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231 供養とお墓②永代供養
2026-08-04 06:19

231 供養とお墓②永代供養

永代供養は「永遠に個別に供養される」という意味ではありません。
施設によって供養の方法や費用、合祀(ごうし)の時期はさまざまです。
その誤解がトラブルを生むことがあるのでご注意ください

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00:07
おはようございます。親の終活相談室、室長のけーこです。 この配信では、40代、50代の皆さんに向けて、親が元気なうちにしておきたい介護・相続・終活の情報を、
元保健師として、そして子供世代の一人として、なるべくわかりやすくお伝えをしていきたいと思っております。
今週は、供養とお墓シリーズの第2回、今日は永代供養のお話をさせていただけたらと思います。
実は永代供養という言葉を、最近よく耳にするようになったなと思っています。
その理由というか、背景としては、子供に迷惑かけたくないなとか、お墓を継ぐ人がいないからとか、そうしたお話を聞きます。
でもね、この永代供養という言葉が、ちょっと誤解をされやすい言葉だなと思っています。
永代っていうふうに聞くと、永遠にずっと代々お墓を守ってもらえるっていうふうに思っちゃう方がいらっしゃるかもしれない。
だけれども、ここ誤解されポイントで、永代供養というのは、お寺や霊園が供養や管理をしてくれる仕組み、サービスのことなんです。
その内容は、施設によってかなり違います。
例えば、最初の13年とか、あるいは33年は個別のお墓でお参りができて、その後は合志簿って言って、他の方のお骨と一緒に収められるところもあります。
また最初から合志になるところもあるし、追加料金を払うと個別の期間を延ばせるみたいな、そんなところもあります。
なので、永代供養という言葉だけでは中身はわからないんですよね。
そこを決して騙すとかそういう話じゃなくて、ちゃんと書いてあったり聞けば教えてもらえるので、
ご自身の頭の中だけで勝手に解釈しない、ちゃんと把握しておいていただきたいポイントが永代供養のその中身です。
そしてもう一つ大事なのが合志という言葉。漢字で書くと合祭っていう字、ちょっと難しい字なんですが、はい、という言葉です。
合志というのは、お骨を他のお骨、他の方の骨と一緒に収めること。
一度合志をすると混ざっちゃうので、後からやっぱりお墓を移したいとか言っても、お骨を取り出すことは基本的にできません。
03:02
なので、これはご本人だけじゃなくて、ご家族ともよく話し合って決めておくことが大事かなって思います。
そしてやっぱり気になるの費用のところですね。一般的には10万円ぐらいから数十万円ぐらいのところが多いんですけれども、
ただ個別の安置の期間とかその場所によっては100万円超えるケースもあります。
そして管理費が必要なところもあれば、最初に一括で払えばその後扶養みたいなところがあってね、
その辺も本当に施設ごとで違うので、
パンフレットもよく見てほしいし、できれば現地も見学していただきたいなって思うんです。
実際に行ってみるとね、こんな感じなんだみたいなのがね、わかりやすかったり、距離とかね、通いやすさみたいなのを感じられる方もいらっしゃるかと思います。
扶養っていうのはね、この間、昨日もお話ししたんですが、亡くなった方のためでもあるんだけど、
残された家族の心の拠り所になることもありますので、
そんな意味でね、自分たちが納得できる場所かどうかっていうのを大事にしておいてほしいなって思います。
はい。
あともう一つね、ついでだから言っちゃおう。
よく誤解されることに、お墓の永滞使用っていう言葉があるんです。
お墓の区画を使わせてもらう使用権のことなんですけど、これを所有権と間違える人がいる。
所有権ってわかります?土地の権利は自分が持って他の人に売ることができるっていう権利。
だけども、お墓の永滞使用はあくまで使用権なんです。
所有権はそこが自分の土地だから、基本的にその土地の権利を買って何をしてもいいというか、
そこをどうにかする権利を得ることなんですが、
お墓ってね、例えばお寺の中とか墓地の中、勝手に自分自体が好きなように使っていいっていうわけじゃないじゃないですか。
なので、そこはあくまで使用権なんだなっていうところをね、間違えないでおいてほしいなって思っております。
はい、今の永滞使用の話ね。
なので最後にちょっとポイントをまとめちゃいますよ。
永滞供養は永遠のお墓じゃないよということと、供養の方法や管理は施設によって違いますよ。
で、また、豪資のタイミングとか費用、全体の費用とかをね、必ず確認しましょう。
この3点、ちょっと永滞供養の注意ポイントになります。
はい、そしてですね、明日は最近人気な樹木草の話をさせていただけたらと思います。
06:09
はい、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまたね。
06:19

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