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どうもー、アドバタラヂオはじまりでーす。
ツナケンでございまーす。
富永誠でーす。
よろしくお願いしまーす。
この番組は、広告大好きな二人が、
広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、
そして、広告を好きになってもらいたい。
そんな、広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
さあ、今日も会長のすべりだしね。
やっぱこれないと閉まらない。
ちょっとね。
ギュッとね。
ギュッとね。
今回はですね、
そうですね、先月でしたっけ?
今月か先月発表になった、
ギャラクシー賞について、
ちょっとツナケンさんに伺いつつ、
今年の選ばれたものもちょっとさらいつつ、
という感じで進めたいなと思っております。
なんかACCのね、最初にやったじゃないですか、
あれすごく好評で、
こういう広告賞って改めて見直すと、
改めて解説すると、
どういうことなんだっけっていうのは、
結構僕も勉強になるなと。
ぜひそこをお話しいただけたらなと、
思っております。
皆さんね、ギャラクシー賞って、
よく耳にしたことあるんじゃないかなとは思うんですけど、
キラキラして銀河系みたいなのがあるじゃないですか。
ギャラクシー賞で表彰するものでいいのかな?
ギャラクシー賞って、
ACCって前お話ししたと思うんですけど、
いわゆる1年間に1回ですよね?
そうです。そういうことです。1年に1回。
1年に1回?
そうだけど、上半期・下半期とかで発表します。
っていう中で、
いわゆる視聴者が選ぶ広告みたいな感じなんですかね。
そうですね。あと有識者、中の人たちで
批評決めていくみたいな感じのですね。
要するに広感度ランキング、CMとか、
すごく良かったよって言われた広告とかを
表彰しようというショーですよね。
そうです。
それが1年に上半期・下半期で2回あるという感じですか。
それを発表、紙面上でもネット上でも発表して、
そのガッチャンコしたものをファイナリストというような形で発表すると。
それには優秀番組、ラジオのDJとか、
個人ショー、団体とかテレビ局とか、
そういう個人へのフォーカスしたエンターテインメントの中のものを表彰する。
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なので、テレビ番組のプロデューサーとかが取ると喜んだりとか結構多いんですよ。
じゃあ、わりと広告という限らず、
テレビ番組だったりとか、メディア、マスメディア、
全般でこの人すごい今年良かったよとか、
この映像、この広告良かったよっていうのを発表する場っていう、
コンペティションというか。
なので、今あるのがテレビ、ラジオ、CM、報道活動の4部門制でやっています。
ギャラクシーショーの中に4つあるってことですね。
そうです。4つあります。
そうなんですね。
そこの中でやっている感じですね。
そこには、それが大枠のジャンル4つ分かれてて、
そこにさっきおっしゃってた作品賞みたいな番組賞みたいなことだったりとか、
最優秀プロデューサーとかディレクター賞みたいなことが中にあるってことなんですね。
プロデューサーとか、DJとかね。
パーソナリティ。
ラジオの場合は。
DJとか表彰されるってことが多い。
このギャラクシーショーっていうのは、テレビ番組とかラジオ番組とか、
要はそういうところにフォーカスされている。
厳密に言うと、放送活動に関する批評活動というので、
放送文化の進行を図る放送の発展に寄与することを目的に作られた賞で、
放送評論家とかメディア研究者っていう人たちが設立した自主独立団体。
へー、そうなんですね。
ギャラクシー賞っていうのは放送批評懇談会っていう、
そういう団体があって、そこが1963年にできた団体で、その年にできた賞でもあります。
これって基本誰が選ぶんですか?
今そこで正会員っていう人たちがいて、放送批評家であるとか、
メディア研究者であるとか、ジャーナリストと、
あと放送局のOB、OGっていうのが会員として200名近くいるらしいですけども、
いわゆる有識者。
有識者ですね。そこの中から審査員とかそういうのはまた選べます。
一応そこを中心として放送批評懇談会っていうのは形成されている。
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そこで選ばれたものでっていう、その人たちが選んだものでっていうことなんですね。
そうですね。でまた放送局、製作会社をはじめ放送関係団体や企業の正会員のほかに維持会員っていうのがいるんですよ。
その会を維持するんですね。
はいはい。
維持会員っていうのがいるんです。その数が100社の団体があります。
じゃあ会社がひも付いてるってことですか?
そうですそうです。その維持会員っていうのがいて、100社。
でそのさっき言った放送局のOBとかOGの中心の200名。
はい。
つまり要はこれで考えれば300はいるわけですよね。
そこの中で自分のところの局でやったとかっていうところを検証してくれませんかっていうようななんですね。
でそれを1963年からやってると。
あ、1963年。
え、ACCよりちょっと古い説あります?
ちょっとわかんないとすぐにポンと出てこない。
ACCと結構同じぐらいかもしれないですよね。
そうだね。
1961年ですACC。
じゃあ先輩ですね。
ACCの後輩ですね。
こちらはね。はいはいはいそうです。
後輩となると。
まあだからこの間ACCの話をしたときにACCは広告関係の人たちで作った代理店とか。
はいそうです。
制作会社も含まれてますよね。
そうですね。
っていう表彰コンペティションですね。
ギャラクシーショーっていうのはそれとまた別で放送関係で作ったコンペティション。
でもそこの制作、維持会員というところの制作会社に多分CM制作会社は入っていると思いますね。
広告代理店もそうですよね。
一応ここには放送局、制作会社をはじめ放送関連団体や企業の一団体が100社団体がありますという風に書いてありますね。
じゃあちょっともう少し広い感じなんですかね。
そうかもしれないですね。
やっぱり広告だけではないので、広義のテレビ番組とかそこで紐づいていくそこの関係の中のCMのところをやってるので、
よく耳にするショーではありますよね。
結構耳にするし、ACCより結構カジュアルな印象はあります。
そうですね。カジュアルな感じ。
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確かに流行ったものがちゃんと表彰されているイメージ。
そういう感じはありますね。
ACCは若干難しい。
確かに社会的に影響ありそうなもの。
もしくはクリエイティビティとかそういうところでプロたちがそこで選びつつ。
ギャラクシーのほうがもっと世の中との接触ポイントが高いというか。
高そう。みんなの分かる分かるみたいなのが多いなという印象がありますね。
そうですね。というような感じはありますね。
だからやっぱり放送というか、ギャラクシーショーとかも人気だったドラマとかはやっぱり表彰されますよね。
そうだね。
このギャラクシーショーというか放送批評懇談会って、
何ヶ月に一編だったかな。一ヶ月に一編じゃないんだよな。
ギャラクという広報誌を出してるんですよ。
そうなんですね。
毎回有名なタレントさんが表紙を語ってるんですよ。
その旬というか。
その時の旬。だからこの前だと伊藤斎里さんとかが表紙を読めたりするんですよ。
その時の中ページにインタビューがあるんですけど、
だいたい同じような黒い服を着けてこうやってやってみたいな。
確かカメラマンさんも統一化されてるんですけど、毎回かっこいいんですよ。
その旬のギャラクっていうのがあって、
それは会員になっている会社に配布されてるんですけど。
ギャラクのCALACですね。
そうですね。毎回旬の俳優さんが表紙になるっていう。
割と視聴率みたいなのがベースだったりするんですかね。
一時期高感度ランキングとかって。
あったね。今はなくなったけどね。
今はなくなりましたよね。
なくなりましたね。もうずっとありましたもんね。
なんか知らないけど聞きましたよ。あそこから。
高感度ランキングとかAUとか結構ずっと1位とかソフトバンクも。
そうそう。高感度ランキングとギャラのバンズ系。
なくなったよね。
なくなりましたよね。
確かに高感度ランキング。実際に僕らがもう制作会社にいないからかもしれないけど。
要は一般的に来る。なくなったね確かにね。
あんま聞かないですよね最近。
聞かない聞かない。
高感度ランキング1位とか。
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本当にそれも要はそこの雑誌社とかが自主的に調べたお父さんだったらいいなランキングとか。
そういうのあるかもしれないけど。CMの統合的な高感度ランキングっていうのは確かになくなった気がする。
僕らが触れることはなくなりましたよね。
確かにそうだね。
そういう意味だと有識者の方だったりとか属されている企業さんが選別して紙版機紙版機でこれじゃあギャラクシー賞だねみたいなことをやられるっていう。
そこで放送費評価懇談会っていうところが維持会員の会費を柱に会員の自主事業から収入さっき言った広報誌のギャラクの広告収入売上げギャラクシー賞の参加料シンポジウムセミナーの参加料などで維持されている。
運営されている。
結構独立した団体ではあるんですか?
そうですね。
どっかの代理店とかどっかの放送局に紐づいているわけではない。
そうですね。任意団体としてこれまで1963年から活動してきたけれども2005年に応年にNPO法人になったと。
こちらもNPO法人になっている。
法人化されているわけですね。
特定非営利活動法人NPOになっている。
やっぱりACCもそうですけどどっかに属さないようにしているんですね。
それは中立的立場が必要ですから。
どっかにトップになっちゃいけないということでしょうね。
ギャラクシー賞の方が確かに流行りものっぽい。流行りを敏感な賞な気がします。
そういう社会との接地面が多いような感じはしますね。
逆を捉えるのであれば出向量が多いとかそういう考え方もあると思うんですよ。
確かに触れる機会が多い。
触れる機会が多いから一般の人たちからすれば出向量が多いものが正義とも言いませんけれども。
出向量って皆さんテレビのCMの枠を買ったりするわけですよ広告は。
それをいっぱい買えば買うほど皆さんが目にする機会が多い。
接するタッチポイントが多いということを出向量と言いますね。
これもねちょっと難しいんですよね。
機会があればとか喋れる方が一緒にね。
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出向は出るに現行の行量。
これもちょっと僕勉強していきたいなと思ってます。
今年は?
今年のCM部門の対象は大塚製薬のポカリスエットポカリネオ合唱2020フル編。
これはあれですね大塚製薬さんのお話をした時に僕らやっぱり喋りましたよね。
喋りましたね。
これはACC行くんじゃないかと。
先行してじゃないですけど来ましたねギャラクシーショーで。
そうですね。
なのでここの前お話したのはロウカがグニャグニャしちゃうやつの1個前です。
ズーム学生のやつですよね。
そうです学生のやつでやってるやつもですね。
これはねまだ選ばれるよなっていう感じですよね。
良かったですもんねポカリネオ合唱。
これが対象と。
要するにだから去年のやつってことか。今2021年じゃないですか。
対象はなんか去年っぽい感じしますね。
そうだねそういうことになりますね。
上半期は121本CM部門ですね。
下半期が125本計246本の中から選ばれてると。
これでもね面白いことが減ってるらしいですよ。
前年度から81本減ってるって書いてある。
書いてある?なるほど。
これは僕ちょっと調べたところで言うと
CM部門の委員長の方がおっしゃってるところで言うと
今年の受賞の対象のものに関しては
コロナ禍そのものをテーマに入れた作品や
密を避ける制約からリモート撮影などの手法が取り入れられた作品
新しい生活様式を反映し新商品やシステムを訴求する作品などが
よく選ばれましたと見られましたと。
消費者の金銭に触れ社会性に優れたCM作品を
専攻することに留意して選出しましたと。
という風におっしゃってます。委員長の。
これは服部さんですね。服部智恵子さんがおっしゃってますね。
っていう中でやっぱり見た限りさっきの大塚製薬
ポカリスエットの話だったりとか
東海テレビ放送の高校キャンペーンス
この距離を忘れない
これもいいですよね。
確かポカリスエットのやつはあるかどうか分かりませんけれども
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たぶん今こちらに上がっているものに関しては
たぶん動画サイトに上がっている人は思いますね。
東海のも良かったですね。
東海テレビっていいし流しますよね。
ACCでも入ってるしね。
なんでしょうかね。
やっぱり東海の宣伝を統括されている方が
すごい方なんでしょうね。
ずっと入ってますもんね。
今度東海テレビ特集やりたいですよね。
そうですね。
地方局がやられる広告って
結構グッとくるものが多い。
そうですね。僕が記憶が正しければ
歴代優秀なクリエイティブの方がやってらっしゃるというイメージが僕の中ではありますね。
結構武者修行じゃないですか。
そこから
凱旋して東京で活躍される方が多いですよね。
多いようなイメージが僕の中ではありますね。
というのが優秀賞の3つのうち1つで
あとここに日清さん来ましたね。
日清さん来ましたね。
おぼいか。
おぼいか。
これね。
分かんなかったんですよ僕。
僕は
そう来たんだねっていう。
ただ1個いいなと思ったのは
やっぱりこう
SNS映えする中
そうですね。
ぜひご覧になっていただきたいんですけど
繰り返し中毒性のあるような内容だっていう意味でも
すごく目立ってた作品だなと思ってて
ただこの委員長がおっしゃってることから
若干ずれるかと思ってるんですけど
そうですね。
過去の早見ユウさんの楽曲をパロディしてる部分だったりとか
そういうキャンペーン的なことも踏まえて
面白かったんじゃないかなと思って
あとは大日本
これ何?
大日本女中議区ね。
女中議区。
ドギブリムエンダー。
これ最高ですね。
これは面白いですよ。
これシリーズものですよね。
これシリーズものです。
これ最高ですよね。
ぜひこれご覧ください。
これは面白いですよ。
くだらない。
だけど最高。
さすが
さすが電通関西っていう感じの
最高ですねって思いますね。
次は戦将ですね。
これはカロリーメイト。
これは結構好きでした。
僕も大好きです。
東京ゼロサンのね。
そうですね。
あの最後のカットのニコって笑うのがいいね。
いいですよね。
俯瞰から雪が降ってるところにニコって笑う。
やっぱりこれ大塚製薬さんの話したときに
21:00
毎回いいのはあるよねってお話しますけど
これ改めて見たら
ボカリスエッタ電通で
カロリーメイト白宝堂っていう
結局その両ブランドとも
いいものができるっていうことは
やっぱり大塚製薬さんがすごいんだなって思いますよね。
そうですね。
やっぱり大塚さんの中で
たぶん宣伝の人もしくはそこに関わる人たちが
適切な人たちとちゃんとコミュニケーションを取って
適切な判断を下せるっていう
ちゃんとコミュニケーションが円滑にできているっていう
ところの現れだし
たぶん僕の知る限り
クリエイティブの方をそんなに変えてない
変えてるのかな?あるかもしれないけど
変えてないです。
変えてないのかな?
変えてないと思うし
と思うところやっぱりそこが素晴らしいなと思うし
ちゃんとそこの各社で優秀な人たち
これが競合だったのかどうか
一番最初はもしかしたら競合だったかもしれませんけど
そこからちゃんと手をタッグして
このように響くようなものを
我々に提供していただけるのはやっぱすごいなと思いますね
これはね面白い
大塚製薬さんあれまた
これは僕ら引き続き注目していきたいなと
ウォッチしていこうと思いますよ
続いては後世
これ医療ジジイさんの感じ
後世の医療従事者応援プロジェクトですね
You are my hero
これもやっぱいいですね
後世さんのやつとはサントリー
クラフトボスですね
これ長いですね
宇宙人ジョーンズ長いですね
顔合わせ
農場
これさすがって感じですね
これです
全国都道府県及び二重指定都市
これも派手なタレントさん勢揃いの
すごいですよね
面白いですね
トヨタイムズ
その次はトヨタイムズですね
僕も結構好きです
YouTube映えしますよね
そうですね
続きは
ちょっとした部分は
テレビCMにして
あとは
川川さんで
トヨタイムズで
10分くらいの尺で
説明するという
トヨタの姿勢を見せる
というYouTube
これも素敵ですね
僕ら素敵ですね
次
マクドナルド
これもいいですよね
木村拓哉さん
ダグボートとデンツーさん
24:01
これでも木村さんの
新しい側面
うまく描いてる感じ
そう
これでも
マクドナルドが
今ちょうどYouTubeでも
テレビCMやってるけど
50周年なんですよね
日本に上陸してね
それの記念CMを
やってるんですけど
それも素敵ですよ
日本の1号店って
銀座に
できたんですよ
その50年の
いろんな日本のカルチャー
とか
ファッション
とかの写っている写真が
空から降ってくるんですね
今の銀座か
そこに
木村さんが
歩いて行って
その写真をキャッチして
見てくる
キャッチして
最後にキャッチしたのが
木村さんが
子供の頃の写真をキャッチしちゃって
ニコッと笑ってしまって
去っていく
ぜひご覧ください
パンテーン
これもいい
ヘイトーキョー
パンテーンさん結構
最近好意多いですよね
自分らしさ
多分これの場合は
ブランドパーパスというか
ブランドに起きる
社会的立ち位置みたいなことですよね
確実にそこが表現されているので
そこの方に
向かって
プライドヘアーという
ハッシュタグ好きのやつですけども
相変わらず話題になりますよね
SNSで
そこら辺もちゃんと考えられているんだな
というところではやはり
さすがですというような感じですね
次はヤマトグループ企業
シリーズ
未来より先に動け
ユニクロ
ユニクロWジーンズ
これは綾瀬遥さん
そうですね
やっぱりこう見ると
なんか見たことあるものが
多いなっていう
なんていうんですかね
こう
目にした回数が
比較的反映されているなっていう
そうだね
やはりそこの出向具合とか
そういうのがやはり
反映されているんだろうな
という感じはしますね
ギャラクシーショー面白いですよね
そうだね
これ奨励賞というのもあるんだね
奨励賞
戦勝の他にってことですかね
戦勝の他に
奨励賞もありますよね
27:04
でもたくさんあります
戦勝まで
戦勝までということで結構たくさんありますのでね
結構だから毎年
これが今回第58回
はい
というところで
さっきからお伝えしているように
去年かな
世の中に
よく出た広告っていうのは
割と反映されやすいショーなのかな
というところで
世相がわかるというか
そうですね
やっぱりコロナというのがあって
思いっきり被って
そういう時期ではあって
でもその事実だけを
伝えるということが
広告ではなくて
やっぱりエンターテイメントなので
そうですね
そういうものを踏まえた上で
楽しんでいただく
という言葉が
ある商品を開催して
ちょっと心が楽になるとか
ちょっと楽しい
世界が待っているよ
という希望を潜ませるとか
そうですね
ちょっと考えさせられるとか
それが多分
広告の役目
エンターテイメントというか
その役目の中においては
やはりクスッと笑ったりした方が
悲しい今の状況において
それをちょっと
涙ぐませる方向に
行かせるよりかは
ちょっとクスッとしたの方が
僕はこれ見てて
多いんじゃないかな
というような感じがしますね
正直
ACCだと
これねちょっと怒られるかもしれないですけど
あの
イカ選ばれないですよね
笑
うーん
なんか違う
そうだね
そうかもしれない
そうだと思いたい
だからやっぱり
それぞれ
ダブルディジョンももちろん過去にありますので
意外に
役割が違うという
わけではないんですけど
それぞれ色が違う
が日本の広告賞
色々あるんじゃないかな
色んな選定も
色々ありますから
そこにおいて
色んなご意見があってありますから
これあくまでも我々の
主観で我々の個人の意見で
まあそうですね
あくまでも
というところで
今回ギャラクシー賞を
砂犬さんに改めてご説明いただいたと
はいありがとうございます
今年はこういったラインナップでございましたと
いうところですね
今回そういう
こういう今回ギャラクシー賞とかやりましたけど
ぜひこの賞とか
今回の
例えば歴代戻って
この時の賞の話をしてほしいとか
っていうのをぜひありましたら
30:00
Twitter
僕も砂犬さんも
それぞれTwitterアカウントを
持ってたりしますので
ぜひリアクションいただければ
あとですね
もしあれですけども
私カタカナでですね
砂犬という名前で
クラブハウス
やっておりますので
もし
フォローしていただいて
押していただければ
私がルームに入ったら
無人像に僕の
こいつ部屋に入ったぞってピンが
飛んできますので
比較的少ない部屋におりますので
あのー
あのーって声かけてください
アルバトラジオ聞いたんですよ
そしたら超嬉しいですね
そういうのがありましたら
ぜひ
会話できれば幸いですので
ぜひ
よろしくお願いいたします
ありがとうございました
Oh, thank you!