津田健さんは?
主に私、パーソナリティ担当。
パーソナリティ担当。
そして、ここに僕の隣にいる富永くんが、
パーソナリティ兼プロデュース兼編集。
あのですね、比率がどう考えても歪んでいる状態で話しております。
結構僕ら広告大好きって話をしてるんですけども、
津田健さんは元々アートの専門学校行ったんですか?
そうですね。
その後が映像製作会社での広報へ。
今、メーカーでの広報宣伝をやってます。
僕自身は広告大企業を今やっていて、
それまでに広告製作会社、本当に久喜さんと同じジャンルで
の会社に10年ぐらいいたりとかしていたという経緯でございます。
ありがとうございます。
今回はですね、せっかくのコラボということで、
経営者からもMC3人の他に、こちらの方をゲストとしてお呼びしております。
久喜社長のモメンです。
よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、モメンさんにも今回は来ていただいたんですけど、
経営者のことも喋りつつ、多分会社のことについてもね、
いろいろと喋っていく感じになるかと思います。
今回のコラボにあたってですね、私たちMC3人とモメンさんも
アドバタラジオさんの方にゲスト出演させていただいておりますので、
経営者リスナーの皆さんもね、ぜひアドバタ3人。
チェックイットサプリーズお願いします。
よろしくお願いします。
ということでですね、
富永さんとモメンさん、実は一度お仕事されたことがあるということで。
あれ何年前ですかね。
コロナの前ですもんね。
コロナ前ですよね。
3、4年ぐらい前です。
そうですね。でも分かんないですけど、5年ぐらい経ったかも。
豊洲で撮影したりとかしてましたね。
その時は富永さんが。
僕はその時に今の会社の子会社で映像プロデューサーとしてやっていて、
ディレクションをモメンさんにお願いしたという経緯ですね。
結構前な気がしますよね。
そうですね。
楽しかったんですけど、あれは寒かったですよね。
もう寒かったのかあれ。
なのに結構。
そうだそうだ。
ちょうどいい気温で走って回すみたいな。
痩せ我慢系な撮影ですね。
リリースの日にちは2018年11月。
その前に撮って。
結構前ですよやっぱり。
寒かったイメージしかない。
朝早かったりとかしてましたから。
健康的なスポーティーな女性をいっぱい撮るっていう。
クライミングとかありましたね。
面白いな。
そうなんですよ。
その時以来ですね。
こうやってお会いするのもお話するのも。
そのゆえもありつつ、
先日公開された弊社会長のサンクチュアリーをきっかけに、
アドバタさんは経営者のしゃべり場のことを知ってくださったということで。
サンクチュアリー。
あの再生回数いいんですよおかげさまで。
めちゃくちゃいいんですよ。
経営者の3人からすると、
サンクチュアリーで検索したときのランキングが
アドバタさんが結構上に来てるんで。
やばいなって。
そうですよ。検索したときに出てくるんで。
そうだね。
えぐちさんしゃべってるのが上に来てる。
そうなんですよ。
アドバタをお聞きの皆さん、
経営者のしゃべり場で、
えぐちさん本人がサンクチュアリーについて語ってる回がありますので。
おかしいね話が。
撮ってる監督が、
所属してるってかそこの会長が、
サンクチュアリーのことを喋ってるのにアクセス。
おかげさまですごいよくて、
それを聞きましたって方もいましたもんね。
そうですね、MSさんいました。
ちなみに、経営者のしゃべり場では、
えぐちさんが出演してるのは、
シャープ94。
よ、コウホー。
と、95です。
むしろそっち聞いてください。
僕らのよりも。
シャープ94、95です。
それでご連絡。
そういうことも重なってご連絡したっていう感じ。
本当にいろんな縁が重なってみたいな感じで、
実現したコラボ収録ということでね。
ヒンジラさんが電話かかってきましたもんね。
そうそう。
あの時ちょっとめんびりですごい忙しくて、
すぐレスポンスしたいんだけども、
電話しようと思って。
電話かかってきて、
誰からかかってきてんだろうなって。
とりあえず出るんで出たら、
空気のヒージャーです。
ご連絡いただいてたのに、
そう遅くてすいませんみたいなので、
ああ、どうもどうもみたいな。
コラボレーションでどうやってやるんですかというところから話して、
こうやって直接お会いできる機会があるんで、
そのタイミングに合わせましょうかっていうのは、
今日実現できた経緯ですよね。
面白いよな。
アドバターラジオさんは、
広告人格っていうキーワードで、
広告が大好きなお二人が広告のことを語らうという、
あの番組をしていらっしゃるんですけれども、
広告人格って何みたいな、
そうですよね。
すごい気になるキーワードだなって思うところもあったり、
お二人がどうしてそんなに広告が好きなのかとか、
いつから広告がそんなに好きって自覚し始めたのかとか、
色々お伺いしたいなと思ってるんですけど。
まず広告人格に関しては僕から話させてもらうと、
いわゆる広告を見るきっかけは、
もちろんテレビとか新聞もそうですけどあって、
広告に関わっている人たちが情報キャッチするのって、
宣伝会議とか色々あると思うんですけど、
まあバックナンバーってあんまり読まなかったり、
別に検索してこれで出るのはウェブでは出るかもしれないですけど、
わざわざ手に取って見ない中で、
僕らがこういう人いるよっていうのをこちらからお勧めできたりとか、
本当に面白い人なんだけど宣伝会議では取り上げられてないとか、
そういう方もたくさんいらっしゃるので、
僕らはそういう人たちにフォーカスをして、
僕らの会でもお話しさせてもらったように、
飲み会の三次会みたいな。
まあ三次会だけど、酒を飲まないで、
入っておらず真面目に色々話を、
結構深いところまで聞いたりとかするところで、
興味を持ってもらいたいなと。
なので人にフォーカスした。
広告人学っていうの。
別に広告学って言うほどの話でもないしなと思って。
広告人学にした方がキャッチーだろうなっていうので、
そういう名前を付けさせてもらいましたね。
なんかこう人だからもちろん色んな人たちがいるってバラバラだから。
そうですね。なんかアカデミックにしたくはないけど、
ちょっと学びもやっぱりあるはあるんで、