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2025-07-22 24:24

3人目を望まなかった本当の理由とようやく言語化出来た自分の本心

3人目の子どもを考えられなかった理由は、夫への不信感だけじゃありませんでした。
セッションを通じて気づいたのは、子どもの頃「甘えたくても甘えられなかった私」の存在。
だからこそ、自分の子どもたちには同じ思いをさせたくない。
「2人で十分」ではなく「この2人とだから幸せ」と思える今を、大切にしていきたいという話をしました。

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*けいこのプロフィール*

20年勤めた会社を辞め、家族で地方へ移住。
自宅も手放し、“がむしゃらに働く毎日”から、“自分と家族を大切にする暮らし”へ。
自分のペースで生きたい人の味方として、心に寄り添うコーチとして活動しています。

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00:05
こんにちは、ライフコーチのけいこです。私は家族との時間も、自分の人生もどちらも大切にしたい。そんな思いから会社員を辞めて、家族と共に地方へ移住し、現在はライフコーチとして活動しております。
このチャンネルでは、そんな私が日々感じたことや、今の生活をするために実践してきたことをお話ししております。
まず最初に一つ、ご口をさせてください。ただいまですね、体験セッションを受け付けております。家事・育児・仕事に追われていて忙しい、今の現状を変えたいと思う方、
または今の働き方を変えたいと思っているんだけど、どうしたらいいか、どう動いたらいいか分からないという方に、この体験セッションを受けていただきたいなと思っております。
少しでも気になると思った方、または体験セッション自体を受けてみたいなと思った方がいましたら、公式LINEに登録していただき、体験セッション希望と一言ご連絡ください。
それでは今日の本題に行こうと思います。
今日はですね、私が3人目を望まなかった本当の理由をようやく言葉にできた、今の気持ちということでお話をしていこうと思います。
私は今、小一の息子と年中になる娘、2人子供がいます。
2人育てていく中で、最近もう下の娘が4歳でもうすぐ5歳になるので、結構手が離れてきているんですよね。
そのだんだん成長してきて手が離れてきた子供たちを見ていて、やっぱり子供がもう1人いてもいいかもと夫が言うようになったんですね。
私自身も確かに3人目ということを娘が2歳過ぎたあたりからですね、少し考えたことはあったんですけど、
ただもう一人いてもいいかもと思う気持ちもある一方で、いやいや今いる子供で十分じゃないかなっていうふうに思う気持ちも両方あったんですね。
どっちの気持ちが大きいかというと、私はやっぱりやや後半の方で今いる子供を2人で、私は十分だなというふうに思っていました。
その理由はいろいろ自分で考えていく中でいろいろあったんですけど、
実はその理由が本当の理由、本心からではなかったなって、もっと深いところに本当の自分の気持ちがあったなっていうのを最近気づいたので、ちょっとそのお話をしていこうと思います。
私が3人目を考えられないなって思ってた理由はずっと夫へのちょっとした不信感だったんですよね。
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夫を信頼できないっていう気持ちの方が大きいのかな。
それは一人目、息子を産んだ時、娘を産んだ時ともに基本的に育児は私がほぼ一人でやってたんですね。
その理由としては夫は仕事がずっと忙しかったんですよね。
朝6時半、7時には家を出て帰宅するのは9時、10時ですね。
平均10時以降でしたかね。
なのでそんな風に早朝から家を出て、残業して毎日帰宅するっていう生活をしていたので、日常的に育児に関わる時間がかなり少なかったんです。
平日はもうほぼノータッチでしたし、土日が基本的に休みだったんで、週2日は必ず休みがあったんですけど、
やっぱりその休みの日も自分のやりたいこと、普段残業ばっかりで自分のしたいことができていないから、
自分の趣味をやったりとか、あとはストレス発散をしたり、日々の仕事の疲れで昼まで寝ていたりということがあって、
育児への関わりはゼロではなかったんです。本当にやってはくれていたんですけど、
やっぱりこう、お手伝いで時々手を出してやってくれるっていう程度だったんですよね。
実際どんな程度だったかというと、たとえばお風呂に関しては、
夫は1人目、息子の時は生後6ヶ月まで1人でお風呂に、子供をですね、1人でお風呂に入れたことはなかったんです。
それまでずっと夫が浴室で子供を洗ってくれて、私が脱衣所にいて受け取って拭いたり保湿をするっていうのをずっとやってましたし、
本当に夫は中に入れるだけで、子供の拭いたりとかいうのは何を準備したらいいか、どんな服を着せたらいいかっていうのは分からなかったです。
休みの日に出かける時の子供の準備も全部私。
授乳とかのタイミングを見るのも、あとミルクを準備するのも、哺乳瓶洗うのも準備して持ってくとか、お湯とか準備するのも全部私。
で、夫は休みの日に出かけるってなると、自分の準備だけして終わったよーって、いつでも行けるよーって言ってソファーに座って携帯眺めてるような、そんな状態でしたね。
なので、当時の私は本当に育児にもっと参加してほしいっていうふうに何度も夫に伝えたんですけれども、
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その時はですね、夫自身もきっと疲れていて、育児に積極的に関わる気持ちの余裕がなかったんだと思いますね。
もちろん今振り返ってみると、当時の私も何がどう大変なのか、またはどんなことを夫にしてほしいのかっていうのを具体的に伝えきれていなかった部分があったなと思います。
ちょっと察してほしいなっていう気持ちが強くて、私は日々育児をやっているのにどうしてこの人はやらないんだろうなっていうのを全面的に気持ちには出すんだけど、言葉にうまく出せない、出さない状態でいたのが、育児がうまく夫婦で一緒にできなかった原因だったのかなっていうふうには今考えると思います。
なので、そんな夫がですね、一人目二人目ともにあまり関わっていなかった夫がですね、3人目欲しいなとかいう話とか、もう一人いたら楽しいんだろうねっていうことを娘が2歳3歳過ぎたあたりからちらほら言うようになりました。
1人目2人目を産んだ時に、育児あんまりやれてなかったでしょって仕事忙しくて、そんな状態で3人目を産んだから育児に参加できるって聞いたら、今度こそはしっかり手伝うよっていうふうに言われたんですけど、そもそも手伝うよっていう状態ですし、
じゃあ子どもが生まれたらどんなことをするか知ってるって言っても、やっぱり全然出てこなかったんですよね、具体的な話が。おむつを変える、授乳するとか、お風呂に入れるとか言うんですけど、夜泣きの対応とかもあるし、いろいろあるじゃないですか。
あと離乳食始まったら食事をあげるとか、そういう予防接種のスケジュール確認とかも、あげればきりがないぐらいいっぱいやることはあるんですよね。それ以外にも、育児だけではなく、やっぱり家事もやってもらいたいっていうふうに思うんですけど、
夫は子どものお世話はするけど、家事は任せるねみたいなスタンスで私に喋っていたので、それだと私、たとえ3人目をさすかれて埋めたとしても、自分がずっと家事をして動いてたんじゃ全然休めないっていう状況になるので、それはちょっと違うんじゃないっていう感じで言ったこともあります。
なので、夫のしっかり手伝うよっていう言葉が、いろんな話聞いてもなんか信じられなかったですよね。やっぱり過去2人を産んだ時の状況、経験がですね、強く残っていて、その時言われたこととか行動とかがやっぱりはっきり覚えてるんですよ。
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産後の恨みは一生とかってよく言うじゃないですか。産前産後にしてもらったこと、嬉しかったことあればやっぱり夫への感謝は出てくるし、逆にやってくれなかったっていう思いもやっぱりそれって結構残っているなって私の中で思っていて。
もう一度夫と育児に関して協力するっていう気持ちにはどうしてもなれなかったんですよね。
だから私は夫に三人目いいよねって言われても、いや私は今二人で十分だと思うよっていう風に言って、このままでいいんじゃないっていう風に夫に伝えるっていうことをずっとここ2年ぐらいしてました。
でも、もしですね、夫が育児をしてくれないっていうことが理由で三人目を望まないのだったら、夫自身がちゃんと育児をするようにこれから話をしていって、いろいろどういうことをやるとかいう風に伝えていって、しっかりやってほしいっていう風に伝えればいいっていう話にもなると思うんですよね。
本人がこれからはちゃんとやるよっていう風に言うので、こちらも協力して伝えてやってもらえば、もしかしたら三人目が生まれた後は夫婦で協力してできるのかもしれない。
ただ、よくよく深く考えていくと、私が三人目を望まない理由は、夫が育児を手伝ってくれないっていう理由だけではなかったなっていう風なことに気づいたんですよね。
実はもっと深いところに私が望まない理由があるってことがわかったんです。
それはですね、2週間前くらいかな、自分のコーチとのセッションでパートナーシップ夫婦の話から、自分の親への感謝の気持ちがあるかないかみたいな話が出てきたんですよね。
そこについて深掘りをしていったんです。深くコーチと話していって。
その時に、私、親に甘えられなかったなっていうことに初めて気づいたんですよ。
なんでかというと、私は4人兄弟がいまして、3番目なんです。
上には兄と姉がいて、下には弟がいて、私は真ん中でしたね。
上は、姉はすごいしっかりもので勉強とかも、運動もできますし、家の手伝いも母に次ぐぐらいしっかりやれているような人でした。
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で、兄に関しては、勉強とかがそんなに特別できたわけではないんですけど、常に友人に囲まれて楽しそうに過ごしていたなっていうふうに思います。
実家にもよく兄の友人が遊びに来て、ゲームして遊んでいる様子を見ていて、私もそこに参加しながら一緒に遊んでいた記憶があります。
で、弟ですね。3つ下の弟がいるんですけど、一番下の弟はですね、私から見るとすごい容量が良かったですね。
怒られないように上手く立ち回っていましたし、しかも兄弟の中で一番勉強も運動もできていました。
で、実際私はどうだったかというと、特に運動はできない方でしたし、勉強は中の中ぐらいのほんの真ん中ぐらいだったんですね。
かもなく不可もなくっていう状態で、兄弟の中では一番目立たない存在だったのかなっていうふうに思います。
なのでそういう状態だったので、親から特別褒められたみたいな記憶もあんまりなかったんですよね。
それより覚えているのは、どうしてお姉ちゃんはこれができるのにあなたはできないのっていうふうに言われたのは結構覚えています。母から言われたことですね。
あとは勉強に関しても姉との比較もされましたし、実は弟との比較もされたんですよね。
弟がすごい勉強ができてクラス一番とかいうふうにもう中学校高校行ってもなってたんで、そういう出来の良い弟と私を比べられたのもありますし、
あとは家のことをやっぱりしっかりやる姉を見ている母としては、妹の私は全然動かないっていうふうに見えたようで、
それに関して結構注意をされることが、母だけじゃなくて父からもあったなっていうふうに思います。
そんなふうにね、私の記憶としては結構兄弟感で比較をされたなというふうに思っていて、その記憶って結構強く残ってるんですよね。
私って四人兄弟の3番目なんで、数年間は、2年間かな、3年か、一番下の子が生まれる3歳の時までは生っ子として、あんまり記憶はないんですけど、
やっぱり甘えて育ったと思うんですよね。一番下って小さいから手がかかるし、親の目も入ると思うんです。
ただやっぱり弟が生まれてからは、もちろん当たり前なんですけど、弟の方が小さいので、親の注目は弟に向きましたね。
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すごい赤ちゃんってやっぱり可愛かったんですよね。私も今でも覚えてるんです。弟はすごい可愛い赤ちゃんでしたね。
親戚からも可愛い可愛い言われて、兄弟とか家族か、家族親とかも、おじいちゃんおばあちゃんとかもみんな可愛いねって言って育ってました。
そうなると自分には注目されなくなってくるんですよね。
なので本当はまだ当時3歳で、親へ甘えたい時期ではありましたし、やっぱり自分を見てほしいとか、
かまってほしいなっていう思いはしっかりあったんですけど、でも実際親とかはみんな小さい弟の世話で手が足りない状態になっていて、
私を見てほしいなっていうふうには言えなかった記憶があります。
こんなふうにね、上の兄弟とかと比べられること、あとはやっぱり自分を見てもらえる期間っていうのが短かったこと。
本当は甘えたいような幼少期の小さい時期に甘えたいのに甘えられなかったこと。
これはですね、やっぱり私は今でもその寂しさっていうものがずっと残っているんだなということに大人になってからやっと気づいたんですね。
多分それを見ないようにして、その寂しさを隠そうとして大人になって生活していたんだろうなって思います。
この話が自分の子供3人目を設けない理由に何が繋がるのかっていうと、
私はやっぱり下の子が生まれて、親の視線が弟に向かって、やっぱり自分は甘えられなかったっていう記憶があるので、
同じような思いを自分の子供たちにさせたくないなっていうふうに改めて思ったんですよ。
最初に言ったように私は6歳の息子とまだ4歳の娘がいますね。
寝るときいつも一緒に寝てるんです、子供たちと。
私の右腕側には娘がいて、左腕側には息子がいて、夏でも冬でもずっとくっついて寝るっていうのが毎日の習慣なんですね。
なのでその習慣をするようになってから子供たちはくっつかないと寝れないっていう状態になっています。
もしこの状態、今両腕で足りる2人であるから一緒にくっついて寝ているんだけれども、
仮に3人目が妊娠できて無事に生まれたとしたらどうなるってふと考えたんですよ。
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そうしたらですね、やっぱり私は生まれたばかりの小さい子供のお世話をする時間が圧倒的に増えて、
例えば寝かしつけの時に子供2人を両腕で抱えて寝ていたのに、どちらかが我慢してもらわなきゃいけなくなるんですね。
寝る時に赤ちゃんがいるから隣1人は隣来れるけど、2人とも隣では寝れないよっていう状態になるなっていうふうに思ったんです。
そんなふうに伝えると明らかに悲しくなるわけじゃないですか、子供たちも。
でもやっぱり赤ちゃんがいるから仕方ないって我慢するかもしれないんですけど、
やっぱりそういう我慢はさせたくないなっていうふうに強く思うんですよね。
それは私自身が小さい頃に我慢してきたっていう記憶を大人になった今も持っているから。
だから小さい頃に子供たちに我慢させたくないなっていうふうに思って、
甘えたいのに甘えられないか、子供になってほしくなかったっていう思いが強くあるんだなっていうふうに気づいたんですよ。
この気持ちが自分にあるんだっていうふうに思った時に、
私はやっぱりこういう理由、自分が甘えたいのに甘えられなかったっていう強い思いがあるから、
本当は夫が育児を手伝ってくれないとかいう表面的な理由ではなくて、甘えられない、我慢させたくない、
自分の子供に我慢をさせたくないから、私はもうこれ以上の子供を望まないんだなっていうふうにはっきりと言語化できたんですよね。
もちろんですね、子供が何人いれば幸せとかそういう話ではなく、
あくまで今日話したのは私の例なんです。
うちの子は両腕にくっついて、私の両腕にくっついて寝るっていう状態ですし、
外に行っても必ず手をつないで一緒に岩のところを歩いてくれるんですね。
なのでそういう状態の子供たちなので、私はもう二人で十分だなって思えるんですけど、
きっと子供がもし大きかったりとか、仮に自立して一人で寝れるとか、
そういう状態でもしくは下の子が欲しいというふうに望んでいる子であれば、
また三人目とか下の子を考えるっていう選択肢はあると思うんですけど、
我が家の場合はもう二人で十分、私自身は満たされているし、
子供たちにたまに、昔聞いたことあるんですよね。
赤ちゃんいたら嬉しいって弟とか妹とかっていうふうに一回聞いたときには、
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二人ともそんなに欲しいっていうふうに、赤ちゃんできたら嬉しいっていうふうには言わなかったんですよね。
それがどこまで本心なのか、ちゃんと言葉の意味を理解しているのかはわからないんですけれども、
やっぱり赤ちゃんがいると自分が甘えられないっていうのが、もしかしたらちょっとわかっているのかもしれないですね。
なので、そういう子供の反応も見ていましたし、自分自身も私はこの二人をしっかり甘えられるときには甘えさせてあげたいっていう強い思いがあるので、
私はこの二人で十分ですし、この二人を大事に育てていきたいなっていうふうに思っています。
これはさっきも言いましたけど、私自身が思うことなので、これを聞いている方全員に当てはまることではないと思うんですね。
やっぱり家族の形、子供が何人欲しいとか、そういうことって家族によっていろんな正解があると思います。
夫婦で話し合って合意の上で何人儲けるかとかいうことも考えた方がいいですし、やっぱり子供ができるのは授かりなので望んだからといって、
もちろんできるとは限らないっていうこともあるのでね、いろんな状況があると思います。
ただ、そういうどういう形であっても自分が納得しているならそれで十分なんだと思います。
子供が例えば一人でも二人でも、ましては子供がいないという選択をされる方もいると思います。
それは本人同士がしっかり納得しているのであれば全然問題ないことだと思います。
やっぱり大事なのは他の人と比べる必要はないなっていうふうに思います。
なので、自分はどうしたいのか。
夫婦での話し合いもそうなんですけど、やっぱり私自身はどうしたいのかっていうのを大切にしてほしいなっていうふうに思います。
今日はですね、私が3人目の子供を望まなかった本当の理由っていうものを考えていたら、
最初は夫が家事、育児に関して協力的ではないからっていう理由だと思っていたけれど、
詳しく自分の考えとか気持ちを掘り起こしていったら、実は自分が子供時代に甘えられなかった記憶があるから、
今いる私の子供二人が甘えられるこの状態で十分だと。
3人目をもし産んだとしたら、この今いる二人の子供どちらかに両方とも我慢させることになるので、それは私が望んでいる形ではない。
だから3人目は希望しないんだなっていうところで、夫に落ちたよっていうお話をさせていただきました。
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最後まで聞いてくださった方がいましたら、いいねを押していただけるととても励みになります。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
24:24

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