浅田二郎とサイマーの紹介
こんにちは、ダルマー競馬場です。さあ、今日もですね、本を一冊紹介したいなというふうに思っております。
単行本はですね、この本、発売されたのは25年前の本なんで、まあちょっとね、手に入れるのはね、難しいかもしれないですけど、
まあ、文庫が出てるんで、さっき調べたのね、そっちの方はね、Amazonで購入可能でしたので、
もし気になるかって言ったらね、Amazonで買ってみていただけたらなというふうに思っております。
それがこちら。浅田二郎のちょ、くぼよしてる写真。サイマーでございます。
もうね、あのタイトルのね、タイトルのこのサイマーがね、フォントがね、もう筆で書いたね、本当に手書きの、
多分浅田先生が書かれたかな?もうね、サイマーって書いてあるんですよ。びっくりマーク付きでね。
本当にサイマーって感じでございます。
もうね、浅田先生のね、競馬関連の本としては、競馬丼と並ぶ名著でございますのでね、
まあもうね、ご存知、浅田先生というもう無類のギャンブル好きの方でございますので、
どのくらい好きかと申しますとですね、健康を保つために義務として年に1回はですね、なんとラスベガスに行くそうです。
えっ、健康を保つために。
なんとそのラスベガスに行くんですけども、その権利、実は2回持ってるんですよ。
えっ、何それ、どういうこと?権利としては2回持ってるんだ。
えっ、ってことは2回行ってるのかな?2回行ってるのかなと思ってるんですけども、
本当は5回行きたいと。
えっ、そんなに?そんなに行くの?みたいな。年に5回行くって結構じゃない?みたいな。
えー、いいですね、みたいな感じなんですけども、
それほどね、ラスベガスに来ても、喫水のギャンブラーの方でございまして、
もうね、ほんとね、あのー、セツアーか浅田二郎かみたいな感じのね、
それほどザ・ギャンブラーの先生でございますね。
ただですよ、そんなギャンブラーの一面だけではなく、
もうしっかりと作家先生としてご活躍されておりますのでできることでもございますからね。
もう代表作ですよ。これはですね、皆さんご存知かと思いますけども、浅田二郎といえば、
私の中ですよ、私の中、ダルマーの中としてはポッポ屋でございます。
そうですよ、もうね、高倉県主演。
ねー、あのね、映画もね、されましたしね。
あれもいいですよねー、ほんとに。
いやいやいや、ポッポ屋の話しそうになっちゃう、ごめんなさいごめんなさい。
そう、もうね、あれもね、本としても直木賞受賞作品でありますからね。
あとはね、浅田先生、天国万博、100万円。
これやばいですからね、これ見てください。
これ見てください、ほんとに、あのー、んー、いやーどっちがいいかなー。
僕は映画も好きなんですけど、時藤三郎、バイショジン。
いやちょっと、映画かな。
映画でこれちょっとね、本で読むとね、あのー、大変、読むのがいっぱいになっちゃう。
映画で2時間ぐらいでサクッと見る。
ね、いい?違う?違う?
違うです、ちょっと待ってください、もう一回落ち着きますね。
時藤三郎といえば、私はですね、ほんとにいっちゃん好きなのがあって、
おもかげっていう小説なんですけど。
これね、もうね、私の人生の中で、たぶんベスト5に入るぐらい好きな作品なんですけど、
もうね、本って人の話じゃないですか。
人の話を読んで、もちろん涙したりとかね、じんわりしたりするんですけど、
自分のことだと、なんかもう実際に起こっていることだから、
ショックで結構な時間ないたりとかするじゃないですか。
なんかショックなことがあったりとかね、すると。
でもね、これ、結構な時間ないた。
人の話なのに結構な時間ないたんですよ。
これそれほどまでにやばい。
なので、違う、違う。
今日はダメだ、ダメだ。
ごめんなさい、すいません。
おもかげの紹介をしてしまいそうになっている、今。
ちょっと一回落ち着きます。
一回落ち着きますね。ちょっとごめんなさい。
はい、ということでね、そんな浅田先生の著書、サイマーでございます。
写真家久保佳人の貢献
けどもね、話戻ってきますよ。
皆さんも戻ってきてくださいね。
こちらの書はですね、文章だけでなくて、写真もね、多く掲載されているんですよ。
なので、写真集とエッセイがね、ガッチャンコしているような感じの本でございますね。
このサイマーっていうタイトルなんですけど、
これはですね、中国語で競馬のことを言う言葉らしいんですよね。
浅田先生が世界各地の競馬場を巡って競馬を楽しんでいるエッセイなんですけども、
ちなみにね、借金癖がある人のこともサイマーって言うらしいんですよ。
サイムがいっぱいあるから。
サイムをいっぱい抱える人みたいな。
サイマーみたいな感じらしい。
そのサイマーとは違うんですけど。
そして、一緒に本を出された写真を撮られている久保佳人さん。
いや、この方もですね、私が競馬を見始めた、
もう本当に初期の頃に活躍されていて、
優秀な元々チーフカメラマンされていて、
この写真って何回も見たみたいな写真がめっちゃ載ってる。
めっちゃ載ってるというか、
そういうのをいっぱい撮られてる方なんですよ。
この久保さんはですね、竹豊の写真集であったりとか、
あとオグリキャップとか、ディープインパクトの写真集もですね、
撮られていたりとか、
あとこのサイマーだけじゃなくて、
浅田先生と結構多くの作品で一緒されている競馬写真、
レジェンドの方でございます。
この本はですね、もう25年前の著書なんで、
綴られていることは大体浅田先生が競馬を始めてから、
90年代後半、2000年になる前ぐらいまでの海外の競馬場を回ってたりとか、
それに付随してこっちのギャンブルもやってるぜみたいな、
カジノも行ったぜみたいなそんな話とか、
あとは競馬場を巡って、ちゃんとギャンブルだけじゃない話も書かれたりするんですけれども、
まあね、その当時、全部被ってなくてもいいと思うんですけど、
例えば90年代競馬を見てた方々とかっていうのは、
もうかなり懐かしさがあるね。
写真ばっかだと思います。
今も多分あるじゃないですか、写真レースごとにさ、
例えばビクトリアマイルだったら去年の勝馬の写真であったりとか、
あとはスターホース烈伝みたいな感じで、
あのポスターとかあったじゃないですか、
あの写真ほとんど撮られてると思います。
めっちゃ懐かしいみたいな。
もうね、一回久保義輝さんで調べてみると、
あ、知ってるみたいな感じのがね、めっちゃありますね。
その頃、当時競馬を見てた方々は本当に懐かしさを感じると思います。
で、最近競馬を見始めた方々はですね、その写真を見て、
エモい気分になると思います。
ああ、そう。
これね、デジタルじゃないですよ。
全部フィルムで撮られてるんで、
この質感よね、みたいな。
そうそう、このちょっとノイジーな感じで、
ざらついてる感じがまたいいんですよね。
でもピンとめっちゃ合ってる。
これどうやって撮ったの?みたいな。
そんな感じの写真がいっぱいありますのでね、
もう本当に懐かしさとエモさを感じる一冊でございますね。
競馬とギャンブルのエピソード
で、もうね、今は亡き馬たちがめちゃくちゃかっこよく写ったりするんですけど、
そのめっちゃかっこいい写真の後のエッセイを読むと、
朝田先生がロンシャンでバカヤローって叫んでる話とかね、あるんですよ。
このバカヤローって叫んでる話、めっちゃ面白いから是非ね、
購入された方は読んでいただきたいんですけど、
そんなね、かっこいい写真と、
めっちゃかっこいい写真と、
めっちゃ競馬おじさんの話が一冊になってるんですよ。
なので、めっちゃ競馬好きな本、
めっちゃ競馬本みたいな感じのものができてるんですよね。
これがね、例えばめっちゃかっこいい写真と、
めちゃくちゃ渋い感じのおじさんが書くエッセイとまた違うんですよ。
それももちろんかっこいいんですけど、
そしてね、写真で写ってる朝田先生、めっちゃかっこいいです。
激渋な感じでもうね、
新聞持ってジャンパー着て、今で言うジャンパーっていうかブルゾンを着て、
羽織ってプレスって書かれてるような首からかける関係者札みたいなやつやって、
パイプ吸いながらスタンドでこうやって片肘立てて馬見てる。
超かっこいいですよ。
かっこいいんだけどめっちゃ競馬おじさんじゃん。
普通に見たら。
そんなめっちゃかっこいい同士じゃなくて、
競馬が好きな二人が一緒に作っちゃってるんで、
もうね、なんて言うんですかね。
めっちゃ競馬好きなんですよ、二人とも。
これが例えば、あと書きにも書いてあるんですけど、
こういうのやりましょうよって言って一緒に海外の競馬場をね、
この本と同じく海外の競馬場を回ってたりすると、
やっぱりお互いプロの方なんでちょっとコンセプチャルになっちゃうというか、
コンセプトを作って一冊を作っちゃうと思うんですよ。
これがない。
いい意味ですよ。
ないんで、本当に好きなもの同士が一冊をちょっと作っちゃうみたいな感じで作っちゃってるんで、
これがね、いいんですよ。
それがね、いい意味でコンセプトがわからないのがいいんですよ。
浅田先生のね、箱立て競馬の話の後にフランキーのフライングディスマウントの写真が出てくるんですけど、
しかもその写真見開きでバーンってあるんですけど、
素人でもこの写真いいなって思うぐらいそんな写真なんですよ。
箱立て競馬の後にフランキーみたいな。
あの話何だったんみたいな。
そんな感じなんで、
本当に競馬の好き同士が作った一冊なんですけども、
その分野、文章を書く分野、競馬の写真を撮る分野で、
もうレジェンドの二人が作ってるわけだから、
別に一冊としてまとまってなくても一撃一撃が重いのよ。
もうね、すごすぎて。
だから全体でまとめなくてもいい。
だから、カメハメハを一発ボーンって撃つんじゃなくて、
スーパーサイヤ人成り立てで、シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンで、
ドコーン、ドコーン、ドコーンってなってる、
あの一発一発が重たいのよ。
本当にヘビー級のボクサーのパチがあってるみたいな。
そんな感じの作品でございますので、
本当にね、古い作品だからといって、
経験することの中で、
本当に現代を生きる私たちの心も十分揺さぶってくれる文章と写真でございますので、
もうね、合言葉はサイマーでございますから、
お時間のある方はぜひご一読おすすめでございます。
私も本当にたまたまですよ。
たまたまブックオフでこの単行本見つけて、
ウワーーッって叫んで、
ハァッタァァ!みたいな感じで手に取ってしまったんですけど。
もうね、あんま最近ないなと思うんですよね、写真とエッセイ。
エッセイと文章…
エッセイと文章って一緒じゃん。
エッセイと手書きの絵とかが一緒になってたりすることはあるんですけども、
写真は写真でしっかりあるっていうのは、
最近見ないなと思って
あのフォトスタッドさん
レトロスペクトとかはね
小説と写真集が
一緒になってたりとか
するかなっていう感じですかね
最近
イメージしやすいのは
優秀みたいな感じですかね
写真がドーンあって
文章もボンってあるっていう
ただあれは
例えばレースの写真と
レースの開庫みたいな感じで
一つのそのことについて
写真と
文章があるっていうだけなんですけど
だけなんですけど
あるんですけど
うーん
そういうのとはまたちょっと違って
ゆうしゅん別冊
浅田二郎の
海外競馬情報浪記が
本になりましたみたいな
そんな感じですね
そんな感じ
あとカメラマンも
カメラマンも一緒に行ってたんですけども
なんかいい感じの撮れたんで
一冊にしちゃいましたみたいな
そんな感じのイメージイメージイメージですよ
本当に違かったら本当にごめんなさい
っていう感じなんですけどそんな感じで
ございますね
ぜひ読んでいただけたらなと思います
まあね
イメージってね
本当ね頭の中で
思い描く時は
完璧じゃないですか
でもそれが実際に起こるかと言われると
そうではないのがねイメージでございますね
えー
頭の中では完璧だったんだけどなー
って思いながらね
毎週毎週見ております
今週のJREです
はいえー
今週もですね
参上開催となっておりまして
2回東京
2回京都
1回新潟の参上開催でございます
土曜日に
京都競馬場でJG2
京都ハイジャンプが
行われて
新潟競馬場では
G3新潟大昇天が行われます
そして
日曜日には東京競馬場で
G1第20回
ビクトリアマイルが行われます
ということで
順に
見ていきましょう
はいえーまずはですね
新潟大賞典の歴史
新潟大昇天でございます
今年で47回を
迎えます
G3競争でございます
半田戦でございますね
あれ大昇天なのに
意外と歴史長くないんですね
と思いの方
いらっしゃらないか
それはいないか
あのこちらはですね
もともと福島競馬場で
行われていた
福島大昇天っていう
レースが1978年に
新潟で
新潟ステークスとして
実施されたんですけど
第12回
福島大昇天みたいな感じで
行われたんですけど
この年でなんと廃止になっちゃうんですよね
この福島大昇天が
えー最後新潟でやったの
福島大昇天みたいな感じなんですけど
で翌年
の1979年
あれそういえば
新潟って
大昇天ないっすよね
福島
やめたんで新潟にしちゃいます?
みたいな感じで
できたのが
いやそんな軽い感じではないと思うんですけど
でこの
新潟はですね
新潟大昇天は
最初右回り
新潟って
そうなんですよ皆さんほとんど
左回りの
イメージかと思われるんですけど
2001年に
新潟大昇天のコースができたのと同時に
左回りに
変更になったんですよ
なので
新潟大昇天の
最初のほうって右回り
途中から左回り
そんな感じのね
変わった大昇天
しかも別のところが来てるっていうね
結構ね新潟の
大昇天はね
あんまり
ないような感じですかね
今の残ってる
住所だと
何でか分かんない
それだからかは分かんないですけども
本当にカチューアもですね
個性羽揃いというか
おへーみたいな
ですよね知ってます
いい感じに皆さん
天皇城
秋か
毎日王冠あたりで
一回名前見たことありますみたいな
そんな感じの馬たちがね
しますね
本当にね
日本では
数少ないというか
他にないかもしれないですけど
ワンタン
芝2000mなんですよね
東京競馬場はね
スタートしてすぐに2コーナー
クッと回ったりしますけども
直線バーって向こう上面
まっすぐ行くんですけどそれがなんと
外回りコースなので
18mで行きます
向こうで1キロぐらい走るんですよ
ほぼ半分走るみたいな
感じなんですけど
なので
枠順あんま関係ないから
感じですね
1キロ近くまっすぐ走るんで
位置取りとか
外とかね
もちろんワンタンですし
内とか外とかあんま関係ないから
最後の直線もほぼフラットなんで
瞬発力勝負な感じ
なのでね
真ん前にいる馬はなかなか
難しいっすよね
だいたいゴール盤前
刺されてるような
後ろからバグがバッと来て
刺されてるようなイメージあるので
瞬発力
がある馬を
探す旅
あとはハンデ戦なんで
そこらへんもね
ちゃんと見極めていきたいなという風に
思っております
そして
京都ハイジャンプに見る特徴
ベクトリアマン
でございますね
今年で20回目を迎えます
JRAで一番若い
G1競争でございます
もともとはね
品馬って競争馬を
生産する上で
絶対必要
某はもちろん必要なんですけども
重宝されるというか
あんまり競争生活
花々しくなくても
いい子は産めたりするでしょ
みたいな感じで
品馬の競争馬生活って
あんまり重視されてなかったんですよ
どっちかっていうと
ちょっと走って早く生産界に戻ってきてみたいな
そんな感じだったんですけど
品馬で
最近活躍してる馬
多くない?みたいな感じになってきて
品馬だけのレースってあんまないんで
活躍する馬って
ボバよりも強かったりするんですよ
なのであんまり
出てこないんですけども
それでも出てきちゃってる
最近ね
これってもしかして
感じだったんですけど
これってもしかして
っていう感じだったんですけど
すげー適当すぎるだろ
っていう話なんですけど
活躍してきてる品馬が
増えてきたんで
品馬の
競争馬生活も
ちょっと充実させようじゃないか
ということで
しかもヨーロッパとかでも
品馬が
競争馬の品馬
競争馬の競争馬っていうか
競争馬生活を行っている品馬がね
活躍してるのも
見てきて結構やっぱり
ヨーロッパとかだと
品馬関係なくG1の数があってとかするんで
日本も
せっかくね
パート1に昇格したんで
ヨーロッパとか
アメリカとか肩並べてんすよ
なんでそんな
品馬は
繁殖だけしてればいいみたいな感じの
狂い考えのまんまなんすか
感じでもう変わっていきましょうよ
っていうので
春に小葉品馬の目標となる競争が
できたのが
きっかけで
ビクトリアマイル始まりました
ちょっとわかりづらかったですかね
ごめんなさいね
ちゃんと
品馬路線を整備しましょうよっていうので
できたのが本競争でございます
簡単に言うとね
2018年からはデスティニアシオンフランスとして
フランスで行われる
ジャックルマロア賞と
ムーンランドローシアン賞への優先出走権が
上位3等に
与えられて
優勝場には
このビクトリアマイルの優勝場には
同年のブリーダーズカップ
フィリー&メアターフへの優先出走権
あと
登録料と予想費の一部負担
っていう特権が
付与されるとのことです
まぁもうね
コースは東京の芝
1800mじゃない1600m
ですから
先週もね
NHKマイルカップで見てる方も多いかと思うんですけども
そう
今週からね
Bコースしように
なってますので
もしかしてだけども
もしかしてだけども
逃げてる馬が
残っちゃうんじゃないの
っていうことで
残っちゃうかもしれないっていうのを
頭に入れながらね馬券を組み立てないといけないな
という風に思っております
当日やっぱりね
競馬を見て判断するのが一番いいんじゃないかな
という風に思ってます
前日の
土曜日の芝の状態とか
その競馬とかを見たりして
判断されるのが一番いいのかなという風に
思っております
ということで
今週も皆様に
カンパーイの掛け声かごとく
サイマー
と叫ぶほどのね
会心の的中があることをお祈りしております
はい
そして最後になりますけども
この番組への感想など
質問ありましたら
感想など質問ありましたら
感想質問などありましたら
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コメントもお待ちしております
そしてこの番組がいいなと思っていただけたら
ぜひ番組のフォローも
よろしくお願いいたします
ということでね
いやー
ちょっと
んー
勘だことも
甘ーく勘だこともあるし
ちょっといい間違いも多かった
今回ですけども
最後までご拝聴いただき
ありがとうございます
また次回の競馬研文録でお会いしましょう
次回はもうちょっと頑張れるようにします
ということでまた次回の競馬研の文録で
お会いしましょう
さよなら