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おはようございます。親の終活相談室、出張のけーこです。 この番組では、40代、50代の皆さんが、親の将来のこと、
親、介護や、終活、諸々、そんなことをね、笑顔で話せるようになるヒントをお届けをしております。
今週は、お墓得養についてのお話をシリーズでしてきました。
英体供養の話とか、樹木草の話とか、海洋産骨とかね、そんなお話。
今、供養の方法もね、本当に多様になってきてるなって思っております。
そして今日は、シリーズの最終回、墓じまいについてお話をしてまいります。
墓じまいっていう言葉、最近よく聞かれる方、いらっしゃるんじゃないだろうか。
私も身の回りでよく聞きますし、実際にやったよっていう方も聞きます。
ただ、この墓じまいという言葉の中に、お墓を亡くしちゃうの?とか、
そんなことをしたらご先祖様に申し訳ない、罰当たりだ、みたいなね、
そんなふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないなって思うんです。
だけれども、実際、墓じまいってお墓を処分するっていうことではなくて、
これから先も、ご先祖様を大切に供養していくために、
今の家族にあった形にしていくっていうことだな、ということを感じています。
そして、今日は墓じまいを考え始めた時に、
基礎的にどんな流れになるんですっていうことと、
あとトラブルになりやすいポイントについても、ちょっとお話をしていきたいと思います。
今日も最後まで聞いていただけたらと思っております。
まずですね、墓じまい、どうしようかなって思った時、
最初にすること、何だと思います?
石屋さんを探すとかじゃないんです。
家族で話し合いをすることです。
お墓、ご先祖様の供養については、本当にみんなそれぞれの考え方がありますので、
ご家族の中でね、後から聞いてなかったとか、勝手に決められたみたいな話にならないように、
ご兄弟とか関係する親族でね、やっぱりお話は十分にしておいてもらうこと、
それがとても大切だなということを思います。
そして話し合いがまとまりましたら、次に大事なこと。
お墓を管理、今のお墓を管理してくださっている方とご相談をするということです。
特にお寺で、この母大寺としてね、お墓をずっと管理してくださっている方がいらっしゃる場合は、
そこに対しての礼儀が必要です。
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ご住職へのご相談が本当に欠かせないです。
そこは礼を書いてはいけません。
これまでもまた自分たちが行くとき以外の時もね、ずっとそこでご供養をしてくださっているわけなので、
ぜひぜひそこは抜かさずに行ってください。
もちろんね、ちゃんとわかってくださいます。
子供がね、遠方に住んじゃってるんだとか、
これから自分たちがね、ちょっと体力が落ちたらお墓を守る人がいなくなっちゃうんですとか、
年をとって管理が難しくなってとかね、
そんなことを事情を丁寧にお話ししていただけたらと思います。
そしてここで気をつけたいのがね、
感情的にならないこと、
お金を儲けたいんだろうみたいな、そんな風な対応をしてはまとまる話もまとまらないです。
感謝の気持ちをお伝えしながら進めていただけたらと思います。
そしてですね、その場所で必ず出てくるものが離団料っていうものがあります。
離れる団家さんの団の料金の料ですね。
これお寺とのお付き合いを終える際に、
お礼としてこれまでお世話になりましたっていうことのお礼として、
また平安供養とかもやっていただきますので、
そうしたところも含めてお包みするお金のことです。
法律で特に定められた金額はないので、
ちょっと金額的にもどのぐらいお支払いするのがいいのかなって、
分からないところがあるかと思うんですが、
それはごめんなさい、そこの住職さんに聞くのが一番です。
おいくらぐらいお包みするものですか?みたいなことをお聞きすると、
ちゃんと教えてくださいます。
そしてちょっと高額すぎる金額を求められてしまって困ったなっていうときは、
ちょっと感情的になっちゃうんじゃなくて、
話し合いをさせていただくっていうことが大事かなって思います。
どうしても解決が難しいときは、弁護士さんに相談する方法もありますが、
まずもってですね、住職さんとこれまでの感謝の気持ちを伝えながら、
今後についてのご相談をしていただくというのが大事かなと思います。
そしてですね、次にやらなきゃいけないのが、
お墓をおしまいにした場合、そのままそのご遺骨を放置するわけにはいかないので、
ご遺骨の新しい脳骨先を決めないといけないんです。
それがこの間からお話をしてきましたような、
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英体供養のお墓なのか、樹木草のお墓なのか、脳骨堂なのか、海洋産骨なのか、みたいなね、
そんな新しい行き先を決めます。
そうしないとね、ご遺骨を移すことができないんです。
そしてその次に、今ある墓石を撤去する石材点算を決めないといけないです。
墓石ってね、石めっちゃ重いんです。
人の手でやれるものではなくて、樹木を使う必要があります。
またお墓の場所によってね、平らなお寺の中とかであればそれなりにやりやすいんですけれども、
すっごい山北にあるとか、すっごい山の上にあるとか、そんな場合もありますので、
そうなるとね、樹木を入れるのも結構大変になってきますので、
はい、いろいろなもろもろな料金が石材点によって違います。
できればね、複数社からお見積りを取って比較すると安心じゃないかなっていうことを思います。
そしてですね、その次、これ忘れがちなんですけれどもね、
市役所で海藻許可申請っていうのをしなきゃいけないの。
ご存知でした?
お墓のゴイコツにもう住民票みたいなのがあるんです。
なので、墓じまいをするときは市役所で発行される海藻許可書っていうのを取らないといけなくて、
その許可書がないとね、ゴイコツを新しい納骨先に正式に移せないのです。
これね、意外と知られてないんですが、大切な行政手続きですので、ぜひぜひこちらも必要です。
これはご家族しかできませんのでね、石屋さんに代わりにやってもらうとかそういうのはできませんので、
ご自身でそんなお手続きがあるんだなっていうことを知っていただきたい。
許可がおりて、じゃあいざやりますよっていう話になりましたら、ご住職にお願いをして閉眼供養っていう、
閉じる目の供養って書きますが、閉眼供養っていうのをしていただきます。
魂抜きって呼ばれることもありますね。
その後にゴイコツを取り出して、墓石を撤去して、さらじに戻して、この墓地を返還する、そんな流れになってきます。
その後に新しい納骨先にゴイコツを納めて、墓じまいは完了っていう、そんな流れになっております。
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そしてですね、またお墓って実は開けてみますとね、ゴイコツ以外にも服装品とかが入っていることがあるの。
あと外帆が立ってたりとかね。
そうした時にこれどうしたらいいんだろうって困ってしまったら、
一人で悩んだり、もしくはうっかり燃えるゴミなんかに入れちゃったりしないでね、
ちゃんとお寺や石剤店さんにご相談をしていただければ、
そうした服装品の適切な取扱いの方法も教えていただけますので、
そんなことも聞いていただけるといいのかなって思います。
気づけば10分近くになっちゃいましたね。
そんなわけでですね、お盆を前にお墓徳用シリーズのお話をしてまいりました。
お墓徳用のお話でお伝えしたかったのはね、
家族の形も変わってきておりますし、いろんな価値観や暮らしぶりも変わってきてます。
その中でご先祖様を大切に思い続けられるように、
次の家族に会ったね供養の形をうまくバトンを渡していけれるように、
そんなようなことを考えていけるのもいいかなっていうことを思って、
この時期に少しお話をさせていただきました。
こういう話はね、元気なうちの方がしやすいんですよね、親がね。
あまりにも間近に迫ってるお話だとね、
ショックが大きいものだから、元気なうちに、
うちのお墓ってこんな風?みたいなお話。
お墓参りのついでなんかにね、ちょっとお話をしていただいたりとか、
もしくは、いつもお母さんたちこうやって手入れしてくれてるんだねとか、
そんなこともお話したり、ご先祖様とちょっとご挨拶をしてみていただく、
良い機会なのではないかなということを思っています。
ごめんね、墓じまいを勧めてるわけじゃなくて、
墓と供養のことを考えていただく良い時期かなということを思って、
このシリーズお話をさせていただきました。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
来週はですね、我が家はちょっと主人がお盆休みに入りましたりとか、
あとは息子が帰ってきてくれたりとか、ちょっと出かけたりとか、
いろんなことがありそうなので、通常の朝の配信じゃなくなるかもしれないんですが、
どこかで時間を見つけてね、たぶん雑談配信になろうかな、
そんな配信をしていけたらいいなと思っております。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
それではまたね。