1. ケイシャのしゃべり場
  2. #105 初コラボは、まさかのPod..
2023-08-18 25:34

#105 初コラボは、まさかのPodcastアワードノミネート番組⁉︎/【コラボ・前篇】「アドバタラヂオ」スナケンさん、トミナガマコトさん、KOO-KI木綿 達史⁠⁠

【コラボ番組】アドバタラヂオ公式

HP/⁠⁠⁠⁠⁠ リンク一覧X (Twitter)/⁠Instagram

▼コラボエピソード

⁠アドバタラヂオ #153 【凄腕映像ディレクター/プロデューサー集団が作るポッドキャスト番組とは?】ゲスト:ケイシャのしゃべり場vol.1⁠

⁠アドバタラヂオ #154 【“絶対にオモシロイモノしか作らない”映像制作会社KOO-KI】ゲスト:ケイシャのしゃべり場vol.2⁠


【内容】ケイシャ初の番組コラボ!/アドバタラヂオってどんな番組?/トミナガさんとKOO-KI木綿社長はお知り合い⁉︎/コラボをオファーしてくれたワケ/ちゃし!/広告人学って何?/広告愛を感じるわ〜/スナケンさんの広告人脈のナゾ/佐倉康彦さん・中島信也さんとの出会い方がトリッキー/広告人が好きなスナケンさん/広告の企てが好きなトミナガさん/お2人から見たKOO-KIの考察がスゴイ!/アドバタラヂオとのコラボは来週へ続く!


【ゲスト】⁠

スナケンさん(XInstagram)/アドバタラヂオ

トミナガマコトさん(voicyXInstagram)/アドバタラヂオ

木綿 達史⁠⁠/KOO-KI 代表取締役社長 兼 ディレクター


【出演】

山内 香里/KOO-KI ディレクター            

泥谷 清美/KOO-KI 広報

原山 大輝/KOO-KI アシスタントディレクター     


【話題に上がった作品情報】  

・「アドバタラヂオ」のサンクチュアリトーク

#131【これを聞けばあなたも見たくなる!】Netflixで話題の『サンクチュアリ-聖域-』について

・「ケイシャのしゃべり場」のサンクチュアリトーク(江口カン監督出演)

#94 「めんたいぴりり」はパンク⁉︎江口カン監督作品SP3

#95 「サンクチュアリ」はリアルドキュメンタリーだった⁉︎江口カン監督作品SP4

G’S 「Baseball Party」 KOO-KI WORKS

大空気展 KOO-KI TOPICS

KOO-KI20周年 デモリール KOO-KI TOPICS


▼感想・質問などお便りはこちら▼

info@koo-ki.co.jp

※件名は「ケイシャのしゃべり場」にしていただけると助かります。  


【Sound material provided by】OtoLogic https://otologic.jp/

サマリー

映像制作会社KOO-KIのメンバーによるトーク番組、ケイシャのしゃべり場のコラボスペシャルエピソードです。ゲストは広告人格を発信するラジオ、アドバタラヂオの砂犬さんとドミニア誠さんです。広告にフォーカスした番組であり、広告人学についても話しています。ラジオ番組『アドバタラヂオ』のパーソナリティであるスナケンさんとトミナガマコトさんは、広告について語り、広告業界の人物との関係や出演者たちの思いを伝えます。アドバタラヂオのコーナーでは、スナケンさんが独自の視点で広告を語り、経営者のしゃべり場として面白みのある話をしています。

ケイシャのしゃべり場!
ケイシャのしゃべり場!
はい、始まりましたケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいを語り合い、発信するトーク番組です。
毎回、いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
私、KOO-KI山内です。
KOO-KIヒージャーです。
KOO-KI原山です。
よろしくお願いします。
はい、今日はですね、いつもの収録場所ではございません。
いつも事務所の倉庫みたいなところで。
Tシャツいっぱいの。
段ボールだらけのところで収録してたりするんですけれども、
今日はザ・ラジオの収録ブースみたいなところに来ておりますけれども、
びっくりしました。
なぜでしょうか。
コラボだからですよ。
実はですね、経営者のしゃべり場にコラボのご連絡がありまして、
今日はコラボスペシャルということで、ゲストをお招きしてね、
今回はしゃべっていこうかなと思っております。
それでは早速、ゲストの方をお呼びしたいと思います。
ポッドキャスト、アドバタラジオのお二人をお招きしております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
どうも、砂犬でございます。
ドミニア誠です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
やったー。
ありがとうございます。
とんでもございません。
アドバタラヂオの紹介
経営者のポッドキャストを聞いていただいている方で、
もしかしたら同じ映像畑のポッドキャスト番組ということで、
もしかしたら聞かれている方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
アドバタラジオという広告人格を発信するラジオということですね。
ポッドキャストアワードをノミネートの番組です。
ありがとうございます。
素晴らしいコラボだ。
ビッグな番組からお声掛けいただきまして、
ありがとうございます。
ちょっと軽く番組の説明とお二人の自己紹介みたいなところを
最初にしていただこうかなと思うんですけど、よろしいですか。
はい、大丈夫です。
僕たちはアドバタラジオと申します。
先ほど広告人格というふうにおっしゃっていただいたんですけれども、
広告大好きな僕ら二人なんですけれども、
そこに関わる出来事とか出会いとか、
作ってる人のお話をいろいろ聞いたりとかして、
今ね、わりと広告スキップしちゃうものですが、
こういう背景があるんだよとか、人がかかってるんだよっていうので、
興味を持ってもらって好きになってもらいたい、
いわゆる人にフォーカスした広告人格っていうのをお届けしている番組ですと。
パーソナリティは津田健さんと僕、富永でやらせてもらってますと。
広告人格と広告人学
津田健さんは?
主に私、パーソナリティ担当。
パーソナリティ担当。
そして、ここに僕の隣にいる富永くんが、
パーソナリティ兼プロデュース兼編集。
あのですね、比率がどう考えても歪んでいる状態で話しております。
結構僕ら広告大好きって話をしてるんですけども、
津田健さんは元々アートの専門学校行ったんですか?
そうですね。
その後が映像製作会社での広報へ。
今、メーカーでの広報宣伝をやってます。
僕自身は広告大企業を今やっていて、
それまでに広告製作会社、本当に久喜さんと同じジャンルで
の会社に10年ぐらいいたりとかしていたという経緯でございます。
ありがとうございます。
今回はですね、せっかくのコラボということで、
経営者からもMC3人の他に、こちらの方をゲストとしてお呼びしております。
久喜社長のモメンです。
よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、モメンさんにも今回は来ていただいたんですけど、
経営者のことも喋りつつ、多分会社のことについてもね、
いろいろと喋っていく感じになるかと思います。
今回のコラボにあたってですね、私たちMC3人とモメンさんも
アドバタラジオさんの方にゲスト出演させていただいておりますので、
経営者リスナーの皆さんもね、ぜひアドバタ3人。
チェックイットサプリーズお願いします。
よろしくお願いします。
ということでですね、
富永さんとモメンさん、実は一度お仕事されたことがあるということで。
あれ何年前ですかね。
コロナの前ですもんね。
コロナ前ですよね。
3、4年ぐらい前です。
そうですね。でも分かんないですけど、5年ぐらい経ったかも。
豊洲で撮影したりとかしてましたね。
その時は富永さんが。
僕はその時に今の会社の子会社で映像プロデューサーとしてやっていて、
ディレクションをモメンさんにお願いしたという経緯ですね。
結構前な気がしますよね。
そうですね。
楽しかったんですけど、あれは寒かったですよね。
もう寒かったのかあれ。
なのに結構。
そうだそうだ。
ちょうどいい気温で走って回すみたいな。
痩せ我慢系な撮影ですね。
リリースの日にちは2018年11月。
その前に撮って。
結構前ですよやっぱり。
寒かったイメージしかない。
朝早かったりとかしてましたから。
健康的なスポーティーな女性をいっぱい撮るっていう。
クライミングとかありましたね。
面白いな。
そうなんですよ。
その時以来ですね。
こうやってお会いするのもお話するのも。
そのゆえもありつつ、
先日公開された弊社会長のサンクチュアリーをきっかけに、
アドバタさんは経営者のしゃべり場のことを知ってくださったということで。
サンクチュアリー。
あの再生回数いいんですよおかげさまで。
めちゃくちゃいいんですよ。
経営者の3人からすると、
サンクチュアリーで検索したときのランキングが
アドバタさんが結構上に来てるんで。
やばいなって。
そうですよ。検索したときに出てくるんで。
そうだね。
えぐちさんしゃべってるのが上に来てる。
そうなんですよ。
アドバタをお聞きの皆さん、
経営者のしゃべり場で、
えぐちさん本人がサンクチュアリーについて語ってる回がありますので。
おかしいね話が。
撮ってる監督が、
所属してるってかそこの会長が、
サンクチュアリーのことを喋ってるのにアクセス。
おかげさまですごいよくて、
それを聞きましたって方もいましたもんね。
そうですね、MSさんいました。
ちなみに、経営者のしゃべり場では、
えぐちさんが出演してるのは、
シャープ94。
よ、コウホー。
と、95です。
むしろそっち聞いてください。
僕らのよりも。
シャープ94、95です。
それでご連絡。
そういうことも重なってご連絡したっていう感じ。
本当にいろんな縁が重なってみたいな感じで、
実現したコラボ収録ということでね。
ヒンジラさんが電話かかってきましたもんね。
そうそう。
あの時ちょっとめんびりですごい忙しくて、
すぐレスポンスしたいんだけども、
電話しようと思って。
電話かかってきて、
誰からかかってきてんだろうなって。
とりあえず出るんで出たら、
空気のヒージャーです。
ご連絡いただいてたのに、
そう遅くてすいませんみたいなので、
ああ、どうもどうもみたいな。
コラボレーションでどうやってやるんですかというところから話して、
こうやって直接お会いできる機会があるんで、
そのタイミングに合わせましょうかっていうのは、
今日実現できた経緯ですよね。
面白いよな。
アドバターラジオさんは、
広告人格っていうキーワードで、
広告が大好きなお二人が広告のことを語らうという、
あの番組をしていらっしゃるんですけれども、
広告人格って何みたいな、
そうですよね。
すごい気になるキーワードだなって思うところもあったり、
お二人がどうしてそんなに広告が好きなのかとか、
いつから広告がそんなに好きって自覚し始めたのかとか、
色々お伺いしたいなと思ってるんですけど。
まず広告人格に関しては僕から話させてもらうと、
いわゆる広告を見るきっかけは、
もちろんテレビとか新聞もそうですけどあって、
広告に関わっている人たちが情報キャッチするのって、
宣伝会議とか色々あると思うんですけど、
まあバックナンバーってあんまり読まなかったり、
別に検索してこれで出るのはウェブでは出るかもしれないですけど、
わざわざ手に取って見ない中で、
僕らがこういう人いるよっていうのをこちらからお勧めできたりとか、
本当に面白い人なんだけど宣伝会議では取り上げられてないとか、
そういう方もたくさんいらっしゃるので、
僕らはそういう人たちにフォーカスをして、
僕らの会でもお話しさせてもらったように、
飲み会の三次会みたいな。
まあ三次会だけど、酒を飲まないで、
入っておらず真面目に色々話を、
結構深いところまで聞いたりとかするところで、
興味を持ってもらいたいなと。
なので人にフォーカスした。
広告人学っていうの。
別に広告学って言うほどの話でもないしなと思って。
広告人学にした方がキャッチーだろうなっていうので、
そういう名前を付けさせてもらいましたね。
なんかこう人だからもちろん色んな人たちがいるってバラバラだから。
そうですね。なんかアカデミックにしたくはないけど、
ちょっと学びもやっぱりあるはあるんで、
アドバタラヂオの始まり
深くは入れた方がいいなというのはやっぱりあって、
広告人学ですね。
たぶん聞いてる人も学びがあると思うんですけど、
ずっとお二人のアダバタラジオさん聞いてると、
本当に好きで喋ってる。
本当に好きなんだなっていうのが伝わる。
広告を考察することによって、
何かを学び取ろうとしてる姿勢みたいなのが
パーソナリティの二人にあるなって。
なんかちょっと嫌ですよね。
ハズい。
でも広告が好きなのってスナッケンさんなんですよ。
トレディショナルなことも含めて広告が好きなのはスナッケンさんで、
僕は割ともうちょっと広義に見てたりするんですよ。
コピーとかね。
グラフィックはもう完全に彼が大好きなジャンルですよ。
僕はなんかキャンペーンとか、
それこそ話題の作り方とか、
それも今の時代の話題の作り方を
広告の一個の手法ですけど、
それこそサンクチャイのこの間の
両国の横になってるやつとかも
僕めちゃくちゃ好きなんですよ。
ああいう絡め方とか。
というのも、
そういう意味で広めに
僕らはお話しさせていただいてますね。
ちゃんとそういうところをファーって
全体的に見るトミーと
一個の映像とかCMの時の
メイキングとか見ちゃう派。
角度が違うので
そういうふうに二人で話してて
楽しいなっていうのはありますね。
すごいバランスいい。
元々始める前から
そういう話はよくされてたんですか?
飲み会で二人で話したときぐらい。
そうだね。
でもすごい僕より詳しいので
コピーライターとか
アートディレクター、CDの方と
あと実際にコネクションもあったりとかするので
コネクションもあったりとかするので
僕はその当時は話を聞いて
こういう人もいるんだとか
後で調べたりとか
勉強させてもらってたんですけど
それ変わんないですもんね。ずっと。
そうだね。
20年前とかこの業界に入る前の手前とか
僕どうかしてたので
どうかしてたんですか?
会いたいと思ったら
会いに行っちゃったんですよ。僕。
それでコネクションがいっぱいあるんですか?
本当にどうかしてたんで
何者でもないんですよ。
何者でもないんですけど
会いたいコピーライターとかCDの人がいたら
その人がいる会社の下から
僕電話してましたからね。
会いに行きますかってことですか?
それは興味があるから?
そうです。
取材?
取材じゃない。なんか会ってみたい
喋ってみたいっていうことだけで
そこの会社の下から電話してました。
で、会ってましたからね。
その時に
君誰?って言われて
それから関係性をいい感じにしてくださったのが
アドバタラジオにも出てくださってますけど
広告制作の魅力
桜康彦さんっていうコピーライターの方なんです。
当時サンアドっていう会社にいらっしゃったんですけど
サンアドの下から僕電話しましたから
あなたのコピーが好きなんですって
全然全然
ただ宣伝会議に帰った時に
なんか面白いおじさんだなと思って
喋りたいなと思って
行っちゃったね
通ってらっしゃったんですね、宣伝会議に
宣伝会議に通ってました。
だからその時に宣伝会議の時に
素敵だなと思った大人たちが
たまたま広告やってたっていう
で、なんかずぶずぶハマっちゃったっていう
そんな感じ
気持ちが先行してね
20年前だからSNSとかもあんまり
ないないない
20歳以下そのくらいの時だよね
本当に僕ほとんどその時に
本当にどうかしてた人たちに
今出てもらってるんです
どうかしてるってそういうことだったんですかね?
本当にどうかしてるんです
なんか変なの下にいるんですって
こうならなかったなって思う
さくらやすひこさんとか
僕の人生の指針を
広告の人生を決めてくれた
中島真也さんとか
も出てくださってますけど
本当に感謝しきりの
中島真也さんも突撃行ったんですか?
いや、中島真也さんは
似てるもんですね
そう、ぶつかったんです
え?
当たり合う?
いや、違うんです
ギャラリーG8っていうところが
新橋にありまして
今度あそこの場所から
なくなっちゃうんですけど
そこのギャラリーのオープニングパーティーで
ぶつかったんです、僕
中島さんと
肩ぶつかって
普通ごめんなさいって言うんでしょ
人と人がぶつかったら
真也さんは顔
その時はオープニングパーティーでしたから
顔真っ赤だったんですよ
バンってぶつかって
僕はすいませんって言ったんですよ
真也さんが僕の顔をガッて見て
君は何者だって言われて
東北新社のディレクター
そうですね
当時エグゼクティブディレクターでしたけども
東北新社の社長経て
今は顧問として活躍されている中島真也さんに
本当初めて見た広告やCMの人が
広告の意味とストーリー
中島真也さんでしたね
ずっと繋いでいるのがすごくないですか
繋ぎ止めて
人好きなんだよね
名刺見たらさ
ディレクターって書いてあるから
なんとなく偉いっぽいじゃん
絶対偉い
絶対偉いし
絶対偉いし
話聞いたら顔が怖いのに
すごい面白いんですよあの人
威圧感はあるけど
気持ちはもうフニャフニャの
柔らかい人なんですよ
そのギャップと
作っているものに
僕やられちゃったんですよね
ずっと20年くらい
付き合い頂いてるんですよね
そうなんですけど
広告が大好きです
やっぱり人が好きなんですね
自分ではない誰か
砂犬さん砂犬さんで
そういう視点を持っていて
富永さんで広告の
くわ立てが好きというか
仕組みが好きみたいな
そうですね僕も仕事から
それをやっているので
ああでもないこうでもない
大変そうだなとかっていうのを
考えるのが結構楽しいし
やっぱり自分の中では
少し皆さんが知らないところを
噛み砕いて話すことで
興味持ってもらえるかなと思うので
そういう風にやっぱり
心がけていたりしますね
なるほどですね
なんかあの経営者と近いなって思う
部分とかも結構あったりとかして
ちょうど最近経営者のしゃべりもの
シャープ100回記念で
ちょっとアンケートみたいな
ものをちょっと取って
リスナーからの感想で
宣伝会議さんみたいな
本当の雑談の雰囲気みたいなのが
味わえて
すごくこれが無料なのかみたいな
無料というか
講義を受けることなく
そういう人たちの話が
たくさん聞けて楽しいみたいな
っていうお声をちょっと
いただいたことがあって
アドバタラジオさんも
まさにそれだなと思っていて
アドバタさんの方がよりそっちな感じ
よりそっちな感じ
そうなんですかね
出てくれあさっている方々が
たまたまね
それもねよく言われてますけども
我々ね
月曜日から金曜日から
通常業務をしておりますので
なのでだいたいゲスト
収録がだいたい土日なんですね
なので土日にですね
出てもいいと言ってくれる
ゲストの方々
たまにねなんで日曜日収録なの
って言う人もいますけどね
それを許してくれる寛容な先輩方
感謝ってますけど
そうですね
そう思います
やっているところ
話しているところも含めて
やっぱり作っているものについて
ちゃんと皆さんに
見ているものしかないので
それでしか表現できて
されないものばかりなので
そこに少しバックボーン
っていうのを話して
言うと興味持ってもらえますよね
そうですよね
それは露出しないところですかね
そうですね
なんかどっから話しましたけど
どっちにも理由があるじゃないですか
もぐみさんめっちゃわかると思うんですけど
そこでやる理由が絶対あるし
その出演者の方でやる理由がある
でも出来上がったカンパケだけ見ると
伝わらなかったり
書いてはないですからね
そうですよね
だからそこにきちんと
意味があるってことを伝わると
30秒15秒
下手したら6秒でも結構面白いもんだな
という風にやっぱり
個人的には思いますよね
見てる人にとっては
それがその30秒が全てですから
そこですごいかわいい景色
って言うだけで終わっちゃうかもしれないけど
クライアントはそのかわいい景色に
お金を出してるじゃない
そこに理由があるっていうのは
そういう意味だよね
ちゃんぽんはそこにお金が発生してるし
だからそういう場絵だけで
お金は出さんのよ人は
企業は出さんって
そこのストーリーも大事ですよね
っていう話を
経営者のしゃべり場
それをたまたま聞いてくれて
たまたま聞いてくれた人が
全然広告とか興味なくて
たまたま経営者とか
あとアドバンスを聞いてくれた人たちが
たまたまCMを見た時に
あ、聞いてる前と以後じゃ
ちょっと違うかもみたいな
なんかそういう意識というかね
そういうのをちょっとだけポッて
あげられたらもしかしたら幸せかも
っていうようなところを感じる部分も
最近あったりしますね
CMってなんかそれだけじゃないんだぞ
っていうのがね
作ってると見方も違いますもんね
そんなですね
どちらかというと広告側の
お二人から見て
経営者だったり空気とかだったりって
どんな
空気ってどんな映像制作会社に見えてるのかなとか
結構気になるんですけど
確かに
本当に同じ業界
なんですか
同じ横一列の会社にいたので
思うのは
こう感じしても
たくみっていう字が
一番適切かなと思ってました
なんていうんですかね
やっぱ僕がいた時に話題になったのは
あのトヨタの
うーん
ジーズ
ジーズのやつ
えぐちさんの
すげーなみたいな
どんだけリファレンス資料で使ったことか
こういうのやりましょうって言われるから
それは難しいですよとか言いながら
でもそういうことを
やれるっていうのって
もちろん
いっぱい人がいる会社さんも
世の中にある中で
フットワークの軽さと
勘所の良さと
やっぱりこう
時にはパワープレイをしていけるっていう
ところは
やっぱりたくみだし
そこの視点をちゃんと持ってらっしゃる会社なんだな
っていうのがずっと思ってました
それでも割と今でも変わらないかもしれないですね
うーん
というのが僕の
くうきさんの印象
やっぱりちょっと福岡っていうところも
またいいなと思ってますね
どうなんですか
実際協力的なんですか?町として
どうでしょう
北九州の方とかですね
ロケがやっぱり
福岡自体は街中じゃ止めようとかは絶対無理
えぐちさんから聞いた話だと
北九州は
昔っぽいものが残ってるから
よく使ってて
今回明太ピリリは
割と福岡のロケ地が多くて
そうですよね
舞台がそうですもんね
確かにね
時代背景を固定しないから
福岡で撮れたっていう
明太ピリリは
あれですよね
福岡のいろんな企業さんとの活動っていう
ただの広告でボンって言うんじゃなくて
ちょっと福岡の街にも目指してるコンテンツだから
っていうのはあるかもしれないですね
なるほどなるほど
割と協力的に
協力的なイメージ
そうですね
非協力的とかではないと思います
フィルムコミッションさん協力的
そうですね
すごい優秀なフィルムコミッションの人いますね
僕はでもそんな感じですね
空木さんの印象は
じゃあ僕から
これがどのくらい前なのか
僕は分からないですけど
空気店とか
すごいやっぱりご存じなんですね
あと何かこう
仕事集みたいな
お作りになったことあります
毎年作ってましたね
レモリールを
何かのタイミングでどっかで見たんですよね
レンタ上のタイミングで見たんですね
見せてもらって
これすごい許可取りとか大変なんだろうなって
言った覚えがあって
僕のさっきの極みというか
その巧みというか
そういうとこで言うと
僕は騒ぎという風な感じ
騒ぎ
騒ぎ
いいですよいいですよ
ちょっとぽかんでした感じがいいですね
ザバッとするというか
お騒ぎですよね
要は何かそういうお祭り事なのか
そのお騒ぎ事が好きなんだろうなって
そうかもしれない
山笠団だ
山笠団だって
だって空木って昔
月一くらいにバーベキューやってたんですよね
やってましたね
月一と思って
僕はそういうね
祭りって言っちゃうと
ちょっとあれじゃない
お騒ぎが好きなのかなって
なんとなく
僕は感じている部分でもあるし
だってそんなリールつくのって大変だし
年賀状だって
空木っていうブランドが出るときに
まず受け取る側は
普通の年賀状来ねえよなっていうのが
まず一気に来ますからね
そこに対してどういう変化期を出していくのか
そうすると多分
今回は
明太ピリリのやつも俺もあるし
サンクチャリーもあるから
来年なんかそこ絡まして
ビジュアル来るんじゃないのっていうね
ハードルが上がってる
考察ですよね
考察されちゃってる
でもやっぱりそうやって
一発目空木のブランドがある程度定着してきてるから
やっぱりちょっと言葉に分かんない語弊があるけど
もう会長のさ
あるわけじゃん
象徴が
そこの象徴に対してどうやって
みんなでこう
ジャブ打ち合いながら
面白いでしょってやってる
その感じを勝手に想像するわけですよ
それ楽しい
すごい
親さあってもらって
こうやって普段使ってない言葉で表現してもらって
でもピンと来るなって思いますね
そうですね
確かに
普段全然ないんですよ
外の人からこういうふうに見えてるよみたいな話を聞く機会って
やっぱ全然ないので
すごい面白いですね
なるほどですね
ありがとうございます
ちなみにですね
アドバタラヂオのコーナー
アドバタラジオさんのコーナーの中で
スナ犬ズアイってことですね
スナ犬さんが独自の視点でその広告を語るみたいな
コーナーがあるんですけれども
この経営者のしゃべり場も
広報活動として
すごい面白みがあるみたいな話をね
スナ犬さんがね
言ってくださって
ぜひ我々も
経営者のしゃべり場
来週へ続きます
25:34

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