役割の縛り
こんにちは、ライフコーチのけいこです。私は20年勤めた会社を辞めて、家族4人で神奈川から福岡に移住し、現在はライフコーチとして活動しております。
このチャンネルでは、そんな私が今の生活をするために実践してきたことや、考え方についてお話をしております。
まず最初に一つ告知をしていきます。 ただいま体験セッションを受け付けております。
家事、育児、仕事に追われる忙しい毎日を変えたいという方、または働き方を変えたいと思っているんだけれども、どうしたらいいかわからないという方に受けていただきたいと思っています。
少しでも興味があるなと思った方がいましたら、公式LINEの方からご連絡をお待ちしております。
それでは今日の本題に行こうと思います。 今日はですね、
様々な役割に縛られて生きていると、自分の望む人生は歩めないというお話をしていこうと思います。
役割って先ほど言いましたけど、どんな役割かというと、女性の場合だと、結婚して子供がいる場合は妻とか、
あとは母親、あとはもう皆さんね、親がいて、自分がいるので親子関係ですよね。
親から見ていい娘であるかどうか。 そういうものに縛られていませんか?っていうことをですね、最初に言いたいです。
これって縛られてませんか?って言っても、最初ってね、意識してないと、縛られているかどうかわからないんですよ。
こんなこと喋ってる私もね、過去は何にもそんなこと気づかず、普通に生活してましたが、
いつの間にか、結婚してからはいい妻でいなければいけないとか、
子供を産んでからはいい母親でいなければ、っていう思いも出てきましたし、それを思うようになってから、
あ、親との関係で、私っていい子供、いい娘であろうと演じてる、っていうふうに感じた部分がありました。
これはね、あの一つ一つ自分と向き合っていった時に、初めてあ、私はそういう役割に縛られてるんだな、
っていうふうに気づいたタイミングがあったんですよね。
例えばいい妻の場合だと、どういう場合だったかというと、私は家事をね、全部自分でやらなきゃいけないって思ってたんです。
独身の時は当たり前のように自分でやりましたし、一人暮らしなんでね、結婚してから2人で協力してやればよかったんですけど、
なぜか、あの、夫の分まで全部私がやってしまっていました。
だからそれがいい妻だと私の中で思っていて、一緒にね、多忙働きだった時は、家事とか分担してね、やればよかったなって思うんですけど、
それが私は夫に言えずに、私がやっとけばいいかな、それでうまく回るならいいかって思いながら、日々家事をやって仕事をこなすということをしてました。
それでもね、あの夫婦2人だけの時は、まあなんとか回ってましたね。
ただ子供が生まれてからは、もう回らなくなっていきましたね。
初めての育児に、一人で運動をしていて、夫は劇務で頼れないっていう状況だったんで、
育児を一人でやり、さらに日中家にいて、私は育休で休んでいて、仕事をしていないという状況だったので、
私が家のこと全部やらなきゃ、って勝手に背負い込んでましたね。
ものすごく大変でしたけど、これが普通の妻とか母親ならやることだ、というふうに自分に言い聞かせて、苦しいながらも日々生活していました。
仕事に復帰する前の状況は、家事も育児も一人で背負い込んで、大変ではあったけど、なんとかそこでも回っていたんです。
だからその時点でも、私はいい妻であろうとか、いい母であろうって、いうふうに思ってるって気づかなかったんです。
どの時点で気づいたかっていうと、子供を2人産んで、仕事復帰してからですね。
仕事復帰してから、家事と育児と仕事と、
全部自分に回ってきた時に初めて、全部こなせなくなったんですね。
すべてが中途半端になった。
で、ものすごく自分に負荷がかかってきたんです。
気づきと手放し
ストレスも溜まりましたし、そしてそのストレスを夫や子供にぶつけている自分に気づいた時に、
私は何をそんなに一生懸命頑張ってるんだろうって思ったんですよね。
で、そこで自分と向き合ってね、考えていった結果、
ああ、いい妻は家のことを全部、家事とかね、全部やって、常に家がきれいな状態で夫を迎えるべきだ、とか、
いい母親なら子供たちにいつも笑顔で笑いかけて、栄養のある食事を作ってあげて、
絵本とかも読んであげて、遊んであげて、話も聞いて、そして寝かしつけまで怒らずにするのがいい母親だ、
っていう思いが、私の心の中にあって、勝手に作られたものですよ。
それがあったので、その理想と現実があまりにもかけ離れていて、
あれって、なんで私はこの理想通りにできないんだろうっていうことを考えて、
あの、愕然とした記憶があります。
私は母親失格なんじゃないか、妻としてダメなんじゃないか、そんな風に思いながら、日々どうやったらうまくこなせるんだろうって思って最初はやってました。
でもね、ある時気づいたんですよ。
これ、一人でやれる量じゃないなと。
確かに一人でこなしている人もいるでしょう。
ね、スーパーレディーみたいな方は、もしかしたらいるのかもしれない。
でも、私には無理だってある時気づいたんですよ。
そう、他の人と比べても仕方ないと。
だって今、自分が一杯一杯の状況で、家事も育児も仕事も全部回ってないんだから、
これ何か諦める、手放していかないと、日常は何も改善しなくて、どんどん悪化するなっていう風に気づいてから、
あ、いい妻であろうと思ってた。だから家事をしっかりやらなきゃと思ってた。
いい母であろうとしたから、子供としっかり向き合わなきゃと思ってた。
そういうものは、手放そうって。
自分ができる範囲のことをやって、子供たちと夫と笑顔で過ごせる方が、それが一番幸せなんじゃない?っていう風に、
自分の中で、そこが負に落ちた時に、初めていい妻とかいい母を手放せましたね。
新たな幸せ
そう思えるようになるまで、かなり時間かかった気がしますね。
結婚して9年か、子供を産んで7年になりますけど、
ようやく手放せたなって思ってるのが、去年ぐらいなので、ほんと最近ですよね。
ちょっとずつ、日々のやることをどんどん手放していって、
こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけないって思い込みを手放していきました。
手放す過程はね、結構苦しかったですよ。
今まで自分が信じていたものを、覆すことになるので、
本当にいいのか?本当にいいのか?っていう、自分との攻め合いみたいな、
自分に言い聞かせるみたいな、いいの?本当にいいの?っていうことを言い聞かせながら、
いやでも、これが一番いい選択だと信じて、少しずつ少しずつ本当に手放していきました。
その結果どうなったかっていうと、かなり楽になったんですよ。
いろんなものを手放していって、日々の家事もそうですし、育児もやらなきゃいけないよ、手放していって、
だんだん身軽にしていった結果、なんだ手放しても何も困らないじゃん、っていうふうに気づいて。
手放して、今までいっぱいいろんなものを持っていたものをどんどん手放していった結果、
思い込みを手放す大切さ
身軽になって、自分が何をしたいのか、自分がどうやってこれから生きていきたいのかを、
ゆっくり考える余裕もできたんですよ。
それってすごい良かったなぁって思います。
昔はね、自分は優先順位として一番最後にして、子供二人が一番上、その次に夫優先、私は最後っていう優先順位だったんで、
常に他人を満たして自分を満たさずみたいな状況だったんです。
でもそれを変えて、自分を一番最初に満たそうというふうにしていったら、
結果的に子供たちにも夫にも優しくできるようになりましたし、日常の生活で笑顔でいれる時間が増えましたね。
あと、これ一つ大きな変化だと思うんですけど、私ずっとその仕事と育児で大変だった会社員時代、
毎日ね、多分しかめっ面しながら日々いろんなことをやってたようで、眉間にね、めちゃくちゃシワがね、できてたんですよ。
深いシワが。それがいろいろ手放していって、こっちに移住をしてもう1年ぐらい今経つんですけど、
なってきた時点でだんだん薄くなってきたんですよ。
それって多分日常でしかめっ面で必死な行走で毎日をやり過ごすっていう日常ではなくなったので、
そういう顔もしなくなったからだと思うんですよね。多分顔つきもね、だいぶ変わったと思います。
これはやっぱりいろんなものを手放せた結果、いい方向に表情も変わったし、
自分のメンタル面でも大きく改善して良くなったって思います。
笑顔が増えたっていうのが何よりの証拠ですし、子どもたちに怒る回数も減りましたね。
夫とぶつかる回数も確実に減りました。
こんな風にね、思い込みを手放していった結果、
自分もストレスが減ったし負担も減ったし、家族の笑顔も増えていったよっていうお話をさせていただきました。
笑顔を取り戻す日常
このね、自分の思い込みを手放すまでには、
そもそも自分が何かこうしなきゃ、ああしなきゃ、いい母親でいなきゃ、いい妻でいなきゃっていう思い込みがあることに、まず気づくことから始めないといけないんですね。
その気づく過程を自分で考えて、自分と向き合って気づくことができる人もいると思いますし、
私は自分では気づけなかったので、自分の口と対話をしていくことで気づかせてもらって、
じゃあ少しずつ手放していこうっていうふうに決めて、手放していった結果、今のようにね、
ゆとりをもってね、笑顔が作れるような日常を過ごせるようになったよっていうお話をしています。
なので、もしね、自分と向き合って忙しい毎日を変えたい、何か手放すものがないかって考えたんだけど、
出てこなかったな、そもそも何を手放したらいいかわかんないなって、もし思う方がいたら、
公式LINEの方からね、ご連絡いただければ、状況を聞いた上で、こういう考えを持っていませんか?とか、
そういうことを私からお返事させていただきます。またはですね、もしその連絡文章だけではちょっと伝えられないんだよなって思う方がいるとしたら、
最初にお伝えした通り、今体験セッションを受け付ける中なので、そのセッションの時に状況をお話ししていただいた上で、
私からこう見えますよっていうお話をすることもできますので、公式LINEの方からそちらもご連絡いただければ嬉しいなというふうに思います。
今日はですね、過去の私がいい母とか、いい妻でいようと無意識に思ってしまって、自分を追い込んでしまった結果、
仕事も家事も育児もうまくいかなくなってしまったと。そういう時に自分のご家と話をしたことで、少しずつ思い込みがあるなっていうことに気づいて、
その思い込みを外していった結果、笑顔で過ごす日常が増えていって、ストレスも減って、穏やかに日常を過ごせるようになったよというお話をさせていただきました。
ここまで聞いてくださった方は、既読の意味合いでいいねをお願いいたします。 最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。