ケイシャのしゃべり場!
普段全然ないんですよ。外の人からこういうふうに見えてるよみたいな話を聞く機会ってやっぱ全然ないので、すごい面白いですね。
ちなみにですね、アドバタラジオさんのコーナーの中で、スナケンズアイというですね、スナケンさんが独自の視点でその広告を語るみたいなコーナーがあるんですけれども、
このケイシャのしゃべり場もその打ち合わせの時に広報活動としてすごい面白みがあるみたいな話をね、スナケンさんがね、ちょっと言ってくださって、ちょっとね、ぜひ我々も外から見た人の褒めが欲しいなと思います。
もう褒めろって言い訳ですよ。
褒めもシッタもね、何でもいいんですけど、ぜひ出張版スナケンズアイということで。
出張、スナケンズアイですね。はい、わかりました。
そうですね。なので、自分がケイシャのしゃべり場さんを聞いていて、いろんなゲストの方を呼んだり、社内の方を呼んだり、いろいろ話を聞いているので思うのは、すっごく平たい言い方ですけど、仲いいなっていう。それに尽きるというか。
多分、いろんなところでご苦労とかもあるんですけど、その空気感、もうまさに空気感だよね。あともそういうグルーヴっていうか、なんかそういうのが多分伝播してるし、っていう感じは僕はものすごく受けていて。さっきちょっとお話にも出てましたけど、誰よりも早く会長がそれを聞く感じ。
一番忙しいもんね。どう考えてもそこでSNSを投稿する暇なんてないだろ。やっぱそこを、ケイシャのポッドキャストをやっているというところで、これからですよ、総会があるにもかかわらず、社長がやってくる。この温かみですよ。
ぼちぼちドキドキしてる。
どうしろね。
そうですけども、そういう温かさがどんどん伝わっていって、こういう会社の発信していくっていうのを、ある程度リスクと取る方もやっぱりいらっしゃるし、だけどそこに踏み切っていいじゃん、やっちゃえばつって。先ほどね、社名をどうするので、出したほうがいいでしょっていう感じの気前の良さとか。
あとやっぱり空気だから面白いもんやるよねっていう感じのプレッシャー。そういうのを踏まえて前のめりにやってるっていう素敵な会社だなって僕は思う。
ありがとうございます。広報活動として、さっき砂犬さんがおっしゃったみたいにリスクもあるんですよね。私の言葉がまたバカだったなとか、ちょっと考察が甘かったとか、この程度なの空気のMCやってるやつみたいなことに思われたら、自分がこの空気のブランドを下げるみたいな感じに寄与するっていうリスクもずっと張り付いてくるわけなんですよ。
っていう中で、でも飾らない自分たちの苦悩する姿とか、それでも自分たちなりに考えてる姿みたいなのを発信することは、いいアピールにもなるだろうし、逆のアピールにもなるだろうなとは思うんですけど、広報活動として経営者のしゃべり場ってどういうふうに見えたりするのかなって。
いや、でも確実にいいことだと思う。だって会社のサイトか何かにVRで撮影して、これが空気の会社ですっていうよりかはね、これは確実に顔は見えないけど人となりが声でわかるところにいて、で、なんていうのかな、うちらは、アドバタは責任ないんです。いや責任あるっちゃあるけどないんです。
そうですね、今の語弊があると。責任あるっちゃあるけどないっちゃないしないっちゃないしあるっちゃある。どっちでも触れるんですけど。でも空気っていう会社の看板を被護のもとにやってるから、だけどなんとも言っちゃうけど、そういうのってリスクを考えがちなところでもちゃんとプレゼンをして、で社長がなんか知らんけども勢いだけは感じてないからみんな目キラキラしてるみたいな。
まさに。
で、ちゃんとそれを上の長にもちゃんと通して、誰よりも一番早く聞いてくれるっていう。だからもちろんそういうところを不安に抱えるってことはものすごく大事だと思うし、多分植口さんも多分そうなるんじゃねえかなとか踏まえつつも、でもそこを今3年目、3年に入ってる。
その時に突破して新しい光を、道を見つけるのかわからないけど、多分そこのみんなでワーワーコミュニケーションしてる感じが空気だし、失敗したらへこむのも空気だし、多分そういうところを面白がるっていうか緊張感と面白がりをいい感じにやっていくと面白いんじゃないかなっていう感じがなんとなくしますね。
すごい。めっちゃ伝わってますね。
僕は企画には参加してないんですけど、よく話してるの聞いてると、緊張するばっかりの回だとたぶんしんどくなるし、ゆるい回ばっかりだとそもそも意味なくなっていっちゃうから、バランスはすごい気をつけて企画考えてるなっていうのが思ってて、それをちゃんと見てもらえてるっていうのはアドバイスしてもらえてて。
すなけんさん、ただものじゃないな。
ただものだよ。
すごいありがたいお言葉をいただいた。
まるごと伝わってる感じがしてすごいと思いました。
アドバタさんの活動も魅力を発信する活動だから、本当にシンパシー感じるところが多くて。
どれ聞いても面白いんですよ。
ありがとうございます。
助かります。
どうなんですかね。
コウホーで話しとこうぐらいの感じで話しただけですけどね。
アドバタに乗っかってる音声のものは全て林立てて全部ワッハッハってやってるわけじゃない。
何か一個に対してそれ全然良くないじゃないな。意味がわからない。
っていうことをちゃんと言ってくれるし。
そうすると聞いてるもの全部アドバタに上がってるものが全部ワーッシャイってやってるわけじゃないっていうことがこの前感じた収録でちょっとあったんだけど。
壮絶?
壮絶。
壮絶なんですね。
それもまたものすごくいい感じにグーッて伸びてますけど。
面白かった。
あれは僕唯一あんまり聞いてほしくないです。
面白かった。
そういうのもあるしね。
だからそういうのができてるのが本当に幸福だなっていう感じは。
若いやつにやりましょうって言われてほーいっておじさんが乗っかってるっていう感じが。
それによっていろんな人たちともコミュニケーションできちゃうし。
あとまだこれ言ったことないって僕初めて言うんだけど、先輩たちなのよだいたい今。
そうですよね。挙手者派ばっかりですもんね。
これは良い風に言いますよ。みんな死んじゃうのよ基本的に。
先輩は。
アーカイブするってことですね。
そうですよね。
それをこの人が言っていた専門誌にその人が喋ってたものをバックナンバーとして残ってそれを音声として残せるっていうのが、
これはアドバタとしてものすごい大切なこと。
その時に思ったこと、その時に関わっててその当時の仕事でその時僕はその近所にいた。すぐ横にいた。
で表現がこう変わった。
その時のコピーにこことここの半角空いてるのはこれ何でかっていう話をしてたりするわけですよ。
それは要は公式のそこの会社のステートメントのページにも載ってない。
そのやりとりはですね。
そこをちゃんとアドバタとしてそこに残せるっていうのはこの若者が僕に声をかけてくれたからできていることだなと。
すなけんさんさっき言ってた雑味みたいなものですよね。
そうです。
全部なくなっちゃうものをここでは残せるよねっていうのが。
それすごく素敵ですね。
雑味多めでお届けします。
それでもね結構粗越ししてるんですけどね。
そうなんですか。
かなり粗越してますね。
ちゃんと越してるんですけど。
めちゃめちゃ残ってますよ。
結構まだ苦いですよ。
ご苦労お差しします。
お差し分けさせていただきました。
もう気になることしかないんで。
長きに渡って前後編とお喋りしていただいたんですけれども。
お互いこれからも人間の活動を広報を人間の活動としてアーカイブしていくみたいな。
そうですよね。
人間活動として。
人間活動としてですね。
それはやっぱり心掛けていきたいですよね。
そうですね。
すごい楽しい活動だと思うのでですね。
これからも楽しんでやっていきたいですね。
今度ちょっと福岡行きますから。
やったー。
いいねー楽しみだね。
行くからいろいろ案内よろしくね。
行くんで倉庫で。
いいんですか倉庫で。
倉庫でもやってみたいね。
倉庫で収録しましょうぜひ。
思ってるより倉庫ですよ。
ひどいもんですよ。
ストックルームっていうか。
なるほどなるほど。
ぜひ今回は東京来ていただいたので。
今度は僕らがお邪魔して第2弾を。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
はい。
というわけで今回はアドバタラジオさんとのコラボ会ということでMCの富永さんと砂犬さんに来ていただきました。
何か告知とかありますか。
告知?
告知?
あのちょくちょくイベントとかをやるので。
アドバタラジオのイベント。
そうですね。
今後やっていくので。
ぜひツイッターとインスタグラムと。
あと各ポッドキャストスポーティファイとかもらうのでそこら辺ぜひフォローいただけると嬉しいです。
フォローしていただけると幸いでございます。
じゃあちょっと概要欄の方にお二人のアカウントを配置させていただきますので。
この2人のことが気になるなという方はぜひフォローしてください。
気になりますよね。
良い意味悪い意味別に。
何なんだろうって。
とんでもないクセ物です。
最高の褒め言葉です。
ツイッターではなくもうXかもしれませんね。
これについてもう1回話したいです。
もう1回戦やりたいです。
なぜXにしたのか。
ちょっとセンスどうなんだろう。
あれそうな。
イーロン先生のね。
イーロン先生のね。
飲み行きましょう。
というわけでまた次回効果に来た時はよろしくお願いします。
またよろしくお願いします。
というわけで今回のコラボ会はこちらで終わりたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。