7月5日の重要な出来事
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから起業、復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日も京都で暑いですね。今午後1時半過ぎぐらいの一番暑い時間帯かなと思うんですが、
今日も懲りずに外を歩いております。一応ね、さすがに日傘をさしてます。暑いし日焼けするんで。
レアの首に扇風機もかけております。暑さ対策は入念に。朝はね、ちょっと歩いてたんですけど、今日10時からクライアントさんとセッションがあったので、ちょっとあんまり
長い時間歩けなさそうだったんで、スタイフは午後にしようと思ってですね、この時間になりました。
今日も告知からいきます。1つ目、7月17日木曜日午後2時からですね、スナック引き出しさんというですね、スナック、昼スナックを運営しているところの見習いママとしてカウンターに立たせていただきます。
もともとね、キャリア支援のプロである篠ママさんという方が、その出会いの場、気軽に来て
フラッと話をする場として、スナックを活用されているという場ですので、話すのがね、メインなのでカラオケもありませんし、お酒も飲めなくても全然大丈夫なので、私と話してみたいでもいいし、篠ママさんという方と話してみたいでもいいし、
そのスナックという場でですね、たまたま隣に座った人との会話を楽しむも良しです。
場所が、東京メトロ丸の内線赤坂見つけ駅のすぐ目の前、ビッグカメラのある出口、出てすぐ目の前ぐらいのビルに入っております。
お待ちしております。2つ目、告知がね、いっぱいあるので飛んでいきますよ。
ミニセミナーに登壇いたします、三鷹地区交流会ということで、この三鷹、あるいはその近辺の方の事業主、もしくはこれから事業主になりたい方が交流をする場ということで、毎月開催されている会なんですが、2時間ぐらいのですね、交流会なんですけど、前半30分ぐらいのところでミニセミナーを毎回やっていて、そこに私がですね、次回、
7月21日月曜日祝日の午後3時15分からの会に、企業1年目の壁を乗り越えるというテーマでお話をさせていただきます。参加費が1500円、店員が10名というですね、交流しやすい規模感になっておりますので、
ぜひ名刺だけじゃなくて、自分の何かサービスのチラシとかですね、パンフレットとかを配布してもいいですよというものになってますので、ぜひ自分の活動をしていただきたいという方は来ていただければと思います。
3つ目ですね、ラジオ番組にゲスト出演いたします。ユメルトネラジオ放送局というインターネット、ラジオ放送局の中の気持ちの通信という、私のクライアントさんがパーソナリティを務めている番組にゲスト出演しております。
放送日が7月20日日曜日午前9時半から30分と、再放送が27日日曜日同時刻からとなっております。会社員を手放す際の葛藤とか、有料ノートに関わる部分なんかもお話をしておりますので、ぜひオンタイムでしか聞けない放送になってますので、お時間があれば聞いていただけると嬉しいです。
最後4つ目ですね、三鷹のブレスさんでやっている対面セッションですね。8月1日金曜日10時から90分の枠、まだまだ募集しております。参加費4,000円プラスワンダリング代となっております。
ぜひ対面でテンションを受けてみたいとか、過去に受けてくれた方もそうなんですけど、ブレスさんという場所自体にすごい興味があって、来てみたかったっていうね、そのきっかけとしてっていう方もいらっしゃったので、その場所の力、空間の力っていうのがあるなっていうのをお声をいただいてですね、改めて感じているところです。
本当に素敵なところなので、例えばレンタルスペース事業とかですね、居場所づくりとかいうことをこれからやっていきたいという方にとっては、場所自体がすごくいいお手本、見本になるんじゃないかなと思います。
参加希望の方は公式LINE等から私にご連絡、もしくはブレスさんの方に直接お申し込みいただければと思います。お待ちしております。
今日はですね、7月5日に起きたことというテーマでお話をしてみたいと思います。大谷翔平の誕生日とかですね、ということじゃなくて、あとうちの姪っ子の誕生日ということでもなくて、大災害が起きるとかですね、いろいろ飛び交っていたじゃないですか。
一応多分諸説ありというか、いろんな考え方あると思うんですけど、いわゆるスピリチュアル的な観点でいうと、アセンションというんですか、次元が上がる、さらに一段と上がる日であると。
これまでの低次元を手放して、さらに上の次元に上がっていく日だと。私もそんなにスピリチュアル的なところに傾倒しているわけではないんですが、嫌いじゃないんですよ、そういう話も。
話半分で、そういうのもあるんだなあ、ぐらいに見ているんですけど、それだったかもしれないって思うことが、後付けっちゃ後付けなんですけど、運命思考的、ストレングスファインダーの運命思考的にはこういう話大好きですが、
あ、カラスが畑のミニトマトを奪っています。目撃しました。カラスって可愛いんですよね。最近鳥が好きなんで、鳥飼ってるから鳥が好きなんで、そうするとね、カラスすら可愛く見えてくるんですよ、不思議なことに。
話がずれてしまったので戻しまして、7月5日に私の身にも、今までと生き方が変わるなっていう出来事が起きまして、結論から言うとですね、子供を2人目やっぱり欲しいなって思って、夫にそれも伝えて、ちょっと取り組んでみようかということになったっていうお話でした。
コミュニティでの気づき
まだ何も始まってないんですけど、移行確認をしたというだけで、何もアクションに移して、移してないわけじゃないか、一旦クリニックの検査というか初診の予約を取ったというところを昨日取ったというのが具体的なアクションではあるんですけど、
でも本当にそれを決める前と後では、人生大げさじゃなく全く違う生き方になると思うんですよ。
それぐらい自分の中での制約、ブレーキみたいなものを手放して、自由になることができたなっていう感じなんです。
実際にそれを話して、夫に話して、そうしようということになったのは昨日の夜の話ではあるんですけど、その7月5日、おとといですね、土曜日に何が起きたかと、ちゃんと伏線がありまして、
土曜日ですね、私は6時過ぎぐらいに目が覚めたので、早く起きれたし、朝散歩行こうかなと思って散歩に出たんですよ。
土日と朝ってですね、土日どっちかで、勝間塾の中の子育てサークルみたいなコミュニティがあるんですけど、その朝の雑談会というのはですね、6時半から7時半で毎週土日どっちかに行われてて、
それは起きれたら出ようみたいな感じでは、私の中ではあるので、あれそういえば今日やってる日じゃなかったっけと思って、ディスコードっていうスラップみたいなやつですね、チャットツールみたいなやつを開いたら、やっぱりやってるわと思って、
5人ぐらいいらっしゃったんで、そこにぴょこんと参加しまして、話してたんですけど、一人ずつね、グッドワンドニュー的な感じで、いろいろ中に話すっていう会なんですけど、その日参加してた方の中で、
2人、その3人目を妊娠中っていう方がいたんですよ。結構ね、子育てサークルだけあって、全然子供3人とか普通にいて、ゴロゴロいて、そのコミュニティ内にいると、よしおしか嘘やんみたいな、5人いる?みたいな人もいたりするので、本当かなって思うぐらい。
子供が好きな人は2人3人、今でも普通に産みますからね。産まない人が増えているというだけで、産む人は産むっていう、2極化が進んでいるっていう話なんですよね。
私、今参加している方も、去年2人目3人目の双子を産んだみたいな、とかですね、本当にそういう方、赤ちゃんも一緒に参加してたりとかして、やっぱりいいなっていう気持ちがね、拭えないですよ、私の中で。
これは今に始まったことじゃなくて、もうずっとなんですけど、周りで2人目3人目妊娠しました、産まれました、みたいなのを聞く度に、いいなーっていう気持ちがずっとあって、でもなんでそうしてこなかったかっていうと、
うちは夫が12歳上なんで、今誕生日きて53なんですね。私が40っていう状況なんですけど、その前も含めてですね、1人目産まれた時もすでに夫は44とかだったのかなっていう状態だったので、
多分その時というか、自分の中では経済的な理由も含めて、とか体力的、年齢的なところも含めて、1人かな、みたいな感じで必死に納得をさせようとしてたなと思うんですよ。
特にその夫とも、子供は一人だね、みたいないうふうに決めては、特に話したわけでもなく、暗黙の了解的な感じでいたんですね。
普通に親とかね、2人目は、みたいなことを言ってきたりするけど、はぐらかしてですね、終わるみたいな、そのうち親も言わなくなるみたいな、そういう感じだったんですけど、自分の中ではずっと、もう1人欲しいな、みたいな気持ちはありましたと。
娘も大きくなっていく中で、保育園とか小学校の友達とかも、妹弟ができてみたいな、いうのを一緒に遊ぶときに、そういう場面が増えてくるわけなんで、いいな妹か弟欲しいな、みたいなことを言うようにどんどんなってきまして、
またそのちっちゃい子と遊んだりするときに、またそのちっちゃい子の面倒見がめちゃくちゃいいわけですよ、娘が。
ちゃんとどっか行かないように見張ってたりとかですね、転んだら起こしてあげたりとか、抱っこしてあげたりとかですね、すごい面倒見よくて、普通に好きなんだろうなって思ってですね。
だからすごいいいお姉ちゃんになるであろうという予想は、イメージは全然できるんですよ、っていうのはなんとなく前から思ってたんですけど、っていう気持ちをですね、思いつつも、まあでも1人だよな、みたいな感じだったんです。
2人目欲しい、みたいな話もずっと夫にしてこなかったんですね。娘が言ったときに、いいよね、みたいな、娘の気持ちを否定しないようにという感じで、そうだよねっていう感じでは話してたんですけど、明確に自分の私の希望として伝えるっていうことはしてこなかったんですよ。
で、その土曜日のね、雑談会の話に戻るんですけど、1人話した後に、2人目、3人目いいですよね、みたいなことを私がポロッと言ったら、普通に他の方がね、いやでも全然まだいけるでしょ、みたいな感じで年齢的に言ってくれて、
私はいけるんですけど、年齢がとかね、いろいろできない言い訳をですね、並べてたんですけど、でもその日はいなかったんですけど、参加してなかったんですけど、そのコミュニティの中にですね、
これ全然YouTubeとかでも話してるんで、別に言ってもいい内容だと思うんですけど、30歳くらいの女性の方で、30歳年上の男性と結婚して、今子供2人いますっていう方がいるんですよ。
マジで?って思うじゃないですか。そういう人もいるんだよな、みたいな。なんかなんとなくその子供がね、親が年いってからの子供って、もちろん大変な事実なんですけど、それはあんまり常識的に良くないみたいな。
自分の中でもやっぱり守りに入るところがあったんだなって思うんですけど、その常識をぶち壊してくれる人がいたんですよね。その話もすごい自分の中では、まだいけんじゃね?みたいな、いうふうに思えたっていうきっかけだったのと、
あとその妊活の話をする中で、私も自分の何回かの放送の中で、その後悔をしない生き方というか、後悔最小法っていうですね、勝馬和夫さんの受け入りなんですけど、後悔をしないというよりは、どっちの選択だったら
マシな後悔かな、みたいな。絶対したくない後悔を避けるというですね、考え方の話をしてたと思うんですけど、その雑談の中でもう皆さん勝馬熟成なんで、勝馬さんもこういう話してたよね、みたいな。
YouTubeライブの中で、二人目を産むかキャリアを取るか、みたいな悩んでいる人がいるっていうその相談内容だったんですよね。そこに対する回答として、その後悔最小法の話をしていて、どっちを取ってもそれなりに後悔するんだから、することもあるんだから、どっちがよりしたくない後悔かっていうね、ことを考えたら、やっぱり子どもを産むことだけは年齢の制限がどうしてもあるじゃないですか。
人生において何歳からでも何でもできるって思うけど、思うけど子どもを産むことだけは明確に何歳までって決まってるわけじゃないけど、でもリミットがあるというものじゃないですか。
子どもを望む思い
ということを考えたときに、じゃあ今子どもじゃない方を取って、後から後悔するのかどうかみたいな話をしてたんですよね。やっぱりそれを自分にも当てはめたときに、私40歳なので、せいぜいあと数年ですよね。
その不妊治療を調べたんですけど、不妊治療をするにあたっても、やっぱり女性の方が治療開始時に43歳までとかそういうやっぱりアッパーがあるので、これってもうそんなに猶予ないんだよなっていうことがやっぱりわかるわけです。
それを防いでしまったら、もうあの時やっぱりやっとけばよかったっていう後悔をするだろうなって思ったんですよ。
一人目ですら不妊治療で授かっているので、そこから10年近く経ってますから、よりできにくくなっているっていうのは事実だと思うんですよ。
っていう中で、でもやってみて、ダメだったらしょうがないって思えるけど、やらなかったこと自体を後悔するっていうのは避けたいなっていうですね。
同じ2人目欲しかったなっていうふうにドライ思うとしても、やることをやってダメだったのか、やらなかったのかっていうので、全然その後悔の度合いが違うかなって思ったんで、
だったらやってみようと。というか、そもそも夫がそれに承諾してくれるかどうかすらわからないのだから、まずは言ってみようと。それで本人が、いや無理っしょ、もう一人で十分だよっていう考えであれば、そこは無理に言えないので、そこはもう諦めようかなと。
言わずにですね、私の気持ちすら伝えずに、ずっと押し込めておくというのはやめておこうと思いまして、昨日の夜に話していたんですよ。
私は土曜日の放送で、冒頭の雑談的なところで、ココスに行ったら、ファミレスに行ったら赤ちゃんがめっちゃギャーギャー鳴いてて、でも夫もね、私もね、すごいこう、いいよね赤ちゃんみたいな感じで、全然迷惑どころか、かわいいという感じだったっていうね。
ちっちゃい子かわいいっていうのはもう、あるわけですよ。夫の中でも。っていうところもあるから、もしかしたらっていう期待もあって、でもちっちゃい子がかわいいかどうかと自分が欲しいかどうかはまた別の問題ではあるから、どう思うかわからないけど言ってみようと。
というふうに言ったらですね、娘が寝た後に、娘ちゃんにね、妹か弟を作ってあげたいなと思うんだけど、どうかなと聞き出してみたら、すごいびっくりはしてたんですけど、すぐうなずいてくれたんですね。
でもそんな話をもらえると思ってなかったから、みたいな感じで、嬉しそうだったわけですよ。仕事とか大丈夫なの?みたいな。
仕事っていうのは、私が今後、コーチングでいろいろ人に会いに行ったりとかする機会が今後増えていくからね、家を空ける日とかも増えていくからねっていうのは、少し前に話してあったんですよ。
っていうのを話していたので、そういうのとか大丈夫なの?っていうふうに心配をしてくれまして、そこで私は仕事は後からでもできると。子どもに関しては年齢的なリミットがあるから、そっちを優先したいと。
というふうに伝えたら、そうなんだっていうので、じゃあどうしようかって、後は具体的なところを考え出してくれまして、まずお金。不妊治療は今は保険できるようになっているから、以前よりは金額的にも抑えられそうだから、
そこらへん治療に関する金銭的なネックっていうのは、そこまではなさそうだねと。それはなんとかなると、全然問題じゃないと。問題は生まれてからだという話で、まずはオペレーション的な話ですね。
夫も育休とか取ってないんですよ、1人目の時は。育休取ってないので、さすがに2人目で育休取れないはきつすぎるという話なんで、そこは会社に。会社も何年も経ってるから、当時と今とで男性の育休に対する寛容度とか、会社によっても差はあると思うんですけど、
以前よりは相談しやすい雰囲気にはなってるんじゃないかと。逆に育休取りたいという人に取らせないっていうこと自体が結構コンプラ的に逆にやばいよねっていう考え方もあるので、ちょっとそこは時期が来たら相談してもいいんじゃないかっていう話だったりとか。
あと娘も大きくなってきてるので、1人目ですね。だいたい今まで人に聞いた話とかだと、10歳ぐらいの女の子だともうちっちゃいお母さん的な感じで、かなり赤ちゃんの面倒が見れるという話なので、そういう意味では大人の手はうちなかなか借りれる状況じゃないんですが、
親とか兄弟とかに関してちょっと難しいんですけど、そこは逆に娘がそろそろ年齢的に戦力になるのではないかと。何より娘が一番望んでいますから、チャットGTPに親が妊娠してくるにはどうしたらいいかっていう相談をするぐらいですね。娘がとにかく一番希望しているので、そこに関しては頑張ってくれるんじゃないかと思っています。
育休とサポートの考慮
かつですね、夫もあと7年ぐらいで定年になるので、逆に時間的な余裕は、経済的にはいろいろ切り詰めなきゃいけないところも出てくると思うんですけど、時間的な余裕って逆にできるかもしれないねみたいな話で、それはそれでありだなみたいな感じだったんですよね。
体力的な不安がやっぱり一番、経済的不安よりもむしろ大きいっていう話で、年齢ももちろんあるんですけど、何年か前にコロナにかかってからですね、すごい体力が落ちて、すごい疲れやすくなっちゃったので、
ほんと土日とか、幼児とか、最低限の家事もむしろやってくれるんですけど、それ以外はマジでずっと寝てるみたいな感じなんですよ。だからそこらへんがちょっとしんどいことはありそうだなっていうのは、それはもう確保するしかないかなという感じなんですけど、
でもその夫自身も一人目ですね、娘の時は仕事も、今もですけどそんな変わんないですけど、基本毎日出社なんでね、休休も取れないという状況だったので、いろいろ取りこぼし、娘の子育てに関して取りこぼしてしまったというか、
いろんな成長を見届けられなかったところがあると思うと、もっとこうすればよかったかなとか、そういう後悔もやっぱりあったみたいで、味わいきれなかったっていうのかな。
やっぱり一人目ってお互いふねるでもあるから、余裕もないし、全然大変さばっかりで、かわいさを味わいきれないみたいなところってあると思うんですよ、一人目って。
たぶん夫もずっともう一回赤ちゃんから育て直したいなっていう気持ちはね、たぶんあったんだと思います、ずっと。
保育園のママともパパともと集まるときに、下の子を連れてきてる子が多かったんで、やっぱりそこに、
こういうかわいい時期があったはずなんだけど、全然見逃してきちゃった気がするんだよね、みたいなことを友達のママさんに言ってたりとかして、そういう気持ちがあるんだなっていうのは私も察してはいたので、
結局お互いですね、言ってないだけで考えてたことが一緒だったなっていうですね、そこに着地したわけですよ。
どんなに強く心の中で思っていても、そぶりを見せるだけでは伝わらないんだなと、
ちゃんと要望として、希望として言葉にして伝えないと、自分の気持ちが伝わらないんだなということが分かりましたね、お互いに。
なんでですね、まだ気が早い話ではあるんですけど、本当にこれからうまくいったらいいですけど、いかないこともあると思いますし、
うまくいったとてですね、そこからまた無事に生まれてきてくれるかどうかっていうのは分かりませんし、生まれてきたとして、
何か小病気とか障害とかもあるかもしれないから、それは本当に分からないので、私もそのコーチとして活動できなくなる時が一時期かもしれないし、
もしかしたらその先しばらくできないという時期もあるかもしれないなと思っています。
でも、そのリスクを犯してでも、チャレンジをしてみたいと、本当に一生、後悔したくないことはどっちかというふうに考えたときに、
もう一人育ててみたいなという気持ちの方が強かったので、そっちを優先したいなと思っていますので、
人生の選択とリスク
私のコーチングに興味がある方はですね、いつまでも受けられるとは限らないというところを念頭においてですね、
興味がありましたら今のうちに受けていただければと思います。
リスクいただいている方にもですね、もしかしたら一時お休みをさせていただくとかいう場面もあると思いますが、
ライフコーチ自身がですね、自分の生き方をどれだけ生き方あり方にいくものとするかっていうのが、
ライフコーチの仕事だと思っていますので、私自身の人生に妥協のないように生きていきたいなと思っております。
はい、そろそろお家に帰りたいと思います。
ちょっとはぁはぁ言って聞きにくかったと思うんですけれども、最後まで聞いていただいた方はありがとうございます。
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本日もお聞きいただきましてありがとうございました。