1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #36【撮影のない映画もすぐ..

みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。

by スナケン・トミナガマコト

<公式>

twitter:https://twitter.com/AdbataRadio

YouTube:準備中

<スナケン SNS>

twitter:https://twitter.com/sunaken1209

instagram:https://www.instagram.com/suna_ken_/

<トミナガマコト SNS>

twitter:https://twitter.com/macoto_t_P

instagram:https://www.instagram.com/macoto_tommy/

#アドバタラジオ #AdbataRadio

00:02
はい、今回雑談という感じなんですけれども、
そうですね、このアドバタラヂオも初めて12月ぐらいからやってるんで、9ヶ月とかぐらい経ちましたけども、
なんか僕も慣れてきたとは言わないんですけど、いろいろ喋る機会っていうのはこうやって設けることで自分のトレーニングというか、
バカ図として積ませてもらってるなと思ってて、その中で改めてラジオとか、あとアナウンサーの人とかも僕最近ちょっと気になる人が多いなと思ってて、
僕YouTubeでサッカー系とかよく見るんですけど、倉敷康生さんって知ってます?
倉敷康生さん?
倉敷康生さん、サッカーの実況の方なんですけど、この人素敵で、ちょっと今度これURL送るんですけど、もちろん本編のサッカーの話はすごい素敵に進行されるし、もう一流なんですけど、
前の枕のところ?そこからどう話をブリッジさせるかとかっていうのを聞くと、めちゃくちゃ素敵なんですよ、倉敷さん。
アナウンサーの方、ごめんなさい、僕とはいえちゃんと調べてないんですけど、声のトーンもすごい素敵なんですよ、おっとりしてて、すごく知的に会話を始める方で。
そういう人にも興味を持ってきて、ラジオやってると自分の興味の幅が広がるなと思ってて、すごい素敵なんですよ、倉敷さん。
URL送りしますね。
枕を語る上で、オープニングトークですね。いろんなことに興味を持っているのが大事だなってすごい思いになってるんですよ。
そこの本編に行く手前の枕で、そこに行くまでのブリッジとしてそれをやってるから、そこに繋げるための。
繋げるための繋ぎ方もそうですし、オープニングで興味を持ってもらえるように喋らなきゃいけないとかも思うので、
なかなかここは勉強というか、自分の知見の範囲を広げなきゃいけないなと思っている中での雑談なんだよね。
こんな堅苦しく話してもしょうがないんで。
ちょっと最近気になっているところ、お互いに1回に会うと4,5本撮ってたりするんですけど、
会うまではなかなかスナケさんと喋る機会もないので、
今日収録で会ったタイミングで色々こうだよ、ああだよって話していたんですけど、
なんかね、AIって言うんですか?来てる図が勢いあるよねみたいな話をしてました。
03:03
3DCGっていうのがどうやらすごいぞと。
というか、
雑談みたいな。
雑談でしょ?すごいぞと。
これを皆さんに一応雑談シェアをしたくて。
要はですね、さらりと言っていきますけど、
サイバーエージェントという会社がデジタルツインサービスというのを発表されたんですね。
デジタルツインサービスとは何ぞやっていう話ですけど、
3DCGっていうのでモデルさんとか著名人を360度で撮影してモデリングして、
その3DCGモデルをキャスティングするサービスっていうので、
デジタルツインレベルっていうのを作ったんですね。
モデリングっていうのは解説みたいなことですよね?確かね。
分析したりとかして。
いや、モデリング。いいように言うと、だからもう360度撮影をする。
要はモデルを形状させる。
3DCGをスキャンするってことですね。
で、それをキャスティングするサービスも、それを制作するサービスも両方ともサイバーエージェントさんがお作りになった。
本当に知らなかったんだ。
色んな意味で。
それの第一号として、モデルの富永愛さんが3DCGモデルで先日公開をされたということが発表されまして、
一応、要は著名人の分身を作るということなんですね。
今は今回公開されたのは富永愛さんが今回こういうことで、広告を含めてやられてますけども、
2023年までに著名人500人のデジタルツインの制作とキャスティングを目指すということをサイバーエージェントさんは発表されていると。
ゆくゆくはあれですかね。本当に撮らない映画みたいにできちゃうんですかね。
本当に技術がそこまで高みに上がれば本当にそこまでできるかもしれないよね。
今現状は本人の音声合成とか、あとバーチャル上でのウォーキングっていうのが今演出上可能になっていると。
一応公式の3CGモデルっていうのは本人同士の対談とか、ドラマ共演とかもできるそうだと。
06:04
ドラマ共演?
本人同士のね。
あくまでも2人以上での掛け合い、別の人での掛け合いはまだ難しい。
難しいけど要は双子とかさ、そういうのはできそうかなと。
これが3DCGができたことによって物理的な制限から解放されるよね。
要は一人しかいないから人間は。そうすると他方でそういうこともできるかもしれない。
面白い。
その人のタレント性によって、要はその人が持っているタレントを、
要はダンスとか音楽とかの演奏を、それを本人のスキルを拡張した表現もできるかもしれない。
なるほど。
要は変な話、本人はちょっと言葉がないかもしれませんけど、本人はこれぐらいしかできないけど、
3DCGの方はそこをもっと拡張できるかもしれない。
拡張の可能性は確かにありますね。
身体的なものを、この人は本当は30センチしかジャンプできないけど、
すごくアンチョコですけど1メートルジャンプできると。
それを拡張というのが僕もちょっとあれですけど、
要はそういうところもできる可能性もある。
そう考えたら、アクション映画とか、今までスタントを使っていたりとか、
かなり危険なことは、本人ではないけど他社でやっていたじゃないですか。
それを今度はモデリングでできる可能性も出てくる。
事故とかも含めてやりやすそうですよね。
変な話だから、よく言う空絵。
何もないところの空絵のところにグリーンバック貼って、
ずっと撮っていたところに、今わからないけど、
富永愛さんがわーって落下するシーンとかを3DCGで撮れる可能性もなくはない。
何かの映画のシーンでね。
面白いですよね。
それってきっと、どこまでできるか全然僕もわかんないですけど、
例えば広告の撮影、ドラマの撮影とかになった時に、
本人がいらっしゃらなくてもできる未来がすぐそこらへんまで近づいてきているってことですよね。
だから今回の技術発表っていうのは、
サイバーエージェントさんの中のAI技術研究組織っていうところと、
サイバーヒューマンプロダクションズっていうサイバーのグループ会社の中の連携で行われているということですね。
なので出張可能な3Dスキャンカーっていうのもあったりもしたりして、
09:02
要はタレントさんがそこに行かなくても3Dスキャンカーが行って、
要はタレントさんの休憩時間とかで、
バシャバシャバシャバシャって撮ってっていうこともできるので、ということらしいですよ。
すごいですね。
そういう全身の3Dスキャンシステムとか、
モーションキャプチャーシステムとAI技術を組み合わせた高クオリティなモデルを制作していくということだそうですよ。
やっぱ気になるのは、本につったってたりとか、ただ歩いて、あれでも違うと思うけど、
それだけの内容だったらまあまあできそう。
まあそうだよね。
綺麗、ビジュアルとかも含めてできそうな気がしますけど、
じゃあこと演技だとか、アクションがあるとか、
そういうレベルになってきたら、まだまださっきな感じはするんですけど。
僕もここで読ませてもらって、まだまだ聞いていた部分もあるけれども、
やっぱりこのAIっていうのがどれくらい勉強するのか。
そうですよね。
本人、要は今ちょっと言っちゃいますけど、
富永愛という人の3Dスキャンを取って、そこからAIって自分で自己学習してるわけでしょ。
その自己学習っていうのを、でも一番最初に富永愛っていうのはこういう人だよっていう、
ディレクションは多分本人がしないといけない。
そうですよね。
多分私はこういう性格でどうこうで、私は右利きでどうこうでっていうのを入力したことによって、
AIが学習してるでしょ、勝手に。
で、それを学習していく過程で、本人とずれがないかっていうことは多分わかんない。
半年に一遍なのか。
見直し。
見直しなのかわからないけど、だから要はこれ、富永さんあってますかっていう確認はしないといけないと思うんだよ。
そうですよね。
妙な、いやこんなこと私はしないって。
そういう調整が多分入らないといけないと思う。
精度上がんないわけだから。
だけど、本人がやるよりは楽ちんなフェーズに入ると思うんだよ。
で、多分だけど、今何、2023年までに著名人500人分のそれを取るというときに、
今回の富永さんがベンチマークになって、こうやってAIを修正していけば、
短距離、短期間の中でそれを構築できるっていうのにもなると思う。
なるほど。ポジティブな。
ポジティブなアレでいけばね。
そうすることによって、要はこれからの499人の一番最初のベンチマークになるわけだ。
12:01
富永さんがね。
でも難しいですね。
難しい難しい。
変化って随時なものじゃないですか。
例えば、老いとかもそうだし、短期的なものだと髪型もそうじゃないですか。
そうだね。
それも反映させていくってことなのかな。
だけどそこによっては、要はこればっかりはデータだから、
要はさっきもちょっと変えたけど、
俺が本人の音声合成っていうのがどこまでいくのかわかんないけど、
人が歳をとったことによって声が枯れていくとか、
そういうことも全部紐づいていけるのか。
確かにね。
ちょっと体重が増えたらやっぱりやっぱり喉が押しつぶされるからちょっとなんかそれっぽい声になるとか。
痩せたら、本人はそこまで痩せてないけど、
痩せたら本当にこういう声になるのかって。
そこの整合性であるとか。
多分そうするとフィジカルな、要はドクターっていうようになると思うんだよ。
そうするとわからないけど、要はサイバーエージェントさんぐらいになると必ず一流の人と手を組むという素敵な構図がありますから、
そうするとフィジカル面のことか。
多分そういう人も参入してくるんじゃないかなっていうことになってくる、考えるわけです。
いやー面白いな。
だから問題点は山積みだろうけれども、
それとそれ同じ同等もしくはそれ以上にメリットも確かにあるだろう。
なんか割とライセンスビジネスに近くなってきますよね。
そうだね。要は本当にキャラクターですよ。
キャラクタービジネスが。
だってやっぱり何だって有名なキャラクターっていうのは時代によってやっぱり微修正してると思うんだよ。
確かに。
権利を、キャラクターを貸し出すことで利益ができるから。
それこそ本人が別に撮影してる間に裏で。
そうやってるわけだから。
要はキャラクターの場合はそれを考えた創造主に確認するわけだ。
だけど今回の場合は本人が確認するわけだから。
もしくは本人の手前にある事務所が確認する。
それなんて全くキャラクタービジネスと一緒だよね。
創造主本人だから。創造主っていうか本人だから。
なるほどね。
そこでいかにトライアンドエラーとしてそこを詰めながら次の499人のためのそれをするかっていうのはすごい楽しみなビジネスだよね。
新しいクリエイティブな領域でジャンプできるっていう。
そういうところのベンチマークになるんじゃないかなと思うよ。
売れるよりも楽しみに希望があった方がいいっすよね。
絶対ある。絶対そう。
こんなに情緒がねえぜとか売れる人たちもいるわけじゃないですか。
15:02
いるいる。
それよりかはもっと可能性が広がるとかフィジカルな部分を通り越して表現できることって多分より増えるのかなって選択肢が。
多分こういうことを本当にこれまでIT企業としてなんとなくレップとかって言われた昔のね。
そういうのをやっていたサイバーエージェントっていう会社が今から4,5年前からグイッとエンターテインメントの世界に手を伸ばしてらっしゃる中で
いろんなエンターテインメントに影響を与えているっていうのは僕も外から見ていたりとかたまにこう中に入らせてもらったりとかいう中でいろいろあるけれども
ぶっちゃけ言いますよお金のかけ方が素晴らしいと思いますよ本当に。
かける穂先がいいってこと?
そう穂先もいいです。そこに対する多分出費ではなくて投資だと思っているところが僕は素晴らしいと思う。
普通だったらそこにお金かけないから。かけなくていいんだから。
だけど多分首謀者トップにいる方が多分そういうエンターテインメントを前に進めるための投資だと思ってらっしゃるのかな?
分かりませんよ。僕は今妄想で言ってますけどねあくまでも。
そこは映画にチャレンジをするとかインターネットテレビに投資をされるとかいろいろありますよ。
そういうところで普通だったら普通の事業だけやってればいいのに
そうじゃなくていろんなところに投資をしてエンターテインメントをぐいっとやっていく。
そこに対してエンターテインメントのことはよくわからないので
プロにそこは掛け合おうというためにそれなりの対価を支払うというそこのスタンスとか本当に面白いと思いますよ。
だけどそれができるのは普段稼いでいるところがあるからできるわけですよ。
本業がそれだったら絶対踏み入れませんから。
投資会社だけであるとやっぱりちょっと苦しいところありますね。
苦しいと思う。だけどちゃんとそこに紐づく自分たちの知見に紐づいたところで
挑戦できる土台があるからそこに対して投資をして
エンターテインメントとかそこの世界の裾のインターネットで主戦場に新社長がグッとやってるっていうのはすごいと思う。
すぐチャリンチャリンってお金が返ってくると思ってないところがまたイケてるなと思う。
それは大きいかもしれないですね。
一応一旦これ投資しました。だってこれ2,3年後に返ってくるんでしょっていう人だったらできてないビジネスだと思う。
それはありますね。
18:01
今すごい狂って話してるでしょ俺。
そうですね。おしゃれ通りだと思います。
本当にだからそこら辺のところが面白いなと思うし、たぶんそのうちの一つだと思うしね。
今回のこのビジネスが。
今までファイナルファンタジーとか映画とかでより人間に似せる。似せるってことはやってたじゃないですか。
今は同一のもの。バーチャル上で同一のものを作るっていうのはすごくまた目的が違ったりとかすると思うんで。
本人がいるっていうのは大前提バーチャルで作ったものってどれだけ本人と似てるかって話になるじゃないですか。
本人がいないもの。ファンタジーのものであれば別に本人がいないから似てる似てない関係なかったりするんですけど。
そこに飛び込むっていうのはすごく未来があります。
本当に未来を考えて、本当に開発っていうのがお好きな会社なんだろうなっていうのは感じます。
制作会社でなかなか開発ってなかなかできない。もちろん手を組むっていうことも大事。もちろん手を組んでらっしゃいますけど、栽培所の人も組んでらっしゃるけど。
やっぱりクライアントですから。そういうところでできることを前塗りにずっとやり続けてるっていうのは。
僕は企業とかフリーランスとして広報ですので、フリーランスの広報としていろんなところ見させていただいてますけど。
これだけ前塗りにポンポンポンポンやってニュースを出してらっしゃると採用にも関係あるんですよ。
その話にもなってくるわけですね。そうなのよやっぱり。
あーでもねわかるなぁ。僕もね。
その話ちょっと僕も思うところがあって、僕アドバタラジオをこうやってつなげてたんですよ。
これちょっと告知とかになっちゃうかもしれないですけど宣伝みたいになっちゃうんですけど、
自分と友達でやってるコミュニティのラジオもちょっとやってるんですよ。
改めて思うのが自分がSNS活動をしているときにリリースできることがあるって素晴らしいなと思うんですよ。
こういうことやってるぜっていうのを随時。
活動してるよっていう報告ができることっていうのは素晴らしいなっていうのを改めて思っていて。
まさにそういうことですよね。
ましてはこのアドバタラジオがいいのは言いっぱなしで毎週月曜日聞いてるだけじゃなくて、
アーカイブされてるってことだよね。
そうですね。確かにね。
21:01
やっぱり何かのタイミングでこういったときに自分がそのURL、
ポッドキャストなのかスポティファイなのかわからんけど送って、
その環境によって聞けるわけじゃない?
やっぱりそこでアーカイブされてるっていうのは僕も自分のことをプレゼンテーションするときにアドバタラジオのことは言うし、
このときに聞いて探すのめんどくさいって話になったらそれ送りますからね。
そうやってあるのは僕としてもありがたいし、
トミーとしてもそういう活動の中ではありがたいね。
だいぶ我々として、自分たちでほぼトミーがやってくれてるからあれなんだけど、
本当にありがたいなと思ってますよ。
なんか不思議な感じですよね。
リリースできたから採用の話もそうですけど、
なんか泊まってる会社ってあるじゃないですか。
あるね。
広報活動が苦手、得意ではない会社。
そういう会社の方ってSNSも特に運用してないだろうし、
ホームページもニューワークみたいなのも出せてないのが多い中で、
若い人たちって会社見るときに、まずホームページ見たりする、SNS調べたりするじゃないですか。
そのときに更新が2018とか2019とかだと、
は?って思うよね。
大丈夫かってなるもんね。
大丈夫かって思うし、特に広告関係のことでいうと、
2,3年ギャップがあると知らない人出てくるじゃないですか。
そうだね。
有名な、超有名なとか、タンヌーなんとかで撮ってますとかやったら、
売れてる機会増えてるからかもしれないですけど、
そういう広告やってましたっていうのが、2,3年前のやつだと、
人によっては知らないの全然あるし。
あるある。本当にそう。
だから要はね、ちょっと業界の話になっちゃいますけど、
やっぱりカンヌを撮っただ、ACC撮っただっていうのは、
一年に一回なわけですよ。昭和の発表っていうのは。
そこで要は、業界だけだったらいいですよ。
それをそこのウェブサイトに上げて撮っただわーっていうのはいいけど、
やっぱね、広報としていつも常々思いますけど、日々の積み重ねなのよ。
本当そうですよね。
ワークスを上げたりとか、リリースを書くためには、
各事業部との連携が大事になってくるし、
そうすると広報に別に連絡してもどうにでもなんねえしって思われちゃったら、
もうおしまいなのよ。ユニットに。各事業部にね。
そうなんですよね。
つながり連絡しないとどうにかなんだなって思わせるような行動をしなければいけない。
これはね、自分で言ってて身に積まされてますけど。
いや積み重ねなんですよね。
24:00
本当にさ、そんなのわざわざクライアントに確認するのめんどくせえとかあるけど、
確認してもらわないと出せないのよと。
勝手に出していいんだと出したいんじゃない?
出しますよと。
あとで怒られるのはあなたでしょってなきゃいけない。
だけどそれを怒られないために連絡をして、それを連絡してる中のうえでも、
だから本当僕は前にトミーに言ったかもしれないけど、広報は嫌われる商売なんですよ。
うるせえな。いつもいつも何月何日。
広報の時ありましたよね。残念ながら。
まあそうですよ。あるでしょう。
でもそういう自分でリリースができるという、発表できるものがある。
あるっていうのはいいですよね。
自分たちでそれが直に採用。さっきの話に戻っちゃいますけど、それが採用につながるとか。
その時の積み重ねっていうものがそこの会社の魅力化になるし、
その魅力化を最大限にするためのアプローチの仕方。
だから本当にただの、またサイバーの話に戻っちゃいますけど、ただのITの会社じゃないわけですよ。
エンターテインメントカンパニーに向かっているというか。
そういうふうに僕は感じるね。
社内がそういう動きっていうだけではなくて、ちゃんと社外にこうやって動いてるんだよっていうのを適時、適宜出すっていうのは、
結果的に未来への投資でもありますよね。
そうだね。多分だけど僕としては、僕が肌感覚で感じているサイバーの人。
僕が知っているサイバーの人で見ると、社内に対してもちゃんと広報してるんじゃないかなと僕は勝手に想像している。
僕がだよ。僕はだよ。思っているし、そして当然のことだから積極的に使っている。
SNSとツイッターを。そして結構会社愛が深いと僕は思っている。
特に古い年次の選手は。
そしていろんな部署に移動しながらも、それをコツコツ積み重ねたモサたちがいろんなところで活躍していることを万全と祝福している感じ。
本当に会社愛があるんだなっていうふうに僕は勝手に感じています。
なるほど。深いですね話が。
深いし重いし。
広報という文脈でももっといろんなことを深掘って見ると楽しいかもしれないですね。企業とか。
本当に僕も今広報の仕方というのをもう一度見つめ直しているフェーズでもあるので、
いかに今お世話になっている会社のパフォーマンスを良くするかと。
採用の時にはどう映すためにはどうすればいいのかとか。
あとそこの会社のいろんなタッチポイントを一般の方に増えるためにどういうメディアリレーションをすればいいのか。
27:06
そういうこともいろいろ今考えているところでもあるので。
今見つめ直しちゃった。
いいですね。
あとアドバタラジオでも広報の方とかね。
そうですね。
僕らは割とクリエイティブの人たちを思ってスタートしましたけど、
広告とはいろんな人が携わっているものだと思うんですけど。
そういう事業広報?会社の広報の方とかっていうのも機会があればお話したいですね。
そうですね。すみませんいろいろ飛び飛びしちゃいましたけど。
面白かった。普通に雑談で。
そうですね。改めて告知で言うと、
こちらアドバタラジオのツイッターアカウントありますので、
ぜひお話したいとか楽しかったよとかコメントでも嬉しいので、
ぜひリプライないし、DM、メンション付けてのツイートなどやっていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
アドバタラジオって字は地に点々でございますので。
そうですね。よろしくお願いいたします。
あと砂原さんも僕も各種SNSやっておりますので、そちらのフォローもお願いいたします。
お願いいたします。
僕1個だけ、今日エンタメの話をしてましたけども、
コミュニティの友達と話しているエンタメラジオ、エンターメイトラジオというのをやっておりますので。
どんどんいいですよ。どんどんやってください。
全然全然やってください。
そちらは割と、砂原さんとは僕の仕事の面、広告の面で毎日トークしてますけど、
そちらは割ともっとカルチュアルなエンタメの話をしています。
こっちは仕事の話で、もう一個がカルチャーミートの話をしています。
カルチャーミート。そんな恥ずかしいです言われたら。
カルチャーミートの話をしています。
楽しいですよね。広告の話は改めて楽しいです。
そうなんですよね。いろいろ冷静になってこうやってキャッチボールすると。
そう話すと、確かになって思うんですよね。
広告って、その時目の前にあると見えづらいけど、
意外に冷静にこうやって喋ると、面白い世界なんだなって思うよね。
そう思いますよね。
砂原さん何か大丈夫ですか?告知まで。
そうですね。
いや、大丈夫です。
ちなみにクラブハウスってまだやってます?
やってますよ。バリバリやってますよ。
すごいな。
いや、でもですね、確実にかそってますよ。
あ、でしょうね。
なんでそんなにかそるかの理由わかる?
わかんないです。
みんな真面目にやりすぎるのよ。
なるほどね。
なんかテーマ性とかをつけて、何百人もブワーってやっていきましょうみたいな。
30:07
僕自分はですよ、自分は絶対ほぼですけど部屋作らないんですよ。
なんでかって言うと飽きちゃうから。
たかがクラブハウスですよ。お金も払ってないんですからね。
フリーですからね。
そんな真面目にやってどうするのよみたいな感じ。
っていう思いはあるってことですね。
だから真面目にやった人たちは疲れちゃうんですよね。
だから今かそかそで。
人はあんまり来てないですか?
来てない。前までブワーって部屋いっぱいあったの。
そうですか。
あるよいっぱい。部屋はあるけどそこには少々。だから少人数で話すのちょうどいい。
そうですか。逆にね。
逆に。
これ以上言うとなんやかんや起こりますからすいませんけども。
でも楽しく僕は使ってます。すごく楽しく。
よかったです。
じゃあ砂拳さんのクラブハウスもぜひ。
砂拳でおりますのでね。カタカナで砂拳でおりますので探してください。
そんなとこですかね。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
31:19

コメント

スクロール