し変わるかもしれませんよ。

【目次】

() オープニング

() 今回のテーマ:ポッドキャストのノイズは、実はあった方が良い?

() 大前提!高価なソフトも存在するノイズ除去の重要性と世界の常識

() ノイズ除去で失われる「エモさ」とは?声の質感が変わってしまう問題

() 逆説!救急車のサイレンがもたらす親近感と、人間味あふれるリアル感

() 究極の演出?あえて「海外の救急車の音」を入れる音のデザイン術とは

() 素材が命!後工程でデザインするために理想的なポッドキャストの音源

() 答えがないから面白い。アートとしてのポッドキャスト制作のこだわりと楽しさ

() すぐに型を「破」りたくなる制作者たち。「守破離」で語る制作スタイル

() 編集ソフト談義!Avivが愛するフェードアウトの「S字曲線」とは?

() エンディング

【今回の放送回に関連するリンク】

なし。

【番組の概要】

ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。

【お便り】

質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin

【番組公式ハッシュタグ】

#ポッドキャストわかんない

【パーソナリティ(MC)】

▼かねりん

・KANERIN Podcast Studio / 代表

・渋谷Web3大学 名誉教授

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studioを創業。」

X: https://x.com/kanerinx

Voicy: https://voicy.jp/channel/2534

note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠

▼Aviv Haruta

KANERIN Podcast Studio

長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。

Podcast:https://x.gd/standfm_aviv

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーデザイン】

かねりん https://x.com/kanerinx

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studio

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【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

Spotify

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Apple Podcast

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サマリー

ポッドキャストにおけるノイズの役割について、ノイズが悪いものとは限らないという視点を探ります。時にはノイズが親しみを生む要素となり、リスナーとの距離を縮めることができると論じています。また、ポッドキャスト制作における音のデザインやリスナーとの距離感を探求し、完璧な音質よりも生々しさを重視しています。さらに、リスナーからのフィードバックを受けて彼らのスタイルを進化させる様子が描かれています。

ポッドキャスト制作の現実
ポッドキャストわかんないシーズン2。 この番組は、ポッドキャスト配信者・制作者の目線から、
ポッドキャスト制作の理想と現実をお話しするトーク番組で。 こんにちは、
KANERIN Podcast Studio代表、KANERINです。 同じく、Avivです。 今日のテーマは、
ポッドキャストのノイズ、あった方がいいんじゃないか問題。
ノイズには、なかなか悩まされるわけですね。 そうですね。
今回もですね、前回同様、 なくて当たり前と言われているものを、実はあった方がいいんじゃないでしょうか?
みたいなわけのわかんない説を唱えていきたいと思います。 はい。
ディスカッション形式でお届けいたします。
前提として、ノイズね、 カットした方がいいに決まってますわ。
ノイズね。 まああの、いろんな
音声をいじるソフト、ノイズをAIで判断してうまくカットする、みたいな。 それだけで何十万、みたいなね、ソフトのライセンス。
そんな世界でございますわ。 いろいろなノイズがあるけども、どのノイズかって、まあ結構種類があるんだけども、
定常ノイズの話を今はしてた感じかな? 今はね、定常ノイズもだし、
ポッドキャストなんで、スタジオじゃない場所で撮った時に入りがちないろんな音だよね。 家庭のノイズとか飛行機とか車とか。
ああ、そういういらない雑音。 雑音ですね。入っちゃった音。救急車のサイレンみたいな。ありとあらゆる邪魔な音。
自宅で撮ってるとね、よく救急車通るもんね。 こんなに救急車通ってるんだっていうぐらいね。
すごい救急車通るうちあったよね。 あったねー。大変だったね。毎回中断してさ。
中断するたびになんかもうブチ切れて、機嫌が悪くなってしまう相方MCみたいな。
防音室買え!みたいな極論に行かなくてよかったよ。 そうだね。ちょっと高いもんね。
だいぶ高いでしょ。 窓ふさげぐらいはちょっとね、あれしたけど。シャッター閉めろみたいな。
まあそういうノイズのことをイメージしてますね。 ない方がいいノイズという観点ではね。
ノイズキャンセリング機能っていうのが付いたマイクもあるじゃない。 あれあんまり好きじゃないでしょ。
よくあれでしょ。Bluetoothとかで繋いで使うやつ。 ライブとかではすごい重宝するよね。
すごい重宝するし、了解度は上がるよね。周りの雑音が非常に入りにくくなるっていう。 定常ノイズもね、減るよね。
だからなんかね、俺嫌いでしょって言われたのは、まあ嫌いというかケースバイケースだけど、
Podcastの音源としてあんまり使いたくなくて。 そこよね。
なんかね、ノイズで綺麗にされちゃうとエモさもこそぎ取られちゃうんでっていうところなんですよ。 ああ、そこだよね。
エモさって何っていうと、なんかその声の質感も変わっちゃうんだよね。 ああ、そうね。
だからこそ、ちょっと高級なノイズカットフィルターとかがやっぱ高級で売れるわけなんだと思うんだけどさ。
声の部分には影響せず、邪魔臭いノイズだけ消してくれるっていう感じだよね。 そうね。
そのノイズって、そもそも音声って何かっていうところに立ち替えると、マイクが置いてあるところの空気の振動なわけじゃん。
空気振動するとエネルギーを持つから、そのエネルギーをマイクが読み取って、感じ取って、電気信号に変えるっていうそういう仕組みなわけなんだけどさ。
この自分が息吸って入っているっていうこの場所の、
要は喋っているところの場所の空気っていうのは言ってみれば制御できないんだよね。 そうね。ほぼ1気圧。
これ真空の中だったら音声全く届かないんで全く気にすることないんだけど、人間息できないんで無理じゃんっていう話になって、約1気圧のところで人間がいるじゃん。
で、この空気を震わすエネルギーっていうのを全部遮断したところが無音質だけども、そんなもんってないんで。
そうね。 若干なんかいろいろ入っちゃうと。
そうね。 その若干入るのを徹底的に塞ぐっていうのが一番最初に大事になってくるけども、これが一番大変っていうね。
そうだね。なんかさ、当然今さっき挙げたような入りがちなノイズってない方が当たり前だよねだし、当然うちのスタジオでもそれは除去して当たり前だよねなんだけど、
あえてちょっと飛んだ意見として僕が本心として思ってるのが、救急車のサイレンとか入ったりするとさ、なんか急に親近感持つことあんのよ。
あーわかるー。 人の番組聞いててわかる? わかるー。 わかっちゃう?
あら、そこ、え、どこ?みたいな。 そんなとこで撮ってんのっていうのもあったり、ガヤガヤちょっと入ってたりするとさ、
なんかね親近感湧くよね。 人間ぽさがプラスされるっていうのと、なんかこの人の日常の中で撮ってるんだっていう親近感。
いやあのね、そこもね結構納得なんだよな、もう親近感、リアル感爆増だよね。
音のデザインと制作のこだわり
もうなんかさ、そういう感覚がさ、近いからこそ一緒にやってるんだろうけどさ、近いからこそディスカッションできねえ。 あんまり議論にならねえんだよね。
でもどうなんだろうな、こういう感覚はみんな持ってんのかしらねー。
わかんねえんだけど、でもだからね、まあだから何言って言うとさ、そこをあえて意図的に設計してくっていうのもありなんじゃねえかなって思ったりもするわけですよ。
まあアーティスト的なね、感覚っていうのを持っておく必要あるかもしれないね。
そうで、なんて言うかな、そのまあうるさくて聞こえないとか論外なんだけどさ、咳き込みすぎてもなんか深いとかはダメなんだけど、
なんかちょっとやかましい、後ろでザワザワする場所で撮ってんなーとか、なんかちょっとサイレンとか飛行機の音入ってんなーって別にさ、深いじゃないんでさ、
そこは逆にあえて音として入れちゃうっていうテクニックも今後出てくるんじゃねえのっていうぐらい。
そうだよね。
さっきのあの、こないだのフィラーの話も近いけどさ、あえてAIもこれ入れてくるぞっていう、救急車の音入れてくるんじゃねえのかっていう。
救急車か。今の救急車なんか日本っぽくねえなーとかそういう話になるのかな。
ありそう、面白い。
これちょっとあのね、韓国のやつだぞみたいなさ。
なんかちょっと何、例えばフランスの話をする番組だったら、日本で撮ってんだけど、あえてフランスの救急車の音を入れる。
あのなんか、ビュービュービュービューっていうやつ。
そうそうそう、ピューピューピューみたいな。
ピューピューピューとか。
そういう設計もありなんじゃねえのかっていう。
だからそう考えるとさ、AIもいろいろ考えてくるだろうけども、そもそもその音っていうのは一番最初のソース、一番根源になる、何N1だっけ。
一番根源になる、一番最初の音の出だしのところっていうのは、その出してる音、ピュアならピュアな方がいいに決まってるよね。
そうね。
それをなるべく別々に扱えて、後でいかようにでもこのデザインして音作りができるような元になってればいいんだけども、
じゃあ例えばね、楽器が100本あるオーケストラがあって、100本マイクそれぞれの別音の別の音楽室で録りますかって言ったらそんなことできるわけないんで、
同じ場所で録って、そこの空気をお互いある程度震わしながらマイクで録っていくと。
何トラックになるかわかんないけども、それを後でデザインするっていうことになるんだろうけども、ことポッドキャストになるとどうだろう、人間の数だけマイクがあるっていうのが普通なのかな。
だから人間のマイクから入るのは本当に声だけになるべくしたいと。
それ以外はシャットアウトしたいと。何なら別録りしてその雑音だけ後で合成するなんてできればね、プロ中のプロだろうけどね。
なんかさ雑音あえて入れてるのかなって思うような番組あるよね。
ある。まああえて入れてるでしょ。バックグラウンドノイズとしてね。
なんかそういう作為を感じるとちょっと嫌だなって思ってしまうのは制作やってるからなのかもしれないけど。
制作やってると音のキャンバスって言うけどもまさにそうでね真っ白のキャンバスに油絵の水彩が絵の具塗っていくっていうのと同じでさ、何をそれぞれ乗っけていきますかっていうね。
そういうデザインだよね。
だけど商売障害したところではね、声がはっきり聞こえて魅力ある安くていい製品をきちっと発音する方がいいに決まってるんでみたいなそういう価値観もあるし。
フィラーと一緒の話だよね。
どっちをやりたいですかって言ったらしょうがないね。ここではやっぱりアートの方をやりたいんだよね。
そうだよね。
そっちの方がなんかおもろいしね。
答えがないんだよねある意味。
答えないし、え、なんでそんなとこそんな時間かけてこだわるみたいなのがさ、結構楽しいっていうね世界だもんね。
楽しいねー。変なとこここだわってね。
そここだわるのっていうことだよね。
なんかもちろん制作やってる人何かしらこだわりはあるんだろうけどね。
ある。
そのこだわりの違いがやっぱり差別感につながってきゃいいんじゃないですかって思うわけですわ。
それでね、俺思うんだけど、動画の編集なんかもちょっとかじったことあるんだけどさ、
このエモさの表現とかっていうと音って本当に集中しないとさ、できないんだよね。
わかります。
絵だとさ、ここの色ちょっと明るくとかっていうのはわかりやすいじゃない?変化したみたいなさ。
そうね。
音の場合は時間かけてそこをね、繰り返し聴いて、前はどうだっけとかね、
戻ってまた今の聴いてなんてね、ずっとやってるとね、耳が慣れてなんかおかしくなってくるんだよね。
ゲスタルト崩壊みたいになってくる。
もう本当ね、この感じこれ立心弁でよかったんだっけ?で、言辺じゃなかったっけ?みたいなそんな話だよね。
そうなんだよ。
音の世界かなりあるでしょそれ。
それをデザインするために僕ダックからヘッドホンから全部新調したもん。
なんかやってたよね。
大変ですよ本当に。
音のデザインの探求
ある意味俺はそこにあんまりお金をめちゃめちゃかけたくないっていうか、かけられる金もないんだけどさ、
とにかく音のデザインとか、その音をどうやって伝えたらどういう風に感じてもらえるかなっていうのを突き詰めようとすると、
答えがないよ。
答えなくていいね。
答えない。
だから僕らのこのポッドキャストの制作とかも一応なんか最初フォーマット決めるんだけどさ、
まあやるたびにやるたびに微調整でどんどん違うものになってくわね。
別物になるよね。
同じ番組でも。
で、数値だけ見ると後からね、アプリケーションのパラメータ見ると、なんか言われてた鉄則からかけ離れてるみたいなね。
でもその鉄則の方が逆にもう古いのであるみたいなね。
という風にして納得、傷をなめ合うみたいな。
でもどこがどう違っていて、別に合わせるんだったらこうすれば合うよねっていうのがあれば別に問題ないと思う。
だからこっちの方がいいんじゃねっていうね、こっちの方がいいんじゃね、いいんじゃね、いいんじゃねってこうトライアルして答えがないみたいなね。
そうねそうね、永久の答え探しでさ。
それが面白いからいいんだけどさ。
それは面白いね。できるけどあえてやんないよっていう。できるけどあえて出てきますよっていう。
2人ともさっさとハとリをしたくて仕方ない人たちだからさ。
はいはいわかりましたわかりました、はいはいはいオッケーオッケー、はい次、はい次って。
もうさ、ビームにさ、もう露骨だもんなビームにさ、しゅはりのしゅの話するとさ。
これとりあえずこれしゅで、これは一旦しゅでお願いしますって。
ところでさってなっちゃうもんね。
ところでここはしときましたみたいな。
いやだからね、それに合わない人はね、相当ストレスが溜まるっていうね、そういうやつでございます。
それが面白いしそれが勝ちだよ。
すいませんね。
だってさ誰かにはしてくださいって言ってあっては?って言われるだけだから。
は?
言われた通りにはやりますけど、考えてって言われても何をですかみたいな。
何をですか。
だから最高なんですよ。
面白すぎなんですけど。
だからこんな番組もある、この吐き出し口があるっていうのもまた最高。
そうそう、吐き出し口大事っすよ。
リスナーとの関係
今度こういうしゅでこういう話してみましたわみたいな話ができるんで。
だけど考えてみたらさ、こうやってなんかね、よた話をね、世の中にこのシームレスで発信できるようになっちゃってるっていうこの時代すごいよこれ。
ほんとマジで。
素晴らしい、素晴らしいよ。
よた話をよた話じゃ終わらせませんよ僕は。
そうっすか。
コンテンツにしますよ。
素晴らしいですね。
まあね、時代はね、やっぱりうちらの時代が来たんですかねとか言って。
いやほんとに待ってますよ僕たちの時代が。
いつ来るのかね。
近くに、近くに来てると思う。
あ、そう?
生きてる間に来るといいんだけど。
まあね、そういうやつもいましたってね、なんかデジタルで残ってりゃいいですけどね。
いやー、おもろいことをしていかないと価値なくなっちゃうんだよね。
そうね。
だから皆さん的にはね、聞いてる人としてはさ、間違い探しだよね。
今回は何が変わったんだろうみたいな。
何?うちらがどう変わったかみたいな?
そう、僕らのこのポッドキャストわかんないの配信とかを聞いてさ、
あ、なんかここが違う気がするってコメントくれるみたいな。
ピンポーンなのかブブーなのか。
なかなかコアなリスナーさんってそういうね、オタク気質の人多いんでね、
俺非常に好きなんだけどさ。
いいですね。なんか突っ込んでもらえる番組になったら嬉しいな。
ぺけぺけのパラメーターひょっとしてこっちにこう変えました?とかさ。
いいねー。
あのアビブの好きなあのうにょうにょ、うにょうにょ。
あー、はい。なんだっけうにょうにょ。
うにょうにょしました?みたいな。
うにょうにょね。
音量のね、下げ方がなんかS字曲線が好きなんですよ。
フェードアウトの時のS字曲線指定がね、
オーディションでできるっていうのはなかなかいいですねって話だね。
オーダーシティでやってる時はね、
それ自分でね、多点プロットしてたんだよね。
最初ガーッと落として、あとちょっとずつまた戻すみたいなさ。
まだこの時点では手足はオーディションなんで、
オーディションで作る方が半分ぐらいの時間でできますよ。
オーダーシティね。
失礼しました。
手足はオーダーシティ。
手足はオーダーシティ。
そうなんですよ。
ダメだ、もうオーダーシティ忘れてオーディションって言ってる時点で。
もう心オーディションじゃないですか。
ダメだね。
いいですね。
0点です。
オーディションがアビブの手足になったらまたすごい恐ろしいですけどもね。
コマンドオプションコントロールAでオーダーシティが立ち上がって、
コマンドコントロールAでオーディションが上がるようにしてるんだよね。
スタイル好きだね、ショートカットがね。
そう、ショートカット人生なんでね。
充電人生、ショートカット人生。
いやー面白いな。これポッドキャストわかんないもん。
これで5回目だか4回目だかわからんけども。
ネタは尽きないのかね。
作り続ける限りはぽちぽち話せるかなってとこじゃないですかね。
そうだね。またその各番組によってもさ、
やりながら変わる方向性とかベクトルが変わってくるからもう無限だよね。
楽しみにしておりますわ。
これからもよろしくお願いいたします。
はいはい。
ダラダラ喋っててもしょうがないんで、
今日のところはちょっと早めのこれぐらいで。
終わりたいと思います。
はい、よろしく。
ということで、この番組では毎回ポッドキャスト配信にまつわるあれこれをフリートークしていきます。
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ぜひ星5評価もお願いいたします。
感想は匿名の質問箱か、
ハッシュタグポッドキャストわかんないでつぶやいてください。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
ダラダラ。
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